1. ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ
  2. v173-2 犬派なのに猫を飼って..
2025-11-03 25:52

v173-2 犬派なのに猫を飼っているユセさんに聞く「対話のリズム」

前回に引き続き、犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
今回はまず、現在の働き方について、さらに伺っていきます。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6513739a0bc9d6e1d690bae1

サマリー

ユセさんは自身の働き方やスタンドアップコメディ、短歌について語ります。特に、対話やコミュニケーションの重要性が強調され、彼の芸術的表現へのリスペクトが感じられます。また、対話におけるリズムやコミュニケーションの意義についても触れ、東京と関西の会話スタイルの違いや、自身の仕事を通じての対話の楽しさについて深い考察を展開しています。

ユセさんの紹介と働き方
ゆいなわさんの聞く人ラジオ。
みなさんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
今回はまず、現在の働き方についてさらに伺っていきます。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
犬派なのに猫を飼っているユセさんにお話を伺います。
スタンドアップコメディの魅力
何かきっかけがあった?
私 今 スタンドアップコメディもやってて
え? ちょっと待って
スタンドアップコメディをやっている?
それも始めたんですよ 日本で
ベルリンに行っている時からやりたかったんですけど
日本に帰ってきて
日本語でやる方が簡単かなと思って
スタンドアップコメディって日本でいうと漫談みたいな
マイク1本でやるコメディを始めたんですね 今年
でもお笑いって
面白いことを言うから笑われるんじゃなくて
面白いことを面白く言うから面白いんですよ
それ結構難しくて
単価も同じっていうのをどこかで読んで
確かに単価って
すごい下手な単価もあれば上手い単価もあって
その違い考えたことなかったけど
その通りやなと思ったんですよ
上手く言い表せ
感動するようなことを言ってるから
いい単価ではなかったな
俳句とかもそうですけど
単価は記号いらないからシンプルなんですよ
っていうのでちょっと単価勉強したいし
自分も書けるようになりたいなとか
いうのがきっかけですから
それやっぱりアンテナ張って単価のことを見ていくと
世の中単価的な見え方がする
します
切り取る
この瞬間の感情なのか場面なのかを
単語を組み合わせてってしますよね
それじゃあ最近してる感じ
そうです
しつつあるんですけど
私のいつもやる方法
新しいものをトライするときは
ちょっとHow to本を読んでみたり
教室に通うっていうのを一回やってみるんですよ
単価教室を今週末から始める予定です
短いやつ
じゃあ早速そこはより知識がというか
単価的に
そういうのがないと1,2回書いただけでは下手っぴだから
飽きるんですよ自分で
なんかがっかりするんですよ自分自身
もう嫌になっちゃってやめるみたいなのが割とあるので
そこをちゃんと継続できるように
人を巻き込むっていうのをします
そういう意味の教室です
ちゃんとそこに行くんですね
なんかそう思って
教室まで行くとちょっとなって
人もいそうな感じはするんですけど
そこもやっぱりさっきもありましたけど
飛び込んでいくんですね
そうですね
でもなんかそれも
人出会うじゃないですかそこで
単価教室にこのご時世行く人って
ちょっとピントが来ない
だからちょっと興味もあるんですよ
そっかどんな人がいるのかみたいな
単価のことを話せる人もなかなかいないから
友達もできそうだし
単価の話できる人
難しいですから
単価話で盛り上がれる
いいよねその単語のこの組み合わせみたいな
そこのコアな部分の話ができる人みたいな
一人で作ってたらやっぱフィードバックもないし
自分が発見したことも
共有できないし
よしよしも自分の判断になっちゃうから
人に見せたらもしかしたら
めっちゃいいって言うかもしれないし
うーんって言うのもあるかもしれない
逆もしかりだけど
それはそうですよね
面白いなあ
という期待も含め行ってきます
ダメかもしれないけど
全然合わへんかもしれない
それはやってみて
スタンドアップコメディーは
やりたかったとおっしゃってましたけど
どういう
スタンドアップもともと関西出身なので
お笑いに関しては
リスペクトがもともとあるし
お笑いウォッチ的な活動なんですよ
ドイツ
日本以外の国だと
特にヨーロッパとかアメリカって
スタンドアップコメディーが盛んで
誰でもプロじゃなくても
週末ステージに急に立って
喋りたいことを喋るという
文化というかそういうのがあるんですね
オープンマイクという文化があって
上手くなればお金をもらうステージに
立たせてもらうみたいな感じなんですけど
スタンドアップコメディーって
社会への批判とか政治的なこととか
自分の生活のなんかとか
すっごいブラックな
もう行きたくないみたいな感情を
お笑いに消化させて
喋るみたいな
幅が広いんですよね
テレビで見るような
お笑いの感じよりかは
幅広くて
考えさせられるし
観客もその場にいると
一体感が生まれるというか
一人が喋ってるだけなんだけど
みんなと対話してるような感覚もあるんですよ
そうなんだ
スタンドアップコメディーバーって
ちっちゃいので
バーの端っこにステージがあって
みたいな感じなので
劇場とかではないから
っていうのもあると思うんですけど
それをすごく面白い表現方法だし
自分もそういう形で
人とコミュニケーション取るのを
してみたいし
単価な友達の話もそうですけど
自分が喋ってみたい
人と
人に共有してみたい話って
全部が全部
友達とか家族にできないじゃないですか
わかります
そういうテーマを
スタンドアップコメディで
しかも笑いとして言えたら
すごく
面白いし
世界も広がるし
自分も広い身で救いになるというか
なるのかなと思って
そこに行ってみたい
行ってはないですか?
やってる?
オープンマイク
あるってことですね
東京の渋谷にあります
そこにたまに行って
喋ったりとか
聞いたりとか
そこで出会いの場というか
コミュニケーションになります?
なります
友達もできましたし
自分がやるとやっぱり
人がやるパフォーマンスの
見方の幅が広がるじゃないですか
スタンドアップコメディもそうですし
他のコメディだったり
パフォーマンス系の
アートパフォーマンスとかも含めて
見方が変わるので
それもよかったですね
やってみて
なるほど
そうじってやっぱり
コミュニケーションみたいなもの
人との関わり
対話みたいなものが
ユシさんの中にすごく大きく流れていて
その一つ一つの現れみたいな感じ
いや
そうかもしれない
ゆいにゃんさんと話してよかった
そんな風に
思ったことがなかったので
単価っていう現れもあるし
スタンドアップコメディもそうだし
コミュニケーションマネージャーもそうだし
何かそういう大きな
川の流れみたいなのがあって
そこで時々やりたい
みたいなところに対して
そこは躊躇なく飛び込んでいく
みたいな感じなのかなって
今聞いてて思いました
人によっては
それは無理だよって
言いそうじゃないですか
行くんですもんねそれは
笑いの要素っていうのは
なかなか難しいじゃないですか
笑いにするって
例えば大阪とかで
もともとそういう素養があるというか
見てるからし
ただ単純に笑って
面白いことやってるあははじゃなくて
知的な感じでわかるから
こうしてこうして
知的ができたりもすると思うので
だからいけるのかもしれないですね
なるほど
なるほど
そうですね
そうですね
でもなんか
関西人みんな
やりたいと思ってるんじゃないかな
それはわかんないけど
それは
それはやっぱりね
小さい頃から身についているものではあるのかな
最近始めた
短歌教室や
スタンドアップコメディのこと
お笑いへのリスペクト
聞いていると
ユセさんの中に
コミュニケーションという軸
短歌と芸術へのリスペクト
流れがあるという風に感じられました
大学生の時に
関西の大学でしたけど
他の地方から来た子がいてて
その子が大学生
1年生の時に私に
言ったことが
関西では面白くないと
言ったんですよ
その時すっごいびっくりして
面白いって
よく言うじゃないですか関西で
男前の男の子より面白い男の子の方が
人気みたいな
言うんですよ
でも人を笑わすとか
モケとツッコミとか
対話のリズム
ふざけながら会話を進めるということが
普通のことすぎて
なんか
お笑い面白くないと
人として見られないぐらい
大事だったんだ
その時にすごくびっくりしました
それまでは当たり前すぎちゃって
ちょっと外から来た人に
指摘されることで
そんなに人として
見られないほど
その子は話を聞いてもらえない
と思ってたのかなと思って
会話の中でね
面白い
よくオチをつけるみたいな話もあるじゃないですか
会話の中で
ドキドキ落とすみたいな
多分身についてるんですよね
そうですね
東京来て1年ですけど
めちゃくちゃ話しにくいんですよ
東京の人と
今もそれあります?
どういうところで感じます?
オチがない話っていうリズム感とかも
そうですし
こっちがこう答えてくれるだろうな
っていう
想像もとに
返事とか会話を進めるじゃないですか
でもその進め方が
聞こえないんですよ
あーそういうことか
強いツッコミに聞こえたりとか
どういう意味で
なんでそんなにそこ深掘るのか
みたいなところとか
なんで今それ言ったんだろうみたいな
本当にハテナが浮かんでる感じとか
があって
私も戸惑う
戸惑われることに
私も戸惑った
そっか
なるほどね
普通に喋ってるのかな
どっかで
メタ認知してるみたいな
話のリズムとかっておっしゃいましたけど
そういうのをやっぱり大事にしてるというか
なのかなって気がする
ポンポンポンポンって
いくような感じとか
そこでうまくオチなのか笑いが来ると
楽しいし気持ちいいし
っていうのはあんまり東京の人だと
なりにくいというか
すごい真面目に喋るやんみたいな
すごいふざけた
一言だからそんなに真に受けない
みたいな感じなんですけど
真に受けてリズム止まるし
そういうことか
面白い
それはあるでしょうね
多分僕もそうだと思うんです
自分も
そういう方だと思う
私とか別につけることないし
自分の言葉で
確かにそう言われると
でもそれが体に染み付いてる
会話のリズムだったりすると
ちょっとそろそろ
一つかましておかないと
みたいな感じなんですかね
そうですね
でもそのリズムで話せる方も
東京というか大阪人関西人じゃないけど
そういうリズムで話せる方もいるので
その方に出会うと
めっちゃ喋りやすい
そういうことか
ふざけながら喋ってくれるやんみたいな感じ
ありますよね
面白い
そうですね
あとなんやろ
ひと夏っこく喋るところもありますかね
関西人が
うん
普通だったら聞かないことを
聞いちゃうとか
あーそっか
でギョッとされるみたいな
あーそっか
いろんなのがあるんでしょうねきっと
休止が多いみたいな
ストレートばっかりじゃなくて
時にカーブ時にフォークを投げて
みたいなことを多分するんでしょうね
しながらちょっと
バッタの様子をうかがってみたいな
楽しいそのやりとりが楽しい
あーそういうことね
やっぱそこですね
そこは非常に
だから言ったら今テンションかもしれないですね
まあそうですね
仕事における対話
でも
あの
使い分けないといけないんだなっていう
結論ですけどね
でもその
働いてるところはすごく皆さんと
話しやすくて
楽しい
そうか
そうだよな
僕も聞く人にずっとやってると
聞くっていうことに関しては
繰り返してるから
どんどん上手くはなる感じがするんですよ
対話とかも当然やっぱり
訓練というか練習的な部分があると思うから
ずっと
喋んないままで
言っちゃう気がしてて
対話もトライアンドエラーで
今これ言って失敗したなって思ったら
別のこと試すみたいな
それで
あとは自分がいかに楽しんで
あと相手に楽しんでもらうかみたいな
そういう感じ
今のお仕事してるところが
まさに対話をするっていうところだから
よりそれを
伊勢さんの中で
磨くのか
ゆせぶしを作っていくのか
っていうのがあるんでしょうね
そうですね
スタイル作るもそうですし
なんか
皆さんと
会話してるんですけど
自分をちょっと問う感じがあるというか
皆さんが
興味があってそういう活動されてると
そういう風に考えてるって見たときに
自分自身にも問うじゃないですか
その問う時間
な気がしてて今はフェーズとして
今までそんなに考えてきたことが
なかったので
今おっしゃった
スタイル、ゆせぶしをどうか
っていうところは
これから徐々に作っていくのかな
っていう風には自分では
思ってたりします
なるほどね
いや面白い
いいっすね
聞けば聞こえる
ちゃんと
もちろん今までいろんなことをされてきながら
自分の素直な部分の
お仕事もガッチしてるし
週3、週4で
今のスタイルがちょうど
良いのかもしれないし
いい状態にある感じ
多分数年前のITでPMやってましたときは
もっと大変だったのかもしれないし
その時はこういう感じで
お話聞けなかったかもしれないし
確かに
そうですね
週3、週4と言いながら
とはいえもう少しお金は
欲しいので
今はまた何かしら
何かしらとは思ってますが
でもIT辞めて
ユセさんの経験
良かったです
もう戻んないですか?
IT自体は好きですけど
ITの会社の中に入って
仕事をするのはないかもしれない
PMっていうこと自体は
別でもいけるわけじゃないですか
別の業界で
それはある?
それはあると思います
でも振り返って思えば
ソフトウェア開発に
あんまり自分で
納得していなかったというか
そのPMをやること自体に
自分じゃなくてもいいじゃんとか
そのソフトウェアを作る
BtoBとかだと
もっと思うんですけど
そのソフトウェアを
作ること自体は
自分が
自分が
自分が
そのソフトウェアを作ることに
何て言うんですかね
あんまり手応えがないというか
感じで
やらないといけないから
やってたなっていう感じがあるので
もし他の業界で
PMをやるんだったら
このプロジェクトをやりたい
自分ごととしてやりたい
って思えることをやらないといけないな
とは思います
自分ごとというのは
やれることと
やりたいことが違っていた
そうか
なるほどね
それはやってきたから
分かるところだろうし
PMも
いろいろあるし
難易度もあるし
どういう人との出会いがある
得てして炎上とかもしやすいし
結局
ITのPMって
開発者の能力が低いと
絶対成功しないんですよ
選べないから
どんな優秀なPMでも
そこの歯がゆさとかもありました
自分が優秀だったとは思わないですけど
全然
ビギナーな
感じでしたけど
でも
自分のPMとして
できる範疇に
あんまり納得がいってなかったのかもしれないです
そういうことか
でもまた
PMはやるかもしれないですね
今の
また経験が
違う経験が入ってきているから
それをもってして
新たなPMに臨むというのは
納得感があれば
より力を発揮できるかもしれないし
そこはトライするかもしれないですね
関西の笑いのテンポ
トーン
そんなコミュニケーションに関することが
軸に流れ
今されているお仕事やPMとしての
お仕事に通じている
人が集まる場を作るという
思いを持つユセさんに
今回様々なことをお伺いしました
ユセさんありがとうございました
それではまた次回
ユイナーさんの聞く人ラジオで
お会いしましょう
25:52

コメント

スクロール