1. ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ
  2. V.66 建築士・安達智之さんに..
2024-01-11 35:37

V.66 建築士・安達智之さんに聞く「外国から送られてくる薬」

今回は、建築士・安達智之さんにお話を伺いました。
以前、子供が通っていた保育園で、パパバンド活動をしていたのですが、その活動が知り合うきっかけとなった安達さん。まずは建築士になった経緯から伺いました。
【40代男性】
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00:03
ゆいなわさんの聞く人ラジオ。皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
今回は建築士・安達智之さんにお話を伺いました。 以前子供が通っていた保育園でパパバンド活動をしていたのですが、その活動が知り合うきっかけとなった
安達さん。 まずは建築士になった経緯から伺いました。
基本的には、お仕事か好きなことについてお聞きしているのですが、お仕事、建築士というのは、当然のごとく学生の頃から勉強していたという感じですか?
私はちょっと違ってですね、関西の大学の社会学部だったので、しかもあんまり建築専攻、都市専攻とかでもなくて、畑違いも畑違いも。
社会学部にもともと興味があったのは、そっちというか。
そうでしたね、高校生の時は。
そっち系が勉強したいということで受験してそっちに行ったの。
ただ、高校生の時から建築が好きだなという気持ちもおくそこにありつつ、数学が非常に嫌いだったので、理系が全然成績良くなかったので、小教法で文系を受けてそこに行っていたという感じですね。
社会学部って何を勉強するんですか?
労働問題とかをやっていたような記憶がありますね。パードタイマーの処遇とか、そういう働き方みたいな。
そこから、大学に出るときは就職があるので、何をしたいかなとなった時に、高校生の時にもあった建築関係に行きたいなというのを思い出してという感じがあって。
地元の不動産リフォーム会社を受けて、ちょっと縁あって取ってもらって、リフォームとかの営業とかをしていたんです。
やっぱり経験とかもないし、そんな口もうまくないし、あんまりできなかったというのがあって。
だから一回、一から勉強し直してみたいなと思って、24、25の時にそこの会社を辞めた後に、夜間の建築専門学校に行って。
辞めて、夜勉強学校に行って、昼は何か別のことをしていたんですか?
03:01
昼は、ちょっと建築っぽい役所の建築家みたいなところに行って、偶然その役所の横に学校があったので。
普通に定時まで、臨時職員という形で、5時過ぎまで働いて、6時前後から9時半くらいまで。
へえ、ずっといたんですね、その期間で、その場所に。
そうですね。
へえ、2年間。
2年間、はい。
じゃあ学校そこに行って。
建築士ってあれなんですよね。建築系の大学を出て、受験資格がもらえるであったり、あとは実務経験、7年間で受験資格がもらえるとかで。
夜間の建築学校に出たら二級建築士が受験できるので、そこでまず取って。
へえ。取って、でもまだ先がありますよね。
そうですね。二級取って確か実務で、4年か5年か必要なんですよ。
じゃあどこか実務に入っていく。
そうですね。
それはお探し、探して。
そうですね。
建築系の会社みたいなところに行って、仕事をしながら勉強しながら。
そうですね。受験資格がもらえたのが30歳くらいですかね。
ああ、そうなんだ。
今43歳ですけれど、それくらいのときに勉強し始めました。
へえ、そっかそっか。
でもそれで30歳過ぎて、取れてみたいな。
そうですね。
もともとやりたいと思ってたことに、ちゃんと取れた。
はい。
へえ、そうなんですね。
そのときはずっと関西?そのあたりまで?
2級取ったときは関西でしたね。
そのあとに2級も取れたので、就職活動をしたときに、
大阪の会社を受けたつもりだったんですけど。
え?
大阪の会社を受けたつもりだったんですけど、最終面接で。
こんな感じの面接のときに。
東京とかでも大丈夫ですかねって聞かれて。
ちょっと待って、なんで?
ああ、ちょっとって言ったら落ちるなって。
ああ、そっかそっか。
ああ、大丈夫ですって言って。
はい。
で、採用ですってなったら、東京になってた。
え?だから来たの?
だから来ましたね。
それなかったら来てない?
来てないですね。
私はずっと地元の京都で仕事先を探してて、
大阪のところもあまり受ける気なくて。
京都がむしろ?
そうなんです。京都で別に好きだったので嫌いでもなくて、ずっといたいなと思ってたので、
そこで探してて。
ちょっと勇気を持って大阪の会社を受けてみようと思って。
なのに?
ちょっと面倒くさいな、1時間かかるなとか思いながら受けたら、
06:05
東京ですってなって。
自らの意思ではないところから?
そうなんですよ。流れ流されみたいな。
じゃあもう東京行くしかないなみたいな。
そこで働くなら行かざるを得ないですよね。
で、来たと。
じゃあ30歳過ぎてから?30前くらい?
30前くらいです。28くらいですかね。
東京どうでした?そんな感じで来た東京。
最近までずっと観光気分が抜けなくて。やっと最近なんか観光気分がなくなってきて。
ちょっと待って、柔軟に観光?
柔軟?本当に。
普段行かない表参道とか渋谷とか行くと、上見上げたり。
うわ、かっけえな。
いいですね。なんかいいですね。
そうなんですね。観光気分。だってずっと新鮮な気持ち。
ずっと新鮮でしたね。
うらやましいですね。今でもちょっとそういうのは。ようやく今は。
最近ちょっと慣れてきたかなって。
もともと建築好きだから建築的目線で東京とかも見たりするって感じ?
そこまで専門的な感じではないですけれども、たまになんか変わった形してるなとかだったら、
たぶんここの宝器がこうなっててここ建てれないから。
宝器ってなんですか?
建築基準法でこういう高さ制限があるからちょっと屋根が斜めになっててとか。
そういうのはわかるわけですね。
そうですね。
なるほど、そっか。
じゃあそんなこんなで大阪と京都離れてこっち来て、いずれ帰りたいみたいなそんな感じなんですか?
私は特にない。
まあこのままでもいい?
妻がたまに帰りたいって言ってたんですけど。
ああ、そうなんですね。奥さんも大阪とかでしたっけ?
妻が滋賀県で、私京都なんで隣同士で、夜間建築専門学校で知り合って。
ああ、そうなんですね。
妻も建築系の住宅メーカーの。
そっかそっかそっか、なるほど。
でも奥さんその話聞いてびっくりですよね。東京いきなり、いきなりでもないかもしれないけど行くって。
その頃ちょうど妻に振られたんですよ、その時。
え、なにその話。
振られたんですか?
付き合ってなかったんですけれども、ちょっとたまに遊びに行ったりしてて。
で、無職の24歳か5歳か、お付き合いしてくださいって言ったら、無職の人はみたいな感じになっちゃって。
ああ、そうなんですね。ちょっと振られてしまったっていうのがあって。
で、でも東京行く時はもうまだ付き合ってない?
付き合ってないですね。
そうなんだ。
で、こっち来て、1年くらいは別に何も連絡取らなかったんですけど。
同級生なんで、多分何かで連絡取ったりしたんでしょうね。
09:00
共通の知事もいるので。
で、なんだかしてるうちに遠距離でスタートした。
最初は向こうは関西で、こっち。
そうなんだ。東京来てからのお付き合いみたいな感じだったんですね。
へえ、なるほどね。それはそうなんですか。
東京どこだったんですか、最初。
最初は埼玉の新越谷に、職場が神谷町とか虎ノ門とかでしたね。
もちろん通勤大変だなって。
結構ありますよね。
公務を受けますし。
そっか。それを何年かしながら。
もう一応8年勤めてたんですかね、そこでは。
そっか。で、転職されて、今?
そうですね。
なるほど。僕とかと出会った時は前の会社でしたよね。
前職は工事現場の施工管理みたいな、してる会社で。
今は商業施設の運営管理してる会社の店舗入れ替えとか、設備保守とか、そういうのをしてるような仕事です。
するっていうのは、設計したり何するんですか。
設計はしないですね。
例えば、空調機が壊れましたってなったら、業者さんに見てもらったりとか。
建築っていうか、どっちかというと設備屋さんとか。
設備のほうなんですね。
もちろん建築絡みのもやりますけれども。
そっかそっか。
建築士としての資格というか、お仕事ができるわけですか。
そっちの目を持ってみるみたいな形の仕事?
ただあんまり設計なので、知ってることによってちょっと違う目線では見れてる部分もあるつもりではあるんですけれども。
なるほどなるほど。
ザ建築みたいなところではないですね。建てたりとかじゃないので。
もともと建築が好きなんていうのは、何かきっかけみたいなのあったりするんですか、最初。
小さい頃、テレビでよく渡邊雑誌の建物探索とか、今もよく見てるんですけど。
あれ見るのが好きだったりとか。
学生時代一人暮らししてたんですけれども。
割としょっちゅうレイアウト変えるのが好きで。
週一ぐらいでレイアウト変える、なんか考えるの好きだなって。
そうなんだ。
本当、仕事にできるほどの好きっていうレベルではなかったんですけれども。
縁あってリフォーム会社さん入って、だったら昔好きって気持ちあったから、それでやってみようかなっていうのが。
面白い、そうなんですね。
なるほど、じゃあそう思うと、もともとあった好きみたいなものが仕事につながっていってるなという感じではあるんですかね。
そうですね。
12:01
ちなみに、好きなことって何ですかって言ったら、何が好きなんですかね。
運動が割と好きなので。
そっかそっか。
もともと陸上部で中長距離とかだったんで、今でもたまに走ったりして。
そっかそっか、はい。
それが楽しいですね。
陸上結構大会とかすごい。
ああ、いえいえいえ。
何でしたっけ、全国大会とか。
出てない出てない出てないです。
どんぐらいすごいやってたんですか。
それなりには頑張ってましたけれども、学校自体が駅伝に力を入れてて、京都区で6番までだったら近畿大会に行けるっていうのを目指してて。
私出たときは8番で、先輩の代とか8番、7番、8番とか。
ああ、もうちょい。
ちょうど楽しいっていうか、目標がね。
なるほどなるほど、行けば行けるみたいな。
そう、ちょっと行けば行けるみたいな。結果ちょっと行けなかったんですけれども。
そこで、1500専門でやってて。
早くなかったですけど、竹磯よりはちょっと早かったっていう。
あ、そうなんですね。
ちょっと早そうな人のイメージ。
でも京都区で、もう本当に2、30番とかそんなレベルだったんで、そこまででした。
そっかそっか。
じゃあそういう体動かすの、今も走ったりとか、他なんかやってます?運動的なこと。
走る以外はそんなしてないですね。
でもなんかお会いしてるときとか、たまにちょっと体重が増えてるなとか、でも最近痩せたなとか。
私なんかすごいですよね。
そうですよね。お会いしてるときって。
10キロぐらい。
それなんかしてるんですか?
ちょっと痩せようかなって思ったときに、もうジョギング始めたら、割とスーッて下がってくれるんですよ。
で、あーまあ痩せたし、いいやと思って油断してると、また右肩上がりで。
右肩上がりで。そういうのが自分ご自身の体質なのかな。
そうですね。
いやそうなんだ。そっか、そう思うとなんか、今はどんな感じなんですか?
今はかなり太ってる方。
かなり太ってる方、なるほど。
1年前より10キロぐらい増えてると思います。
そんな増えたりするもんなんですね。そっかでも体質増えてる。
積み重ねる。
まあでもじゃあちょっとそろそろ痩せていきたいなみたいな感じ。
あとやっぱりお聞きしたいのは、一緒にバンドやってたときのオカリナの。
オカリナ好きなんですね。好きというかわかんないけどやりたかったんでしょうっけ?
やりたかったっていうのがあるのが、なんか父親が、私が小さい頃によく聴いてたんですよ。
オカリナを?
CD、ソウジロウっていうオカリナ奏者の。
そういうことですね。
音色自体綺麗だなっていうのがあって、なんかやってみたいなって。
15:05
すごいやる機会があったわけですね。
そうなんです。
結構みんなの前でソロでやったりしたじゃないですか。
そうですね、機会をいただいて。
いやいやいやいや、とても素敵なオカリナの。
そっか、最近はもうそんなにしてない?
いや、してない。
してますか?
してないです。
あ、してない。
まあでも一回やってみたいでやったっていうことですね。
一回学生時代に買ってやろうとしたことがあって。
狭い一人暮らしの部屋の中でピンちゃったらこれ多分浮上出るなと思って。
河原でやるほどの勇気も。
やる場探しからオカリナ。
でもそう思うとね、いくつか持ってましたっけ?結果。
結果3種類くらい持ってたんですよ。
それちょっと本当聞きたいわ。
期待、ぜひまた復活してほしいですね。
そうなんです。なのできっかけを与えていただいたっていうのが非常に。
あの時はたまたまみんなで。
でも、だって足立さんご自身からオカリナって言わなきゃみんなに知られないわけですから。
確かにそうだったかもしれないですね。
やっぱりどっかで発信したわけですよね。
僕はオカリナがみたいな。
で、みんな、え?何それ?ってなるからそこで食いつきますよね。
それでオカリナに行った。
えらいの出してきたぞ。
いやもう本当に本当に。
なかなかソロでやった時の緊張感。
音が出てないぞ音が出てないぞ。
っていうのを思い出しますね。
でもそうか、今お子さん下の子、保育園。
そうですね。今年長さんで今12月なんで次の4月からも小学校です。
何年?保育園生活なんて結構長い方ですね。
9年とかですかね。長男生まれたのが9年前とかだと。
とはいえ最初の方は私がちょっと全職の時で。
わりと忙しいというか朝も早くて。
あんまりちょっと送り迎えとかも保育園できてなくて。
今の会社がちょっと修行がゆっくりめなんで行けるようになったのが5,6年前とか。
それも終わっちゃうんですね。
もうベテランじゃないですか言ったら保育園の。
それがやっぱり終わりはいつかそうするわけですから。
ちょっともうちょっとなんですよね。不思議な感じですよね。
不思議ですね。
そっか。
あれおかわりの服着たらいいんじゃないですか。保育園。
そうですね。ちょうど以前。
そうですよね。やらせていただきました。
そうですね。やらせていただいたところなので。
声あげればお一人でもできるんで。
即戦の時にちょっとお時間いただいて。
18:00
そうですね。お時間いただいて。その時はちゃんと音が出た方がいい感じで。
3ヶ月あれば多分。
大丈夫ですかね。
今12月なので。
そうですよね。できますよね。
もう言っちゃえばいいんですよ。
それはね。いろいろありますから。
あとこの間聞いた話をちょっと聞きたいんですけど。
薬の話。
薬。ああ。あれ本当に硬いんですよね。
あれは聞いてみたいなと思って。可能な範囲でいいんですけど。
何て言ったらいいんですかね。ずっと使ってるんですよね。
ずっと使ってますね。
別にそれは普通にお話してたわけだから。
別にダメじゃないとか。
ダメじゃないですけれども。何の薬だろうってなりますけどね。
何の薬だろうっていうのがだんだんわかってくればいいと思うんですけど。
なるほど。
もう長年使ってるんですね。
10何年使ってるような気がしますね。
10何年。結構。
10年くらいかな。
30代の頃から。
それってやっぱり使い始めるきっかけみたいなのがあるわけですよね。
そうですね。やっぱり。
ちょっと写真で自分を見た時に。
あれちょっと薬的なものに頼ったほうがいい。
でも最初から薬にはいかないじゃないですか。
わかんない。どういうのがあるのかわかんない。
そうですね。最初はちょっと振りかけてみたりとか。
振りかけてみたりの試したってことですね。
ちょっとめんどくさがり屋なんで。
振りかけるのがめんどくさい。
めんどくさい。ペタってなっちゃうので。
なるほど。そしたら薬のほうがいいだろうって。
そうですね。
でもいろいろ多分薬もあるのかな。
当時はそんなになかったですけど。今はあるんですけど。
そうですね。いろいろある中でやっぱり有名どころの。
やつを。
高いですよね。
そうですね。
一月一万じゃん。
一月一万。結構する。
でもそれを十何年買い続けたわけですよね。
そうですね。
一万円。
でもそれによって。
それによって多分まだ大丈夫なのかな。
まだ大丈夫。
あれどこで買うって言ってましたっけ?
一番最初は病院に行って処方してもらう。
処方しないと買えない薬。
そうですね。
なるほどなるほど。
病院で見てもらうんですか?
ちょっと分かんない。その辺って。
皮膚科の病院で見てもらう。
皮膚科なんだ。はいはいはい。
お医者さんに相談だって。
相談して。
そういうのがあったんですけどCMでも。
で、看護師さんにいっぱい囲まれて。
看護師さんにいっぱい囲まれるんですか?
21:00
囲まれましたね。見せ物じゃねえぞって。
って思いながら囲まれるんですね。
で、ある部分を映像で撮って。
あなたちょっとまだ大丈夫だと思うから試してみたらみたいなこと言われて。
薬を試してみたら。
じゃあ処方するねみたいな。
そうですね。
確かにちょっと元気になったかなって。
そうなんだ。
やっぱり違うものなんですね。
多分違ったんじゃないかなと。
使わないとも使わないでそれだし。
で、一回なんかやっぱり高いんで
飲むのもちょっとめんどくさかったりして。
やめたらまたちょっと症状が。
やっぱり効果のあるっていうことが分かるわけですね。
そうでしたね。
症状なんですかね。よく分からないですけど。
お医者さんにかかって。病気じゃないんですけどね。
病気じゃないんですけど。
そうですよね。病気じゃないと思うんですけど。
病気じゃないんですけど、お医者さんじゃないともらえないですよね。
でもまあそれによって薬によって。
ってことですよね。
これからも。
もうちょっと頑張りたい。
頑張りたい。
あるとき辞める可能性もなきにしもあらずなんですかね。どうなんでしょうね。
うーん、まあ薬でどうしようもなくなったらもう。
そうか。薬がもう効かないってなったら、やめますよね。
でも私にはあと一段階残ってて。
今飲み薬なんですけど。
もう一回プラスアロフのふりかけみたいなやつを。
さらにふりかけるんですか。
もともとふりかけはやめといたけど。
めんどくさかったけれども。
やめて薬にしたけど、でも最終的にはふりかけ。
そうですね。もしちょっとそれ、飲み薬だけじゃちょっと厳しくなったときは、あと一段階のトフして。
トフ。
幹部に。悪いとこじゃないんですけど。
まあまあもちろんもちろん。
そうか。
すみません、建築の話聞いていいですか。
もちろんもちろん。
怪しい薬の話を。
薬どこで買うんでしょう。
最近はドラッグストアの店長さんに教えていただいた通販会社で、船便で。
船便で来るんですね。
外国から送られてくる。
なるほど。
ちゃんと席のルートなので。
それはちゃんとしたやつですね。
自分の責任ですとは書いてましたけど。
自己責任でありながら船便でやってくるその薬を毎月何か定期的に購入して。
コロナのときはやっぱりすごく時間がかかっちゃってですね。
そしたら切れなかったんですか。
もうやばいって。
まだ来ないまだ来ない。コロナの影響で。
24:00
そんなところにやっぱりコロナの影響っていうのはやっぱりあるわけですよね。
いろんなところに。
じゃあ今は安定してきたかなと。
引き続き使い続けていこうという。
なるほど。
そういうことか。
何の薬かはちょっと言えないところですね。
そうですね。ちょっといつ種というか。
いやいやいやそれはもうね。
皆さんご想像にして。
振り掛けまで言ってるから。
そうですね。
食べ物?みたいな。
分からないですけど。
海外から取り寄せる薬属に。
そうですね。
そろうと。
この間ご兄弟とか親御さんとかは使ってはないんですよね。
弟がもしかしたら使ってるかもしれないですけれども紹介したので。
紹介したんで。
使ってるかはちょっと分からないです。
使ってる可能性もある。
でもそこまでそんな深い話はしない?
そんな離れてもいるんでしょっちゅうしゃべったりはしないですけれども。
こんなあるよって。
使ってるよって。
なるほど。紹介したという感じですね。
そうですね。
さすがです。
建築の話も大丈夫ですよ。
大丈夫ですよ。
そうか。
建築というか妻も建築系なんで。
その仕事だと似たような業種の中にいるといろいろ喋れて楽しい。
共通の話というか。
やっぱり言ったら僕とかはよく分からないような建築の話でもそれが通じるってことですね。
そうですね。
この前こんな法律改正があってさとか。
そんなの知らなかった。
建築系の法律改正があって。
そんなしてんだとか。
面白い。
一緒に勉強もしてたんで。
そっかそっかそうですよね。
学校一緒で。
そう思うと例えばここ今お家ですけど。
お家とかもそういう気にしながらとか。
ではなかったですね。
ここについては本当場所。
場所で。
タイミングですけれども。
普通の縦寄りっぽい感じ。
もともと文教区で保育園入ってて。
最初このタイミングで家賃補助がなくなるっていうので前は賃貸だったんですけど。
そういうことか。
家賃補助なくなるとちょっと文教区きついぞって。
のタイミングで。
ただ区を変わっちゃうと保育園に入れるか分からない。
なるほど。
その働きで区変わって保育園落ちちゃったら。
そうですよね。
2人とも関西出身でこっちに身内ないんで。
なるほど。
積んじゃうぞと。
そっか。
落ちちゃって1人働かなくなったらやっていけない。
27:03
そういうことか。
だったときにちょっと小舘探してたら。
ここちょっと割と安くて。
ほんと土地代だけかなぐらいの感じで。
1,9,2年だったんですけど。
そうなんですね。
中高なんです。
そうなんですね。
それでエイヤーで。
そうなんだ。
そっか。
ここ住んでもう数年経ってるってことですね。
あれ何年だ?
6年?
6年とかですかね。
じゃあもうすっかり。
はい。
なるほどね。
ですね。
じゃあぜひやっぱりまずは保育園で。
お借りなんで。
もうちょっと試験のこととか話してみますかね。
試験?
試験?
建築士試験。
結構大変ちゃ大変だったんで。
2年勉強して2級が取れるってことですよね。
受験資格がもらえる。
資格が取れて受験をして。
何やるんですか勉強って。
普通にちゃんと覚えてとかそういう感じ?
そうですね。
学科試験と製図試験っていうのがあって。
製図か。
学科受かった後に何かこれこれこういうってお題が出されたのに対して。
決められた時間内で図面を書き上げるっていう。
そうか。
それはもう基本的に図面を何度も何度もいっぱい書くみたいな。
そうですね。
1週間に何枚も書く。
2級だと大変なのが製図の試験時間が6時間半あるんですよ。
6時間半もあるの?
6時間半。
その間ずっと製図してるってこと?
その間ずっと。
試験時間?
はい。
1枚書き上げるためにまずはお題の紙があるのでそれ読んで。
これこれこういう条件で作ってください。
この条件は守ってくださいねっていうのがいっぱい書いてあるのに即して図面を仕上げるという。
これ守らなかったら一発アウトみたいなのもあって。
そっかそっか。
ハラハラするんですよ。
でもみんな同じような図面になるってこと?
いやもうバラバラなんですね。
その条件にあってさえいればいい?
条件にあってさえいれば人によって。
答えは変わるわけですね。
答えは変わりますね。
そのお題を読み解く力が当然なきゃいけないわけだし。
そうなんでしょうね。
それをちゃんと図面として表現するということになります。
そうですね。
どんなお題なんですか?
私のときは温浴施設のある道の駅。
え?
お風呂のある道の駅っていうので地元のものを売るスペースを1階に設けてください。
30:06
温浴施設は見晴らしのいいところに作ることとかになってたら2階にお風呂を持ってってとか。
それを考えて。
外部の視線は遮ることになったときはお風呂の前に植栽を絵で描いたりとか。
なるほどね。
どんなの注意しましたかとかを描いて。
そっかそっか。
それを6時間半描いて。
6時間半。
へえ。
見る人が見て、これはいい、これだめって判断するんですね。
そうですね。
一発のアウトのがないかとか。
今でも描けるってことですよね?
ちょっと練習すれば戻るんじゃないかなとか。
普段そんな描かないんですけれども。
まして手描きじゃなくて今も、今というかもう20ですね。
前からもうCAD。
あ、そっかそっか。
パソコンで描くのがほとんどでしょうから。
手で描くのはほとんど。
簡単な漫画絵ぐらいしか描かないですけどね。
なるほどね。
それはそっか、すごいなあ。
もともとやりたかった方向というか方向ですもんね、建築系。
試験を受かったときやっぱりやったってなりました?
もう心の底から。
ああ、そうなんだ。
やっぱり時間とお金、労力かけてたので、それをかけたからといって受かる保証もなんもないじゃないですか。
諦めちゃったらもう、私300万ぐらい継ぎ込みましたからね。
えっ、建築士の。
確かに200万は多分。
ああ、そうなんだ。
もう資格学校買わないと無理だなあと思って。
学校のお金とかということですね。
ああ、なるほど。
2年コース最初申し込んだのが100いくらか。
学科2回落ちて、3回目で受かって、製図は1回で受かれたんですけれども。
なかなかもう、これいつまでやらなきゃいけないんだろうって。
そうですよね。
やったからといって受かるわけでもないし。
そりゃそうだ。
やった時の喜びは一緒ですね。
いや、もう覚えてますね、自分の番号を見つけるとき。
覚えてるんだ。
それは素晴らしい。
夜間現場でしんどいってなってるときに見つけて。
やったあ、でも。
それはちょっと人生の中でも思い描き。
なんかちょっと記憶には残ってます。
いいですね。
なるほどね。
確かにそれがなかったらだってね、今こうやってっていうのはないわけですから。
そうですね。
いやいやいや、本当にいいですよ。
それをちゃんと活かして仕事に繋がってるわけですから。
そうですね、ある程度は。
さすがですね。
33:05
持ってますね。
ということで、足立さんのテーマ曲。
持ってる男。
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI
パパバンドのスーパースター
持ってる男 活かした笑顔
甘みの奥につぶすしげ
踏みかえめはんなり
チョコミントには目がなくて
マジでドキドキしちゃうのさ
大刈りな緊張
いつでも初心 手に汗握るぜ
ADSHI 足立
ADSHI 足立
持ってる男 チョコミント大好き
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
We love 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ロマンスにはミラクルで
みんなの夢を叶えてくれるのさ
大刈りな最高 超コミント的
お前ならできるぜ
ADSHI 足立
ADSHI 足立
持ってる男 ロマンス大好き
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
ADSHI 足立
35:37

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