1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #161 心配してれば心配ない/..
2023-11-04 39:56

#161 心配してれば心配ない/脳に刺さってる針/Yo

引き続き大変ですがご心配ください、コロナに神社は効く、脳に刺さってる命題の針、Yoなどの話をしました。

■参考リンク
100万人が利用する「Yo」と送るスマートフォンアプリは、どのように広がるのか?https://www.hivelocity.co.jp/blog/30876/


■プロフィール
あずまインターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。
鉄塔工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。
アートワーク: error403クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。

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サマリー

あづまくんはコロナにかかって心配されているが、症状は治ってきているものの、体力が完全に回復していないと話しています。出張中のホテルでの滞在中、自分の意志と体が連動しなくなり、理由がわからない感じが出ました。しかし、朝早く起きて神社に行き、心地よい気持ちになったことで症状が軽減されました。追い詰められているため、スプラトゥーンに逃げなければなりません。また、スポーツとゲームにはバイアスがあります。私は脳に刺さっている針に名前を付けています。革の人だけの世界になっていくなと思っていたら、私にとっての革は土だと言われました。革に関連するものが集まることが大切なのです。かつて伝説となったアプリ「YO」がありました。2015年ごろには「YO」というSNSがありました。それをDiscordでもやろうと提案されました。

あづまくんのコロナ発症と心配
いやー、おー、あづまくん、お、おかえりなさい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ただいま帰りました。
はい。みんな心配してましたよ。
いやー、もっと心配してください。
会った人にも、こう、あづまくん大丈夫ですかって。
いやー、もう、みなさん。
疲れてましたからね。
みなさんも心配ください。たくさん心配してください。
はい、じゃあもっと、まだ心配が足りないぞと。
ほんとね。あのー、にせあづまさんにも心配されて。
そうですね。
いろんな人に心配されてるなって思いながら、犬の散歩しながら聞いてましたけど。
じゃあ、まだ心配が足りないってことなんで。
そうそうそうそう。もっと、あの、もっと大きな声で心配してほしいですね。
ヒーローショーみたいな感じで。
元気玉の、なんか逆バージョンみたいな。
みんな声を合わせて心配してって。
心配玉ができますよ。
いやー、ほんとね。心配ってみんな声を合わせてください。
せーの、心配。
このポッドキャスト聞いてるみんなも。
あ、言ってくれてる。ちょっとね。
いやー、盛り上がってますけども。
はい。
もうちょっと仕事やら、家庭やらがもうてんてこまいのてんやわんやになって、
今一番、あの、やばいなっていうタイミングでコロナ発症しましたね。
いやー、休めってコツだったような。
サタから見るとね。
そうですね。
そう見えますけど。
まあ、そういうことでしょうね。
普通にたぶん、疲れてたら、たぶんそういうのかかりやすくなるんだろうなっていう。
まあ、あと。
症状と体力の回復
シンプルにそういうのもあるなっていう。
まあね、そうでしょうね。
微妙になんか、一個仕事終えた部分があったりすると、
そこで一瞬気を抜いてしまって、
気を抜くとやっぱ風邪って引くなっていうのは思いますね。
確かにね。
2個3個あったうちの、確かに1個は一応終わったっていうタイミングだったんで、
まあでも普通に全然。
はいはいはい。
なんか、すごい風邪引きそうな時でも、
かなり強い意志で引かないぞと思ってたら、実際引かなかったっていうことが、
結構、あの。
意志力が。
なんとね、何歳ぐらいまでかな。
20歳ちょいぐらいまでは、効果があった方法でした。
腫れたんですか、バリアが。
うん、その頃は腫れてたんです。
もう例えば雨に打たれて自転車で走って、
で、その日泊まるところがネットカフェ。
で、まともな布団もないみたいな時に、
今から、明日はあそこの湾の縁を自転車走って鉄道を見るんだって思ってたから、
もうその時結構ね、強い意志で。
オーラ出てたんでしょうね。
そうそうそうそう。
僕ね、もう引かない方なんですよ。
あ、もともと。
もともと引かない方だったんで、風邪というもの。
なんでね、だいぶ今回は。
やばかったですか。
やばかったというか、コロナ発症したことなかったんですよ、今まで。
あ、初コロナ。
そうですね。
おめ、あ、おめでとうじゃないか。
チームの影響と再びの仕事
おめ、おめじゃないんですけど。
でも厳密に言うと、一回多分感染はしてて、無症状でやってたんですけど、今回はもう有症状でしたね。
子供は平気だったらしいとちょっと聞いたんですけど。
子供は平気でした。
そうですね。
なんか不思議ですよね。
いやー、ほんとね。
それちょうだいって思うぐらい強い。
いやまあ、その前に子供はしっかり一週間ぐらい、アデノウイルスでやってたんで。
そうですね。
そうですね。
あずばくんは熱はどのぐらい出たんですか。
熱はもう結構そんな38度いくかいかないかぐらいの感じで、そんなに高熱って感じでもなかったんですけど。
コロナと思ってなかったんですよ。
普通に。
普通に結構仕事の、今まで残業とかせずに帰って寝かしつけとかやってたんですけど、ちょっとさすがに無理だなってなって。
はいはいはい。
あの、しっかり残業して、なんとか終わらせようと思ってた矢先だったんで。
残業し慣れてないから、こんなに体のブシブシが痛くて腰がめちゃめちゃ痛いのかなっていう。
そして、なんかすごい暑かったり寒かったりするのかなっていう。
って思ってたんですけど。
後から見ると、なんか。
どう考えても何か。
おかしいんだけど。
まあ、疲れてるタイミングだとよくわかんないですよね。
これはなんだ?
いや、ほんとそうですね。
ほんと久々だったから。
はいはいはい。
あの、会社でヨガの動画とか見ながらヨガやってましたよ。
腰が痛いなとか言って。
はははは。
今思えば最悪のやつですよね。
そうですね。会社でですよね。
会社でコロナ発症してるやつが。
ヨガやってるって。
なんか腰痛いなとか言ってヨガやってるんだから。
うん、まあ。
もうたまったもんじゃないですよ。
会社内では感染広がらなかったんですか?
社内のメンバーには行かなくてよかったですね。
ああ、よかった。
今のところ発症者はいないので。
ふんふんふんふん。
はい。ほんといい迷惑ですよ。
そうですね。
そうですね、まあしょうがないってしょうがないですけど。
わかんなかった。
うん。
いやー。
症状がね、今もう完全完治かというと若干まだあるというか。
はい。
後遺症というか。
あー。
残ってるところがあって。
なるほど。
なんかね、1日の体力ゲージがちょっと黄色から始まるみたいな感じで。
はいはいはい。
最大HPが2割か3割ぐらい減ってる感じがするんですよね。
ふんふんふんふん。
なんかこう、普通だったら頑張れるところで、あ、もう無理、眠いみたいな感じにやったりとか。
はいはいはい。
まあ2年使ったスマホぐらいの感じですかね。
そうですね、急になんか。
ふんふんふんふん。
まあ。
ここね。
ここで無理するとね、また同じ目に合うんで。
いやー。
無理せざるを得ないと思ってるかもしれないけど、案外ほっといても大丈夫かもしれないし。
大丈夫かな。
明日、明日納品の案件とか、今もうトラブル出てるんですけど。
あー。
ほっといても大丈夫ですかね。
えっと多分。
案外いけると思いました。
なんかこう、今見えてるスコープの範囲では大変なことになると思うけど、一歩引いてみたら。
振り返ってみれば。
別になんか誰か死んでるわけでもないしっていう。
まあ確かに。
うん。
突然僕が往診不通になって。
うん。
あのー。
納品がされなかったとしても。
なんか、なんだかんだ。
まあ困るのはクライアントだしなっていう。
そうですね。
まあでも誰が困るかっていうことよりも、なんかちょいちょいふと思うのは、
結果的にどのぐらい社会的にというか、大勢が悲しむかって考えた時に。
あのー。
確かにね。
なんか会社内でどうかっていうよりも、もうちょっとこう例えば、
ユーザーがいるサービスで、なんか困りごとが起きるとかだったりすると、
まあそのユーザーがどのぐらい困るか想像して、
で、最悪自分が迷惑かけても、なんかなんだろうな、
自己否定を最小限に留められるかどうかみたいなのをちょっと考えることがあって。
なるほどね。
まあ例えばイベントの仕事で、なんか千人とか一万人が見るやつを、
当日動かなかったら何もできないってやつっていうのと、
何かがオープンしますと。
で、そのオープンする時にあって欲しい展示物ってなると、
やっぱりイベントの方がやっぱりビシッとする、せざるを得ないというか。
で、どっちも農協守るのは前提なんですけど、
なんか例えば、病気になった時にどのぐらい頑張るかっていう、
そういう、命取って言うと言い過ぎですけど、
体、自分の体力とか体を天秤にかけた時に、
あの、踏ん張るかどうかを判断する基準は、
結構そういう、何て言うか、全体を見た時に、
まあ、最悪オープンが遅れるか、またオープンしたけど、
何か一個展示物がないねとかって、何かいいじゃん、もう。
そういう、自分がお客さんだったら、何かまあ、いろいろあったのかなって、
ちょっとがっかりするかもしれないけど、
まあ、あるあるっちゃあるあるです。
何か針金貼ってあって、準備中みたいな。
イベントであっても、そのままイベントの中のどのぐらいのものなのかっていうのは、
結構イベント自体がどういう、そんな人が、
何か死ぬ気で、死ぬ思いで作らないといけないようなイベントなのかっていうと、
そんなのないと思うんですけど、
何かそのぐらいか引かないと、辛いじゃないですか。
何か実際いいか悪いかはさておき。
まあ、言われてみると、僕が今作ってるものなんか、
別に完成しなくても誰か困るわけでもない。
いや困るけど、別に人が死ぬわけでもないし。
じゃあ、大丈夫。
何のために頑張ってるんだろう。
楽しいから。楽しいからってことにしよう。
楽しいか?
誰かが楽しんでることにしよう。
これみたいなやつ作ってくださいって言われて、これみたいなやつ作ってるんですよ、今。
楽しくないんだ。
楽しくないですよ、別に。
作ってくれた人も楽しくないの?
別に、作ってくれた人?
作ってくれって言った人。
作ってくれって言った人もたぶん楽しくないと思います。
そうなんだ。じゃあ、やめたほうがいい。
やめたほうがいいですよ。やめようかな。
ってなっちゃうから、やばいんですよ。
そんなみんな楽しいもの作ってるわけじゃないですよね。
まあ、どこかに楽しみがあることはそれなりに多いと思いますけど、そうでもないですかね。
楽しみより楽しくないところの方が多いですね。
それはね、まあ。
やばい、ネガティブになってきた。これまだコロナ残ってるかもしれないですね。
そうですね。じゃあ、これをもってコロナという認定。一緒じゃないけど。
わかりました。
まあ、いや、よくわかんないけど、あんま励ますことなんかあんま見つからないってことが今わかったんで、励ますのはやめますね。
そんな状況が続いてます。
はい。
あの、症状は良くなりつつもね。
はい。
まあ、精神的には変わらずという感じですが。
うん。
じゃあ、皆さんご心配くださいという感じで。
以上?今日終わり?あ、違うか。
今日はもうちょっとやりましょうかね。
はい。
いやー、コロナね、本当になんか、ぼーっとなるタイミングが急に突然来るっていうか。
症状は治ったんで、感染させるっていう期間も過ぎたんで、ちょうどその、出張で行かないといけない仕事が入ってて。
はいはいはい。
ホテルでの混乱
大阪行ってたんですけど、ホテルに着いた時に、あれなんで俺ここにいるんだろうみたいな。
大丈夫ですか?
自分の意志と体が連動してない感じというか。
その新幹線に乗って行ったんですけど、何だろう、親に法人に連れてこられた子供みたいな感じで。
ふっと急に、何でここにいるのかわからないみたいな感じになったりとかしてて。
これがなんかこう、ブレインフォーグみたいな言うじゃないですか。
脳にもやがかかる感じというか。
はいはいはい。
それなのかなとか。
自分の行動と意志があんまりひも付かないというか。
なんか聞いたことはないですけど、そうかもしれないですね。
っていうのとかがなんか色々あって。
ちょっと長引くんですかね。
どうなんですかね。
徐々に多分解放に向かいつつはあるんですけど。
一番良かったのが神社行ったのが良かったですね。
どういうと。
なんか出張の日のホテルで前泊して行ってたんですけど、朝ちょっと早めに起きて、なんかこれまずいなと思って。
ずっと頭ぼーっとしてるわと思って。
神社に行くことにして。
それは自分の自由意志でパッと。
そうですそうです。パッと神社行こうと思って。
普段そんな親近深い方じゃないんですけど、結構なんかこう嫌なことがいっぱい起きてる時とか積み重なってる時って、なんかこう一回こうはいみたいな感じのやつあるじゃないですか。
ちょっとこう気分を変えるというか。
そういうのを作るために結構神社に行くことが時々あって。
それをやろうと思って。
コツとしてはあんま近所の神社じゃなくて、ちょっと離れたところの神社の方がいいんですよね。
そういう意味で言うと出張中のホテルから20分ぐらい歩いたところにある神社だったんで。
完璧ですね。
完璧だったんですよ。
別にそんななんかこう派手なやつとかじゃなくていいんで。
そこまで歩いていって朝自分の意思で。
神社への訪問
で、そこでこうパンパンとやって目つぶって開けるとちょっと良くなってましたね。
すごいなんかうまく活用してますね。
お再生もうちょっと。
お再生もうちょっと入れて。
たっぷり。
ちょっと高めのね50円とか100円とか入れてみて。
お願いしに行くところというよりかはなんかこう引き取ってもらうというか。
なんかそういう感じのやつで時々行ってますね。
なんか本当に信仰心がある人の話の感じですね。
これでも信仰心あると言ってもいいので。
ない方だと思ってますけどね。そんな普段行かないですからね別に。
普段行かないけどいざという時頼るっていうのは。
困った時だけ。
それはなんだかんだ信じてってことではあるのかな。
確かにそうかもしれないですね。
なんかお願いするのはダサいと思ってるからしないんですよ。
ただ行くっていう。
なんか宗教として信じてるっていうのとはちょっと違う可能性はありますけど。
何らかそこにあるぞっていうのは信じてるというか。
そうですね。
信仰心と宗教の考え
逆に何もないと思ってたらそんな単純にめんどくさいだけの作業に見えると思うけどそうじゃないってことは。
そうですよね。
それが信仰心のなんか大元なんじゃないですかね。実は。
なんかそうかもしれないですね。そのなんか原始的なスピリチュアリズムというか。
なんか木とかでかい木いっとこみたいなやつ。
なんかあるつながってるような気はする。
まあそうですね確かに。
それが何教とははっきり言えないものかもしれないですけどね。
そうですね。でかい木とかの多分流れなんですよね。神社とかで。
でかい木のすごさみたいなものをちゃんと見せようとしていくと神社みたいな形になっていくんだなと。
神社って木、ご神木とかはいとありますもんね。
ありますよね。
とかね、大して詳しくもないこと。
でも歴史と文脈を知っていることが宗教を知っていることになるっていうのもなんかちょっと違う気もしてるんですけど。
それは宗教の側面として重要だとは思うんですけど。
でも宗教そのものについて考えるときはあんまり知識とかそういうことではないところで話すのは全然いいくないかな。
ちょっと頭が冴えてるときにもう一回ちょっと話したいです。
そうですね。今ちょっとまだまた神社行かないといけない状態になってきてるんで。
でも神社行こうと思ったことないな。
本当ですか。
これは神社だな。よし行こうみたいなないですか。
ないね。イベントとして行くことはあるかもしれないけど。
お祭りとかね。
この神社がすごいらしいとか。
なんか正月にとりあえず人が集まっているところに行きたくなっていくとか。
それも神社ですね。
正月本当実家のいわゆるニュータウンみたいな田舎のニュータウンだったんですけど。
そこはもう正月誰もいないんで何もないし誰もいない。
でなんかよく見るとなんか同じ方向に人が歩いて言っててそれについて行くと神社があって神社だけは人がいるっていう。
田舎って結構そうじゃないですか。
だから信仰神というよりはなんか寂しいから行くっていう。
そんな感覚でしたけどね。
人がいるから行くっていう。
クラブとかと一緒ですね。
そうかもしれない。
都会の人たちにとっての。
なんかクラブってクラブだと怖いかもしれないけど神社だったらあんまりなんかどういう人であってもとりあえず排除はされないかなという気はする。
確かに確かに。
のはいいとこではありますよね。
公園みたいな。
そうですね。
ということでコロナには神社が効くっていう話でした。
今日持ってきた話これだけです。
神社は案外っていうそれぐらいでした。
そうだな僕は話題なんか持ってきたかな。
そういえば持ってないな。
コロナのもう一個の症状があって。
ワクチン打った後の、というかワクチン打った後と基本的には同じ症状が出てて。
まあ個熱とかあれは違うんですけど。
全身の筋肉痛だったりとか頭痛だったりとか結構似通ってて。
やっぱこれワクチンって割と同じ症状を辿ってるんだなっていう感じはしてるんですけど。
一番ワクチンの時やだったのは全身がその後1週間ぐらい痒くなるっていう。
なんかちょっとお風呂上がりとか汗かいてる時とかにめっちゃ全身痒くなるんですよ。
お腹とか背中とかが。
痒ってなるっていうタイミングがあってそれが始まりました。
うわーきつい。
人は痛みには耐えられるが痒みには耐えられないって。
あずまくんが言ってたんですよね。
その時に僕言ってましたね。
痛感してますよ。痛感っていうか痒感してます。
痒感してるんですね。
痒感してますよ。
お風呂上がりに一番痒くなるんで。
お風呂上がる前に冷たい水を浴びたらちょっとマシになるんで。
だからもう今寒い寒い寒い寒い寒いって言いながら冷たい水浴びてます。
なんか滝行みたいですね。
すごいな。
それってサウナが好きなのと関係あるんですか?
関係ないんじゃないかな。
水ぶれも気持ちいい。
なんならサウナも行ったんですよ。
こないだというか一昨日ぐらいに。
その時は別に痒かったりとかしなかったんで。
でもあらゆる対策をしてますね。
そうですね。
手は打ってるんですが。
これがコロナかって感じですね。
なんかそもそもなんでその忙しいのが集まっちゃってるんですかね。
なんでなんだろうね。
まあちょっと仕事を引き受けすぎちゃったっていう。
普通にそれはありますね。
会社の売り上げ立てないとやばいんで。
まあそれはそうだろうけど。
まあ結果から見るとちょっと大変すぎたんじゃないかと思うけど。
まあ引き受ける時にそこまで分かんないしね。
分かんないですよ。
正直受ける時に結局何月に始まって何月に終わる仕事なのかっていうのがいまいち分かんないことも多くて。
多いですよね。
なんかめっちゃクライアント都合でズレ込みましたズレ込みましたって。
なんか全然受注しないなみたいなことあったりとかして。
それぞれの全部の案件が同じタイミングに終わりを迎えるみたいな。
そういうことがありますよね。
ひどい時は断りますけど会社単位だとちょっとやりにくいとは思いますよね。
なんかすごい大規模な案件の話をもらってワクワクしてたら全然発注が来なくて。
これ以上来たらもう受注しませんみたいなことを言わざるを得ないってことがあったりして。
それは結局どうなったんですか。
まだね血温出てないけど。
そうなんだ。
縮小してやる可能性はあるけど多分ポシャるんじゃないかな。
ポシャるとしたらどっちかというとこっちからポシャらせてしまうというか。
遅いからできませんっていう判断をこっちがしなければならない。
そうですね。結果としてはそうだけどっていう感じですね。
そうですね。そうなったら残念だけど。
なんかね、よく予算か納期でどっちかの理由で縮小していくことってかなり多いんですけど、
予算が少ないからじゃあこのぐらいでやりましょうとか言っているので、
クオリティの担保はできなくてもいいからやってほしいみたいな。
そこまで言われてでも予算がないみたいな時になってくると、
確かにクオリティ担保しなければ安くサッと終わらせられるけど、
本当にクオリティがどんなヘボでもいいんですか。
それでもとりあえずやってほしいみたいな。
そういう時にすごい困るよね。
困りますね。
できない理由は確かにないんだけど、もうそんなんやりたくない。
分かってんのかっていう。
何もできませんでしたって言ってもいいのか。
いいのかもしれないけど、
結果的にプロジェクトをやるかやらないかの判断を間接的に自分が決めてるみたいな雰囲気になるのはちょっと苦重いというか、
こっちとしてはただできるかできないか言うしかない。
こっちとしては機械的に判断するしかないです。
でもなんか嫌ですね。
時間がない案件っていうのは。
嫌ですね。
もしかしたらこう話してる間にクライアントまたはクライアントになり得る人がいるかもしれないので、
そういう人はあんまり気にせずに一旦相談してください。
一旦相談してみましょう。
相談するだけならね。
そうですね。
とりあえずあずまくんはひたすら心配し続けてOKで、
心配しておけば心配ないです。
僕なんか心配説、てっとうさんも心配説がちょっとあったりしたんですけど、
てっとう心配説出てますよ。
案外大丈夫です。
なぜなら今日もちゃんとスプラトゥーンをしたから。
じゃあ大丈夫だな。
この説得力すごいでしょ。
スプラトゥーンをしてる人は大丈夫だから。
スプラトゥーンに追い詰められてる
確かにちょっと忙しかったりするんですけど、
スプラトゥーンしたから。
スプラトゥーンに逃げざるを得ないぐらい追い詰められてるっていう可能性もないですか?
うーわ、そういう瞬間もあるよ。
でも大丈夫です。楽しくスプラトゥーンして、
今日一番多いとき21キルしたから大丈夫。
すごい、だいぶ差異は渡ってますね。
そう、今日ちょっと差異でたね。
そうか、結果が伴ってるならいいか。
しかもSプラスに上がりました。
おめでとうございます。
この人実は遊んでばっかりなんじゃないかと思われそうだけど。
ちゃんとやってるのすごいですね。
なんかね、兄が強くてちょっと悔しいというのがあって。
やっぱそういうの大事だよな。
で、兄が使ってる武器を真似して使ったりすると、
そんなにうまくいかなくて余計悔しいんですよ。
っていうのを繰り返して、
いまだにスプラトゥーンやってる人、
最初はめちゃめちゃみんなやってたのに。
みんなやってたのに。
なんか、
スポーツとゲームのバイアス
ある瞬間を境にふっと、
いなくなりましたね。
突き物が落ちたように僕もやらなくなりました。
いやー、
一瞬飽きそうになったけど、
結局戻ってきちゃって。
踏みとどまった。
うん。
すごいですね。
離れられないですね。
へー。
うーん。
なんでなんだろう。
困ってるわけじゃないですかね。
いや、困る時もあるよ。
明日、朝からやらないといけない仕事があるけど、
うー、今日はフェスだみたいな。
フェスという概念があってですね。
その時はちょっと雰囲気の違うバトルが楽しめるので。
楽しいんですけど。
あー。
なんでこんな時にフェスがちくしょうってなる。
そんな、そんななんだ。
うん。
なんか、でもあれは、
いいスポーツっていい言葉だなと思ってて、
これはスポーツだからって思うと、
めちゃくちゃいいわけじゃないですか。
ゲームって言うとなんかちょっと後読めたいけど、
スポーツだからって思ってると、
ちょっとこう、
なんかいい、なんか別に、
良いみたいな気分になる。
スポーツに邁進してるんであれば、
まあ、業務の傍らスポーツにも邁進してるんであればね。
そうそうそうそう。
そう、なんでスポーツだったらいいという雰囲気になるかって、
全くわかんないんですけど。
いやー、スポーツ美意気ですよね。
でもその感覚ってわかります?
まあ、そうですね、確かに。
うん。
なんなのかな。
あと、娯楽と芸術ってなんか、
ある面では接してるところがあると思うんですよ。
はいはい。
どっちとも言える時に、娯楽っていうか芸術っていうかみたいなのは、
なんかスタンスをこうはっきり分けるものだったりすると思うんですけど、
まあ、娯楽と芸術のなんか同じものだって言ってるわけじゃないですよ。
それが接する瞬間があるという理由だけなので。
で、美術館に行くとかっていうのも、
まあシンプルに娯楽として楽しんでいる面もあるし、
なんかその娯楽の種類がたまたま芸術に関係しているっていう。
で、その芸術みたいになった瞬間に、
なんかこう強くなる。
なんか強くなってるじゃないですか。
位の高いもののように感じるっていう。
そうそうそうそう。
で、そういうのは全部虚偽だなっていうのは頭の中でわかるんですけど、
前提として反射的に出てくるその強さみたいなのがなんかあるっていうか。
で、これってどうやっても抜けないと思うんですよね。
なんか前、ニセアズマ君に話したときの、
あれ、なんだろうな。
正しくない消費は浪費だみたいな話をしたと思うんですけど、
それは全然僕信じてないんですけど、
そもそも正しさを定義できないとか、
正しさという軸にすがっていることが甘えだとか、
正しさだけで良さを判断できると思うのは未熟だとか、
いろんな言い方ができるじゃないですか。
だから、全然否定できるんですけど、
でも反射的に一発目に出てくるやつは消せないっていうか、
それ変えれますかね。
それが悩みです。
肉体のレベルに刻み込まれてるってことですよね。
その生育過程で。
そうですね。
でもスポーツの概念を知ってから生まれてはいるんだろうな。
なんでスポーツだったらいいんだろうな。
共感できない人もいると思うんで、
スポーツだろうがゲームだろうが早く出た方がいいっていうのは、
それは正しい。
ごもっともです。
何なんだろう。
そういう、すごい深いプールに刺さっている誤解みたいなものを、
スタートトリックとして利用して生きているということなのかな。
この1週間、1週間とか数日そういうことも。
根っこに刺さって。
このあと考えながらスプラトンしてたんですか。
いや、捨てる間は考えない。
ただどこに隠れてるか、自分がどこに隠れるかしか考えないけど。
無心に。
そうそうそうそう。
なんかでも脳みその奥に刺さった名題、ただの名題。
スポーツはいいみたいな。
ゲームはダメっていう。
そうそうそう。
そういう針みたいなやつって、
なんだろう、
ハンター×ハンターのキルアーに刺さってた針。
ちょっとこれ誰もわかんない、
わかる人はしかわかんないと思うけど、
ああいうのがたぶんある。
で、それの名前が何かつけられそうな気がするなと、
今、頭に振ろうと思ったんですけど。
なるほど、脳に刺さってる針の名前を。
そうそうそうそう。
ああ、でも針か。
そんなんいっぱいありますよね。
まあ、確かにいっぱいあると思う。
遊んでちゃダメとか、
仕事中に寝たらダメとかね。
なんか10円のワクチンで数人が助かるとか。
ユニセフの。
それは何なんですか?
なんかうまい棒買うときによぎるやつですね。
そんなよぎるんだ。
そう。
それは確かにつらいですね。
その10円で数人の子供たちが助かるのかと思いながら、
脳に刺さってる針の名前
まあ別にその10円消えてなくなるわけではないですからね。
ああ、いいことを言いますね。
経済だから。
何はともありその針みたいなものを。
まあね、そうは言っても、やっぱりうまい棒買うときにふっとユニセフが出ちゃうっていう。
出てくるんですよ、なんだかんだ言って。
それは抜けないと困るんですか?
いや、困らないけど、自覚できないことが多いから。
たまにあるから。
自覚できずに何かを判断しちゃうんだけど、あれ?これ針が勝手に決めてるなみたいな。
ああ、確かにバイアスではある。
そうそう。あ、そっか。バイアスって言っちゃえばいいのか。
バイアスって言うと、まあそういうもんだよねっていう感じになりますよね。
バイアスと言えばバイアス。
ただ逆方向にもいろいろかけまくった結果、最終的に何かどっち方向に向いてるかっていうのは人によって全然違うと思うんですけど、バイアスっていうのかな。
何かもうちょっとこうバイアスって何か方向性を持っている感じがするけど、そうじゃなくて命題としてポツンとあるようなイメージかな、なんとなく。
じゃあもう逆の命題を立ててそいつをめっちゃ強くするしかないんじゃないですか?
まあそれはやってますよ。いろいろ。いろんな言い方してますけど。
で、ただ後から刺した針はどっちかというと、まあそれ本当に順番で出てくるんで、刺さった順番に思い出して、まずあの無駄遣いしちゃダメが出てきて、その次に投資だったらOKが出てくるみたいな。
で、それでバランスビッて両方から引っ張ってどっちに倒れるかで買うかとか決まるみたいな。
まあそれ実際にはいっぱい針があって、ピンピンに引っ張ってパンって切れるときもあるし、切れずにどっちかにグッと傾いて判断するってこともあると思うんですけど。
ネトウさんの脳の表面でそんなことが起こってるんですね。
多分みんな起こってると思います。
いろんな針がぶっ刺さってて、それを引っ張り合って。
みんなそうですよ。
そっか。
針。針でいいのか。
すぐ名前つけてくれるかなと思ったけど、なんか今日は難しそうなんで。
ちょっとね、今日は名前はそんなに出てこなかったですね。
イルミ針でもいいけど。
一旦脳の針かっこ借りで。
脳の針。脳の針でいいような気がしてきたな。
みんなあると思いますね。
そうですね。
刺さってる針。
名前をつけて何回も言って扱ってあげるっていうことで客観化されていくんじゃないですかね。
そうですね。あんまり針に振り回されなく。
針を利用することもできるかもしれないし。
やっぱり名前つけるのは結構大事だなっていう。
ですよね。
なんとかバイアスとなんとかの部分ってめっちゃ大事じゃないですか。
あ、これ正常性バイアスだみたいな感じで言うと、ちょっとそこから引いてみれるというか。
そうなんですよね。
引いてみた自分でいられるから。
そういう、なんだろう。何を怖がっているのかわかんないですけど、なんか怖い気がしているので。
でも針の塊こその伸びそうなのかな。ひょっとしたら。
なんか難しいこと言い出した。
針を全部抜いたら何が残るかなと思ったけど、何も残らないんじゃないかって気もして。
赤ちゃんみたいな感じになっちゃうかもしれないですよ。
赤ちゃんにちょっと一回なってみたいですね。なったことはあるけど。
そうですね。
なったことはあるが。
あるが。
じゃ、わからん。とりあえず脳の針。脳の針スレッドを作るかどうか。
なんかスレッドさっき増えたから使わなくていいと思うけど、なんか覚えている限りそれを話題にしていこうかな。
またすぐ忘れて。
脳の針のコーナー。また忘れるんだろうなこれ。
私の革のスレッドもね、ちょっと投稿したい。僕にとっての私の革の写真を投稿したいけど、
はいはい。
あの鉄道がずらっと連なっている写真を撮るのが結構大変で、なかなかチャンスがないんですよね。
ちゃんとやろうとしてる。
なんか都内ってやっぱ難しいですね。そういう。田舎の方だと普通にこうちょっと自転車走ったらすぐ山だったから。
山のこう稜線に伸びていくやつとか越えていくやつとか普通に見えたけど。
鉄道がね。
うん。東京で自分の革はちょっとなかなか。
鉄道のみが写ってる写真は撮れないですね。なかなか。
撮れないですよね。
まあ、ということでそのうち鉄道の写真撮ったら私の革チャンネルに。
もう何のチャンネルなのか全然わかんない。
いや私の革だからいいんじゃない。
私の革
もうなんか土とか投稿してる人もいますからね。木とか池とか。
そうそうちょっと心配してたのが、革のチャンネルになりそうになってたじゃないですか。
それはそれで私の革なんで。
それは良くない。
いやまあ正しいけど、なんか徐々に徐々に私の革が革の人だけの世界になっていくなーってちょっと思ってたら、
私にとっての革は土ですっていうのが来て。
あーこれこれと。
そうそうちょっと実は嬉しかったっていうのがありましたね。
革的なものがね、みんな集まるっていうことが大事なんで。
ちょっとあのいきなりこの回を聞いた人は何の話かわからないと思いますけど、何回か前に私にとって革的なものは何かみたいな話をしたので、詳しくはそちらを聞いてみてください。
もう一個思い出した。あのディスコードにYOっていうチャンネル作ったんですけど。
急にできてましたね。気づかん間に。
これはもう僕がもうコロナで寝てる時に、もはや意味のあることを書き込むことすら置くだっていう。
すごいなー。
あの思い出したのがYOっていうアプリがあったんですね。
ここに書き込んでる人はもはや知らない方もいるかもしれないですけど、その昔2015年ぐらいにYOっていうSNSがあってですね。
YOしか送れない。
アプリなんですけど、何かを書き込むことはできず、お友達にYOっていうメッセージを送ることしかできないっていう伝説のアプリがあったんですけど。
なんか爆発的にすごい人気が出て、ガッと投資が詰まって、即座にみんな忘れたやつ。
でもよく見たらなんか続いてたりはしましたけどね。
まあでもね、そんな勢いがつくこともなく終わっていったSNSですけど、でもみんなの心の中にはまだ生きてる。
そうですね。
何かあった時にはYOのことを思い出すからね、やっぱり。
一番端っこにあるSNSだったなって思ってて、一番ビット数が少ないというか、1バイトもないじゃないですか。
そうですね。
1ビットしかない。タイミングっていうものがありますけど。
そうですね。だから今はもう僕らの心の端っこにずっと座り続けてる。そんなSNS、YOをDiscordでもやろうっていう。
すごいな。何も書き込む気にならないからチャンネル作るってすごい感想ですよ。
元気ですね、もう。
いやあ、元気ないからやってるんですよ。
いやあ、才能ですよ。尊敬してます、そういうところも。
まあYOは、YOを作った人が一番すごい。
まあそうだけどね。
真似をしてるだけなんで。
YOを作った人も一晩か分かんないけど、かなり短期間で作ったらしいですね。
ああ、やっぱね。そうですね。
UIも。
我に帰っちゃうからね。そんな時間かけてると。
もう最小限のUIでフォローをするかしないかぐらいしかない。ひょっとしたらデータベース的なものも使ってなかったんじゃないかな、最初は。
その可能性もある。
そのぐらいのライトなものでしたけど、よかったですね。
そんな気持ちを思い出そうと思って。
YOアプリ
YOを書き込んでるんで、ここにはYO以外書き込んじゃダメってことですね。
まあ基本そうですね。
もうみんな好き好題書き込んでますけど。
ちょっとね。
YOYOYOYOYOって書き込んでる人いますよね。
ほんとだ。懐かしいな、これこれ。
まあまあまあ、そんな感じですが。
いや、どんなチャンネル作っても微妙に大喜利性を帯びてしまうっていうのが面白い。
テーマがあってしまうから。
ルールがあるからこそそこに壊す楽しみが前ですからね。
そうですね。みんなYOじゃないことを積極的に書き込むようになってきてるんで。
YOの文脈を踏みながらというね。楽しいな。
そんな感じです。
はい、ということで。
今週のイメージキャスト。
よく覚えてましたね。
僕は25分ぐらいで思い出してたけど、もういいかなって思ってここまで引っ張ってきましたね。
すみません。入れ替えた方がいいのか。
いっか、もういいや。このままいきましょう。
はい、まあそんな日もありますよ。
ちょっとまだね、いろいろ立て直せてないのが丸わかりではないかとは思いますが。
じゃあ締めに入ってみますか。
はい、そうですね。
じゃあ締めに入りましょう。
はい、イメージキャストは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています。
最近はわいわい話するDiscordもやっていますので興味のある方は参加してみてください。
概要欄にリンクが貼っております。
ちなみにもしちょっとぐらいお金払ってもいいぞという方は、
安いサブスクみたいなこともしておりますので概要欄を見てください。
次回は11月11日土曜日の朝にお会いしましょう。
それではまた来週。さよなら。
さよなら。
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