1. 聞くお惣菜
  2. 【番外編】 #パートナーポッド..
2022-09-22 40:21

【番外編】 #パートナーポッドキャストの日 2022.Sep.「チーズと名前が覚えられない」

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パートナーポッドキャストの日ということで(?)、ひさびさの聞くおつまみ(晩酌)回です。皆さんもお好きな飲み物とおつまみ片手に、いっしょにぐだぐだしませう。

・クラッカーがむせたもちこです

・録ってるつもりで録れてなかった

・浮かれてチーズの盛り合わせを買いました

・チーズの違い、覚えられないんすよ…

・カマンベール、見た目通り、さっぱりめなのね

・刺身は覚えられるんだけどなぁ

・こちらが、アジで。

・こちらが、じゃがいもで・・・って言わないじゃん

・「刺盛り4種」

・シェフの気まぐれサラダ

・今日はレタスのちぎり具合が雑です

・寺、もしくは食

・太刀魚の刺身

・どんどん居酒屋から遠ざかってるわけですよ僕

・あれは本当だったんだろうか

・馴染みの店、また行きたい

・15年は早いかどうか

・過ぎてみたら早いけど

・抱っこ、断らないようにしようかな

・ん、これ美味しい(クリームラム)

・やわらかいクッキーみたいな味(?

・生で食べられるクッキーみたいな味(??

・他のことに脳がリソース割いてる

・チーズに割くメモリがないんだよ

・もちこのメモリは常にぱつぱつ

・こどもの吸収力はすごいよね

・驚きの量

・人の顔、覚えるの苦手

・なんで皆あんなに、覚えられるの

・あのぎこちなさ、苦手だなあ

・人の顔記憶弱者

・いろんな可能性に思いを馳せましょう

・相手が忘れているという前提

・「あのとき助けてもらったツルです〜」

・名前ってものがなければいいんだ

・「おい」「ああ」

・じゃあ顔なくそう

・アイコンはまじまじ見られる

・顔、意外と見てないのよね

・話した内容が、頭の上に吹き出しになってあらわれる

・顔に文字出そう!

・じゃあもう、顔に名前書こう

・生体認証の世界

・あっ、パートナーポッドキャストの日の配信だった!

・噺家調

・ご自愛ください

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:01
スピーカー 2
聞くおつまみです。
なっちです。
スピーカー 1
フラッカーがむせたもちこです。
スピーカー 2
カンパーイ。
久しぶりに飲み会をしておりますよ。
そうですね。
スピーカー 1
お家でね。
酒自体が久々すぎて。
あれ?これ、チーズの話は?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
どこから繋がるの?
スピーカー 2
あ、そう。あの、ちょっと説明しておくと、
さっきまでね、聞くお惣菜のこの聞くおつまみバージョンを撮ってるつもりで、
数分間話してたんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
マイクの設定ミスってて、
うん。
全然ちっちゃい音で撮れてしまってたから、
そういうことだったんだ。
だからまあ、聞き直してみるときは多分使えないので、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
さっきのとこから始まるんですよ。
だから、もちこさんがカンパイ前にクラッカー食べてむせてたっていう。
無理もないというね。
もう一度カンパイしてましたからね、僕らね。
スピーカー 1
そうだね。
チーズの説明もう一回しなきゃいけない。
スピーカー 2
まあ、ほどほどにね。
リスナーを意識しすぎない番組として。
スピーカー 1
そうだね。
リスナーを置き去りにしてしまう。
スピーカー 2
うん。まあ、望まぬ結果としてね。
スピーカー 1
そうだね。
そう、だからね、久々の、
なんかさ、最近全然そういうのしてなかったからさ、
久々のお家飲み会するからさ、
うん。
浮かれてチーズの盛り合わせを買ったっていう話をしてたんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんかめっちゃちっちゃいパッケージで、
いろんなチーズがちょこっとずつ入ってるってやつで、
うん。
ブリーチーズとチェダーチーズとゴーダチーズと
アンベールとクリームラムが入ってますっていうのを買ってちょっと
うちテンション上がってたっていう話をしてた。
ね。
スピーカー 2
もうね、チーズの違いが覚えらんないのよ。
スピーカー 1
うん、何回か聞いたことあるかもそりゃ確かに。
あ、そう?
うん、その、なっちさんがそう言ってるの。
うん。
スピーカー 2
チーズってさ、すっごい種類あるでしょ?
スピーカー 1
あるらしいよ。私も別にそんな知らないけど。
スピーカー 2
ここに、今言ったここにあるやつはさ、
比較的名前聞くやつ、有名なやつだと思うんだけど。
ポピュラーだと思う。
で、味の性格もさ、今いくつか食べてみると全然違うわけ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
この経験何度したかわかんないんですよ。
スピーカー 1
した覚えはある?
スピーカー 2
したんだろうね。
え?
したはずだよ。
いろんなチーズがある場にいたことあるから。
スピーカー 1
そういう食べ比べをしたよね、みたいなところも怪しいの?
スピーカー 2
食べ比べ、どうかな?全然わかんないですね。
03:03
スピーカー 2
事実としてあるのは、今、チーズの名前と味が全く記憶で結びついてないということ。
スピーカー 1
カマンベールとかすごいポピュラーだと個人的に思ってたんだけど、
カマンベールとかもあんま知らなかったもんね。
スピーカー 2
いや、知ってるよ。カマンベールチーズっていう名前は。
名前は知ってるけど味は思い出せない。
スピーカー 1
これ。
食べてみるわ。
スピーカー 2
なに?食レポ?
うん、期待されてる。
スピーカー 1
宝石箱屋みたいなやつ。
スピーカー 2
言ってみてや。
じゃあ、カマンベールチーズいただきます。
うまい。
だよね。
見た目どおりちょっとさっぱりめなのね。
これさっぱりというのか、
さっぱり?
ちょっと人によって分かれるところだと思いますけど、
なんかこう、さっぱりっていうかね、
ねばっとしてないみたいなのがちょっと見た目。
初めてそういう形を。
スピーカー 1
だって文脈ゼロで話してるようなもんだからね、チーズに関して。
スピーカー 2
でも新鮮。
なるほど。
スピーカー 1
その前にブリーチーズ食べてたら、
なんか確かにカマンベールの歯切れの良さみたいなところがちょっと際立つね。
最初からこれ食べてたら、
クリーミーで美味しいみたいな風にも感じそうだけど。
フォローありがとうございます。
いや、ほんとね、もう、
今日これを終えても、
全然覚えてないもん、ちょっと。
スピーカー 2
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
一點ももう多いのですが。
スピーカー 1
本当に、
スピーカー 2
ちょっとこれを終えても、
スピーカー 1
ちょっとこれを終えても、
ちょっとこれを終えても、
スピーカー 2
うん。
全然覚えてないもん、ちょっと。
全然覚えてないもん、ちょっと。
スピーカー 1
絶対。
一つだけ覚えようかな。
スピーカー 2
なんか、
興味がないっていうことっていうね。
スピーカー 1
興味がないっていうことって。
スピーカー 2
そうだね。
好みは覚えられるものだって。
刺身は興味があるんだね、それよりは。
お나じ10もあると思う。
7人の頃、
再推し、
はいすっとの編集 served
ほんとだから。
ねやたかえでさ、
千葉 a bomb
なんで刺身はやるの?あれ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
だってさ、刺身って日本酒もやるか。
スピーカー 1
分かりにくいものはやるんじゃないの?
スピーカー 2
だってさ、お店によってはね、名札がついてくるわけだよ、刺身に。
スピーカー 1
そういうときあるね。
スピーカー 2
木の板っぽいやつにさ、名前が書いてあるのが刺してある。
一緒に運ばれてくるシステムのお店ですら、書いてあることをさ、これがフグデみたいなことを言うわけですよ。
プライドじゃん。
だからそれがさ、なんでお刺身だけそのように扱われるんですか?っていうことを今、問いたいわけですよ。
06:03
スピーカー 2
雰囲気。
スピーカー 1
プレゼンテーション込みでのその居酒屋の雰囲気。
なんか説明するところって、なんかこだわってる感じするじゃん。
スピーカー 2
うん、まあ分かる。
スピーカー 1
場用問わず。
スピーカー 2
でもさ、そういうお店に、例えば、まかないカレーみたいなさ、こういうメニューがあったとするじゃん。
運んできて、こちらがジャガイモで、こちらがニンジンで、こちらが3日間煮込んだ牛頬肉になりますみたいなさ。
言わないじゃん。
スピーカー 1
そうね、言うとしても最後のやつだけだな。
3日間煮込んだとかは、メニュー名になってるか言うか知せる。
スピーカー 2
そうね、お刺身は特別感ある。
スピーカー 1
でもなんかそのお店のやっぱ力を入れている看板メニューとかなんじゃないのかな。
あ、それとか、入れ替わる。
本日の魚ってさ。
なるほどね。
スピーカー 2
メニューに刺し盛り4種とか、そういう風に書いてあるから、言わないとわかんねえだろこいつらはププっていう感じが。
スピーカー 1
最後のププについては含んでる店員さんと含んでない店員さんの両方がいると思うけどね。
スピーカー 2
なんかね、シェフの気まぐれサラダとかにもやってほしいですよね。
スピーカー 1
今日の気まぐれは。
スピーカー 2
こちらがグリーンボールで、こちらがミニトマトで。
スピーカー 1
真面目にね。
そうか、今私その説明やってほしい、気まぐれサラダにもやってほしいよねって言うので、なんか真面目なのを期待してるのかと思ってた。
気まぐれにってそういうことか。
で、ちょっと今日はシェフの機嫌が悪いので、このレタスの千切り具合が雑ですみたいな。
シェフ観察日記。
スピーカー 2
いいな、気まぐれサラダの定点観測正しそうだな。
スピーカー 1
気まぐれサラダやってほしくない?
どのくらい気まぐれなんだろう。
今日は結構いいですよ。
3ヶ月変わってねえじゃないか。
律儀だな、気まぐれ。
ちゃんとこうね、気まぐれ風呂入りを表していただかないと。
スピーカー 2
メニュー名偽りありになっちゃうかもね。
刺身が名前を呼ばれる謎が解けましたよ。
スピーカー 1
メニューに書いてないからってことで、説得しました。
その日入った、市場の具合とかで変わるもんね。
スピーカー 2
そうなんだろうね。
スピーカー 1
肉とかよりも、日によって影響を受けそう。
スピーカー 2
量の具合とか。
福岡は特にお刺身が美味しい地域として、
スピーカー 1
そうなんだ。
09:00
スピーカー 2
名を馳せていると思っておりますけど。
スピーカー 1
知らなかった。美味しいけど確かに名を馳せてる。
スピーカー 2
大体、福岡から来た人を連れてく観光地がないのよ。
スピーカー 1
それはね、わかる。
スピーカー 2
ないって言うと言い過ぎなんだけど。
結局、寺もしくは食みたいになるわけ。
スピーカー 1
寺か食だよね。食しか知らない。
スピーカー 2
食かしか思いつかなくて。
寺が刺さる旅行じゃ限られるじゃない。
スピーカー 1
福岡の案内するって言ったら、食にフォーカスせざるを得ないわけ。
スピーカー 2
そうだよね。
食に関しては、いろいろね。
ラーメンもツナベー、刺身もそうだし、お酒もいろいろあるし。
こと書かないわけですけど。
刺身はね、絶対どっか行っておけみたいな思ってる。
そうだね。お魚美味しいよね。
種類も豊富だなって思う。
スピーカー 1
福岡に来てから、福岡に来てから、
福岡に来てから、九州の他の県もそうなのかもしれない。
西日本もそうなのかもしれないけど。
普通にポピュラーに出てくるもので、
私は食べたことなかったのが、タチウオの刺身とかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
タチウオね。
スピーカー 1
タチウオがカジュアルに売っていることに。
今は当然だけど、最初はびっくり。
ペッパーにもあるよね。
普通にイオンとかにも売っているし。
スピーカー 2
びっくりしたかも、最初のことに。
タチウオね。お刺身はすっごい美味しいんだよね。
スピーカー 1
最近食べてないから忘れちゃったよ。
最近は食べてない。
焼いたやつ。
居酒屋なんてもう行ってないから、
記憶がコロナ禍前の記憶しかないな。
スピーカー 2
そうだよね。
ここ数年はほとんど行ってないし、
その前に遡るとさ、
コロナがあったし、その前は子供が生まれたがあったし、
その前は結婚したがあったし、
どんどん居酒屋から遠ざかって行ってるわけですよ、僕。
そうだよね。
いいんだけどさ。
ごめんごめん、結婚のせいとかいう話ではないんだけどさ。
たまに学生時代とか、
一人暮らししてた頃とか就職した後も、
一人でいろんなとこ飲みに行ってたのが、
スピーカー 1
あれは本当だったんだろうかみたいに思うのがちょっとあるよ。
スピーカー 2
本当だったのかって思うの?
スピーカー 1
懐かしいとか、あの頃はよかったなーならまだわかる。
スピーカー 2
表現が難しいのだが、
スピーカー 1
懐かしいに近いのかな。
12:01
スピーカー 1
分からなくはないよ。
今の自分と結構距離がありすぎて、
そういう風に感じるみたいなのが。
そんな時もあったなーぐらいにしか思うけど。
スピーカー 2
その中でよく行ってたお店っていうのがさ、
何軒かあって、もしかしたら一緒に行ったことも。
あるのも少しはあるね。
そういうところがどれぐらい先まで続けていてくれるかわかんないんだけど、
みんなで行けたらいいなと思うよね。
子供が二十歳になったらっていうのはもう十五年後だからね。
そうだね。
意外と早い。
スピーカー 1
過ぎてみたらあっという間だって思うと思うけど、
早いかな。
過ぎてみたらあっという間だったねって言ってる君はわかるんだけど。
スピーカー 2
十五年はリアルに想像できてないんだけど、
自分の過去十五年っていう時点を思い出すと、
そんなに悠久の時を経て今に至っているみたいな感覚ではなくてさ。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
未来の十五年と過去の十五年はだいぶ印象が違うみたいな話かな。
スピーカー 1
だから過ぎてみたら一瞬だったよねって言ってる自分がリアルに想像できるんだけど、
スピーカー 2
過ぎてみたらよなみたいな。
スピーカー 1
家中にいる時は多分いろいろ必死だからさ。
スピーカー 2
そうだよね。
子供とキャンプ行きたいねみたいな話をさ、
これからシーズンごとに行くとしてもさ、
何年生まで一緒に行ってくれるかねみたいなことを考えると、
もう二桁ある?本当に?みたいなさ、
結構近い話なわけよね。
スピーカー 1
すごい近いよね。
最近もだって膝とかに乗ってきてくれるたびに、
これが最後かーって思ってるよ。
もう噛みしめてるもん。
もう重たいしさ。
小学校低学年くらいまでかなーとか思うとさ、
スピーカー 2
いつでも最後と思っとこうみたいな。
スピーカー 1
歩き疲れた時に抱っこっていうことはあるけど、
スピーカー 2
普段ないもんね。
スピーカー 1
まだあるな。
たまーにはある。
スピーカー 2
ママ抱っこって言ってくる。
子供が歩き疲れてる時なんでさ、
スピーカー 1
こっちはさらに歩き疲れてるわけ。
スピーカー 2
そうだよね。
その時に抱っこせがまれると、
実感的には断りたくなるし、
実際結構断ってもいるんだけど、
でも、
これが最後かもしれないなって思うとね、
断れない。
スピーカー 1
断らないようにしようかなって今思った。
15:02
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
6歳くらいってそう思う人はそう。
ん?これ美味しい。
スピーカー 1
何ラムだっけ?
クリームラムだそうです。
お菓子みたいよね。
ラム酒の甘い風味。
柔らかいクッキーみたいな味。
スピーカー 2
焼いてないみたいな匂いになったな。
柔らかいクッキー。カントリーマンみたいなやつ。
スピーカー 1
生で食べられるクッキー。
スピーカー 2
なんでなんの?
スピーカー 1
味の形容に全く共感できない。
味の形容に全く共感できないんだけどどうしたら良いのかな。
困ったな。
美味しそうに言えない。
こういうのがお好みなんですね。
スピーカー 2
これ分かりやすく美味しいんじゃない?
スピーカー 1
私断然ブリーが好き。
スピーカー 2
この中ではそいつ一番苦手だわ。
そうなんだ。
言うほど苦手じゃない。
無理に選ぶならですけど。
スピーカー 1
チーズはあまり好きじゃないんだな。
そうなのかもね。
背の強いやつはね。
スピーカー 2
ブルーベリーチーズとかもっと苦手じゃない?
スピーカー 1
分かんない。
青みどりっぽいのが挟まってるみたいなの食べたことあると思うけど。
スピーカー 2
記憶にない。
スピーカー 1
食べたことあると思う。
あんまり好きじゃないなと思ってるはずなのにそれも印象に残らないんだね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
興味がないんだろうかね。
他のことに脳がリソースされてる。
スピーカー 2
その場で?
スピーカー 1
分かんない。データがいろいろ詰まってそうだから。
チーズに咲くアレがないんじゃないの?
そんなことない。もっとどうでもいいことたぶんいっぱい覚えてる。
例えば分かんない。
ゲームのコツとか重要なわけじゃない?自分の中で。
チーズより。
だからそういうので記憶、メモリが埋まってるからそっちに。
スピーカー 2
チーズはちょっとみたいな。
メモリが有限だとしたらね。そうかもしれないけど。
まだいっぱいになってないと思うんだけどな。
新しいことを覚えられると思うんだけどな。
スピーカー 1
その感覚持ってんのめっちゃうらやましい。私常にいっぱいだもん。
常にいっぱいだからどんどん忘れていかないと何も覚えられないくらいのつもりだわ。
でもそういうことかもしれない。
スピーカー 2
忘れるからっていうことかもしれない。
まだ入るっていうのは何かを押しのけてチーズが入るっていうこと?
18:03
スピーカー 1
なるほどね。何かを消去して入れるってこと?
子供の頃はそれこそ何でもどんどん入るみたいな気持ちだったんだと思うけど。
スピーカー 2
記憶力すごいもんね。
スピーカー 1
吸収力みたいなのはやっぱり子供が強い。
スピーカー 2
何かに触れたときに驚きの量が多いから覚えるのだみたいな話があるよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
初めてのことばっかりだから。
だから衝撃が大きくてちゃんと覚えてられるとかいうような話があるよね。
大人になっていろんな経験していくと
新しいものを何かと何かの組み合わせとか
何かがちょっと変わったものみたいな知ってるもので類型化しようとして
スピーカー 1
なかなか新しいものが覚えられないみたいなことがあるよっていう話を聞いたことがある。
覚えられないでいうと
スピーカー 2
私人の顔が覚えるの苦手ですごい問題だと思ってる。
スピーカー 1
人の顔覚えるの得意?
スピーカー 2
いやー苦手。
スピーカー 1
顔と名前とかさ。
なんでみんなあんなに覚えられるんだろうってくらい覚えてない?
スピーカー 2
覚えられる人いるよね。
スピーカー 1
人いるくらいだと思ってたんだけど
結構みんな平均的に覚える能力高い気がしてて。
1回だけちょっと喋ったくらいの人とかに街の中ですれ違ったりとかして
スピーカー 2
どうもどうもとか言われてもまずわかんないんだよね。
スピーカー 1
ちゃんと前回挨拶だけじゃなくてちゃんと歌言のこと顔を見て喋ったはずの人でも。
スピーカー 2
あるある。
全然ある。
ある?
あるし、みんなそうだと思ってるから
みんなそんなに覚えてないはずって思ってるから
そういう場面で声をかけてくる人すげーって思ってる。
その瞬発力すごいなと思うと同時にそんなはずないと思ってて
その一瞬で顔と名前エッチして思い出せるっていうはずがないと思ってて
そうやって声かける人は思い出せる自信があって
問題文全部出てないのにIRCクイズ押すみたいな感じ。
スピーカー 1
そういうことなのかもしれないって思ってたことがあった。
しかもこういうのを声かけられるってことはそれなりに
人と会う回数が多いのかもね。
コミュニケーション能力がそもそも高く
人と会う回数も高く
その環境に慣れているというか
21:01
スピーカー 1
街中で誰か自分の知り合いに遭遇する率も高いし
スピーカー 2
その体制があるのかもね。
毎日思い出せなくてもこの場を乗り切ることはできるっていう
っていう技術に裏打ちされた行動。
スピーカー 1
なるほど。覚えてると思うけどね、その人に関しては。
スピーカー 2
俺だいたいそういう時にね
話しかけられて適当に話し合わせて
たぶんこの人は自分が覚えられてないということを
気づいてしまっただろうなぁって若干へこみながら
別れて後で
思い出したあの人だってなるパターンが多い。
そうか。
スピーカー 1
それはなんか別にでもそこから何もアクションはしない?
しない。
スピーカー 2
次会う機会がある人だったら
その次の時にその話をしようって思ったりはするけど
その話っていうのはあの時あそこで会いましたねっていう話なのか
あの時思い出せなくてすいませんっていう話なのか
スピーカー 1
関係性によって変わるけど。
なんかああいうぎこちない瞬間みたいなのはね
苦手だなぁ。
得意な人はそうそういないと思うけど。
スピーカー 2
乗りこなせるっていう意味で得意な人はいるかもしれないけど
スピーカー 1
好んでる人はいなそうかね。
人なんてみんなそうなんだからって思って
サバサバしていたいなって思うけど
うわぁ向こう覚えてくれてるのに覚えてなかった
みたいな気持ちを半日は引きずる。
スピーカー 2
そういう気持ちを与えているかもしれないということに
スピーカー 1
自覚的になってほしいよね。
スピーカー 2
自分が覚えていてそれを表に出すことで
人の顔清く弱者の人たちのさ
その日一日をちょっと沈ませてしまうかもしれない。
スピーカー 1
すごい何様なの。
スピーカー 2
完全に自分が悪い。
スピーカー 1
何も悪くないからね相手の人は。
スピーカー 2
何が悪いか悪くないかっていろんな見方ができることだからさ
一概に決められることじゃないじゃん。
いろんな可能性に思いを馳せられる人が
スピーカー 1
いい人だなっていう話ですよ。
スピーカー 2
だから今思いつきましたけど
もしかしてこの人覚えてないかもしれないなと思ったら
スピーカー 1
名乗ってほしい。
それ最高だね。そうすればいいんだ。
スピーカー 2
なるほど。自分がそういうシーンにあったらそうすればいいんだな。
そうだそうだ。
スピーカー 1
いきなりこんにちはって親しげに言われた時に戸惑うから
確かにそれがあったらいいわ。話してあげちゃった。
スピーカー 2
相手が忘れているという前提で話すといいんだ。
24:04
スピーカー 2
向こうから声かけられてきたからさ
向こうは覚えてるって思っちゃうかもしれないけど
この人も見切り橋で声かけてるんだっていう確信を
なぜか持てばいいんだよ。僕らも。
だから遠くから
こんにちは。久しぶりですみたいに声かけられたら
久しぶりです。ナチです。どうもって話し始めればさ
向こうは
俺覚えてて声かけたんだけど
名乗られたってことはこれ自分も名乗らなきゃいけないのか
多分覚えてないんだろうな。でもその方が
圧倒されなくていいよね。山田ですみたいなさ。
スピーカー 1
言うかな。
言って。
そんな思い通り。
スピーカー 2
名乗ったんだから察して。
スピーカー 1
そんな思い通りいかないと思った。
スピーカー 2
いかなくていい。そこで自分がベストを尽くしたっていうことが
自分に残ればいいのよ。
あくまで自分が嫌な気持ちにならないかなと思いました。
覚えてなくてごめんとは思うけど結局ね。
スピーカー 1
名乗るっていうのは自分は無意識に自分があまりに
人の顔とかさ
1回で話した人とか覚えられないから
1回しか喋ったことない人とかさ
2回同じ場所にいただけの人とか
このくらいの人に話すときは絶対
覚えてらっしゃらないと思いますけどみたいな入りで
あの時あそこにいたなんとかですみたいな
スピーカー 2
あの時助けてもらった鶴
スピーカー 1
鶴ですみたいな
みたいな入りをしちゃうのは
自分に追い目があるからというか
自分をデフォルトに考えてるからだなって思った。
自分は絶対それだけじゃ覚えられないから
すごい弱気で入る人も
覚えてくれてたらもう心から感激で
スピーカー 2
そうね
でもそうやってさ
覚えてらっしゃらないと思うんですけどっていう入りを
むしろ嫌だと思うパターンが
スピーカー 1
いると思うよね
スピーカー 2
当然覚えてますよ
スピーカー 1
何俺のこと見くびってんだよって思う人はいるんじゃない?
それは絶対だってみんなそれぞれ違うから
スピーカー 2
そうだよね
営業さんとかほんとすごいなと思って
じゃあさ
名前なくそ
名前っていう制度なくそ
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
つかみ切れてないよまだ
スピーカー 2
名前があるから
で名前は覚えてた方がいいっていう価値観があるから
27:02
スピーカー 2
こんなに名前の覚えてる覚えてないでさ
圧力が生じるわけ
だから名前ってものがなければいいんじゃない?
みんなほら
熟練夫婦みたいに
おい、あ
って呼び合う仲ですよ
スピーカー 1
あなた、私
名前はいらないかもしれないけど
でもあの時はそこで言葉を交わした人ですねって
スピーカー 2
いうこと自体は覚えられないんだよ
スピーカー 1
そこも忘れてるってこと?
それは覚えてるんだむしろ
スピーカー 2
いやわかんないいろんな状況があると思うけど
スピーカー 1
えっとねだから顔を見て
顔が覚えられないの?
スピーカー 2
顔なくそ
顔があるから顔覚えてる覚えてないっていう境界が発生するわけ
スピーカー 1
顔なくそ
顔なくせばよかったんだ
スピーカー 2
なるほど
みんなアバター使う
そのアバターも全員一緒
顔の違いなくそ
顔難しいよね
スピーカー 1
でもアバターって言われて
確かにアイコンとかの方が覚えやすい
スピーカー 2
アイコン変わんないからね
覚えやすいよね
スピーカー 1
覚えやすいなと思うのと
あとまじまじ見れるっていうのもある気がする
なんかさあんまり
話をしてる時にたまに目を合わせるとかはしても
あんまりじーっとその人の顔を
じろじろ眺めるのってなんか失礼な気もするからさ
そんなじろじろは眺めないじゃん
だから覚えられない気がする
スピーカー 2
昔的には
スピーカー 1
写真とかで
写真とかで何回も目にしてたら覚えるわ
一回話聞いただけでも前々からさ
その人に関する資料がいっぱい
ウェブ上とかにあってさ
記事とかあってそういうので
スピーカー 2
何回も顔見てたらそれは覚えるんだけど
スピーカー 1
そういうわけじゃない人に会ってあって
その場で
目を
その人の顔を見ている時間が少なすぎるんだと思う
ちゃんと見てる時間が
ぼんやりと顔と顔を見てしゃべってるんだけど
なんかじろじろ見ちゃいけないみたいな気持ちが無意識に働いてて
その人の雰囲気とか
スピーカー 2
ぼんやりした輪郭みたいなのしか捉えてないんだと思った
そうよね顔を見ないよね
コンビニとかレストランのレジとかでさ
会計してる時に
割と店員さんとちゃんとこんにちはって言ったりとか
お願いしますって言ったりとか
コミュニケーション通ってると思ってたんだけど
顔を見てないのよ
お願いしますって言って電票出してるし
30:01
スピーカー 2
カードでお願いしますって言った時は
手元とかカードの生産機とか見てるし
お釣り受け取って
最後にありがとうございましたって言う時はさすがに顔見るんだけど
その瞬間に毎回
今までこの人の顔を見て話してなかった
スピーカー 1
毎回思うんだ
スピーカー 2
ってなるから
無意識に顔を見るのが恥ずかしいなのか失礼なのか
なんかあるのかもしれないなと思った
スピーカー 1
今その話を聞いたらちょっと話はずれるんだけど
連鎖で思い出したのは確かに
ジロジロ見られるで言うと
1対1で喋ってる時の方がむしろ私の顔を覚えられないかも
例えばだから複数人とか
わかりやすく言うとセミナーで著名人が喋ってる時とかさ
ちゃんと見れるんだよ顔を
その人が別にこっちを見てるわけじゃないから
スピーカー 2
それは別に著名人だと元々知ってるとかバイアスがかかりそうだけど
スピーカー 1
複数人の初めてグループで話してる時とかの方が
その人はいろんな方向を見ながら喋ってるから
話をしている間集中してその人の話を聞いているし
その人の顔も見ているから
インプットしやすい
スピーカー 2
だから話してる時はこの話をちゃんと聞いてるんだけど
スピーカー 1
会話をしなきゃみたいな気持ちが働いてて
自分もポンポンと会話を進めるために
力の何割かが常にそっちに働いているから
スピーカー 2
相手の観察を落ち着いてするっていうことがしづらいんだなって思う
スピーカー 1
今話されている内容にフォーカスが抜いてて
それにどういうコメントを返すかみたいなことも考えつつ
1対1だとそうじゃないと会話ができないから
外部の人との会話って結構気を使う期間
それもあるなと思った
でも複数人だったら別にすぐにそれについて自分が返さなくてもいいし
教習として落ち着いてその人の外見なり言動なりを
インプットできるみたいな
スピーカー 2
話の内容に気を取られていながらも
顔が目に入る状況があると良さそう
スピーカー 1
もう一回言ってごめん
スピーカー 2
この場で1対1でしている会話の内容に
33:02
スピーカー 2
頭持っていかれてても自然に顔が目に入る状況だと良いってことね
スピーカー 1
どうなんだろう
スピーカー 2
そこでご提案しますのが
話した内容が頭の上に吹き出しとなって現れる
スピーカー 1
なんか聞いたことあるぞ
スピーカー 2
ある?ドラえもんとかでありそう
わかんないけど
っていうのがあれば自然と顔を覚えられるんじゃない
その人が話してることを文字でもう一回インプットできるわけよ
こっちとしては聞いてる側としては
その文字を見てる間目の端には常にその人の話してる顔がある
スピーカー 1
目の端だとね結局あんまり変わらない
スピーカー 2
わかったじゃあもう顔に文字出そう
顔に文字書こう
スピーカー 1
そしたら結局目とか隠れるやん文字
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
鼻の下あたりに出す
スピーカー 2
あーそうねそれ難しいかな
スピーカー 1
ほっぺに書く
スピーカー 2
じゃあ顔に名前書こう
スピーカー 1
名前
顔に名前書こう
でもそれなんか意味あんの
スピーカー 2
名前は思い出しやすいけど確かに
スピーカー 1
え?
会ったことがあるかどうかとか
スピーカー 2
わかんないじゃん
わかんないよ
スピーカー 1
うんわかんないんだ
スピーカー 2
うんわかんないわかんない
顔に名前書いてあったらささすがに顔見たら名前思い出すでしょ
スピーカー 1
うんそれはね思い出すけど
スピーカー 2
その人と前話したかどうかがわかんない
そこはもう覚えようよさすがに
スピーカー 1
そんなんや
スピーカー 2
何だったんだ今までの話は一体
顔に名前書いてあったらさ
スピーカー 1
顔見て名前思い出せない問題解決するなと思って
そりゃそうやね
SFとかでよくバーコードみたいな
腕とかに印刷してあるやつあるけどそれに近いよね
スピーカー 2
そうね
生体認証を皮膚科に埋め込んで
水化的な働きをして改札通るみたいなのもね
やってる人いますかもね
スピーカー 1
あ、あるんだもう
怖い
スピーカー 2
怖いって思っちゃうよね
スピーカー 1
今怖いって言った時に
怖いって思うことに対してのツッコミが入るんだろうな
って思いながら言ってたよ
だいたい素直な反応をするとそこに対してのツッコミが入る
スピーカー 2
そこが面白いわけじゃない
だって我々が今当たり前に使っているテクノロジーとかさ
文化とかいう中には
昔はそんなことするなんて信じられない怖い
みたいなものもたくさんあるわけでさ
なんかインターネットでしか知らない人と会うなんてことださ
36:01
スピーカー 2
僕らが中高生の頃は危ないからマジでやめなさいみたいなものだったわけじゃん
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
知らない人とオンラインで飲み会してたりさ
なんなら東京ちょっと行くから会おうぜみたいなこと言ったりするわけに
全然変わってくるからね
生体認証とかもさ
iPhoneの指紋タッチIDとかフェイスIDとかも
手嫌いしてる人いたりしたし
今でもいると思うけど
でも普通に使われてるもんね
全然皮膚にICチップゴムとか
普通になっていくのかもしれないけど
スピーカー 1
可能性はもちろんあると思う
個人的にはあまり痛みを伴うものではしたくないなって思っちゃう
スピーカー 2
痛みとかね
だって予防接種するじゃん
スピーカー 1
もうね
だからそれの利便性か
スピーカー 2
そうそうそう
結局そこを天秤にかけるんだよね
スピーカー 1
埋め込むことでそれほど何ができるのかっていう
スピーカー 2
ディスクとリターンですよね結局
スピーカー 1
まあ確かにそれしないと海外旅行行けないですとか言われたらそういうかもしれない
だいぶ長いんじゃない?大丈夫?
スピーカー 2
そうね
そろそろ一旦閉じようかなと思うんですけど
今回パートナーポッドキャストの日向きの
配信としてこれ録音しておるんですけど
スピーカー 1
そんなこと全く言ってなかったんですよね
スピーカー 2
そう言ってなかったことを今思い出したんですよ
最後になりますけどね
今回はパートナーポッドキャストの日の配信ということで
やっております
パートナーポッドキャストというのは
婚姻関係を問わず
婚姻関係や性別を問わず
パートナーがポッドキャストを一緒に録って配信しようぜという
毎月22日になされておる企画でありますね
僕らは普段から二人語りをしておりますけども
普段一人でやってる人も
この機会にパートナーを招いてとやってる番組も
多数ございますと
ぜひ皆さんも
ポッドキャストやってらっしゃる方はね
やってない方でもこの機会に始めてみるとかね
ぜひ来月以降ご参加くださいと
スピーカー 1
なんでちょっと話課長なの?
スピーカー 2
そんな馬鹿馬鹿しいこと言ったりなんかしたったりしてますけど
スピーカー 1
皆さんに伝わってないと思うけど
落語のこの座布団でちょっとこうやってさ
スピーカー 2
こうやって
スピーカー 1
ちょっとこう
手をついて座り直すみたいな動作と一緒にやってますからねこれ
スピーカー 2
そうですね
39:00
スピーカー 1
話課ですよね
スピーカー 2
馬鹿馬鹿しい話ですけどね
スピーカー 1
いいんじゃないでしょうか
スピーカー 2
我々普段はお昼ご飯を食べながらの
夫婦雑談を繰り広げております
毎週水曜日朝11時午前11時配信となっておりますので
スピーカー 1
リモートワーク中の一人ご飯のお供移動像的な感じで
ゆるーく雑談をしてる感じで
スピーカー 2
普段はシラフで音を消しております
スピーカー 1
さっきは久しぶりだったね
スピーカー 2
ということでね今回のエピソードは閉じようと思いますけども
いいですか?もじかさん
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
別に何も一言ない?
スピーカー 1
ないよ
久しぶりのお酒楽しい活動です
スピーカー 2
僕らはこのままねしばらく飲みながら雑談を続けますよ
では一旦皆様は
ご自愛ください
スピーカー 1
なにそれ
それが終わりの言葉なんだ
スピーカー 2
ごちそうさまって言えなくなって困った
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
ごちそうさまって締めてんだけどさ
スピーカー 1
それではまた
いいんじゃない?
スピーカー 2
はい
40:21

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