1. 聞くお惣菜
  2. #039 - あがるわ〜スポット
2022-09-21 28:02

#039 - あがるわ〜スポット

---

いつも以上にまとまりがなさすぎて、聞き返しながらやっぱり「だいじょうぶかこれで?」となっていますもちこです。でも、「なんでも大丈夫だし、全部だめ」らしいので、いつも通りだめということみたい。冷蔵庫の残り物など食べながらの日常ランチを、ご一緒にー。


・笑いツボもちこ

・残り物だよっ

・なんだこれ、手羽中?

・無意識に、炒めものができていた

・手癖でプログラム書いたらできてる

・設計図と部品があれば、あとはつくるだけ

・あとは整えるだけ

・考えなくていい

・あとは仕上げをするだけ!

・無意識下のワークフローに組み込まれてなかった

・昔、ダンスのワークショップがあってな

・“忘れる技術” 

・同じ言葉で、脳内にイメージするものは違う

・庭のシソを世話してて、気づいたこと

・食べごろまで大きくなってから摘む

・間引きせなな

・当たり前じゃん?ではあるんやけどさ

・エネルギー分散すると、成長が遅い

・ガジュマルも剪定すると新芽出てくる

・選択と集中

・植物ってすごいよね

・パワースポット

・わかるか、わからないかだけ

・その人にとってそうなら、そうだろう

・やっぱり大自然は感動するってのはあるよね

・うわすべりコンビ

・屋久杉あがるわ〜とスタバまじあがるわ〜は同じ

・今日はだめだ…?

・むだなことしかない

・なんでも大丈夫だし、全部だめ

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:04
スピーカー 2
聞くお惣菜、この番組は
なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに
九州に暮らす夫なちと
すまん持ち子の
昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
いただきます。
やっとね、いただきますにたどり着きましたよ。
スピーカー 2
もう笑い声のまま言ったわ。
たぶんカットしてると思うけど
3分半
笑いの壺にはまってしまった。
なぜか笑い続けてしまうという
スピーカー 1
事態でね。
なんかね、やっぱね、シーンってした中でさ
改まって聞くお惣菜ってなっちさんが入るとね
なんかだんだんこの状況に対して笑えてくるね。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
なっちさんもね、目の前で爆笑してる人がいるとさ
笑っちゃうもんね。
スピーカー 2
こんなのよ。
スピーカー 1
なんで笑うのかなんとなくわかるからまた面白いよね。
スピーカー 2
そうだよね、それ抜け出せないよねって。
スピーカー 1
抜け出せないよ。
でもさ、なっちさんはさ、すぐさ
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、笑っても
うん。
よし、またやろうって言ってさ
すぐさ、聞くお惣菜って笑わずにさ
うん。
リスタートできるじゃん。
茹で卵とかとか。
スピーカー 2
うん。
はいはい。
そうね。
それはどうやってそのモードチェンジをするの?
あ、結構そんなにしっかりチェンジできてるかどうでもなくて
ほんと?
笑いそうだなって思いながらやった。
スピーカー 1
そうなんだ、それを聞いて安心したわ。
スピーカー 2
今回はたまたま
うん。
スピーカー 1
より笑っているもち子さんが前にいるから
スピーカー 2
冷静になれる。
立たなかっただけで
というか、俺が笑ってしまうのをもち子のせいにできるっていう状況だから
なるほどね、はいはい。
僕のせいにならなかっただけですよ。
スピーカー 1
ほうほうほう。
フォローありがとうございます。
スピーカー 2
なんかね、なんであんなにおかしかったんだか。
さて、今日のご飯は?
スピーカー 1
紹介するほどのものではないけど。
あ、じゃあやめとく?
残り物だよ。
うん。
残り物、あ、
残り物プラス、これだけ今作ったね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか冷蔵庫に
えー、なんだこれ。
鶏、ん?
へばなか?
うんうん。
へばなかとごぼうとじゃがいもと
ゆで卵の煮物が残ってて
うん。
ドモロヘアとオクラの和えたのが残ってて
うん。
なんかちょっと少なかったから
今は、なんだっけこれ
ナスとエリンギとシソの味噌炒めみたいなの作った。
スピーカー 2
うんうん。
ちゃちゃっとね。
はい。
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんか無意識に
無意識に炒め物ができてて自分でもちょっとびっくりした。
03:02
スピーカー 2
無意識だった?
スピーカー 1
うん、なんか他の話をしてたじゃん、なんか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
他の話をしてたらいつの間にかできてた。
スピーカー 2
プロじゃん。
スピーカー 1
いやいやいや。
なんか危ないよね、無有病みたいなの。
手切らなくてよかった。
スピーカー 2
いやでもあるある。
料理じゃないけど仕事で
手癖でプログラム書いちゃったらできてるわみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
いいね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなんかやっぱ慣れて大事だなって思ったわ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
日常料理とかは。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ね、早くなるよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
誰がやってみたら。
スピーカー 2
このプログラムのことで
うん。
なんでそんなことになるんだろうっていうことを今
うん。
考えてみたんだけど
うん。
多分そこまでいくまでの準備を
うん。
ちゃんとしてるから
ほうほうほう。
手なりで完成までいけるみたいな。
なんかこう、こういう部品を
うん。
このように組み上げれば
うんうん。
完成形になるっていう
うん。
ビジョンが
うん。
あって。
うん。
設計っていうのかなこういうの。
うん。
ちゃんと設計ができていたら
あとはその設計に従って作っていくだけで
うんうん。
完成品ができるよねっていう状態だと
うん。
いつの間にかできてたなっていうのが
うん。
スピーカー 1
本当でもそれその通りだと思うが
うん。
多分なんか文章とかもそうで
なんかこう構成とかがさ
うん。
ちゃんと決まっててその材料がその中に
なんとなくその部品
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
が、ここにこんな部品が
みたいなのがさ
箇条書きでも入ってると
あとそれにのっとって
なんか
ローデータに当たるものを
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
分類していくと
あ、なんかできたみたいな
うん。
スピーカー 2
あるよね。
うん。
あとはちょっと整えるだけみたいな
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
料理も一緒だよね。
あの
このようにやれば
うん。
この料理ができあがるっていうさ
うん。
まあそれはレシピなのか
レシピの
うん。
自分の理解のフォーマットになっている
うん。
記憶みたいなものが
うんうん。
あと真ん中とか手足にあって
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それを
再生するだけだから
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
雑談中にいつのまにかできてるっていうことが
うん。
あると。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
考えなくていいっていうのが
たぶん全部のポイントだよね。
そうそうそうそう。
なんかそれについて
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうその通りに進めるだけです
みたいな
スピーカー 2
うん。
あとは仕上げをするだけっていう
うんうん。
スピーカー 1
段階
スピーカー 2
あははははは
スピーカー 1
しそのこと言ってる
あははははは
06:00
スピーカー 1
考えてなかったからだね
本当に
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
だからその料理の最後に
しそだけさ
こう火が通り過ぎない方が美味しい
風味が残って美味しいから
しそを最後に入れようと思って
入れてたらもう盛り付け始めて
皿にナスが2つぐらい入った時点で
あ、しそ入れ忘れたってなって
ちぎってはあったんだけどさ
うん。
もう部品はそこにあったんだけど
うん。
それを慌てて
フライパンの残りに
ね、その場でまぶして
入れたけど
そうだからね考えてなかったんだね
スピーカー 2
無意識のワークフローに
組み込まれてない
部品だったわけだよね
スピーカー 1
そうだねその生っぽい状態で
うん。
食べたら美味しいものを
その炒めの最後に投入する
っていうのを繰り返してきた回数が
うん。
他の料理の作業フローよりも
うん。
少ないっていうのはそうだと思う
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから無意識感のそれには
組み込まれてなかったから忘れたんだね
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう考えると面白いね
うん。
スピーカー 2
なんだっけな、前多分
10年近く前なんだけど
うん。
ダンスのワークショップがあって
俺参加したとかじゃなくて
ワークショップ主催した人から
そのようなものがあったっていう話を
後で聞いたんだけど
うんうん。
なんだっけな
忘れる技術みたいな
名前の
ワークショップだったんだよね
うーん。
で、これは
普段無意識にやっている動作を
うん。
分解してみる
うんうん。
その
そのワークショップの中では
例えば側転っていうのが
例に出されてて
おー。
で、出てる人ダンサーだから
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
側転って言われたら
もう側転っていうだけで
うんうん。
手足の動きのことを考えなくても
側転ができるわけだよね。
スピーカー 1
そうだね。
ダンサーだからね。
今聞きながら側転無意識にできないなって
聞いてた。
スピーカー 2
うん。
で、そこに一人
作家の人がいて
うん。
まあ側転できないわけよ。
うんうんうん。
綺麗な側転できないんだけど
うん。
側転らしきものをやることはできると
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、その人がやった側転を
ここでは正しい側転です
っていうことにして
おー。
みんなでその側転やってみよう
っていうことをやると
スピーカー 1
上がりきらない感じですね。
そうそう。
スピーカー 2
一気に難しくなるわけよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、その側転っていう動作は
実は自分はこのように動いていたのだとか
っていうことが覚え直せるというか
うんうんうん。
っていうプロセスで
この、なんていうの
ここから僕の解釈だけど
うん。
側転っていう言葉から
うん。
デコードされる
側転っていう言葉はさ
いろんな動きとか
うん。
歴史とか文化とか
いろんな捉え方ができるわけで
09:01
スピーカー 2
それはその人の中にあるものを回答して
自分は側転というものを理解しているわけよね。
側転っていうのはこういう動きだとか
こういう効果があるとか
はいはい。
で、その側転っていう言葉から
連想するものとか
導き出される動きとかは
人それぞれ違うんだよねっていう
うん。
当たり前のことの再認識というかさ
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていう風にも理解できる話で
スピーカー 1
ダンサーさんだとそこは
もう無意識化になってるけどっていう意味?
スピーカー 2
っていうより
うん。
側転っていう言葉で
みんな同じものを
うんうんうん。
共有できると思っているけど
はいはい。
実は細かい動きが違ったりとか
うん。
一連の動きの中で
この動きは側転であると思う人と
そうじゃない人がいるかもしれないとかさ
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
同じものを
うんうんうん。
パックできたつもり
はいはいはい。
になっているけど
実はそんな確証ないよね
っていうことに気付けたりとかさ。
スピーカー 1
言葉のワークショップだっけ?
スピーカー 2
言葉も多分大きなテーマだったんじゃないかなと
スピーカー 1
すごい、なんか言葉
スピーカー 2
動きにフォーカスしていたけど
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
でも言葉って大体そうじゃない?
みんな、なんか同じ言葉を使っててもさ
うん。
その人の脳内のイメージって一人一人違うみたいな
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんかそれを
んーと
多分クオリアっていうさ
うん。
脳科学の概念が
スピーカー 1
なんか聞いたことあるけど
スピーカー 2
そこを扱おうとしてるよね。
スピーカー 1
んーそうなんだ。
うん。
よく分かってない。聞いたことあるぐらい。
何クオリアって。
スピーカー 2
あーこれね、僕が説明したら正しくないと思うんだけど
スピーカー 1
あ、そうか。
スピーカー 2
と思うんだけど
うん。
例えば赤っていうさ
うん。
赤いものを見たときに脳の中に起こる感覚
うん。
っていうものは物理的にはみんな違うのかもしれないけれど
同じ赤というイメージをおそらく持っているよねっていう
この感覚のこと
スピーカー 1
あ、その感覚のことをそういう意味
スピーカー 2
じゃないかなー
スピーカー 1
後で調べますね。
スピーカー 2
曖昧でーす。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なるほどね。
なんでこの話になったんだったんだ
スピーカー 1
あ、無意識に料理してた話からか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そうだね。
僕はあのシソを世話しててさ
うん。
シソとオクラが今あるけど
シソとオクラを世話してて
うん。
気づいたことがあるんですよ。
スピーカー 1
おー教えてください。
うん。
スピーカー 2
あのね
シソ育つじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
シソ育つ。
シソ育つよね。
オクラも育つんだけど
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
水やってさ
うん。
火当てて
火量上げればさ
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
育つんだけど
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
育つのって無限じゃないんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんとなく
シソを育ててて
シソってめっちゃいっぱい葉っぱ生えるんだけど
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その葉っぱが
食べ頃ぐらいまで
大きくなってから積むっていうことを
最初はやってたのよ。
スピーカー 1
うんうん。
そうだったね。
最近ちっちゃいよね。
12:00
スピーカー 2
そうかも。
うん。
食べ頃まで大きくなってから積むっていうことを
やってれば
全ての葉が大きくなって
食べられて
無駄がなくてハッピーみたいな風に
思ってたわけよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんだけど
葉っぱの数が増えてくると
うん。
育つスピードが遅くなってて
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
うんうん。
だから結果
1週間あんまり美味しそうな葉っぱがありませんみたいな
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そういう事態が
うん。
増えてきて
あ、なんかこれ違うぞと思ってさ。
スピーカー 1
よく聞く
まびきとかではないの?
そう。
スピーカー 2
まびきをすればいいんだってことが
スピーカー 1
分かったの。
スピーカー 2
おーおーおー。
知識としてはさ
ミニトマトは脇芽をとにかく最初から取るんだとか
はいはい。
シソも適当なところで真ん中の芯を切って
なんか調べてくれてたね。
スピーカー 1
成長しない
スピーカー 2
しすぎないようにしましょうとかさ
こうこうこう。
っていうことが
知識として
ブログの記事の文章としてはさ
うんうんうん。
スピーカー 1
見てたけど
分かってて
スピーカー 2
それをなぞったりしてたわけだけど
なんかそれが
理解できたというか
なぜそれをやるのかっていうと
葉っぱが多いと
とか植物自体が
サイズが大きくなっていくと
根っことか葉っぱで作られて
供給される栄養が分散されて
あんまり望む形に育たないから
そのエネルギーの分配先を減らしましょうねっていうのが
まびきとか適芯とか
なのだなーっていうことがさ
これ聞いてる人当たり前者になると思うんだけど
スピーカー 1
私も割とそれ知ってるなー
スピーカー 2
当たり前なんだけど
実感としてね
実際葉っぱが生えてるのを見ると
これ育ってから食べればいいじゃんって
そうね
なるのよ
スピーカー 1
はいはいはい
でもオクラとかさ
他の一緒に育ててるから余計にそう思うんじゃない
なんか一気に
というよりも
オクラは確かに
食べ頃になったらそれを取るみたいな
オクラとかナスとかってさ
そういう感じだもんね
最初の頃にそれこそ
まびきじゃないかって
適芯?
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
なんかこう
脇めつむみたいなのとかやってるけど
収穫の時には
なんか別に
実ったのを
食べ頃まで待って取るみたいなのを
やってるから
それと並行してシソはちょっと
タイプが違うっていうか
スピーカー 2
うんうん
あ、でもね
オクラでもそれ思ったのよ
スピーカー 1
あ、そうなんだ
スピーカー 2
オクラさ
一回
収穫の時に
まとみで間違ってさ
芯の部分切っちゃったのよ
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
うんうん
そのオクラ
あーどうしよっかなーと思って
うん
まあでもまだ元気そうだし
実が成らなくても
今後の季節は残しておくか
みたいなさ
うん
まあ2本一緒に奪ってるから
うん
あの
1本だけ
抜いて土ぼこってさせんのをな
っていう
うんうん
ので
まあそのまんま置いといたわけだけど
うん
そしたら
新しい脇めからね
また
オクラが実りだしたわけよ
うんうんうん
それ見てすげーなと思ったんだけど
うん
実りだした実の数めっちゃ多くてさ
15:00
スピーカー 2
スピーカー 1
へー
あの
スピーカー 2
芯切っちゃった上の方と
うん
あとは結構下の方の
えっと
葉っぱの
なんか脇めが出てくるところかな
うんうん
そこからまた
本筋みたいなのが出てきて
うんうん
そこにもわさわさ実りだして
はいはい
スピーカー 1
すごーい
スピーカー 2
元からあった1本の
あそうそう
まあそれで
オクラ生命力すげーな
うん
っていうのは思ったんだけど
うん
元からあった1本の方は
うん
上に上に
うん
1個実っては次の
うん
やつができて
うんうんうん
それが大きくなったら
次のやつがまたできて
うんうんうん
みたいな
そういう風に
あの分散されてない
育ち方をするんだけど
うん
新しい方は
2箇所で
うん
実の
実りが起こってるわけですよ
うん
てっぺんと下の方
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
でやっぱりね成長遅いなって思ったの
あ分散してるから
スピーカー 1
うんたぶんね
へー
スピーカー 2
だからこの間下の方切っちゃった
あそうなんだ
スピーカー 1
ふふふふ
スピーカー 2
ふーん
あのペット育てるとかさ
うん
人間もそうだけど
固形のものを
うん
与えて
うん
それが減る様子
食べる様子が見えて
うん
あこれぐらいが食べられて
エネルギーになってんだな
うんうんうん
みたいなことが
見えるとまた違うのかもしんないけど
うん
うん
ベランダル植物育ててるってさ
まあ肥料は上げるけど
それも減ってく様子が見えるわけじゃないし
そうね
水とか日光とかもさ
うん
なんかこっちの感覚からしたら無限じゃん
ふふふふ
スピーカー 1
そうか
うんうん
スピーカー 2
無限のものを無限に与えることができるんだけど
奴らが生産できるエネルギー
うん
自分で消費できるエネルギーって
有限なんだなっていうことが
うん
やってみて分かったなっていう話でした
スピーカー 1
分かる
なんかちょっと似てというか
私はその野菜はもうメインで
なっちさんがすごいお世話してくれてるけど
うん
あのガジマル
うんうん
ガジマルをさ
ガジマルめっちゃ育てやすくて
あんまり世話しないエネルギーでもいいんだけど
うん
でもなんか水あげすぎてもダメだし
うん
あげなすぎてもダメだし
うん
あとそのさっきの間引きみたいな
うん
1年に1回その成長期にこう
なんていうの
えー間引きでいいのかな
剪定?
あ剪定そうそうそう
うんうん
剪定してさ
するとやっぱり新しい芽がさ
うん
全然違うところから
ぼんぼんぼんぼん出てきて
ちょうど暑い時期が一番育つ
スピードが
生命力が一番ね
成長の時期だから
そこですごい
切っちゃ
切る時はさ
こんなに真腹になって大丈夫かな
みたいな感じにいつも思いながら
剪定するんだけど
結局もうだって今9月の頭とかになるとまたさ
ほら見てこんもりしてるやん
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
すごい寂しいわびしい感じに
5月くらいの時は剪定して
18:00
スピーカー 1
ちょっとね
うん切ったんだけど
ね5、6、7
3ヶ月を経たらもうまんまるこんもりしてて
いつの間にかさ
ちっちゃい芽が
あんな大きい葉っぱに育ってさ
なんかこう
切ると成長を促すとか
他のところにエネルギーを使えるっていうのは
すごい確かに目の当たりにして
すごいなーって
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
思ってたわ
スピーカー 2
うん
選択と集中というやつですね
スピーカー 1
そうね
植物ってすごいよね
スピーカー 2
植物はすごいよね
スピーカー 1
なんか喋ったりしないからさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかこう
うーんなんだろう
動物に比べると
うん
スピーカー 2
こう
スピーカー 1
何?
語弊があるかもしれんけど存在感が
うん
大事だしすごい尊敬してるんだけど
なんかやっぱ動物とか喋ったり
自分でアピールするからさ
うん
アピールしないじゃんあんまり自分で
そうね
いや見つきましたよっていう
その鳥を呼ぶためのアピールすごいな
っていうのあるんだけどさ
うん
その生存戦略的な
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でもなんか
やってることすごい
植物が当たり前にやってること
めっちゃすごいなって
うん
時々我に返って思う
うん
こんな静かな顔してみたい
年齢とかもさ
何千年みたいなのとか
よくたまにこう見るじゃん
霧株の
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
え?その時代
全部見てきたんですかみたいな
気持ちにもなるし
うん
いやー予定叶わんわってなる
うん
うん
スピーカー 2
まあその主張しないとかね
静かな顔してみたいなのは
人間側のセンサーの
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
センサーの何だろう
種類が違うというか
うん
ということなんだろうね
だからさ年齢
年齢の話もあったけど
うん
何千年生きてきた木が
うん
なんとなくすげえみたいな
うん
なんかこうパワーアスポットみたいな
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
扱いされることもあると思うんだけど
うん
なんかそれも
うん
なんか科学の立場に立っていると
馬鹿にするというかさ
馬鹿にするまでは行かなくても
うん
なんかこう
分かんないものを信じるという
いわゆるスピリチュアルと呼ばれる分野の
うん
こと
うん
何それないじゃんみたいなさ
そういう評価も
何それないじゃん
スピーカー 1
そんなエネルギーって
スピーカー 2
何証明できないでしょ
うんうん
そんなもの信じてるなんて馬鹿じゃないの
みたいなさ
はいはいはいはい
っていうことも言われてしまうと思うんだけど
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
だからそれは
分かんないっていうだけだよねっていう
あの
何言う
スピーカー 1
分かんない
スピーカー 2
だから何でしょうね
あんちゃんちょっと例えを変えよう
ほう
あのね
21:01
スピーカー 2
漢方はさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
漢方とか多分
太極圏とか気候とか
はいはい
っていうものはさ
人の体のエネルギーの流れがどうとか
はいはいはい
っていう話をするわけじゃん
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
それに対して
えー専門家じゃないんですけど
西洋医学はさ
うんうん
そこではなくて
測定可能説明可能なことを軸に基盤に
積み重ねていかれているわけだよね
そうですね
こう説明できるから
西洋医学の方を信じるみたいな立場が
立場というか何だろう
感想
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
可能なわけだけど
スピーカー 1
根拠が明確だから
そう
人間的にね
そうそうそうそう
スピーカー 2
だけどそれは
エネルギーの流れというものが
うんうん
存在しないという話はそこからはできないし
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
エネルギーの流れというものが
えー
人の体にとってその考え方が有用ではない
ということも言えないわけよね
うん
だからそれは単に
分かるか分かんないかだったり
信じるか信じないかだったり
うん
するだけであって
うん
だから
スピーカー 1
測れないからね
うん
スピーカー 2
年輪すげえパワースポットっていうのもさ
うん
僕どっちかっていうと信じないというか
そうだよね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うん
感受性が薄い側なんですけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ないわけじゃないよなーって
うん
スピーカー 1
思う
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
うん
だからなんかそれは
でもなんか捉え方の違いみたいな
うん
ところの話なのかなーって
なんか個人的にはぼんやり
うん
思っている
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
なんかその人にとってあるならあるんでしょう
みたいな感じ
うん
だなー
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
うん
誰にとってもパワースポットかと言われたら
それはないと思っちゃうんだけど
うん
なんか
その人がそこにいてなんか感じたりとか
うん
別にもうその人は固有の感覚だったりにもついてて
うん
それはあるんだと思うから
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
人がにとってそうならそうなんだろう本当にって思う方ではある
そうね
うん
パワースポットに行きたいかと言われると
別にあんまり個人的にはなんかそれで行きたいみたいにはならないけど
うん
逆にそうなんでもないところの
なんかそれこそ薬師マンのなんかこう
薬杉とかさなんかこう森みたいなとこに入ったときに
こう全身で感じる感じた感覚とか
はあったし
うん
なんかだから人それぞれ多分なんかそういうとこあるんじゃない
うふふふふ
そうだね
スピーカー 2
うん
人によってはそれが薬師マンの薬杉のとこかもしれないし
24:02
スピーカー 2
スタバかもしれないし
スピーカー 1
うふふふふ
スピーカー 2
ディズニーランドかもしれないわけですよね
スピーカー 1
そうね
うん
スピーカー 2
それはあると思うね
スピーカー 1
うん
でもなんかこういわゆるパワースポットみたいにさ
うん
打ち出される一種にその大自然みたいなのは
あるじゃん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
それはなんか分かんないけど
これは完全に個人の感覚の話だけど
うん
やっぱりなんかこう
人間のそのDNAみたいなものにこの大自然からやっぱ生まれてるからさ
うん
そういう自然に対する威負とか
なんか自然から受けるパワーみたいなのって
うん
やっぱなんか感じる人が多いのかもしれないなーとは思ったりする
うん
なんか全然私スピリチュアルのこと全く詳しくないからさ
しゃべりながら大丈夫かなと思いながら
ドキドキしながらしゃべってるんだけど
スピーカー 2
うわ滑りコンビ
うん
スピーカー 1
うわ滑りだよね
なんでさ専門分野じゃない方に走っていこうとしているんだろう今日は
うん
まあいつもそうか
今日はそういうのかね
そうね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
いやでも大自然見た時に単純に感動するのはなんかあるよねとは思う
スピーカー 2
うんうんうんうん
まあでもそれとスタバ落ち着くって言っている
うん
人と同一視していきたいですね
スピーカー 1
おおどういう意味それ
スピーカー 2
それと同じだけ価値があることを言っているんだと
スピーカー 1
うん
まあパワースポットっていう言葉にはなんかあんまりありえないけど
スピーカー 2
いわゆるパワースポットという場所には多分スタバはなりえないとは思うんだけど
だけどここにいるとなんか落ち着くっていう感覚がさ
うん
もしかしたら同じかもしれない
スピーカー 1
そうなのか落ち着くだと落ち着くとパワースポットが私違うカテゴリーに入っている
スピーカー 2
自分の中で
まあまあ落ち着くはたぶん一例でなんかこの場所にパワーを感じるでもいいんですけど
スピーカー 1
うんうんうんうん
いや落ち着くはなんかどっちかというとこうダウンな感じで
うん
パワースポットは上げられるイメージ
スピーカー 2
うん
OKだったらそれでいいんだよだから
焼きすぎ上がるって言っているのとスタバマジ上がるわって言っているのは
同じことなんだって思ってもいいよねっていうこと
スピーカー 1
はいすいません
滑り具合がすごい
自分でもだってよくわからないなって思ったら喋ってるからさ行き場がないよね
スピーカー 2
そうねだから焼きすぎの話しないであのプランターのさプランターのシソの話してればよかったね
スピーカー 1
そうだよそれならわかってたわ目に見えるものだからわかりやすかったねシソについて
スピーカー 2
でもね焼きすぎ今目に見えないからね
そうだね
ここにあればよかったんだけど
スピーカー 1
今日はダメだ
スピーカー 2
ダメな雑談とかあんの
27:02
スピーカー 1
そうねないか
スピーカー 2
ないね
スピーカー 1
雑談だもんね
スピーカー 2
そうそうそうリスナー数で跳ね返ってきますよ
スピーカー 1
まあいいんじゃない私たちとしてはいつもよりご飯を食べたという
そうね
日常の中でご飯を食べたという位置記録として
そうね
無駄なことなんてないと
スピーカー 2
無駄なことしかないという言い方もできますけどね
そうですね
どちらでもいいんですよね
そんなとこですかね
スピーカー 1
いいのかな今日こんなんて大丈夫
大丈夫だよ
スピーカー 2
本当
大丈夫
何でも大丈夫だし全部ダメ
スピーカー 1
そうだね確かに
スピーカー 2
これは同じことです
スピーカー 1
そうだね何でも大丈夫だし全部ダメそりゃそうだ
スピーカー 2
はいごちそうさまでした
ごちそうさまでした
28:02

コメント

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