1. 聞くお惣菜
  2. #113 - プログラミング教室な..

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なっちさんの友人がやっている、ITを通じて人生をつくる力を学ぶプログラミング教室、「ITeens Lab」を勝手に宣伝するお祭りに参加!

プログラマなっちさんと、プログラミングってなんか重要らしいけどよくわからん小学生の保護者もちこ、という立場から、ITeens Labのおもしろさをお伝えしてみる試み。プログラミング教室なんだけど、プログラミングだけの教室じゃない。はて、どういうことでしょう?


・今日はお弁当ですね

・イトメンが売っててさ

・九州まで届いてますよ!!

・ITeens Labの「春の宣伝してくだ祭」に参加しちゃおう!

・自分たちのやっていることに自信があるからできること

・なっちさんの大学の仲良し後輩の方々

・プログラミング重要そうだけど、よしあし判断できないもちこ

・ITeens Labってね、"プログラミング教室”ではないんですよ!

・総合ITスクール

・スキルだけじゃなくて、それを支える感性やリテラシーを育む

・つまり異文化理解

・ITのことを理解するために、プログラミングもやりましょうか

・IT関連で見たことないものに触れたときに、その扱いをどう捉えるか、の感覚

・音楽制作とか、デザインとかもクラスがあるよ

・全国、海外も参加のオンライン文化祭がある

・他のクラスでやってることに興味をもつ

・習い事でクラスの枠を超えるってなかなかなくない?

・マンツーマンレッスンって、専門性を伸ばすにはいいと思う

・専門性高める×他者との交流で相乗効果があるのいいよね

・入会面談は「あなたはどんなことやりたい?」

・すごいスピードで新しいクラスが開講されていく

・生徒の「やりたいこと」実現のために先生たちが全力で応える

・勢いと思いがハンパない

・信念があるよね。

・近藤くんのXアカウントに書いてある名言

・人生を学ぶスクールといっても過言ではない

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■ITeens Lab

https://iteenslab.com/

■ITeens Lab「春の“宣伝してくだ祭”2024」

https://itl-2024spr.my.canva.site/

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:01
スピーカー 2
しなくてもいいけどあると嬉しい
この地に入ったお惣菜
おっとなっちと、つまもちこと、ときどき、あん
スピーカー 1
お昼ごはんのおしゃべりを
ひとりごはんのお供にどうぞ
聞くお惣菜
スピーカー 2
いただきます
スピーカー 1
今日はお弁当ですね
スピーカー 2
うん、今日はちょっと別件で外に出る用事があったので
スーパーでついでに
夕飯の足りない食材買い出しがけら買ってまいりました
スピーカー 1
うちに一番近いスーパーですね
そうか、そうだね、そうそう
こないだそこに糸麺が置いてあってさ
スピーカー 2
糸麺について解説したほうがいいかもね
スピーカー 1
えー、近畿地方?
スピーカー 2
話題に出したわりにすごい自信が下げじゃん
スピーカー 1
なんかね、パッケージに
一部地域では絶大な知名度を誇るみたいなのが書いてあったり
全国で売れたいって書いてあったりするんですけど
スピーカー 2
いいね
スピーカー 1
九州まで届いてますよって思いました
スピーカー 2
一番近くのスーパーにね
スピーカー 1
ってことを思ったという話があるんですけど
スピーカー 2
うん、あるんですけど
スピーカー 1
全国で売れるためには知名度って必要じゃん
知名度を上げるためには宣伝って必要じゃん
その宣伝をね、面白い形でやっているIT企業がありまして
スピーカー 2
すごい、そういう動線だったわけだ
スピーカー 1
ということで今回はPR案件なんですけど
スピーカー 2
すごい、わー
スピーカー 1
と言っても依頼されたというわけではなくて
スピーカー 2
あれ?おかしい
スピーカー 1
これがね、面白いところなんですけど
勝手に宣伝活動をして
それに報酬がもらえますよという形のPRキャンペーンをやってるんですよ
スピーカー 2
面白いね、この発想が面白いよね
スピーカー 1
その概要を話しますとね
iTeens Labというプログラミングスクールってとりあえず言っときますけど
スピーカー 2
含みがある
スピーカー 1
iTeens Labという子ども向けのプログラミングスクールの春の宣伝キャンペーンでして
その名を春の宣伝してくださいと言います
スピーカー 2
祭が祭りだ
スピーカー 1
宣伝してくだ祭り
というやつなんですけど
iTeens Labを宣伝して豪華得点をゲットしよう
03:00
スピーカー 2
いいね、その明るさ
スピーカー 1
どういうことかっていうと
iTeens Labについて
例えばこのようなポッドキャストとか
YouTubeやってる人YouTubeとか
あとSNSのアカウントある人SNS投稿とか
あとお店とかの場所持ってる人はそこにチラシを置くとか
彼らがそもそも持っている人の繋がりとか
今まで社会に与えてきた価値みたいなものを
そのまま宣伝に使えるのではないかみたいな発想の転換ですよね
スピーカー 2
面白い
スピーカー 1
っていうね、面白いことしてて
スピーカー 2
それはむしろあれだよね
今までやってきたこととか
自分たちがやっていることの
社会的な価値とかを確信しているからできる
作だと思う
これができるのは
スピーカー 1
一応iTeens Labの宣伝をしたら
ということにはなってるんですけど
宣伝して豪華得点をゲットしようとなってるんだけど
別になんか
宣伝するためには
この資料をよく読んで
こんなことを言ってくださいみたいな
そういうのないのよ
言ってしまえば
好きにiTeens Labの話してくださいみたいなさ
スピーカー 2
相当な自信がないとできないですよね
スピーカー 1
ということで
今回その
iTeens Labの宣伝の話をするんですけど
スピーカー 2
やってみようぜ的なね
まずさ
iTeens Labって
耳では割と
我が家では割と耳にする単語だと思ってて
それはなっちさんが
中の人と関わりがさ
結構あるじゃん
ちょっとなんか
なっちさんの関わりについて
前提?
話した方が分かりやすいからね
スピーカー 1
そうね
そこの代表がね
共同代表っていう形で2人いるんですけど
その2人とも
僕の大学の後輩にあたるんですよ
2人とも在学中に一緒に大学にいた
スピーカー 2
年代の人達で
近い年代
スピーカー 1
1人が近藤くん
もう1人が小林くんという
スピーカー 2
とても我が家で品質ワードな気がする
スピーカー 1
そうだね
僕エクサキッズっていうさ
この番組でも何度も話題に出してるけど
子供向けのITコンテストを
運営しているんだけど
そのエクサキッズを
そもそもやろうぜって言い出したりとか
っていうのも彼らだし
そこから僕も一緒に
これまで何回も
エクサキッズを今まで運営してきてますよ
という意味でも
在学中だけじゃなくって
ずっと今も繋がりがある人達で
仲良くさせてもらってます
だよね
スピーカー 2
っていうなんとなくの
ぼんやりとした理解はありつつ
はいはい
06:01
スピーカー 2
私はそのITinsLabっていう単語しか
がなんとなくプログラミング教室らしい
みたいな
すっごいもやっとした
理解しかないと思ってて
だから
この春の宣伝
祭り?もう祭りになっちゃった
春って聞いた時に
それで
お相談でもやろっかみたいな話を
緩くしてた時に
だから
最終的にはさ
良さを知ってもらって
入る人が増えたらいいよね
っていうことでしょ
そうだね
私ターゲットだわって思ったの
なんかその
よく
最近プログラミングで
なんか重要らしい
みたいな
風はあるじゃん
風はあるけど別に私自身は
なっちさんはプログラマーだけど
私自身にはプログラミングの知識はなく
なんか
なんとなくこれからの時代
プログラミングって
大切そうだし
子供にはちょっとそういうのも
そういう風に
触れさせて
触れさせた方がいいんじゃないかしら
みたいな気持ちはどこかにもやっとありつつ
でもなんか
プログラミングの教室のチラシとかも
学校とかからもさもらったりとか
よくなんかショッピングモールでさ
イベキャンペーンみたいな
してたりとか
たぶん2個あって
1個は
プログラミング重要そうだけど
果たして学ばせるほど
塾に入って
学ばせるほどのものなのだろうか
なんか必修化されたし
それでもういいのかな
みたいなそもそもそこの
プログラミング教室に興味を持つかどうか
通わせる習い事として
っていう視点と
もう1本実際プログラミング
教室なんか子供にならせる
っていうもし決意したとしたら
その後の段階として
じゃあどこを
選べばいいんだろう
私そんな見る目養えてないから
なんか
その辺の話を分かる人から
ザックバランに率直に聞きたい
みたいな2段階ある気がする
だからなんか
その辺を知りたい
保護者は多いと思う
からその辺の話を
聞けたらいいのかなって
ぼんやり思ってた
スピーカー 1
なるほどね
じゃあまず1点目の
プログラミングスクールって
通った方がいいんですか
スピーカー 2
みたいな話
スピーカー 1
そうそう
についてはね
これね家庭ごとの考え方だと
思う今のとこは
プログラミングを
特にスキルを
身につけておいた方がいいかっていうと
英語って
一回触れといた方がいいよね
色んな人と会話しといた方が
スピーカー 2
いいよねみたいな
スピーカー 1
そういうレベルで言うと
プログラミングって大事なんだけど
09:03
スピーカー 1
別に
IT人材にならなくても
仕事なんていっぱい
スピーカー 2
あるし選べるし
スピーカー 1
っていうレベルで
そんなに特別しないでも
いいんじゃないかなって個人的には思ってる
スピーカー 2
なるほどね
じゃあさ多分
親だったら
例えばあんちゃんはさ
チアダンスとかやってるのは
本人が興味を持って楽しそうだったから
やらせたいと思ったじゃん
でもさそれこそ親が
プログラマーとかだったら
ちっちゃい頃から触れる環境があるから
気づける気がするんだけど
そうじゃない人たちって
そもそもこの子はこういうのに興味があるんだ
って気づきづらい気がして
どういうこと好きだったら
もしかしたら興味持つかもって
スピーカー 1
なんかあるかな
よくありそうなのは
ゲームとか
スマホとか
そういうデジタル的なもの
に興味ありそうだったら
プログラミング興味持つかもな
みたいなことは
入り口としてありそうではある
だけど
ITinsLabってね
プログラミング教室ではないんですよ
スピーカー 2
違うの?
違うんだ
一気にチャブ台がひっくり返された感じがあるね
スピーカー 1
プログラミングを学ぶということを
主目的にして
入るところではない
スピーカー 2
と僕は思っている
これ超大事じゃん
スピーカー 1
冒頭でとりあえず
プログラミングスクールと言っておきましょうか
スピーカー 2
みたいな言い方をしたけど
まさにここで
スピーカー 1
ITinsLabのサイトに
ITinsLabとは
みたいな一文があるんだけど
ITinsLabはプログラミングだけではなく
ITについて
様々な角度から学べる
総合ITスクールです
スピーカー 2
総合ITスクール?
スピーカー 1
スキルだけではなく
それを支える感性や
リテラシーを育むことを重要視しています
スピーカー 2
そこが大事なんだね
そうなの
スピーカー 1
例えるなら
異文化のことを
理解するために
そこの土地の言葉を学ぼう
みたいなもの
ITのことを
理解するために
プログラミングを入り口にしよう
みたいな方向なんですよ
実際彼らは
プログラミングを学ぶための
授業、クラスだけじゃなくて
CG作りましょうとか
音楽作りましょうとか
パソコンとか
IT技術を使って
いろんなことをやる授業があるのね
IT系の資格取りましょうとかもあるし
だから
彼らの目的は
プログラミングができる人を
作るではなくて
ITリテラシーを身につける
スピーカー 2
わかった
12:01
スピーカー 2
語学は手段的なところに
すごい近い気がした
授業だけを学ぶのではなく
国際的に
交流できる
リテラシーと力と
技術を学ぶみたいな
総合ってそういうことだよね
わかった
面白そう
スピーカー 1
だから
質問の2点目
プログラミング教室同士をどうやって
比較すればいいのかっていう話で
他の教室がどのような
理念で運営されているかっていうことは
そんなに知らないから
比較の話って今僕がここでするのは
難しいんだけど
iKin's Labはとにかく
プログラミングスクール
ではないものだとして
考えたほうがいいかもしれない
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
でね
個人的には
プログラミングのスキルは
さっき言ったように
必須ではないと思うんだけど
ITリテラシーはね
スピーカー 2
必須なんじゃないかなと思ってる
それはそうだろうね
確かに
スピーカー 1
プログラミングは
避けて通れるけど
IT技術はさすがにちょっと
避けるディスクと
コスト高いぞっていうところに来てると思うんで
スピーカー 2
ITリテラシーって
具体的に何?
なんかITリテラシーって
私みたいなポジションの
知らない人が聞いた時に
パッて受けるイメージって
SNSでのトラブルが
起きた時にどうすればいいかとか
SNSにどのくらいの個人情報を
載せても大丈夫なものかとか
そういうことをイメージする気がして
でも多分そうじゃない話
な気がするから
な、何?
スピーカー 1
それも含むよ
スピーカー 2
含むは含むと思ってるんだけどね
スピーカー 1
例えば
どんなものに触れた時に
それが便利なものなのか
楽しいものなのか
危ないものなのか
どれくらい
触っていいものなのか
スピーカー 2
みたいな
それはITの中での話をしてる?
スピーカー 1
そうだね
っていう感覚が身につくみたいな
スピーカー 2
ことになるかな
スピーカー 1
個別の技術とかいう話じゃなくて
ITを使いこなす
素養みたいな
基礎体力とか筋力とか
そういうところの話なんだろうな
スピーカー 2
って思ってる
なんかさっき音楽の
音楽制作のクラスとかもあるって
言ってたじゃん
サイトをサーッと見たからさ
他にもデザインとか
動画編集とか
そういうクラスもあるのが
面白いなって思ったんだよね
プログラミングやってみて
そう思う人もいるだろうし
もうちょっとこういうことやりたいんだよな
それこそ音楽とか
みたいな子もいると思うけど
15:01
スピーカー 2
それってちょっと触ってみないと
それを自覚もできないと思うから
その先での興味の振り幅を
そこの中で
繋げて
動線としてあるってすごい
スピーカー 1
いいなって思った
そういう風にさ
スクールの中で
いろんなクラスが開講されてるんですけど
マイティングズラボの文化祭っていうのをやってて
スピーカー 2
楽しそうなにそれ
スピーカー 1
いろんなクラスの子がさ
一緒に文化祭やるわけよ
でその文化祭を機に
コラボした作品が生まれたり
自分で
作って
クラスの中で発表してっていうだけだったのが
他のクラスの子にも
分かるように発表する
っていう機会になったりとか
そういう場面を通して
自分で
自分の領域にフォーカスして
作っているだけでは
得られなかった視点だとか
他のクラスでやってることに興味を持つ
きっかけになったりとか
スピーカー 2
国際交流じゃん
スピーカー 1
そんな感じだよね
スピーカー 2
しかもだって
それもオンラインでやるの?
だから自分が住んでる場所以外の
いろんなところから
それこそ日本全国海外から
参加するわけでしょ
面白いよね
海外で
同世代が
作ったものとかさ
面白そうだよねそれに触れられるの
そういうコラボして
何か新しいものが生まれたりとかって
なかなかさ
習い事でそういうのってなくない?
ないない
なんかさ
これは私の偏見も混じってる言い方だけど
子どもたちの
習い事って
すごく枠にはめられていて
窮屈だなって思うことがあって
このクラス
この先生このレッスンの中で
完結してください
みたいな圧を少なからず感じる
だけど
そういう枠が
薄い
多分
その中での
自由なやり取りが推奨されているし
他の人に興味を持つことも
むしろ推奨されているし
他の人の価値観に触れることも
推奨されているし
っていうのがいいなって
スピーカー 1
話を聞いてて思った
確かにね
すごいいいねそれ
スピーカー 2
どう?
どう思う?この読解力
素晴らしい
だからその
マイツーマンレッスンとかって
何事もそれだけの専門性を
高めるにはすごく効果的だと
思うんですよ
英語にしろさピアノにしろさ
個人レッスンはやっぱり
すごく
その技術を
伸ばすにはいいと思ってて
でなんかそれ
他者との交流をそこには
18:01
スピーカー 2
目的とされてないじゃん
で他者と唯一
交流するのがそういう
人に1回の発表会とか
でもそれは交流というよりは
発表だから自分が高めてきた
専門性を披露する場
であってそこで
なんかフュージョンみたいなの
生まれることは期待されてすらいないじゃん
だからその
専門性を高める場
プラス他者との交流で
さらに相乗効果を生まれる
っていう両方があるのが
すごいアイティーンズラボのいいとこ
なんだろうなって
思ったんだよね
だってポッドキャストとかやってるよね
なんだっけタルタルソースみたいな
スピーカー 1
そうそうそうそう
アイティーンズラボに通う生徒たちが
集まってやってるポッドキャスト
スピーカー 2
タルタルソースっていう名前のやつ
スピーカー 1
あってたよかった
もあるしアイティーンズラボの
スピーカー 2
ポッドキャストもあったし
スピーカー 1
そっか
そこには先生が出てたりとかたまに
スピーカー 2
保護者の人が出てたりとか
スピーカー 1
保護者出るんだ
スピーカー 2
そういう風土も含めて面白いよね
そうそう
いわゆる枠に
当てはめる習い事
を想像してると
たぶんイメージとのギャップが
あると思うんだけど
あ、そういうスクールも
あるんだみたいな面白さがあるから
すごい独特っていうかさ
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
でもなんか通ってる子どもたち楽しいんだろうな
スピーカー 1
って思う
スピーカー 2
楽しくなかったらやらんやろ
ポッドキャストも
スピーカー 1
そうだね
ポッドキャストと仲良くなりたいと思わないよね
スピーカー 2
楽しくなかったら
そうそう
このスクールなりコミュニティに
関わることが楽しくって
そこでの合流に前向き
っていうのがすごい前提に感じられて
いい場なんだろうな
って気がする
スピーカー 1
よね
枠にはまらない
はめないっていう
話で一個思い出したことがあるんだけど
アイティーンズラボに入会しようとすると
まず
どんなことやりたい?
スピーカー 2
っていう面談から入るんだって
スピーカー 1
うちにはこういうクラスがある
どれにする?じゃなくて
あなたはどんなことがやりたいの?
スピーカー 2
って話がある
なるほどね
スピーカー 1
僕が
見てるここ数年
でも
すごいスピードで
新しい講座が開講されていってる
例えばどんな?
あとは
ユニティっていう
ゲームを作るための
開発環境
があるんだけど
それ専門のクラス
だったりとか
多分それは
アイティーンズラボに
面談に来た子が
こういうことやりたいって言ったから
先生たちがよしじゃあ勉強しよう
スピーカー 2
柔軟化
スピーカー 1
っていうことだと思うんだよね
21:01
スピーカー 2
なるほどね
それで開講しちゃうわけだよね
面白いね
やりたいことを実現させたいもんね
そっかじゃあ
IT方面で
例えば分かりやすい
ゲーム作りたいとかも
そうなのかもしれんけど
こういうの作りたい
みたいなデジタルの世界でさ
あったらとりあえず
そこに行って
こういうの作りたいって言ってみたらいいんだろうね
スピーカー 1
そうそうそうそう
そしたら
あーごめんね
スピーカー 2
一月待ってみたいに言われるかもね
一月やん
スピーカー 1
勉強するの先生たち
一月勉強したら授業始めるからね
スピーカー 2
知らんけど
本当に好き放題言ってるけど大丈夫かなこの番組は
スピーカー 1
いやでもそのぐらいの
勢いと思いがあってやってるとは思うよ
スピーカー 2
そうだよね
あとはサイト全体から
自分たちのやってることに
最初の話もそうだけど
自信があるし信じてるし好きだし
っていう熱さを感じた
信念っていうか
スピーカー 1
彼ら今回のさ
春の宣伝してくださいっていう
普通じゃないことをやっているんだけど
普通じゃないことっていうのを
恐れないというかさ
逆に普通のことを疑うみたいな
視点をすごく持ってて
僕ね
すごい印象的なのが
共同代表の近藤くんの
Xアカウントの
自己紹介のところに
書いてあるんだけど
悪いことすんなって言ってんじゃないの
ダサいことすんなって言ってんのって書いてあるの
スピーカー 2
おおお
スピーカー 1
かっこいい
すごい彼の哲学が
滲み出ている言葉だと思ってるんですけど
それがね多分
iTunesラボの運営にも濃い色として
現れていて
プログラミング教室として
プログラミングの授業をやっている
っていうことは悪いことではない
だけど
スピーカー 2
多分彼らの価値観ではダサい
スピーカー 1
なるほどね
他のスクールについてじゃなくて
自分たちの価値観に合わん
ということでこんなに
いろんなことをやっているし
主体的に
これからの時代を生きていくために
必要なスキルとして
ITリテラシーというのを
ピックアップして
今それを教えているっていうことだと思うんですよ
人生を学ぶみたいな
そういうスクールだって言っても
もはや過言ではないんじゃないか
っていう風に思ってる
スピーカー 2
それで言うとトップページのやつが
私見に行ったときすごい印象的で
公式のさ
トップページ出る?
あ、そうそう
24:01
スピーカー 2
このトップページにさ
君らしいITで
ほにゃらららを作れって
穴埋めみたいになってて
そこに仲間とか
人生とか
時代とか入って
君らしいITで人生を作れ
君らしいITで時代を作れ
君らしいITで仲間を作れ
みたいに入ってるのが
最初に見たとき人生が入って
なるほどって
ちょっと風に落ちたんだよね
確か次世代型
みたいなコピーが
どこかに
次世代型ITスクール
ITズラボって
あったり
サイト全体の雰囲気
見てみたときの
こととかそのコピー
人生を作れとか時代を作れ
っていうのを見たときに
未来を
作って
いくみたいな
思いをすごい感じた
気がする
うん
なんていうか
これからを見ているよね
これからの
子供たちの
それこそ人生なんだけど
なんだろうか
でも分かんない
未来を
作っていく感をすごい感じたのよ
とにかく
なんかそこが誇り
な誇りであるというかさ
多分そこまでの
気概を持ってやってる
こういうスクールってそんなに
多くないんじゃないかなって
思うんだよね
スピーカー 1
うちに秘める思いとしてやってる
ところいっぱいあるかもしれないけど
自信持ってこれだ
って出してるところは他に知らないかな
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
ということでいろいろね
アイテム座もいいとこ宣伝してきたんですけど
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
たった一つ悪いとこがあって
えっ
入会がね小学3年生からないよ
スピーカー 2
えっ
スピーカー 1
ってことはさ
うちのあんちゃん
今2年生やから
入れんのよ
今はね
スピーカー 2
来年に向けて
1年ぐらい検討する人いるから
はいはい
新2年生なんでね
未来見ていきましょう
スピーカー 1
1年後の未来を見てね
今から検討始めましょう
そうか別に悪いとこじゃなかったわ
スピーカー 2
悪いとこじゃないよ
未来見てるんだから
スピーカー 1
その論理でいくと
スピーカー 2
ずっと入れないのがいい
おかしいちょっと間違えた
調子に乗ったわ
スピーカー 1
3年生から入会できるということですね
スピーカー 2
ところでさ
アイテムズラボに今の話で
ちょっと興味を持ったとしたら
なんか無料体験的なやつ
スピーカー 1
とかあると
無料体験があります
スピーカー 2
まさに
27:01
スピーカー 2
オンラインだよねもちろん
スピーカー 1
アイテムズラボの公式サイトに行っていただいて
無料体験会というボタンが
あるんで
スピーカー 2
そのリンク見てもらうと
パソコン初心者OK
保護者同伴OK
その場で決めなくてOK
この最後のやつとてもいいですね
その場で決めなくてOKって書いて
チェックマーク入ってるのいいね
とりあえずやってみたいみたいな
いいかも
興味を持った方がいたら
スピーカー 1
ぜひ見てみてください
歌うの今日
スピーカー 2
歌いましょうか
歌おうか
スピーカー 1
今回ねPRの回だから
この回だけ初めて聞くっていう人が
いるかもしれないんで一応言っとくと
お昼ご飯を食べながら
雑談をする番組でして
スピーカー 2
最初いただきますから始まったのに
何もその辺フォローしなかった
スピーカー 1
いきなりお弁当ですねみたいな話
入っちゃったけど
ご飯食べながら
雑談をして最後に
エンディングソングを歌うという
スピーカー 2
番組になっております
スピーカー 1
ということで歌います
1,2,3
今日のご飯に
ありがとう
スピーカー 2
一緒にいてくれて
ありがとう
スピーカー 1
今日のご飯に
ありがとう
一緒にいてくれて
スピーカー 2
ありがとう
スピーカー 1
ミートマト
スピーカー 2
そりもも
スピーカー 1
おにぎり
スピーカー 2
からあげ
またつまみに来てね
スピーカー 1
ごちそうさまでした
29:14

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