1. 聞くお惣菜
  2. #114 - 海辺にて

昼休みに浜辺で、トンビにおびえながらスーパーのお弁当を食べている回です。波の音がちょっとでも届いていたら嬉しいなあ、と思いつつ。

・海です!

・徒歩5分

・昼休みに海で足ちゃぷ

・トンビにおびえながらお弁当を食べてます

・砂ずり唐揚げ

・砂ずりって、方言?

・砂肝じゃないんだ!

・ずり刺し、とか、ずり唐、とかいうよ

・「◯◯が作成しました」

・顔がみえるお惣菜

・海の音、癒やされるね

・人いないときも、ずっとこの音してるんだよね

・空気が振動しているという現象

・人間がいないと、音は音じゃない

・ちょっと話はずれますが

・コップに半分水が入っているとき

・同じ事象に対して、違う見方

・人間の能力だー!

・コミュニケーションとは、あいまいなものですね

・「いちごあかーい!」

・赤いものがない世界

・地層みたいなんがある

・波の音、聞こえてるといいねえ

・あ、魚がはねた!

・体かゆいのかな

・痛みと同じ感覚

・地元の人しか来ない海

・そうそう、RoadVoiceのリスナー向けアプリがリリースされてて

・すげー数のエピソードが登録されてたよ

・使ってないユーザーの声

・電車のりながら聞くとかも楽しそうじゃない?

・曇ってきて寒くなってきた

・作戦名、勇気で歌いましょう

・ウクレレが全面に出てる回

・田中さ〜ん

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:01
スピーカー 2
しなくてもいいけど、あるとうれしい
この地にあいたお惣菜
おっとなっちと、つまもちこと、ときどき、あん
お昼ごはんのおしゃべりを
スピーカー 1
ひとりごはんのおともにどうぞ
聞くお惣菜
スピーカー 2
いただきます。
海です。めっちゃ波の音するね。
スピーカー 1
海に来ました。
スピーカー 2
家から歩いて、5分くらいになったかな。
スピーカー 1
5分くらいだね。めっちゃ近いね。
スピーカー 2
まっすぐだったね。
もうだいぶあったかくなったから、
サンダルで着て、今ちょっと砂浜を歩いて、
サンダルごと足をね、海に着けたらめっちゃ冷たかった。
でもなんかこう、徒歩5分にいるから、
昼休憩のさ、時間に海で足チャップはなんか、
特権かなと思って、やってみたってやってみた。
もうちょっと暑くなるとね、気持ちいいかも。
今日も寒くはないから気持ちいいけどね。
スピーカー 1
家から5分で着くってことはさ、
家出て、ちょっと水遊び、砂遊びして帰ってくるが
30分でできるってこと?
スピーカー 2
うん。できる。
スピーカー 1
最高の昼休みじゃん。
スピーカー 2
近所の公園に行くのと一緒。
スピーカー 1
で、今日は砂浜に座って、
お弁当食べてますね。
スピーカー 2
そう、トンビに怯えながら。
スピーカー 1
この浜出るんですよ。
スピーカー 2
お化けみたい。
出るやん、トンビが。
飛んでるよね、普段。今いないかも。
うん、今いないね。不積的に。
でもこうやってご飯を食べてると、
どこからともなく現れてさ、
上を旋回しだすじゃん。
だからちょっと急ぎ気味で食べる。
見てこれ、あの砂釣り唐揚げ。
砂釣りってさ、方言だよね。
スピーカー 1
あ、そうなの?
砂肝?
スピーカー 2
砂肝。
九州に来てから、
九州全員来そうなのか分かんないけど、
なっちさんが砂釣り砂釣りって言ってて、
スーパーに行っても砂釣りって言ってて、
え、砂肝じゃないんだってすごい最初びっくりした。
もう慣れちゃったけど。
砂釣り唐揚げ。
アイラブご当地のシールが貼ってある砂釣り唐揚げ。
スピーカー 1
食べよう。
全然方言という認識なかった。
03:00
スピーカー 2
あ、そうなの?
方言枠じゃないのかな?
どこでも呼ぶ人は呼ぶみたいな感じなのかな?
スピーカー 1
どうかね。
聞いたことがなかった。
ずり刺しとかずり唐とか言うよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
そんな略称まであるんだ。
ずり刺しって砂釣り、刺身で食べられるんですか?
そう。
食べたことない。
スピーカー 1
おいしいよ。
コリコリして。
スピーカー 2
スーパーではさすがに売ってないよね。
スピーカー 1
見ないね。
スピーカー 2
じゃか屋とか?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
これね、砂釣り唐揚げね。
スーパーのなんだけど、お惣菜担当の人なのか、
誰誰が作成しましたって、
例えば田中さんだったら、田中が作成しましたって書いてあるの。
まるまるさんの名前が書いてあるんだけど、
まるまるさんが私がお惣菜コーナーに行った時に、
その名前の名札をつけた人が並べてて、
あ、この人があげてくれたんだね。
思ったって。
スピーカー 1
あげた人が売り場に並べてたんだ。
スピーカー 2
並べてた。
だから一貫してこうやってるんだなって。
スピーカー 1
顔の見えるお惣菜ですよ、これ。
スピーカー 2
君の音癒される。
スピーカー 1
人いない時もずっとこの音してるんだよね。
スピーカー 2
なんか不思議な感じがするよね。
なんかわかる気がするけど、
田中さんの感覚とちょっと違う意味で聞いてるかもしれないから、
スピーカー 1
どういう意味で?
音ってさ、
スピーカー 2
聞く人がいないと音じゃないじゃん。
スピーカー 1
ある場所の空気が動いている、運動している、
という現象が音である、
という風な認識をするのは、
音を聞くやつ、人間ってことにしときますけど、
人間がいないと音は音じゃないじゃん。
音になりうる現象があるだけで。
振動?
そうそうそう。
だから今、人がいない時もずっとこの音してるんだねって自分で言った後に、
なんか不思議だなって思った。
スピーカー 2
音ではないものになりうる空間で。
スピーカー 1
例えば今向こうの方に見える誰もいない砂浜でも、
同じような現象は起きてるはずなんだけど、
あの辺で今音が鳴っているっていう風に表現するのは、
06:02
スピーカー 1
なんかちょっと違和感がある。
っていうのを思って、不思議だなと。
スピーカー 2
聴感はできないけど、なんとなく理解はできたわ。
ちょっと話ずれるんだけど、
なんかその今の捉え方は、すごい理科的というか、
科学的な話だと思って、
ちょっと前に、
SNSでバズった、
ツイートって今言わないのか、なんかポストがあって、
ちょっとちゃんと覚えてないんだけどさ、ウロウロで話してるけど、
今大人になってる人なんだけど、
子供の時に親に、
なんで勉強するのって聞いた時に、
親がしてくれた回答が、少し話題になってた時があって、
コップに半分水が入っている時に、
例えば国語だったら、
水滴がついた冷やされたグラスに入って、
キラキラ揺れている水って表現されるし、
算数的にだったら、
コップの2分の1の量の水だし、
科学だったら、理科だったら、
スピーカー 1
周りとの温度差によって結露している水だし、
スピーカー 2
社会だったら、
どこどこの山の名産でそこで採れた水だったり、
そうやって、
一つの物事を色々な捉え方ができるようになれた水だったり、
そういう物事を色々な捉え方ができるようになるために、
色んな業界を勉強するんだよ、みたいな答えをしてくれたことが、
印象に残っているという話があって、
すごい良い受け答えをされたんだなって、
私はそれが印象に残っていて、
今ナンチさんの話を聞いていて、
私は音をそうやって捉えたことがあまりなかったけど、
理解はできるというか、
遠くの、あそこで音が鳴ってるって言われてもっていう話を聞きながら、
それを詩的に捉えてて、
そこの方に、
浜辺には誰も人がいなかったが、
波だけが静かに打ち寄せては、
みたいな状況を勝手に思い描いて、
ザザーン、ザザーン、みたいなのを、
そこに実際自分はいないけど、音として聴いている、みたいな状況として、
国語的に思い浮かべて、想像してて、
09:00
スピーカー 2
面白いなって、
いろいろな一つの事象に対して、
物事のいろんな捉え方ができるって話を今思い出してた。
スピーカー 1
今その話を聞いて、
僕は今実際ここにいる時の、
砂浜で音を聴いている体験と、
この浜辺にもし自分がいたら、
こんな音が聞こえるだろうっていうのが、
体験してないことを想像できるっていうパターン認識が面白い。
人間の能力だって。
一つの話もいろんな捉え方ができますね。
スピーカー 2
話聞けよ、みたいな。
スピーカー 1
そういうこと言ってんじゃねえか。
スピーカー 2
お互いそうだよね。
理解できるって聞きながら、
自分は共感してないから、
自分の共感メースの捉え方を話をさ、
頭の中で考えてる。
話を聞かない夫婦。
スピーカー 1
でも会話ってさ、
そういうことだよね。
噛み合ってるように見える会話も、
実はみんなそれやってて、
分かるズレが少ないものを成立してるとか、
建設的であるっていうふうに表現してるだけで、
ズレながら何とか進んでるよね、
あらゆる会話はきっと。
スピーカー 2
そうだね。
完全にだって、前の話に戻っちゃうけど、
脳内をコピーして伝えることができないから。
スピーカー 1
だし、ズレを表現する指標がないから、
ズレてないということがどういうことなのかっていう定義もできないし、
ズレの度合いを定量的に確認することもできないし、
コミュニケーションとは曖昧なものですね。
スピーカー 2
そうだね。
家から持ってきたミニトマトがあります。
スピーカー 1
いただきます。赤!
スピーカー 2
鮮やかだね。
この今の視界の中に赤いものが何もないから、
このタッパーの蓋を開けたときにめっちゃ赤が。
スピーカー 1
そういうことか。
今ラーメンズのコントで、
いちご食べたときに、
いちご赤いっていう感想を片切り人が叫ぶっていう場面を思い出した。
スピーカー 2
結構ラーメンズ見てるつもりだけど、
それどれだろう、知らないかも。
スピーカー 1
いちご赤いはなんだっけな。
うわ、思い出せない。
小林健太郎が渋い役で、
なんかの大御所みたいな人で、
すごい低い声で人生を説くみたいなことをやってるんだけど、
12:07
スピーカー 1
片切り人が無邪気な少年か青年かみたいな感じで来て、
構図としてはバニーボーイみたいな感じだよね。
スピーカー 2
真面目に喋ってる人とずらし続ける人と。
スピーカー 1
で、定期空間を出して、
上のいちごだけひょいパクって食べて、
スピーカー 2
いちご赤いって。
すっごい想像できた。
その設定を説明してもらった途端に、
片切り人の表情とともにそのセリフが浮かんで、
すごい天真爛漫な感じで、
パッカーンみたいな感じで言うんだろうなと。
リアルに想像できた。
スピーカー 1
トマト赤かったね。
赤いものがない世界になった。
スピーカー 2
ねえ、赤いものがないよ。
スピーカー 1
口の中にしか赤いものがない。
スピーカー 2
そうね。
これなんか砂浜が崖みたいに削られてるの面白いね。
これだけ水が来たのかな。
スピーカー 1
なんだろうね。
なんかね、川が干からびた跡みたいな跡があるんですよ。
スピーカー 2
でもね、均一に来るんじゃなくて、
スピーカー 1
なんでここだけこう、上から流れたとかなのかな。
スピーカー 2
でもあれだよね、誰かが掘ったとかじゃなくてさ、
天然の感じだよね。
なんか水が流れた跡みたいな。
スピーカー 1
地層みたいなね。
スピーカー 2
地層みたいになってる。
スピーカー 1
地層が割れた崖の表面みたいになってる。
ミニチュアみたい。
スピーカー 2
なんか、その上を登山の格好して歩いてる人が想像できたわ。
あのミニチュアの写真の世界で。
スピーカー 1
田中達也のね。
スピーカー 2
達也か。
田中までしかわからなかったから言わなかった。
田中さんだったらさ、
スピーカー 1
私がさっき亀で登場させた唐揚げ揚げた人になっちゃうよ。
スピーカー 2
違う人かもよ。
いや違うでしょ。
スピーカー 1
すなずりの唐揚げ作ったり、ミニチュア作ったりしてるかも。
スピーカー 2
唐揚げをモチーフにした作品はあるかもしれないけどね。
これ聞いてる人もお昼休憩で束の間波の音に癒されてくれたら嬉しいな。
スピーカー 1
そうね、波の音聞こえてるといいね。
以前砂浜で一回撮った時はさ、
15:07
スピーカー 1
確かパートナーポッドキャストの日のやつだったかな。
スピーカー 2
そうだったかもね。
スピーカー 1
すごい風だったよね。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
なんかゴーみたいな風の日だったよね。笑ったわ。
スピーカー 1
見比べれば今日はだいぶ穏やかね。
スピーカー 2
そうだね。
しかもなつたんが今風上側に座っていることで、
スピーカー 1
このiPhoneのマイクが直接吹かれないようになってるかな。
だからだいぶマシはマシなんじゃないかな。
iPhoneの収音性能が素晴らしいですね。
スピーカー 2
いいね。
あ、魚が跳ねた。
たまに跳ねるんだよ。
スピーカー 1
そう、跳ねるよね。結構いるよね。
スピーカー 2
結構重量感を感じられる重たい体をさ、ボンって感じで跳ねるよね。
スピーカー 1
あれなんだっけ、表面の寄生虫とか落とすみたいな、そういうやつだっけ、行動としては。
スピーカー 2
わかんない。なんだろう。なんか理由があるんでしょうね。
スピーカー 1
島以外の理由。
ちょっと跳んでみたかった。
スピーカー 2
昼休みだし跳んどくか一回みたいな。
スピーカー 1
昼休みあんの?
一回跳ぶとさ、そいつ何度も跳ぶよね。
スピーカー 2
あ、そうで、そうでって言っちゃったらダメだ。そうだね。
スピーカー 1
なんか目的があって。
スピーカー 2
体かゆいのかな。
スピーカー 1
それを達成するまで跳ぶんだろうな。
スピーカー 2
でも確かに、体かゆいときかけないね、魚。
そうね。
岩とかに擦るしかなさそう。
スピーカー 1
ほんとだ。
体かけないのかわいそう。
スピーカー 2
でもなんかこの前さ、
ちっちゃい子向けの絵本で、かゆいかゆいっていうやつをね、読み聞かせしたことがあって、
それなんか大きい動物のさ、例えば象とかシマウマとかね、
みんなさ、体をさ人間みたいにはかけないじゃん。
スピーカー 1
猿とかはかけそうな感じするけどさ。
手が器用やもんね。
スピーカー 2
ほら、シマウマとかも、
例えばお腹がかゆいときとか、岩とかにこうやって描いてて、
写真絵本だったんだけど、だから写真、実際のね、
動物が体をどうやって描くかみたいな。
面白かった。
人は描けるからあんまり思いをはせない。
スピーカー 1
そうだよね。
かゆいとき何も考えないで描いてるもんな。
スピーカー 2
そうだね。
幸せなことですね。
スピーカー 1
描けない状況を想像すると。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
手便利ってやつね。
スピーカー 2
そう、手便利。
スピーカー 1
かゆいけど描けない、ほんと何度も言うけど大変だね。
18:07
スピーカー 2
すごい今想像したでしょ。
スピーカー 1
大変そう。
スピーカー 2
魚に至ってはね、ヒレだしね。
仮に届いたとて、フニャって感じだしね。
だから擦ったりするしかないよね、岩とか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
かゆくなるのかな?
スピーカー 1
かゆいって何って話ですかね、これはきっと。
痛みと同じ感覚だというのは聞いたことがあるんだけど。
スピーカー 2
痛がゆいみたいな感覚があるよね。
描きすぎて痛くなるみたいな。
スピーカー 1
そういうことではなくて、
人のセンサー的に痛さと同じところで感じてるという話。
スピーカー 2
そうなんだ。
っていうのを聞いたことがあるよ。
スピーカー 1
辛さも痛さとか言うよね。
スピーカー 2
そうね、それも前言ってたんですよ。
スピーカー 1
そうなってくると、
スピーカー 2
人の感覚っていくつしかないんですかね、みたいな。
スピーカー 1
痛いと温かいぐらいしかないんじゃない?みたいな。
スピーカー 2
そういう気がしてくる。
何でも対別するとさ、
そりゃ荒くなりますよ、制度は。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
その中でやっぱ分かれてる。
スピーカー 1
でもさ、人の色を見るところは3種類しかなくって、
その組み合わせで色が見えてんだよ、みたいな。
そういう話もあるじゃない。
最小単位みたいなのがもし分かってるとしたらさ、
人間の主婦感覚って実は2個しかないです、みたいな。
そういう話面白そうだな。
スピーカー 2
そうね。あるかもしれない。
なんか久しぶりに、
子供がさ、保育園の時は、
レベルの保育園に通ってたから毎朝来てたんだけど、
それがなくなったらなかなかさ、
行こうって思わないと来ないから。
スピーカー 1
そうだね、歩いて5分なのにね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
これからの季節はちょうどいいから、また来たいな、ちょくちょく。
スピーカー 1
子供から公園行こうって言われた時に、
海は?って言える季節になってきたね。
スピーカー 2
そうだね。誰もいないよね、今ね。
スピーカー 1
毎日の真っ昼間だけどね。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
スピーカー 1
でも、休日でもこの海はさほど人がいないのよね。
スピーカー 2
夏はいるよ。
スピーカー 1
いるけど、遠くから泳ぎに来る場所とかではないじゃん。
ではない。
この辺に住んでる人がいるところだもんね。
21:01
スピーカー 2
地元の人が。
そんなに広くもないしね。
しかも観光的に遊びに来る場所はもうちょっと別の場所にいいところがいっぱいあるから、
富島方面とかに。
だから好きだけどね、私。
こじんまりとして地元の人しか来ないみたいな。
スピーカー 1
落ち着くとこって感じだね。
ロードボイスのリスナー用アプリがリリースされてて。
始まったんですね。
スピーカー 2
始まったんですね。
スピーカー 1
そうそう。
職場総裁もちゃんと配置されてました。
すげえ数のエピソードが置いてあるよ。
らしいね。
スピーカー 2
なんかあなちさんが言ってた。
で、チラッと、私は横から見せてもらったけど、確かにめっちゃピン止めされてたわ。
すごいね、みんな。
スピーカー 1
いろんなスポットがあるんですねっていう感じがね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
その中でも、地球語総裁はどっちかっていうと、
ニッチな。
密度の低いところに。
まあまあ、ニッチを狙ってますから。
3つ配信してるけど、3つとも全然周りに人がいないみたいな。
まあね。
でも、あれ今東京と神奈川だけで試験的に始まってる。
東京と神奈川だけで試験的に始まったということなんで、この辺にはないんだけど。
スピーカー 2
あれ起動しっぱなしで歩いて、どんな体験になるんやろうなっていうのは結構興味が。
なるほど。
スピーカー 1
歩いてたら、その辺のカフェについて話しているエピソードが勝手に再生されて。
勝手に再生されるの?近くにいたら。
運転中の仕様を想定してるだろうから、ホンダが出してるからね。
操作しないでいいような設計をしてるはずだと思うんですけど。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
確かめてないけどさ。
多分そう。
じゃあピン止めいっぱいされてるところは勝手に判断されちゃうの?
その辺、アプリ設計者の手腕の見せどころというか。
スピーカー 2
大体再生回数がどれも同じくらいになるようにランダムに。
知らんけど。
こういうの考えるの楽しみよね。
スピーカー 1
楽しそうだね。
その仕様がさ、例えば50m圏内にエピソードが何か入ったらそれが再生される。
そして他のエピソードの再生中は何も再生しない。
新しいものは再生しないみたいなのだったとしたらさ。
エピソードが集まるところの端に配置するのが有利みたいになるじゃん。
端?
圏内に入ったら。
24:01
スピーカー 1
入る瞬間にってこと?
スピーカー 2
一番に入るみたいなのが有利になる。
スピーカー 1
密集してて周りにエピソードが置かれていて
真ん中にあるやつっていうのは自然に再生されるチャンスが少なくなっちゃうみたいな。
それをアプリ的に良しとするのかどうかみたいな。
スピーカー 2
ダメでしょ?
スピーカー 1
いや分かんない。
じゃあどうすんのっていういい案がなかったらそうなるかもしれない。
だってその50m圏内に一つしかエピソードが置かれてない状態が存在するわけじゃん、絶対。
一つしか置かれてない。うん、あるよ。
そこでそいつを再生させる。
スピーカー 2
違うエピソードを再生する機会を失うわけですよ。
スピーカー 1
それはポップアップでピコンってこの辺に新しいエピソードがあります。再生しますか?って出て欲しい。
スピーカー 2
それいいかも。
スピーカー 1
歩いてたらブブーって。
ポケットの中で震えて。
そう。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そう。
そう。
そう。
スピーカー 2
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
スピーカー 1
そう。
そう。
そう。
ブブーって。
そう。
ポケットの中で震えて。
はいはいはいはい。
こっちを再生しますか?みたいな。
うん。
それいいじゃん。
そうなってるかなってないか知らんけど。
採用してもらおう。
スピーカー 2
うん。
し、だからそうだね。最初に自動再生されるのは端っこじゃなくて、だから
だいたいそこの、例えばそこのエリアに10件エピソードがあったら
それぞれのロードボイス内での再生回数が同じくらいになるようにランダムに自動再生されてほしくて
それ以降は選択できるようにポップアップで提案してほしい。
はい。
スピーカー 1
とのことです。
スピーカー 2
勝手なことを。
勝手なことをまだね。
スピーカー 1
使ってないユーザーの声。
スピーカー 2
まだ。
そうそうそうそう。来てもないのに福岡。
ねー。
来ないかなー。
ねー。
スピーカー 1
あーだから東京出張行った時とかね、ちょっと試してみたいよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
電車乗りながら、山手線回りながらずっと聞いとくとかも楽しそうじゃない?
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
で、気になったところでちょっと降りてみようかなみたいなさ。
スピーカー 2
そーだねー。
ねー。
そっかそっか、そういうこともできるね。
スピーカー 1
いろんな使い方できそう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いいな、いいもの作ったな。
悔しい?
スピーカー 2
いや、嬉しい。
あ、嬉しい?
うん。
あ、よかった。
スピーカー 1
ポッドキャストの可能性みたいなところにすごい、なんだろう、興味があるし、
流行るか流行らないかを置いといて、なんか新しい試みはだいたいワクワクする。
スピーカー 2
うんうんうん。
なんか、こういうのやってみたいみたいなのないの?ポッドキャストのそういう。
27:01
スピーカー 2
うん。
自分だったら高齢サービスの話をする。
そう。
スピーカー 1
あー、なんかある気はするんだけどねー。
スピーカー 2
使い方を拡張するみたいな。
スピーカー 1
うん。
あ、でもそう、ロードボイスは今ポッドキャストの配信サービスではなくて、
リスナー、あ、なんていうの?こう、聴取サービス。
うんうんうん。
だから、どっかで配信されてるRSSを番組管理者がロードボイスに登録すると、
ロードボイスで聴けるようになるという仕組みなんですけど、
最初にロードボイスの話を見たときにちょっと期待してたのは、
ポッドキャストのRSSに位置情報を持たせて、
で、ポッドキャストに場所っていう概念があると面白いぞっていう、
そういう、なんていうの?提案?してくれんのかなっていう、
そこをすごい面白そうって思ってたんだけど、そうではなかった。
そうではなかったけど、出来上がったのを見てみると確かに面白そう。
これでも十分面白そうだなってなったからいいんですけど、
なんかそのポッドキャストのRSSってもう、何でも文字列なら何でも埋め込めるわけ。
文字列とか数字とかテキストになるやつだったら。
だからそこでこういう拡張すると面白いんじゃないみたいなのは、
なんか可能性ありそうだなって思ったりするけど。
スピーカー 2
画的な情報を埋め込む。
ちょっと曇って若干寒くなってきた。そろそろ行こっか。
スピーカー 1
じゃあ歌いますか。
スピーカー 2
ここで、まあ確かに誰もいないから、
勇気だね。作戦名勇気。
スピーカー 1
ラーメンズだ。
スピーカー 2
ラーメンズだよ。
スピーカー 1
行きまーす。
1、2、3、4。
今日のご飯に、ありがとう。
一緒にいてくれて、ありがとう。
今日のご飯に、ありがとう。
スピーカー 2
一緒にいてくれて、ありがとう。
ツナ釣りからです。
スピーカー 1
田中さーん。
え、食べたの?
スピーカー 2
ちょっと待ってー。
スピーカー 1
ミニトマト。
また津波に来て。
ごちそうさまでした。
29:42

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