1. 聞くお惣菜
  2. #115 - 吃音って知っとう?
2024-05-01 46:50

#115 - 吃音って知っとう?

新年度、環境が変わる季節ということで、いろんなところで吃音の話をしまくっている流れで、podcastでもしてみたよ。ちょっと長いけど、楽しく話している&きっと知らないこともあると思うので「へー」「ほー」と聞いてもらえたらうれしいです!

・このチョコは…

・いま、新学期じゃないですか

・吃音のこと、いろんなところで話してます

・とりあえず、お手紙よんでみますねー

・自分も知らなかったからさ

・たまたま接点の

・知ると、奥深い世界だった…

・吃音当事者の方のなかでも、捉え方は千差万別

・100%正しい知識、というのはたぶん、ないのだと思う

・最新情報はどんどんアップデートされてくもの

・『どもる体』(伊藤亜紗/医学書院)

・これはさ……おもしろいよね!(語彙力

・身体論的アプローチ

・しゃべるってどういうことなんだろう?を捉え直す

・たいへんな時代もあった、のは、事実だけども

・いまの子どもたちって、すごいフラット

・『吃音の世界』(菊池良和/光文社新書)

・どもりはうつる、という誤解が流布していた時代もあった

・未来を見ていきたい

・知ってこ?ってスタンス

・ほんっとーに、ひとりひとり、違う、っていう前提

・新学期にぜひ紹介したい1冊

・『こどもの吃音症状を悪化させないためにできること─具体的な支援の実践例と解説』(堅田利明/海風社)

・ひとつのケースについて、いろんな目線で紹介

・啓発っていう言葉ってなんかかたくるしいのよね

・知らないものって、話題にしづらい

・じわじわ染み出していくといーなー

・随伴症状というのもあるよね

・「ことばより先に体が伝わってしまう」byどもる体

・いっぱいいるよ、っていう笑

・『こどもの吃音症状を悪化させないために…』の吃音理解授業の流れがすごく参考になった

・大人でも、知らないひとのほうが多い

・緊張している/しないにかかわらず症状が出る

・「だいじょうぶ、あんちゃん舞台なれしてるから」笑

・リラックスしている家が一番症状が出る、という人もいる

・わからないことが多い

・最終的には、個人をみていく話

・なんかこれ、あれだね、全部だね

・「30日間の新聞」のときの話を思い出すね

・ラベリング

・みんな自分のできること/できないことが首からかかってたらいいのに!

・みんなそれぞれ、得意なことで、苦手を助け合えれば幸せじゃない?

・ラベルのなかに、「でもこれは一人ひとり違う」「当人の話を聞かないとわからない」まで含めるといいかも

・「決めつけない」は大事

・アップデートしつづける

・あぷで

・期せずして、30日間の新聞で話したことのアップデート版みたいな

・いつも通りの歌、うたいますか!笑

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:01
スピーカー 1
しなくてもいいけどあると嬉しい
この地にあいたお惣菜
お昼ごはんのおしゃべりを
一人ごはんのお供にどうぞ
聞くお惣菜
いただきます
スピーカー 2
いただきます、チョコ
チョコがあります、今日は
スピーカー 1
今日はチョコ、お茶タイムの収録ですね
普段はお昼ごはんを食べながらの雑談を
ゆるーくやっている番組ですが
今日はティータイムに収録しています
このチョコは
スピーカー 2
うちのね、会社のロゴがプリントされたチロルチョコなんですけど
スピーカー 1
そうなの?
なんかチロルチョコ、何個入ってるんだこれ
すごい箱でこうさ並べてあるんだけど
3種類か、パッケージが3種類できれいに並んでて
12周年ってこと?これ
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
ユニティエイチってデザインされたのと会社のロゴ?これ
はい
おしゃれやん
スピーカー 2
10周年の時に
会社のメンバーの親戚からね
お祝いのお金を頂いてたんですけど
それを何に使おうって悩み続けて早2年
スピーカー 1
なるほど、2年越しのチロルチョコね
スピーカー 2
12周年の記念チョコになりました
スピーカー 1
かわいいね
今日はなぜティータイムの収録かというと
普段私たちはテーマを設けないで
ガチのお昼ご飯の雑談を
だらだらと垂れ流している番組なわけですけど
逆にガチ
本当のね、何のテーマもない雑談をやってるんだけど
今日はちょっとテーマがあるから
落ち着いてゆっくり考えながら話したいねということで
ティータイムに来てます
今新学期じゃないですか
新学期って環境が変わるじゃないですか
いろんなところで私4月
手紙を渡したり話してることがあって
なんじゃそれって感じだと思うんだけど
パンちゃんに喫音っていう言葉がどもったり
ちょっとたまにうまく出なかったりするっていうのがあって
ポッドキャストでたまに出てるから
それ聞いてる人はあれだなって思う方もいると思うんですけど
それを私たちはわりと日常的に捉えてるので
特別なことではないんですけど
クラスが変わるっていうので
いろいろ先生とか話に行ったりしてて
自分たちの集まりとか
コミュニティっていうのかな
03:00
スピーカー 1
仲間うちだったりとかでもそういう話をしたり
ちょっと軽いリーフレットみたいなのを渡ししたりしてるんで
リーフレットに添えて一応
A4一枚くらいの手紙を印刷して
Zで渡すみたいなことをやってるから
ちょっとそれを最初に読もうかな
それ全体像が見えてから
ザックバラになんか2人で喋れたらいいかなと思うので
まず読みますね
何々の皆さんへみたいな感じで
先生方へだったりとか
仲間うちの名前が変ですけど
なんとかの皆さんへ
でいつもありがとうございますみたいな感じで
いつもありがとうございますみたいな感じで入って
さてさてところで
娘のあんちゃんには
5歳頃から喫音といって
言葉が使えたりうまく出なかったりする症状があり
定期的に言語聴覚師さんとの面談に通っています
私も喫音の関連書籍を読みながら
いろいろと学んでいるのですが
その中で以前の自分自身や
周囲の方々の反応を振り返ると
喫音について正しく理解している人は
大人でも少ないし
むしろ誤解されていることの方が
多いなぁと感じるようになりました
で例えばほんの一例ですが
緊張しているからどもるわけではない
だったり
ゆっくりとか
落ち着いて喋ってなどの声かけは
プレッシャーになるからしない方が良い
だったり
これは世代とかもあると思うけれども
喫音の話題はタブーしせず
オープンにした方が良いという
考え方があることだったり
複数人で声を合わせると
言いやすいよということだったり
いろいろと自分も前から
知っていたかった知識だけど
全然知っている人は少ないなぁと感じています
そして喫音は
原因や治療法も確立したものがあるわけではなく
日々情報が更新されるため
これらのことも絶対とは限らず
私たちも常に勉強中の状態です
ただ
喫音を持つ人は
100人に1人程度と言われています
娘のことだけでなく
今後どこかで喫音の方と
接する可能性のある皆さんにも
ぜひ正しくご理解いただけたら
嬉しいなと思い
このお手紙と資料をお渡しさせてもらいました
別紙の資料について
ご飯でも目を通していただけたら
とても嬉しいです
喫音はタブーじゃなくて
ただその人の自然な話し方と
捉えてくれる人が1人でも
増えてくれると嬉しいです
最後までお読みいただきありがとうございました
みたいな感じでですね
今が
ちょっと内容はね
ちょっと今のはフランクな感じだったけど
先生方に対しては
もうちょっときちんとした文章で書いてますよ
っていう
言い訳を添えつつ
スピーカー 2
渡す人に当ててカスタマイズしてるね
スピーカー 1
カスタマイズしてる
スピーカー 2
今のは機構存在バージョン
そうそう
06:00
スピーカー 1
今のは割と
機構存在バージョンとして書いたものではないけど
カジュアルバージョンの感じで
そんなことと
プラス
それのカバーレターを付けて
えっと
なんだろう
いろいろね
世の中にはこういういいパンフレットとか
リーフレットを作ってくださっている団体が
ありましてですね
その
パンフレットを添えて
よかったらメイトしてもらえて嬉しいです
みたいな感じで
出すっていうのをね
やってるんですけど
だから
新年度だし
ポッドキャストでも
やりたいね
みたいなノリで
今これ
撮ってます
ちょっと聞いてよみたいな感じね
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
ちょっと聞いといてみたいな
なんか自分も
知らなかったから
身近にいないと
そもそもテレビとかで
耳にしたことはあるよ
見聞きしたことはあるけど
なんとなくさ
何事もそうだと思うんだけど
それ喫音だけじゃなくて
何事も
身近にいないと
なんか
何か事情があるんだなって思っても
これ喫音の話だけじゃなくてね
何かきっと事情があるんだなって思っても
それに対して自分はどうしたら
失礼にならないんだろうとか
そのことって話題にしていいのかなとか
なんかちょっと戸惑うっていうのは
当たり前というかさ
なんか
接したことがなかったらね
普通のことだなと思うから
なんかその
聞くお惣菜を
今たまたま聞いてくれている人は
たまたまちょっと接点があったから
知っておいてもらえると
今後
まず一つはあんちゃん会でも
こういう喋り方の子なんだな
そうだったなって分かるし
あとは周りに
100人に1人くらいいるっていう話なので
小学校とかさ
33人×3だったら
その中に大体1人くらい
いるやろみたいな感じで
1年生から6年生までが
そのクラス編成だとしたら
6人くらいはおるやろみたいな感じだから
めっちゃいるやんと思って
と思って先生たちにも
別に娘の話だけじゃなくって
これ知っておいてくださいよみたいな
おせっかいもあれだけど
でも自分が例えば教員だったとしたら
知っておきたいって思うからさ
で自分もなんか
あんちゃんに質問が出る前は
別に知らなくって
ただ見聞きしたことがある程度で
知っておけたら
もうちょっと対応が変わってたりとか
早めに言語聴覚師さんのもとに行ってたりとか
いろいろできることがあったなって思って
だって病院で相談してたの
でもそれって言語聴覚師さんじゃなかったから
小児科の
専門ではない先生だったから
まあ大丈夫だと思いますよ
心配ないから様子見ましょうねみたいな
養育とかなんだっけ
そういう専門機関に予約を取るの
3ヶ月待ちですしみたいな
すごいやりたくないんだろうな
みたいな感じだったから
09:03
スピーカー 1
なんかその時に知識があれば
いやいやこれは早めにやったら
対応できることがあるって今なら分かるけど
そういう話とか知っておきたかったなと思うので
なんか一回話題にしておくとね
いいかなみたいなノリです
なんかありますか
珍しく虫子がめっちゃ喋ってるけど
なぜなら虫子はね
最近すごい本読んでるから
スピーカー 2
本当だよねすごい
スピーカー 1
知るとね奥深いんですよ
これはだからなんかいろいろな方が聞いているから
何だろう100人に1人だからさ
全然当事者の方もたくさんいらっしゃると思うので
みんなねいろいろこう
これも本から得た知識だけど
当事者の方の中でもやっぱり
育ってきた時代とか今の年齢だったりとかで
とか今までのご経験とかで
いろいろやっぱり
喫煙っていうものに対する感情とか
それをどうやって捉えてるかっていうのが
すっごい千差万別
隠したいと思う方もいるし
そんなことは気にせずに
もう自分の一部だとして
どんどんおしゃべり好きの方もいれば
術を身につけてというか言葉を言い換えて
例えばあさってのあが言いにくいんだったら
次の水曜日っていう言い方とか
それはほんの一例だけど
そういうふうに自分の中で
瞬時に頭をずっと使いながら
表だっては血音の症状が出てないように
過ごしているという方も大人はたくさんいるということなので
この番組で話すことが
血音についての正しい知識ではないです
100%正しい
血音に対して正しいものっていうのが
今世の中に存在しないんだなっていうことが
分かったというか
ある程度書籍とかで
今現代こういう方向性なのだなっていうのは
ぼんやり見えてきたんだけど
まだ解明されていないこととかも多いし
さっきの手紙の中にもあったけど
常に情報を追って
最新の情報はどんどんアップデートされていくものだから
とりあえず自分たちは
今のところこういうスタンスだよね
みたいなのでも見えてきた気がするよね
スピーカー 2
だからなんか血音にまつわる
勉強ができる回ではなくて
今回は血音の子がいる家族の日常の
作り方みたいな
そういう話だと思って聞いていただけるといいかな
12:01
スピーカー 2
今机の上に参考文献が6冊
スピーカー 1
123456とプラスパンフレット
スピーカー 2
並んでてさ
スピーカー 1
僕読書苦手なんだけど
スピーカー 2
もち子さんにこれ面白いよって勧められたり
自分の気持ちがちょっと向いたタイミングとかで
2冊は読んだじゃない
今2冊読んだところです
スピーカー 1
これ面白かったよね
これと言っているのは
医学書院発行の伊藤麻さんが書いている
シリーズケアを開くというシリーズの
どもるからだ
これね
これはもう面白いよね
スピーカー 2
面白い
スピーカー 1
書籍として
何この語彙力のない
小学生の感想
面白いよね
なんだろうこれはね
ボディコピーを読みますね
楽に話せば連発だ
意思を通せば軟髪だ
言い換えすれば自分じゃない
リズムに乗れば乗っ取られる
どかく喋りは窮屈だっていう
プラスコピーでまた載ってるのがね
治る治らないとは全く別のところから迫る
身体論的喫音論
みたいに書いてあって
面白いんですよ
身体論なんでね
スピーカー 2
喫音の症状が起こっているときに
身体はそして意識は何をしようとしているのか
みたいな話が中心なのよね
その辺のことって
僕もダンスとプログラムの合同ワークショップ
新しい表現をテクノロジーとコンテンポラリーの
両軸から作り出すみたいな
そういうワークショップに参加したりとか
したこともあって
身体の意識と無意識とか
そういうところすっごい面白いなと思ってた
だから喫音きっかけでこの本を知って
それで読んだけど
スピーカー 1
全然違う脳みそで楽しみ
でも分かる
知的好奇心的に自分も含めて
言葉を出すってどういうことなんだろう
みたいなことを
身体的アプローチというか
捉え直すみたいなのが面白いよね
喋るって何?みたいな
おすすめですね
これは非難ではないんだけど
そういう傾向があるなと思うことに対して
喫音の書籍を色々検索してた時に
やっぱり喫音って
なんかどこか
なんかこう何?
かわいそうなものみたいな
15:00
スピーカー 1
とかなんか大変だから
頑張ってみんなで対処しなきゃいけないもの
みたいなムードをすごい感じて
そういう時もあったのは
時代的な歴史の記述も読みましたので
本当にそうだと思うんだけれども
ただ今の子どもたちって
すごいフラットだなって思ってて
スタート地点にいる
未来を見ている子どもたち
確かにね
すごい時代的にはさ
ほんとそんなに昔じゃない
例えば喫音の世界っていう
これは喫音医師と呼ばれる
菊地義和さんっていう人が書いてるんだけれども
1940年の朝日新聞とかでも
ドモリは伝染病早期矯正が大切です
みたいな見出しがあってさ
ドモリが移るみたいな話とかがね
だって1940年なんてさ
近代じゃん
の時点でもそういうのがあったりとか
いろいろ誤解があったり
その当時の当たり前みたいな感じで
広まってきたことがあったりして
ちょっと上の世代の方とかは
とても大変な思いをしてきた
というのは事実だと思うんです
それはそれとしてあるんだけど
子どもたちとか小学生に話をしたりとかさ
とかってすごい素直だし
だからアンちゃんも原子聴覚師さんとの
アドバイスとか相談のもとで
クラスにオープンに話す方が
周りの子が知ってもらうことで
安心して話せる環境を作るっていうのが
今の割と主流だから
むしろちょっと一昔前の誤解だと
子どもに喫煙を意識させてはいけません
みたいなのとかがことしやかに流れてて
インターネットでは未だに引っかかるわけ
そういうのが
まだ保育園の時とかは
私たちもそれを目にしてさ
なるべく話題にしないで
気づかせないことで治るんだみたいなことを
一時期信じてたこともあったじゃん
専門家と出会う前に
本当だめだと思ってて
だからそうやって
今はこうやって周りの人に話して
環境調整って言うんだけど
周りの環境を整えることで
それを言う話し方でいいんだよ
それがその人の話し方だし
周りもそうやって分かってるから
それでOKそのまま話せばいいんだよ
っていう感じなんだけど
複雑なさ
いろいろな時代背景だったり
それによっての世論だったり
その世論によっての受けてきた
どんな時代で育ってきたかでさ
いろいろなことを
今の大人世代とかは特にさ
喫煙に対して思っている当事者の方も
18:01
スピーカー 1
いるというものだと思うんだけど
ただ私の最近のスタンスとしては
やっぱあんちゃんを見ているから
未来を見ていきたいみたいな
一言で言うとね
気持ちがあって
それはそれとして
そういう時代があったことは忘れないんだけど
アプローチとしては
なんだろう
知っていこうみたいな感じなんだよね
スピーカー 2
そうね
周りの人が知っていてくれると
過ごしやすい
そういうものだと思うよね
だからこれから
あんちゃんが生きていく世界
時代に
知っている人が一人でも増えてほしい
スピーカー 1
みたいなことでね
今ねなんでこの話をし始めたのか
ちょっと忘れてたんだけど
最初ドモールカラダ面白いよって
話をしてて
ドモールカラダすごい斬新で面白かったんだけど
他のは結構なんか
困っている人
大変な人がいます
から
理解してくださいみたいな
雰囲気を
全体から
感じるのが
しょうがないし
そういうものなんだ
っていう
時代背景があったけれども
今後はそういうスタンス
じゃないアプローチで
私はどっちかというと
どうやって生きたいというか
そういう話し方なんです
みたいな感じの
気持ちっていうので
ドモールカラダ面白いって言ってたんだけど
そういうこと
思ったね
何冊か読んだ中で
スピーカー 2
そういう
かわいそうで大変だからケアしてください
っていう風に
思われる方が
良いと思っている当事者の人ももちろん
時代的な話もあったけど
いるから
基礎の人はみんなオープンに
していきましょうみたいな話ではない
スピーカー 1
本当に一人一人
違うっていうのは
なんでもそうだよね
病気でくくられないっていうか
何事もそうだと思うんだけど
あなた目が悪いからこうですよね
みたいな
あなた卵アレルギーだから
性格こうですよねみたいな
話だと思うんだけど
じゃないんでそういうものだな
っていうのと
これぜひ紹介
新学期に紹介したいと思っている本があって
これはね
えっと
子どもの
喫煙症状を悪化させない
ためにできること
具体的な支援の実践例と解説
っていうタイトルは結構
がっつりとした
ものではあるんですけど
あの
これはね
山田利明さんという
21:03
スピーカー 1
言語聴覚師の先生が
書いてるやつかな
書いてるやつでそのなんか執筆の中にね
いろいろな
実例が紹介される
本当実践的っていうか
小学校とか中学校も一部あったような
気がするけど
のその言語聴覚師さん
全国各地の
言語聴覚師さんとか
その学校のね
校長先生だったり
担任の先生だったり
血音当事者の子の
保護者の人だったり
あとは本人書ける年齢だったら本人
だったりの
一つのケースについて
そういういろんな立場の人が
寄稿してるっていうか
だから同じ
例えばその
この1年間の変化みたいなのを
先生目線
聴覚師さん目線お母さん目線
子供の本人目線とかでも
いろいろ書いてあったりする
全部じゃないんだけど結構入ってるのが
すごく面白いなと思って
なんかこれをね
やっぱり
なんだろう
もちろん知らない
時に笑われたとか
からかわれたとかそういう話もいっぱいあるけれども
なんか
最初から
ちっちゃい頃から
クラスメイトに話してることで
別に
周りも別にそれが当たり前で
育つっていうか
なんだろう
困らないで育つみたいな例も
全然あるなっていう感じを
受けて
だからそれは
クラス側のために
案内していたり
本人ともちろん相談しながら勝手にやるわけじゃなくて
本人も巻き込んで
一緒にやっていくっていう感じだけど
そういう生き方も
これからの時代
ありえるよなっていう風に
捉えているから
なんか
既存の図書がね
ネガティブネガティブより
なことに対して
私の個人的な
ちょっとなんかもうちょっと未来
未来系の
アプローチの
って思いますけど
それはねいいんですよ
ポッドキャストとかでも
日常雑談に交えてお届けしていこう
って私たちがやれば
細々とでも
やれば
ちょこっとずつでもね
広がっていくと思うし
Twitterとかでもさ
同世代の子さんが
同じような感じの
人たちもいっぱいいるだろうし
なんか
ちょっとずつ
必要な啓発っていう
言葉にするとなんかちょっと
薄っぺらいけどさ
広げていくことを
スピーカー 2
啓発は別に薄っぺらい言葉じゃないと思うよ
肩苦しいだろ間違えた
24:00
スピーカー 2
そういうラベルが張られると
スピーカー 1
構えちゃうみたいな
啓発っていう言葉ってすごいさ
肩苦しいじゃないですか
やりたいことは啓発に
まとめることができるかもしれないけど
啓発活動してますって
言いたくないんだよ
スピーカー 2
なんかわかるよそれは
スピーカー 1
そう薄っぺらくない肩苦しい
肩苦しい
けど
だからね学生時代の
友達とかと会うときにめっちゃカジュアルに
そういえばキツンなんだけどさ
この本がキツンって言うんだけどさ
キツンってみたいな感じ
知らないじゃん私も知らなかったんだけど
みたいな感じでするように
とかしてて
そういうじわじわ
知ってる人を一人でも増やそうキャンペーンをしてる
知らないものって
話題にしづらいし
そうね
そうやって最初の話じゃないけど
タブーししたりとか
しちゃうから
そうじゃないんだよ
っていうのがね
じわじわ染み出していくといいなって
思って
今回も
1年生の時の進学期にもね
入学の時にも
先生に相談して
みんなにも最初に言ってもらって
おかげで
1年生なんて超素直ですから
先生から聞いた話で
お友達の話はね
その流れで最後まで話しよう
ちゃんと聞きましょうみたいなのと
セットで話してくれたみたいでさ
はーいみたいな
幼稚園とかも1年生だった
キラキラした子供たちなんで
最初に話したら素直にそういうの
わかってくれるし
2年生の4月のタイミングでも
相談してみんなにも
もちろん本人にも事前に確認して
お話してもらって
今のところ2年生めっちゃ楽しいみたいな感じで
学校行ってるし
なんか
そういう姿を
見てると
オープンに最初
なるべくちっちゃいうちから
オープンにしていくことで
周りにいる子たちも
自然と
そういう
ただそうなんだな
っていう感じで
入ってってくれる
例もいっぱいあるよなと思って
そういう感じかな
あんまり特別なことと思ってないっていうか
スピーカー 2
ただこうなんだ
こういう喋り方である
話し方のバリエーション
として捉えるのが
気持ちよいなって
思ってるな今
スピーカー 1
そうね
見た目で分かることとかが
あるよね
随伴症状って言って
うまく言葉が出ない
これ言ってなかった
ついでに言うと
27:00
スピーカー 1
主に3つの症状があって
連発って言って
例えばおはようって言葉を繰り返すのが
連発
連続の連
あとは伸発って言って
伸ばすっていう字に発する
おーおはようみたいに
最初の文字を引き伸ばすみたいな
話し方があったり
あとは難発って言って
最初詰まっちゃう
言葉がすぐに出なくて
おはようみたいな
最初の言葉を言うときに
すぐ出ないこととかがあるんだけどね
それで
伸発って言って
特に難発気味の時に出やすいんだけど
言葉を頑張って出そうとして
思うように出せない
力を入れようとして
体が動いちゃったりとか
スピーカー 2
顔が
スピーカー 1
力が入った顔
喉に力の入った顔になっちゃったりとか
っていうのがあるから
見た目で分かることもあるっていうのが
特徴というか特徴かもしれないよね
スピーカー 2
灯る体ではそれを
体が伝わってしまうっていう風に書いてて
すごい
面白いって思ったんですけど
スピーカー 1
表現がね
ちなみにね
明治んだとこのパンフレットに
これは
えー
広島市言語南朝寺育成会
喫煙役カフェリフレット製作チーム
による
用事起用
喫煙啓発リフレットというのをいただいているんですけど
でのね
知ってる?
喫煙のある有名人っていうのが書いてあって
作家の杉松清志さんとか
あとは
田中角栄元首相とか
ノーベル物理学賞受賞の江崎レオナさんとか
あとね
バイデン大統領とかね
ハミスロドリゲスっていう
サッカー選手とかね
いろいろ
あとマリリン・モンローとかも確かそうだと思うんだけど
まあだから
いっぱいいるよっていう
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
あとさっきのね
なんか
言ったり来たりしすぎかもしれないんだけど
さっきの
片田俊明さんの
子どもの喫煙症状化させないために
できることの本の中で
あのすごい
面白いなっていうのと
いいなって思ったので
後半にね最後の資料でね
具体授業って言ってさ
喫煙の授業を
喫煙についての
喫煙がどういうものなのかっていうさ
どういうもので
どういう風に捉えていったらいいかな
っていう話をね
その当事者の子がいるところで
本人にも事前にもちろん
相談したりしながら
やるっていうのの
具体的な授業例が載っててさ
先生の話の流れが
ちゃんと具体的な
セリフと共に載ってるやつがめちゃめちゃ
30:00
スピーカー 1
面白くてためになるなって
思ったんだけど
それのね
大きな流れは
最初に
喫煙っていうものが
あることとかを話してどうしてそうやって
なると思うとか
それを自然なその人の
話し方だからっていう話とかを
いろいろした後にね
実はバイデン大統領に
喫煙がありますって言ってね
スピーチをしている
映像を
見るっていう流れがあって
そのスピーチ
自然な話し方の
繰り返しのままスピーチしていますね
っていう
ところがあってね
あとにメディアの取り上げ方とか
司会者が笑うとかね
連発で話していることを
ミスって書いてたりする
字幕で多分
入ってるのかな
で先生が
この人たちは喫煙のことをしているのでしょうか
喫煙の話し方はミスなのでしょうか
大人でも
喫煙のことを知らない人がいます
バラギはないと思いますがこれを見て
皆さんはどんなことを感じましたかって
この後どうなったでしょうか
見てみましょうの先がいいなと思って
その映像の先で
バイデン氏の喫煙について
喫煙について理解しているコメンテーターが
出てきてそれを訂正するらしいの
それがミスとか言われてたやつよね
そう
でこの人は知ってるんだね
大人でも知ってる人と知らない人がいます
みんなは喫煙を
正しく理解した人になってほしいと思います
知らない人がいればこうやって
コメンテーターの人みたいに
教えてあげてほしいです
知ってるのってかっこいいですねみたいな
あの
流れがあるところがあって
これは分かりやすいっていうか
それだってすごい思った
大人でも自分も含めて
知らない人の方が
多いなと思ったから
うん
その
ゆっくりでいい
ゆっくり話してとかさ
落ち着いて話してがアドバイスのつもりで
言ってるそれが
逆に逆効果だったりとか
あと一番多いと思ってる誤解が
うん
緊張してるって思われること
そうそうそうそう
緊張するしないに関わらず
症状が出るが
多分正しい認識なんだけれど
うん
また実際に緊張しているシーンでも
出ないことはあるから
うん
出てるからといって緊張してるわけじゃないんです
っていう話ではなくて
そこは切り離して
しないに関わらず出るので
あの
初めての場所に行って周りが全然
ねそのまま
33:00
スピーカー 1
あんちゃんにそういう喋り方があるって知らないとさ
あの
こう話を振って
言葉が出るまでにもじもじしてるように
見えたりとか
口は開けてて言葉が出ないみたいな状態の時に
恥ずかしいよね大丈夫だよ
みたいな風に助け舟のつもりでさ
うん
言われてしまうことが多々あるじゃん
優しくもね
優しいしありがたいし
うん
あの実際緊張していたら助かっている
話でもあるので
違いに全然それはやめてっていう話は全くないんだけど
うん
その時にちょっと想像力の片隅にね
もうちょっと待ったら
言葉が出るのかもみたいな
視点がちょっとあると見方はちょっと変わるかな
っていうのもあるし
結構
緊張とか恥ずかしがり
って思われる
シーンは多いよね
うん
でも面白かったのは
あの
1年生のさ
最後の参加の時に
できることになった
できるようになったこと発表会が
あったじゃん
その時に友達と
好きな友達が司会をやるっていうので
じゃあ私も司会やるって
司会をやったんだけど
大丈夫緊張してるって
前日くらいに聞いた時に
大丈夫
あんちゃん舞台成りしてるからって
言われて
失礼しましたって
スピーカー 2
舞台成りしてる1年生
スピーカー 1
チアダンスとかやってるからさ
単に舞台に上がって
人前で
それ踊るだけと
出ること自体には確かに
確かに舞台成りってことは
私自体が確か言って
チアダンスすごいかっこよかったよ
あんな大きい舞台でね
何回も言ってるから
舞台成りしてきたねみたいな話を
たぶんしたんだけど
ちゃんと自分の言葉にして
私は舞台成りしてる
スピーカー 2
いいねって思ったんだけど
そういう擦り込みで性格が作られていった
スピーカー 1
そういう感じ
スピーカー 2
実際堂々とね
スピーカー 1
槍を載せてましたね
そうそう
なんかそういう
それも人によるから一概に全く言えないけど
適度な緊張がある
みたいなところの方が
喫煙が出にくいっていう人も
いるんだよね
だから家とか
リラックスしきっていると
一説によるとわざわざ
タイミングを合わせて話そうとしないから
そういうことに気を使わない
家が一番喫煙の症状で安い
っていうのも
そういう人も多いみたいで
ももちゃんも割とそうだと思うんだけど
英語聴覚師さんとの
面談でもいつも
学校とかではスラスラさんだけど
家では結構出る
みたいな話を
先生と2人でしてるよね
36:03
スピーカー 1
いろいろですよ
スピーカー 2
いろいろですよっていう話ですね
スピーカー 1
そうそう
わからないもんじゃん
原因もさ
今の最新の話で
最新というか
原因の多くは生まれもった体質
なのではないかみたいなのが
文献とかさ
リフレットでも
体質っていうところが
DNAが関係しているみたいな
研究もあるみたいだけど
わからないことが
多いから
最終的には
個人を見て
個人個人を見て
いく話だよね
何事もそうか
これあれだね
なんかこう
全部だね
スピーカー 2
全部そうだね
スピーカー 1
前さ
なんだっけ
レインボーの話したじゃん
その時はどういう枠組みで
どうしたのかちょっとパッと出てこないけれど
スピーカー 2
全ての人が
自分自身の性に自信を持って
恥じることなく
生きる
ということがテーマだったかな
スピーカー 1
そうかそうか
だからその時は性というのが
一応その中でもあってけど
性質とか
体質って言い換えたら
それが全て
そうなんだよね
スピーカー 2
30日間の新聞の時も
結局
ラベリングしないっていうのが
難しいけど
それしかないよね
みたいな話になったんじゃなかったっけね
スピーカー 1
そうだねもしくは
今その喫煙の話を通して思うのは
ラベリングすることも
そのラベリングについても
結構な理解度があるなら
むしろ悪いことじゃない
むしろ楽みたいな
ことがあるから
この前雑談の中で
喋ってたのが
みんな
自分の
できること
できないことみたいなのが
全ての人の首にかかってればいいのに
例えば私だったら
初めましての人とかの
顔と名前を
一致させるのが
すごい苦手なの
2回ぐらいじゃ覚えられない
3回でギリギリ
すごい苦手なんですよ
だから私はそれがさ
ここにずっと首にかかってくれていたら
できることもできることでさ
書いて得意なことと
苦手なことをみんなが首からぶら下げて
脳の上に
ポンと浮かんでてもいいんだけど
そういう状態だったら
39:01
スピーカー 1
すごい楽だし
安心して暮らせる上に
名前もしやすいみたいな
なんか
いいなって思った
スピーカー 2
そうだよね
名前覚えるの苦手だっていうのを
掲げてる人がいたら
じゃあみんな札付けるか
みたいなことをさらっとできたりするし
知らないとできないからね
スピーカー 1
特別に聞きやすいんだよ
ごめーんこれだからさ
私これだから
ごめん名前も一回教えてもらえますか
みたいなのが
あるから
そういう風になるといいけどね
自己紹介の時に全部
それ言うとかもすぐできそうだね
それだと
それすら忘れるんだけどさ
そう
それでさ
仕事もそれで
やり取りするようになったらさ
みんな幸せじゃない
得意なことを仕事にして
それが苦手な人から仕事をもらって
みんなが相互にやれば
みんなが好きなこと得意なことで
スピーカー 2
稼げるように
私連絡ごと忘れるんで
リマインドいっぱいしてください
みたいなことを先に知らせとく
いいよね
今日さ
喫音について
話してきてさ
喫音について
学んだことがなかった人たち
聞いてくれた人たち
の中では
喫音というラベルができた状態だと思うんだよね
喫音者って
こういう傾向があって
こういう人たちがいるんだ
っていうさ
今後多分喫音を持っている人と
出会った場合
そのラベルがまず頭に来ると思うんだけど
でもさっき言ってた
ラベリングって
なんだろう
正しくない場合があるよねみたいなことを
念頭に置きつつ
でもそのラベルに
貼ってある一つ一つのことも
参照しつつ
全体
ラベルで捉えながらも
向き合うのはその人なんだっていう
二段構えの
コミュニケーションみたいなのが
多分便利
だなって思う
スピーカー 1
それものすごく重要だと思ってて
すごい
私もそういうことを
一歴目もしてあったんだけどさ
っていうのを今なんとなく
探しながら話してるんだけど
だから
そうだね
ラベルの中に
でもこれは一人一人
違う
当人の話を聞かないと
その人の感じていることは
わからないっていうところまで含めて
置くべきなんだ
と思うんだよね
そうそう
42:01
スピーカー 1
これ私が昔書いたメモなんだけど
自分でね
未知の何かに出会ったときに
私はこう対応したほうが
念頭に置いたほうがいいこととして
2、3の一般的な基礎知識を知ることと
もう一つそれが全てではなく
同じ
今回だったら病気とか
でも個々人によって対応は違う
ってことを念頭に置いて
決めつけないこと
っていうのを念頭に置くべき
プラス関係性によっては
本人とか身近な人に
率直にどうせしたらよいかを訪ねてみる
この三段構えが
いいんじゃないかなって
一旦押しついた
思い込みで
決めつけられるのは
苦しいじゃん
それだったら聞いてほしいし
っていうのもあるから逆に自分が
未知のっていうか知らないこともたくさんある
と思ってるから
聞いて
今後も関係が
長く付き合っていくかどうか
とかいろいろあるから
その関係性で決めていいと思うけど
決めつけないが
大事だよね
きっとこうだろう
とか
今私はその基礎に限っても
今その本をさ
わりと新しい本を読んでるけど
これがもう1年後とか2年後とかになったら
もう今知ってる知識は古い
っていう自覚を持っていたいなって思うし
なんかさ
自分もそうなんだけど
下手にやったことがあるとさ
わかった気になるみたいなことって
結構いろんなことに対してね
多いと思うんだけど
そうじゃなくて
これってこうなんだよねっていう前に
こう
経験が悪いことではないと思うから
こうだったけど
今はまたいろいろ変わってるんだろうな
っていうスタンスで
接することができるといいんだろうな
って
思う
そうだね
スピーカー 2
アップデートし続けるみたいなことですかね
スピーカー 1
アップデート
スピーカー 2
アップデート
スピーカー 1
ウェブサービスみたいに言うかな
来せずして
スピーカー 2
32時間の新聞で話したほどの
アップデートバージョンみたいな
約1年経ちましたけど
スピーカー 1
そっか
1年このくらいだったっけ
6月だったね
アップデートしていきましょうかね
いろいろとね
スピーカー 2
じゃあ
スピーカー 1
いつも通りの歌歌いますか
スピーカー 2
アップデートしないんですか
新しい曲作るみたいな話になってる
スピーカー 1
あったね
45:03
スピーカー 2
あったねって言ったけど
別に
スピーカー 1
消えた話ではないですけどね
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
今まだやってないだけで
スピーカー 2
この曲も
1周年で作ったから
もう
そろそろ1年半経ちますよ
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
2周年でこんなことやってほしい
リクエスト
2周年でこんなことやってほしい
っていう募集をしたらさ
新しい曲みたいな
スピーカー 1
リクエストもあったから
スピーカー 2
そうだね
そろそろしなきゃなーって
スピーカー 1
半年思ってる
半年思い続けて
いやアップデートしないとね
スピーカー 2
1,2,3,4
スピーカー 1
今日のご飯に
ありがとう
一緒にいてくれて
ありがとう
今日のご飯に
ありがとう
一緒にいてくれて
ありがとう
12周年記念チョコ
12周年記念チョコ
スピーカー 2
ミルクティー
スピーカー 1
ソイミルクティー
スピーカー 2
おはなし
スピーカー 1
またつまみに来てね
スピーカー 2
ごちそうさまでした
46:50

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