1. 聞くお惣菜
  2. #034 - ふーんそうなんだ
2022-08-17 20:13

#034 - ふーんそうなんだ

お昼休みにゴーヤとなすとトマトとオクラと豚肉の具だくさんパスタ食べながらの雑談です。半分が夏野菜、もう半分が現象から印象を排除する話。なんの話やねん。今回もお手柔らかにゆるりとお付き合いを。

・夏野菜のパスタ

・夏野菜って皮を剥かなくて楽

・でもなんでやろな

・冬を越す野菜は皮で守る…のかなぁ?

・ゆるふわ菜園

・根菜はプランターでは難しそう

・パスタにゴーヤ、ありだね

・苦味あったほうが好き?

・ハラワタとかコーヒーとかビールとか

・そういえば、おたより来てるんですよ!

・やびさんから

・ふーんそうなんだの感覚

・常識なんて持ちたくはないのだよもちこだって

・涅槃とは
▶引用:涅槃ラジオ: 46.百合沙門さんに我らが番組タイトル涅槃について聞いてみた
https://anchor.fm/mogumogutaberutan/episodes/46-e1me7tb

・印象が取っ払われたもの

・縛られたくない、と思えば思うほど縛られる

・「無」になれない

・人ってそうやん、てゆう諦め

・あきらめをちゃんと認識しておくと、楽

・広い見識を持った人間

・現象から、印象を排除する

・点数ってある意味わかりやすい世界だったなー

・ゴリラの知能テストの話

・どの軸で評価できるか

・何の話やったっけ?

・あの人は100点がとれるけど、僕は100m走るのめっちゃ速い

・金子みすずの世界

・みんな違う。それだけ。

・ふーん、そうなんだ〜

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。


00:01
スピーカー 1
聞くお惣菜、この番組は
なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに
九州に暮らす夫なっちと
スピーカー 2
妻のちこの
スピーカー 1
昼食時の雑談をお届けするボッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
どうぞ。
いただきます。
今日も作っていただいてありがとうございます。
スピーカー 2
いえいえ。
今日は夏野菜のパスタ。
スピーカー 1
うん。
ぼうやとナスとオクラ。
あとトマト。
スピーカー 2
トマト。
オクラは朝取れたやつベランダで。
野菜が十分。
夏野菜ってさ、
色がさ、
綺麗でいいよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんか、鮮やかで。
なんだろう、あと、
皮を剥かなくていい。
コンサイってさ、皮を剥かなきゃいけないじゃん。
コンサイなんだけどさ、レンコンとかゴウとか好きなんだけど食べるのは。
でも冬のそういう体を温めるコンサイ的なやつって全部皮をさ、
なんかさ、切ってすぐパッて出せないよね。
スピーカー 1
はいはいはい。そうかもね。
スピーカー 2
それに比べて夏野菜のオクラとかナスとかさ、
トマトとか、
キュウリとかもそうだけどさ、
そのまま食べられる感がすごい。
確かに。
スピーカー 1
夏野菜って何?
これは夏野菜、これは夏野菜ではないっていうのはさ、
なんかイメージ以上に定義的なものってあんのかな。
スピーカー 2
え?夏に実る野菜?
スピーカー 1
うん。
夏が旬のものみたいな?
うん。
でもなんかそれ、それとさ、
スピーカー 2
美味しいね。
スピーカー 1
皮、美味しいね。
スピーカー 2
言わせた感がすごい。
スピーカー 1
いや美味しいですよ。
夏に実るということと皮を剥かなくてもいいっていうことはさ、
スピーカー 2
なんかこう、綺麗には対応してなさそうじゃない?
まあね、それはそう思う。
それは全然知らない。自分の感覚としてあるだけで。
うんうんうん。
スピーカー 1
もしかしてさ、
夏は皮を剥くのすら面倒だから皮を剥かなくてもいいものを食べてたとか、
皮を剥かないで食べる方法を確立してきたとかさ。
まあ面倒くさいからっていう理由は立て置き。
夏、夏によく食べるものっていうのは皮を剥かないで食べるものだったんだみたいな。
そういう逆方向からの主張みたいなのもありそう。
スピーカー 2
なるほどね。
なんだろう。
私はなんかこう、気候とかと関係してるのかな普通にって今ぼんやり思ってたけど、
03:01
スピーカー 2
皮って保護するみたいなさ、
寒さから身を守る的なものがあってこう、
なんだろう、
人参とかも収穫春だけど冬を越すみたいなものがもしかしたら、
なんかこう、新じゃがとか新玉ねぎとか春に出てくるけど冬を越すじゃん。
冬を越すから分厚い皮がいるとか、
みたいなのもちょっとだけ知らんけど。
スピーカー 1
霜とか霊気とかから中身を守るためにね。
でもありそうでね。
スピーカー 2
わからん。
スピーカー 1
なんかベランダ菜園とかのさ、
なんだろう、ゆるふわ菜園。
なんかこう、あんまり。
スピーカー 2
具合要素のとね。
スピーカー 1
はい、勢いで言いました。
あんまりガチガチに管理しなくてもさ、
なんとなくやってなんとなく実っちゃうみたいな。
スピーカー 2
たまにスズメバチと格闘してもらったりするけどね。
してもらったり。
スピーカー 1
そういう環境でも実るぐらい、
そもそも家庭菜園に夏のイメージがあるんだけど、
そんな環境でも実るぐらい、
環境がイージーゲームというかさ。
スピーカー 2
育ちやすい子はあるだろうね。
寒いより暑い方がね。
スピーカー 1
というのも身を守んないようになるっていうことと関連がありそうな気がする。
スピーカー 2
そうだね。
寒いところよりも気候が温暖なところの方が作物がいろいろあるしね。
作物にはもちろんいろいろけど。
あと家庭菜園でいうとさ、
根菜系はベランダではやりづらいよね。
よほど深い土壌を用意しないとさ。
やっぱ上に実る系がやりやすい。
スピーカー 1
達成感を得づらいよね。
土の中に実られるとさ。
日々のちっちゃな達成感みたいな。
スピーカー 2
収穫時期とかわからないよ。
スピーカー 1
引っこ抜いてみたらまだまだちっちゃかったみたいなこと取り返しがつかないじゃん。
スピーカー 2
だからいっぱい畑みたいな広いところでやらないとね。
スピーカー 1
スパゲティにゴーヤ入ってるの美味しいね。
06:01
スピーカー 2
あんまりやるイメージなかったけど。
私がやったの初めてか。
初めてではないか。
でもゴーヤが半分切ったのがあってさ。
子供がいるとゴーヤ消費しづらいからさ。
ゴーヤ消費しづらいからさ。
いるだなと思って今。
全然苦くないね。
一応塩でもんだからそんなに。
ダイレクトに入れてみてもよかったね。大人だけ。
苦味あったほうが好き?
スピーカー 1
どちらも。
料理によるのかな。
スピーカー 2
大人は苦味を味わう的なやつもさ。
好きな人はハラワタとかさ。
スピーカー 1
コーヒーとかそうだよな。
そうそう。ビールとかね。
スピーカー 2
それ苦味を味わうならゴーヤ単品の料理かなってちょっと思ったんだよね。
他の日本人だと苦味が全体にいったら嫌だなみたいな。
なるほどね。
ゴーヤ単体のものとか和え物とかさ。
そういえばね。
スピーカー 1
お便り来てるんですよ。
嘘?
2週間お休みしていたにも関わらずいついただいたものですか?
スピーカー 2
えっとね、それパッと見れるとこがわからなくて。
わかんないです。
スピーカー 1
すみません。確認してない。
お便りフォームね。
そうそう。
スピーカー 2
貴重だな。
そうね。
スピーカー 1
ありがたい。
読みますね。
スピーカー 2
ヤビさんから。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
なっちさんもちこさんこんにちは。
こんにちは。
スピーカー 1
いつもはがみしながら楽しく聞いております。
はがみ?
スピーカー 2
何はがみって。
スピーカー 1
今更ながらナンバー26のなっちさんの
人との違いに興味がない、気にならない、不運そうなんだという感覚が
まさに同じだと思ってお便りせざるを得ませんでした。
せざるを得ませんでした。
いい表現だね。
今後ともお二人の不運そうなんだ話を楽しみにしております。
スピーカー 2
素晴らしい表現力のお便りだな。
ね。
はがみしながら楽しく聞いております。
スピーカー 1
歯を噛むってこと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何て言うんだろう歯がみって。
唇を噛みしめる的な。
スピーカー 2
うん。
あ、ハンカチでキーってやってるみたいなこと。
みたいな感じかな。
うん。
何だろうね。
はがみしながらも楽しく聞いてくださってるそうで。
スピーカー 2
このギャップ萌えだな。
スピーカー 1
で、この26の人との違いに興味がない、うんぬんという話は
ひとしおさんのお便りから
どういうのだったっけ?
09:00
スピーカー 1
お互いに出会ったことで常識が覆されたと感じたことがあれば教えてくださいっていうお便りへの感想、配信で
僕が人と違うこと、常識が覆されたというか
僕に常識みたいな固定化された認識みたいなものがないから
覆されるっていうのはわかんないんだよね、その感覚みたいな話をしたんですけど。
スピーカー 2
いやー、素晴らしいよね。
そうあれるならそうあったほうがいいよなっていう感覚はある。
凡人としては。
人としてはそちらのほうがいいよなって。
スピーカー 1
なんかね、ちょうどね、ちょうど昨日
ネハンラジオ、僕さんがやってるネハンラジオの回を聞いて
ネハンって何?っていう話を
仏教詳しい人に聞いてみたいみたいな回があって
本編の方聞いてほしいんですけど、1時間超えのやつで。
要は物事に対する印象、先入観みたいなもの
っていうのが取っ払われた状態がネハンラジオだと
というような話なんですよね。ざっくりと僕の理解でまとめてしまうと。
スピーカー 2
つまりなってた?
スピーカー 1
まあ、それ多いですけど、そんなことを自分でのたまうのは。
スピーカー 2
いや、いってこう。
僕ネハンなんですよね。
スピーカー 1
この一点だけを、僕の自己認識という点だけで
言ってよいのであれば、ネハンみたいなものなんですかね。
スピーカー 2
そうですね。
常識がないというのは。
だから、悟りを開いた人の発言だよね。
でも、なんか、常識なくいたいなって思うけどさ、
やっぱりこう、自分が育ってきた環境とかやってきたこと、経験したことにさ
縛られたくないと思えば思うほど縛られているなって自覚するというか。
ああ、わかるわ。
スピーカー 1
わかるの?
その感覚というか、そのロジック、そのパラドックス。
うん、そうそうそう。
スピーカー 2
なんか、多様性とか、そうありたいって思うけど、
なんだろう、無になれないみたいな。
自分のすべてを手放せない感覚。
だから、そういった人間としては多分できてない。
だなって思うんだけど、でもそうじゃん、人ってみたいな。
諦めみたいな。
諦めみたいな。
スピーカー 1
その諦めないやつ、いいと思うなよ。
これが理想だよねっていうのはさ、結構絵に描いた餅なわけじゃん。
スピーカー 2
でもできる人もいる。
スピーカー 1
それもさ、部分的にできるところを切り取って話してるだけで、
12:01
スピーカー 1
万事相果というともちろんそんなことはないわけですよ。
ドメインを区切って、この中ではこうみたいな話はできるけど、
僕という人間はこのようであるみたいなさ、
そういう自想的な状態ではもちろんないわけね。
ってことはさ、それは到達できない目標だとして、
諦めを持って、その諦めをちゃんと認識するというかさ、
できないんだっていうことをできないのであるっていうことと、
それでいいんじゃないっていうこととさ、
それもちゃんと認識しておくと楽なのかなっていう気がするね。
スピーカー 2
いや、できないなーって思うよね。
そうそうそう、できないよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういう成人みたいなね、人にさ、憧れるじゃん。
なんかわかんないけど、20代の頃とか多分さ、
憧れてたと思うんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、広い見識を持った人間じゃないけど、
スピーカー 1
うん。
なれないなーって。
スピーカー 2
しょうがないなーみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これも人間の認識のバイアスだと思うんだけど、
スピーカー 1
自分のことはさ、悪く見えて、
人のことはよく見えたりするじゃん。
まあね、隣の芝生は青いと。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
人のことを見て、あの人はすげえなって思うけど、
スピーカー 2
自分もね、そう思われてたりするもんね。
そうそうそう。
え、なんで?みたいな。
スピーカー 1
うん。
だからそこもね、現象から印象を排除するみたいな、
っていうことができると、
現象から?
スピーカー 2
現象からね。
スピーカー 1
だから、自分ができてるかどうかっていうことについてさ、
相手ができてるかとか、自分ができてるかっていうことを
フラットな立場から認識するっていうことができると、
いいなって思うよね。
苦しいよね、自分ができないと思ってしまうのをさ。
そうそう。
スピーカー 2
うん。
だから、ある意味ではこう、あれだよね、
この子供時代のさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
点数とかはさ、分かりやすかったよね。
スピーカー 1
点数、テストとか?
スピーカー 2
うん。なんか別にそれ、
点数社会がいいなんて未人も思ってないけど、
うん。
なんかその、事実の評価をしやすいという意味ではさ、
はいはいはい。
客観的な指標が常にあるみたいな。
うん。
それはだから、勉強面っていうものだけに
その点数性が敷かれているから、すごい違和感はあるけど、
うん。
なんか、ね、なんだろう、その、
自分がどれくらいできているかとかって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
他のことでは逆に測りづらいからさ、
うん。
何かしら主観的な評価を下すしかないというか、
スピーカー 1
人を通して。
スピーカー 2
そうですね。
15:01
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
もうちょっと話ずれちゃうかもしれないんだけど、
うん。
ゴリラの知能テストの話を聞いたときに、
うん。
なんかその、えっと、なんだろうな、
簡単な数字の理解ができるとか、
うん。
手段ができるとか、
うん。
みたいなことを思って、
ゴリラの知能を告げるみたいなさ、言説があるわけだ。
そんな単純な話ではないと思うんだけど、
うん。
そういうさ、ゴリラの知能を測るときに、
このようなテストにどのような点数を取ったかっていうことで、
うん。
知能って測れるよねみたいな話が、
うん。
あるじゃん。
うん。
で、それの話を聞いたときに、
え、でもそれって知能っていうものをこっちが定義して、
うん。
それにどれだけ近いかみたいな、
はいはい。
そういう100点満点のテストをさせてるみたいなさ、
うん。
そういう気がするんだけど、
そういうテストだとさ、
うん。
ディスプレイにパッと0点何秒かだけ出た、
バラバラに配置された、
例えば1から10の数字みたいなものを、
うん。
パッと消えた後にどこ、
順番にタッチしていくみたいな。
はいはいはい。
そういうテストやってて、
うん。
完璧にできてたりするわけよね。
へー。
それ俺できないけどね。
それって知能とか知性とかいう定義の枠から外れてるのかなみたいな。
スピーカー 2
どうやって決めるんだろうな、それ。
スピーカー 1
何を持ってテストするかって。
うん。
だからね、どこ、
どの軸で評価するのかっていうことも、
うん。
客観的に、
なるっていうのは可能なのかみたいな。
うーん。
ね。
何の話だったっけ?
あははは。
いい雑談でしたね。
スピーカー 2
最終的にそうなるのがいい雑談らしいですからね。
あははは。
何の話だったっけね。
えーとね。
良い人間とは何か、
スピーカー 1
他人ができる、
スピーカー 2
あ、二半ですよ。
スピーカー 1
自分が、そうそうそう。
他人ができないとか思っちゃうの苦しいよねっていう話で、
できるできないの軸ってさ、
テストみたいだったら楽なんだけどっていう話をしてたんだよね。
うん。
なんかそうだよ、あの人はテストの点取れるけど、
僕は100m走めっちゃ速いよみたいな。
はいはいはい。
そういう時に、
あの人より自分がすごいとか、
自分よりあの人がすごいみたいに思わずに、
ただ、あの人は100点が取れる。
自分にはできない。
スピーカー 2
かねこみすずの世界だよね。
スピーカー 1
あ、ほんとだ。
先人言ったわ。
スピーカー 2
うん。みんな違ってみんないい。
うん。
スピーカー 1
すごいんだよかねこみすずは。
あははは。
でもね、たぶんね、僕が言おうとしたのは、
みんないいじゃなくて、みんなそう。
うんうん。
18:01
スピーカー 2
わかるわかる。
そこに評価を与えないように。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
うんうんうん。もっとフラットな感じ。
スピーカー 2
うん。
みんな違う、これでいい。
スピーカー 1
そう、みんな違う。まるーみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
みんな違う、それだけみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そういう感じだよね。
みんな違う、同じかも。
あははは。
これ無限にね、どこにも行かない遊びをしてる。
というね、お便りで遊ぶみたいなことを今回もやりましたけど、
今後ともお二人の不運そうなんだ話を楽しみにしておりますということです。
うん。ありがたいね。
ありがたいのあるお便りね。ありがとうございますヤビさん。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
不運そうなんだ話いいね。
うん。
スピーカー 2
なんかいいよね。あえて他の人にシェアするまでの価値もないけど、
うーんみたいなすごいテンションに合ってるよね。
えーみたいな。
スピーカー 1
こうみたいな。
そういう話をしていきたいですね。
このお便りの不運そうなんだ話って多分そういうことではなくて、
スピーカー 2
常識とか価値観とかについて不運そうなんだって思ってしまうみたいなことだと思うんだけど、
スピーカー 1
うん。
基本スタンスがそれってことだもんね。
うん。でも我々としては聞く人にさ、そういう感想を持ってほしいよね。
うん。わかる。
こいつらはこうみたいな。
うん。ふーんって。
スピーカー 2
ふーんってね。それがいいね。
スピーカー 1
ということでね、みなさんが不運そうなんだっていうお便りをお便りフォームからいただければと思いますんで、
不運そうなんだって思ったら言ってください。
スピーカー 2
お願いします。
よろしくお願いします。
大読みになっちゃった。
スピーカー 1
はい、じゃあここですかね。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
スピーカー 2
ごちそうさまでした。
20:13

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