ポッドキャストの予告編の認識
こんばんは。2025年4月18日、18時頃の収録です。
今回はちょっとポッドキャスト自体で気づいたことがあり、そこの認識を確認するためっていうのも含めて収録となります。
はい、ちょっと最近本当にいろんなことポッドキャスト関連やっていてこの後も触れるんだけど、今回のテーマとしては
一応予告編という括りで収録・配信という形になります。
何のこっちゃって話だと思うんだけど、俺ずっと勘違いをしていたことがあって
もう5年ぐらいポッドキャストやってるっていうの。
配信する人ってこれ認識してるもんなのかな?
俺みたいに勘違いして触ってない人っていそうなんだけど
というか本当にあってるかもわからないんだけど
いろいろポッドキャストに関して見直していく中で、配信側の画面の中で
予告編とか通常の配信とボーナスみたいな3つぐらい項目があります。
これ見かけたことある人っていうのは多分ポッドキャストやってる人なら
誰もが1回見たことあると思うんだけど
個人的にはスポーティファイ、旧アンカー、スポーティファイ4クリエイターズ、ポッドキャスターズの中であって
何も悩むこともなくさ、普通に通常のやつを選択していたわけだよね。
これがところがどうやら認識違ってたかなっていうのに
ちょっと気づいた?正しいかはわかんないんだけど
そういうのをAIと確認しながらやったら目にしたので
そういうところのニュアンス含めて今回やろうと思います。
とりあえず何にしても予告編という形の括りとして
予告編っていうには内容ちょっと微妙に違うんだけど
試してみたいぐらいなんだけど
一応この後にこの番組で配信しようと思っていることと
まだ最近いろいろ試したことがあって
他の番組関連の話、こんなものを公開しましたよとか
こういうところを触れようと思うので
よかったら最後までチェックしてみてください。
ボーナスコンテンツの試み
この番組はKTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を
予断だらけで紹介していくまとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
ということでタイトルコールは今前回の配信の中で増えた839回
動画のポッドキャストの方で
手元デバイス、手元デバイスって言ったっけ
左手デバイスって世間的には言うのか
それを使ってタイトルコールを流しました。
前回懸念したところとしてボリュームがどうこうとか
前回のテストでやったから見てみたらタイトルコール
録画したものを流しているので今流れたもの
なので俺がこう話してる声の方が明らかにちっちゃいって状況があったので
一応マイク側のゲインとか上げるっていうのをやりました。
今回どうかわかんないけどちゃんと確認しないで
ちょっと音割れちゃったりしてたらごめんなさい。
本題の方、この配信者側の予告編とか通常ボーナスっていうのは
個人的な認識では特別なものだと思っていました。
例えば予告編としたら
ちゃんと考えたことがあったわけじゃないんだけど
特に例えばSpotifyとかって予告編として固定しておくことができたりします。
Appleとかもできたけど
何にせよ通常の配信のやつをそれでやっちゃまずいものなのかなと思ってました。
ボーナスっていうのも同じくどこかしらで頭の中を
例えばそれこそサブスクとか用の限定コンテンツとして指定する場合のみ
それをチェックするようなものだって勝手に思ってたんだよね。
そうしたらどうやらそういうわけではなく
自分で勝手に決めていいみたいなことらしく
単純に言葉のまま予告編の配信なんだったら
予告編としましょう的な
そういう括りだけっぽいんだよね。
本当かわかんない。
だから今回やってみて何かわかるかもしれないっていうことなんだけど
つまり予告編はまんま予告編じゃん。
だから全体的に一般的に考えると短めのものになりがちなのかね。
例えばさサクッと5分ぐらいでこんなことを次の配信でやろうと思っていますとか
3分でもいいかもしれないけど
そういう用途なのかなと思います。
そして通常ってのはごくごく普通に通常じゃん。
ボーナスっていうのはこれもAIの回答とかで見る限りは
まんま言葉の響き的ななんか普段とは違う感じ。
例えばわかりやすい事例として上がっていたものだと
普段テーマとしているものに対してその裏側
例えばそれこそ収録の裏側こんな感じで収録していますとか
そういう話普段触れないところに触れるとか
なんかそういう感じ。
あとは例えば普段はPCの前で収録しているに対して
例何でもいいけど
例えばガジェット関連とかだったらさ
今日はイベントに来てます的なさ
そういうのって特別感あるじゃん。
そういうものをボーナス扱いするとか
そういう国だっていう風にAIの回答では書いてきました。
繰り返しになるけど本当にそうか知らないので試しも含めて。
なんで今回そこに着目したかというと
この前触れたApple Podcast側でサブスクを試してみたっていう話の中で
その時に公開する時の設定でちょっと悩むところがあって
そもそも公開しようとした時にサブスク登録者限定にするか
全員に公開するかっていう二択になっています。
Apple Podcast内で。
そもそもApple Podcast上に音声ファイルを直接アップするっていう行為自体が
俺自身で考えるとサブスク用にしかアップをしないので
そっちしか頭ないわけだね。
全員に公開って頭ない。むしろ間違えたらまずいこともないけどさ。
普通にサブスク登録者限定って頭だからそういう頭で見てるじゃん。
その時にふと疑問に思って
あれそういえばサブスクの画面の中にも通常と予告とボーナスっていうのは
全く別枠で用意されてるなと思って。
つまり普段の投稿する時と同じカテゴリというか存在してるわけよ。
そこに対して全く別でサブスク登録者限定にするか
全員に公開するかっていう風になってて
あれと思ってなんか認識違ったのかなと思って
それでAIに確認をしました。
細かく確認してないからもうほんと繰り返しないけど
合ってんのかわかんないけど考えてみて今の話からしてもそうだよね。
どうでしょうかそんな感じだよね。
サブスク限定とかってことでは絶対ないじゃん。
そもそももうちょっと言うと
そもそもSpotify for Creatorsの方から投稿する際にも
その3つの選択肢はあるわけだから
だからさそりゃそうだよね。
一般公開するもの前提じゃないとおかしな話になるよね。
例えばボーナスとして投稿して
Apple側でボーナス扱いになった時にどうなっちゃうのって話になっちゃうわけだし。
そもそもさあそこはさ根本的な仕様わかってないから
別にSpotifyなんか各社さ同じ響きのものは用意してあるけど
別に連動してないみたいな可能性もあったりはするかもしれないじゃん。
その時点では知識のない時としては何もわかんないんだけど
とりあえず今はもうその単純に予告編
ボーナス通常っていう国だっていうことを
認識試すという意味合いで今回配信をしていて
あとは今回せっかくだから確認をしたいのが
そのプラットフォームによって
例えば予告編っていう扱いにした時に
なんか上にトップ固定してくれるみたいなことがあるとかないとか
正しくさっきSpotifyの予告編の枠というか
そういう設定の話をしたけど
あっちは完全に予告編をどれにしますかって
ピン固定するみたいな機能が確かあったんだけど
ちょっとアバターの表情おかしくなったらごめんなさい
なんかねカメラの意思とか角度でね
表情がねとんでもないことになることがあるので
ちょっと待ってください
ちょっと奥にカメラを押し込んでおこう
そうそうだからどういう挙動をするか
例えばそのApple PodcastとかAmazonとかにしてもさ
そのボーナスってすることによって
ちょっと目立つような効果を与えてくれたりとか
例えばチャンネルのトップ
さっき言ったトップに固定してくれるとか
なんかそういう要素があるんだったら
うまく使い分けていくっていうのも重要というか
アリなのかなって思ったので
そこが前提それのテストというところが
大きな今回のテーマとはなります
その他先に他にやったこと
前回の839回きくまとめで配信した後にやったことというのが
サブスク登録の方の限定のやつは1本公開しました
収録デバイスとその評価
839回の内容に触れるとこだから
後で考えたら839回の内容を否定するようにも
捉えられちゃうなと思ったんだけど
内容というのがその左手デバイス
手元で置いておくデバイスで
なんかボリュームのつまみみたいなのがついてて
いろいろそこに割り当てて使ったり
ボタンがいっぱいあって
それをショートカット設定しておいたり
なんかページ開いたり
アプリ一括でまとめて
例えば10個とかまとめて開くこともできるし
みたいなそういうデバイスになります
それが一般的に有名なのは
ストリームデックストリームデックストリームデッキ
ってものだと思うんだけど
対して使ってるのはループデックってものです
ループドックはやめたほうがいいっていう話を
サブスクの方で公開しました
やめたほうがいいっていうか
デメリットもう勝手に2年半ぐらい経過して
いまだに使ってるから
別にダメなわけじゃないんだよ
普通にもうある程度使いこなすまでは言ってないけど
便利なものとして使ってるからこそ
839回でも効率化っていう見合いで
まさしく今やってるみたいな
ビデオポッドキャストに対して
効率化っていう話でしているわけで
いいんだけど
ここから買おうと思ってる人がいたら
ストリームデックのほうがいいんじゃないか
っていう話をしています
なんか主にはループデックで
過去から感じたデメリットっていうところに
散々増えてきちゃったんだけど
いろんな意味で
ストリームデックかどっちかって
悩んでる人の参考にはなるので
興味ある人はぜひとは思うんだけど
ただ後々調べてみたら
そもそもループデックがあって
もう製品を買う手段自体は
結構限定的なのかな
例えばAmazonとかもさ
普通にいつもの中でアフィレートで
リンク貼ろうと思ったら
もう中古でしか
俺が特に持っているものが出ていなくて
なんか新しいものに関しては
それこそ結構高いやつで
かなりゴツい感じのやつ
めっちゃかっこいいから
逆に気になっちゃったんだけど
他はあれを買えるのかな
そこまでちょっと調べてないんだけど
そもそも選択肢として
今調べた人たちがいたとしたら
たぶんループデックって買いづらいし
賜せもなさそうだから
普通にストリームデックを買おうっていう
頭にたぶんなっちゃうんだろうけど
俺が言うまでもなかったって話かもしれないんだけど
ちょっとそんなところに
サブスクの方では出ました
サブスクの方に関しては
トライアルとかっていうのがあって
無料で聞いて公開できるやつ
そこも最初よく意味もわからないまま
あんま深く考えずに
試しってとこが大きくてやったので
無料のトライアルって
やってみようかなと思ったんだけど
どうやら
何日間限定で
無料で聞けますよっていう感じで
要はねサブスクへの
サブスクのお試しって形なんだね
無料登録をして
その期間が過ぎたら課金発生しますよ
って感じっぽいから
例えば単純にせっかく作ったんだったら
登録してもらえた方が
嬉しいじゃん
って時にエピソードがたまってないうちに
やっても意味がないかなって思ったので
ある程度たまったタイミングで
無料の期間は
設定して開放してみようかなとは
考えています
そんな大した話をしてるわけじゃないか
料金もちょっと変えようかなって早速思ってます
どうせやるんだったら
あまりにも
ジュース一本分
払うか払わないかとか
は別として一応労力かけて
やってることだしそんな安くすることも
ないかと思って他の番組がどうかも
気にしたってしょうがないかなって思ったので
ちょっとそこは考えてる最中です
続いてその他
これを知ってたら
この番組の子さん
っていう話になるんだけど
声に偏る世界線って
知ってる人はいるでしょうか
最後に投稿したのが
多分4年前
2021年かな
声に偏る世界線の配信
何かっていうとこの番組の
サブ番組みたいに
あたる音声関連のみの
配信をするとした
ポッドキャスト番組となります
声に偏る世界線
があって
ここ何回かで触れてるような
ポッドキャスト関連のことについて
最近またちょっと色々と触れてるというか
やってるところがあって
その中を流れて再び触れてみました
触れて
ちょうどいいことと
ちょっと微妙だと思うこと
色んな方向に頭は
なんていうのかな収集つかない感じで
広がるというか
思いが巡るみたいな感じだったんだけど
まずね
プラスなところ1点
これはワードプレスでやってたからこそ
かなったっていうところなんだけど
色々調べていく中で
前回の830期間
ビデオポッドキャストを効率的に投稿する方法とか
そういう話をしてる流れで
色んなことを調べていったりしていたときに
Appleのビデオポッドキャスト
そういえばできるのは知ってるけど
そういえばどうなってんだろうなと思って
色んなことを調べる中で
AIとやり取りしてやっていたら
その声に偏る世界線でやっている方法こそ
ピッタリだっていうところに
行き着いて
行き着いたら違うな
話逆だごめんなさい
その頭はもうどっかであったんだけど
それとは全く別で
ワードプレスから配信をしているので
声に偏る世界線というのは
ワードプレスにプラグイン
シリアスリーシンプルポッドキャスティング
っていうプラグインを使って2020年に作りました
そこに普通に音声ファイルとか
アップロードすることによって
そこでも再生ができるし
たまにあるじゃん
でっかいメディアとかニュースメディアとかで
ポッドキャストも配信できるように
プレイヤーが付いてたりみたいな
ようはあんな感じのものだと思ってください
その上でなおかつ
例えばAppleとかSpotifyとかそういう
ポッドキャストプラットフォーム上にも
配信をしてそこでも聞いてもらえるみたいな感じになります
それを導入していたけど
それもずっと4年放置していた状態の中
色々改めてというところで
もう一回
もう忘れちゃってるからさ
どういう機能があったっけなとか見ていたら
どうやら動画ファイルがアップロードできるっていうのを
なんか見かけたんだよね
見かけたっていうか記事の編集画面から
録音データをアップロードするんだけど
そこにMP4も記載があって
あれMP4っていけるんだって
でもブログに直にアップするっていうのもあれだしなとか
いろんなことを思っていた中
そっかじゃあAppleポッドキャスト試してみるか
っていうところになり試しました
そう試したらね
もうなんだかんださ
そうだからやっても微妙なんだろうなと思ってやったら
あっさり成功
ちょっとびっくりした今回の
あっさりすぎて
その前提としてそのブログのプラグインに関して
色んなことを昨日ガッツリやっていた時があって
結構悩んでたんだよね悩むというか
いや分からん分からんってどうしたらいいんだって
なんか上手くいかないみたいなこといっぱいあったから
その上で今日のAppleポッドキャストのビデオ
絶対上手くいかんだろうなと思った
本当にめちゃくちゃあっさり
もうねアップしたら
アップというか記事の方公開して
Appleに反映したなと思ったらその時点で
もう普通に再生できるようになってました
ちょっとこれはびっくりだわ
そこに実際にアップロードしてみて
分かったことというのが色々ありました
例えば
配信してる人だと頭に疑問って浮かぶと思うんだけど
Wordpressから
RSSを発行して
各プラットフォームの方で
受け取って
それを配信するわけじゃん
ごくごく基本的に
そこに対してさ
ビデオポッドキャストは動画だと認識して
ビデオポッドキャストとして再生できるようになったわけだけど
じゃあ他のプラットフォームはどうなるのって
その当然さもともと
普段は音声配信として
投稿しているわけだから
AppleポッドキャストにしろAmazonポッドキャストにしろ
Spotify
Spotifyはちょっと触れちゃうかまあいいやSpotifyにしろ
色んな場所ですが
普段RSSから音声配信してるに対して
動画のファイルが来た時どうなるのかっていう
ここがプラットフォームによってどうやら挙動が
違うようですというそこがちょっと判明しました
これはそのコインに偏る世界線によって
さっきから繰り返している通り
ブログ上で音声配信自体は
もう聞けるようになっているし
そこを起点になっているのでそこにちょっとメモとして
とりあえず聞いていたところは加えようと思います
今回のリンクにも貼っておくけど
だから音声で聞きたい人もそのリンク行って
ブログのほう飛んでもらえればそこから音声も聞けるし
メモしたものも見るようにするので
なおかつ
コインに偏る世界線を
検索してもらうと
普通にAppleポッドキャストとか
Amazonとかでも聞けるようになっているので
特にAppleポッドキャスト行ってもらうと
そのまま動画見られるので
これもしかしたら端末依存とかあるかもしれないんだけど
最初確認したとき
Appleポッドキャストの
Appleポッドキャストコネクト
っていう年額払って
それこそそのチャンネル機能とか
サブスクの機能が使えるようになるための
サブスク
配信者向けのサブスクあります
それに入っていないと確認できない画面があって
違う関係ないかな
ごめんなさい違ったかもしれない
Apple側のエピソードの
画面配信者側の管理画面を
見るとその動画のビデオポッドキャスト
として投稿したエピソードのところは
音声ファイルって記載がありました
それを見たから
だめだったのかと思って
プレビューもあるからそこで再生しても
音声しか流れないし
しょうがないかと思って
しょうがないのに逆にAmazonミュージック
の方は先に
配信されちゃったんだよね
今言っちゃった
音声だけでAmazonポッドキャストに関して
配信ができました
動画では流れないだろうなと思ったので
対してAppleポッドキャストもだめだったのか
Amazon先に流れちゃったあれだなと思ったんだけど
これをブラウザ
PCで見てみたところ
普通に再生されました動画として
プレイヤーを押すと
いきなり全画面になって勝手に再生される
感じでした
その前にアプリでも確かめたんだけど
アプリは動画流れなくて
じゃあやっぱブラウザじゃなきゃだめなんだった
なんだかちょっと微妙かなと思って
改めてアプリを確認したら
そんなことなかった
再生すると
下に
フッターのところに固定で
音声のプレイヤーみたいなのが出ると思います
そこをタップすると
全画面というか
画面が広がって動画形式でちゃんと再生されました
気づかないかも
そもそもだから
そもそも
その配信の中でも
言ってるんだけど動画の中でも
見かけたことなんてあるかな
ってアップルポッドキャストの中で
ビデオポッドキャストなんて見た記憶がほとんどないの
それはつまりビデオポッドキャストとして
公開されているものに俺が
触れたことあったとしても
画面を開くっていうのを
やってないから
動画だと気づいてないだけっていう可能性すらあるな
ってちょっとそこに気づいたっていう
ぐらいね分かりづらい気がします
同線にも読むのかもしれないけど
どこかから行ったらいけない動画のプレイヤーとして
表示されたりあるのかもしれないけど
でも考えてみたらあれか
ちょっとここ懸念事項いろいろ含むところもあるなと思いつつ
例えばさ勝手にダウンロードする設定とかに
してる人がいたらさ
例えばスマホでモバイル
のほうの
接続でもダウンロードするようになったらさ
ちょっと微妙じゃん
とかもあるからいいことばっかりではないんだけど
まあ今のところその
こうに偏る作画配信に関しては
なんだかんだ検索から来て聞いてくれてる人はいるっぽいんだけど
2021年のものをね
だったんだけど
そんな影響はないだろうなと思いつつあるんだけど
ちょっとそこの件も
いろいろ試そうと思います
いいことばっかりではないので
動画で上げられることに対して
他のプラットフォームの絡みで
今回はちょっとスルーしてまた別の回で振りようと思うけど
一応今回予告編としたので
問題もありましたっていうところいろいろプラットフォーム
異存とかはいみたいな感じになります
Appleポッドキャストの実験
もう一点そのこうに偏る
世界線に関しては
まさしくさっきの4年間
4年前に最後に更新をしたっていうところの
現れでもあるんだけど
えっとね一つ前に
公開しているエピソードが実はあります
このビデオポッドキャストの前
タイトル読むと4年越しの解決になるか
スポーティファイポッドキャストに
登録できない
問い合わせリアルタイム収録
ドキュメントはいそして
振り返りまあ昔から聞いてる人は
もうごちゃごちゃ俺が言ったのは知ってると思うけど
罠シリーズ
スポーティファイ昔はアンカーという名称でした
ポッドキャスト配信のサービスとした
スポーティファイポッドキャスト
もしくはアンカーの
罠参戦過去の罠参戦
というのも内容に含んでいます
結構致命的なこと
マジふざけんなよって思うことがあったのを
そのままその感じで
話をしていますで今回の件も
その登録できなかった件に関しては
ぶっちゃけ言うと解決しました
どういうことだったかっていうのは
その配信を聞いてもらえたら
俺のせい
俺のせいとも
俺のせいベースではあるから
今回の件は罠ではないんだけど
それはちょっと改善しておいてくれたら
みたいな
結局その声に語る世界線に関しても
結末側はまた別の
エピソードとして
収録をするつもりなので
何が理由だったかとか
あとはその時
ワードプレスから外部のRSSから
スポーティファイ登録するときに気づいたこと
気づいたこともあったので
そこらへんはその点に関しては声に語る世界線のほうで
音声関連に関しては
そっちに分ける感じでやろうと思っているので
今回みたいにざっくり
きくまとめのほうで触れることはあると思うけど
という感じになります
Spotifyの登録問題
そのほかにも
別のPodcastもあって
一応スポーティファイのほうの
登録をしたりとかこういうことできるなみたいな
Podcastに関して
いろいろとちょっと
いろんなことが頭の中に浮かびすぎて
整理がつかない感じがあったので
一旦メモ
っていうのも含めて今回こっちに
予告編試すっていうのと含めて
残すっていう感じで考えて
ちょっと今回やっています
あとは
きくまとめ本体のほうに
関してはなんかこれがどうこうで
特別なことは今のところないんだけど
なんか最近そのSNS関連でも
気づいたことと
あとはちょっと日誌かもしんないけど
Google Publisher Center
Googleニュースに個人のブログが登録できるみたいなやつ
これも2021年くらいかな
のやつがまたいつもの
Googleだザグーグルだ
ザグーグル感がすごいとかツイートしたんだけど
またやめやがったなっていう
事前に分かっていたことはあったんだけど
懸念していたままそういう形になっちゃったかみたいな
要はね
昔これもPodcastで言ったけどGoogleニュースでフォローしてねって
ポッドキャスト配信の進化
今後は言えるようになるねみたいな話
これは
使ってる人にしか分からないメリットなんだけど
実はそのGoogleニュースの
自分のページを持った上で
フォローもしてもらえるしつまり
ブログのキーとか最新情報そこからチェックしてもらえるわけじゃん
でプラス実はね
YouTubeの最新情報も届けることができる
カテゴリー単位とか
新着が上がってきた時にそこからチェックしてもらえるんだよね
これデモ1個もう終わっちゃったから
今はもう使えないんだけど
びっくりすることがあって
全く関係ないチャンネルとかも登録できるんだよね
俺が試した限りでは本当に
自分のものじゃないチャンネルも確か登録できたと思うんだよな
少なからず
自分が持っているチャンネル
自分のGoogleアカウントのチャンネルの全く関係ないチャンネルも
載せることができる
例えば
悪い使い方をしようと思えば
できちゃうじゃん
例えばGoogleニュースのフォロワーとか
それこそ増えてなきゃ意味ないかもしれないけど
例えば
新しいチャンネルを作った時の
ある種の告知というか
できちゃってたんだよね
びっくりな仕様
結構これもニッチの話題なので
俺が最初に触れた
2021年の時の
以降は個人のブログとかやってる人たちが
登録したりしてる流れはあったんだけど
検索してみると出てきたから
全く当時出てこなかったし
っていうのがあって
そこについて今ある程度話したんだけど
あとこれもめっちゃニッチだね
同じかそれ以上にニッチか
Amazonインフルエンサープログラムの話
Amazon
クリエイターアドブースト
インフルエンサーアドブースト
だかなんだかっていうプログラムが
日本でもしかしたら動くかもしれない
かもしれないというか
そういう話題はないような気がするんだけど
ざっくり言うと
この前さ俺が散々触れたみたいなさ
Amazonの例えば商品ページに
インフルエンサーの動画レビュー動画が
掲載されて
これをAmazonが広告として
SNS上で使わせてもらいますよ
っていうそういうプログラムになります
つまりそこで
広告として使った上で
これから報酬が入ってきたものは
インフルエンサークリエイター側にバックがある
っていう話に当然なるので
これは招待制とかって書き方で
アメリカの件に関しても調べても
明確な情報が上がってこないんだよね
だからそれに備えるとか
そういうようなものではないのかもしれないんだけど
そんなタイプの話がちらほらと
他にアメリカでしか動いてなくて
日本にもしかしたら来るかもしれないみたいな
ところとかあったりするので
そこも触れようかと思います
あとはそこを言うとAmazonに関しては
TikTokショッピングはいつ来るんだみたいな話なんだけど
アメリカでは動いているもの
TikTokショップの機能が
近々実装されるみたいな話とかもあるけど
ある種の
それの上位互換
上位互換って言い方おかしいけど
だって買うための
プラットフォームなわけじゃん
その母体がAmazonだったら
Amazonライブをする
イコール買おうとしてる人たちが
いるプラットフォームなわけでしょ
外部のTikTokだとかそういうわけじゃないわけだから
買おうかなって思ってる最中に
ライブでさあ
なんか勧められたらそりゃ買うでしょ
100%買うとは言えないけど
いうところでめちゃくちゃ期待感は高いんじゃないかなって
ただアメリカのを見てみると
なんかそんな盛り上がってないって
言い方は違うかもしれないけど
本当のインフルエンサー以外はあんま効果がないのかどうなんだか
ちゃんと調べたくないんだけど
うーん
そんなところもあったりするので
そういうところにもまた今後触れていこうと思うので
はいそのぐらいかな
とりあえずそんな形で色々と特に
音声関連っていうところなんかね
興味がまた再び戻ってきたっていうのが
一番でかいのかな言い方あれかもしれない
興味が湧いてきたそう
っていうところとあとは
あんまり直接は関係ないんだけど
AIが今これだけ発達していて
4年前にはさ
できなかったことっていうのは結構できるんだよね
それがね今やっていることが
AIなしにかなっていることが
すごいなって今逆に思っていて
そこにAIの力を使えばできることって一気に
より効率化そして
より色んなことができるというところにちょっと頭の中
つながってきている最中なので
例えばさこの前も触れたかもしれないけど今回触れていない
今回の講演に関わる世界線と聞くまとめの話だけど
それとは全く別で
これも4年前からやっているもので
ブログの記事
俺のメインのブログあれを記事を
普通に文字として投稿するじゃん
公開ってやるじゃんそうするとその時点で
勝手に文字を
文字起こしじゃないな
読み上げ音声読み上げをした
データがpodcastサービスの方に勝手に飛んで
勝手に読み上げした
音声で聞いてもらえるようになっています
これを4年前にやりました
今のさAIの感じであれば
もっといい感じに読み上げたりとか
いろんなことができると思うんだけど
その番組は調整中なのでめちゃくちゃなんだけど
なんか
内容が数秒で
数秒で終わっちゃうことも中にあるか
要は記事のこの部分は読ませる読ませないとか
設定もできたりできなかったりがあって
それがうまくいったりしてない場所もあるので
あまりおすすめして
これぜひ聞いてくださいとはできないんだけど
そんなところも大きく分けて
3本の軸というか
spotify for podcastersから投稿している
っていう王道のやり方と
wordpress上から配信して
そのやり方でなければできないビデオポッドキャスト
っていうものも今回話はしたけど
でプラス
やってる人中にはいるだろうけどさ
俺も当時普通にAIとか
普通にそんな今みたいじゃない状況だから
googleで検索して過去にやった人がいて
そこの情報ブログとかの記事を元に
やったことだからやってる人はいるんだろうけど
本当にブログの記事を書く
イコール音声でも勝手に飛んでくれるので
そう結構ねこれね
今の時代で考えていいのかなって
4年前だとさまだpodcastって微妙じゃん
聞く人自体もいなかったわけで
それが
音声を目的として
検索する人たちも少なからず
いるような時代に徐々に
遷移してきていて
なおかつ
勝手にいろんなところにばらまかれて
そこからブログに流れる
ブログに流れなくたってもいいんだけど
っていう感じで色々と
いいなと思って
例えば別にこれは俺の今
話をしているブログとは全く別で
考えたとしてもさ
それこそさ
何のプラットフォームにしても
トレンドネタとかって強かったりするじゃん
トレンドネタを
ちょこちょこ投稿してる人たちいっぱいいると思うけど
再生数稼げたりすると思うけど
だからブログのレベルで
AIで簡単に内容を
まとめられるわけだから簡単にまとめて
公開さえしちゃえば音声飛んじゃうわけよ
勝手に誘導にもなるし
少なからず間接的とはいえ
今更ね
水泳講科つったってあれだけどさそんな時代ではないけど
勝手にばらまかれて
そこから見に来てくれてるっていう状況になる
わけじゃん
あとはちょっとね本当にね
いろんなアイディアが頭の中に浮かびすぎて
整理がつかないから
今回こういう形で記録をしてるっていうのも
予告編と絡めてあるんだけど
いろんな今回ちょっとだけしか
触れてないところとかも全部つなげることができるから
これ結構ヤバいんじゃないかなと思って
というところでちょっとシュシュシュつかなくなりそうなので
予告じゃなくなるね
AI技術とコンテンツ制作
30分話しちゃったね10分でやめるつもりだったのに
予告編じゃないね
とりあえず予告編として今回やります
ということで今回以上となります
またちょこちょこ
他の番組の方も含めて更新していこうと思うので
よかったらチェックしてみてください
さよなら
