おはようございます。 2025年4月20日朝5時頃の収録です。
今回はエンタメ関連をメインに、今回は動画の方には目次チャプターとして表示しています。
はい、ざっくりちょっとここ読んでみると、アマゾンのセレア開催中、そしてパシフィック・リムがドラマ化決定。
続いて8年経過でついにタルコフ正式リリース決定。
はい、時々話に挙げているゲームの話題になります。かなりもろもろシビアなゲーム。
続いて謎のエッジランナーズ×ゲーム鳴潮コラボ。これがめちゃくちゃ謎です。
なんか、どういうこと?エッジランナーズってあのサイバーパンク2077、2077。
はい、大人気のゲーム。これとゲーム鳴潮って言ってわかる人は、ゲームやってる人ならわかると思うけど。
アクションRPGみたいなゲームなんだけど。はい、そんな話題が上がっています。
そして一番最後に今回ちょっと新たにまた試そうとしていることがあるので、試していること。
そしてこれを投稿した後に結果がわかるみたいなところなんだけど、ちょっとそこを触れようと思います。
この番組は、KTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していく。
まとまらなくてもまとめ。聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、ちょっとミスった動画側。今回そのチャプターを出したんだけど、急遽あの文字出しっぱなんだけど。
タイトルコードの時の映像の上に被ってしまいました。まあちょっと今後改善をしていこう。
はい、まずAmazonセールについて。ここちょっと細かく触れるつもりもないんだけど。
いつものごとく、インフルエンサーストア用意してあるものの中に個人的におすすめと思っている商品をまとめてあるものがあって、
その中のものがまたセールになっていたので、前回Amazonのおすすめ商品としてやった時と同じものがセールになったので、
めちゃくちゃ欲してたものが動画残っているので、それはこの概要欄の方にリンク貼っておきます。それ見てもらうと、
全部が全部じゃないと思うけど金額も違うし、そこら辺がまたチェックしてもいいタイミングですよっていうところの話になります。
あともう一個は、これはねセール対象とは違うんだけど、これも前から推している中華イヤホン3000円台で1万クラス。
改めて考えてやっぱあれはめちゃくちゃいいなって、俺片方の耳の奴が音小さくなっちゃって壊れちゃったから、
買おうかどうかも結構悩んでいる状態で、なんかさそのメーカーの方がいいってわかったから他のもの買ってみたいじゃん。
でも外れるのも怖いから買っといても同じもの買うのもなってちょっと悩んだりしてるんだけど、それが10%オフのクーポンがついているので、これは定期的にそのぐらいの割引あると思うんだけど。
これもインフルエンサストアの中のイヤホンのまとめ作ったのでそこを覗いてもらうと、
だから今のイヤホンのまとめと、もう一個さっき言った前回触れたおすすめって言ったものまとめてあるのはデスク周りとかかな。
飛んでもらったショップの上の方にピン固定してある何個かこのまとめみたいな枠があるのでそこからチェックしてみてください。
続いてパシフィックリーム実写ドラマ化Amazonで決定だってちょっとこれは記事を見てみよう。
The Riverというメディアです。メッセージ脚本家がシリーズゼンジスタンを描く。
メッセージってさ、違う俺が知ってるメッセージじゃない。遥か昔のメッセージっていう映画が頭に浮かんだ。違うね。
2016年のメッセージ。そして2018年のバードボックスのエリックハイセラーさん。
だって。がパシフィックリームのゼンジスタンか。ゼンジスタンってなるとどうなるんだろうね。
どこらへんを描くんだろう。ゼンジスタンであるという他にあらすじは不明ってなってね。
なんかさ、ゼンジスタンってさ、ロボット自体が登場しないところだったらあれだしね。世間的には。個人的にはこの作品ってね、前にも触れたことあるかもしれないけど、そもそもさ、このエンタメ関連、ゲーム、漫画、アニメ、映画、海外ドラマとかに全く触れない約10年間っていうのがありました。
そう、だから今むさぼるようにそれこそ倍速主張でガツガツ見まくってるみたいな状態なんだけど。本来はちゃんと見たいんだけど、ちゃんと見たいっていう思いが強すぎて見られなかった10年間があったね。謎すぎるけどさ。
そう。で、そのね、面白いことにやっぱり人間って変化するんだなって好みもそうだしさ、歳をとってとかってことなのか単純な好みの傾向の変化なのかわからないんだけど、
そのね、10年前パシフィックリームが最初の時だよね。それこそアマプラなのかなんだかそういうとこで見られるようになった状態。映画館とか俺基本行かないので。
見られるようになって、見てね、開始10分ぐらいでもうこれは無理だと思って止めちゃいました。でも面白くないっていう判断をその時にしていた。
で、10年とか経過してここ最近になって、ここ数年ってことはないか、5,6年の間ぐらいかな?にパシフィックリームなんとなくもう一回見てみようかなと思ってみたらめちゃくちゃ面白くて。
なぜそんな変化が起きたのかもちょっとわからないんだけど、当時は全般的にそうだったのかな。性格というかその時の生活環境とかライフスタイル的なところなのかね。
映像関連もそうだし、今思い出すとコールオブデューティーとか有名なシリーズゲームあると思うけど、あれもね多分ね、もう今みたいにサブスクでやるとかじゃないからさ、今も購入っていう形のゲームあるけど、当時もゲーム買ったにもかかわらず、多分それも15分ぐらいやってもやめちゃったら面白くないと思って。
全般的にそうだっただけなのかも。そう思ってる中、そういう中でも面白いと思ったものって過去にあったわけだから、そこの差がなんだったのかってのはわかんないけど、とりあえずね、今はそのここ何年かの間で見たときにはめちゃくちゃ面白いなと思って。
続編とかも結構俺好きで、好きになっちゃったのかな?ちょっとわかんないね。どう変わるかわからないなみたいな。だからそれもあって、実写ドラマ化が楽しみ。何とも言えない、何とも言えない感じなんだよな。なんかすごいいいなと思って。みたいなところでここはちょっと期待かなというところです。
続いて、そして8年経過。ついにタルコフ正式リリース決定という話です。タルコフって言ってわかる人はわかるし、わかんない人は全く何のこっちゃっていう話だと思うんだけど、時々触れているエスケープフロムタルコフっていうゲームになります。
FPS、言ってみたらフォートナイトとかエペックスみたいな銃で戦うもの。ヒーローシューター要素とかがないので、現実版でしたようなものとは違って、どっちかって言ったらコールオブデューティーとかに近いかな。世界観設定としては。コールオブデューティーもあるか、いろんな種類があるんだっけか。
もうちょっと言うと、時々触れてみたらめちゃくちゃシビアなゲームで、いつもこういう説明をした後に、これを伝えなきゃタルコフの感覚はわかんないわって、もっとシビアなゲームだっていうところが伝わらなかったなと思うんだけど、いつも忘れちゃうんだよね。
例えば、普通のゲームってエペックスとかフォートナイトでも、弾って弾さえあれば撃ち放題じゃん。リロードしたりはあるけど。いつリロードしたってどうやったって構わないじゃん。でもこの時点から違うんだよね。何が違うかっていうと、まず弾薬は弾薬で持って行って、マガジンはマガジンで持って行きます。
マガジンにも弾を込めておかなきゃいけない。で、そもそも荷物を入れるバッグとリグと呼ばれるベストみたいなものとか、そのベストの方にまずマガジンを入れてないとリロード自体がそもそもできない。
要はバッグの中で背中から取り出すわけだから、そんなに即入れられるわけないじゃんとか、そういうリアルさなんだけど。で、例えば普通に銃を撃っていって、残りの弾薬数も見られないです。チェックするっていう方法があって、残り半分とか残り少ないとか、そのぐらいのチェックはできるんだけど。そういうところの不自由さが半端ない。
だからそこら辺がリアルに繋がるってところなんだけど。例えば銃もダラダラダラって撃って、いつでもリロードしまくるわけにはいかなくて他のゲームみたいに。なんでかというと、リロードするイコールリグの中に入っている弾を込めたマガジンを差し替えるわけだけど、そうすると外したマガジンがリグの中に入るわけ。弾がないまま。
だからこれを定期的にマガジンのバックを開いて、バックとかの画面だよね。インベントリの画面開いて、弾込めっていう作業もしなきゃいけないです。で、カチャッカチャッカチャッって詰めていって、音の勝負のゲームなので、その弾を込めてる音は他のプレイヤーに聞かれるので。
これを弾を込めてる込めてないとか、そういうところの駆け引きがいろいろあったりするんだけど。そういうところがまず、もうここからしてとにかくシビアじゃん。あとはレティクルとかも出ないです。大体のゲームって一般的なものだと、標準ってさ、要は腰撃ちの状態でも狙わないでも、構えてADSの状態で狙わないでも、銃構えてそのままババババって撃つ状態でも、十字のクロスヘアって出ると思うけど、そういうところも出ないから。
それで当てる快感とかもそうだし、よりリアルに近いとか。あとは体の状態っていうのも、ゲームあんまりやらない人にもわかりやすく言うと、普通HPゲージがあってさ、どんどん減ってくちゃ撃たれることに。もしくはライフゲージが何個かあって、それが全部なくなったら死亡とかさ、そんな感じだと思うけど、タルコフの場合は体の部位に分かれていて、頭、胴体、左右の手、足、腰、部位分かれてます。
それぞれにダメージの入り方が別々で存在していて、完全にやられちゃうとSした状態で使い物にならなくなっちゃう。足とかやられちゃうと歩くのもめちゃくちゃ遅くなるし、そういうのがまずあって、回復に関しても各部位単位で回復をしなきゃいけない。
なおかつ、怪我をした状態で血も流れるので、止血もしなきゃいけない。止血しないとどんどんその腕なら腕のHPが削れていってしまうので。とか、あとは骨折の概念と流血でしょ、出血とか、あとはめまいみたいなのもあったり、その他に水分と食べ物、エネルギーの概念があって、この辺りはもっとカジュアルなスマホのゲームとかでも、
例えば有名どこで言うと、ライフアフターとかアンドーンとか、アースリバイバルとか、ピックトックの運営元が作ったゲームというところで、前に話題に挙げたこともあるけど、そういう系のゲームとかだと水分とかエネルギーが影響するようなゲームってのもいっぱいあると思うけど、
それと同じような感じで、FPSの戦闘の中で水分とエネルギーが関わってきて、これもいろんな影響を及ぼします。例えばちょっと細かいこと、最近たくさんやってないから、いろんなゲームでごっちゃになっちゃってるけど、エネルギーがゼロになると、例えばめまいしたりとか、HPが削られていくだとか、そんな感じでとにかくシビアなゲームなんだね。
長くなったな、説明が。とにかくこれがずっと、さっきタイトルで言ったみたいに8年。8年経ってようやく正式版が出るっていう話。8年間ずっとベータ版として今までここまで来ていたっていう、そこ自体がすごい話であるんだけど、それがいよいよ2025年内に正式リリースという話です。
正式リリースになったかどうかってことでもないんだけど、このゲームに関してはね、語られることがあまりにもありすぎて、大げさじゃなく、本当に3時間ぐらい話すことがある。それでも語りきれるのかっていう話で、今回この話題のテーマとして話すんだったら、どうせなら、前にもそういうことちょっと考えて結局できてないけど、ゲーム実況的な感じでやる回を作ろうかなと。
取り上げるかどうかちょっと悩んでいました。これはちょっと今度やろうと思います。ゲームの配信自体はSpotify側の規約的には問題ないって話は確認したりとか、実際やってる人もいるみたいなんだけど、また音楽とかの兼ね合いがあるから、ゲームの音楽に関しては、効果音とかも大丈夫だと思うから、音楽は流さないようにしてとか、そこらへんの配慮すれば多分問題ないと思うので。
そうすれば、これはもう実際にプレイしながらじっくりどういうゲームかっていうのをわかってもらえるじゃん。興味持つ人がどれだけいるかわかるんだけど。なんかね、いろんな意味で、ゲームのことは知らないけど、自分の知らない業界とか世界の動向を知りたいとかっていうのにはいいんじゃないかなと思います。
手立てなし、本当に知ってる人は知ってるし知らない人は知らないっていうゲームなんだよな。例えばVTuberとか有名なVTuberとか、もう結構このゲームの配信とかしたりしているので、そこに興味ある人だったら名前ぐらい聞いたことあると思うんだけど、ゲーム自体に興味がない人だと、まあフォートナイトとかエペキストラは耳にしたことあるけど、タルコフってなんだそれみたいなことなのかもしれないし、俺はちょっともうやる側の人間だから判断つかなくなってしまっているんだけど。
俺が最初にタルコフって教えてもらった時は何のことか全く知らなかったんだよね。ゲーム実況とかも基本見ないしさ。今も別に特に特別見ることもないんだけど。だからちょっといろいろ面白いと思います。そのゲームのさっき言ったシビアなところも見てもらいたいところもあるし、あとは単純にいろんなテストお試しも含めて、ポッドキャストとゲーム、特にこのゲームって音勝負なところがあるから、
ある意味ではASMRとも捉えられるんだよね。タマコメオンとかさ。そうだからなんか、あの、ながら劇とか寝る前とかさ、例えばなんかなんとなく聞くときに耳にしておくのには悪くないものなのかなとも思うし、はいちょっといろんな意味含めて今度やってみようと思います。
続いて謎のエッジランナーズ×明朝コラボ。はいこれちょっと前提としてまずエッジランナーっていうのはさっきちょっと触れたけど、サイバーパンク2077、2077、キアヌリーブスさんとかもゲーム内にキャラとして登場して、結構人気のゲームになります。
サイバーパンクな世界でなんでもありな、ナイトシティと呼ばれるところで主人公が、なんだろうね、なんでもや、なんでもやってると違うな、なんでもやみたいなもんか、殺しもやるようななんでもやみたいな存在している、存在しているみたいな感じで、なんかね体とかももうあれだね、攻殻機動隊とかでいう擬態化つったっけか、みたいに体のパーツとかもそのロボットみたいな機械を取り付けてパーツをこう入れ替えて自分の能力を高めたりとか、
なんかそんな感じの世界観あります。そこでなんかまああれだね、街の中いろんなタスクミッションをこなしながらメインのストーリーを進めてみたいな、これもねなかなかねいいんだけど、めちゃくちゃいいんだけど、あのゲーム自体も。
で、それのアニメ版の派生としてnetflix限定だったよね、たぶん、エッジランナーズっていう作品が何年前だろうね、もう3年前4年前かな、前にポッドキャストの中で触れたけど、これがこれもね結構ねあの人気になりました、アニメ作品として、ゲームの方も全く知らないけどアニメがめちゃくちゃ好きっていうだけの人って言い方もおかしいけど、ゲームのこと知らないんだけどアニメにめちゃくちゃハマって、好きだ好きだっていう人もいるし、結構話題になったんだよな、その曲とかの件でも話題になったか。
音楽的なところでも話題になったし、そういろいろ話題を呼んだ作品なんだけど、これが突如ね、昨日そのゲーム側の公式アカウントが明朝とコラボをしますって言うんだよね、内容全然見て、なんか未公開らしいんだけどまだ分かってないらしいんだけど。
明朝っていうのが何かっていうと、これ多分中華だよね。中華、ゲームっていうともうだいたい中華か、今。明朝って呼ばれる、言ってみたらちょっと違うかな。まんまではないかもしれないけど、例えば原神とか、あとは幻灯とか、典型的にアニメ朝と呼ばれるもの。
見た目のグラフィックがもうアニメの感じで、ストーリーを交えつつアクションRPGみたいな感じで進んでいくもの。これもね、なかなかいい作品ではあります。アクション、あのめちゃくちゃド派手だし、通常のアクションプラススキルとかルートが使った時の効果とかもすごいし、これ自体もなかなかいいんだけど。
そのゲーム自体も去年リリースされた、スマホでもPCでもできるゲームになります。ここのコラボって何を意味してるのかちょっと謎で、明朝×アニメサイバーパンクエッジランナーズ202026カミングスーンって言ってます。
でこれ考えるに、ここにさ、アニメ側の展開でいくんだとすればネットフリーもなんか言ってそうなもんじゃん。ネットフリー言ってんのかな?ちょっと確認してないな。確認してないけど、このさ、公式アカウントが言ってるところにネットフリックスが絡むようなものであれば、なんかそういう業界のこと俺わかんないけど、なんかネットフリーってもうすでに入ってそうじゃん。なんかむしろ入れなきゃまずそうというか。
わかんないけどね。ピザとしてやるんだったらそこに入れなくてもいいのかとかちょっとよくわからんけど、とりあえずネットフリーって言葉入ってないです。入ってないと思うんだよな。そうとなるとゲーム側に、例えばアニメのそのエッジランナーズのキャラクターたちが明朝の中にストーリーとして絡んで登場するとか。
かなとも最初思ったんだけど漠然とね。思ってたんだけどそっちの方があり得るかって。でもなぁ考えてみたらさ、この会社自体がサイバーパンク側ね、さっきも言ったようにゲームの開発をしている会社なわけよ。そこがさ、そんな展開になるかなってちょっと謎なんだよな。どういう展開なのかよくわからん。わからない。何が起きるのか。映像側、映像側。両方なのかな。