2025-10-29 08:20

SNS最新裏事情👻超話題!Threadsゴースト投稿とスナチャ🔒️X垢ロックに備えよ🎞️YouTube対CapCut/Edits?Adobe Premiere提携ほか

Xアカウントの緊急セキュリティ対策から、YouTubeとAdobe提携によるプラットフォーム戦争の裏側、Threadsの新機能に隠されたMetaの狙い、そして日本初のステーブルコインJPYCの未来、イーロン・マスクのGrokipediaまで、今知っておくべき重要なIT・SNS・経済の最新動向を深掘りします。 ※アフィリエイトリンク含みます


✅️今回使用した音声クローンサービス

音声クローンAI:Fish Audio

https://fish.audio/?aff=QLO4F7WRJEUDC


動画編集:Adobe Premiere Pro

⁠https://prf.hn/l/614bQWX/⁠


✅️使用中AIサービス

AIブラウザ Comet by Perplexity

https://pplx.ai/koukichi_t

音声クローンAI:Elevenlabs

https://try.elevenlabs.io/xslt0g6h60gj

自立型AI「MANUS」

https://manus.im/invitation/8USCAUUP8MR4H

AI音声入力:Aqua Voice

https://withaqua.com/share?code=KT-N5GK


✅️目次

SNS最新情報

Xの緊急セキュリティ対策:11月10日までに再確認すべきこと

YouTubeとAdobeが本気で手を組んだ!プラットフォーム戦略の裏側

Threadsのゴースト投稿はSnapchatへの壮大な皮肉?Metaの深謀遠慮

日本円の未来を変えるか?国内初のステーブルコインJPYCの可能性

イーロン・マスク版Wikipedia「Grokipedia」がついに公開


✅ Xのセキュリティ必須アクション:2要素認証キー再登録を忘れるな!

Xが11月10日までの「パスキー」「YubiKey」再登録呼びかけ(Yahoo!ニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/342907732394d29cc5a2cf3d8b2d92a48caeb8a8


✅ ついに来た!YouTube新機能祭り―AI編集やライブ配信もっと進化

YouTube、MadeOn 2025で多くの新機能を発表(Newscape Lab)

https://newscape-lab.com/news/20250921-2/


✅ Premiere ProがYouTubeと組んだぞ、ショート時代の動画編集が変わる

Adobe PremiereとYouTubeとのパートナーシップが発表(Impress Watch)

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2058638.html


✅ Threadsユーザー注目!消える投稿「ゴースト投稿」ついに実装

Threadsに新機能「ゴースト投稿」、投稿後24時間で消える(ケータイ Watch)

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2058466.html


✅ 日本円で本格始動!ついにJPYCステーブルコインが発行開始

国内初の円建てステーブルコイン「JPYC」発行開始 次世代の“通貨史の分岐点”(Impress Watch)

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2058390.html


✅ Facebookの本気?MetaがSnapchat通信を傍受してた件

MetaがSnapchatの通信内容を傍受する「プロジェクト・ゴーストバスターズ」(GIGAZINE)

https://gigazine.net/news/20240327-meta-snapchat-project-ghost-busters/


✅ 新時代の百科事典爆誕、マスク氏「Grokipedia」公開

マスク氏のWikipedia対抗「Grokipedia」ついに公開 88万記事でスタート(Yahoo!ニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc1882591c391fa9100484f815db5d3b4673f1d


#SNS最新情報 #ITトレンド #ゴースト投稿 #AdobePremiere #YouTube戦略 #Threads新機能 #JPYC #Instagram #インスタグラム #イーロンマスク #Meta

デジタル世界の変化は目まぐるしく、私たちの生活やビジネスに大きな影響を与えています。今回は、X(旧Twitter)の緊急セキュリティ対策から、YouTubeとAdobeの戦略的提携、Threadsの新機能に隠されたMetaの思惑、そして日本円の未来を左右する可能性のあるJPYC、さらにはイーロン・マスクが仕掛けるGrokipediaまで、私が独自の視点で最新の動きを徹底解説していきます。


【X(旧Twitter)アカウントの緊急警告:11月10日までの重要設定】

多くのユーザーが利用しているX(旧Twitter)から、アカウントロックの危険性について重要な警告が出ています。皆さんのアカウントを守るため、今すぐ確認すべきポイントをご紹介します。

・11月10日までに物理キーを使った2要素認証の再登録が公式に呼びかけられています。

・期限までに再登録を怠ると、アカウントがロックされ、ログインできなくなる可能性があります。

・ロック解除のためには追加の手間がかかり、最悪の場合、セキュリティレベルを落とす選択を迫られる危険性があります。


【YouTubeとAdobeの協業:プラットフォーム戦争の行方】

動画クリエイターにとって見逃せないのが、YouTubeと動画編集アプリの王者Adobeの連携強化の動きです。これは単なる機能追加にとどまらない、プラットフォーム戦略の大きな転換点かもしれません。

・Premiere Proが「Adobe Premiere」へと名称変更され、YouTubeとの連携強化が囁かれています。

・TikTokのCapCutやInstagramのEditsのように、プラットフォームが自社編集ツールを持つことでユーザーを囲い込む動きが加速しています。

・YouTubeがAdobeと組むことで、動画制作から投稿までを自社プラットフォーム内で完結させ、競合に対抗しようとしている可能性があります。


【Threadsゴースト投稿の裏側:Metaの狙いとは?】

Threadsに導入された新機能「ゴースト投稿」は、24時間で自動的に消えるという気軽さから「いいね」が集まりやすいと話題です。しかし、この機能の背景にはMetaの巧妙な戦略が隠されているかもしれません。

・投稿後24時間で消え、DMに返信が届く「ゴースト投稿」がThreadsに登場しました。

・「いいね」や返信は投稿者本人にしか見えないため、気軽にコミュニケーションが楽しめます。

・「ゴースト」という名前や、いいねでお化けのアイコンが出る演出は、過去にSnapchatの機能を模倣し、通信を盗聴したとされる「プロジェクト・ゴーストバスターズ」のように、Snapchatへの皮肉を込めている可能性があります。


【日本円の未来を拓くか?国内初のステーブルコインJPYC】

日本国内で、日本円と同じ価値を持つステーブルコイン「JPYC」が本格的に発行され始めました。これは私たちの金融や経済活動にどのような変化をもたらすのでしょうか。

・国内初のステーブルコインJPYCは、日本円の価値と連動し、安定したデジタル通貨として期待されます。

・個人利用では、将来的には海外送金手数料の削減や24時間365日の決済、デジタル給与やNFT売買の簡素化といったメリットが考えられます。

・現時点では企業間取引やDeFi(分散型金融)が主な利用シーンですが、今後の利用拡大が日本円のデジタル化を加速させる第一歩となるでしょう。


【知識の未来を変えるか?イーロン・マスクのGrokipedia】

イーロン・マスクさんがまた新たなプロジェクトを始動させました。Wikipediaに対抗するとされるAIが作った百科事典「Grokipedia」の公開です。

・AIがコンテンツを生成する百科事典Grokipediaが、ついに登場しました。

・既存のWikipediaにどのような影響を与えるのか、情報の信頼性や知識の共有方法について新たな議論が巻き起こる可能性があります。


今回の配信が、あなたの情報アップデートと未来への洞察に役立てば幸いです。続きが気になる方は、ぜひ本編で詳細をご確認ください。


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サマリー

このエピソードでは、Xアカウントのロックの可能性や、YouTubeとAdobeの提携による動画編集の進化、Threadsの新機能であるゴースト投稿について探ります。また、国内初のステーブルコインJPICやイーロン・マスクが立ち上げたグロキペディアについても触れ、SNSやデジタル通貨の未来を考察しています。

SNSのセキュリティと未来
KTです。今回ちょっと冒頭からヤバめの話を3つほど。まず1つ目、あなたが使ってるXのアカウント、11月10日を過ぎるとロックされてログインできなくなるかもしれないっていう結構クリティカルな話。
2つ目、YouTubeがTikTokとInstagramに対抗するためについに動画編集アプリの王様、Adobeと手を組んだかもしれないっていうプラットフォーム戦争の裏側の話。
そして3つ目、めちゃくちゃいいねが作って噂のThreadsの新機能、ゴースト投稿。このお化けテーマの裏には実はメタの黒い格索が隠されてるかもしれない。
なんていうちょっと都市伝説みたいな話もしていきます。その他にも日本円の未来を変えるかもしれない国内初のステーブルコインJPYCの話とか、
イーロンマスクさんが作ったWikipediaことグロキペディアの話なんかもサクッと触れていきます。
今回はこういう今知っておかないとまずい話から、SNSの未来を占うような話まで結構深く掘っていこうかなと思います。
関連リンクなどは概要欄に貼っておくので後でチェックしてみてください。
Xのセキュリティマジで再確認しないとヤバい件。
まず本当に大事なX。旧Twitterの話から、Xが公式に11月10日までっていう期限を切って、
パスキーとか指キーみたいな物理キーを使った二要素認証を再登録してくれって呼びかけています。
でこれもし期限までに再登録しなかったらどうなるか。なんとアカウントがロックされるという話なんです。
ロックされちゃうとそれを解除するために認証アプリみたいな他の二要素認証の方法を改めて登録するか、
最悪のケースだと二要素認証の利用自体をやめるっていう選択を迫られることになる。
二要素認証をやめるってもう家の鍵をかけないで外出するようなもんでめちゃくちゃ危険ですよね。
つまりこの再登録をサボると面倒な手続きをしてセキュリティを維持するか危険を承知でセキュリティを捨てるかっていう究極の二択を迫られる羽目になる。
ということです。だからこそ今のうちに絶対に設定を確認して再登録をしとくべきという話です。
YouTubeとアドビが本気で手を組んだ。その裏にあるプラットフォーム戦略。
次に動画編集してる人にはかなり気になる話。
まずあのプレミアプロからプロが取れてただのアドビプレミアに名称が変わったらしいんですよね。
アドビはほんとあっち行ったりこっち行ったり世話しないなっていう感想はさておき、
このプレミアとYouTubeの連携が強化されるって話。
最初聞いた時俺はプレミアから直接YouTubeに投稿できる機能が強化されるのかなくらいに思ってたんです。
でもよくよく考えたらアカウント連携すれば今までもできてたしな。
で、メディアの記事とか見てるとどうもそれだけじゃないっぽい。
書き方によってはYouTube側にもプレミアで編集のボタンみたいなものが備わるみたいにも読み取れるんですよ。
これはまだはっきりしないあくまで可能性の話だけど、
さらにはただプレミアアプリが開くだけでYouTubeと密接な関係はないだけかもしれないし。
でももし仮に本当にYouTube側とプレミアの機能が連携できるようになったりしたらこれは結構でかい話で。
というのもTikTokがキャップカットをInstagramがEditっていう編集アプリを持ってるみたいに、
他のプラットフォームって自社で編集アプリを抱えてユーザーを囲い込んでるわけです。
動画の作り方から教育して自分たちのプラットフォームに都合のいいクリエイターを育ててるみたいな側面もある。
拡大解釈するというか実際に言ってるけど、
動画作成段階から自社の持っていきたい方向にトレンドの操作までできてしまうわけで、
例を挙げると、キャップカットのテンプレート作成機能や賞金制度、その他法的グレーゾーンをユーザーを蔵に誘導して、
TikTok上でミーム化させるみたいなことまでできてしまう現実。
それに対してYouTubeは今までそういうのが弱かった。
でもここで動画編集の王様であるAdobeと手を組むことで、
一気にその弱点を克服し、プラットフォーム内で制作から投稿まで完結する流れを作ろうとしてるんじゃないか、と。
つまり、TikTokとかInstagramに対抗するために、ついにYouTubeが本気出してきた、みたいな、
そういう見方もできて、今後の動きがめちゃくちゃ気になるって話です。
スレッツのゴースト投稿は砂茶屋の壮大な皮肉説。
次はスレッツの面白い新機能の話。
投稿してから24時間で自動的に消えるゴースト投稿っていうのが、ついにスレッツにも導入されました。
今スレッツを開くと結構みんな、このゴースト投稿をやりまくっていて、
で、なんか知らんけど、いいねがつきやすい、みたいなことでもちょっと話題になってるみたいです。
この機能、今のところテキストがメインみたいなんだけど、
面白いのが、投稿への返信はコメント欄じゃなくて、自分のDMに直接届くっていうところ。
で、ついたいいねとか返信も投稿した自分にしか見えない仕組みになってる。
だから、プロフィール画面の投稿一覧がごちゃごちゃすることもない。
自分のアカウントアイコンのところに吹き出しが出たり、
プロフィールの上の方にインスタのストーリーズみたいな専用の枠ができて、そこから見る感じらしいです。
まあ、より気軽に今何してるみたいな、その場のノリを共有できるようになったってことかなと。
で、ここからがちょっと俺の個人的な感想というか、面白い見方なんだけど、
この機能、名前がゴースト投稿で、いいねするとおばけのアイコンが出る。
これどう考えてもスナップチャットのロゴ、あのおばけアイコンを意識している動きだよなって話。
表向きは、メタっても今更スナップチャットに興味もなさそうだし、
モンマネとかいうレベルじゃないでしょみたいな雰囲気を出してるじゃないですか。
でも実際この機能の実装とかアイコンの演出って、スナップチャットへの皮肉をめちゃくちゃ込めてる可能性が濃厚だと思うわけ。
その根拠っていうのが、メタの過去の行いにあるわけで、
ストーリーズとか、消える投稿とか、スナップチャットの目玉機能をあからさまに模倣してきた過去がある。
で、さらにえげつないのが、裏ではプロジェクトゴーストバスターズなんて名前の秘密作戦で、
スナップチャットの通信を傍受して競合潰そうとまでしてたっていう、結構すごい話もあって、
ゴーストバスターズってネーミング自体が、もうスナップチャットのおばけロゴを皮肉ってるわけでしょ?
今回のスレッツの機能も、わざわざゴーストって名前を付けて、
いいねでおばけのアイコンまで出すっていう二重の嫌味。
要は、どうだ、この機能もお前スナップチャットのおばけからもらったぜっていう、
皮肉混じりの仕込みをしてる感じがすごい。
過去のあからさまな模倣と、ゴーストバスターズでおばけロゴまでネタにしてた流れを考えると、
今回のスレッツのゴースト機能も、ただ真似るだけじゃなくて、そういう皮肉アピールが込められてる。
そんなメターのちょっと性格悪い企業ムーヴを感じずにはいられないってことだな。
まぁそんな裏読みをすると、この新機能もちょっと面白く見えてきません?
新たなデジタル通貨と知識共有
日本円の未来、国内初のステーブルコインJPICがスタート。
国内で初めて日本円と同じ価値を持つJPICっていうステーブルコインが本格的に発行され始めたって話。
はい、じゃあこれ個人で使うと何が嬉しいのって話だけど、あくまで現時点での話ですが、
例えば銀行会社内から海外への送金手数料がめちゃくちゃ安くなったり、
対応してるサービスなら24時間365日いつでも決済できたりする。
将来的には給与のデジタル払いに使われたり、NFTの売買がもっと簡単になったりするかもしれない、
っていう可能性を秘めてるわけです。
ただ正直に言うと、今すぐ俺たちが普段の買い物でガンガン使えるかっていうと、
まだそんなことはない。
使える場所はまだすごく限られてるし、
どちらかというと企業間の取引とか、
DeFiと呼ばれるレンディング的なビットコインなどを担保としてJPICを借りて運用するみたいな、
ちょっと専門的な世界での利用がメインになってくると思う。
とはいえ、こういう動きが日本円の未来を変えていく第一歩なのは間違いないかなと。
イーロン・マスク版Wikipedia、グロキペディアがついに公開。
最後に、知識の世界にまたイーロン・マスクさんが新しいことを仕掛けてきました。
Wikipediaに対抗するプロジェクトとして言われてたグロキペディアがついに公開されたみたいです。
AIが作った百科事典として、今あるWikipediaとかにどういう影響を与えるのか個人的にはすごく注目してます。
情報の信頼性とか、どうやって知識を共有していくのがベストなのかとか、また新しい議論が起きるんじゃないかなと思います。
ということで今回は以上となります。
今回初めて聞いた方は是非フォローお願いします。
また耳編の聞くまとめと記憶してもらえると、検索などですぐに戻ってこられます。
今日紹介した中で気になるものがあったら概要欄のリンクも是非チェックしてみてください。
最後までありがとうございました。また次回の配信でお会いしましょう。さよなら。
08:20

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