2025-07-08 08:54

🚫対TikTok禁止法「M2」Amazon定期便の罠…YouTube収益化新機能「分析情報共有」今知っておくべきSNS最新情報 第883回

動画版はSpotifyで「聴くまとめ」を検索!第883回配信。TikTok米国版M2開発、Amazon定期便の落とし穴と対策、YouTube新収益化機能など、SNSやテクノロジーの最新情報と日常のデジタルライフに役立つ豆知識をまとめて解説します。 ※アフィリエイトリンク含みます


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✅️目次

全体のテーマや導入

TikTok米国専用バージョンM2開発の動きに注目

日常のちょっとした時短と罠:TikTok Live StudioとAmazon定期便

YouTubeの新たな可能性:YouTube オープンコールと分析情報共有


この配信では、私がXでツイートしたSNSやテクノロジーの最新情報、そして日常のデジタルツールに関するちょっとした豆知識についてまとめてお話ししています。TikTokの米国事業の行方、Amazon定期便の意外な落とし穴、そしてYouTubeクリエイターにとって大きなチャンスとなる新しい収益化の仕組みなど、幅広いテーマを深掘りしています。


例えば、こんな疑問はありませんか?

・TikTokがアメリカで本当に使えなくなるのか、今後の動向が気になる。

・TikTok Live Studioで、あの不便だと思っていた部分って解消されたの?

・Amazon定期便はお得って聞くけど、本当に常に最安値なの?知らずに損してない?

・YouTubeで企業案件以外に、自分からブランドに提案できる収益機会はないの?

・自分のYouTubeチャンネルの強みやデータを、広告主やブランドに効果的に伝える方法を知りたい。


この配信では、これらの疑問にお答えできる情報をお届けします。TikTokについては、米国政府の厳しい法律に対し、親会社バイトダンスが進める米国専用バージョン「M2」の開発動向に注目しています。データやアルゴリズムを完全に分離することで、国家安全保障上の懸念を根本から解決しようとする彼らの粘り強い姿勢や、2025年9月リリース予定という報道について詳しく解説します。


また、日常に密着した情報として、TikTok Live Studioのフレアカードの期限表示が改善されていたという個人的な発見や、多くの人が利用しているAmazon定期便に潜む「価格変動や出品者変更による落とし穴」とその賢い回避策についても触れています。「セール時に差し替えてお得に」という私が実践している方法をお伝えし、忙しい中でも少しの工夫で節約できる新しい視点を提案します。


さらに、YouTubeクリエイター必見の新しい動きとして、「YouTube オープンコール」と「チャンネル分析情報の共有」という2つの機能に焦点を当てます。YouTube オープンコールは、ブランド側が募集する動画制作に応募できる仕組みであり、従来の受動的な案件獲得から、クリエイター側が能動的に収益機会を取りに行くための新しい扉を開く可能性を秘めています。また、チャンネル分析情報の共有機能は、Google公式の安全な形で自分のチャンネルデータを客観的に提示できるため、企業との連携において非常に強力な武器となります。これからのYouTube運営において、自分のチャンネルをビジネス資産としてどう見せていくかがより重要になるという視点もお伝えします。


この配信を聴くことで、これらの疑問や問題が解決されるかもしれません。SNSやテクノロジーの最新動向、日常のデジタルツールの賢い使い方、YouTubeでの収益化に関する新しい情報などを探していた方は、是非最後まで聴いてみてください。


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✅️YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材

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✅️使用アプリなど

音声編集:Adobe Audition

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動画編集:Adobe Premiere Pro

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全部入りCreative Cloud

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Adobe Firefly

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Adobe Express(アドビ版Canva/Firefly連携が良い感じ)

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✅️買ったやつ。ガジェット関連おすすめなどまとめ

Amazonマイストア

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Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。

カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します


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✅️関連SNS

ブログ

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Twitter(X)ポッドキャスト用

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Twitter(X)中の人

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✅️YouTube

聴くまとめ YouTube版

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ガジェット本音レビューチャンネル

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SNS関連情報チャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCkDwn4gZY8VYHAxCkHynTWw


この番組はkoukichi_tが、SNS、エンタメ、ガジェットの話題を余談だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ「聞くまとめ」です。倍速再生、ながら聞きで情報収集に活用してください⁠⁠

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サマリー

今回のエピソードでは、米国向けのTikTokの新バージョンM2の開発背景や、Amazonの定期便の注意点、YouTubeの新しい収益化機能に関する情報が紹介されています。特に、TikTokのアルゴリズムやデータ管理への取り組み、Amazonの定期便の価格変動、YouTubeのオープンコール機能の可能性について考察されています。

TikTokの最新動向
お疲れ様です、ケイティーです。7月8日、収録です。今回は、XでツイートしたSNSやテクノロジーの最新情報について、いくつかまとめて話してみようかなと思います。
ちなみに、今日話す内容に関連するリンクやスクリーンショットは、Xのアカウントで確認できるので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
TikTokの米国専用バージョンM2開発の動きに注目。アメリカ政府はTikTokの親会社であるバイトダンスに対し、米国事業の売却を義務付ける法律を成立させています。
もし事業の売却が完了しない場合、アメリカ国内ではTikTokの利用が事実上禁止される可能性がある、という厳しい状況にあります。
この状況の中で最近注目されているのが、米国専用バージョンM2の開発に関する報道です。
これはSocial Media Todayなどの情報源が報じているもので、TikTok側がこのアメリカでの禁止法に対抗するために動いている、という見方ができるのかなと思います。
このM2は単なるアプリのアップデートではないみたいで、報道によると米国のユーザーデータを完全に分離し、
さらにアルゴリズムも米国独自のものにするなど、アメリカ政府が懸念している国家安全破障上の問題を根本的に解決することを目指しているようです。
つまりTikTokはアメリカでサービスを継続するために、データ管理やアルゴリズムの透明性に関して徹底的な対応策を打ち出そうとしている、ということなのかなと。
そしてこのM2がつい2025年9月にリリース予定と報じられています。
この動きは困難な状況下でも諦めずに、粘り強く新たな道を模索するTikTokの姿勢を示していると言えるんじゃないかなと思います。
今後の動向から目が離せないなという感じです。
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詳細はこのポッドキャストの概要欄のリンクから。
Amazon定期便の罠
日常のちょっとした時短とはなTikTokライブスタジオとAmazon定期便。
次に俺が最近Xでつぶやいた日常に密着した情報にも触れていきましょう。
まずはTikTokライブスタジオを使ってて気づいたところです。
個人的にはめちゃくちゃ不便だなと思っていたところがいつの間にか解消されていたようです。
TikTokライブにはフレアカードと呼ばれるTikTok運営からイベントなどでもらえるチートアイテムみたいなものが存在しています。
ライブ配信中にフレアカードを使うと、そのカードのレベルに応じて強制的にライブ配信が露出されておすすめに乗り、閲覧数が一気に跳ね上がります。
この便利なアイテムなんだけど、配布されても1週間だったかな?が期限ってことはわかっていてもいつまでかっていう明確な表記がTikTokライブスタジオ上にありませんでした。
もしかしたらどこかに潜っていけば書かれているのかもしれないけど、個人的にはこの仕様のせいで期限切れて使えなくなっていたみたいなことが過去に何度もありました。
それが最近TikTokライブスタジオ起動してみたら期限が表示されてたっていう状況です。
最近あんまり使ってなかったので結構前から変更かかったのかもしれないけど、今まであれこれいつまでだっけ?とモヤモヤしていた部分が解消されることで、より計画的に活用できるようになりそうです。
そして多くの人が利用しているであろうAmazon定期便についてです。
俺もよく利用しているんだけど、安いと思って放置しておくと価格変動とか出品者変更とかで割引率分相殺どころかアリエンくらい高い時あるという罠についてツイートしました。
定期便は毎回買う手間が省けて、しかも割引になるというのが魅力なんですよね。
だから一度設定すると安心してしまいがちです。
しかし実はその裏には知らないうちに損をしてしまう可能性があると、出品者が変わったり商品の価格自体が大きく変動したりすることがあります。
そうなるとせっかくの割引が意味をなさなくなって、むしろ通常購入よりも高くなってしまうなんてことも、これって聞いてるあなたもああそれあるあると感じるんじゃないかなと思います。
普段は意識しないけれど、心のどこかで本当にこれでお得なのかなという漠然とした不安を抱えている方もいるかもしれません。
一般的なアドバイスとしては定期的に確認しましょうというものですが、そんなの正直面倒なんですよね。
俺もそう思います。とはいえちょっとした工夫でこの罠を避けることができます。
俺がやっているのはセール時に差し替えでお得にという方法です。
Amazonで大型セールが始まったら定期便で設定している商品をチェックして、もしセール価格の方が安ければ一度定期便をキャンセルしてセールで購入し直すというやり方です。
少し手間はかかりますが、これだけで意外と大きな金額を節約できることがあります。
忙しい中でもちょっとした意識で賢く利用できる新しい視点としてぜひ試してみてほしいなと思います。
心が楽になるというよりはお財布が楽になる考え方かもしれません。
YouTubeの新機能
YouTubeの新たな可能性、オープンコールと分析情報共有。
最後にYouTubeに関する大きな動きが2つあります。
これらはクリエイターの皆さんの収益化やブランドとの連携に新しい風を吹き込む可能性を秘めていると感じています。
一つ目はYouTubeの新しい収益化機能、オープンコールです。
これは先日ポッドキャストでも配信したんだけど、ざっくり言うとブランド側がこんな動画作ってと募集を出し、チャンネル側がそれに提案応募できるという仕組みです。
そして採用された動画は広告として広く配信され、もちろん報酬も得られるというものみたいです。
これは従来の広告収益や企業案件とは少し異なる新しい形の企業とクリエイターのコラボレーションなのかなと。
これまでは企業側からクリエイターにオファーが来るのを待つことが多かったかもしれません。
しかしこのオープンコールはクリエイター側から積極的にブランドにこんな動画作れますよと提案できるチャンスを与えてくれます。
オープンコールはYouTubeブランドコネクトの機能の一つとなり、ブランドコネクト自体が一部の地域や一部のクリエイター対象となっているような状況っぽいので、
まだ日本ではほとんど知られていない仕組みですが、今後範囲が拡大していく予定とのことなので、要注目かなと思います。
そしてもう一つ似たような話題に関連するメールがYouTubeから今朝届いたのでスクショをシェアしました。
何やらYouTubeスタジオに新しい項目として、チャンネルの分析情報の共有というものが登場しています。
これは収益機会を得るために広告主、ブランド、サードパーティーのプラットフォームがチャンネルの分析情報を閲覧することを許可するというものです。
この内容の響きからして先ほどのYouTubeブランドコネクトに関連ありそうにも見えますが、どうなんですかね。
直接関係あるかは不明ですが、YouTubeブランドコネクトと通ずる部分がありそうな気がするのは気のせいでしょうか。
チャンネルの分析情報は非常に重要な判断材料になります。
クリエイター側が自分のチャンネルの強みや視聴者の特性を明確に示せるようになることで、より多くの収益機会につながりやすくなるはずです。
一般的な企業案件の場合、うちのチャンネルはどんな層が見ているんだろう、といった詳細なデータはなかなかクライアントに伝えづらいこともありました。
でもこの機能を使えば、Googleが公式に許可した安全な形で自分のチャンネルの魅力を客観的なデータとして提示できるわけです。
これはクリエイターが自分から仕事を取りに行くための新しい武器を手に入れるようなものだと言えるんじゃないかなと思います。
これからのYouTubeは、ただ動画を作るだけでなく、自分のチャンネルをビジネスとしての資産としてどう見せていくか、という視点がより重要になってくるんじゃないかなと思います。
さて、今日はTikTokの米国向け新バージョンM2の投稿からAmazon定期便の賢い使い方、そしてYouTubeの新しい収益化の形、オープンコールとチャンネル分析情報の共有まで多岐にわたる情報をお届けしました。
どれも私たちのデジタルライフや情報発信活動に直結する、とても興味深いテーマだったかなと思います。
特に、新しい情報や仕組みにアンテナを張ることで、これまで見えなかった新しい視点や心が軽くなるような発見があるかもしれません。
ぜひ、今日の話が皆さんの日々の活動のヒントになれば嬉しいです。
ということで、今回は以上です。
今日紹介した内容について、より詳しく知りたい方や関連情報が気になる方は、ぜひ概要欄のリンクからXの投稿もチェックしてみてください。
今回初めて聞いた方は、ぜひフォローをお願いします。
また、耳へんの聞くまとめと記憶してもらえると、検索などですぐに戻ってこられます。
最後までありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
さようなら。
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