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おはようございます。2021年5月4日朝4時頃の収録です。 今回は速報気味として簡単にツイッターに関する話をしようと思います。
ツイッタースペースの範囲が拡大というところと収益化機能の話、上がりました。 この番組はKoukichiTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していく
ポッドキャスト聴くまとめです。 長らぎきで情報収集に活用してください。
はい、冒頭で触れた通り2点なります。ツイッタースペースの話。 まず1点目がツイッタースペースの範囲が拡大という話です。
この範囲が拡大っていうのは、個人的な範囲でしか観測ができていないので何とも言えないんだけど、今まではおそらくツイッタースペースを聞くことすらできない人がいたっていうことなのかなって思います。
これはアカウントだとかその人の環境によって変わってくるところなので何とも言えないんだけど、聞ける人が多いのかなっていう印象もあったんだけど、何にしてもおそらく全ユーザーなのかなっていう印象です。
これはちょっと英文のニュアンスとかそういうのもあるので正確なところは公式の発表がおそらく日本語版でも出るんじゃないかなと思うし、あとは各ニュースメディアでも上がると思うのでそちらもチェックしてみてください。
一応iOSとAndroid、ユーザー、より多くのユーザーに公開っていう書き方をしてたような気もするんだけど、全ユーザーって捉えられるような印象もありました。
EVERYONEみたいな感じに書いてあったりもしたので。
一方、配信する機能、ホスト権限というのも拡大されたみたいです。
こちらに関してはフォロワー数判定っぽくて600人以上フォロワーがいる人を対象に、これもまたさっきのニュアンスあれだけど、600人以上のユーザーなら誰でも配信が可能になったみたいな言い方をしているような印象を受けました。
なのでこれは実際に600人以上の人が使えるようになったとは言っても、いつも通り新機能が使えるようになったって発表が出ても使えない人ってのも中にはいると思うので、これはもうよく分かんないけど反映の遅延なのか。
Twitterのアップデートは最新にするっていうのはもちろん大前提としてっていう話なんだけど、実際のところTwitterのアプリのアップデートをしなくても反映されるものもあるし、とはちょっと状況は分からないです。
なのでアカウントによっては使える使えないあるかもしれないけど。
ちなみにこの前触れたけど、全然放置してあるアカウントだけどTwitterスペースの配信が可能になったっていう話をしました。
今考えるとそのアカウントってフォロワーって600人以上がいたので、その条件が先に発動していたってことだったのか。
対してもっと全然フォロワーが多くて頻繁に使っているようなアカウントでもTwitterスペースずっと使えていないので、ちょっと何とも言えないです。
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今現状発表が出た後に600人以上のアカウントを見てもまだ使えないので、だからちょっとしばらく様子見は必要かなと思います。
続いてTwitterスペースのもう一点の話題、収益化機能の話題が上がりました。
イベントの作成とチケット販売機能、これで収益化が可能になるみたいな感じです。
具体的に言うと今後数ヶ月の間に限定的なグループで実装開始という話なので、みんながみんな使えるってことではないと思います。
このイベントの作成っていうのは単純にクラブハウスで考えても、なんて言ったらいいのかね、スケジュール機能というか、何月何日何時からこういうのを開催しますよとかっていうそういう単純にイベントの設定ができる。
予約機能とかスケジュール機能とかそういう感じにも、あとはカレンダー機能的な意味合いにも捉えられるかもしれないけど、そういうものです。
なので現状だと例えば企業だとかビジネスクリエイターとかが、何月何日からこういうことに関して話をしますみたいなオンラインイベント、耳で聞くながら聞きできるオンラインイベントみたいな感じで開催したい時にこれをスケジュール設定ができる。
この機能自体は前から話は上がっていました。
対して今回新しく上がったものかな、たぶんチケット販売収益化機能。
収益化機能に関しても漠然と話は上がっていたけどチケット販売って形で話が上がったのは今回初めてなのかな。
ちょっともしかしたら最近終えてなかったのでわかんないけど。
要はさっきのイベント設定をするにあたって何月何日からこの金額で参加してもらうことが可能ですっていう感じで設定ができるってことだと思います。
チケットに関しては販売枚数と価格の設定もできるっぽいです。
とはいえ一般層までこれが使えるようになるのがいつになるのかっていうのはちょっと不明だけど、まだ今後数ヶ月の間に一部っていうところなので。
ちょっとこれを一応ツイッタースペースの配信できる人っていうところを整理してみると、まずはフォロワーが600人以上のユーザーが対象になったっていう話です。
これはちょっとOSがどうこうとかまでちょっと覚えてないけど、一つの目安としてもらって600人以上いる人は最新にアップデートするとか再起動するとか、いろんなアカウントを見てみるとかで確認してみるといいと思います。
ツイッタースペースが使えるか使えないかの判定っていうのはアプリの右下のツイートアイコン、水色のそこを長押しした時に紫色のスペースのアイコン、これが表示されれば配信可能です。
もしくはツイッターアプリの上段にあるツイッターのフリートの投稿画面、ここで一番右までスワイプすると、もし使えるようになっていればスペースってコマフが表示されます。背景ブルーとか紫みたいな。
もしかしたらアンドロイドとの差とかあるかもしれないけど一応そこら辺目安にしてもらえたらと思います。
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その次の段階になるものが、ツイッタースペースの配信ができるかどうかっていうのは今の600人以上ってところのみです。
収益化機能っていうところがちょっとだけ補足しつつ、今回触れた点と合わせて話をすると、今回の件はもうイベントの作成をしてチケットの販売で収益化が可能って話。
で、プラススーパーフォローっていうサブスクリプションの機能っていうのも現在進行しています。前に触れたもの。
これは月額多分5ドルぐらいをフォロワーが支払うことによって、例えばアーティストとかだよね、クリエイターでも何でもがそのサブスクリプションとの提供してその月額5ドルを払うことによって
その人が公開する、非公開の限定的なツイートだったり、限定的なツイッタースペースだったり、ライブ配信とかも含むのかな。
あとはメルマガ機能とかっていうのも一応提携でニュースレーターの機能がついているので、そこももしかしたら絡むかもしれないけど、なんかそんな感じになってます。
だから普通にファンクラブ的な感じで使うことができる。その中にもツイッタースペースの収益化は一応含まれているんだけど、間接的な感じで。
なので今回のイベント作成に関しては直接スペース機能と紐づく形の収益化機能ってなるので、これは一つ新たな展開というか明確になったところなんじゃないかなと思います。
その他、ツイッターのこのイベント作成に関しては全く別件で、カレンダー機能っていう話は前から上がっています。
画面の右上の方にカレンダーのアイコンが出ている画面が前。開発チームが公開していました。
これもうちょっと言うと、もしかしたら可能性として今ツイッターってフッターのメニューって4種類だと思います。ホーム、虫眼鏡、通知のベルアイコンとDMのメールアイコン。
ここにもう一個加わって、スペースのスケジュール、カレンダー機能みたいなものが入ってもおかしくないのかなみたいな。
これは勝手な考察というか、想像しているだけなんだけど。
これなんでその話をしているかというと、要はツイッタースペースだけまとめたページみたいなのの構想っていうのも前に話が上がっていました。
例えば今話題のスペースとかっていうのをランキング景色で表示したりとか、あとは検索機能とか、あとは例えばだけど、これはそんな話があったかわかんないけど、
あなたがフォローしている人が今開催しているスペース一覧とか、それが一つのタブの中に表示される。
なので、そこの画面の右上にカレンダーのアイコンがあったので、それが多分スケジュール機能を想定しているもの。
だから今回のイベント作成とかチケット販売にも関わる可能性があるものってことになります。
これだいぶ前の話だけど。
なのでそれを考えると、それだけ重要な存在、クラブハウスとか盛り上がっていたりっていうところもある中で、
って考えると普段に新しくこのカレンダー機能みたいなイベント、ツイッタースペースの一覧で見られる機能だよね。
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そう、ものが加わってもおかしくないんじゃないかみたいな感じです。
ということで今回はツイッタースペースの最新の話題というところで話をしました。
一つ目が、範囲が拡大と配信可能な人600人以上でスペース配信可能になったみたいな話。
もう一点が収益化機能、イベント作成とチケット販売という話でした。
これは記事を書いてあるので、一応文章ベースとか、
あとは今回の配信の中で間違った点とか補足するような点があれば記事の方をテキストで追加をするので、
概要欄からよかったらチェックしてみてください。
記事を書いている最中に、いつものことなんだけど、めちゃくちゃいろんな話を盛り込んでしまって、
別の企業とかSNSの動向音声関連の収益化の話。
書いたんだけどちょっとこれは余分すぎるなと思って別の記事にしようと思って、
一回その記事の中から消しました。
なのでそんなに時間を空くことなくおそらく記事を書けると思うので、
その時にはまたポッドキャストでもアナウンスはするけど、
今回リンクを貼ってある、そのところにも新しく書いたリンクを貼る予定です。
ざっくり言うと内容としては、Twitter Spaceがこういう動きをしている中、
他の動向としてというところで、クラブハウスの投げ線機能と、
Facebookのクラブハウス機能とかTwitter Space機能みたいなものと、
FacebookとSpotifyの提携による配信者支援みたいな機能と、
プラスSpotify自体がやる、Facebookとは関係ないSpotifyとAnchorでやるサブスクリプションの機能。
これはポッドキャストの話です。
ポッドキャスターを支援するためのサブスクリプション制度。
各配信者がお金を、プレミアムコンテンツを公開するみたいな見えです。
最後にもう一つ、Apple Podcast。
まさしく2021年の5月、今そろそろ始まるんじゃないかっていうサブスクリプション制度。
これもクリエイター、ポッドキャスターが収益化するための制度です。
なので例えば、この前も触れたけど、
例えばこの番組でプレミアム版みたいなのを作るみたいなことにしたときに、
月額例えば500円とか払ってもらえたら、
もっと深掘りしたものの内容が聞けますよみたいに番組を用意することができるみたいな感じです。
これ前回の配信だっけな、どっかで触れたけど。
あとはチャンネル機能っていうのも存在して、
例えば複数の番組を持っている人が3つの番組を1つのチャンネルにまとめて、
それをサブスクリプションにすることもできるみたいな、なんかそんな感じだと思います。
ここで喋っちゃっても意味ないけどね。
要はそういうところをまとめた記事を書こうと思います。
そんなガッツリした内容じゃなくて、
今話した程度の軽い感じで、4つのSNSぐらいのものに関して触れようと思うので、
もしよかったら、今回の話、興味ある人であればそちらも気になるところかと思うので。
ということで、そちらも更新したらお知らせプラス記事の中には書くので、
とりあえず気になった人は概要欄のURLから飛んでチェックしてみてください。
ということで今回は以上です。
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仮想通貨関連の方が、この前ちょっと触れたけど、
ものすごい動きに今なっている感じがあって、ちょっと時間が取れずにいたんだけど、
その件も知識特にあるわけじゃないけど、
なんか気になっている人とか、仮想通貨とか、そういう人に何かの参考になればという感じの、
軽い感じだけどこんなことが起きているみたいな話はタイミングを見てできればと思うので。
はい、ということで今回は以上です。
また近いうち話していこうと思うので、よかったらまた聞いてください。
さようなら。