2024-06-29 42:58

第736回 Build Japan 2024に登壇しました(2024/6/29)

第736回 Build Japan 2024に登壇しました(2024/6/29) WoodStream Windows Magazine6月号 単品販売中 WoodStream Windows Magazine単品販売の […]
00:01
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第736回目の配信になります。この配信は、安根さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、はじめ、合計14名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
はい、ということでですね、今週はあらかじめ言っておきます。マイクロソフトの製品とか技術の話は、
名前は出てくると思いますけど、実質的にやりませんので、そういったことを期待されている方は、今週はこの番組は休みなんだと思ってもらって、
すいませんが、また次週よろしくお願いします。
聞いてみたらつまんなかったとか、最近サービスのスペックを読み上げただけでつまんなかったですなんて書かれちゃって、
読んだだけで多分返事書いても返事が越してくれないので消しちゃいましたけどね、コメントね。
まあまあそんなところで、いろいろ聞いてもらえるから、反応があるということでありがたいなと、大人の対応を取っておきます。
でですね、今回の話は、前々回から結構話して、ビルドジャパン、マイクロソフトのビルドジャパンというのに登壇をしましたというところで、
そこのちょっと話せるレベルでのエピソード的なところとか、雑談をしていきたいなと思っています。
これね、締め切ってしまいましたけど、6月27日と6月28日ですね、2日間、マイクロソフトビルドジャパンというイベントがありました。
マイクロソフトビルドジャパン2024ですね、がありました。
これね、オンラインのイベントで、去年は会場でもいたんですけども、オンラインのイベントでやるということで、
結構ね、すごいですね、キーノートから始まって、クラウドとやっぱりAIですよね。そんな話をね、やってまして。
ここら辺、これだけのセッションがある。
位置づけとしては、マイクロソフトのアメリカの本社がビルドっていう世界的なテクノロジーカンファレンスをやっていて、
それの日本でのキャッチアップというかね、日本での最新情報をいくつか取り上げたのと、日本ならではのコンテンツを入れたイベントにしますというものになります。
そうですね、これ超ざっくり言うと、アップルで言うとこのWWDCがビルドに相当すると思ってもらっていいと思います。
03:11
ただ、WWDCって日本じゃやらないじゃないですか。
マイクロソフトはマイクロソフト、日本マイクロソフトで日本でやるんですよ、ビルドジャパンっていうね。
だからね、超ざっくり言うと、WWDCの日本版に登場したようなもんだと思って、アップルユーザーはびっくりしてください。そんなもんかなと思っています。
これのDay1、Day2って2日間あって、このDay1、Day2のそれぞれの後ろの方にですね、マイクロソフトMVPによる推し最新技術情報というコーナーを設けていただきまして、
4組8人、ということで1日当たり2組4人というのを2日間に分けて担当させてもらいました。
内容としてはですね、AIと開発系の話、それとマイクロソフト365とデバイスというところでね、お話をさせてもらいまして、
これ登壇でいくと、初日はですね、このAIで川本さんと佐竹さん、佐竹さんはドットネットラボでもね、よくご登壇いただいて、登壇じゃないか、もうスタッフですよね。
AI関係のね、ついこの前MVPになったばっかりの方で、あとは開発系おなじみですね、初音さんと亀川さんというこの開発系のお二人、ベテランですね、お二人が初日に登壇して、
2日目にですね、マイクロソフト365のMVPの篠原さんと大河さん、大河さんはドットネットラボのスタッフで、この2人にマイクロソフト365の話をいただいて、最後に木澤と玉井さんで、Windowsのデバイスについてということでお話をさせてもらいました。
そんなところでね、やったんですけど、すごいですね、初日いきなり社長が出てきて、佐竹社長が出てきてお話をいただいて、コパイロットもそうですし、そのAI関係でもこういったことを日本のビジネスに使えますよっていう、特にその日本のビジネスマン、お仕事でされている方は対象にということなんでね、
そういった機能といただきまして、あとは今エヴァンジリストと言わないんですけどね、大森さんとかね、あとは知ってる人だと物江さんとかね、マイクロソフトのエヴァンジリストとかをやられてた方の登壇とかがあって、結構こちらはもうソースコードを見せながらっていうか、結構ディープなお話をいただきました。
06:10
この内容って、ライブ配信はされたんですけども、多分この後ちょっと待っていただいてから、YouTubeの方でライブはアーカイブとして見ることができます。どのぐらい後かっていうのは大体私知ってるんですけど、ちょっとまだ予定なんで。
もうちょっと待ってください。そうすると皆さん見ることができますので、ちょっとそっちも見ていただきたいなと思うんですけども。
それでですね、私の登壇、どんな感じで会場を撮ったかというと、ほとんどアメリカのマイクロソフト本社だとか、あとはAppleのイベントとほぼ同じような舞台、ステージ、あれをかなりちょっと小さくした感じですね。
の舞台に立ってですね、お話をするっていう感じになっています。ですから実際の配信を見ると、私がアップで映って出てくるものとか、あとは実際スライドでですね、が投影されて、そのスライドに私の映像が出てっていうことで、スライドとこの登壇者の絵が一緒に出てくるっていう形でね。
あの出させてもらいました。これ結構ね、あの当日のスタッフの方が柔軟に対応していただいてということで。
あの大川さんと篠原さんっていうマイクロソフト365のお話いただいたお二人はフリートークということで、二人で対談をする形でね、やったんですけど、その時はこう二人が並んでお話しするっていう風景もありまして。
で、私の方は、あの私の方の登壇はあのコパロットPCなんですで、前半私木沢が担当して、後半が玉井さんということで。で、前半が私あのコンシューマー寄りの話をして、後半はあの実際企業で利用するにはどうしたらいいかっていう話をね、玉井さんがやっていただきました。
あのこれすごくね、あの緊張したんですけど面白かったですね。で、あのこういった内容で、まあ内容的には、あのまあいろいろこう話をコパロットPCとかの話をさせてもらいまして。
結構ね、あのどうでしょうね、聞いていただいた方からすると、なんか堂々としたドヤ顔で喋っていたみたいで、良かったですということをね、言っていただきました。
すごくね、まあ私たちともすごくいい経験となりました、というとこですね。
でもあのサーフェスの話とかね、私のあのいつも得意なサーフェスはペースカーですっていうあのいつものセリフを使ってですね、話をしたりとか、あのというところでね、お話をさせてもらいました。
09:02
でね、あのこれ、この登壇って結構これマイクロソフトの公式イベントなんですよね。
まああのね、公式イベントだったってもうさっき今スライド、スライドというかのウェブページとかでも紹介されてるんですけども。
まあそういったところであの結構その、私がそのドットネットラボとかのコミュニティと話すのちょっとまた違ったっていう感じで、あの事前に資料をきちんと用意して、マイクロソフトの方にも確認をしてもらってっていうところをやってやりました。
ですからね、結構ね事前にこうスライドを作り終わってなきゃいけないっていうところでね、あのスライド自体は結構早めに作り終わってました。
で、そこであの直前で差し替えさせてくれるんですけども、どう喋ろうかっていうところでね、結構ね苦戦はしました。
で、そうそう持ち時間なんですけども、このMVP枠っていうのが1日当たり45分なんですね。
で、4人で45分なんですよ。
で、前半のマイクロソフト365の篠原さん、大川さんが20分ちょっと、まあ半々でいこうということで20分ちょっと。
で、後半の木澤と玉井さんのセッションが20分ちょっとというところで、実績にね私が喋るのは10分でした。
結構ね10分間なんですよ。
で、10分間で何を喋ったかっていうのがですね、あの結構厳しいところがあったんですけども、じゃあ、
まずね、ちょっとすいませんあんまり計画立てて喋ってないんで、えーとですね、ちょっと手元の資料こんなことをやりましたっていうところで、
あの、何を喋ったかっていうと、コパイロットPCは何かっていうところと、
あのそうですね、お話をしてくださいといった内容が、コパイロットPCだとかサービスとかのデバイスについて話してください。
以上なんです。
特にそのコパイロットPCですっていうキーワードがあったんですね。
実際そのこのマイクロソフトのこういったイベントで、こういったあの我々MVPって社外の人間が話す機会って結構いただけるんですけども、
ほとんどね開発系とか、あとはマイクロソフト365とかでも方が多いんですよ。
で、Windowsだとかサービスだとかっていう内容って意外と話す機会そのものがなくてですね。
で、だいたい喋る内容って決まってんじゃないですか。
ね、Windowsよりはこんなことができます、あんなことができます、サービスはこんなスペックのパソコンで、
で、マイクロソフト365とかのデバイスについて話す機会って結構いただけるんですけども、
で、だいたい喋る内容って決まってんじゃないですか。
ね、Windowsよりはこんなことができます、あんなことができます、サービスはこんなスペックのパソコンですっていう。
だいたいねマイクロソフトの人が喋っちゃうんですよね。
喋っちゃうんですよ、あちらが本業だからそうなんですけど。
12:02
逆にあの方たちが喋った内容と、じゃあMVPが何か喋ると何か違うかっていうとほとんど一緒になっちゃうんですね。
私もすごい悩みどころで、この番組の内容そのものもそうなんですけど、
マイクロソフトの公式発表をほとんどコピーして喋るのと同じような感じになっちゃうっていうのがあって、結構ここ悩みどころだったんですね。
で、これでマイクロソフトのイベントでコパイロットプラスPCなんて多分機能との冒頭の方で喋っちゃうと思うんですよ。
できたリコール機能だとかコクリエイター機能でこんなのができますっていうのもほとんど注目で目が引く内容なんで喋っちゃうと思うんですよね。
それと同じ内容を日にちは違うけど喋るっていうのも多分芸がないなっていうか多分面白くないだろうなと思っちゃったし、
聞いてる方も何で同じこと喋ってんじゃと思うでしょうから、そこね結構悩みをした。
そこで思ったのが、まずそのコパイロットPCが何かっていうところで導入で、これどういう背景で生まれたんですか、何で突然出てきたんですかっていうところから話そうと思ったんですね。
実際この本当のビルド、アメリカでやったビルドでサティアナ・デラが冒頭にコパイロットPCの話をして、コパイロットプラスPCってバーって拍手してて、
コパイロットプラスPCが出ましたけど、これ何でだっていうのが非常に分かりにくく、私には分かりにくく聞こえたんですね。
結局そのコンピューターが、人がコンピューターのことを理解するではなくて、コンピューターがAIを使って人のことを理解して手助けをする。
そのためにはそのAIを使ったマルチモーダルな解析の機能、自然言語による認識の機能と、
あとは自分たちのやった記録ノウハウというのを記録してかつ思い出させることですっていうことではないでしょうかというのを紙くだいできました。
そういったところを導入したんですけど、正直ここのとこスライドの1枚目、2枚目で話してるんですけど、しっくりこなかったんです。
最後までしっくりこなかったって感じなんですね。
サティアナデラとかの説明がいまいち私のどこに入ってこなくて、この後ウェブの記事を、本当にアメリカのビルドの後にウェブの記事をいろんなライターさんが書いてるんだけど、ほとんど日本語訳を書いてるだけなんですよ。
それ一生懸命私も読んで、こういういい解説ないかなって探したんですけど、この内容は私いまいち入ってこないんですけど、あなたわかって書けましたかっていう記事が中にはありました。
15:02
そういったところで、AI使いますと、AIを使うんだけどパソコンでやるんで、AIの機能をクラウドからパソコンに持ってくるから高性能のパソコンがいるんだよっていう展開にしたんですね。
コパルトPCで何ができますかっていうところで、いろんなザクッと説明した後にリコール機能を言いまして、このリコール機能をビルドジャパンのキーノートのところで津坂社長があって、その後岡崎さんっていう方が説明をして、
中島さんというサービスのプロダクトマネージャーの方がお話をするっていうところだったんですけども、結局リコール機能はマイクロソフトの方でも実行できる環境がまだないみたいですね。
そこはちょっと突っ込んで聞かなかったんですけど、リコール機能でもやるかなと思って、初日ちょっと私仕事中にこっそり見てたんですけども、リコール機能を動かしてるところがなかったです。
リコール機能を動かせるマシンが日本マイクロソフトすらないんじゃないかっていう状況で、ただこんなことができますよっていうところがあって。
私もこの番組でも話してましたけどね、こんなことができそうですよっていうところの説明まではしました。
特にこれ後で配信の方を見ていただければと思うんですけども、例えば本当にお仕事で困ってるとこんなグラフをざっくり描いたんだけどどこ行ったっけ探してっていうような、
本当にリアルに仕事で困ってるようなところを雰囲気を出して説明したっていうところがありまして。
これだけのことをやるんだ、AIの処理をしなきゃいけないんで、じゃあどんなスペックがいるの?って言って、いつも私のお得意のNPUの話ですね。
ニューアルプロセッシングユニットです。
単制度の足し算掛け算を同時に多数やる必要もあるんですよっていうね。
ここ1年ぐらい私が言い続けてる内容っていうのを話をして、そっからSurfaceの端に持っていったんですね。
で、Surfaceと、ごめんなさい、ちょっと1個戻るけど、リコール機能でセキュリティがうんうんってだいぶ騒がれちゃったじゃないですか。
トータルリコールって変なツールが、ハッキングツールみたいなのが出てきて、たぶんあれもそのうち使えなくなると思いますけどね。
それは私の想像ですけど。
そういったのがあって、ちょっとやっぱりマイクロソフトも結構ここ気にしてるんで、
ここはちょっとセキュリティとプライバシーの話入れなきゃいけないなということで、結構スライド作ってる、本当に最後の方で無理やり入れまして。
これのおかげでリコール機能について話がうまく閉じられたかなっていうところがあったんですけどね。
18:01
そんな話をして、今度はSurfaceの話をやりました。
SurfaceっていうのはプレミアムPCなんだけど、もともとペースカーというね、全体を引っ張っていく、Windows PCの在り方っていうのを示すデバイスだったということで、
Surface RTとか初代のSurface Proってそうだったんですよ。
そういったところを、たぶん今のマイクロソフトはもう昔の話なんで、11年前の話なんて言わないと思ったんで。
ここで、Surfaceってのは重要なんですって思いっきり用意書をしてですね。
本当に用意書をしようと思ったわけじゃないんですけど。
という話をして、いつものSurface Pro第11世代とSurface Laptop第7世代のスペック紹介っていうのをして。
このスペック紹介もしたんだけど、スナップドラゴン搭載してますよ、45トップスですよなんていうのは当たり前なんだけど、
実はこの番組で私が話しましたWi-Fi7で初めて対応してるんですよね。
リコール機能のセキュリティーのところで話をしたときに、マイクロソフトのプルトンっていうセキュリティープロセッサー。
これがね、裏できちんとセキュリティーを抑えてるんですよね。
そんなところをちゃんと抑えつつ、サービスはマイクロソフトプルトンも入ってます。
Wi-Fi7対応ですっていうね、今までマイクロソフトも言ってこなかった部分っていうところを入れ込みました。
だからここで、多分マイクロソフトの方もそのこと知ってるんですよ。
知ってて当たり前なんで、自分たち作ってるんだから当たり前なんですけど。
ただわざわざそんな細かいところは言わないだろうなってところで、ちょっと隙間を塗って私が話をしたっていう感じで。
だからああ、木澤さん言いそうだよねっていうところはね、ちょっと見てもらえたのかなと思います。
最後に締めっていうかね、クアルコム、プロセッサーが、つまりコパイロットプラスPCっていうのは、いろんなプロセッサーが用意されてますっていうところで技術動向を見てみましょう。
今はクアルコムだけなんだけど、インテルもAMDも用意してますよっていう。
これ前回前々回ぐらいこの番組でも言いましたし、先週のドットネットラボでもお話をしたんですけども、そこらでのプロセッサーの話をしました。
これってマイクロソフトの方はしないですよね。
他所の会社のプロセッサーの話なんかね。
もししゃべるとしたら、インテル呼んでしゃべらせますよね、マイクロソフトだったらね。
というところを話して、例えばこのルナーレイクってインテルのプロセッサーの話したときは48トップスの性能が出ますよっていう話もしたんだけども、
21:08
インテルで初めてマイクロソフトプロトンセキュリティプロセッサー対応してますよって。
だからさっきのコパイロットプラスPCのセキュリティの重要なところを担っているプロセッサーとしても対応してますよってところでうまく結びつけられたかなと思います。
だからね、さっき直前になってギリギリ入れたって言ってたんですけども、
リコール機能のセキュリティとかプライバシーって話をここで入れたおかげでプロトンの話につなげられて、
なんとなくこうセキュリティ重視してるぞっていう感じにね、まとまったっぽい感じがするなっていうことで、
うまくここは自分でまとめられたのかなっていうふうに思っています。
最後はこれでコパイロットプラスPCってどんどん展開されていきますよってところで、
あとは、じゃあ企業利用ってどうなりますか、どうなるでしょうってことで、
たまえさんにお話しいただきますって、たまえさんにつないで、
たまえさんの方でWindowsオートパイロットだとかね、企業展開だとかって話をしてたという話にバトンタッチしました。
ということでね、トータルで我々のパートは20分ちょっとだったんですけど、無事行うことができました。
これ時間がですね、ギチギチに正確なんですよ。
1秒でも過ぎると配信止まるんです。
だから我々の持ち時間全体で45分で、45分以内に収まらないとブチって途中で切られるらしいんですね。
で、前日のMVPのはつねさんがほぼぴったり終わったんですね。
で、本当に最後の取りはたまえさんだったんですけど、たまえさんも多分カウンター見ながらね、
自分の話をベアーッと調整しながら話して、本当にゼロ秒ぴったりで終わりました。
なんかこう、日本人の正確さっていうか、もちろんたまえさんのね、素晴らしさってのもあるんですけども、
そんなところでね、ぴったり終わせることができて、やってた我々がおおーっていう感じでした。
そんなところでね、結構楽しくやらせてもらいまして、最後はマイクロソフトのスタジオを使ってですね、記念写真を撮ってもらってですね、無事終わったという感じになります。
いやー良かったですよ。
ただね、こういう舞台に立って、で多分ちょっと写真撮らせてもらったんですけど、これ多分お見せしない方がいいと思う。
要は本当にマイクロソフトの裏側の写真なんで、これの機材とかが置いてあるんですけども、すごい配信機材なんですね。
24:05
カメラも2つカメラがあって、カメラ目線で話せるようになってるんですけど。
これ1個はですね、レンズの色が白かったです。白いレンズです。
おそらく、ちょっと色々詳しい話聞くと、多分ソニーのFX30系じゃないか。
つまりソニーのヨーム用のね、Vlogカムみたいなやつが、Vlogカムじゃないか、動画を撮るカメラがあるんですけども。
多分FX30とかFX3だとかの系統かなと思います。
多分これマイクロソフトの持ち物じゃなくて、おそらくビデオ配信する専門のプロの方がいて、その人たちの機材なんでしょうけどね。
うわ、すっげー高いレンズ使ってるーって。
その後後ろもね、すごいんですよ配線が。
すごいスイッチ上がって。
パソコンは全部サービスですけど、何台もあってコントロールしてるんで。
これ相当なことやってるなっていう。
普段だったらこの機材なんだろうなんだろうって余裕こいてるんですけど、緊張したってそれどころじゃなかったっていうのはあるんですけどね。
ものすごい機材でした。
スタジオはほとんどテレビの放送局みたいな感じです。
そんなところで、上からスポットライトがいくつかあって当てられるんですね。
本当にテレビのスタジオってこうなんだろうなっていうところで話すんで、行ったら緊張するんですね。
前日お話しされた佐竹さんっていうMVPの方が、予想以上に頭が真っ白になりますって言ってたんで、それ聞いてうわーと思って行ったら予想以上に頭が真っ白になりました。
緊張する。本当にね、マジで緊張しましたね。
ただ、やっぱり喋り始めると、私は冒頭コパルトプラスPCの説明がしっくりこないってところがあって、ちょっとスタートはね、木澤さんらしくないなっていうスタートらしかったんですけども、
最後の佐竹さんの話するとだんだん調子乗ってきて、
喋り始めたらドヤ顔で、「どんな問題?」って。
カメラそこね、カメラ目線で行くよみたいな喋ってね。結構ノリノリで喋らせてもらいました。
結構そこはね、すごく楽しかったなっていうふうに思ってます。
そういうところがあってね、結構楽しいセッションっていう感じでした。
いやーでも本当にドキドキしましたね。
事前にこれメンバーで集まって、マイクロソフトちょっと会議室に貸してもらって、事前にちょっと軽く打ち合わせをしてってやってるんだけど、
いやー緊張するなっていう感じで、ちょっとこれプライベート写真なので載せませんけどね、事前にその登壇前に一枚写真を撮っていたんですけども、
27:12
一応ね、顔を洗ってるんですけど、もう我々顔が引きつっちゃってるんですね。特に私は顔を引きつっちゃってて。
で、終わった後の現場でスタジオでね、記念写真撮りましょうって時はもうみんなホッとした顔で、
今YouTubeのご覧の方はね、これみんな終わった後でホッとした顔でね、撮ってるって感じで、
本当にそれだけ緊張したなっていう、本当に見てわかるなっていう感じのね、写真が撮れたなっていうところです。
そういったところがありましてね、いい経験をすごくさせてもらったっていうのが何よりもですね、本当に日本マイクロソフトの方とか、
一緒に登壇されたね、MVPの方。当時は4人ですけど、前半の4人の方ともグループで連絡取り合ってですね、一緒にやらせてもらいましたし。
何よりもこうやって見ていただいた方ね、おられるっていうのはすごく心強かったです。
見ましたよって、キズナさんよかったですよって結構Facebookとかにも連絡いただいてね。だからそれはやっぱり何よりも嬉しかったですね。本当に皆さんありがとうございます。
あとね、なかったかな。あ、この配信をされるプロの方たちね、あの方たち素晴らしいですよね。
結局、スライド、画面を切り替え、画面を例えばカメラでアップにしてもらったり、あとはこのスライドに切り替えるなっていうのは、話の内容に合わせて本当にスイッチャーの方がですね、切り替えてくれるんですよ。
だから話の流れが分かってないと切り替えられないと思うんですね。特にあとこの私の前にやられた大川さんと篠原さんっていうお二人は、スライドを使わずにフリートークをしたっていう感じなんですけど、
お二人が話す、例えば篠原さんがこういったことってどうなんでしょうねって言いたいとして、大川さんが今マイクロソフト365ではこうです、ああですって説明をするんですけど、そこの話の切り替えできちんとカメラでスイッチングしてくれて、本当にテレビで仕事されてる方だと思うんですけども、きちんと切り替えてるってことで、話の中身を理解しつつビデオで効果も出すってところでね、本当にプロの方だなと思いました。
私もこれ、レビュレアマイクですね、つけてもらってやるんですけども、これつけるだけでもちゃんと担当の方が結構手際よくですね、ちゃちゃっとつけてくれるっていう。
30:01
ちなみに私、白い水色のシャツに黒のマイクだって、黒の線があって、結構これつけるのどうしようかっていうところがあったらしいんですけど、実はマイクをつけて配線を背中の方に貼って、背中の方にテープを貼って、マイクのワイヤレスのレシーバーを腰のベルトにつけるっていう感じのことをして、
それをですね、その場でこうしましょう、ああしましょう、ちょっとテープ持ってきますってことで、きびきびとやってくれるっていうところがありまして、やっぱり現場の映像とか音響をやられてる方が、本当に素晴らしい働きをされてるなと思いました。
私も素人ながらでもこうやってポッドキャストやってる、YouTubeで配信してるんで、映像だとか音声だとかって結構気にしてはいるんですけども、さすがやっぱりプロでやってる方は違うなというふうに思いました。
それとね、カメラの切り替えもそうなんですけど、全体をコントロールしてくれる方がいるんですね。指示をしてくれる方がいるんですけども、その方が例えばクリッカーってワイヤレスでスライドを進めたり戻したりするやつがあります。
で、それを使って切り替えてください、緑色のボタンを押してください、戻りたいときはこの赤の小さいボタンを押してくださいって説明をしてくれるんですけども、そんな方だいたい想像つくんですけども、もうみんなね、緊張して頭がもう湧いちゃってるんですね。
ただ、その時に緊張している我々に対しても、本当に必要なことを簡潔にわかりやすく伝えてくれて、我々も緊張しながらわかりましたってすごくわかったし、あとね、立っている位置があるんですけどね、横に広いステージなんで、
一人が立っている、上手と下手があって、右側、左側ですね。右側で一人がずっと立っていて、この位置に立ってくださいってちゃんとテープが貼ってあるんですよ、床に。この位置にしゃべって立ってください。次にしゃべる人、次に登壇する人は反対側の位置に立ってください。
終わったらスパッと切り替えますっていう風にして、すごいスムーズに切り替えられるようになっていまして。その時も、まず一人がしゃべっている最中に、椅子で座って待たせてもらってるんですね。
椅子で座って水も出してくれて、ちょっと休憩、休憩じゃなくて椅子で座ってスタンバイしてるんですけども、前の人のスライドが終わりかけるところで目で合図するから、定位置に立ってくれ。
定位置に立って、前の人が話し終わったらしばらくカメラを映すから止まってろと。そっからじゃあ木座に切り替えるから、木座に切り替えたらあなた下がっていいよですよとかね。
33:00
本当にそういう細かい指示を結構してくれて、上手くやってるなっていう。現場も進行状況を見ながら目で合図して、わかりやすく教えてくれて、結構スムーズにというか、こちらも安心して登壇することができたっていう。
本当にこの進行させる方の素晴らしさっていうのがありました。この進行される方が、とりあえずスライド全部めくってくださいって言うんです。バーっと。
で、スライドめくって、ああなるほどこんな感じの進行ですねっていうことをなんとなく見ていただいて、ああだったらここで多分切り替え時期はここだろうなっていうのは多分そこで見るんでしょうね。
そんなところまで見てくれてっていうところがあってですね、いやもう何もかもプロだなっていうところは非常に私は感激しました。
多分このお仕事されてる方ってそんなの当たり前だろうって思う方多いと思うんですけども、多分それを目の当たりにするとですね、やっぱりこうそれぞれの世界のプロフェッショナルがいるなっていうところですごく感激しました。
実際その感激してる余裕なんかなかったのかもしんないんですけど、そこだけはね、素晴らしいなみんなっていう感じがしてました。
まあその中でもね、こういった話をまとめて喋るってこと自体もまた他の人から見るとよくやるなこいつらと思うかもしれませんけどね。
まあそんなところで、全てにおいて素晴らしい人たちに関わらせてもらってお話しすることができたっていう感じです。
まあまあそんなところですかね、本当に楽しいセッション、イベントでした。
まあというところで、何かありますかね、何か聞いたことあったら差し支えないところでお話しできると思うんですけども。
今後ね、こういったマイクロソフトってこういったイベントあるし、我々MVPとか社外の人間にもお話をさせてもらえるような機会ってあると思うんですね。
まあ私はもうないかなっていうか、多分そういう機会ないかなというのもあるし、あとはそうですね、もっとたくさんの人たちが機会あるべきなんで、
多分そういう人たちに、みんなにこう行くようにっていう感じになると思いますね。
同じ人がずっとってことはまずないと思いますね。
逆にだからいろんな人が出てくるんで、こういったイベントね、今度こんな人が出てきたっていうのはね、楽しみにしていただけるといいかなと思います。
プロでない人を誘導しながら進行するんだから、想像している以上にすごいんでしょうね。
やっぱそうなんでしょうね。
そうですね、プロじゃないんですよね、我々ね。
36:02
マイクロソフトの社員の方、お仕事でこう登壇をするっていうこと言いますけど、私だってね、
登壇するようなことも10年以上やってますけど、あくまでも素人ですからね。
仕事でもプレゼンをみんなの前でするってことないですから、会議のファシリテーターをやるくらいですからね、せいぜいね。
クサバさん、オフラインイベントでやりたいですね。
そうですね、本当にね、これってもう一つ贅沢を寄せてもらうと、オーディエンス、会場でお客さんがいる前でやったらもっとすごいだろうなと思いますね。
もうあれですよ、そんなやっちゃったら緊張しまくりもいいとこで。
でも多分これ喋りだすと私のことなんで、調子こえてドヤ顔で喋ると思いますけどね。
もうでもね、本当に緊張しましたよ。
さっきも言ったけど、このスタジオに来て上からのライトを見たときにうわーって感じだったんで。
まさに1秒間に40兆回心臓が鼓動するようなね、そんな感じでね、俺が40トップスだって感じだったんですけどね。
どんぐらい喋ったんで、今。あれ、もう40分くらい喋ってんだ。
お休み会ですって言いながら言いましたけど。
またこんな機会があればぜひやりたいと思いますし。
逆にこういう機会に触れていく人がもっと多くなればいいかなと思います。
どうなんだろう、これって結構やりたいんですね、私ね。
多分、あの、ビル・ゲイツだとかスティーブ・ジョブスが登壇しますよね。
ビル・ゲイツがマイクロソフトウインターに登壇したり、
マイクロソフトウインターに登壇したり、
やっぱりスティーブ・ジョブスとかがね、
iPhoneですっていうやつとか、ワンモーシングってやるのを見ると、
これやってみてっていうのがすごくあるんですね。
私、割とドットネットロボでもやってるんですけどね、
スティーブ・ジョブスとかがやってるんですけどね、
スティーブ・ジョブスとかがやってるんですけどね、
これやってみてっていうのがすごくあるんですね。
私、割とドットネットロボでもそうだし、
ポッドキャストのイベントもね、もう9年ぐらい前ですかもありましたけど、
そんなとこで調子こえてしゃべるっていうのも一回ありましたんでね。
好きなんでしょうね、こう言ってね、やるのは。緊張してる割にはね。
MVPって目立ち上がりやすい。当たり前でしょ、それは。
どうかしてますね、MVPってね。
結局 自分のことをアピールしたい ドヤ顔して 前に出たいという方が多いと思う
39:02
結局 私だって何らかんだと言われながら 結局 やってますからね
そういったことが好きな人というのが 自分から名乗り出て Microsoft に対して
私はこれだけの活動をしてるんだよ すげえだろう つって MVP 受賞するんで
そういった要素を持ってる人が たくさんいるのかなと思います
おそらく Microsoft の技術を 知ってる方ってたくさんいるんですよ
私の知識の人間なんて 吐いて捨てるどころか 私より詳しい人
私だって大したことないですよね 山ないにいるんですけど
それをあえて人前に出て何変えろってところで ちょっと違いはそこ出てくるのかなと
そんなふうに思っています そこはやっぱり 違うというか
そういうことが好きな人が集まってるだろうな というふうには思いますし
そういう人がいるから Microsoft の公式イベントでも
こうやって MVP に喋らせるのかなというふうに そのふうに思っていますね
楽しいんですよね 結局ね
ありがとうございます じゃあちょっと 結局もう50分喋っちゃったんで
ありがとうございました 今回全然まとまりがなかったんで 雑談会っていうところになったんで
また来週から ちょっとちゃんとしたお話を またまとめてしようするようにしますんで
よろしくお願いします
エプロンおばさんから ありがとうございます
そんなふうに素直に言えることって素敵です
ありがとうございます ちょっと恐縮です 非常に恐縮です ありがとうございます
はい じゃあちょっと締めさせていただきますかね
はい 今週もお聞きいただきありがとうございます
この番組では Microsoft Teams によるコミュニティを開催しております
この番組の編集・講義は裏話し Microsoft の最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています
ご参加ご希望の方はお申し込みフォームからお申し込みください
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と X はしゃぐ シャープとする意味でお知らせしています
またこの配信はクラウドファンディングキャンパイのコミュニティにより 皆さんのご支援をいただいて配信しております
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで 月額500円から支援できます
1回だけでもご支援も可能ですので ご協力いただける方はよろしくお願いします
ご支援は番組のサーバー代 配信機材の維持 情報収集などの書籍代などに支援をさせていただいております
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と X はしゃぐ シャープとする意味でお知らせしています
またYouTubeのメンバーシップもやっていますので よろしくお願いします
そして番組ご支援いただいた方の特典として
WWJ ウッドストリーム ウィンドウズジャーナルということで
ポッドキャスト番組でお話しした1ヶ月分の情報を 雑誌風にドキュメント化してお送りしております
ノートを使った単品販売もやっていますので ぜひよろしくお願いします
やべえ このWWJの7月号 まだできてないんですよね
42:03
このツーライドの準備ばっかりしていて ちょっと何とかしたいなと思っております
頑張ります 本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っています
また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました
42:58

コメント

スクロール