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2023-11-14 44:15

785📸やばすぎ最強WEBカメラ「Insta360 Link」解説。6900円割引セール!超高画質 商品レビュー手元撮影にも!追尾&ズームでVTuberのアバタートラッキングにも

Twitterハイライト


やばすぎ最強WEBカメラ「Insta360 Link」解説。6900円割引セール!超高画質 商品レビュー手元撮影にも!追尾&ズームでVTuberのアバタートラッキングやジェスチャー操作でTikTok/YouTube撮影にも!


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目次 ガジェットレビュー回2023ベストバイかも 超高画質ウェブカメラ インスタ360 Link DJI OSMO POCKETのWEBカメラ版 機能の紹介 インスタ360リンクの評価と性能 インスタ360リンクの画質と使い方 画質の補正や明るさやコントラストなどの操作 Vtuber向けアバタートラッキング ウェブカメラの優れた機能:ズームと自動追尾 カメラの自動調整によるトラッキングの安定性 メリット インスタ360リンクとRazerのWebカメラ「Kiyo Pro」 セールのタイミングと割引 インスタ360の使い勝手と購入検討 デスクビューモード オーバービューモード モードに関しての機能性

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サマリー

今回は、ガジェット関連の話題に触れたいと思います。今回の話題は、WEBカメラ「Insta360 Link」です。このカメラは、4K対応で高画質であり、手元撮影や商品レビューに最適です。また、VTuberのアバタートラッキングにも対応しています。インスタ360リンクは、手元撮影や商品レビューに最適なウェブカメラであり、画質も非常に綺麗です。特にデスクビューモードやズーム機能などが優れており、多くの用途に使用することができます。ウェブカメラの「Insta360 Link」は、高画質で手元撮影やVTuberのアバタートラッキングにも役立ちます。他のカメラと比べて自動追尾やズーム機能が優れており、使い勝手も良好です。ウェブカメラ「Insta360 Link」は超高画質で、手元撮影やツイッターでの映像配信にも適しています。また、アームを使用して自由に角度調整ができるため、物撮りにも便利です。最強WEBカメラ「Insta360 Link」の商品レビューとして、使い方や機能について解説しています。VTuberのアバタートラッキングや手元撮影にも利用できる高画質なカメラです。

Insta360 Linkの特徴
こんばんは、2023年11月14日午前4時頃の収録です。
今回は、ガジェット関連の話題、ちょっと触れようと思います。
Twitterの方に投稿したんだけど、今回触れるのがWEBカメラ。
めっちゃ画質のいいWEBカメラになります。4K対応してます。
先に言うと、これもうめっちゃ大満足で、
Twitterとかもあんま使わなかったから、
この自分のアカウント、あんま触れることもなかったんだけど、
これなんで今回触れようかと思ったかというと、
今日メールが届いていて、その製品のメーカー、Insta360。
知ってる人は知ってると思うけど。メールが来てて何かと思ったら、
セールのお知らせ、割引が6900円となってて、
でこれ、ちょっと少し前に俺買ったので何も考えずに買っちゃって、
ちょっと失敗したなっていう思いがあり、ツイートをしました。
定価自体が高めなので、6900円引いてもまだ高いってのはあるんだけど、
とりあえずこれめちゃくちゃ満足して、
今年のベストバーに何かしたらおそらくこれかなっていうぐらい、
めっちゃ画質いい。求めていたところがもろもろかなった。
普通にWEBカメラって言うと、例えばビデオ会議に使ったりだとか、
それこそ普通に動画撮影に使う人もいるか、
YouTuberとかでもいいかもしれないし、
それに自分を映してっていう用途が普通に浮かぶと思うんだけど、
個人的にはそういうことではなく、手元撮影、商品レビューだとか、
そういうように気軽に俯瞰撮影できるもの、真下を撮影できるもの、
っていうのをずっと求めていて、
なかなかこれってものが見つからないまま今までに来ました。
例えば他のWEBカメラ画質がいいってものも試しはしたんだけど、
ちょっと後でちゃんと製品名とかも言って触れるけど、
全然微妙だし、画質いいって、
レビュー上がってるものってさ、
特にWEBカメラのいいものって言うと結構限定的になってくるので、
それなりに数はあるけど、
他の製品に比べるとかなり限定的だと思います。
高画質なものって言うと。
レビューとか上がってるのって、
完全に案件として受けてるものしかほぼほぼないんだよね。
特定の有名なゲームメーカーとかの、
ちょっと今回触れるけどそれも、
なんか本当にもうその案件のものしかないんじゃないかと、
ちょっと不思議なんだけど、
ユーザーはいっぱいいるはずなのに、
自発的に動画を上げる人がいないっていうだけのことなのか、
分かんないんだけど、
今回いいって言ってる製品とは全く別のもので、この話は。
とにかくこの結構狭い業界というか、
その製品ゾーンなのかな、
WEBカメラっていうジャンルの問題なのかね。
っていうところであんま発信してる人もいない。
Twitter上とかには、
いいとか悪いとかそういうのを上げてる人って勿論いるんだけど、
動画でちゃんと解説してる人とかっていなくて、
で、ちょっと判断に迷いつつ買ったものになります。
今回はまあこれ、これだろうなと思って買ったんだけど、
当時この新製品として出た時っていうのは多分去年ぐらいだったのかな。
で、前に同じメーカーのものを買って大失敗したことがあったので、
このPodcastの中でめちゃくちゃもう結構最悪だったので、
そう、があったのでちょっと不安だったんだけど、
実際買ってものすごい満足したっていう製品なので、
まあ今回紹介しようかなと。
もうちょっとどんなことができるかっていう基本的なところから、
何が個人的に良かったか。
まあ手元撮影とかに使えるってとこが一番であるんだけど、
気になる人は最後までチェックしてみてください。
この番組はコオキシティがSNSテックガジェットの最新情報を
独自の視点で紹介・解説していくPodcast。
まとまらなくてもまとめ。きくまとめです。
倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、今回は特に動画撮ってなくて音声のみとなります。
はい、じゃあまずこの製品、
インスタ360っていうところの製品なんだけど、
このウェブカメラの名称がインスタ360リンク
はい、っていう名称になります。
まあどっかで目にしたことある人ってのは、
あのー、まあわりとこういうものに興味ある人だったら多分
見たことあると思うんだけど、その情報自体。
Twitter上とかで。
で、まあなんかインスタ360リンクっていうものの
Insta360 Linkの画質・機能
真似した製品になるのかな、とかも
もうちょっと安い価格のものも他のメーカーが出していったりして
っていうので、そこも競合には当たるんだけど
実際のところこれを買った方がいいと思います。
その画質を求めるなら。
はい、で、まあ形状とか音声なので
どんな感じのものかっていうと
ウェブカメラって基本的にちっちゃいと思うんだけど
ごくごく普通にどこのものでも。
それよりもちっちゃいです。
で、これも、まあこの製品を知らないとわからないと思うけど
DJIの最近3が発売されたOsmo Pocket
棒状のカメラ、ちっちゃいカメラが頭に付いてて
ジンバルになってて
手ぶれを防ぐというか傾きを防ぐ
水平にしてくれるみたいな感じのカメラなんだけど
それの頭の部分だけがウェブカメラになったと思ってもらって
間違いないと思います。
見た目とかに関してはTwitterのそのハイライトの方に固定してあるので
何個か
割引のメールが来たときのスクショと6,900円引いたやつ
プラスTシャツとかなんかも付くっぽいんだよね
別にTシャツいらないかもしれないけど
ただなんかタラでもらえるんだったら
Tシャツ1枚と6,900円の割引合わせたら
1万ぐらい割引というかお得感があるんじゃないかなっていう印象なので
はい、そんな状況の中
あとは一応これ4Kで撮影ができるので
4Kモードで写真をまず撮影したものをアップしてあります
画質は普通に綺麗だと思うんだけど
普通に綺麗ってカメラとかスマホとか比べてどうかって言われると
スマホと同じぐらいの画質で撮れてるんじゃないかな
っていうのをウェブカメラで撮れてるっていうのがすごいところなので
ウェブカメラですとあんまピンとこない人も中にいるかもしれないから
あんまそのものを撮ろうとかって使ったことない人も多いと思うし
だんだん綺麗、めっちゃ綺麗
実際に自分のウェブカメラで写真を撮ってみてくださいっていう
それで比べたら明らかに綺麗なのがわかると思うので
で、プラス動画の方もちょっと上げてます
スマホ手に持って手前カメラに近づけたり話したりして
ピントの合う速度、オートフォーカスも
クソ早いですこれ、びっくりするぐらい早い
で、ちょっとこれ周りに余計なものがあったので
あんま広範囲に映したくないから
このウェブカメラズーム機能もあるのでズームしてます
2割ぐらいズーム
1.2倍っていう言い方がいいのかな
にした状態でこの画質になります
とはいえTwitterだと劣化するとかって話もあったりするか
わかんないんだけど、これ動画を4Kで撮ったものを
フルHD画質でアップロードしてるって形になるのかな
一番最高の状態の画質はTwitter上で見せようがないので
これはもうYouTubeとかに上げてみてもらうとかしかできないと思うんだけど
普通に綺麗です画質
このピントナウンスのことを見てほしい
で、今先にツイートした方のことを言ってしまったけど
このDJI Osmo Pocket的な頭の部分だけのカメラで何ができるか
普通のカメラとは違うところがたくさんあります
普通のウェブカメラでは絶対にできないことがたくさんできる
これもSNS上で目にしたことがある人は多いと思うんだけど
まずDJI Osmo Pocketとかと一緒で
人間の追尾をしてくれます
例えばYouTubeチャンネルとかでも
ダンスするとかっていうのもそうかもしれないし
TikTokとかで
あとは例えば公式のほうでサンプルとか
こんな用途はどうですか的な設定ものでもあったんだけど
例えば料理番組みたいなので
真ん中のところで普通に野菜とか切ってて
次にガスコンロのほうに移動してみたいなとき
横に移動とかがあるときにも顔を追尾して
カメラが自動で方向変えてくれるので
こういった方向にカメラが動いて
ずっと真正面をキープしてくれるみたいなカメラになります
こんな感じのものってジンバルとかもそうだし
スマホのジンバルもそうだし
それの小型版でDJI Osmo Pocketとかあるわけだけど
それのウェブカメラ版って考えてください
ここの機能がついてるものは他にも存在はするんだけど
Insta360 Linkの撮影モード
そこに対してもっといろんな機能があります
ジェスチャーでズームしたりとか
あとはジェスチャーでズームと
俺は個人的なやつか何か試してもないけど
付属している四つのシールみたいなのがあって
これを例えばホワイトボードとかの四隅
見せたい場所の四隅に貼って
要はここがターゲットですよって教えてあげるみたいな感じにします
そうするとこれもジェスチャーかなんかすると
ホワイトボードモードっていって
そこのシール貼ってあるところに勝手にズームして
そこだけクローズアップして見せてくれるみたいな
なんかそんな機能もあります
この機能関連は結構な数あるんだけど
他にもうちょっと重要なところで言うと
これは俺が最初に発売のタイミング
多分1年ぐらい前の製品なのかな
タイミングでいやいやそれはないだろうみたいに
Twitterで突っ込んでた場所
もしかしたらPodcastでも突っ込んだかもしれない
そういう機能なんだけど
何ができるかっていうと
ごく普通に使う人って自分の目の前にあるモニターの上に
ウェブカメラを設置して使うと思います
さっき言ったみたいに
オズモンポケットみたいな感じなので
この頭のカメラの部分って左右に動くし
あとは上下にも動きます
このカメラの頭の部分が
何モードって言ったっけな
なんか2種類オーバーヘッドモードっていうのと
これ俯瞰撮影用なんだけど
ともう1個デスクビューモードって言ったかな
みたいのがあって
デスクビューモードっていうのを選ぶと
ちょっと斜めに向いて
斜めに下の方を向いてくれる
通常はウェブカメラなので
人間の顔正面の方にあるから
そっちを向いてくれるわけじゃん
そこから首を下の方に斜めに傾けて
要は手元のあたり
キーボードを置いてあるであろうぐらいの角度にしてくれます
この状態で何が起きるかっていうと
インスタ360リンクの特徴
その画面を場所を映してる上で
上下反転してくれます
こうするとちょっと説明難しいな
そうなるとどうなるかっていうと
それ擬似的に俯瞰撮影をしているように見せてくれる
上下反転をするのプラス
なんていうんだ
傾きの補正
傾きって言うと違うかな
傾きの補正が入る
逆さまに
本来だったら逆さまに撮ることになるので
自分の正面からこっちの方
キーボードの方をカメラが向いてるわけで
逆さまになるよね普通に
それを上下逆にするのプラス
傾きを逆さにするときに揃えてくれるんじゃない
斜めから撮ってるか角度が
どっちかが広がるじゃん
上下反転する前で考えるとどうなるんだ
上が広がることになる
手前がちょっと狭いというか
奥行き分奥が広がることになると思うんだけど
それを直してくれるので
それを勝手に直した結果
俯瞰で撮影してるかのように見えるっていう
そういう処理が加わります
それは色々難点もあるらしく
思ったよりも下に向いてくれないから
調整が手で動かして調整が必要とか
色んなことあったり
難点もあるっぽいんだけど
俺は個人的にそれはもう使うつもりないというか
発売が決まって色々機能を見てたときは
そこにツッコミを入れたんだね
予極調べてみたらダメそうじゃん
っていうのがまさしく今言ったところなんだけど
もう一個のマフ間で本当に撮れるモード
今のデスクビューモードだか何だかってやつは
もう疑似的にあるものじゃん
そのデジタルで処理を加えて
そうではなくオーバーヘッドモードってものもあって
マフ間撮れますよって書いてあったから
これは良さそうだと思って
まさしくずっとそれを求めてたので
と思ってよくよく調べたら
どうやらアームを使ってくださいということで
付属すらしないし付属パーツも別に
インスタ360は出さず
だからどうにかしてアームで
マフ間から撮影してくださいみたいな話で
インスタ360リンクの欠点
いやいやいやって
それだったらスマホでいいわって話になるじゃん
もちろん小型だし
全然スマホと比べても楽に撮れるし
実際の動画画質もめちゃくちゃ綺麗だから
自由に扱いやすいので
こっちのこのウェブカメラ
インスタ360リンクの方がいいっていうのは
今となった実際に買ってみたら分かったんだけど
当時はそういう風に突っ込みを入れてて
いやじゃあもうこれは買わんわみたいに
思ってたっていうのが去年ぐらいです
そこに関してもともと
またこんな感じがって思ってたんだね
またって言ってるのは何でかっていうと
前にインスタ360リンクや
インスタ360の製品を購入したことがあります
その1回のみなんだけど
360 GO 2っていう親指に隠れるぐらいのサイズ
親指サイズの小型のカメラになります
これどんなものかっていうと
例えばアタッチメントが何個かあったりしたと思うんだけど
この親指サイズなので
これをケースみたいなのに入れると
裏にクリップが付いてて
これを胸元とかに簡単に止めておけます
めちゃくちゃ軽いので
それこそ今回の話で増えてるのは
手元撮影をするのとかどうかなと思って買ったんだよね
あとは主観視点POVで
例えば何だろうね
何でもいいけど犬の散歩行くときとかに
胸元にクリップで止めていけば
自分の手も映しつつ
本当の主観視点
左手は例えば振って歩くのに
振ってる状態で
右手は犬のリード持つのに
リードって言うんだっけ
リードだよね
持つのに自分の手も映してとかやると
本当に見てる人も没入して見える
犬の散歩じゃなくてもちろんいいんだけど
サバゲーとかわかりやすいか
サバゲーとかだったら臨場感あるじゃん
とかそんな感じのものに使えると思って
色々いいかなって
主には本当にちっちゃいものなので
個人的には手元撮影
商品とかのレビューとか用に
使えたらいいなと思って買いました
それがもうめちゃくちゃダメで
画質悪いし
画質悪いのは想定はしてたんだけど
思った以上に使えなかった
なんだかんだ
これは
製品に関しては
人それぞれ思うところは違うと思うけど
初っ端の出だしが悪くて
いきなり最初に
初期不良に当たっちゃったんだよね
それですごい嫌なイメージが
先についてしまったってのもあるんだけど
交換してもらっても微妙な点が
すごい多くて
結構これはボロクソに言った過去があったんだよね
そのイメージがあるので
そもそもインスタ360のリンクって
このウェブカメラを見かけた時点で
インスタ360リンクの代替品
いいなと思ったんだけど
さっき言ったように調べてみたら
いやいやそれはないじゃん
みたいなことで
その前の製品
GO2っていう製品のほうと
頭の中でつながってしまって
これはないなと思って買うのは控えました
そんな中
個人的には
DJIのZOOMポケットって好きだったので
そっちはそっちで
いろいろ難点あって
この前ツイートもしたけど
サポートの対応が
なんかおかしすぎて
壊れてもないのに
結果的に
修理費を払わされたんじゃないか
みたいなこともあるから
別にDJIのほうが断然いいとか
そういう意味合いではないんだけど
カメラ的には
DJI ZOOMポケットを使ってて
結構大満足していたので
そういう思いもあったから
DJIが
このウェブカメラを出してくれたらいいのにって
本当にそれが出るまで待とうっていうつもりで
ずっと待ってたんだね
でも全然出すことなく
DJI側は
ZOOMポケットツイートから出したりとか
違うものはいろいろ出してるけど
っていう状態で
最近になって
改めていろいろ考え直した結果
画質とかについて
レビュー上げてるものを見ると
やっぱり圧倒的に
このカメラなんだよね
インスタ360リンクなんだよね
それはもう
1年前の時点から
分かってはいたんだけど
それ以降も
いろんな各社ウェブカメラ
当然出してるわけじゃん
けどそういうのも含めてみても
結局最近になって
改めて見てみたら
断然これなんだろうな
だったらもう実際に
自分で試してみなきゃ
分かんないなってとこで
実際購入してみて
ちょっとびっくりするくらい
綺麗だったっていう感じになります
もう1個
とりあえずこれ満足だし
なんか今
俺が言ってるような用途
検討してる人は
結構満足できるんじゃないかな
と思います
逆に言えば
例えば俯瞰撮影とか
その手元のレビューのやつをさ
もうミラーレスとか
もうそういうレベルで
ちゃんとして
普通のカメラで固定して
やってるって人には
もう不要だと思うけど
どっちにしろ
手軽じゃないじゃん
その撮影するって
そらね
本格的にやってる人は
もうそれでやらざるを得ないんで
あれば
仕方ないかもしれないけど
ちょっと撮ろうと思う時に
気軽にこのウェブカメラだと
撮れる
アームとか
用意しなきゃいけないけど
普通に考えて
ウェブカメラって
そのモニターの上に置くと思うけど
個人的には
もうそういう使い方
してないです
普段は
モニターの上に
ちょこっと乗っけとくとか
の場合もあるけど
撮影する時ってのは
手元撮影とかが
メインなので
もう普通にアームを
用意しておいて
そのアームの頭のところに
すぐ付けられるので
三脚のネジも付いてるので
穴か
それで
どちらかというと
自分のいる場所の
デスクの
何ていうのか
端っこのところから
アーム伸ばして
キーボードの方とか
撮影用のスペースがあるので
そっちに伸ばして
使うみたいな
なんかそんな感じの用途で
使ってます
全然
スマホとかで
撮るのなんかよりは全然
撮るのなんかよりは
いいって言い方して
正解は分からない
全然
全然
全然
全然
全然
全然
って言い方して正解かは分かんない けど とりあえず画質が仮にじゃあ
同じだったとするじゃん 個人的には このインスタ360のリンクのほうが
綺麗かなとは思ってるんだけど スマホ 依存もあるか 今使ったら
Pixel 6かな Pixel 6と あとiPhoneが古 くて11 Proとかなんだけど そこより
は多分綺麗な気がします 何より も重要なのは PCに直接取り込め
れるので スマホで撮ってもデータ 普通にPCに写すか もしくはクラウド
に上げてGoogleフォトでも何かから ダウンロードとかってなると思
うけど そういう手間が一切ない これもっと最初に触れればよかった
かもしれないけど インスタ360リンク 4の専用のソフトも存在してます
これも結構優秀で さっき言った ようなデスクビューモードとかの
切り替えとかも一発でもちろん できるし あとはズームとか あと
カメラもこのコントロールの十字 で動かすやつがついてて それで
制御できます あとは 当然 普通に 画質 露出の補正だとか 明るさとか
コントラストとか はっきり何があった か分かんないけど そんなものは
当然操作できるようになってます 普通に4KとフルHDの切り替え 今 ちょっと
ソフトを起動してみたけど 映像 は今回無しなのであれだけど と
できて これ ツイッターに上げた もの 頭でも言ったか ボートルーム
ってかもしんないけど 余計なもの を20パーぐらいズームにしてても
全然綺麗だね 今 目の前で2Kから 3Kぐらいのモニターだから 4Kには
4Kは満たしてないけど 4K撮影の 状態でズーム100パーっていうか
どうかしら ズームできる最大の ところまでやっても 普通に綺麗
鮮明 今だって特別ライトとか 用意してやってなくても 光量
高画質なウェブカメラInsta360 Linkの特徴
少ない状態で結構綺麗だね これ 動画じゃないと伝わんないと思う
けど ちなみにツイッターのほう にアップした動画に関しては さっき
もボートで言ったけど 2割ぐらい ズームした状態と これも特に
ライトとか用意してないです 目の 前にモニターはあるものの 目の
前に映していたのはダークモード か濃いグレーみたいな色だった
ので 特に光もこっちには来ていない 撮影してるとこのデスクのところ
が白なのもあるから そこである 程度カバーできてるのかもしれない
けど そんなにいい条件じゃなくても 普通に綺麗になってます
あとはこのソフトのほうを見て みると いろいろ考慮されていて
好印象だったんだよ なんだった っけな これって他のソフトを起動
するときもあると思うんだけど 例えばWindows標準のカメラを使った
りとか 何でもいいけどOBSのほう でカメラを映像として取り込む
だとか そういうときにはちっちゃい リモコンモードみたいなので表示
してくれて そこで制御できるから そこら辺もいろいろ考慮されて
てありがたいなっていう感じです そのほか 環境設定で これも当たり前
かな 当たり前じゃないかな このソフト側にもどのマイクを
使うかとかの切り替えとかもでき たりするので このWebカメラ使う
イコール これインスタ360のソフト を今使おうとしてるわけじゃん
だからイコールでカメラのマイク が標準でそこからいじれないん
じゃないかみたいな思いもあった ので そんなことはない 普通に
マイクいじれます なのでここも いいところ そこでその別のマイク
を使ってインスタ360のカメラを 使い 別のマイクからの音声にして
それをインスタ360のアプリ上で 録画ができるっていう形になります
あとは普通に写真モードもある ので 写真撮影したやつはツイッター
にそれもあげてあるけど その他 普通に自動露出とかホワイトバランス
とか明るさ コントラスト サイド シャープネス そしてプリセット
保存もできます そのほか あとはジェスチャーの辺
ら辺の話だと触れたのだと自動追跡 顔を追っかけてくるやつとか
Zoomとかホワイトブロとか あとは いろいろなAI Zoom 自動フォーカス
何か分からない 配信者モード スマート調整 ちょっとここら辺は
はっきり分かんないけど 多分 YouTubeとか検索すると特定の
というか そんなすごい検索は 上がってないと思うんだけど 上げ
てる人というか それを見てもらう と ご覧の機能に関しては分かり
やすいんじゃないかなと思います あとは 個人的には手元撮影用
だって言ったけど 普通に画質とか 見てもらえば 顔とか写しても綺麗
なの分かると思います それこそ さっきのYouTubeとか見ると顔
とか写してレビューしてくれてる 人もいるので もう一個 これ多分
あんまりレビューで上がらない 類の内容を触れようと思います
何かというと 例えばVTuberとか ウェブカメラでトラッキングして
顔をトラッキングしてっていう ふうにすると思うんだけど これも
試しました フルトラッキングの 方はまだ試せてないんだけど フル
トラッキング 今ってフルトラッキング ウェブカメラだけでできるみたい
のあると思うから そういう意味合い で言ってるんだけど 手につけたり
とかそういうことじゃなく 何もない 状態でウェブカメラで撮るだけ
でフルトラッキング 全身を腕とか 動かしたら反応してくるっていう
ものあったりするんだけど それは ちょっと試せてないです 普通に
顔 口とか目のまばたきとか その ぐらいのレベルなんだけど 試した
ところ 普通に反応しました 当たり前 といえば当たり前なんだけど
とはいえ 最近いろんなソフト アバター 動かす系のソフトって
前なんだっけな いろんなもの インストールしてあって カメラ
変えるたびに試したりしたんだ けど 相性の問題なのか それとも
ソフト側がサービス終了しちゃ ってるとかもあるのかもしれない
全部は調べてないんだけど 反応 しないものもありました けど 個人
的にこれと思っているものは動 いてくれて このカメラの優秀な
ところはズームができるのと顔の 追尾をしてくれるところ さっき
は触れてるけど これがアバター のときにも役に立つ 何かっていう
と 個人的にそもそもモニターの 距離が遠いので モニターがでかい
のもあるから あんま普通の距離 だと近すぎて ちゃんと視界に収ま
らないほどのことはないけど 見づらい ので ある程度距離を取ってあります
これイコールで何が問題として 起きるかっていうと ウェブカメラ
とかをモニターの上につけたとき めっちゃ広範囲写ってしまって
俺がめっちゃくちっちゃくなっちゃ うんだね まず1点 これはズーム
機能あるカメラだったら問題ない じゃん ズーム機能があるカメラ
っていうのが限定的だっていう のもあるけど もう1個の問題が
アバターとかを使うときっていう のが 距離離れすぎてると反応
しないんだよね この問題があって いくら画質がいいのでも 結局それ
じゃ意味ないなとかって 画質は アバターとかに使うにはあんまり
意味ないけどさ 結局普段 この距離 普通にパソコンの前にいる状態
で顔トラッキングしてくんないん じゃ何か意味ないなって アバター
とか使うタイミングもあるから っていうそういう意味なんだけど
のときにこのウェブカメラだと インスタ360のリンクだとズーム
しとけばちゃんと拾ってくれる ズームしてるので 当然顔の表情
が捉えてくれるじゃん トラッキング しやすいじゃん めっちゃ遠い状態
よりも これ1個のメリットとしと もう1個は自動追尾をしてくれる
ところも 重要というか そこまで 重要かと言われるとあれだけど
なんかちょっと顔とか傾けたとき とかにトラッキング外れてしまう
とかってあったりすると思うので 特に距離が遠いときとかって起き
やすいので 顔を斜めに傾けたとか ちょっと顔の向きが変わったとき
に外れてしまいやすい それがこの 2つの機能 ズームプラス自動追尾
のおかげで ズームしつつ 俺が ちょっと首を傾けたとするじゃん
なんか分かんないけど すごい傾 けちゃったとして 他の 傾けた
としても それをカメラがカメラ の向きを自動で変えてくれて ズーム
しつつ変えてくれるので トラッキング 外れづらいというのがあります
そんな外れちゃまずいかっていう と アバターなので別にそんな問題
ないと思うんだけど 一瞬隠って なるぐらいとかなので とりあえず
ここら辺はメリットの一つじゃない かと思います ここの今の話の中で
画質の話とかもあって このカメラ 満足はしているわけだけど インスタ
360リンクは その前に1個 別の製品 買いました これが冒頭で触れた
別の他社のもの ゲーミングのやつ がどうこうっていう話のものなんだ
ウェブカメラとしての比較
けど レーザーのKIO PROっていう カメラ これはちょっとマニアック
かもしれないけど どうなんだろう ゲームやる人には普通にレーザー
っていうメーカー自体は分かる と思うけど 全く変な人は分かんない
かもしれないけど めちゃくちゃ これも有名なメーカーになります
ゲーミングブランドだと一番有名 って言ってもいいんじゃないかな
っていうぐらい 緑がブランドカラー 的なとこなんだけど ここのカメラ
に関しては見た目からしてインパクト あって 普通にミラーレスとか一眼
とかの交換用のレンズみたいな 見た目してます その分レンズも
デカいんだけど いかにも写りが 良さそうな感じ 4Kは対応してなくて
フルHDぐらいで 価格が2万中盤ぐらい なのかな 多分 これがそれこそ去年
とかに買った 去年だね 去年買ったんだ そのインスタ360リンクがちょっと
微妙そうとか 良さそうだけど 求めてるところにはちょっと届
かなそうだし 価格がちょっと今さら 触れるけど 低価で4万5800円 結構
高いね ウェブカメラとしては ウェブカメラで高いのなんていい
とこ2万ぐらいだと思うから それが 6900円引きで3万8000円ぐらいになってる
からお得だっていう話 俺は買って しまったので4万5000円で ちょっと
損したかなというか っていうのも あって 今回の話になっているわけ
だけど その対してレーザーのKiopro ってもの これも画質がいいって
言ってレビューで上がってはい るんだけど これは実際のとこ大した
ことないです これ予測がついた まま買っちゃって やっぱ失敗だった
と思ったんだけど 全然ダメ 全然 ダメっていうか 多分普通に5000円
ぐらいまでのウェブカメラを使っている 感覚で考えたら多分映像は綺麗
Insta360 Linkの優れた機能
なんだとは思うんだけど 個人的に 求めるときには全然届かなくて
それこそ製品レビュー的に撮る のには全然画質足りないなっていう
印象でした そんな見た目さ交換レンズ みたいな見た目しているくせに
全然ダメ 待て そこまで言う必要はない かな 価格考えて2万いくらとかで
これはないわって個人的にはちょっと 思っちゃいました これもタイミング
悪いことに タイミング悪くもない か その製品を買ってから半年以上
経ってから当たったような気がする から タイミング悪いことないかもし
れないけど 4K版が出たんだよね そのレーザーのKiopro 名前何になった
のか分かんないけど もしかしたら 4K版だったら分かんないけど どっち
にしても使い勝手まで考慮したら 断然インスタ360リンクなんじゃない
かなと思います なので一応このインスタ360リンク
だけの話ではなく この高画質だってウェブカメラ界
では高画質だって言われてる別の 製品も一応使っているので この
レーザーのほうも使うことは絶対 ないよね しかも電力供給的なパワー
不足なのか何だか分かんない 本体に直接繋がないとレーザー
のほうは動いてくんなくて いろんな ものがいてあるからPCまでのケーブル
の長さとか考えるとちょっと結構 微妙で本当使い道に困ってしまう
なみたいな 今となってはこの真上から手元
撮影とか真俯瞰で撮影するのに インスタ360リンクがめちゃくちゃ
有効活用できる状態なので 単位してそんなことまで多分しない
と思うけど真俯瞰で撮りつつ もうちょっと違う角度から手元
を撮りたいとかの時には活躍できる かもしれないけど このレーザー
一眼の交換レンズみたいなやつ これもウェーブカメラなので普通
にモニターの上に乗っけられる ようになってるんだけどこれも
三脚のネジ穴ついてるので小さい ミニ三脚とかにくっつければどこ
にでも置いて そうだねとかその小さい画面で四隅の
ウェブカメラ「Insta360 Link」の高画質性能
どっかに別の角度から撮りました みたいに小さくして表示するんだ
と全然画質的には問題ないと思う のでみたいな感じかな
レーザーの方の4K版が値段がいくら なのかっていうのもあるかもしれない
けど多分2,3万ぐらいするんだろう ねきっとそっちは画質について
調べてもないしこのインスタ360 リンクを買って大満足だったので
これはあとはもちろんツイッター 上で俺が言ったのはおそらくこの
カメラよりもこのWebカメラ界で このカメラよりも画質綺麗なものは
存在しないんじゃないかみたい に書いたんだけどこれ多分大袈裟
じゃなく本当にそうな気がします 他のも俺触ってないのにこういう
言い方をしてるけどこれ結構やっぱ 調べたのでそれなりにで今現在
この瞬間わかんないけどどんぐらい 前の動画なんだろうここ最近で
買ったここ数ヶ月の間に調べて その高画質のWebカメラっていう
のを調べてレビュー上がってきた 動画とかをいろいろ見た上なので
なんかすげえ細かくやってくれてる 人がいてそこで5機種ぐらい比べ
ていて普通にめっちゃ高画質だ って世間的に言われてるものだけ
比較した中でも断然レベルが違う 次元が違うレベルで綺麗だった
のでその映像を見てもだから決心 して購入したんだけどこれは本当に
大成果価格が高いけどいやでも 個人的には嘘だなその価格でも
大満足かなただまぁできれば6900円 下がってそのタイミングで買いたかった
のはっていうのはぶっちゃけある にはあるけどはいみたいなとこ
ででこれ重要なのがインスタ360 そんな俺観察してないかわかんない
けどえっとねインスタ360以外でも 販売はあるんだけどなんか取扱い
でちょっと他のメーカーとかより も少ないような気がしてどういう
言い方をしていいのかわかんない けどなんかねえっとその中国の
メーカーだよねインスタ360あれ 違ったっけ違ったらごめんなさい
とにかくじゃあ仮に中国だった としたら中国から取り寄せになる
ような印象なんだよな新発売って 言ったときのタイミングもなんか
ほとんどの店例えば楽天のショップ とかそういうのを見てみると大体
が取り寄せなのでその発売日には 届かないみたいなパターンが多い
ような製品になりますはいこの 言い方で正確かわかんないなんか
そんな印象の製品そうでそこの 絡みもあってかあのね他の店舗
で販売されてるときって割引が 基本ない気がしますずっと観察
してるわけじゃないかわかんない けどだからこそ俺も定価で買った
なと思うから発売してから1年 経ってんだからさ他の製品とか
だったら普通に値引きされてる じゃん大体そうそれがなくても
定価の状態で買ったっていうの があるからその中で公式だと割引
がある定期的にそのdjiもそうだ しインスタ3600もそうだけど夏
にしろ冬にしろそういうタイミング が来ると割引はするんだよね結構
割引してくれるタイミングもあって で今回があれかそう今回も今まだ
始まってないのかなこのセール はちょっとちゃんと日付とか確認
「Insta360 Link」の使い方と特徴
できてないけどもう始まってん のか始まってないのかわかんない
けどとりあえずその6900円引きっていう のが公式のほうでそれが買える
っていうことになりますだから 他のとこで見てもどうなんだろう
なセールのタイミングが近いと思う から例えばAmazonとかも月末ある
しそのときにはもしかしたら対象 になる可能性もあるけどどうなんだ
ね何とも言えないけどでも俺は 公式のほうからそのメールが届
いたっていうところなんでこれは 今回はAmazonのほうも前回触れた
みたいにAmazonインフルエンサの ほうのこれはアフィリエイトになる
けどその広角の形式で説明欄には 毎回先は貼ってあるのでそこに
前回触れたみたいにカテゴリ単位 でデスク周りの製品とか配信用
の機材とかカテゴリ内にいろんな もの突っ込んであります触れた
けどこれ言っても意味はないんだけど レビューに当たること書いてある
けどAmazonの仕様上ちゃんとまとも に見ることができないみたいな
状態であるんだけどそこから見て もらうこともできるしあとは公式
のほうインスタ360のほうの公式 のほうもこれもアフィリエイト
になってますアフィリエイトにな ったんだけど今回メールが届いた
のが何の割引その割引のお知らせ で来たかっていうとその会員の
ほうのお知らせではなくアフィリエイター 向けのお知らせで来たんだよね
そっちのほうで来て今回めちゃ くちゃ安くなってんじゃんって
気づいたんだけどどっちにしても リンクは貼っておくのでそっから
購入した場合は俺のほうに何パーセント が入ってくるって形になるけど
よかったらそっちだから購入して もらえたら嫌であれば普通に検索
そっから買ってもらって問題はない と思うんではいという感じでそうだ
ねインスタ360は普通にすごいと思う 多分どうなんだろうなこれを汚い
っていう人がいるのかな普通に 綺麗だからなこんなにハードル
上げるといや思ったほどじゃなかった ってなる可能性はあるけど普通に
綺麗だと思う結構本当にびっくり したびっくりしたというかレビュー
は見てるから分かってはいるんだ けどでもそういう人たち顔しか
撮んないじゃん顔しか撮んない じゃんっていう言い方もあれか
普通ウェブカメラってそういう ものかかもしんないけど個人的
には物撮りみたいなことをしよう としたときにどうかなっていう
のがあってそれを撮ってくれてる 人ってあんまレビュー上げてる
人いなかったので要はデスクビュー モードとかで手元を写すとこんな
感じでちょっと角度とかの話を してる人はいるけどデスクビュー
モードに関してはさっき言った ように無理やりこの形を変えて
いい感じに見せようとしてくる から結局画質は劣化するわけよ
じゃなく普通に物撮りって思って 撮ってる人ってなかなかいなかった
アームを使用した角度調整の便利さ
気がするので中にはいたか中に いたけどちょっと俺がやろうと
してることとは違ったので俺の 場合は完全に物撮りって決めて
そもそもウェブカメラの本来の ポジションであるモニターの上に
すら置いてないので撮影用と思 って使ってやってるわけじゃんそう
だからそういうのは目に入らなかった ので実際に試したしかないと思って
やって普通に大満足です普通に アームさあ動かすとき全然この
カメラ重くないからさ自由だしさ そのアームの位置ある程度調整
した上で微調整はそのインスタ サウンドクマのソフトのほうで
そのコントローラーみたいになってる からさこのドラッグしてカメラ
の向きを変えられるのでそうっていう のででも結構楽めっちゃ楽アーム
だってさその形状によるけどさ なんか何箇所も可動部分をネジ
こう緩めてやらなきゃいけない タイプのもあるじゃんこのウェブ
カメラだと軽いからあの普通に なんか安い23000円ぐらいのなんか
アームでも全然普通になんていう のそのネジとかやんなやるやつ
って基本ってさきっちり止められる ようにするためにやるわけじゃん
重いものとかにも対応できるような やつそうじゃなくマイクアーム
ぐらいの感じのものでも頭のとこ だけ三脚ネジ使えるものを選べ
ば全然手軽に動かせるのでなおか つもう頭の部分だけそのソフト
側でも調整ができるのででズーム とかもできるわけだしはいでもう
一個これもし買おうとしてた 人がたまたまここにたどり着いて
懸念事項として浮かぶ可能性がある もの俺みたいに手元撮影と思ってる
ときに俺はこれめっちゃ気になって 買ってみなきゃ分かんないかな
とか思いつつよくよく調べたら 情報見つけたんだっけなもしか
したら誰かがたまたま載せれて 解決できたのかもしれない結構
調べたけど答えにたどり着けなかった ことってのがありますっていう
のがこのウェブカメラ自体にデスク ビューモードってものがそもそも
存在してるわけじゃん勝手に斜め 下を向いてくれるとかあとはその
マフ缶を取るためのオーバービュー モードってものはアームをつかなきゃ
ダメだとはなってるんだけどにしても カメラの向く角度かちょっとうまく
説明できないんだけどとりあえず マフ缶だから真下を向いた状態
になるわけじゃんなんかそのモード にしたときにさらにカメラマニュアル
で動かせるのかっていうのが疑問 でした今ちょっと実際触りながら
でちょっとやってみよう映像はない けど今オーバービューモードにしました
真下を向いてる状態カメラが真下 を向いてるちょっと表現難しい
なカメラ自身の角度を自分で計算 してくれて真下を向くからカメラ
自体が本当にこのまっすぐな状態 に置いてる状態で真下を向いてる
とかそういう意味ではないんだけど 説明難しいなまあいいかとりあえず
真下に向けた状態でコントローラー が効くかっていうのが気になりました
あ効かないじゃあ俺勘違いしてるな 効かないねじゃあこれはこれで
あるか別の意味で判断材料になる かオーバーヘッドモードの状態
でちょっとまた今普通の視点に戻 しました普通の視点に戻すと普通
にこのコントローラーぐりぐり 動かすともうカメラ自由に回転
してくれたり上下左右動きます 今デスクビューモードにしています
デスクビューモードこれ機能してる かななんかよくわかんないなデスク
ビューモードデスクビューモード その斜めに見てくれるやつこれは
今動いてるねちゃんと動くわその 上でも微調整できるわはいわかる
かななんかこのモードにしちゃう ともうそこ固定で実際動かせない
のかなっていう懸念事項があった のでで今オーバーヘッドモード
にしましたあオーバーヘッドモード は動かないわそうなんだそういうこと
ねそうということはイコール何か というと俺はもう自分でさっき
から言ったようにアームで自由に 動かせるようにしてるので問題
はないんだけどどう使うか次第 かなんか基本的には公式のほう
で書いているオーバーヘッドモード の使い方使い方というか乗せている
そのアームの置き場所的にはモニター の裏から伸ばしてで撮影をする
形式になってるんだねで俺がやって るのは自分側から撮ってるわけ
じゃんっていう差があってでオーバービュー モードの場合に実際動かせない
っていうことは結局アーム側で調整 をするしかないってことになる
よねあれ動かせるのおかしいな ごめんなさいちょっと行ったり
来たりしてしまってちょっとわかった これも誰かの参考になるかもし
ないで一応今気づいた点だけ説明 するとそのコントローラーがある
んだよねぐりぐりできるところ コントローラーの見た目の十字
キーじゃないけどはいでオーバービュー モードオーバーヘッドモード
真下を向くタイプのやつだとこの コントローラー効かないです間違い
Insta360 Linkの特徴と使い方
なく効かないズームとかできる けどでもなんかこのコントローラー
だったら別にこの実際に写している 映像が確認できるように映像部分
も用意されてるんだけどこっち を触ると動きますどういうこと
だろうねなんでコントローラー 使えなくしたんだ逆にミスでこれ
動くようになっちゃってるのかな だからとりあえず動かせるっぽい
です整理すると普通の状態とデスク ビューモードに関してはそのコントローラー
で自由に動かせるしなおかつ画面 の方をドラッグしても動かせます
でオーバーヘッドモード真下を 向くモードで間違いないなこれ
の場合はコントローラーは使えない けどモニター写している方の画面
のところでは動かせるイコール 動かせるってことでいいかここ
結構気になったので最後の最後まで 実際に届くまでの段階その普通に
モニターの上にくっつけて使おう かどうかって悩んでいたのでもしくは
アームを使うにしてもなんか上手い 位置につけられるかなとかなんか
その他のガジェット関連の紹介
いろいろ悩んでいたところもあった のでそれで気になってたんだけど
結果的に動かせるからそんなそこは 気にする必要はないかな本当この
モードにしちゃったら一切身動き 取れなくなるんじゃないかなっていう
懸念だけあったのでデスクビュー モードとオーバーヘッドモード
ちょっと名前合ってるか分かん だけどみたいなところでこの製品
の今回紹介って感じにしました 本当は動画で撮れれば一番いい
かなと思うけど結構手間かかっちゃう と思うのでこんな感じで一応その
ガジェットカーねこの前も触れた けど他にもいろいろと買ったもの
とかもあったりするのでタイミング 見つつそれも紹介しようと思います
その辺りが概要欄に貼ってある っていうAmazonインフルエンサー
のストアのリンクそこにカテゴリ 全部載せてあるのでそれ全部所有
をしているので聞かれたらそれは こんな感じですよって答えることも
できるので気になるものとか気 になったものたまたまそこに入って
ればTwitterでも何でも聞いてもら えたらそこは分かる範囲で細かな
ところでも確認せずでも説明は できると思うので一応他にある
ものだと話ができそうなものだと ARグラスのXreal Air 2とかあとはポータブル
ゲーミング機みたいなのとかいろいろ とそれも全部Amazonのとこに入って
いるのでこんな感じでガジェット 関連も紹介しつつできたらと思
うのでちょっと無駄に長くなって しまったなサクッと話して終わり
にするつもりだったんだけどとりあえず Podcastのほうもこの前言った
みたいにApple Podcastのランキング のほう思っていたまま継続的に
やっていて徐々に上がってきて 今40位ぐらいまできていますちょっと
配信しないと一気に落ちてしま ったりとかあった気するからあと
5月の配信はしてないんだけどなので 一旦継続をしたいですその前と
変わらない状況かっていうのが 見えるまでは多分前もガツガツ
毎日上げてた時期でも本当に上がり きってもいいとこ10何位ぐらい
までしかいかなかったのでそれ以上 難しそうな印象もあるんだけど
逆に今もそういうふうにいくんだ ったらアルゴリズム的なところ
は何も変わってないのかもしれない しとかそういうところの確認が
したいというのもあるのではい ちょっと長くなってしまったけど
今回は以上となりますはい初めて 聞いた方はよかったら今のうち
にフォローチャンネル登録など お願いしますもしくは耳編の聞く
まとめと覚えておいてもらうと いつでもすぐ戻ってこられるので
よかったら聞くまとめとだけ記憶 しておいてくださいはいということで
今回は以上となります最後まで ありがとうございましたさよなら
44:15

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