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ラジオトークiOSアプリにタイムスタンプジャンプ機能実装開始!来るのか?音声キーモーメントみたいなあれ

🎙音声内で触れている内容
・ラジオトークの最新アップデート内容
・ podcastや音声配信サービスのキャプションへのタイムスタンプ挿入の意味。
・集客やSEO効果、今後の可能性。Google podcastキーモーメント

📝関連配信と記事
✔️277 Anchor配信でのGoogle Podcast ManagerやSpotifyアナリティクス確認メモ
▶︎ https://podcasts.google.com?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy9kYjdmNDhjL3BvZGNhc3QvcnNz&episode=MzI4MzczODgtMzlmOC00NWY5LWFlNDctZTBlOTcwM2Y2MWQz
✔️Radiotalk(ラジオトーク)リモートポッドキャスト「ゲストを招待」新機能公開!おうち時間で自宅から友達とラジオ配信。
▶︎ https://podcast.koukichi-t.com/2020/04/29/radio-talk-new-feature-invite-guest-for-remote-podcast/

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使用中マイク。TASCAM タスカム DR-07Xレビュー記事
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/28479
TASCAM タスカム DR-07X Amazon
▶︎ https://amzn.to/2VqoRzR
※音質や音声サンプルとして参考にどうぞ

✅今回の録音条件
・TASCAM DR-07X iPhone 11 Pro接続
・Apple純正ボイスメモ
・XYモード。単一指向性
・エフェクトなし
・机の上にマイク
・距離30センチくらい
・入力レベル85(MAX90)
・声大きめ
・ウインドウジャマー有り
・低域カット無し
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00:04
はい、今回は音声配信アプリ、ラジオ配信アプリ、Radiotalkの最新情報、話をしようと思います。
今日のアプリのアプレット、iOSの方で、まあいろいろとまたパワーアップしたみたいです。
はい、で、個人的に重要視していたところとして、タイムジャンプスタンプ機能という名称だったかな。
過去仮みたいには言ってたけど。はい、これが指定したタイムスタンプを概要欄に入れておくと、そこから再生できる。
目次みたいに使えるという機能です。ここすごい重要だと思って、そこの理由も、過去に何回も触れてるんだけど、今回もちょっと触れようと思います。
実際に、今後影響が出るかわかんないけど、可能性のところで結構重要なんじゃないかなと思ってるところです。
はい、で、あとは他にも、個人的にはあんまり使わないけど、ゲスト招待機能だとか、そこら辺に関してもなんかアップデート、
はい、今回のできてるみたいので、一応一通り読み上げるのと、そうだね、タイムスタンプジャンプ、そのスキップ機能が何が重要かっていう、そういう話、
SEOだとかそこら辺、もしかしたらVSOにも関わってくるかもしれない。はい、そんなところの話をしようと思います。
この番組は、KOKICHI Tが、インスタグラム、ツイッターなど、SNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
はい、まずアプリのアップデート内容、ここを一通り読みます。まず一つ目、ゲストを招待にて、誰が話をしているのかがわかりやすいように、話している人のアイコンの周りが光るようになりました。
はい、続いてトーク詳細文に指定の分数を記入しておくと、そこまで再生をジャンプできるようになりました。
3つ目、iPad版でトーク詳細画面を開いた時、横向きにするとデザインが崩れる不具合を修正しました。
4つ目、アカウントを連携していない場合、マイページに連携促進の注意文言が出るようになりました。
5つ目は、その他細かい改善を行いました。はい、ゲストを招待に関しては、使っていないかわからないんだけど、最大5人までリモートポッドキャストという形でできるようになっています。
これは、いろいろ特色があって、これちょっとリンク貼っておくので、ポッドキャスト専用、音声配信専用のブログを作ったものがあるので、そっち側で記事を書いております。
細かには書いてないけど、そこを見てもらうと、今のおうち時間とかwithコロナ、この状態で仕事とかに関しても、配信するのにポッドキャストをちょっとやってみようみたいな人たちに関してはいいんじゃないかなと思います。
はい。で、他のはね、まあいいとして、まあ一番重要視しているって言ったところのタイムスタンプジャンプ機能。はい。
もう1回改めて、一応どういうことか説明してみると、キャプション欄に文章を入れて、目次を例えば入れたとして、そういうことをする人はいると思うんだけど、はい。で、そこに頭のところに時間を記入する。
例えば0210とか、0350とか、まあその後ろに書く見出しを入れて、この分数以降をこの話をしていますよっていう感じにするっていう話です。はい。
03:09
で、まあこれもね、まあ当たり前というか、そういうことをする人はいると思うんだけど、これがその数字のところをタップすると、そこから再生できるようになったっていう話です。
で、実際にアップデートかけてみたら、過去にタイムスタンプ入れておいたものにもちゃんと反映されてました。当たり前といえば当たり前なんだけど、ちょっとそこ疑問に思うところがあったので、はい。
で、見てみると、Webに関しては、Web版に関しては対応してなかったです。リンク貼られてないです。はい。
まあこの感覚で、あの分かる人は分かると思うけど、YouTubeの漢字、キャプション欄で飛べる飛べないってあると思うけど、
あのアプリだといけるとかWebだとダメとか、なんかそういう差は確かあった気がするけど、まあああいう感じだと思ってもらったらいいんじゃないかなと。はい。
で、これが何が重要かっていうところで言うと、まあYouTubeの方とか動画投稿してたりする人とか、ちょっとそういう集客とかそういうところを気にしたり、SEOを考慮したりとかしてる人だと、まあ知ってると思うんだけど、
YouTubeキーモーメントってものが存在します。はい。これは特に、まあ投稿者側じゃなくても普通にググった時に動画探したりとか、まあ動画に限らず探してる時に目に入ったことはあると思うんだけど、検索結果で何か検索した時に、こうYouTubeの欄、動画が出て、この目次みたいな感じで横にタイムラインが伸びていて、この何分のところでこんな感じみたいな説明と見出しが入ってて、で次の横のとこずれるとまた別の項目が入っていて、
要はどこから再生したらどういう内容があるかっていうのが一目でわかるようになっている表示形式があると思います。あれがYouTubeキーモーメントってものになります。はい。で、あれに関してもキャプションの方にそのタイムスタンプと文章を入れることによって、場合によっては検索結果側に反映されるっていう感じになります。
あそこからの流入ってものすごい多いので、それを意図的に出せる出せないっていうのはちょっと難しいところだけど、結構SEO的な対策としてはかなり楽して流入見込めるものになるので、そういうものが存在して、そこに対して音声も今後来ておかしくないんじゃないかなってずっと思ってます。
これ何でかって言うと、何でかって言うとっていうかもう根本的なところの方の話で言うと、ポッドキャストに関しては今現状は検索結果で目立った形で表示されるようになってます。ポッドキャストのプレイヤーみたいな感じでカルーセルで表示されます。キーワード次第だったりするんだけど検索ボリュームだったりとか。
わかりやすく言うと例えばインスタスペースポッドキャストみたいなポッドキャストって言葉をつけると比較的出やすいので試してもらうとわかりやすいと思うんだけど、何にしてもなんかそのパッと見でエピソードが何個も横並びで並んでいって横にスクロールできるようになっていて、そこをタップしたら再生できるようになってわかるようなUIになっているのでかなり目立ちます。
そういう対策をしていてそこに何で表示されるかというとGoogleポッドキャストで配信をしているとそこに載ります。他のところで配信していても出ないです。というのが大前提としてあって、実際のところカルーセルで出ているエピソードをタップするとGoogleポッドキャストの画面に飛んでそこで再生が可能みたいな感じになっています。
06:10
音声メディアが盛り上がってきているとか、あとは特に日本国内は今言ったポッドキャストのプレイヤーの表示自体も2019年に始まったものなんだけど海外に関しては先に先行して、やっぱり何の業界でもそうだけど英語とか対象者が多い言語から優先されるのでそこから日本版も去年対応したという感じになります。
このカルーセル表示に関してもそうなんだけど、単純に音声メディアとか音声コンテンツの方に力を入れているっていうのはやっぱり確立だと思うので今の話にしても知らない人も多いかもしれないし、さっきのカルーセル表示に関しても。
というところで、世界的に日本も音声メディアとなっているけど、そういうところで今後音声が来るだろうという、これは単純に配信とかそういうレベルの話だけではなくて、音声検索、スマートスピーカーなりそういうもの、Googleに関してもGoogleアシスタントとかAIとかそういうのも含めて音声検索の利用率がどんどん上がっていくっていうのは普通に考えるとわかるところなので、とにかく音声方向に世界が動いていっている。
当然Googleも動いていっている。ってなった時にはYouTubeキーモーメントに該当するものの音声版ができて、普通に考えてできるんじゃないかなと思っているので、これをGoogleがサービスを持っていないのであればそれは発展しないかもしれないけど、YouTubeはGoogleが運営なわけだから対応しているけど、じゃあ音声は?ってなった時に何もなければそれまでなんだけど、Googleポッドキャストってものが存在しているので、それが来る可能性は高いと思います。
なおかつYouTubeよりも音声の方が視覚で見ることもできない、聞くだけのものだからそれは目次なきゃ困るんだよね、普通に考えて。どう考えても。って思っているので、そういう意味合いでこのタイムスタンプ機能っていうのが備わるっていうのは全体的に音声業界全体としてすごい良いところなんじゃないかっていうのがまず一点あります。
で、ラジオトークがつけるっていうことに何が意味があるかというと、これは実際のところはわからないけど、ラジオトークに関してはポッドキャスト機能があるので、Googleポッドキャストは放置しておいても勝手に配信されます。で、AppleとSpotifyに関しても自分で申請すればそっちでも同時配信が可能になります。
なのでラジオトークでタイムスタンプ機能がつくってことは、そこで配信した、ラジオトークで配信したものがGoogleポッドキャストで配信されるときにキャプションはそのまま残ったまま行くので、つまりそっち側にも反映してくれるってことになります。
だからこれはもちろん、別にラジオトークがタイムスタンプの機能をつけてなくたって入れておけばいい話だって、個人的にはそれはやってたんだけど、なんかアプリとラジオトーク側とGoogle側で共通で出てくれるっていうことによって、よりちょっと面倒くさいからやめようかなとかそういうのも防げるというか、確実に入れていこうという意識になれるっていうところは一つメリットかなっていう。
09:07
あとは観察しやすい。いろんな意味で。
今回はGoogleのキーモーメントみたいなものが今後出てくるんじゃないかって話でしかしてないけど、実際のところタイムスタンプを入れておくとSpotifyかなんかはアプリだと対応してます。
確か。なんかちょこちょこ変わってるかなんとも言えないんだけど。
みたいな感じで、何にしてもそもそもタイムスタンプを入れるっていうところはすごい重要性。
その各プラットフォームどこのアプリを使ってるかっていうのは聞く人次第なわけで、なおかつラジオトークに関してはさっき言ったみたいにSpotify、AppleとGoogleでも配信が可能なわけで、もっと他でも配信はもちろんできるんだけど。
みたいなところがあるのでそういう意味合いで意識が高められるアプリ自体が対応してくれるんであれば。
はいとかっていうのも含めてこのタイムスタンプジャンプ機能っていうのすごい良いなぁと思って。
なのでiOS対応してくれたらよりこうね、体感的に使える、実際に聞く段階でじゃあ区切ったところをこの分数から再生してみて、こんな感じの聞こえ方かとか。
言ってみたら例えば交換音の機能とかもあったりするので、そのタイミングとかなんかそういうのも含めて、ここら辺からは細かい話になってしまうけど。
再生実際に押した時に交換音からスタートした方がいいのかとか、交換音はもう過ぎた上でそこから音声だけ入った方がいいのかとか、実際に体感レベルで試すこともしやすくなるし。
でそこに検索のさっき言ったようなものがいろいろと絡んでくるってなると、ちょっとした違いで多分変わると思うので特に音声に関しては。
みたいな感じで、ここら辺はいずれキーモーメントみたいなものは来るんじゃないかなと思ってます。
わかんないけどね、こればっかりは。
みたいなところでこのラジオトークに関しては期待していたところというか、こういう感じの機能をラジオトークに関しては結構ガツガツ攻めていく印象があるので、
今後もなんかいろんなことをやってくれるんじゃないかなっていうところも楽しみな感じで使っているところがあります。
と言ってもあんまり正直配信ができてないんだけど、この今配信しているpodcastとかはAnkerから一括配信しているものと、
合わせてRECにも音声のアップロードができるのでやってるんだけど、そことは切り分けてラジオトークが存在していても、とりあえず今現状雑談みたいな感じのに割り切っていたので、
だからあんまり配信できてないんだけど、そう思ってたらラジオトーク側が機能いろいろ充実していって、アナリティクスの機能もついて、これものすごいデカいなと思って。
だからラジオトークはなんかいろいろデータ取ったりするのには結構お勧めかなと。ただし録音したデータがアップできないというところはあるので。
なんかまあ総合的に見るとやっぱりAnkerがいいとは思うけど、ラジオトークっていうプラットフォームっていうところの重要性は結構ありそうな気がするので、その機能面どうこうとは別に。
まあというところで、何回か配信前にしたGoogleポッドキャスト、Spotify、Appleポッドキャスト、それぞれのアナリティクスの画面があるんだっていうのをもう今更知って、
12:07
だからラジオトーク同行っていう以前にそっちの方が重要だったのに気づけてなかったんだけど、要は自分で登録するものに関しては各そのポッドキャストのApple、Spotifyとかに関してはそれは登録すればまあ見られるのかなと思ったんだけど、
Ankerから配信してしまっていることによってそっちの管理画面に入れるとは思ってなかったんだよね。
はい、そしたら実際のところちゃんと入ってみることができました。
で、プラスちょっと途中で先に触れればよかったかもしれないけど、Googleポッドキャストに関してもアナリティクス確認できる画面が1週間前とかかなに多分公開されました。
Googleポッドキャストマネージャーってものになってます。
はい、だからそこに関しては検索経由も当然カウントされてるんだと思うけど、なんか全然Googleポッドキャスト再生されてなかったから、ちょっと今のところ判別はついてないけど、
はい、だから本当に直に検索から来た人数とかっていう把握の仕方をもしかしたら考えるようによってはできるかもしれないです。
今のところなんかアナリティクス、Googleアナリティクスの方を入れたりとかそんな機能はなさそうだったけど、
単純に一覧画面で再生回数とか視聴者維持率、再生率とか確認したりとかそんな感じのことはできるようになってました。
なので何個か前の配信戻ってもらうと多分わかると思うのでそれもよかったら聞いてもらえたらと、ちょっと結構グダグダ話してる感じはあるけど、
一応今回のキャプションにそのポッドキャストのやつも一応貼っておくので、
はい、で関連記事とか用意した時にはそれも後で追加するのでよかったらまた後で概要欄見てもらうとかしてもらうといいんじゃないかなと思います。
はい、ということで今回はラジオトーク、タイムスタンプジャンプ、起点のSEOだとか、そこらへんの音声関連の集客に関するところ、
はい、こんなところを話をしました。こんな感じのことも時々話をしていっているのでよかったら聞いてください。さようなら。
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