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おはようございます。2021年6月16日朝9時頃の収録です。今回は3点か4点ほど、Twitter、Facebook、Googleと新製品みたいな話を触れようと思います。
まず1つ目は、Twitterで現在不愛が発生しているって状況があるので、この点一番最初に話をしようと思います。
この番組は、KoukichiTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聴くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
まず1つ目、記事書いてあります。
Twitter画像が見えない、表示されない不具合、Twitterの画像がトレンド入り、Twitterアクティビティもおかしい?
としてあります。
これ状況として個人的には、ツイートアクティビティ、Twitterのどのぐらい閲覧されたとか、エンゲージメント関連の数値が確認できるような機能、
これを確認したところ、何か正常に動いてないなっていうのを感じました。
時々そういうことだったりして、後でまとめて反映したりもあるので、いつものことかなぐらいに思っていました。
一応検索してみたところ、また全く別の件で不具合が発生している印象でした。
これがさっきの記事のタイトルでも言った画像が見えないとか、何かそんな感じなのかな。
個人的にはそういう状況は確認は取れていないです。
日本のトレンドを見るとTwitter不具合とかTwitterの画像みたいなものがトレンド入りしています。
結構、記事を書いた時点でももう結構出遅れている感じはあったんだけど、それからさらに時間経過して、まさしく今現在9時ちょっと前、8時58分なんだけど、
一応タイムラインとか検索とかしてみると、いまだに不具合は発生しているみたいです。
画像が表示されないって言っている人はいます。
海外ユーザーも同時に起きているみたいです。
エリアが、国がどことかまではわからないけど。
なので、もし現状画像がうまく表示されないとか、同じような感じでツイートアクティビティがおかしいとか、
アナリティクスも不具合というかエラーは出ているので、データ空っぽになっているので、
そういう状況の人はみんなに起きていることなので、特に自分の環境で何かおかしくなっているってことではないと思うので、
その点では安心してもらっていいんじゃないかなと思います。
ちょっと現時点では公式の方で案内が出ていたかまでチェックできていないので、
この後調べた上でブログの方に順次そのあたり追記をしていく予定です。
原因がわかったらとか、復旧アナウンスが出た場合もそちらに追記をするので、
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概要欄のリンクから飛んでチェックしてみてください。
続いて、フェイスブックのクラブハウス機能とかツイッタースペース機能と呼ばれている
ライブオーディオルームっていう機能が、今年の夏に実装予定っていう風に以前発表がありました。
このライブオーディオルーム、オーディオライブルームかな?
どっちがどっちかわかんないけど、ライブオーディオルームってとりあえず言ってしまいます。
この機能をマーク・ザッカーバーグさんがテストをするみたいな感じで、
なんか部屋を開いたのかな?ちょっと細かいところまでわからないけど、
一応ソーシャルメディア・トゥデイの記事を概要欄に貼ってあります。
マーク・ザッカーバーグさんが、ボズワーズさんで名前読み方あってると思うけど、
オキュラスだとかの情報とかを随時配信している、フェイスブックの人だよね、おそらく。
広報担当みたいな感じの動きとして、結構最新の情報をツイートしたりしているんだけど、
その人と他にも何人かいたのかもしれないけど、一緒にライブオーディオルームをテストするっていうことを投稿したのかな?
部屋を開設したってことかもしれないけど、実際にテストが行われたってことだと思います。
画面なんかもシェアされたりしていて、見てみるとクラブハウスの印象かな?
クラブハウスまんまではないんだけど、クラブハウスとかツイッタースペースみたいなあのイメージって思ってもらえれば間違いないです。
一応海外のメディアのニュースを見てみたところ、クラブハウスとかツイッタースペースとの大きな違いというか、
フェイスブックが有利な点っていうところは、ユーザーの興味関心というところにマッチさせる形で、
この音声会話ルーム、音声チャットルームの案内を表示できるみたいな、なんかそんなところだみたいに書かれていました。
これも細かい状況は掴めていないけど、英語だからっていうところだけなんだけど確率な形で全部把握できてないので、
単純に関連するような、自分が興味を持つようなものっていろいろ出てくると思います。
広告にしろ、なんか例えばこの人殺したらどうですかとか、これいろんなSNSでそういうところってレコメンドあると思うけど、
要はそういう感じでフェイスブックはライブオーディオルームもおすすめが可能っていうことなんだろうね、きっと。
対してクラブハウスとかツイッタースペースっていうのは、そういうところのアルゴリズムが整っていないっていうところで、
フェイスブックが一気に来るかもしれないみたいな、なんかそんな話が上がっています。
合わせて概要欄には過去に書いた記事もリンクを貼ってあります。
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タイトル読んでみると、フェイスブックが音声新機能について発表、対クラブハウス、オーディオライブルーム、音声版TikTok、サウンドバイツ、
そしてポッドキャスト、SNS機能、プラスSpotifyと連携、投げ線収益化も、はい、という感じで書いてあります。
すでに判明しているもの、実装済みのものとしては、フェイスブックとSpotifyが提携して、フェイスブック上でSpotifyのポッドキャストが長らぎきできる。
フェイスブックのタイムラインとか眺めながら音声聞きっぱなしで、そのままいろいろチェックできる。
さらにはアプリを離れて、もう多分そのまま再生されました。
この前話したけど、ツイッターを見ながらFacebook上で流しているSpotifyのポッドキャスト配信を聞くみたいなこと。
こんなことができるようになっています。
プラス、そこに投げ線機能がどうこうとか、そんな話も過去には上がっていました。
今回触れたライブオーディオルームかオーディオライブルームか、ここはオーディオライブルームって書いてあるんだけど、その機能はさっき触れた通りで、
現時点は、もともと台湾からテストを開始したのかね。
はっきり把握してなかったんだけど、どうやらそういうことのような気がします。
初めてアメリカでテストが今回開始したっていうような書き方だった気がします。
正確なところはちょっと貼ってある記事の方でチェックしてみてください。
さっきの海外メディア、ソーシャルメディアトゥデイの方の話です。
その他、先の情報通っていないので動きがあったかどうかってわからないんだけど、音声版のTikTok、サウンドバイツっていうものもテストが開始しているって話だったかな。
これは過去記事見てもらえたらその時の状況が書いてあると思うんだけど。
こんな話がFacebookでもいろいろ動いているというところです。
関係するところだとInstagramっていうところの話題も上がってくるけど、
インスタに関してもこういう音声チャットルームっていうのはテスト中みたいな話は前から上がっています。
現時点で疑似的に体験するとしたら、インスタのライブが4人まで同時に参加可能になっている状況なので、
プラス現在では映像をオフにする機能っていうのが追加されています。
なのでこれはライブ機能ってほぼ使わないので、
例えば4人参加して全員が映像をオフにできるものなのかとか、
細かいところはちょっと把握できていないんだけど、
何にしても映像をオフにできるってことはクラブハウスとかツイッタースペースみたいに、
例えば寝起きだろうが何だろうが用紙とか気にすることなく気軽に声だけで配信をして、
他の人とやりとりをして、それを他のリスナーたち、フォロワーさんとかに聞いてもらうことができる。
そんな形は一応実現できるようにはなっています。
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せっかくなのでもう一つ触れておくと、
Facebookのこれは多分そうだったと思うが記憶でちょっと話すけど、
Facebookに実験開発チーム的なものが存在していて、
NPEチーム、From Facebookみたいな名称の開発に特化したチームが存在します。
これはFacebookの名前でこういうものをテスト始めましたとか配置しましたっていうと、
開始するのはいいけどすぐいつも通り潰しちゃうんでしょみたいな話が上がりがちだったりするので、
なのでFacebookとは一応切り離す形で専門のチームでそういうことをテストしているって感じです。
もういろんなものを試すだけ試してダメなら、
もうすぐに配置してっていうのを繰り返してより良いものを作っていこうみたいなチーム。
これがNPEチームです。
そこでテストされている全く別の音声ライブルームみたいなサービス、
Webサービスって話だったと思うけどそういうものも存在します。
確かホットリンクだったかな。
ホットリンクじゃないけどなんかホット何とかみたいなホットラインかな。
ホットラインかホットリンクかどっちかだったと思います。
これちょっとこの音声配信終わった後に概要欄に記事探して載せておきます。
こちらもクラブハウスとかツイッタースペースみたいなものなんだけど、
Q&Aに特化した形のサービスっていう話です。
類似する機能とかってマイクロソフトの特化、
いろんなところに存在するっぽいんだけど、
これどういうことかというとクラブハウスみたいなところに質問機能がついていて、
質問者の質問がチャット画面みたいなところに表示されていきます。
ストックされていくのかな。
そこに対して他の聞いている人たちも同意するんであればいいねボタンを押すとか。
それで優先順位が変わっていくってことなのかな質問の。
みんなが興味を持っている質問に関しては上の方に入れて、
それに関してスピーカーが回答していくみたいなことっぽいです。
これも映像のオンオフができるっていう話でした。
これはアプリではなく当時の話だとウェブサービスって話だったので、
スマホでもウェブブラウザを使えば使うことができるのかもしれないけど、
テストの範囲とかエリアってのは覚えていないです。
おそらくアメリカとかだったかな。
そんな話もあったりと、
Facebook側もこの音声関連のところっていうのはかなり力を入れて動いているという状況です。
続いてGoogleの話です。
先日Googleのコアアップデートの話、6月頭にあったと思うけど、
今回Twitter上でGoogleの公式関連がツイートしていた内容。
これ英語を翻訳してちょっと手を加えたものなんだけど、ちょっと読んでみます。
Googleのページエクスペリエンスの更新がゆっくり反映中。
反映中とのことです。
2021年の8月末までに完了予定。
これは前からアナウンサーされていたと思います。
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トップストーリーかっこトップニュースでAMPが必須要件ではなくなった件について。
この点については木曜日までに世界中で反映予定ということです。
まずページエクスペリエンスの更新っていうのは、
単純に新しいGoogleのランキング方式の変更っていう意味合いっぽいです。
漠然と把握はしてるけど、
明確な言葉で説明って難しいので、一応さっき見てみたらそういう解釈みたいです。
ランキングの新しい、新しいランキング方式への変更。
これがページエクスペリエンスの更新。
これ自体が2021年の8月末までに完了予定。
トップストーリーっていうものは、
Googleの検索結果にトップニュースっていう名称で日本だと出てくるかな。
カルーセルで出てくるニュースになります。
ここもあんまり把握はしてなかったんだけど、
もともとはAMPと呼ばれる高速表示用の、
なんていうんだあれは。
なんていう言い方をするんだっけ。
特定のAMPっていう規格にのっとって、
サイトとかページを構築することによって、
Googleのキャッシュから呼び出す形になって、
とにかく高速表示されます。
めちゃくちゃ早く表示されます。
普通の人にあんまりそういうところを触れない人に分かりやすく言うと、
検索結果で稲妻マーク、雷のマークがついてるページってあると思うけど、
あれがあれのことです。
AMPっていうのは。
このAMPっていうのがトップニュースに表示されるための必須条件だったらしくて、
ただし今回のこの新しいランキング方式の変更っていうところの中で、
AMPは必須じゃなくなったっていう話になっています。
なのでこの反映自体が木曜日までに世界中で反映予定っていう話みたいです。
この件に関してはこの前触れたみたいな、
AMPっていうそれにページを対応させることのメリットが減ったみたいな話で触れました。
その時点では高速化動向っていうのもそうなんだけど、
何かサーバー側に障害が発生したりとか、
アクセスが急激にバズったりして一気にアクセス増えて、
サーバーのほう落ちてしまうとか、
そういう状況の回避用にAMPっていうのは個人的にはすごくメリットを感じているっていう話をしました。
例えばCDNとか使っていてもよくしょっちゅう頻繁に話題になるけど、
AWSにしろクラウドフレアにしろ落ちてしまって、
大規模なサービスが全部一斉にアクセスできなくなったなんてこともあったりすると思うけど、
そういう大きい規模はちょっと把握はできてないけど、
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個人レベルで考えたときにもそういう余計なところのポイントで接続できなくなってしまうっていうのは避けられるというか、
個人的にはCDNとか使ってないです。
ちょっと理由はいろいろあるんだけど。
その代わりだけじゃないけど、GoogleのAMPって言い方が正しいかわかんないけど、
AMPで救われたことっていうのは結構あったりするので、
絶対これは落ちるはずだろうっていう。
この前も触れたけど、Googleのアナリティクスでリアルタイム同時の閲覧数が4,000人とかになっている状態で、
数時間にわたってそういうアクセスが続いていたことがあるんだけど、
それでも一切問題がなかった。
っていうのは結局Google経由から来ていたような内容の記事なので、
だから勝手にAMPのキャッシュから見てもらえていたので、
こっちのサーバー自体には負荷はかかっていなかったという状況です。
もちろん直接見に来た人もいると思うんだけど。
ということでここは一応ページエクスペリエンスに関する過去の公式の発表のページに一応リンクを貼ってあります。
タイトルページエクスペリエンスの更新に対応するための機関ツール詳細情報。
Google検索セントラルブログ。
多分4月に最終更新されたものだと思うけど、
こちら一応貼っておくので細かな情報についてはそちらを見てください。
今回一番最後になるのがまたイヤホンの話になります。
なんか新しいものをまた発表みたいな話。
Apple関連の話です。
Engadget日本版の記事です。
Appleが無線イヤホンBeats StudioBuds発表。
ノイキャンと3D対応で税込み18,000円のオカイド吹きという話です。
個人的には昨日触れたみたいにソニーのWF-1000XM4。
これを注文したのでここには目が行かないというか、
実は昨日まだ悩んでいる状態。
その色をどっちにするかみたいなので悩んでいた状態。
買うとは決めていたので。
の状態ですでにこのニュースって目に入りました。
タイミング的にまた考える候補が発生するとめんどくさいなと思ったんだけど。
なんかでもソニーの方を買うと決めていたからかあんまり意識も向かず。
一応ざっくり記事には目を通したんだけど。
だからこれから買おうかなと思っている人。
いろいろ音楽のサブスクも新しい展開が出てきたりとか。
そういう状況なので一つ候補としてチェックするのはありじゃないかなと思います。
カラーが一応レッド、ブラック、ホワイトの3色構成。
この前言ったみたいに多分色の問題で言うと、
もしBEATSっていうこの新製品のやつを買うとしたら、
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多分赤を買うかな。
白黒は結構無難な感じなので至って普通の白黒なので。
ソニーのはちょっと白がプラチナシルバーっていうので色がすごいなんか惹かれるものがあったから悩んでたって話をしたんだけど。
この前触れたみたいに色を選ぶときには白黒以外のもの、カラフルなものをできるだけ選ぶようにしているっていうちょっと流れがあるので。
もしこれを買うなら個人的に赤でも完全に決定だった気がします。
このヘッドホンというかイヤホン。
一応何がメリットになるかっていうと、
BEATSっていうのはAppleとのなんか提携とかそういうことなのかね。
とにかく空間オーディオに対応しているっていうことになっていたと思います。
ここにも書いてあります。
空間オーディオっていうのは普通に音のVRみたいなイメージしてもらって。
空間オーディオに対応したAmazonミュージックの曲とかっていうのも配信開始というか反映させたっていうのがつい先日6月に発表があって実際に聞いてみたりもしたんだけど。
全く他社の対応とは歌われていないイヤホンを使っても一応その3D音響っていう感じは体験はできるっぽいです。
けど最適化されているかどうかっていう点で言うとやっぱり公式で空間オーディオ対応とされているものを選ぶのがいい。
そういう意味ではメリットはあるんじゃないかなと思います。
もう一回金額言うと税込みで17,800円。
ここはめちゃくちゃ安いよね。
アクティブノイズキャンセリングで完全無線イヤホンっていう形になっています。
ただし発売日が2021年夏予定となっていて、
販売ページはあるけどまだ買い物カゴには追加できないみたいに書かれています。
これは2本も買えるってことでいいのかな。
なんか話順序逆になってしまったけど。
ちょっとこの辺りには書かれてないかな。書かれてるかな。
記事をこれは見てみてください。もしくは製品探してみるとか。
場合によってはブログの方に書くかもしれないので。
という感じで。
まあでもそうだな。ソニー飲みちゃった後だとこれを買おうってことにはなかなか個人的にはならなそうかなっていう。
他にもちょっと書いてあるとこ読んでみると、
ノイキャンと外部音取り込みモードオンの状態で本体のみでも最長5時間となっています。
充電ケースとの併用で15時間。
さらにノイキャンオフにすればそれぞれ8時間と最長24時間ってなっています。
ソニーがどうだったっけ。もうちょい長かったっけ。
8時間っていうのがすごい頭にあるんだけど。
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ノイキャン使ってても8時間だっけ。どうだっけ。ちょっと分かんないけど。
まあどっちにしても個人的にはもう注文してしまったので。
ハイプラチナシルバー。
この件に関しては写真とかなるべく色味が伝わるような感じでレビューってブログかなんかどっかに載せられたらなと思います。
いつも思うんだけどこれってちょっとバカなこと言ってるのかもしれないけど。
分かんないけど。例えば最低限iPhoneを持ってる人。
iPhoneってみんな色なんて一緒だよね。色合いなんて変えられないじゃん。
変えられるのかな。分かんないけど。
普通にデフォルトで使ってる人のiPhoneの画面の色ってのは同じだと思うので。
だから自分で商品の写真を撮った時にiPhoneと実物を目で見比べた時に同じ色味に見える状態にすれば少なからずiPhoneユーザーの人には色が正確に伝わるんじゃないかなって思ってます。
なんかおかしなこと言ってるかな。
ちょっと分かんないんだけどそういうの。
なのでそういう考えがあるので最低限それで色が。
実際に手に取らないと本当に気に入る色かってのは分かんないんだけど難しそうな色だったので。
できるだけダメならダメで。
個人的な感想も含めて。
分かりやすく色が伝わるようにちょっと写真載せようかなと思ってます。
という感じで今回は一応以上です。
前回冒頭で触れたけどチャンネル機能っていうのがAppleで昨日から公開されたので
現時点は今聞いてもらっている聞くまとめはチャンネルの聞くまとめプラスっていうものの中に含まれる状態で配信をしています。
チャンネルの方にアクセスする方法っていうのはAppleポッドキャスト内で耳へんの聞くまとめで検索してもらうと
チャンネルっていう表示縦長のものが出てくるのでそこから確認できます。
もしくは今聞いてもらっているこの番組のページに行ってもらうと
カバー画像の下のところに聞くまとめプラスっていうテキストリンクがあるので
そこをタップしても飛ぶこと可能です。
そこに合計この番組含めた4番組を入れてあるので
今後なんか今までよりもちょっと墨分けをしつつ
配信回数他の番組も増やしていければなと。
これもテストなので状況によってはやめたりとか
更新をストップすることもあるかもしれないけど
そんな形なのでよかったらそちらも合わせてチェックしてみてください。
さようなら。