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こんばんは。2021年6月17日深夜1時頃の収録です。
今回はSpotifyに大きな動きがあったので配信をしようと思います。
具体的にはTwitterスペースだとかClubhouse対抗機能アプリとなるSpotify Greenroomというアプリの公開をしました。
おそらくiOSとAndroid両方とも対応で135か国とかそのぐらいの規模で展開を開始しているという感じっぽいです。
実際にすでにアプリをインストールして触ってみました。その感想だとか仕様に関するところをちょっと今回ざっくり話をしようと思います。
一応概要欄に記事の方を貼っておくので実際の画面、スクショしたものなんかに関してはそちらをチェックしてみてください。
この番組はKOKICHITがSNSテクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト聞くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
一応今回はこのSpotifyのGreenroomっていうアプリに関する話とその他合わせて音声関連の話少し触れていこうと思います。
前回の配信でちょうど触れたばかりのFacebook側の対Twitterスペースだとか対クラブハウス機能、ライブオーディオルームっていうものもちょっと動きがあったっていうところがあったので
そのあたりとか合わせてSpotify関連の音楽のサブスクに関わるところとか
あとはその流れで先日注文したといったソニーのイヤホン、それを検討している人も多いと思うので
そこの絡みでサブスクの割引、プライムデイとかを控えてというところかな、そういうのも情報が上がったりするので
そんなところ全体的に音楽とか音声ライブ配信、音声に関わるところっていうところか、そのあたり話をしようと思います。
関連リンクはすべてキャプションの方に貼っていくのでそちらも合わせてチェックしてみてください。
まずはこのGreenroomっていうクラブハウスみたいなアプリ、こちらについて話をしていこうと思います。
まずざっくり使ってみた印象としてはクラブハウスに近いなっていうイメージ、イメージというか印象を受けました。
例えばツイッタースペースと比較するってなるとツイッタースペースはツイッター上の機能の一つになるので
03:00
なんていうんだろう、例えばクラブハウスとかって部屋を検索したりとかそんな機能とかも当然もうアプリの中にセットのようについているわけだけど
そういう意味合いで当然Greenroomに関しても同じようなものなので単体のアプリっていう感じになるので
ツイッタースペースっていうよりはもう圧倒的にクラブハウスに近いです。
そういう意味合いだけではなく、特色はもちろんあるんだけど全体の構成としてはやっぱりクラブハウスかな、検索したりとかそういう感じも。
現在ブログに書いてあるところではそういう検索周りとかクラブハウスっていうクラブ機能とかに該当するグループっぽいものがあるんだけど
なんかそういうところ細かいところは触れてないです。
一応記事の目次のところでちょっと読んでみると、一応登録関連と部屋の画面、そしてプロフィールとルーム作成画面、続いてスピーカー画面、そして配信終了画面とシェア時のツイートの見た目、こんな感じでスクショとか載せています。
ちょっとざっくりいきます。
ブログの方も肉付け今後していくと思うので、まずどういうことかというとそもそもスポーティファイもそういう対クラブハウスみたいなことは検討はしていたわけだけど、
まずこの前買収した企業っていうのが存在して、ちょっと読み方わかんないけどベティラボズっていうのかな、っていう会社を買収したっていう話がありました。
この企業が運営しているロッカールームっていうサービスが存在しています。
いますというか、もうなくなってしまったって言い方がいいのかな。
このロッカールームっていうアプリが現在、今日スポーティファイグリーンルームってものに切り替わったっていうことだと思います。
もともとこのロッカールームっていうのはおそらくスポーツに特化した音声会話ができるアプリみたいなものだったってことだと思います。
ちょっと詳細把握できてないんだけど。
ツイッター上でもフォローをもともとロッカールームってものをしていたんだけど、
NBAのスクショなのか何かをツイートしていたのを見て、
個人的にNBAとかは興味のあるところなので、
リアクションをしたら何かいいねを返してきてくれたとか、
何かリプライをもらったことがあったのかな。
結局そのアカウントのことが気になって見に行ったところ、
すでにスポーティファイグリーンルームっていうアカウントに切り替わっていました。
一応ダウンロードリンクなんかもブログには載せてあります。
実際にこれで触ってみると、
まず登録のときに、これは必須ではないと思うんだけど、
スポーティファイアカウントとリンクする感じで登録が可能です。
06:00
一応登録のときに氏名とか誕生日とかの入力があって、
絶対そうじゃなきゃダメってことかわからないけど、
一応実名を推奨なのか実名でお願いしますみたいな書かれ方は注意事項でできています。
だからこの点からもTwitterスペースの人たちが
例えばスポーティファイグリーンルームに流れるかっていうと、
そういう意味合いでは流れないんじゃないかなっていう気はします。
実際に登録を進めていくと、
クラブハウスの登録のときと同じ感じで、
いろんなアプリ、そうだと思うけど、興味関心にあたるところ、
何ジャンルかに分かれているところからボタンをタップしていくと、
チェックをつける感じになって、みたいな感じです。
あとはそこに合わせて表示されるのかな。
おすすめクリエイター、ユーザーみたいな感じでチェックがついた状態でずらっと並んで、
このあたりもクラブハウスも確かそんな感じだったね。
フォローしてないのに勝手にフォローしてることになってるみたいなことを言ってた人たちもいたんだけど、
そこの画面を見逃してたってことだと思うけど、
最初にデフォルトでずらっと結構な人数の分にチェックがついているので、
これを外さないと勝手にフォローして開始してしまうっていう感じになります。
あとはもうそのぐらいで実際のアプリの画面に移動するんだけど、
タブが何があったっけな。大きく開けてホーム画面。
ホーム画面はもう本当に細かくは見てないけど、
クラブハウスのまんまって言ってそんなに間違いではないかと思います。
細かい各部屋の表示方法とかっていうのはクラブハウスとは違ったりするけど、
グリーンルームの方がわかりやすいかなっていう印象です。
その各部屋のこの枠の中の構成自体はどっちかというとTwitterスペースの入り口に近い。
参加しているユーザーのアイコンがずらっと並んでいるので、
ぱっと見で把握しやすい感じはあるかなと思います。
その他タブだとあとは検索タブがあって、検索のタブの中がグループとユーザーみたいなふうに切り分けがされています。
グループはクラブみたいなものかなと思うんだけど、クラブハウスないな。
あとはプロフィール画面と、あと何があったっけな。
通知画面、通知タブかな。通知タブとプロフィール。
そして一番真ん中にクリエイトルームっていう感じで、
ルームの解説ボタンが存在しているみたいな感じです。
実際に部屋の中に入ってみると、
配色を抜きとするとクラブハウスにかなり近いかなと思います。
09:04
ただしフォロー関係にあるものだと上位に表示されるとかあると思うけど、クラブハウスだと。
そういうのまであるのかどうかはちょっとわからないです。
で、居住制になっているので手を挙げて多分ホストが許可をしたら、
登壇というかステージに上がってスピーカーとして参加ができるみたいなことじゃないかなと思います。
ホスト側の画面というのは確認ができていないっていう意味合いでなんだけど。
ジェムズって呼ばれるものが存在して、ダイヤみたいなマークのもの。
あれかね、ポイントみたいな感じで、
アクティビティによって何か行動したりすると増えていったりとか、
もしくは他のユーザーがダブルタップしたときにもらえるみたいな感じだと思います。
逆に他の人のアイコンをダブルタップすると、その人にそのダイヤみたいなジェムズを上げることができる。
これが溜まったら何なのかっていうのはちょっとわからないんだけど、
例えば溜めてレベルとレベル的な意味合いとか、
これだけ活動している人なんだなっていう、そういう単純な目安みたいなものなのかもしれないけど、
そういう機能が存在しています。
その他だと何があるかな。
じゃあブログの流れのまま次に進めます。
プロフィールとルーム作成画面の話に移行します。
プロフィールは、普通に名前とID名とアイコンが並んでいるような感じで、
その下にさっき触れたジェムの個数が表示されるような画面があります。
あとはフォロワー数とフォロー数。
これはタップして一覧でフォロワーとかそういうのを確認できる感じです。
一応SNSの連携機能があってTwitterとYouTubeと、
もう一個何があったっけな。
インスタはなかったんだよな。
Twitter、YouTubeはありました。
あとは右上にセッティングボタンってあるんだけど、これはほとんど設定項目なかったです。
通知に関する、通知の頻度だったっけな。
ちょっとわからないけど通知関連のものと、
もう一つは電話番号か何かの設定。
何に使うのかっていうのはちょっとわからないけど、
電話番号必須ではないからもうすでに使い始められているってことだと思うんだけど、
もしくは認証は最終的に取らなきゃダメってことなのかな。
ちょっとここは把握できていないです。
そしてさっきも触れた画面の一番下、フッターのところに
クリエイトルームっていうボタンがあるので、そこをタップすると部屋の作成画面になります。
ちょっと他と違うなっていうのはここは感じたんだけど、
まず普通にタイトル、部屋のタイトルは一般的につけるものだと思うけど、
12:00
続いて、もしポッドキャストとかを持っていればその名称を入れるみたいな枠があります。
何だろう、ポッドキャストとshow or podcastって書いてあるんだよね。
showって何だろうね。
番組。
単純にあれかな。
どういうことだろう。
このグリーンルーム内の何かのことかな。
なんかshowっていう言葉自体は各部屋のところで見かけた気がするので。
なんかポッドキャストの紐付けっていうのが機能として存在はしてないと思うんだけど、
例えばAnchorから配信してSpotifyでも配信してる場合に、
そこと紐付けを直接できるっていうことではないと思うんだけど、
何か入れといてポッドキャスト側にも誘導できるとかそういうことなのかな。
ちょっと分かんないけど。
その下にセレクトグループっていうのがあって、グループの選択ができるようになってます。
さらにその下にオンオフのボタンが2種類存在します。
これがまず音声録音したデータをメールで送信するかっていう機能になってます。
オンオフ。
オンにすると自分のメール、入れる欄がその場で表示されるので、そこで設定する感じです。
これは大前提として、配信中の音声はすべて録音されているってことだと思います。
細かいところは把握してないけど、
Twitterスペースもそうだよね。
すべて録音されていて問題がなければ何日経過後に削除をするみたいな感じだと思うので、
同じ感じで基本的に録音されてるってことだと思います。
その上でコピー控えが欲しければ送信しますよっていう機能のオンオフってことだと思います。
正しくMP4ってなったけど、MP4って映像データじゃないっけ?
ちょっとわかんないけど、一応オーディオデータって書かれ方はしています。
もう一つのオンオフの切り替えっていうのがテキストチャット機能のオンオフ。
これはちょっとまた後で触れるけど、音声でのスピーカーたちが話してるのを聞くリスナーたちがいて、
それってなおかつテキストチャットもできるようになってます。
一番下のところに一人分だけ枠表示されて、最新のものなのかな?ちょっとわからないけど。
そこをタップすると全画面表示、全てチャットの画面に切り替わって、
みんなが投稿したものずらっと縦に並んでいます。
一番下から自分でもポストもできるみたいな感じです。
だからちょっと面白いよね。
そのスピーカーたちの会話を聞きつつ、例えばリスナー間とかでチャットができる。
普通か。普通のライブ配信アプリとかってそうか。
別にそのリスナー間での会話には限らないけど、コメントを読んでとかやるわけなのね。
15:03
そのライブ配信者側が。
そう考えれば、この音声ライブ配信的なクラブハウスとかツイッタースペースには存在しないというだけで、
ライブ配信アプリって考えれば普通のことか。
音声のパターンでいうと、ちょっとクラブハウスとかツイッタースペースとは違うかなという感じです。
実際に登壇もしていました。スピーカーとして参加。
特に何もしゃべってないけど、その海外ユーザーしか全然いないし。
一応これさっき言ったかもしれないけど、挙手制になっているので、手のボタン、緑色のボタン下に目立つのもあるので、
それをタップするとリクエストが行ったってことだと思います。
で、許可されると、クラブハウスにこういうのも近いかな。
一番上のところに通知が何か出て、何て書いてあったかまでは把握できてないけど。
で、スピーカーワークに上がりました。
スピーカーになると、下のところのボタンがミュートボタンが出現します。
下矢印のが出て、こっちは多分押すとリスナーに戻るっていうことだと思います。
基本的にはこんなところかな。
あとは、この登壇した時点、スピーカーとしてステージに上がった時点でジェムが1つもらえたような気がします。
勝手に増えてました。
その後、しばらくしたらもう1個増えて2個になったんだけど、これは誰かが適当にタップしたっていうだけかもしれないけど。
はい、なんかそんな感じでした。
これものすごい曖昧なんだけど、人によっては右上に変なアイコンが出ていて、絵が描かれてるような。
タップしてみたら、ボストンセルティックスのページに飛びました。NBAのチームなんだけど。
もともとスポーツに特化した音声、チャット、SNSみたいな感じなので、そこの機能ってことかな。
ちょっとどういうことか把握できていないです。
なんかそんなのもあるみたいです。
全体の画面の話をもうちょっとすると、一番上のところに3つぐらいボタンがあって、なんだろうね。
グループ名が表示されているのかな。
経過時間が表示されている。
これはクラブハウスとかなかったよね、ツイッタースペースも。
クラブハウスはもう随分触ってないから、最近のことはわからないけど。
一番右上にリーブっていうテキストがあって、ここを押すと退出っていう感じになります。
続いて配信終了画面。これは普通にメッセージを言ってるだけ。
特に動向はないです。
一応シェアができます。その部屋のシェア。
クラブハウスとかだとシェアが、もともとはカレンダーからじゃないとできないというか、そんなちょっと厄介なところがあったけど。
18:01
今は普通にシェアできると思うけど。
このグリーンルームに関しては普通にシェアできます。
ただし特別このツイッターカード用に何も用意されていないので、
単純にめちゃくちゃでかいグリーンルームのロゴが表示されてしまうっていうだけです。
ちょっとここは分かりづらいかなと。
タップした時点で飛ぶのもクラブハウスとかみたいに、
その部屋の情報が表示されるページ、ブラウザ上で開くものに飛ぶとかそういうことではなく、
アプリに直接飛ぶっていう感じでした。
ダウンロード画面というか。
みたいな感じだったので、この辺りは今後変わってくるかもしれないけど、っていう感じです。
だから直接、もうすでに会員だったとしてもおそらく直接部屋に飛ぶことはできないみたいな。
ちょっとそこは不便かなとは思うけど。
一応実際に触ってみた画面の感じとか仕様に関してはこんなところです。
他に、他にってのはこんなもんだと思うんだな本当に。
あとはホーム画面の右上にクラブハウスも多分そうだったと思うけど、
カレンダーみたいなボタンがあって、そこから今後の予定がずらっと並んでいてチェックすることが可能になっていました。
ということで、続いて一応このSpotify Greenroomっていうものには
クリエイターファンドがすでに開始しているというかここから動き出すってことだと思うけど、
クリエイターの活動支援のための報奨金制度みたいな、そんな意味合いだと思います。
これSpotifyのアカウントか何かだっけな。
ボタンを押すとSpotifyとの連携画面になったのかな。
それをやってみたらエリア外ですっていう感じになっていて、
米国の居住者のみが対象っていう感じになっているっぽいです。
とりあえずこんな感じかな。
一応ブログの記事の最後に感想というかまとめみたいなことを書いたんだけど、
ちょっとここを触れようと思います。
全体的にはさっきも言ったみたいに、
例えばTwitterスペースを使っている人がわざわざSpotifyのこのグリーンルームを使うか、
移行するかっていうと使うことはないと思います。
クラブハウスユーザーが使うかっていうとそれもないと思います。
クラブハウスと同じようなものなので。
単純に何か気になるから使ってみるとか、
あとは盛り上がり始めたら使う人もいるだろうけど、
特にめちゃくちゃ何か特化したメリットがあるかっていうと、
現時点触った感じでは特に感じないです。
見た目のデザインとか雰囲気的には個人的には、
21:03
このグリーンルームが一番いいかな、クラブハウス、Twitterスペースと比較したら。
カラーとかそういうところのレベルの話なんだけど、デザイン細かいところとか。
ただしこの先に控えているかもしれないことっていうところで書きました。
これはもうすでにもともとそういう想定なものなのかどうなのかって、
過去のニュースとかもこの件に関してあんまり調べてないので、
そういうのを知らない状態で勝手に思ったことを書いただけです。
それは頭に置いてもらった上で聞いてほしいんだけど、
Spotifyって個人的にApple MusicとかAmazon MusicじゃなくSpotifyがいいって言っている理由もそうなんだけど、
アーティストページのところに公式SNSの情報とかリンクっていうのは設置されています。
だから音楽を聴いて気に入ったら、
その好きになったアーティストの情報を追うことができるようにっていうのがめちゃくちゃいいなと思って。
多分YouTubeとTwitterとInstagramのリンクが設置されているのかな。
Wikipediaとかもあるかもしれないけど。
さらには最近気づいたんだけど、グッズ情報とかも出るんだね。
どっかのサービスと提携しているのかわからないけど、
グッズが3枠ぐらい表示されていて、飛ぶとそこから購入ができるみたいになっています。
これもすごいいい感じだなと思って。
さらには、これはあまり把握していないけど、確かライブ関連の情報とかもあるよね。
どっかと提携したとかだっけ、日本とかでも。ちょっと覚えていないけど。
例えばチケット販売するようなサービスに飛んでチケットを買えるとか違ったかもしれないけど、そんなイメージがあります。
とにかくアーティストに関してこの人いいなと思ったときにすぐに情報を追える。
そこで全部完結することができるみたいな感じ。
これがすごいいいなと思っています。
対して今回のこのグリーンルームっていうもの。
例えばアーティストの公式アカウントとかがグリーンルームの方に作成されて、
例えばバーチャルライブを開催しますよとか、音声のみのライブ配信、トークショーとか、
何でもいいけどそういうものが開催されるっていうこと。
それ自体は今後起きてもおかしくない気もするんだけど。
なおかつSpotifyのアプリのそのアーティストページのところから公式グリーンルームアカウントとかってリンクが付いたり、
あとはそのライブ配信なり何でも開催するんであればそのスケジュールも載ったりとかしたら、
これはすごいいいなってちょっと思いました。
なんか普通にそういう未来があってもおかしくないとは思うんだけど、
じゃないとSpotifyがこういう展開する、何か意味がないって言い方はおかしいけど、
24:01
Spotifyが何を狙うかって言ったらおそらくそこじゃん。
なんかこの感じを見ると最近考えていた音楽サブスクをどこにするかみたいな話はちょっとSpotifyっていう頭も浮かんできたかなというところです。
実際のところはその3D音響、立体音響的な話がSpotifyが多分上がっていないので、
そういう側面を考えるとSpotifyって決定してしまうわけにもいかないというか、
っていうところはあるんだけど、
なんか全く別の側面でちょっと興味の湧くところは出てきたかなっていう印象です。
もう一つ別の側面で言うとSpotify参加のPodcast配信アプリAnchorが存在します。
まさしく今配信に使っているアプリなんだけど。
この存在があることによって今後当然って言っていいかわかんないけど、
そのグリーンルーム内で話した内容っていうのはそもそもホストがメールで受け取ることができるようになっているわけで、
その音声をそのままPodcastに配信するみたいな流れも生まれてもおかしくないんじゃないかなって。
現時点では規約動向までは確認していないのでそこの辺はわからないけど、
少なからず例えば参加したスピーカーの許可を得れば問題はなさそうな気もするし、
ここでちょっとつながってくるかなと思うのが、
さっきの部屋の作成画面にPodcastの名前を入れるみたいなことがあったわけじゃん。
あれはただ名前入れるだけではあるんだけど、
例えばこの番組聞くまとめでグリーンルームの中で公開収録しますみたいなことをしたとして、
そしたらそのアナウンスをしたときに来る人っていうのは全く無関係な人が来ることもあるかもしれないけど、
聞くまとめがそこで配信収録するっていうんだったら聞きに行ってみようかなみたいな、
そういう流れで人が集まるっていう可能性っていうのは普通に考えられるわけで。
そう考えるとPodcast名を入れられるっていうことと、
プラス音声データを手に入れられるっていうところ。
Spotifyはアンカーを買収した会社なわけで、密接な関係にあるわけで。
ここは一連の流れでつながる未来があってもこれはおかしくないんじゃないかなとは思います。
そうなってくると結構あれだよね。
例えば具体的に何回かやってみようかなと思ったことあるけど、
クラブハウスにしろTwitterスペースにしろ公開収録っていう形にしたとして、
今こういうふうにまさしくPodcastは普通に今マイクに向かってしゃべってるだけだけど、
ライブ配信してるわけじゃないけど、
これと同じタイミングでTwitterスペースとかクラブハウスを配信するっていうのはやろうと思えばできるじゃん。
でもその場合に別にそれはそれでいいのか。
27:03
ただ例えばTwitterスペースにしろクラブハウスにしろ配信するのにスマホが一台必要になるわけでしょ。
今はマイクで録音してるからいいんだけど、
例えばPodcast配信するときにスマホで録音してるみたいな人だともうその時点で、
多分使えないよね。
両方のマイク起動して、
ライブ配信用と録音用とっていうわけには多分いかないと思うので。
そういう時にもこのGreenroomの録音データがコピーが送られてくるっていうのって、
まさしくPodcasterにとっては便利な機能だなっていうふうには思いました。
音質の問題とかそういうことはあると思うけど。
なんかそんな感じでアーティストページというかライブ配信情報が載ったりとか、
Greenroom上のアーティスト公式アカウントみたいなものができたりとか、
ライブ配信が行われたりだとか、
そこプラスでAnchorとの紐付けでPodcast配信にもつなげられる。
これはもちろんアーティストとかだってそういうふうに使い方ができればメリットあるだろうし、
一般人だけじゃなく。
みたいなところでちょっとこれは今後の動きに期待かなというところです。
期待なのもそうだし、ちょっと注目して情報を追っていきたいなと思います。
一応SpotifyのGreenroomに関しては以上です。
続いて、なんかこの話が今日上がって、
昨日に関しては前回の話で触れたFacebookの対Twitterスペースがクラブハウス機能、
Live Audio Roomsというものが米国でテストが開始したという話がありました。
昨日Facebookがそういう動きがあって、
今日Spotifyが公開してみたいな連続している感じだというところになります。
Facebook側の話に関してはこれも記事別で書いてあるので、
キャプション欄にリンクを貼っておくのでそこから見てみてください。
実際にそっちに関しては参加したりはできていないので、
こんなことが起きましたよみたいな感じです。
合わせて概要欄には結構前、4月に発表が上がった時点の、
このFacebookのLive Audio Roomsというものに関する話とか、
他にも発表いろいろあったので、音声版TikTokサウンドバイツみたいな機能の開発、
そしてこれもSpotifyに関わるんだけど、
Facebook上でSpotifyのPodcastの再生が可能になる、
もう現在になっています。
みたいなそういうところ。
あとは収益化の話がどうこうとか、
それをまとめた記事もリンク載せてあるので、
よかったら見てみてください。
というところでこう考えてみると、
一応括りとしてはTwitterスペースだけ、
TwitterスペースとFacebookのLive Audio Roomが同じ括りなのかな。
30:04
SNSのプラットフォームがベースとして存在していて、
その中の機能ってことになるので。
対してClubhouseとSpotify Greenroomに関しては単体アプリになるので、
実際に使ってみるアプリの使い勝手的にもそうだし、
そういうところで一応Twitterスペースに関しても、
ちょっと方向性は違うかもしれないけど、
ここに関しても触れておくと、
現時点はパソコンでも聞くことが可能になっています。
配信は多分できないと思うけどまだ。
徐々に配信できる人の範囲は広がっていってると思うんだけど、
基本的な条件としてはフォロワー数が600人以上となっています。
時々触れているけど600人未満でも配信する方法は存在します。
これ確立なのかわかんないけど。
都市伝説的にツイートでシェアしてもらっている記事があって、
その記事の中から申請フォーム、
そこから申請をしたら使えるようになったみたいなことを
言ってる人が多いんだよね。
なのでこれも記事貼っておきます。
英語の申請フォームになるんだけど、
ある程度記事下のほうまでスクロールしてみてください。
そしたら申請フォームっていう言葉が青くなっていて
飛べるようになっているので、そこから申請ができます。
Googleフォームか何かだったかな。
Twitterスペースの開発チーム、運営チームに対して
送信ができるようになっているので、
よかったらそこチェックしてみてください。
何だっけな、スペースの話を何かしていた。
何か言おうと思ったんだけどな。
パソコンでも使えるようになったっていう話と、
あとは収益化機能とかっていうのもスペースに関して
いろいろ上がっているので、
入場料とかチケット代を設定して有料スペースにしたり、
あとはTwitterのスーパーフォローっていう
ユーザーをフォローするための、
ユーザーのサブスク機能、
約500円ぐらいで限定コンテンツを配信することができる機能
っていうのが今後来るっていう話になっています。
だからスーパーフォロワーになると、
お金を払ってスーパーフォロワーになると、
聞くことのできるスペース配信だったり、
見られるツイートだったりみたいな感じです。
そんなところで、
だから収益化に関して言うと、
Facebookのさっきのライブオーディオルームってものも
確か投げ線機のFacebook Payで購入できる
スター、バーチャルギフトみたいなもので
投げ線ができるって話に確かなっていました。
Twitterスペース自体も、
投げ線機能の話も上がっていました。
33:01
Spotifyのグリーンルームはどうなんだろう。
ちょっとここは把握できていないです。
一応こういう音声ライブチャットみたいな
その辺りに関する話は以上となります。
せっかくなので合わせてっていうところで、
音楽のサブスクの話?
サブスクの話というか、
Spotifyの記事書いたり、
いろいろそういうツイートをしてたから
っていうところもあると思うんだけど、
Spotify関連見てたり、
関係ないか。
何にしてもSpotifyの広告が
今日やたら目につきました。
22日まで1回も登録したことのない人は
3ヶ月間無料とかだったっけ。
時々やってるキャンペーンなんだけど、
これが締め切りが6月22日までとして出ています。
対して最近気になっていたものとして、
Amazon Music Unlimitedの方の
キャンペーンもあるんだよね。
これも締め切りが6月22日なんだね。
これはSpotify側が合わせて後々
広告打ったのかなみたいにも思うんだけど、
どうなんだろう。
分かんないけど、どっちが先だったか。
何にしても6月21、22だっけ。
Amazon Primeで。
その終了日に合わせてということだと思うけど、
6月22日までAmazon Music Unlimitedが
本来1ヶ月無料なものが
4ヶ月無料で音楽聴き放題
っていう風になっています。
なので個人的には
そのソニーのWF-1000XM4
購入して25日に届くわけだけど、
で、ソニーの立体音響には
Amazon Music Unlimited
Unlimitedじゃないのも対応するものも
あるかもしれないけど、一応対応サービスとして
立体音響
360 Reality Audioって呼ばれる
ソニーの3D音響企画みたいな。
それに対応してるから
4ヶ月無料っていうんなら
試してみるのもありかな
みたいなちょっと思ってました。
で、そんな中
Spotifyも6月22日までなわけでしょ。
で、1回有料登録したことがあったので、
なんかね、さっき話した3ヶ月無料だかなんだか
これもちょっと数字合ってるかわかんないけど
調べてほしいけど。
それとは別件で、1回登録したことある人も
もう一度試しませんかって言って
3ヶ月間で980円とかっていう
なんか広告が出てきたりとか
最近よく見かけてました。
だから
個人的には
そっちも締め切りがいつだったかって
わかんないけど、同じ可能性もあるじゃん。
6月22日。
ちょっと考えなきゃな
みたいなところです。
Apple Musicは3ヶ月無料か何かのやつで
この前加入して
なので、ドスだから3種類とも
36:00
お金ほとんどかかんない状態であれば
加入してみて
で、6月25日に
それで全部聴き比べてみるってのもありかもね。
なんかわかんないけど
例えばAppleの空間オーディオっていうものに関しては
全く関係のないイヤホンでも
一応その空間オーディオは
再現はできるらしいので
ただ最適化されている
当然AirPodsとか
AirPods Pro Max
とかで聴いた方が
断然いいっていう話ではあるんだけど
そう、だからこれは試してみないと
わかんないなと思って
なんかそういう意味合いでは
Amazon Musicと
もうApple Music
今聴ける状態でAmazon Musicと
Spotifyって全部
同じタイミングで聴き比べられたら
うまくキャンペーン被るタイミングってのも
なかなか無いかもしれないし
ちょっとこれは考えてみようと思います。
ということで
同じ感じで
なんか音楽のサブスクと
ソニーのイヤホンに関しても
そうだけど
昨日発表のあったBeats
BeatsなんとかみたいなAppleのやつ
そんな話もあるし
サブスク側の
加入のタイミング22日まで
っていうところは一つチャンスというか
そういう状況にあるかもしれないので
これもリンクは貼っておくので
そこもよかったら
チェックしてみてください。
で、前回かなんかのもので
ちょっと一つ訂正というか
把握してなかったもの
Beatsっていう
ブランド名でいいのかな
あれってあれなんだね
Appleが買収したってことなんだね
それを知らなかったので
前回の配信の中では
なんか定型かなんかなのかなみたいな話をしたんだけど
買収している企業ってことだと思います
企業、ブランド
はい、でもう一個
あれそうなんだって
なんか昔どっかで見たことあったかも
しれないけどもそもそも
イヤホンに興味ってほとんどずっと
なかったので全くないぐらいなかったので
だからまああんま記憶にきっちり
うん
まあとどめられていなかっただけかもしれないけど
ドクタードレーが
作ったブランドかなんか
なんだね
言い方これで合ってるかわかんないけど
どういうことかわかんないけど
ドクタードレーが関わってるっていうのが目に入ったので
ああそうなんだと思って
ドクタードレーって
知らない人向けに言うと
ヒップホップの応募書
ウエストサイドの
はい、えっとね
個人的にはすごい結構思い入れが
あるんだよなすごいめちゃくちゃ好き
な時期があって
多分ね初めて
えっとね
洋楽のCDを
なんかカッコつけて最初
多分買っただけなんだろうけど
一番最初に買った洋楽のCDっていうのが
ボビーブラウンなんだよね
で聞いてみて良さも全く
わかんないけどなんか
なんか
いい曲だなって無理やり
思い込もうとしてるかなっていうのかな
39:01
カッコつけようとした
っていう言い方がいいのかな
なんかそんなのがあってその後に買った
CD
が多分
そのドクタードレーの
CDだったね
Chronic The Chronic
めちゃくちゃそのアルバム好きで
そう
でそこから
そこら辺の感じがだんだんわかるようになってきて
えっとまあ
スヌープドックだとか
あの辺りとか色々聞くようになって
みたいな相当昔の話だけど
そんな感じが
あったから
ドクタードレーなんだって思ったら
これもあの急に
ちょっと気になり始めた
ソニーの方買ったから買うことはないけど
はいもうなんかそんなことも
ちょっと思ったというか
ありました
はいっということで
一応今回は音声メインというところで
Spotifyのグリーンルーム
これをメインとしてという
話でした
なんかもう一個
あった気がするんだな
Apple Podcastの話でなんかしようと思った
ものがあって
後々思ったけど
あのさほら
おすすめチャンネルとして
見つけるタブに
表示されています
っていう言い方をしたけど
あれと俺にしか
見えてないものなのかなって後で思って
もしくはおすすめチャンネルの枠は
あるけど人によって見るものが違う
可能性って普通にあるじゃん
そうちょっとそんなとこにすら前回
気づけていなかったので
そう前回を聞いてくれた人には
まあ意味合わせとあるかもしれないけど
もともとその
無料チャンネルとしてフィーチャー
させてもらえますねっていう連絡が
Appleの
なんかスタッフから来たんだよな
Apple Podcastので実際にやり取りとか
いろいろしてファイルを送信したり
なんか背景に出る画像
用意してもらえませんかとかなんか
そうでやり取りをしたから
まあフィーチャーしてくれるはずじゃん
そう
って思ってたら前回軽く触れた
なんか思ってたのと違ってたから
表示がね
そうフィーチャーって言ってたことは
これで完結したことかどうかわからないけど
って
言いつつまあおすすめチャンネルの枠にね
デカデカと出てるから
それのことだったのかなっていうことで言ったんだよね
そうでも
さっきのと話ちょっと戻るけど
おすすめチャンネルは
その人に
マッチしたものが表示されているだけ
って可能性もあるな
って当たり前のことにあったと
気づいたので
フィーチャーしてくれるって言ってた
そこの方がもう頭の中に
あったからそういう風に
勘違いというかみんな同じものが
もしかしたら出てるかもしれないしなんとも言えないけど
そう
そんな感じです
なんだろうな
なんだろうなっていうか
どういうことだろうね
で
なんかちょっと一個思ったのは
42:01
あのアップルの
そのニュースカテゴリーの中の
ビジネスニュースっていうカテゴリーに
存在しているんだけど
急激にランキングは上がっています
だからこの要因って考えると
そのチャンネル
がやっぱりおすすめチャンネル
ってものがある程度の人の目に
入る状態で
そこから再生されたことによって
もしくはチャンネル登録
をしてくれたことによって
上がってるのかなと思うんだよね
要は経路としてやっぱりおすすめチャンネル
から
流入があってってこと
なのかなみたいな
じゃないとそんな急に上がんないと思うんだよね
だって
前にもさほら
急に上がったって言ったときがあって
よかったらレビューお願いしますみたいな
レビューとかもたぶん関係あると思うから
話して言ったりしたときあったけど
あのときに急激に上がっていた
っていうのはまず間違いなく
そのアップルが
仕様変更をかけたせいで
サブスクチャンネル機能に備えて
それで多くの番組で
配信遅延が起きたり
配信自体がそもそもできなくなって
みたいな状況があったみたいです
だから人気の番組が
存在しない間に
上位に上がってたってことなんだよね前回は
で一応この目安というか
指標になるものとして
えっと
そのニュースカテゴリー
大カテゴリーのニュースカテゴリーに
入っているんだけどこの番組は
でさらに
細分化されたビジネスニュースの中に属してます
その
ちっちゃいカテゴリーの
ビジネスニュースの中であれば
ある程度20位ぐらいまで行くことは
あるんだけど大カテゴリー
ニュースの
カテゴリーそこで
上位に行くっていうのは
まずありえないんだよね上位というか200位
ぐらいまでしか表示されないんだけど
そうでさっき言った他の番組が
配信できてない状態では
130位ぐらいまで
上がってた瞬間は
目にしたんだけどそれはもう
ね言ったまんま
あの人気の番組が
いないから上がってたってこと
なわけだよねそれ以外では
なかなか上がることはない
過去に何回かそのニュースカテゴリー
200位以内に入ってたことはあったんだけど
だからそれはもうめちゃくちゃ再生された時だよね
どっから来たのか分かんないけどいきなり
すごい数再生される時ってのも
時々あるからで今回で
考えると特にね
例えば最新の10回ぐらい見ても
そんな数値って増えてないし
そう
でなおかつチャンネルのページの中に
なんかトップ
エピソードだかなんだか
いっぱい再生されてるものなのかな
どういうアルゴリズムで出てるかは分かんないんだけど
あの再生回数だけで言えば
この並びではないよなと思うから
えーとまあ最近
まあ新しさ
プラス再生回数なのも
かね
分かんないけど
そうある程度ランダムに
そこに表示されているので
だからパッと見過去の配信振り返って
45:01
再生回数をチェックしても
あのなんか
多いものは見当たらないけど
ランダムでその
ねチャンネルページに
表示されているから
まあどっかに集中して
うんチャンネル登録者数が
増えたり再生回数増えて
ランキングに影響してんのかな
みたいな
そう通常なら多分上がんないと思うから
そうなるとやっぱりねおすすめチャンネルの
枠はみんなある程度の人に
見えてるとか
のかなと思うんだけど
どうなんでしょうっていうところで
はい
まあということで
今回はこんな感じで
一応終了としようと思います
もともと話そうと思っていたことって
他に多分SNS関連とかで
あったと思うんだけど
もうこのスポーティファイのグリーンルームっていうのは
そう急に目に入って
ザバージかなんかの記事を最初に
目に入って
そこからなんか日本では
使えないのかなと思ったけど
使えることがわかったのでもうそこから慌てて
スクショ撮ったりツイートして
記事書いたりしたので
はいなので今回は音声関連
特化というかそういう感じにしました
なので今回配信できなかったところ
とかに関しては
次回の配信で話をしようと思うので
はい
ということでたまたま
今回さっきから触れたみたいに
YouTubeとか
そのディスカバータブっぽいとこに
もし仮に表示されていて
チャンネルを経由して最新の
エピソードとして今これを聞いてくれた人
とかももしかしたら
いるかもしれないので
今回聞いて何か気になったとか
参考になったとか
なんかそんなことがあればフォローの方
今のうちにしておいてもらうと
はいほぼ毎日配信するように
しているので
ながらぎきで
そんな情報収集という形で
何かの役に立てばいいかな
と思うのでよかったら
ご読お願いします
はいということで
またすぐ配信は
今日中にすることになると思うんだけど
はいよかったらまた聞いてください
さようなら