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こんばんは。2021年6月16日、日が変わったばかりのタイミングで収録をしています。
今回は最近触れていた色々な事柄についての回収回みたいな感じで話をしようと思います。
どういうことかと言うと、例えば、購入を悩んでいたもの。具体的には、SONYのフルワイヤレスイヤホン。6月25日に発売のWF-1000MX4。
これを日が変わる前に注文しました。はい、散々悩んで悩んで悩んで。
色の話。プラチナシルバーかブラックかっていうのを悩んでて、最後買う時も結局悩んだままだった気がするけど、注文し合いました。
なんか昨日のうちに済ませたかったので、その辺りどっちにしたのか結局とか、あとはインスタのIGTVに関する話。
前回の配信だけか。結構細かくしました。最近の変化。これについて後でブログを書くって言って、ブログの記事書きました。
その辺りに関するところとか、あとは6月15日って言うと、最近ずっと触れていたApple Podcastのサブスクリプションとチャンネル、この2つの新機能が導入になりました。
これも状況が確認が取れて色々分かったところがあったり、この辺りを一応ブログにも書いたんだけど、そんな感じで。
なんか全体的に、最近のことからに関する回収っていう、さっき言った意味がこれですとあるかと思うんだけど。
そんな感じの話になります。なので一応、初めて聞く場合にも分かるような感じでは話はするつもりだけど、
どっちかって言うとニュース寄りのものではなく、後半の方とかでも個人的な出来事についての話。
主にはガジェットというか製品というか、サービス関連が関わるようなところについての思うところとか、出来事だよね。
そんな感じの話を今回はしていこうと思います。
この番組は、くおきちTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、「聞くまとめ」です。
ながら劇で情報収集に活用してください。
さらには、一応このタイトルコール的なところに今後付け加えていくことになるだろうところで、Apple Podcastのチャンネル、「聞くまとめプラス」というものが公開になりました。
聞くまとめ、今聞いてもらっている番組は聞くまとめ、耳編の聞くまとめです。
これだけ覚えておいてもらえば、Apple Podcastの中で検索した場合は、チャンネルもこの番組も出てくるので、把握してもらいやすいんじゃないかと思います。
03:07
ということで、まず一番最初、今触れたまま、Apple Podcastの新機能、サブスクリプションとチャンネル機能、いよいよ公開となりました。
厳密に結局何時に公開になったのかわかんないんだけど、最終的にどうやって気づいたかっていうと、
結局今聞いてもらっているこの聞くまとめの番組のページの一番下の方に行ったら、各番組の情報っていうのが出てるんだけど、
配信者名とか、ウェブサイトとか、いろいろ配信回数とか、そこにチャンネルっていう項目が追加されていて、
チャンネル名、聞くまとめプラスっていうのも表示されていました。タップできるようになっているので、そこをタップするとチャンネルページが表示されてっていう形で確認が取れました。
これに気づいたのが、6月15日の16時半ぐらいでした。
事前の、あんまり意味はないけど一応言っておくと、予測みたいなもので、カリフォルニア時間で公開されるんじゃないかって、
なんかそういう感じの記載とかっていうのが目に入っていたので、となると日本との時差で17時間差、これ結局当たると分かったところだと16時間の時差だったのかな、カリフォルニアだと。
ということで、だからカリフォルニア時間で0時に、もし15日の0時ぴったりに機能が公開されるんであれば、日本時間では16時だったってことだよね。
前回の話は17時って言ったけど。
みたいな感じでした。
なので16時過ぎから見切ったんだけど、よく分からず16時半でさっきの番組の情報のところにリンクが貼られているのに気づいて、公開されてるんだっていう感じになりました。
なので、そこの場所に乗るっていうふうに頭をちょっと言っていなかったので、もしかしたらもっと早い段階でもう掲載されてたのかね、要は機能公開。
ちょっと分かんないんだけど、なんかそんな感じの流れです。
合わせてサブスクリプション機能っていうものも公開になりました。
これはポッドキャスター側の収益化機能っていう意味です。
リスナーの人たちからすると、例えばお気に入りの番組があったとして、そこがプレミアムコンテンツとか先行配信のアクセス権的な意味。
要は簡単に言ったらサポーター的な意味合いにも取れるかもしれないし、いろんな捉え方ができると思うんだけど、
月額、配信者がいくらって決めてある金額を支払うことによって、課金しないと聞けないコンテンツが聞けるようになる、そういう意味合いのサブスクリプションです。
この番組が関わる、さっき言ったチャンネル、キクまとめプラスっていうものは現時点はサブスクリプションは設定していません。
これは番組の体質上ってところも含めて、新機能には触れていきたい、調査をしたいとかっていうのも含めて、
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あとはせっかく音声配信をしているので収益化っていうところに繋げられるものであれば繋げたいっていうのは当然あるので、
何かしらの形でそこはサブスクの方は進めようとは思っています。
まだ完全に把握できていないんだけど、さっき言ったみたいに書き方としては先行配信、
だからサブスク課金をしてもらった場合に先に聞けるコンテンツみたいなそういう書き方がされているのと、
あとはボーナスコンテンツ的な、要は課金した人のみが聞くことのできる番組っていうパターンと、
この個別に考えると当たり前のことなんだけど、そういう課金の仕方っていうのは。
プラスもう1パターン多分あるのが番組自体を1つ課金専用の番組を用意してチャンネルの中に入れるみたいなパターンがあります。
だからその番組は全部もうお金を払ってない状態だと1個も聞けないみたいなことだと思うんだけど、
何かちょっと触ろうと思って結局触れてないので完全に把握はできていないんだけど、
まずチャンネルっていうものを作らないとそもそもサブスクリプションの設定ができないっぽいです。
多分なんだけど。
よくよく見てみたら、各番組単位、チャンネルじゃなく単純に番組単位ではどこにもサブスクリプションみたいなメニューは存在してないです、おそらく。
その複数の番組を1つにまとめたチャンネルっていうもの。
聞くまとめプラスって今回作ったものはあと4番組入ってるんだけど、
このチャンネルの管理ページに行くと下の方にサブスクリプションの設定ができるようになっています。
まずそういう大枠の設定みたいなものがあって、
さっき言ったみたいに、ボーナスコンテンツの追加とかって話になるわけだけど、どうやって追加するのかなっていうのはよくわからないんだよね。
だって配信元は個人的にはアンカー配信になるので、例えばこの番組、今聞いてもらったより聞くまとめで言うと。
アンカー側にボーナスコンテンツがどうこうみたいな、そういう設定はできたと思うけど、そこをやることによってアップに反映するなんてことがあるのかな。
全然把握してないんだけど。
例えばもうそれは暗黙の了解的に、ホスティングする側のボーナスコンテンツっていう、例えばRSS内とかにもそういう表記というか、
この設定をした場合にはRSSに記載がされて、配信側のほうでもそういう判別をするみたいなことがあるのかね。
今何か突拍子もないというか、わけのわかんないこともしかしたら言ってるかもしれないけど、わかってる人からすると。
何かよくわかんないです。
ちょっとだからこれは今思いついて話をしているので、今の自分で考えたことをヒントに一応アンカー側試してみるとかしてみようと思います。
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これ何回も番組の最後の方で話はしたりしているので、最後まで聞いてくれてる人はもう同じ話になってしまうと思うので、スルーしてほしいというか、もらえればと思うんだけど、
この番組だと、最近だともう何かここ数日で起きた新しい新機能とかアップデートの話をいろんなものをごちゃ混ぜでばーっと話してくる。
あとその中にガジェットの話があったりエンタメの話があったりとか、タイムラインの振り返りみたいなツイッターの、そういうのがメインにちょっとなってきています。
これ何でかっていうと、やっぱりまとめてちゃんと目次を作って話をするっていうのは結構の手間と時間がかかるので、
で、できるだけ毎日配信としてるっていうこともあって、週1とかであればそれでいいと思うんだけど、毎日でそれはさすがにきつい。
で、プラス、今回もキャプションとか番組のキャプションを見てもらうと分かると思うんだけど、基本的には何かこう紹介したニュースメディアとか何かそういうものはすべて一応リンクを貼るようにしているので、これもなかなか時間がかかります。
そんなところがあって、なので結構ざっくりな感じの話になっているので、そんなときに前は時々やっていたものとして、例えばインスタグラムの収益化機能、今後どんなものが来るかっていうものだけまとめた回とか、
あとは、例えば年末ぐらいになると毎年やっていたようなものっていうと、例えば去年で言ったら2021年に起きることとか備えること、インスタグラム、ツイッター編とか何かそんなことをやったりしていました。
たまに過去のものを聞くと当たっているところもあったり外れているところもあったりではあるんだけど、何か備えておいてまずいことはないというか、備えておくべきことっていうところっていうのはそんなにまた外れないところはないと思うので、例えばそういうものとか。
あとは、いろいろあると思うけど、そういう特集会みたいなもの。そういうものをボーナスコンテンツとして配信するみたいなのもありなんじゃないかなって、勝手に配信者視点で思っているだけなんだけど。
例えば、この前もこの話をしたんだけど、これこれこういう機能があって、前にもこの件は触れたけどみたいにそういう言い方をすることって多いと思うんだけど、その前にも触れたっていったところの詳細とかも説明するみたいな感じで、
ちゃんとクローズアップする形で1回の配信に詰め込んでいくみたいな。そういうものでボーナスコンテンツを作っていくのは悪くないのかなと勝手に思っています。とりあえずApple Podcastのサブスクリプションのチャンネルっていうところはそんな感じです。
実際のサブスクリプションに対応している番組っていうのも最初ちょっと見つからなかったんだけど見つけてチェックしました。そしたら番組のページの下のところに課金ボタンが出ています。
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iPhoneで、iPhoneでしか聞けないっけApple Podcastって。ちょっと分かんないけど、Apple Podcastのアプリで見てみるとそのボタンを押すと普通にアプリで課金するときみたいなボタンダブルタップしてみたいな感じにしてると思うけど、パスワード入れてとかAppleの決済の画面。
アプリの購入をするときとかも出るようなあの画面。あれになって決済する感じでした。実際に決済はしてないのでちょっと分からないけど。みたいな感じです。
で、ざっくり見てみるとなんて言うんだろうな。まずその16時半の時点で自分の番組がチャンネルの表記が出ていることに気づいたって話をしたけど、探しようがなかったんだよね。
どっかにこのチャンネルだけまとめたタブができるとか、そういうことがあるのかなと思ったけどそういうものもなく現時点では。
はい。だからなんか目星もの。なんかここだったらチャンネルとか用意してるんじゃないかなみたいな。例えば新聞社とかさ、テレビ局とかそういうところを見ていくんだけどなかなか見当たらない。
で、結局見つけたものとしては朝日新聞ポッドキャストっていうチャンネルができていて、朝日新聞関連の番組っていくつかあると思うけど、どれがどれって把握してないけど個人的にも割と頻繁に聞いてるものもあったりします。
そこがチャンネルを作ってました。
で、その時点ではサブスクはこれはまだ開始もしかしたらしてないのかなと思ったんだけど、今になって思えばすでにサブスクのボタンが出ている番組っていうのを見つけたので、つまりは朝日新聞ポッドキャストに関しては現時点では課金コンテンツ、サブスクの番組なり配信はしていないっていうことになるんじゃないかなと思います。
で、その他にも1個だけもう1つだけ見つけたんだけど、ブルームバーグ、海外版のやつだよね。
そこがポッドキャストのチャンネルを作っていました。
ブルームバーグ何だったっけな。
ちょっと長めの名前、なんとかトーク、ファイナンストークかな。
多分中に入ってる番組は結構な数だったか20何番組ぐらい。
朝日新聞の方は多分5か6とかそのぐらいだったかな。
はい、みたいな感じで、たまたまぶつからない限りはチャンネルを見つけようがないみたいな感じに現状になっています。
はい、というところで。
で、1つもう1つ、ちょっとまた話少し伸びてしまうけど、
今現状をポッドキャストの見つけるっていうタブ左から2つ目。
ここを見ていくと、実はこの下の方におすすめチャンネルっていう結構でかめの枠があります。
中段ぐらいかな。
はい、でここ何番組か合計6チャンネルか、チャンネルぐらい載ってるんだけど、
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ここに実はキクまとめプラスを掲載していただいています。
3番目。
ちょっとスワイプしないと出てこないんだけど、背景ゴールドの玉ぼけみたいなものの上にキクまとめプラスって書いてあります。
はい、なのでせっかくなのでここからもチェックできるのでよかったら見てみてくださいというところで。
ここから見なくても、もう今この番組聞いてるんであれば番組のページに移動してもらって、
そうするとカバー画像の下に番組名があって、その下にさらにキクまとめプラスっていう矢印のついたボタンあります。
はい、ここを押してもキクまとめプラスのページには移動することできます。
一応さっき言ったみたいに、これおすすめチャンネル、チャンネルで番組をまとめてチェックみたいなこの枠に大きく表示してくれているんだけど、
これは事前に一応連絡がきました。
フィーチャー、よかったらさせてくださいっていうそういう言い方をしてたかはわからないけど、
だからありがたいことに掲載していただいたっていう感じになります。
はい、ちょっとそのやり取りの中で想定していたものと違う感じなんだよね。
ちょっといまいち把握しきれてないんだけど、これで完結したってことなのかがちょっとわからないんだけど、
何にしてもここに掲載していただいています。
だから前に触れた、なんかいいことがあったみたいな、
後々お知らせできればみたいに冒頭の方で言ったことがあったんだけど、
それが実はこれです。ポッドキャストに関する話って言ったのは。
なので、なんかいま普通に表示されてるから、
なんかもういま現時点では何も思わないんだけど、普通に考えてすごいことだよね。
と思うんだけど、すごいことじゃない?
違うっけ?違うっけっていうかわかんないけど、
Apple Podcastに載ってるってすごくない?だって結構でかい番組しか載ってないじゃん。
あとはなんか季節的とかその時々の話題になっているものとかっていうのでは特集枠で番組結構多めに載ってたりすることもあるけど、
今までにそんなことってのは多分一回もなかったので。
今回このオススメチャンネルに何で載ってるかっていうところは個人的な判断としては、
もうおそらくさっき言った話からしても伝わると思うんだけど、
チャンネルの機能をそもそも使っている人がかなり限定的だってことなんじゃないかなって思います。
もちろんわかんないけどね、これは。
言ったってApple Podcastだから、そんな数人しかいないってことはさすがにないと思うんだけど。
ここはオススメチャンネルのここを見てほしいんだけど、
左3枠が多分個人のPodcastの番組かな。
そこから先右に3番組というかチャンネルがあるんだけど、ここはもう海外版CNNとレッドブルともう1個、
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なんて読むんだろうこれは、ルミナリーみたいな感じの、そこの6チャンネルがカルセルで出ています。
だからそう考えてもやっぱりね、ある程度チャンネルを公開している人自体が少ないんじゃないかなという気もしないでもないです。
例えばさっき言ったみたいな、ここにはブルームバーグとか朝日新聞っていうのは入ってないわけだよね。
いろいろ考え方はあるけど、なんかこういうふうにせっかく特集するんであれば、
例えば朝日新聞みたいな人気の番組であれば絶対に他の枠のところで出てくるじゃん。
人気番組とか例えば。
だからそういうところには引っかからないようなものでっていうところで特集に出てくれてるとかそういう要素もあると思うし、
お申し込みした人、そもそもこれお金を払ってるので、こっちとしては。
そもそもAppleからしたらお客さんなわけだよね確実な。
前もこの話したかもしれないけど。
年額2400円程度ではあるけど、お金を払ってサブスクとチャンネル機能を使えるようにしています。
だからそういうところもあるし、あとはなんだかんだApple側が遅延っていうのがあったので、このサブスクリプションとかチャンネル機能を公開するにあたって。
だから前に触れたけど、4月末に申し込んでるのにまだ始まらないから、その間の分お金損してるじゃんみたいな話もしたことあるけど。
安い金額だと別に構わないんだけど。
そういうところも含めて優先的に、例えば早く申し込んだ順なのかもしれないし、とかそれだけの可能性もあるんだけど、
何にしても結果的に掲載されているっていう状況はありがたいなっていうところなので。
なんかだから普段触れてるような感じで、ここの結果、今のところ見ててもそんなに数値に変化はないんだけど、
Apple Podcastの一応結構大きい枠、って言ってもスクロールしてた先だから、そんなにがっつり目立つようなものではないから変化があるかはわかんないけど、
ここのオススメチャンネルのスワイプしたちょっと先のところに乗って、どのぐらい数値に変化があるものかとかっていうのは、
これは掲載された人間にしかわからないことだと思うので、ここは番組の性質上っていうのも含めて、どんな変化があったかとかっていうのは話は今後していければと思うので。
そんなところも含めて今後も聞いてもらえたらと思います。
すでに結構な時間話したけど、こんなノリで今回は話をしていきます。
続いて、これも冒頭で触れたところで、Sony WF-1000MX4 Mark IV 注文をしました。
これは製品知ってる人は色味とかそういうのもなんとなくわかると思うけど、
ブラックとプラチナシルバーっていうのがあります。めちゃくちゃ悩んで、本当に最後の最後まで悩んだ。
どっちもマットっぽい感じっぽいんだけど、プラチナシルバーってほうが多分光の加減とか、例えば電球の色とか写真とか撮るときも、
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その電球の色とかで大きく左右される色だと思うんだよね。白っていうのももちろんベースとしてあるし。
ちょっとくすんだような色だっていうのはわかってるんだけど、やっぱり写真によって結構差がある。
そんなのもいろんなパターンの写真を見たりもした中、そういう意味では黒がブランドなわけだよね。
黒ってさ、そんな色味の変化ってないじゃん。ちょっとグレーっぽく見えるかどうか、そのぐらいで。
でも白の場合はオフホワイトなのかベージュなのかとか、綺麗な白に近い色なのか、グレーっぽいのか、ベージュっぽい、ちょっと黄みがかったものなのかと結構変わってくるじゃん。
そんな中、どこかの記事、あれギズモードの記事だったっけかに、言葉の魔力だみたいにこの前言ってたんだけど、
80年代のパソコンみたいな色っていうふうに書かれていて、それを見た途端にたまらなく良いものに感じてきたんだよね。
でもそれは決定打にはならず、結局じゃあそれが本当に本当のことかっていうので、しばらくいろんな動画とかで色を見ていました。
見たってしょうがないんだけどね。動画の方で色の感じ編集かけられてしまっていれば、それまでのことだし。
そんな中、結局プラチナシルバーを注文しました。昨日のうちに。
昨日がポイント画動向とかの空いもあったので、昨日のうちにと思って、残り数分っていうところ日が変わる。
でもプラチナシルバー注文しちゃいました。最終的ななんでそれにしたか。最後の最後までやっぱ黒が良いよなと思ったんだね。
黒が欲しい、両方欲しいんだけどぶっちゃけ。どっちかにしなきゃいけないってなった時に最終的にプラチナシルバーを選んだ理由っていうのは、
もうこれも本当にこの番組とか普段売れてるブログ画動向とかそういうところの現れ、ある種の職業病的な。
それで納得したからいいんだけど、結局検索してみた時に、その製品名プラスブラックレビューとか、製品名プラスプラチナシルバーレビューってやった時に、
プラチナシルバーが圧倒的に検索結果の件数が少なかった。10分の1ぐらいしかなかったんだよね。
製品名プラス色プラスレビューまで、その3単語にすると。多分10倍ぐらいの差ありました。
ブラックが圧倒的に多い。ってことはプラチナシルバーを求める人が、探した時に写真とかさ、どんな感じだったとかレビューも含めて。
性能に関してはみんな言ってること同じっていうか、色は関係なく統一的じゃん。それぞれ思うことは違っても。
でも色に関するところをどう感じたかとかっていうのは、そこは力を入れて描くことによって、より見てももらいやすいだろうし、
単純にブログはアフィリエートとかで当然やるわけで、そういう意味合いでもプラスに働くんじゃないかなっていう。
24:06
自分の説得材料にもなるしっていう感じの決め方でした。
だからちょっとね、思うのは、もう今更言ったってしょうがないんだけど、青みがかったというか綺麗な白に近かったらすごい嫌だなっていう。ただそこかな。
くすんでて欲しい確実に。ちょっと黄みがかってようが、グレーがかってる方向だろうがどっちでもいいんだけど、とにかく綺麗な白であっては欲しくないっていう。
これも写真とか見てると光量、露出度高くとか明るい状態で撮ってるものはやっぱり白にすごい近づいて見えるわけだよね。
でもこれ実物届かないとわかんないけど。みたいな感じで結局プラチナシルバーを買ったという話でした。
一応これ概要欄のところに予約開始時の記事を貼っておきます。ここから見てもらうと各種リンク。
例えばアマゾン、ヤフー、楽天、ペイペイモール、セブンネット、山田電機、ビッグカメラ。そんな感じで結構な数のところをワンクリックすれば全部飛べるようになっているので。
価格は基本的にどこ行っても一緒だけどポイントのつき方の差が若干あったり、あとは楽天派なのかヤフー派、ペイペイ派なのかとかによっていろいろ考えるところあると思うので。
すぐに飛んで比較してもらいやすい、そういうポイントとかも考慮して。という感じになっているのでよかったらそこからチェックしてみてください。
続いて前回がっつり触れたIGTVの単体アプリに関する変化した点についての話です。
ここは深い話はもうしないけど前回話したので。前回話したところの漢字をブログの記事にしました。ブログのほうがあっさりかな。
口頭でポッドキャスターで話したものはいつも通りグダグダよくわからない感じになっている部分もあったりしたんだけど、無駄な部分を省いて一応記事は書いたつもりです。
タイトルだけ読むとライブタブが登場とホームが縦スワイプでリールズみたいな感じになっている。
となぜかインスタのフィード投稿の動画これがIGTVアプリのプロフランにも表示されているというそんな感じの話を書いてあります。
この件に関していつもSNSのテスト機能とかっていうところで情報配信をしているソーシャルメディア界のレジェンドなんて言われ方もしているマットさん。
こういう情報を売っている人だったら目にした耳にしたことあると思うんだけど、そのマットさんが今回のIGTVのライブタブ出現の件に関してリプ形式、メンション形式で言及してくれました。
これはたまにそういうの情報提供みたいなのでやったりすることもあるんだけど、こんな機能があったんですけどこれは新機能でしょうかみたいな感じで情報伝達をして、
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結果的に向こうで自分で調べたみたいでスクショを、これはマットさんのほうが自分で撮影したもの、俺が渡したものじゃなく。
で、一応情報提供者っていう形でメンションつけてみたいな感じでツイートをしてくれました。
これもリンクを一応貼っておきます。
続いて、これは前に触れて記事を書きましたというところです。ここはもう特に細かい説明はしないです。
TikTok のタベログリンク、店舗情報をリンク設置ができる機能っていうのが2021年4月に一部のユーザー限定で公開になったという話でした。
プレスリリースが出ていました。
TikTok はあまり詳しくないのでわからないんだけど、少し前にあるアカウントでリンクを追加っていう項目が出ていて、
タップしてみたところ、それがタベログリンクの追加機能でした。
そのときにサブアカウントとかも含めてみたところ、全部のアカウントかなに一斉についていた印象だったので、
その件に関して記事を書いたっていう感じです。
併せて余談として、このリンクを追加っていう機能に関しては海外でも先行してそういう話が上がっていて、
正式実装になったかどうかというところまではわからないんだけど、もう2019年ぐらいの話なのかな、いつかってちょっと覚えてないけど、
イエルプとかウィキペディア、トリップアドバイザー、この辺りの3種類のサービスへのリンクが設置できる機能がテスト開始したっていう話がありました。
なので、そういう感じで日本国内でも今後サービスが増えていくのかなみたいな、そのぐらいの感じに書いたぐらいです。
あとはドキドキ触れている海外版の、日本でいうとこのスズリみたいな写真とかイラストをアップロードしてグッズを作成して販売できる、
そういうサービスにTスプリング、最近名称変えてただのスプリングになったみたいな話もしたけど、
この件に関してもTikTokっていうのは2020年の9月か10月ぐらいから、これも一部のユーザー限定なのかな。
TikTok上で商品販売ができる、TikTokerがグッズを作成して収益化ができるみたいな感じで、
Tスプリングと提携みたいな話があったので、その件にもちょっと触れています。
ちょっとだけここも補足をしておくと、このTスプリングっていうのはインスタグラムとの連携機能っていうのも今後来るって話になってます。
これは現時点では多分インフルエンサーレベルの話なのかなっていうふうに現状は捉えているんだけど、
もしかしたら一般ユーザーまで公開されるかもしれないし、ただしそうは言っても日本ユーザーがどうこうとか、
国も何にも関係ないサービスだけど、基本的に世界発想のサービスだと思うので、
30:02
どこの国から使おうが関係はない。ただインスタグラムが関わった時に日本ユーザーが対象になるのかならないのかとかまでちょっとわからないので、
はい、みたいな感じです。続いてちょっと方向性が変わってくるかな。これも単純なニュースです。
前にも触れたけど、Kizuna AI。Kizuna AI。発音が未だにわかんないけど人によるのかね。
なんか俺が聞いた時はKizuna AIっていういうふうに、みんな言うものなのかなーってちょっと認識をしたのにKizuna AIさん。はい。
が、バーチャルUSツアー2021リブロードキャストデイツーフロムニューヨークみたいな感じで、オキュラスの
なんていうアプリだっけ、Venuesっていうのかな。前、Venusみたいなこと間違えて言ったんだけど。
Venuesであってると思います。そう、そのアプリで、なんかね、あのアプリいい感じで好きなんだよな。
なんかアバターで、なんかね変な空間に行って、なんかライブっぽいものは開催されてたり、なんか映像とかもめちゃくちゃしょぼいんだけど、今回のが
どうかわかんない。わかんないけど、なんか普段行くとただ音楽がなんか流れてるだけで、船の看板みたいなところから外を眺めて、
なんか結構荒い感じの映像なんだけど、山が映ってたり海が映ってたりみたいな。なんかね、その空間ね、なんか何とも言えない良さがあるんだよね。
そう、だからたまーにフラッと行ってみて。 で、マイク機能とかでその空間で話してる人たちもいたりもするし、日本人の声って聞いたことない気がするけど。
そそこで、まあなんかライブの開催 っていうことなのかね。
はい。16日の…16日と17日だったっけな。 この前もやってなかったけど、これ見逃した記憶があったんだけど。
だからリブロードキャストって書いてあったってことかな。 とりあえず6月16日の19時から。
はい。と、もう1回翌日のスケジュールがあったはずだけど、ちょっと見ても出てないな。
はい。これは、まあじゃあ気になる人は調べてみてください。 とりあえず今日の19時からは開催されるはずです。
これはちょっとせっかくだから行きたいかな。 あの、まあ興味本位でっていうだけなんだけど。はい。
続いて、もう超個人的なところ2つ行きます。 これも嬉しい話題なんだけど。
えーと、ね、なんか、デルアンバサダー
メールが来て、件名が追加当選ってなってました。 何だろうと思って。で、見てみたらタイトルのところが
サイバーパンク2077オリジナルグッズプレゼントキャンペーン キーホルダー&オリジナルスチールブックが当選しましたっていう感じです。
33:07
はい。で、多分これ普通にTwitterでリツイートをしてとかそういう類のものだったんだけど、 なんかね、この追加当選っていう意味っていうのが
当選した人がキャンセルをしたというか、例えばあれだろうね、期日までに住所の入力をしなかったからとか そういうことだと思うんだけど、それでこっちに回ってきたよ
みたいな感じだと思います。 なんか、そう、この前さ、デルアンバサダーで
クマちゃんもらったんだね。クマのぬいぐるみ。 話したっけか。Twitterにも投稿したんだけど、そのぬいぐるみに関しては別にさ、
まあちょっと嫌な言い方かもしれないけど、ぬいぐるみが特に欲しいと思ってなくて、 あのなんかそのデルアンバサダーが4周年だって言ってリツイートでプレゼントってなったわけだけど、
その4周年の方の意味合いでリツイートしたんだよね。 まあどうせ当たらないだろうしと思って。そしたら、あの変な言い方だけど当たってしまった。
そう。で、まあクマのぬいぐるみ届いて、まあ別にね、飾っときゃいいし、あとは犬の友達にするとかもありかもしれないけど、
まああの、ずっとボロンにしてしまうけど。そう。で、前にもクマのぬいぐるみ行って、デルアンバサダーのリアルなイベント、
結構豪華な感じの、なんかバンド演奏があったり、食い物いっぱい並んでパソコンが手にされてとかすごいイベントだったんだけど、2周年記念の時だね多分。
そう。六本木かなんかで開催されて、その時のお土産でもクマをもらったんだよね。 だから2体多分家にある。そのクマどこにあるかわかんないけど。
まあなんかそんなことがあって、その後に、ほらこの前触れた、エイリアンウェアM17R4が、まあモニター決定7月頭からっていうところになって、
で、さらに今回追加当選ってなんか3回も続いてるなみたいな、なんかそんな感じです。
で、なんかねこれ考えようによってはなんだけど、これね、ちょっとちゃんと把握してないんだけど、このグッズ、キーホルダーとオリジナルスチールブックがもらえるっていうのは
もちろんなんだけど、その前提として、サイバーパンク2077の体験版というか無料体験コードみたいなものが付属するって話だったのかな。
ちょっと把握できてないんだね。で、もしそれも該当しているんであれば期間がそれもちょうどなってます。
このサイバーパンクの方のゲームのその多分期間っていうのが7月3日ぐらいからなってるんだけど、対してモニター期が届くのっていうのも同じタイミングほぼ
1日か2日ずれるぐらい。なんかの絡みで合わせて当選という扱いにしてくれたのかなぁみたいなのもちょっと思ったんだけど
エイリアンウェアとかさ、そこら辺をどうせなら使うってことになってる人に体験してもらった方がいいじゃん。あとはゲームやりそうな人とか
応募の時に何かこう書くランとかあったりするし、あとは今までにレビューした内容っていうのもチェックって入ってる
可能性も、可能性もっていうかチェックは最低限してると思うんだけど、そのレビューした時の内容とかシェアした内容とか
36:06
そういうのを考えるとこの例えばそんなところをたまたま聞いてるかどうかわかんないけどさ、あのポッドキャストでも結構この前ガッツリ話したと思います。
エイリアンウェアの話。こんなことに使いたいって記事も書いたしね。それは記事でボットで結構シェアしてるからそこでもしかして見てくれたのかね。
こんなことに使いたいってところの内容にゲームとかって話を今回は触れていたので、なんかだからどういうことでこうなったかはわかんないんだけど全く単純にただキャンセルが発生したっていうただそれだけかもしれないし今言ったみたいなところの辛いもあったのかもしれないし
ここら辺は思うことっていうのは昔からそういう考え方はしているんだけど、なんか思ってることはどっかにネット上であればどっかに残しておけばいいだけの話だし
リアルに人との絡みがあるようなことであれば、思ってることは伝えておかないと当たり前だけど伝わりようがないというか、なんか伝えておけばさ、なんかその人にただ言ったことだけでもその人の影響でどこかに広がってなんか新しい話が来るとかってこともあるかもしれないし
なんかそんなことを思った瞬間でした。全然関係ないかもしれないけどね。ということでこれは、これは販売されているようなものかわかんないけどキーホルダーとかスチールブックとかっていうのは届いたら写真撮ったりして、ポッドキャストでは口で表現したりリンク貼るぐらいになると思うけど、興味ある人はそこも見てもらえたらと思います。
で、プラスもしゲームプレイできるんであれば、これはまあね、レビューっていう形、何かしらの形でできればと思うので。はい。で、続いてちょっとね、もう一個同じような話になるんだけど、実はびっくりなんだけど、これも当選したって話です。こっちはね、あのさらに豪華というかゲーミングチェアが当たりました。
どういうこと?同じ日に2つ来てるんだけど。で、プラスさ、なんかさ、もうちょっと勝手に繋げて考えると、アップルポッドキャストでフィーチャーされたとかもあるわけじゃん。だからそういう良いことで考えると、6月15日のうちに3つ起きてるんだよね。当選2つとフィーチャーされてみたいな。そう。で、これはゲーミングチェアって全く、まあぶっちゃけ言うとこれはゲーミングチェア自体にはそんなに興味はないです。
それはあればいいなと思うし、なんか買ってみたいなと思った瞬間もあるけど、自分で買うかって言うと、まあ買わないと思う存在なんだよね。そう、だから逆にこれはそういう意味合いで嬉しい。
なんかさ、プレゼントとかもらうときとかって自分がでは絶対買わないもので、欲しいものが届くのってすごい嬉しいじゃん。
ね、なんかもうまさしくその感じで、なんかこれは製品名がDXレーサー、型番がDXRBKNっていう風になっています。
39:00
一応これリンク、まあどんなものかっていう参考も含めてAmazonのリンクを貼ってあるんだけど、そう見てみると約3万円する感じのものです。
ゲーミングチェアについてそんな詳しくないから、わかんないけど、まあそのぐらいはするのかね。
2万円くらいとかそのぐらいしそうなもんだよね、ゲーミングチェアって言うと。そう、なんか黒ベースに赤でポイントポイントで入ってるみたいな感じの。
なんか普通にかっこいい感じ。椅子に関してそんなちゃんとしたものって買ったことないからな。多分良くても、良くて7,8000円とかそのぐらいのものしか買ったことない気がするんだよね。
ソファーとかそういうものはベストしてね。普通にパソコンで使うような椅子。これは結構いいかな。これにちょっと、これがいつ届くかとかってわかんないけど、全部ぴったりのタイミングだったらいいね。
ゲーミングチェア届いて、まあこれ全く別のメーカーの話になっちゃうからあれだけど、デルアンバサダーのそのパソコンのモニターも同時期になってとか言ったら、
なんかいい感じだなって思って。まあとにかく当たりました。でそうだ重要なのはこれは何で当たったかっていうところだよね。バーチャルシビアです。
あのポッドキャスト聞いてた人はたまに耳に入ってたと思うんだけど、あのそうだバーチャルシビアの8校にスタンプをしに行かなきゃみたいなことたまに言ってたと思うんだけど、
5月中かな。バーチャル原宿が25日から開催するつって、そっちを覗きに行ったり、まあバーチャル原宿からシビアにワープができるから、そこから行ってスタンプを、8校前に行ってスタンプをしたりとか、なんかそんなことやってたんだよね。
なんかこうちまちまと毎日。そしたら当たったってすごいことだねこれ。なんかなんだっけな、えーと1ポイントでもらえるものと5ポイント7ポイント10ポイントみたいな分かれたのかな。はっきりどういう分かれ方だったかわかんないけど。
で最一番いいやつだと、まあそれこそいいものだったんだけど、なんかねゲーミングPCのスターターキットみたいな感じ。モニターとかキーボードとかパソコンとか。
これがあったらもうそれはまあもちろん一番良かったけど。でスタンプ7個でもらえるものっていうのが、なんだねARグラスみたいなやつかな。なんかもしかしたらあれかな違うかな。そんなこと言わない方がいいかな。
なんかさ、これ違うかもしれないけど、あの渋谷の街とリアルの渋谷で、なんかARグラスみたいなかけて歩いてる人と、まあ遠方にいるような人がバーチャル空間の中に入った時に、
なんか仮想空間上で2人が一緒に行動できるみたいな。これで伝わらない人はまあなんか、
調べてもらうとかしかないと思うけど、なんかそのサービスのやつかな。違うかな。せっかくここまで話したからちょっと調べてみよう。
42:05
それじゃないかなって勝手に思ってるんだけど、あれ違うかなごめんなさい。じゃあごめんなさいだわこれは。ごめんなさい本当。
はい。なんかそういう面白いサービスっていうのを目にしました。そう、ちょっとそれかと思ったけどそれとは違うみたいです。
なんて読むんだろこれ。ちょっとこの製品名も読めないんだよね。まあリンク貼ってあるのでこれは気になる人は見てください。まあ何しもそれが2名ってなってて、
でその次にスタンプ5個っていうのでゲーミングチェア5名っていう風になってたみたいです。
でもう一番下だとスタンプ1個で100名。結構これ多かったんだね。スマホグリップみたいな。
だからゲーミングチェア5名に当たってるってそんな悪くないね。悪くないっていうかすごいよね。
合計で上位の5人、2人、1人、8人のうちの1人に入ったってことだから。
そう。でこれもさっきの話と同じなんだけど、なんかさ、これも記事を書いたんだよね久しぶりに。珍しくというか自分のドメインの方で。
ノートとかで書くことってこういう件だったりするんだけど、あんまノートってシェアすることがないので。
で今回はさっき言ったみたいにもうBotみたいに自動化してるから、何回かこのバーチャルシビアの件とかって自動でツイートをしていたはずです。
で写真とか結構加えて、まあある程度細かい感じで記事を書いていたので。
だからそういうところでこれも目に入った可能性もあるし、さっきと同じような意味合いでこの話をしているんだけど。
なんか発信しておけばとかそういうところ。
ね。
そうなんかその結果まあ当選になったのかなと思うので。はい。
まあなんかそんな感じです。なんかほらさ、なんて言ったらいいかな。あのー、
例えばあのポッドキャストの中でさ、今日も8個いってきますとかさ、ツイッターでさ、あの8個ポイント7個貯まったわーいみたいにつぶやいてんの。
馬鹿みたいじゃん。なんか馬鹿みたいじゃんって。
なんていうのかな、なんて言っていいかわかんないけど。
でも結果的にその結果でまあこういう感じでもらえるって状況になってるっていうのは、あれをやっていたからこそ起きていることなわけで。
そうプラスアルファでさっき言ったみたいななんか発信というか、その今回の件で記事を書いたっていうところになるけど。
なんかだからまああれだね。せっかくのSNSの時代だし、そういうところはなんか積極的に発信するところってのはまあ意味があるんじゃないかなみたいな。
これもさっきと同じで。そんなもの一切関係ないかもしれないけどね。
なんか適当に選ばれただけかもしれないしわからないけど。はい。
まあそんなところを思いましたというところです。
これもだからゲーミングチェアに関してはもう未知の領域なんだけど、これはもうがっつりレビューしようと思います。
しようと思いますというか、個人的にもどんなもんなんだろうっていうの全く謎だし。
45:04
あとはこのOyster配信するときに当然ね、今後じゃあそれ届くんであればそこに座って配信することってのもあるだろうし。
まあなんかちょこちょこ触れていけたらと思います。
はい。続いて、また話は飛んで、ゲームの話なのかな。
これね、すごい古い作品なんだけど、無限戦士バリス。
無限って夢、幻、戦士、ウニてんてんで、バリス。
はい。35周年記念、復活応援プロジェクト始動。
任天堂スイッチ版開発とクラウドファンディング実施決定。
はい。株式会社エリアのプレスリリースということです。
なんかね、これはね、懐かしいといえば懐かしいんだけど、いまいちピンとこなくて。
なんかそれこそ子供の頃だったから、なんかね、まあ、なんて言い方したらいいかな。髪の毛の長い美少女って言い方をすればいいのかな。
なんて言い方したらいいかわからないけど、青くて髪の毛の長い、まあ、なんか女戦士みたいな感じなんだよね。
で、いま見たって何にも思わないけど、そこはバカにするとかの意味じゃなくて、この後聞いてほしいんだけど、
そのね、たぶんちっちゃい頃どのぐらいの年齢だったかおもろいってないけど、もうエロの対象としてたぶん見てたなっていう記憶があるんだよね。
なんかちょっとこれ後姿だからわかんないけど、たぶん、なんていうのかな。
なんかね、ある程度この露出度の高いような感じの服だったかな。
これなんか別の画像ないのかな、バリス。
なんか内容とかも知らないし、これゲームだよね。やったことあるようなないような。なんで知ってるんだろうこれを。
ちょっと今画像を調べてます。あれ?何か記憶が蘇ってきそうなそうでもないような。
そもそもハードは何だったんだろう。なんかこれは今っぽい絵だな。
新しい35周年の方の絵ってことかな。PC向けってなってるねゲーム。じゃあやってるほどないな。
あ、でもPCエンジンで出たんだ。じゃあPCエンジンでやったんだねきっと。ユーコってなってる名前が。
なんかちょっとずつ思い出してきた気はするけど、でも確立な形でちょっと思い出せないです。
これはその写真というか、この絵というか作画というかそういうのも含めて見てもらったら、
子供の頃にエロいって思って見たっていうのはわかってもらえると思う。なんかもうその服装とかの意味合いだけ。
48:02
今見ても何も思わないけど。はい。
なんだろうね。結構狭間にあるような記憶かな。めちゃくちゃ懐かしいと思わないし、でもあったなみたいな。
これを見て、この番組聴いてくれてる人の年齢層とかってのはもうわかんないけど、一応なんだっけ。
アンカーの年齢。スポーティファイベースになるからアップルが同行とかになるともう多分全然わかんないと思うんだけど、見てると
ある程度同じぐらいの世代の人も多いのかなって印象です。多分同じぐらいの世代の人が一番多い印象。
同じぐらいか俺と同じぐらいか上の方が多くて、あとは20代か割といる。思っているよりはいるなみたいな。
10代もちょこっといる感じ。そんな感じの年齢の分布になっています。
だからそう考えるともしかしたらこのバリスって知ってる人多いのかもね。本当にそのデータが合ってるんであればだけど。
はい。 そうだからそういう意味合いで言うとなんかさ、この頃の時代のものってもうかろうじてなんとなく頭の中に残ってるものとかってのは結構あったりして、
ミューの伝説って知ってる人いるかな。 もし今言ったみたいに世代が
同じぐらいか上であれば ミューの伝説って知ってる人いるんじゃないかなと思うんだな。あれ何だったんだろうね。
なんかなんていうの、どこの出版社だったとか、まあ調べればわかる話なんだけど。 なんかこれもね最初の難関化だけ持ってて、これもね多分ね、なんか変な話になってしまうけどさっきと同じで、
なんかねエロ要素を含んだような、そういうなんか認識でいたかな子供の時に。 で多分化け物が出てくるようなのでエグい描写がちょっとあったりしたのかな。
本当に何にも記憶ないんだけど。でもなんかこれはちょっと見てみたいかな、もう1回ミューの伝説。
そう、なんかそういう感じの本当に記憶の狭間、あれは一体何だったんだろうみたいなものが多い時代。
そう、自分の年齢に対してその作品が公開されたタイミングとかっていうところの絡みだと思うけど。
はい、まあなんかそんな感じです。 まあこんな感じかな、今回は。ちょっともう長くなってるし、
最後に目次にワードプレスがどことか加えたけど、ちょっとここはもう今回無しにします。
はい、ということで、まあ今回結構その個人的なところ、冒頭で触れたみたいな回収化に当たるみたいな意味合いは伝わったかなと思うんだけど、
さっきの当選とか、バーチャルシェビアの8個とかに関しても言ってみれば回収化にも当たるし、予想外の回収化だよね。
という感じで、何にしてもこの当選したものとかそういうものっていうのは、今回の件に限らず何かあればそういう類は全部レビューって形で何かしらで情報を伝えるような形式にしていければと思うので、
51:09
そこも含めてドキドキ話してるけど、プレゼントの応募キャンペーンとかそういうのも割と情報として配信していたりするので、
そこに合わせて自分で応募しておいたら当たったとかみたいな感じなので、今後もそういうものって目についたら何か情報を配信するので、
気になるものがあれば応募してみたら、こんな感じで当たることもあるかもしれないし。
よく分かんない話になってるけど。
でもあれだね。今回のここまでもし聞いてもらえたとしたら、例えばそれこそAppleのチャンネルの機能から辿ってきてみたいな。
あればどんな番組かってのは伝わったと思うので。
普段はもうちょっとニュースっぽいものを話したりもしてるけど。
ということで今回は以上です。
チャンネルの他の番組に関しても時々更新はしていこうと思うので。
普段聞いてくれてる人には繰り返しになると思うけど、音声関連とかポッドキャスト関連に関する情報配信用のサブブログ。
声に偏る世界線っていうそのブログの中でホスティングしている番組。それもチャンネルに追加しています。
番組名はそのまま声に偏る世界線としてあります。
ちょっとここは今後切り分けていこうかなと思ってます。ちょっと意識的に切り分けるようにします。
音声関連のものはある程度突っ込んで話す場合はそっちの番組でして、こっちの聞くまとめの中ではざっくり済ませるとか。
ちょっと切り分け、カテゴライズするのにちょうどいいかなと思うので。
でも完全な雑談に関してはポッドキャストじゃないラジオトーク配信の余談が過ぎるというところに入れてみたいな、そんな構成を考えています。
もう一つある番組はKT at 読まないブログっていうもので、これはワードプレスで記事を書いたときに自動でAIに読み上げをさせて自動でポッドキャスト配信をしているものになります。
この計4つの番組構成になっているので。
なので、そのチャンネルの他の番組というのももしよかったらチェックしてもらえたらと。
全然大したこと話してないし、無理やりちょっと最近追加してたぐらいなので。
1個難点が、これ冒頭で触れればよかったかもしれないけど、チャンネル機能にはどうやらフォロー機能がないらしいんだよね。謎だけど。
急遽Apple側が急いで今のこの形を実装しているっていうところは見て取れるみたいなのはこの前触れたけど、
そこの現れで単純にサブスクの機能を使っていないチャンネルに関してフォロー機能の実装を忘れてるんじゃないかとか極端な言い方をしたら、
54:01
そんなこともうないとも言えないんじゃないかなとか思ったりするんだけど。
課金する場合は当然決済するわけだから、フォローっていう概念とは違うかもしれないけど、どっかの枠で自分で確認できるようになるはずじゃん。
対してチャンネルはフォローも何にもないからいちいち見に行くしかないっていう状況なので、
ちょっとそれは謎すぎるなと思うので、何か仕様変更なりかかるんじゃないかなとは思っています。
せっかくなので触れておくと、最後にApple Podcastのアプリが大幅に変更になったタイミングで、
これちょっとどうなってんの?みたいに言った箇所っていうのが何個かありました。
まず見つけるかなんかのDiscoverタブみたいなところの中で、これはどうなってんの?と思ったわけじゃないんだけど、カテゴリーっていうのが消えていました。
けど、最近見てみるとカテゴリーって昔と同じく並んでいるので一部抜粋だけど、ニュースカテゴリーとかビジネスカテゴリーとかタップすると階層を潜っていくみたいなやつ。
そそら不活しています、現状。
その他に問題に感じていたところとしては、番組の頭に勝手にシーズンだかエピソード番号だかが振られてしまう。
そうっていう問題がありました。
これは個人的には自分で投資番号をつけていって、例えば今回583回か4回目になると思うんだけど、
その番号のさらに手前にポッドキャストの仕様上で存在する番号っていうのは勝手にくっついてしまうという状況になってました。
だから例えば番号をはっきりわかんないけど、94でスペースが入って584とか数字だらけになるみたいな。
で、それはいつの間にか無くなってました。
だからこれはやっぱあれだよね。
バグというか入れてみたはいいけど不評だったのかもしれないし、
俺が言ってるようなことがフィードバックとして上がっていったのかもしれないし、
そんな感じで改善されているところもあるので、
同じ感じでチャンネル機能に関しても普通に考えたらフォロー機能ないとちょっとよくわからない気はするので、
そこら辺もどうなっていくかというところで、
何か気づいた点があればそのあたりも話をしようと思います。
ということで今回は以上です。
今回たまたま辿り着いた人ももし何か気になった参考になったとかあれば、
今のうちにフォローしておいてもらえればと思います。
ということで今回は以上です。
また近いうち配信します。
さようなら。
