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おはようございます。2021年5月4日朝4時頃の収録です。
今回はTwitterが有料版の機能、先日話題に上がっていた350円のサブスク、こちらについて最新の情報を発表しました。正式アナウンスという形になります。
細かな点ちょっと今回触れていきます。あとは概要欄にリンク貼るので、画像なんかも、公式の画像とかそういうのも含めて文章で書いてあるのでブログの方でもチェックしてみてください。
この番組はKoukichiTがSNSテクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト聴くまとめです。
ながらぎきで情報収集に活用してください。さっきツイートしたばっかりです。日本はまだ。
はい、残念ながらまだ。テストも兼ねてなんだと思うけど一応正式公開としてカナダとオーストラリアでスタートという感じです。
書いた記事ちょっと順番に拾っていく形で読み上げていきます。
Twitter、サブスク、有料機能公開、最大30秒送信取り消し、ブクマ、フォルダ分け、専用カスタマーサポート。
はい。以前ニュースにも上がっていたので既に把握している人も多いと思います。
月額350円で追加機能が使えるようになるという話が上がっていました。
330円という書き方をしていたのはTechCrunchはそうなってたかな。330円、350円と上がっていました。
気遅れだけど話に上がったものだと広告費表示だとかツイートの送信取り消し、ブックマークのフォルダ分け。
実際のところ確認してみたら広告費表示という件は公式ブログでは触れられていなかったです。
ここは広告が消えたら料金払ってもいいかなと思う人も多いかもしれないのでどうなんだろうというところで順番に機能に関しては触れていきます。
まず料金がカナダで3.49ドル、オーストラリアで4.49ドルという設定になっているみたいです。
今現在のレートで調べてみたところ日本円で318円と378円ぐらいでした。
ちょっと幅があるけど。
だからさっき言ったTechCrunchが330円って書いてて、他のメディアで見て350円という幅があった。
あれが理由が何だったのか分かんないけど、どういうことだろうね。
分かんないけど今回のも大体20円から380円ぐらい、60円ぐらい差がある感じになっています。
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一応公式ツイートとか公式ブログにも今回書いた記事の中からリンクを貼ってあるので正確な内容はそこで確認してみてください。
続いてTwitter Blueというこのサブスクの対象機能、有料版ではどんな機能が使えるかというところを箇条書きしてあります。
まずはブックマークのフォルダ分け。
はい。これは個人的にはすぐ欲しかった機能なんだけど、
書くたツイート単位でブックマークどんどん保存するのはいいけど結局見返すことってないよねみたいに個人的には思ってました。
見返しようがない。ひたすらスクロールして、例えば何年も前に保存してもらっても見るの無理だと思うし。
なのでフォルダ分けしてカテゴリ分けできれば結構便利な気はします。
リストとかと違って、リストだと一応公開前提になっていると思います。非公開もできるけど。
対してブックマークの場合は絶対に見せないというものになるので、ある種割り切って名称が付けやすいかなみたいな、人に見られちゃ困るものとか、
例えばそういうものもそうだし、公開する前提だと少なからず、ビジネスで使う人とかはそうだと思うけど、
このリスト名、何て名称にするかって結構考えると思うんだよね。
自分で分かりやすいものと他の人が分かりやすいものって違うと思うし、キーワードとして引っかかるかどうかとか。
これはブックマークになって、外からは見えないもののはずなので、名前はもう自分が分かればいい。
気軽にどんどん追加してポンポン分けていけるんじゃないかなみたいに思います。
正しい注意は、リストがその非公開のものが見えてしまったとか、そういう事件もあったりしたので、
ブックマークに関してはそもそもが誰にも他の人のものは見えないものだから大丈夫だと思うんだけど、ちょっと不安はあるかなとは思います。
続いて、送信の取り消し機能。
これはちょっとね、おそらくなんだけど、何秒間プレビューするかっていう設定ができるみたいです。
おそらくそういうことだと思います。
なので、例えばこれ最大30秒までって書かれていて、30秒に設定した場合はツイートした後30秒間、その実際にツイートしたものの見た目とかを確認ができる。
ちょっと勘違いをしてたんだけど、そう考えると悪くないかなと思いました。
なんかね、例えばリプをつけたりとかハッシュタグつけるとかURL入れた時とかって、実際に投稿してみたら見栄えのバランスとかの問題もあったりすると思うし、
あとは例えばあれか、それこそ記号とかを使ってアスキーアートっていうのかなみたいにするとか、絵文字を綺麗に並べてツイートした後に絵柄に見えるようにするとか、
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そういうものって回避をミスったりすると実際投稿したときにバラけてしまう?めちゃくちゃになってしまうことってあると思うんだけど、
そういうときには便利だなってちょっと思いました。こんなものいらないだろうってぶっちゃけ思ったんだけど、
そう、今みたいなところ考えると悪くないかなというか、うん、あったらいいかなって。
実際個人的にも結構確認することってあるので、大したこと、自分のko-kichiunderbar.tってアカウント、
その大したことはツイートしてないけど、それでも割と気にしたりをしています。
例えばURLの後ろにハッシュタグを入れるとURLがテキスト表記になったりとかあるんだけど、そういうのもそうだし、
あとはこれなんかちょっと不安要素があるとき、投稿したときなんかこれおかしくなっちゃうんじゃないかなってことは時々あったりして、
そう、あとはだから画像とかも見栄えの確認できるってことになるのかね。
プレビューで完全に反映してくれるかってどこまでかってわかんないけど、
例えば4枚並べたときにスクエアで切り抜かれたときの見栄えとか。
そんなところでいい感じの機能なのかもなーってちょっと思い始めました。
続いてリーダーモード。
これちょっとちゃんと把握できてないです。ごめんなさい。
普通に考えるとリーダーモードっていうとウェブサイトとか見たときにシンプルな表示にして読みやすくとか、
そんな感じのものだと思うんだけど、無駄なもの全部消して。
これが何を指してるのかね。
ツイッター上から飛んだときのサイトの見栄えってことなのか。
でもリーダーモードってあるしね、ボタン押せば。
はい、ちょっとここは把握できてないです。ごめんなさい。
続いてアプリのテーマカラー設定。
これも欲しいっていう人結構多いと思います。
昔、ツイッターのスマホ版でもテーマカラーの変更が可能になったって言ったときに、
結構アクセスが来て、シェアしてくれたりもしたんだけど、
アプリではできないっぽいっていう話で、
そう、ダークモードとかライトモードの切り替えしかアプリではできないみたいなので残念に思うっていう声が結構上がっていました。
なので地味に結構これは重要あるんじゃないかなと思います。
このテーマカラー設定に関しては特に画像が上がっていなかったのでちょっとわかんないんだけど、
それ以前に言った3種類の機能に関しては画像公開されていました。
書いた記事の方にも引用という形で掲載してあります。
そして一番最後。
これも事前に話し上がったものかわからないけど、
専用のサブスクリプションカスタマーサポートへのアクセスっていう書き方がされていました。
これがどういう意味合いかは完全に把握できてないんだけど、
まず大前提として単純にこの今触れた追加機能に関しての問い合わせっていうのはもちろん受け付けると思います。
あとは月額料金を払ってるってことをイコール、
有料版のお客様的な意味合いで通常のツイッターに関する問い合わせにも直接回答してくれるみたいなことがあるのかどうなのかっていうところはちょっと気になるかなと。
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そんなのは回答してくれないのかね。
あくまでサブスクの機能に関して回答しますよっていうだけなのかな。
考え方によるか、もしこれがツイッターの疑問にも、疑問ってもちろん聞くレベルによるとは思うんだけど、
例えば普通にツイッタースペースのこの機能ってどうやって使うんですかみたいなことを聞く人もいるかもしれないし、
例えば不具合でおかしくなってるけど対処法教えてくださいとかそういうこととか質問って限りなくあると思うんだけど、
そういうサブスクに関係ないところまで回答してくれるっていうんだったらちょっと安すぎだよねって思うけど。
これも感じ方は人によるかもしれないけど。
本当にサブスクだけっていうことなのか、それ以外も含むか、それ以外を含む場合もどこまでっていう基準はもちろんあると思うんだけど、
それ以外のことも回答を得られるんであればこれはもっと全然料金高くて、もう個人的には加入したいなって思います。
そこまで対応するはずないか。
うーん、わかんないけど。
これは実際には日本では現時点は使えないので。
はい。
とりあえずこんな形で。
で、そうだ。
もう一つツイッターブルーっていう公式アカウントも登場していました。
前からあったのかね。
これは。
ちょっと把握してなかったけどフォロー、鍵垢になっているので。
一応フォローリクエスト申請しておいたけど。
まあ普通にツイッターブルーが公開された時点で公開、鍵を外すのか、もしくは例えばツイッターブルーに加入した人、有料版を使っている人のみに見えるような状態になるとか、なんかあったりするのかなともちょっと思うけど。
はい。
ということで、今回はツイッターブルー、サブスク、有料版機能についての話でした。
その他何かわかった点があれば今後の配信の中で随時触れていこうと思います。
はい。
今回は以上です。
余談で触れておくと、ちょっとまた時間空いたと思うけど、最後の配信かなんかでも触れたファイナルファンタジー7、ザ・ファーストソルジャー。
ベータテストは当選したのでしばらくやっていました。
1日2日をめぐるになったのかな。
やっぱ面白いよね。
最初の印象だと、最後の配信の方で言ったみたいに絶対面白いでしょうとか、めちゃくちゃ面白いに決まってるみたいな言い方。
それはあっていたんだけど、なんかそのFF感としてめちゃくちゃハマるかっていうとそんなことはなくプレイをしていました。
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なんか他のFPSをやっているのと変わらない感じ。
熱中度としては、何か言ってみたらスマホのFPSってあんまやったことないけど、例えばCOD、Call of Dutyとかの方がハマったような印象あります。
ただこれはゲームの形式として、COD…何したらいいかな。
細かいとこはいいか。長くなっちゃって前なので。
もうちょっとやってったら、日替わりでアイテムとか出てきたりとかもしたので、服を買ったりとかそういう楽しみもあって、そうなってくるとFF感が増してくるなって気がしました。
あとは他のゲームとの大きな違い。そういうFPSも中にあるのかもしれないけど、FFの魔法が使える。
例えば手榴弾とかグレネードとかそんな感じのものはないんだけど、魔法でファイヤーとかサンダーとかそれぞれ魔法の特色があるので、そこの駆け引きが結構面白い気がします。
だからFF7FSやるにあたってどこがポイントかっていうと、上手くないとかそういうのも含めて。
ポイントになるのは多分魔法じゃないかなと思うんだね。それ以外ってほら他のFPSと変わらないわけじゃん。
例えばだけどサンダーだとランダムに一定範囲内に上からサンダーが落ちる。
ブリザードもなんかねクリスタルみたいな氷の塊が出て回転しながら周りに打つんでねランダムに。
で対してファイヤーとか正面にドーンって飛んでくる。バイオとかも似たような感じ。
エリアとか例えばこの距離その壁の奥に人がいるなって時ファイヤーを立ててまっすぐだから当たんないじゃん。
だからちょっと斜めの角度から例えばサンダーとかブリザードとかやるとその壁の向こうにいるところにまで攻撃が行く可能性がある。
そうとかあとはブラインとかも使えるので普通に目が視界見えなくするというかあれかスモークが出るだけだったかな。
はいとかなんかそういうところすごい面白いです。なんかあとイフリーと呼べるみたいなんだね。個人的にやったことないんだけど。
はい今のところソロプレイとバトルロワイヤルなので他のプレイヤーいっぱいいって最後の一人残れるまで。まだ一回も残ったことないけど。
はいやるのとあとチーム戦っていうのができるようになってます。チーム戦というかそのソロプレイを3人組で他のプレイヤーたちを倒していくみたいな感じ。
で一応ゲームの画面見るとあとランクマッチとかそんなのもあってそっちはまだ触れないんだけど。
はいちょっと長くなってしまうとあれなので一応こんな感じで今いろいろプレイをしています。
はいこれはまた別の回でどこかでまとめて話しするタイミングあればなと思います。
はいということで他にもいろいろあると思うんだけど例えばFacebookのF8リフレッシュとかもあったしそのあたりも含めて今後の配信で徐々に触れていけたらと思います。
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はいということで今回は以上です。さよなら。