2025-04-15 44:12

838📎YouTubeオートダビング機能の罠/noteにネトフリ予告埋め込み可能に/Apple Podcastサブスク/今更気づいたLISTEN3つのメリット

📝目次
・YouTube Studio 日本語から英語などに自動吹き替えしてくれる「オードダビング」機能の罠。吹き替え音声は削除すると再度作成できない?
・YouTubeクリップ作成機能がなくなった・・・
関連記事 https://koukichi-t.com/en/archives/46495
・noteにNEFTLIX予告ムービーの埋め込み可能に
・最近ハマってる海外ドラマ「You」と視聴記録を残したいけど・・・という話
・Apple Podcastのサブスク配信申請中
・今日気づいたLISTEN 3つのメリット。収益化機能/音圧調整/SEO&集客効果 - LISTEN
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この番組はkoukichi_tが、SNS、エンタメ、ガジェットの話題を余談だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ「聞くまとめ」です。倍速再生、ながら聞きで情報収集に活用してください⁠⁠※アフィリエイト広告リンク含みます⁠

サマリー

今回のエピソードでは、YouTubeのオートダビング機能およびその設定について詳しく解説されています。また、noteがNetflixのトレーラーを埋め込む新機能や、Apple Podcastのサブスクリプション機能についても触れられています。このエピソードでは、YouTubeのオートダビング機能とNetflixのトレーラー埋め込みについての議論、さらにApple Podcastのサブスクリプション機能の試みが紹介されています。リスナーにとっての利用価値や技術的な課題についても言及されています。このエピソードでは、Apple Podcastのサブスクリプション機能と音声配信サービス「リッスン」の特徴が語られています。また、YouTubeのオートダビング機能に関するトラブルや、noteでのNetflix予告の埋め込みが可能になったことについても触れられています。今回のエピソードでは、YouTubeのオートダビング機能やnoteでのNetflix予告の埋め込み、Apple Podcastのサブスクリプション機能について議論されており、LISTENの利点についての新たな気づきも共有されています。

YouTubeのオートダビング機能
こんばんは。2025年4月15日、朝4時頃の収録です。今回は久しぶりに音声のみとなります。
ちょうどツイートしたところ、そしてSNS関連その他気づいた点をメモ的に残そうという感じです。
ざっくり先に触れる内容を触れると、YouTubeのオートダビング機能、この点に関してちょっとメモ的にツイートをしました。
さらに先日触れたクリップ機能、こちらもYouTubeになります。クリップ作成機能。
こちらもなんかちょっとね、ざっくり言うと消えてしまったみたいな機能が。はい、そんなところがありました。
さらにnote、note関連でネトフリのリンクの埋め込みができるようになって動画が何やら流れるみたいな話。
はい、あとさらにPodcast関連でちょっと何点か音声関連で気づいたところと試したことがあり、
Apple Podcastのサブスクの設定をしました。審査中ってなっててまだ進んでないんだけど。
そしてなんかそこの流れで音声のPodcastとかの音声配信を聞くことのできるサービス、配信もできるか、リスンにちょっと触れてみて。
はい、前から使ってるというか一応そっちでも音声自体聞けるような状態になっていたんだけど、
ふと気づいたところがあり、そちらでも試しに音声を上げてみたっていう感じで。
はい、こんな感じで今回話をしようと思います。
この番組はコオキシティがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していく、まとまらなくてもまとめ聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
まず一つ目、YouTubeの自動の翻訳して吹き替えをしてくれる機能。
最近話題にいろいろなっていると思うので目にしたことある人も多いと思うけど、これはあれか。
個人的に今話そうとしているのはYouTube動画投稿者、クリエイター側として話をしようとしています。
対して、普通に動画を閲覧するだけという人に関してもこの機能が触れるタイミングというのは、最近も増えてきているのかね。
つまりは、わかりやすく言うと海外の、例えば英語の動画が日本語の吹き替えになって見ることができるという機能になります。
逆に投稿者側、クリエイター側もその機能を使うことができる。
これは使えるチャンネルというのは、最初は限定的だったりとか段階的に広がってきているんだけど、最近多分結構使える人が増えたってことなのかな。
とりあえず使えるようになっていたので試してみました。
つまりは繰り返しになるけど、クリエイター側としては日本語で普通に話をしている動画。
例えば対象の言語っていくつかあるんだけど、実際にできたものだと英語に自動で置き換わっていました。
ちょっと言い方あれかもしれないけど、特に何をすることなく、細かいセットとかごちゃごちゃやることなく、勝手に英語で話してくれるっていうすごい感じだよね。
ここに関しても考えてみたら、ポッドキャストの中でも数年前にそういう話してたんだよな。
いろいろ字幕関連とか翻訳関連とかって話は散々していて、すごいよね。
新しいメディア機能の紹介
過去に話していたことがあっという間に数年でかなってきてしまってるってAIの発達っていうところで。
具体的には何年か前に言ってたのだと、今後は聞く人に伝わりやすい話し方っていうのはもちろんだけど、
そんなことよりも翻訳してもらいやすい話し方、つまりはAIに認識してもらいやすい話し方っていうのがより重要になってくるんじゃないかみたいな話をしていました。
当時だとどっちかというと、AIっていう対象よりは単純に翻訳してもらいやすいっていうところ。
AIは念頭に置いた上か、言ってたんだけどもうできるようになっちゃったよっていう話です。
とりあえずチラッと見た話だと収益化しているチャンネルだったら使えるのかなみたいな印象を受けました。
これがさっきは特に細かいことやる必要ないとは言ったんだけど、最初に多分チャンネルの設定の方を設定する必要があると思います。
普通にYouTubeスタジオの中で設定画面の中から、デフォルトの投稿設定みたいなところかな、そこの中の詳細のところに行くとオートダビング機能の設定項目が出ていると思います。
ここで設定を済ませると、項目何個かってちょっとはっきり覚えてないんだけど、
例えばオートダビング機能で勝手に吹き替えをして公開するっていうのが多分あって、それに対して事前に確認するみたいな項目があった気がします。
まあ何にせよ、とりあえず勝手に公開でいいやと思って。
もう何か内容間違ってるようなとりあえず確認したいなと思ったので、
それに設定したところ、ちょっとね完全に明確ではないんだけど、とりあえずその設定をした後に上げた動画なのかな、
最新の動画なのかな、が勝手に吹き替えになりました。
ざっと聞いてみたところ、普通にそんな大きな問題がなさそう。
ただ固有名詞とかっていうのが、要はおそらくだけど字幕判定でそれが吹き替えになってるのかなと思うので、
これちょっと明確ではないけど、そんな感じじゃんきっと字幕があるわけだから元になるものって何かなきゃできないじゃん。
まあそういうふうに勝手に捉えて聞いていたんだけど、
固有名詞とかだとさ、この言葉をちゃんと認識してくれなくて、
例えば文字が抜けてしまったりとかあると思うんだよね。
例えば東京って言ったつもりが都居になっちゃったとか、
例えばね時になっちゃったとか、時にはならないと思うけど。
っていうのがそのまま英語になってしまうので、そういう問題はあるにはあるんだけど、
俺英語さ完璧にわかるわけではないけど、ざっと耳で聞いている限り、
自分で日本語で話した文章は知ってるから、
全く脈絡なく英語の音声を聞いて、英語がわかんない人間が話すのは無理だけど、
自分で日本語で何を話したかわかっているわけだから、そこと比較しながらある程度答え合わせてできると思うんだよね。
明確に照らし合わせてやったりはしてないんだけど。
ずっと聞いている限り単語単語繋いで頭の中で繋げていってみると結構合ってるような印象でした。
悪くないかなと思って。
ただ有名詞がどうこうとか、中にはきっとちゃんと確認したら意味合いが変わっちゃってることとかもあったりすると思うので、
例えば真逆になっちゃってるとかあってもおかしくないと思うので。
なので音声ベースで確認するのはちょっと困難なので、字幕の方をまず整えてしまおうと思いました。
字幕を整えたからといって本当に影響するかってのは分からないんだけど、最低限さ、絡みはありそうだなっていうところだったので、
とりあえず自分の日本語で話した動画に対して日本語の字幕のところをすべて手打ちで編集をしました。
YouTubeクリップ機能の消失
編集し終わって、要は英語版の字幕、音声ではなく吹き替えではなく字幕の方もちゃんと整えた状態になっているわけだよね。
この状態で音声の吹き替えを再作成みたいなことができるのかどうなのかっていうのはちょっと疑問で、
先に字幕は済ませてしまったんだけど、感覚的には字幕を整えた上でもう一回再作成とかすれば吹き替えをもう一回し直してくれるのかなみたいなイメージでいたので。
念のため、ちょっと不安なのでAI3つぐらいに聞いてみたところ、言ってることバラバラなんだけど一箇所は問題なくできます。
字幕がトリガーになって作ってくれますって言ったりとか、基本的には削除っていう項目があって、吹き替えのところに。
削除かもしくは公開停止の2パターンしかないんだよね。
削除って言葉ちょっと嫌じゃん。でもAIに聞いて大丈夫そうっすってかまあいいやと思って細かく調べず。
削除ってやったらもうね、その吹き替えの項目自体が消えてしまって。
そう、で、え、これ消えちゃったんじゃんと思って。
AIに消えたじゃねえかとか。
やったんだけど。
したら、あー、やっちゃいましたがじゃない。
なんだっけな。
YouTube側がやらかしてますねみたいな言い方をしてきて、急にカジュアルになったね。
それまでちゃんと回答したのに。
まあ、つったってしょうがないからさ。
一応調べてみたら、YouTubeの公式のヘルプに削除した吹き替えは利用できなくなり再公開することもできませんってちゃんと記載がありました。
ヘルプも追いついてなかったりすることあるから確認してもらうぐらいでいたんだけど、ちょっと先に確認すればよかったなと思って。
で、一応ツイートでメモをしたところを読んでみると、削除した時点で言語タブ、かっこ、旧字幕タブの該当箇所、吹き替えの項目自体が消失。
まあ、さっき言ったみたいにもう触るも何もできない。
もうなんかそのさっき言った公開停止とか削除とかっていうところで削除をしたら、そこでもう一回、例えば再作成とかってボタンが出るかと思ってました。
そしたらそれもなく枠自体は消えてしまったっていう感じです。
で、その状態で試したことっていうのが何点かあったんだけど、一応試したのが一つ目、対象言語の字幕を削除、そしてもう一度字幕を設定し直す。
はい、これを試してみました。
ただこれも特にそれで項目吹き替えの方が復活するみたいなこともありませんでした。
要は字幕の方がトリガーになっているのであれば、なんかそこへリセットされるみたいなことがあるのかなと思ったんだけどダメっぽいです。
そして二つ目、YouTubeチャンネル設定からオートダビングのオンオフ。
さっき言った一番最初に設定しなきゃいけないっていう設定をオフにしてもう一回オンにしたけど特に何も変化ありませんでした。
三つ目、動画設定のオートダビング機能の設定。
さっきのチャンネル自体で設定をオンにしてから表示されるのかどうかわからないんだけど、とりあえずオートダビング機能が使える前の状態には表示されていなかった項目がオートダビング機能が使えるようになった状態では加わります。
何項目か並んでいるんだけど。
その項目自体が最初に自動で復帰完了した時点と並んでいる項目自体が変わってしまった。なおかつ触ることもできない。どっちにしても何もできない状態になりました。
ということで結果的にどうにもならない状態。
HELPの方には再公開することもできませんとなっているけど、古い情報かもしれないし、削除した後にしばらく一定時間経過したら自動で例えばもう一回再作成してくれるとか、そういうこともあるのかないのかみたいなことを思いつつ様子見として今放置している状態です。
ということでまた何かここも変化とか何か解決する方法とか勝手に直ったとかあればまた結果として話はしようと思います。もし何かここ分かる方がいれば教えてもらえると助かります。
続いて先日触れたYouTubeのクリップ作成機能。これが消失してしまったという話です。
本当に新機能だったかもちょっと定かではないんだけど、新機能かなと思って何回かに分けて話をしたんだけど、個人的には使い勝手良さそうというか求めていた機能、ざっくり言うと例えばYouTubeライブのアーカイブめちゃくちゃ長いものに対してそこの中の一部をカットして新規の動画として投稿ができるというクリップ作成機能というものがおそらく新機能として実装されました。
ここのメリットとしてはライブのアーカイブ、例えばショートとかにはできると思うけどリミックスとかを使って、それだとあくまでショートになってしまうので、ではなく通常の長尺動画としてクリップとして新規動画として投稿ができる。
なおかつ重要なのがその投稿する、切り取った動画の前後に30秒間の別の動画を入れることができます。つまり切り抜きみたいにした上で、頭オープニングとエンディングにその内容にマッチしたものを後から付け加えることができる。これ結構でかいと思うんだよね。
もちろんそれってローカルのほうで作業すればできることではあるんだけど、これがブラウザ上で完結するっていうのは、もちろんオープニングムービーとか入れるならローカルで動画作らなきゃダメだけど、でいいなと思ってたところ、なんか無くなっちゃってるんだよねその機能が。
これは別にYouTubeに限らず、いろんなSNSでチラッと新機能と思うものが実装されたと思ったらすぐ消えてしまうみたいなことがよくあるので、YouTubeでも結構あるか、それは。また単純にABテストとかそういうこともあったりするとは思うけど。
これもどうなるのか。本当に試したいなと思っていたチャンネルではなかなか使えず、ようやく使えるようになったと思ったら、今度はやろうとしていた内容自体がタイミングの問題で今やってもなみたいな感じで使わずにいました。だから結局ちゃんとまともには使わないまま無くなってしまったっていう感じです。
noteとNetflixの新機能
続いて、ノート。ノートのツイート公式のツイートでそのまま読んでいます。記事にNetflixのリンク埋め込みができるようになりました。サムネイルが大きく表示され再生ボタンを押すとその場で予告編が見られます。やばくない?
なんかね、今ツイート上でちょっとノートには飛んではいないんだけど、埋め込み表示イメージというところを見ると普通にそのブログの記事に横長のYouTubeみたいに動画が埋め込まれて、その動画の下にタイトルとか作品の説明文とか出てるんだけど、このサムネイルの部分がもう再生されるんだよね。
つまりあれか、普通にブログ記事上でYouTubeが流せるみたいな、その感覚でNetflixの作品のトレーラーみたいなものが流れるってことかね。これいいね。そんないいねっていうようなことでもないっけ?
あれ?例えばYouTubeでさ、その作品の予告編とかを載せることはできるけど、そのまま直接見られるわけではないじゃん、作品自体を。に対してNetflixだからさ、もうNetflix関与してる人であれば埋め込まれるぐらいだから、おすすめ作品とか感想とかっていうのをノートで見た上で、そこでトレーラーも流して雰囲気もつかみつつ、で飛んでそのまま作品が見られるってことだよね。
ん?これその作品のアートワークと作品情報が表示されます。
そうだね、予告編が見られる。そのブログ上で全編見られるとかさすがにそういうわけではないね。一応ちょっと今ノートの記事の方にもリンクあったのでこれを見てみよう。
埋め込みイメージで今実際に表示されてます。ストレンジャーシングスかな?ちょっと流してみよう。
はい、流れてる。ストレンジャーシングスのあの曲が流れ。
えーと、残り時間があるのに50秒ぐらいの動画。
なんかもうちょっとあれだね。文字しか出てこない。何も映像が流れない。これは作品依存だと思うけど。
どうなんだろうね。なんか雰囲気はつかめるか悪いことないのかな。なんか最初受けた印象よりはちょっとあまり感動がなかったというか。
今見たものストレンジャーシングスの曲が流れて文字しか出てこないマジで。2025年に続編が出るとかなのかな。
まあちょっとこれは試してみようと思います。前から触れたみたいに
なんかポッドキャストの中でさ、見た作品の感想とかそんなの話したりはしてたけどそういう番組でもないし雑談結構するのでその中で残しておけばいいかなぐらいに思ったんだけど
なんかやっぱそれ専用の何かが欲しいなともちょっと思ったよ。このノートの件でさ、ノートに書くとかもありかもしれないけど
ちょっと考えてるところがあって。前から言ったみたいになんかポッドキャストを作ろうかなみたいな。
で今ねめちゃくちゃハマってる海外ドラマがあって2018年ぐらいのやつなんだけど
そうちょっとまああんま内容には触れないけどYouっていうやつ。
いやこれ話し出すと止まらなくなりそうだな。でも止まらなくないそうだなっていうか今ねちょっと残念に思ってることがあって
もうなんかもうあんまり脈絡なくでもポッドキャストの中で記録しておけばよかったかなと思って
シーズンを順番に今見ていってる最中なんだけど多分シーズン4まであるのかな。
シーズン3までいっていやいやこれは結構ヤバいわと思って。最初何の気なく見たんだけど
でシーズン3になってこういう感じの発展なんだみたいな感じがあってシーズン4になってちょっと微妙に思ってきちゃって。
微妙っていうのはあんま面白くなくなっちゃったなと思って。
でそのシーズン3の時にさ気持ちめっちゃ高ぶってるわけよ。
でもなんかまあそんないきなりまた脈絡なく話して残してもらうとか思ってる間に4に入ってさシーズン4入って盛り下がっちゃって
その後もう残す気すらなくなってきちゃうじゃん。
しかも3の時に感じていた熱量があったのは頭では記憶ではちゃんとわかってるわけだけどその熱量のまま語れなくなっちゃうじゃん。
とかそういうのがあるからやっぱりやるタイムで残すの重要だなと思って。
なんかポッドキャストの人にそういうものを思いつきで話す感じでもあるから作るだけ作ろうかなとか思っていたところで本当にシーズン4入って盛り下がってきちゃった。
ちょっとなんとなくねながらみみたいなことしちゃったからそのせいかもしんないんだけど。
そうみたいな感じです。
まあとりあえずノートに関してはネットフリーの埋め込みができるって話なので。
ノートの方もあのノートにやるのもあのノートだって別にまとめに使ってるわけじゃなくて試しでやってみるか。
まさしく今言ったYouっていうドラマのやつをちょっと埋め込みだけでも感想とかそんなの無しでもちょっと試すだけ試してみようと思います。
Apple Podcastのサブスクリプション
これも何か試して何かわかったところあればまた話をしようと思います。
続いてApple Podcastのサブスクリプションを試したっていう話です。
試したっていうのは今そのサブスクリプション。
要はそのリスナーさんからお金払ってもらって聞くことがボーナスエピソードとかそういう感じのやつだよね。
そういうのやってるチャンネルとかチャンネルというかPodcastの番組もあると思うけど目にしたこともおそらく聞いてる人とかでもあると思うけどApple使ってる人だったら。
それの申請を今している最中です。
これどういうことかというと、なんでそこに頭が行ったかというと、昔からちょっと考えたことがあったんだけど、
これそもそもどうやって使うかというとApple Podcast Connect正式な名称わかんないな。
年額の課金が必要です。年額で2400円かなんかで別に高くもないんだけど、
多分2021年ぐらいに実装された機能の中の一つとしてサブスクリプションの提供っていうのができるようになってました。
SNSの最新情報を発信したり、2021年のタイミングだと温泉関連もすごい情報を追ってやっていた時期なので、
いち早くというところで契約をして加入しました。
その時に使おうと思っていたのは、サブスクっていうのも頭にはあったはあったんだけど、
というよりはApple Podcastのチャンネルっていう機能が存在していて、
チャンネル機能何かっていうとグループみたいなものを作れて、
ステーション的な感じかな。ステーションなんて言葉を使わないっけ。
ラジオとかなんか使わないっけって言葉。
要は俺自身で更新してないものがほとんどだけど、
Podcast番組って3つか4つぐらいあったりします。
これを一つにまとめてチャンネルとして、
そのチャンネルっていうページを見に行ってもらうと、
俺が運営しているPodcastがずらっと並ぶみたいなそういうことができるようになってます。
これの名称がチャンネル。
個人的には当時名前つけたそのまま聞くまとめプラス。
何のひねりもないけど、プラスとして中に今聞いてもらっている聞くまとめ、
そしてその他声に偏る世界線っていう音声特化したやつ番組とか、
あとは2回しか配信しないと思っちゃった時に写真関連のものと、
みたいなものを一つに入れてあります。
あとあれだ、ブログを自動で読み上げさせて配信しているもの。
最近ちょっと手を入れ直したんだけど。
今AIで読み上げさせてPodcastみたいな流れもあるのかな。
Podcastとかを気にしてないかわからないけど、普通にできるじゃんきっと。
でも3,4年前ぐらいにそれをやってて、そのまま放置している状態で、
なんとなく別にいっぱい聞かれるわけではないけど、
あれなんか聞かれたりしてるんだなぐらいに最近確認して思ったんだけど。
そんな番組が入れてあります。
多分ね、それが本当にきっかけだったかってわかんないけど、
とりあえずそれは試しました。
ひととりチャンネル機能に関しては。
その上でサブスクに関しては、
結局Appleの上でエピソードを投稿してサブスクになるので、
Appleで聞いている人にしか対象にならないわけだよね。
それは別にいいんだけど、
うちの番組だとApple Podcastから聞かれる率が圧倒的に高いので。
なのでいいんだけど、とはいえ、
そんなに課金してもらってまで提供できるような重要な情報なんてないしなとか、
別に重要な内容である必要はないだろうけどさ。
っていう思いで今回も公開。
今申請して審査中ではあるんだけど。
そんな思いがあったから、どうしようかなと思います。
結局触らないまま。
あとはやっぱりね、
サブスクにするって言ってもとてつもなく大きいさ、
ラジオとかが母体としてあるようなチャンネル、
番組が作ったサブスクとかでも、
月額で300円とか200円とかに設定してるわけよ。
なんかさ、有名なアイドルとかでも。
ってなるとさ、俺の番組なんてさ、
そんな低い価格は多分できないと思うけど、
1円とか10円でも誰も登録しないでしょうぐらいの感覚で。
逆に当時思っていたのだと、
いやいや、そんな知名度ある人間たちはそんな低価格にするなよって思った記憶があります。
かといってね、
YouTubeのメンバーシップだったりとか、
いろんなサブスクがある中で、
そこ考えたポッドキャストっていうところだと、
やっぱ数百円とかが限界なのかなとも、
逆に考えてみれば確かに思うところでもあるし、
映像が見られるわけでもなんでもないわけだしね。
なんか特にさ、アイドルとかそういうものに関しては。
映像じゃなくて音声で本音が聞けるんだったらそりゃそれでいいだろうけど。
そんなこんな価格とかの面もあったり、
そんなにその加入する人がいるとも思えないし、
手が止まっちゃってました。
そんな中、今なんで申請をしているか、やろうとしているかっていうと、
年額の更新のタイミングがちょうど迫っていて、
ここ数年、この1,2年の間、
あんまりポッドキャストの配信自体もしてなかったっていうのもあるから、
その間もさ、
年額2400円とはいえ、
ただただそれが発生しててなんか微妙だなって。
微妙というか、まあいいんだけど、
なんかまた発生してるなぐらいに毎年思っていました、その時期になると。
で、なんか2ヶ月後?
もう来月か、来月ぐらいに更新のタイミングが来まして、
事前にお知らせが来て、あ、じゃあやめようかなって最初思ったんだよね。
1週間前ぐらいだったかな。だったんだけど、
でもそういえばと思って、そこがきっかけです、本当に。
途中でも触れたみたいに特別そんなにさ、
課金でわざわざ話すようなことってもないし、
まあとりあえず1話はこの申請に当たって投稿しなきゃいけないので、
今回話したものは、
もうこの前触れたAmazonのインフルエンサープログラムの中で、
懸念していたところが、
実際に思っていた通りの罠があった的な、
ちょっと罠があったっていうのと語弊はあるんだけど、
ちょっとした問題を感じて問い合わせをしたところ、
みたいな。
ちょっとした問題を感じて問い合わせをしたところ、
みたいな感じの内容をちょっと収録しました。
ダチンセが通ればそれがサブスクで、
課金をすれば聞けるような状態。
別にそこに対してさ、
この前から言ったみたいにニッチすぎる情報だから、
そこの情報が欲しい人なんていないだろうし、とは思うんだけど、
なんかとりあえずあんまり、
そのニッチすぎる情報だから需要がないのも確かなんだけど、
逆に、
あんまり個人的に大ピラに語りたくはない。
この前言ってみたら俺しか知らないんじゃないかっていう情報の延長線上のものだから、
別に後悔して悪いようなことでもないし、
別にそんな大した話でもないんだけど、
とりあえずそのサブスクの対象としては、
話したいけど話したくないみたいな、
さっき言ったように大ピラにしたくないみたいな感じか、
その音声の中でも触れてはいるんだけど、
そういうものをとりあえず記録しておこうというところで、
ニッチはアップしました。
そういう感じのものかな、あとは逆に、
過去に投稿しようと思ったけど、
ちょっといろいろと思うところがあって、
公開を控えたものとかっていうのもあったりします。
個人的に微妙かなって思うだけで、
はたから見たら何でもないことかもしれないけど、
とか、あくまで例えとして、
そういうものとかを投稿していくのもありかなとか思ったり、
未公開集作品みたいなものとか、
もしくは限定的に本当に大ピラにしたくなくて、
課金してる人だけには伝えようみたいな、
何だろうね、
裏情報っていうと違うけどな。
特別な価値があるかって言われるとあれなんだけど、
特別な価値を持たせようとすると、
もうそのサブスクとかができなくなってきちゃうじゃん。
だから感覚的には例えば、
過去の配信とか聞いて、
何かの参考になったとかってあればよかったら、
金額自体十数とかそのぐらいなので、
なんか応援とかも兼ねて課金してもらえたらありがたいかなぐらいの感じです。
しばらくやって特に反応がなければ、
その解約、
年額だからね、更新しちゃったらまた1年だからな。
でも解約しちゃってチャンネルも使えなくなっちゃうので、
あとアナリティクスを見られなくなるんだっけな。
解約するわけにはいかないのかもしれないけど。
これが申請を、
一昨日の夕方にしたんだけど、
丸1日ぐらいで申請通るかなと思ったら、
結果が何も出ず、
みたいな状態です。
一応、
Apple Podcastの課金機能
本当にお試しでやってるから名前変えるかもしれないけど、
現在はスミカッコの中に未公開、
聞くまとめ、
みたいなタイトルにしてあります。
最初はあんま深いこと考えず、
裏ってつけたんだね。
裏ってさ、
純粋にあんま響き良くないし、
響き良くないとか俺は気にしないけど、
初めてたまたまさ、
何かきっかけがあってきた時に、
あんま良い響きではないじゃん。
って思って、ちょっとチラッとジェミニか何かに聞いたら、
未公開とか非公開とか、
あと没作品、そんなこと言ってないかな。
そんな流れで多分それにしたのかな。
これは審査通れば通らないことがあるのか何だかわからんけど、
公開しようと思うので、
よかったらチェックしてみてください。
実際のアップルポッドキャストがどういう風に表示されるんだろうね。
新規の番組にしても課金限定の番組を作るとかってやり方もあるけど、
今回のは聞くまとめの番組の中に、
サブスク課金者限定で聞けるエピソードみたいな感じの
表示のされ方をするから、
新着で上がってくるってことかね。
みんなに見えて聞こうとしたら、
課金しないと聞けませんよみたいな感じの表示になるのかな。
とりあえずみたいな感じ。
そこの確認も含めて1回やってみようっていう感じです。
音声配信サービス「リッスン」
続いて同じく音声配信関連。
リッスンっていうサービス知ってるでしょうか。
ポッドキャスト聞いてる人だとおなじみの感じなのかな。
どうなんだろうね。知らない人は知らないかもしれないけど。
どういうサービスかっていうと、
言ってみたらスタンドFMとか、
あれはもうなくなっちゃったんだっけ。
何も忘れちゃった。
昔俺使ってたやつ。
あのサービス結構好きだったんだけどな。
なんだっけ。UUUM関連のサービスじゃなかったっけ。
名前が出てこない。
あとはラジオトークとか。
そんな感じ。
音声の収録をして配信自体もそのプラットフォーム上でできるし、
あとはポッドキャスターの配信者側とかって結構活用というか、
ありがたいと思っていると思うんだけど、
自分のポッドキャストを登録か何かすることによって、
登録しなくても勝手に拾ってくれてるのかな。
文字起こしを勝手にしてくれて、
タイムスタンプとかまで入れてくれるめちゃくちゃ便利なサービスなんだよね。
自分のアカウントを作って、
自分のポッドキャストの管理をすることもできるんだけど。
トップページとか行ってみると普通にポータルっぽい雰囲気になって、
それこそスタンドFMみたいな感じで、
あなたへのおすすめとか、
新しく始まったポッドキャストとか、
よく読まれていますとか、
よく聞かれていますとか、
カテゴリー分けとかされていて、
いろんな番組の音声が聞けるようになっているみたいな感じです。
その他、ソーシャル的な機能も備わっていて、
聞く側の人も配信する側の人もアカウントを作ることによって、
そのポッドキャストのフォロー機能もあるし、
いいね機能とかコメントをするみたいな機能もあったりします。
他にはスタンドFM的な感じか。
あとはポッドキャストの配信自体も、
ホスティング自体もできるように。
ホスティングって言うと違うのかな?
これ、RSS発行した他にできるのか、
ちょっとそこまでわからないけど、
とりあえずポッドキャストの番組自体を作ることができる、
みたいなサービスになっています。
このサービス自体は、こういうふうに把握しているまま、
普通に存在していたし、便利なサービスだなと思っていたんだけど、
とりあえず配信者としてのアカウント自体を作って、
ポッドキャストの管理をしているぐらいの感じだったんだよね。
そのアップルポッドキャストの絡みで、
何か音声関連のことをいろいろ試しつつ、
探していただか何かしている間に、
たまたまリッスンにたどり着いて、
よくよく見てみたら、リッスンいいんじゃないかと思うところが、
3点ほどありました。
その3点についてをリッスン側に、
直接リッスンのサービスを使って録音して、
1つエピソードをアップしました。
細かいところはここで、そんなに細かいところは触れるつもりはないんだけど、
ざっくりこの後話すけど。
リンクを貼っておくので、よかったらリッスン側で聞いてみてください。
ざっくり言うとね、
まず収益化機能。
そのアップルポッドキャストの頭の中から派生して、
リッスンに収益化機能があります。
なぜかと言うと、ノートのコンテンツ販売みたいな感じで、
音声ファイルに対して、多分価格を付けて、
売れるみたいな感じなのかな。
まずこれが1点。
2つ目がノーマライズ。
ラウドネスノーマライズ。
音圧の調整をしてくれる機能があります。
これね、細かいことはリッスン側で話しているので、
とりあえず音量とは別に、
音圧という概念が存在していて、ラウドネスという。
何かと言うと、
ずっと長い間、ポッドキャストの収録とか配信をしながら、
5年とかになっているわけだけど、ずっと疑問だったことがあって、
それがここ1年くらいの間に、4曲調べてみて、
そういうことかと納得したことがあったんだけど、
その対象というのは音圧という言葉でした。ラウドネス。
何かと言うと、
プラットフォーム依存とかの話を置いておいて、
人間の耳の聞こえ方として聞こえるボリュームの
そこの調整をしてくれるみたいな話。
俺が何に悩んでいたかと言うと、
収録の時にレベルメーターという音量のゲージがあるじゃん。
緑、黄色、赤になるみたいな。
これが赤とか、黄色から赤。
音割れしない程度で赤にかかるくらいまで、
ちゃんと音、ボリュームは確保した上で話をしています。
知ってるにもかかわらず、
他の番組とかと比べてそれでもちっちゃいんだよね。
明らかに。
これ以上って音割れしちゃうし、どうしていいのか分からずに
いた時期が長くあり、
ちゃんと調べていった中、今は普通に把握はしてるんだけど、
音圧という概念があって、
体感的に聞こえる感覚というところ、
昔CDとかの時代に音圧戦争、
音圧戦争って言い方だっけな、
音がでかく聞こえた方がよく聞こえる、
感覚的に。
そういう概念があって、
その音圧を調整してくれる機能が
アップロードした音声にも適用されるのか、
があるってことで、
それで試しに録音しました。
結果的にはどうだろうなって感じだったんだけど、
リッスン側の中では録音している最中だから、
結果については触れてないんだけど、
要はスマホで録音するとかにあたっても、
スマホで録音した時ってどうしても音声自体が極端に小さくなってしまうので、
それをPCで音声編集するんだったら、
元も子もないじゃん。
じゃあPCで録音しときゃよかったって話になって、
手軽に何か思いついた時にすぐ収録をして、
それがちゃんとある程度ボリュームの確保とかできたらいいなと思って、
ただ、リッスンだと、
ラウドネス、ノーマライズ、ノーマライゼーション、
ノーマライズ、音圧の調整、
そしてノイズ除去も多分デフォルトでついていると思うので、
そこもテストしてみました。
そして3つ目っていうのが、
リッスン側で語った段階の話で言うと、
今聞いてもらっているPodcastのアナリティクス、
Spotifyでホスティングしているので、
Spotifyにアナリティクスがあって、
過去に配信したものの全ランキングが出ていて、
なんか1位とかって時々増えたけど、
メタクエスト3のやつとかって、
他のやつとは桁が違うぐらいで聞かれたりしているんだけど、
結局それって、
アナリティクス上でSpotifyのアナリティクス、
Spotify自体で再生されたってアナリティクス見ても、
そんなの該当するようなデータがないし、
Spotifyで聞かれたわけじゃない。
そしてApple Podcastに関してもアナリティクス見られるので、
そこで見ても、ちゃんと確認したことないかもしれないけど、
そこでも多分なさそうな雰囲気だった。
そうなると、ウェブ上で再生されたとか、
そういうことになるじゃん。
どこで再生するかってことは、
検索エンジンとかSEOレベルの、
やっぱりキーワードで来るしかないんだろうな、
そしたら順位に出るか変わるわけじゃないから、
大体もうタイトルとかも頭に入っていって。
そしてそんな中、今日リッスンを触れている中で、
リッスンの中にもアナリティクスがあって、
そこを見てびっくりしたんだよね。
そのSpotify上のアナリティクスの上位にいた番組のデータが、
全部リッスンの中にあんの。
つまりリッスンがきっかけで一気に跳ね上がってたってエピソードが、
ほとんど上位にあるもの。
そういうのを目にして、リッスンやばいじゃんって。
さっき挙げた2つプラス3つ目がそういう感じです。
なんか大体話しちゃったかな。
もうちょっと細かい話リッスンがあったりしたんだけど。
なんだけど、どうやら再生回数カウントっていうのが、
この前のYouTubeショートの変更じゃないけど、
一瞬でも再生されたらカウントされている説に、
ちょっと俺の頭の中でたどり着きました。
リッスン上で見ると、
項目名がややこしくてよくわかんないんだけど、
再生で見ると、再生はほぼされてないんだよね。
さっき出したメタクエスト3とかに関しても。
でもそれとは別の見方をすると、
表示用はインプレッションとエンゲージメント
っていう項目があるの。
再生とかって別のページにあったのかな。
エンゲージメントで見ると、
Spotify上の数値と合うんだよね。
でもその同じエピソードをリッスン内でアナリティクスで見ると、
再生で見ると全然そんな回数ないの。
だから本当に一瞬だけ、
例えば0.5秒だけ再生したとか、
そんなのだけでもカウントされちゃってアナリティクス側、
Spotify側にはカウントされただけなのかなって思う節もあり、
リッスン内で録音した後によくよく見て
そんなことを思ったんだけど、ちょっと答えはわからないんだけど、
どっちにしてもそれだけ、少なくともインプレッションレベル、
リーチレベルとかで考えると、
リッスンは結構良さそうなので、
その先聞いてもらえるかどうかっていうのは、
コンテンツ次第になってくると思うので、
真口として悪くなさそうだなっていうのがあって、
リッスンをちょっと見直そうかなというか。
1つ目のポイントとして挙げた収益化っていうところも、
それだけメタクエストの話にしろ、
上位のエピソードに到達する経路自体はあるってことになるじゃん。
そのインプレッションレベルであれば、
YouTubeとnoteの新機能
目に入っているわけだから。
さっきの再生カウントになっているのか、
エンゲージメントっていうのは何を指しているのかわからないけど、
一瞬でもカウントされているのかなんだかわからないけど、
とりあえず目に入るってことはイコール、
リッスン自体がそもそも音声を聞く人たちが集まっているサービスで、
なおかつ聞くための経路、
そしてこの動線が引かれているような状態なのであれば、
ピンポイントに何かの悩みを抱えているときに、
音声での回答を求めるって人がいる確率も高いんじゃないかなと思って。
そう思って、
このよりニッチなものでもさ、
別に番組単位でフォローしてもらうとか、
そういうことは関係なく、
今回はこういう内容、
今回はこういう内容っていうところで、
これちょっと困っている人いるんじゃないかなみたいなものを、
あの価格を設定して、
ジャンル全然バラバラのものでも置いておけば、
リストイナーで検索してたどり着いて、
課金する人がどれだけいるのかちょっとわからないからなんとも言えないけどさ、
本当にそういうところがちょっと
見え隠れしたところがあったので、
試してみようかなぐらいの感じでちょっと考えていたところです。
ということで、
これで全部かな、最初に頭で言った目次は、
ちょっと何か抜けていたらごめんなさい。
多分これで話し切ったかなとは思っているんだけど。
はい、ということで今回以上となります。
あれだ、収録の環境に関しても最後に
昔みたいに触れて残しておこうと思ったんだ。
今回もファイファインのAM8を使用しています。
AM8を今回は音声なので、
アドビオオーディションで収録をして、
この後軽くあのイコライザーとかを
ノイズ除去とか、
コンプレッサーとかそういうものをかけた上で
音声として投稿しようと思っているので。
ちょっとやっぱね、
イヤホンいろんなものを最近試しているんだけど、
もう分からないわ。
配信をする側の立場としてのマイクの
音質とかそういう意味合いの話なんだけど。
もうね、分からない本当に。
基本的には声が低いから
こもって聞こえてしまうとかっていうので
低域、中域ぐらいを下げて
高域をちょっと持ち上げて
ある程度通るというか
通る声というか
もっさりじゃないな。
こもってる感じか。
それをなくすような感じを加えるように
基本的にここ最近というか
数ヶ月1年とか長い間そういう風にしているんだけど
これを特定のイヤホンで聞くと
めちゃくちゃ音割れしているかのように聞こえるんだよね。
かといって別のイヤホンにすると
その状態でもまだこもって聞こえるわけよ。
だから結局常々3枚から言ってるけど
聞く側依存だからそんなに気にしてもしょうがないっていう
ただそれだけのことなんだけど
音声が見つからないというか
一応そういう風に気にしているぐらいだから
プロの人たちの音声を聞いたりとか
いろんなものを調べたりは普段しているわけよ。
それを改善したいってことはもちろんそうなんだけど
単純にそういうところに興味が湧いてしまって
見てるのが面白いかっていうところもでかいんだけど理由としては。
例えば音声のことは俺分かんないけど
別のこと写真とかでもいいしデザインとかそういうものでもいいけど
結局
その受け止める側次第だから
結局やりすぎると良くないから
一定のところを上限を設けて
それを超えない程度に収めるみたいな
そういうことにしか過ぎないのかもしれないから
音声の場合も個人的に持ってる
イヤホンいくつかで聞いて音割れしてるように
音割れは実際してないんだけどそう聞こえる
音割れしてんのかな
分かんないけどとりあえずそういう風に聞こえるんであれば
そういう風にはならないところまでとりあえず無難に下げればいいのかね
逆に別のイヤホンを使って聞いた時に
こもってるって感じてもとは言ったってそれ以上
例えば高域を上げてしまえば別のイヤホンの時には
音割れしてるように聞こえてしまうんだったらそれはNGなんだろうし
って捉えてある程度セーブする
しかないのかなと思いつつなんだけど
本当によく分かんなくなってきてる
また別のイヤホンで聞くとさっき困らなくするために低域と中域を下げる
みたいな話をしたと思うけど
さらに別のイヤホンだとスカスカに聞こえるんだよね
低音とかが足りなすぎて
だからめっちゃ安っぽく聞こえる
別に繰り返しになるけど
特別によく聞こえるようにしようって思ってるわけではないんだけど
そこ自体が趣味的なところにもなってきてる部分もあるから
例えば写真とかで考えても
いろいろ現像に手を加えたりするじゃん
こっちの方がいいかな
あれとそういうのと同じ感覚でしかないんだけど
一応音声関連のところで
配信してる人とかっているかもしれないし
これから始めようって人もいるかもしれないし
実際この前触れたみたいに
マイクのご提供いただいた
今使っているのではなく
K688のファイファイに関しては
ポッドキャスト系で売れていたりしたので
そこのイメージも含めて
昔はよくやってたんだけど
今回使った設定だね
TASCAM DR-07を毎回使っても決まってた時期があったので
今回はこういう環境で録音しました
例えばマイクとの距離がどのくらいでとか
配信の最後に軽く残していければいいかなと思うので
そういう観点でも今後聞いてもらえたらと思います
ということで今回は以上となります
こんな形でちょこちょこ配信していこうと思うので
よかったらフォローなどお願いします
最後までご視聴ありがとうございました
さようなら
44:12

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