2025年4月14日の収録です。今回は、Listenでの録音・収録を現在試している最中になります。
Listenというサービスは知っていて、普段はSpotifyからホスティングする形で、Apple PodcastとかAmazonとかいろんなところを配信していました。
で、それがListenに掲載されているってことも知っていて、で、文字起こしとかしてくるのが便利だなぐらいの認識でいました。
ちょっと今日思うところがあって、いろいろPodcast関連のサービスなんかを調べていたところを再びListenにたどり着き、
もともと調べていたこととは別のところ、ちょっと気になるところがあり、そして録音テストをしているところになります。
はい、何点か気になった点というのはあるんだけど、先にちょっと今思い浮かぶものを挙げてみると、
まず、有料販売収益化機能があるっていうことを知りました。
なんとなく耳にはしていたかもしれないなぐらいだったんだけど、
ちょっとApple Podcast側でずっと課金だけはしているものの使っていなかったサブスクリプションのエピソード公開みたいな感じのものをつい先日試したところです。
今審査中なんだけど、なんかその中からそのPodcastの音声での収益化っていうところに再び頭が行き、
そしてListenたまたま覗いたらあったので、要はノートとかみたいに個別のエピソードを販売できるみたいな感じっぽく。
Apple Podcast側で考えたのが、サブスクリプション形式にして果たして聞く人がいるんだろうかとか、話す内容をどうするかとか、
より例えばファンの人が内容そこまでこだわることなく応援の気持ちで使ってくれるケースもあるだろうし、
特別な情報を持たせるんだったら個別販売ができる方がいいよなとかちょっと考えていたんだけど、
そうしたらちょうどまさしくそれがListenに該当するんじゃないかというところで今とりあえず録音しています。
収益化の件ともう一個大きく気になったのは、Loudness、音圧をノーマライズするっていう機能がついていることを知りました。
これなかなかない気がするんだよな。なかなかというと基本、あの旧Anker、Spotify、OBS2っていうところでしかないんだけど、
プラス普段はPCで録音をして、Adobeのオーディション、音声編集ソフト、もしくは動画のポッドキャスト、ビデオポッドキャストにする場合はプレミアプロを使って、
このようなLoudness、ノーマライズというか音圧の調整は最終的にかけてからアップロードするようにしていました。
単純にあまりにも声がちっちゃいと他の番組との差、特に例えばYouTubeとかだと広告が入ったときにびっくりしてしまうとか、
番組の声がちっちゃくてとかあったりするので、単純に大きいほうがいいよなっていうところ。
そして、なんだかんだ5年とかポッドキャストやって収録っていろんなことを気にしながらやっていたんだけど、
そもそもの知識が足りなすぎて、なぜこんなにボリュームマックス、レベルメーターみたいなやつで赤にいく直前までして録音しているにもかかわらず、
他の番組と比べるとちっちゃいのはなぜかっていうのがすごい疑問だったんだけど、
そこは徐々にその後に勉強とかいろいろ調べ物をして理解はしましたっていうところが、
今回リスンで使えるLoudness、音圧をノーマライズするっていうところ関わりあるんじゃないかなっていうところで試しているところです。
これもしかしたら別の言葉、直接関係ないのかもしれないんだけど、
要は個人的に確率に大きい音で収録して、もう赤ゲージに入ってしまうところ、
ギリギリ入っているぐらい音割れしない程度にしているにもかかわらずちっちゃく聞こえるっていうのに関しては、
結局一般的に収録なんかで使われる、
なんていうんだっけ、こう、なぜ名前が出てこない、出てこない、毎日のように触れているのに、
音の圧縮、一番ちっちゃい音と一番大きい音の幅を縮めるみたいなあれがあります、機能とかエフェクトとかがあって。
で、なんかそれのようなことをしてくれるのかなっていう感覚で今試しているところになります。
プラスノイズの除去もできるってことで、今現在後ろでサーキュレーターつけていて結構風の音しているんだけど、
この2点を大きく分けて収益化っていうところと音声のラウドネスのノーマライズ、音圧の調整っていうところができるっていうところが気になって、
とりあえず録音している感じです。収益化の方に関しては、一応決済処理とかストライプの方は登録は済ませたんだけど、
今回の特に収益化対象とするようなものではないので、別にやらなきゃいけないかもしれないけど。
なんか結構、そもそも今ってPCで録音をして、それで音声編集もするみたいな流れになんだかんだ長い期間やる中でなってしまっているんだけど、
もともとは思いついたときにその場で感じていることをそのまま音声として残すっていうところが結構、
なんかこう思っていたところ、そうあるべきだよなみたいな。
音声編集とか加えると、なんかよくも悪くもいろいろ、これちょっとあの時余計なこと話しちゃったかなとかってカットしていっちゃうのはあまりよろしくない、個人的な感覚としては。
そうとか思っている中、かといってスマホで録音してそのままだと、マイク接続して録ったところでやっぱり声自体が、もう音圧動向というよりも、
なんかもうそもそものボリューム自体が確保できない、音量自体が。
っていうので、普段例えばPCでやっているにもかかわらず、時々ちょっと今日はあの急遽みたいな感じで本音したいっていうところでスマホで録るのもいいんだけど、
そのボリュームがあまりにも変わってしまうっていうのはちょっとあれかなとか。
タラレさえそんなにうまいことできているわけではないので、試行錯誤はしているけど、
同じPCの環境で毎日というか毎回録っていても、声の患者カートがいろいろ起きてしまっているぐらいなので、
そこでスマホで録ってさらにバラバラっていうのはどうなんだろうっていう。逆にいいのかな。
はいわかんないけど、そういう時の悩みが、今回はPCでマイクつないで今ブラウザで録音はしているんだけど、
おそらくスマホでも録音はできるわけだよね。
なので手軽にスマホで録音した上でラウドネス音圧のノーマライズとかノイズ除去もしてくれるっていうんだったらいいかなっていう。
ノイズ除去をしてくれるサービスとかっていうのはあるにはあるけど、ノーマライズってあんまり聞かないような気がするんだよな。
それこそ本当に専用の海外のサービスとかだったら音圧まで上げてくれるっていうサービスを見かけたことはあるんだけど、
でも結局それって収録をした上でその録音データを別でプラットフォームにアップするっていう行為が発生するので、
プラットフォームと一体型ってなるとなかなか本当にないような気がするので。
というところで他にもちょっといろいろ元々気になっていたコメント機能だとかフォロー機能だとかそういうところもあるし、
さらに3点目として今回触れたかったところ。
1点目がまず収益化でしょ。2点目が音声の音圧、音圧ラウドネスのノーマライズとかそこの話で。
3点目もう1個重要なのが過去にそのスポーティファイで配信していて、
アナリティクスとか見るとなんか突然跳ね上がって再生されているエピソードっていうのがいくつかあったりしました。
なんかスポーティファイ内でランキングになっているので、これってなんかまあ要は結局音声配信って検索ベースでしかないよなって、
普通にグーグルとかでどっからどう流入しているのかわかんないけどって思っていた中、答えがわかっちゃったんだよね。
その何度も何年間もの間ランキングの上位ってあまり動いてないからどっから来てるのかなみたいなぐらいで、答えがわかったのがリススンでした。
リススン内のアナリティクスを見てみたらなんかねずらっと見ると所々めちゃくちゃ跳ね上がっている数字のものがあって、
それとさっき言ったスポーティファイ内のアナリティクスの中でランキング上位にあった頭に残っているエピソードがぴったり合致する形。
つまりリススンなんだっていうところにちょっと気づいてしまって、いやこれは衝撃でしょ。
というところも含めてリススンちょっと力加えてやるのもアイなのかなっていうところで、
今母体として普通に使っているのはスポーティファイなのでそれを乗り換えるレベルなのかどうかちょっとまだ判断つかないけど、
例えば別の番組を作ってみるとか、あとは有料販売に関しても本当にこんだけ元再生されるきっかけっていうのがリススンだったってわかったってことは、
例えば有料販売とかをするにしてもピンポイントでその情報が欲しい人に届きやすいだろうし、それだけユーザーがいるんだろうし、
プラス音声を好んで聞いてくれる人っていうことだとお金を払うというところも資金も低いのかなと思って、
こちらとしても有益な情報を欲しがっている人にピンポイントで届けられるのであればそれが一番だと思うし、
みたいなところでちょっと試してみようと思います。
このエピソードはどういう扱いなんだ、あくまでリススン上だよね。
RSSがApple Podcastsとかそっちに飛ぶわけじゃないもんね。
リススン上だけのことだと思うんだけど。
ということで今回テストの形でちょっと収録してみました。
今後どうするかはまた考えてになるけど、よかったらフォローなどお願いします。さよなら。