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2022-01-07 07:11

#22 キコカケ『先週のポックン』ディズニー+に入ろうと決めた!

こんにちは、Bです。
Bも一人喋りをすることになりました。
題して「先週のポックン」

前の週に僕の身に起こったことを元にお喋りしよう
という内容です。
僕の響きをもじったらポックンに行き着きました。

キコアベ同様キコカケ金曜日も宜しくお願いします。


#キコカケ #キコアベ #先週のポックン #毎週金曜 #21時 #ディズニー
00:05
あけましておめでとうございます。
アーベイのBことポックンです。
9年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
というのも、そろそろ期限切れの間がしてくる1月7日金曜日の21時ですが、
皆様どんな新年を迎えられましたか?
それと、どんな年末をお過ごしになったんでしょう?
ポックンはあまりパッとしない年末を過ごし、元旦から仕事始めてした。
パッとしなかった原因は未だわからないですが、なんだか魂が抜けちゃった感じがしたんですね。
12月28日が仕事納めだったんですが、生も婚も付き果てた具合に疲れちゃいました。
その分年末をくつろごうと思ったのに、29日は付き果てが満たされず、愚邸のまま。
ああ、大掃除と思ったんですが、体が動かず。
今日はゆっくり休んで明日に、と思い直し、愚邸。
そして30日。
午前中もまだ付き果てたまま。
今日は済ませないと明日おみそかにガラス拭きはやだ。
と気持ちを震い立たせ、ガラス拭きを開始。
しかし、何度拭いても取れないガラスの曇り部分に気持ちが降りてしまい、少し満たされた生婚がまた空っぽになり、
結果、大きなガラス4枚を不完全に拭いただけでお掃除を放棄してしまい、再び愚邸に逆戻り。
三金田の養母が、甘いケーキとセットでコーヒー飲みに行こうと誘ってくれたおかげで少し救われましたが、
それでも果てた生婚が戻る前に元旦からの仕事が始まりました。
こんな風に新年を迎え、職場に向かうのが嫌でしたが、幸運にも尽きた生婚の底はそこまででした。
ポッ君は介護の仕事をしていますが、おじいちゃんおばあちゃんの世話をしているうちに日常が戻ってきたのか、
訳のわからん尽き果てた感が消え去ってしまいました。
どうしてでしょうかね。
ポッ君はいつの間にかワーカーホリックになっちまったんでしょうか。
自分のことながらこれまた原因はよくわかりません。
が、おじいちゃんおばあちゃんたちにもしかしたら癒されたのかもしれません。
どの人からも正月なのに面倒かけてすいませんと言われ、
そんな言葉が少しばかりポッ君の心を起こしてくれたのかもしれません。
あと嫌がおりも仕事が始まったのも良かったんだと思います。
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仕事で体を動かすことで心もシャキッとなってくれたようです。
おかげで木こあびや木こかけにも気持ちを向けることができました。
さあ、今年はどんなことしようかというふうにです。
良かった良かった。
現在はもう普通の心持ちです。
さて、そうは言っても正月休み的なものはやっぱり味わいたいと思ってまして、
遅めの正月休みですが、その休みで一番したいことは何かというとですね、
それはディズニープラスに入ることなんですね。
入会してビートルズのドキュメント映画ゲットバックを見たいんです。
ビートルズはもともと好きですし、この映画の宣伝がYouTubeやFacebookに最近よく出てるし、
見た人は皆良かったって言うし、
それに去年の頭頃からジョージ・ハリスンを聴いてみようかなとなんとなく思って聴き始め、
そうしているうちにポール・マカーティニの曲の中で聴いてなかったある作品にハマっちゃって、
それが空き口まで続いたところに、
芝居で関わったジョン・レノンのアクロサ・ユニバースで再び感動していたときに、
このドキュメント映画の宣伝を目にすることになった。
まるでこの映画を見るための道が用意されていたかのような去年でした。
しかしビートルズってやっぱり凄いと思います。
僕はリアルタイムでは彼らを聴いていません。
調べると活動停止してたのは1970年だそうで、僕はその頃は幼稚園生。
いいなと初めて思ったのは中学生でした。
それ以来ナンバーワンの存在だったりそうでなかったりという風に彼らを聴いてきましたが、
今となってはナンバーワンとかの順位は意味がなくなって、
死ぬまで檻に触れて聴くんだろうなという存在です。
なぜそう思うのか。
ある小説で登場人物の女性がギターで彼らの曲を弾きながら、
この人たちは確かに人生の悲しみとか優しさとかいうものをよく知っているわね、というセリフがありました。
この人たちはジョン・ポール・ジョージです。
僕にとって何年経っても聴いてられる音楽がいつも与えてくれるもの、それは慰めです。
悲しかったり孤独だったり、はたまた今回のような訳のわからん突き果て感の時なんかに、
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素晴らしい音楽は聴いているこちらの深いところまで染み込んできて、
なんか疲れた心を優しく撫でてくれたり、わかるよって言ってくれてる感じがするんですよね。
僕にとってビートルズは間違いなくそうです。
深度が違うんです、他の音楽とは。
深度とは深さの度合いですね。
でも自身の深度も当てはまるかもしれないです。
心を揺り動かすという意味で。
いや、行ってるそばからすぐにディズニープラスに入って一刻も早くゲットバックを見たくなってきました。
そして、もう存分魂にエネルギーを注入したいです。
見たら感想を話しますね。
今日はここまでです。
改めまして、今年もよろしくお願い致します。
今年最初の先週のポックンでした。
さようなら。
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