![[skip music] 謎を愛する会員制読書クラブ](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded400/83376/83376-1629749792169-929e886a4edea.jpg)
00:00
(音楽)
どうも、ポトフです。
明けましておめでとうございます。
1月1日、土曜日です。
はい。
まあ、年が明けまして、
朝ね、録音しようと思いましてですね、
まあちょっと外を歩きながらでも、
録音しようかなと思ってですね、
ちょっと散歩に外に出ましたら、
まあ、風が冷たい。
風が冷たいだけならいいんですけど、
まあまあ風があってね、
これ録音に向いてないやと思って、
まあ録音諦めて帰ってきたわけですけども、
まあそれから気づいたら、
今もう夕方になってます。
夕方6時。
夜と言ってもいいんでしょうかね、
外が真っ暗ですので。
6時になってしまいました。
いやー、なんかゴロゴロしてました。
ていうかゴロゴロしてたというか、
なんか頭が痛くて、
何やってんだろうっていう感じで、
先ほど頭痛薬を飲んだとこです、
早速ですが。
まあただね、
ちょっと見れてなかった、
ビートルズの映画見てました。
ゲットバックですかね、
ディズニープラスにあるやつですね。
まあ6時間もあるので、
見てまして、
とても面白かったです。
まだちょこっと残ってるんですけど、
はい、本当はね、
違うんだよ。
色々あるんで、
やりたいこともね、
本を読んだりもしてましたけど、
まあそんな形で、
今年も1年始まりました。
まあとはいえ、
毎日配信してますと、
昨日も話してるわけですし、
特にあれですけども、
また2022年、
よろしくお願いします、
ということで、
曲を1曲流したいと思います。
スティングの「Brand New Day」
はい、ということで、
スティングの「Brand New Day」という曲をですね、
お送りしました。
まあ新しく始まりましたということですが、
まあ今年はどんな年になるのか、
ちょっと情報発信はね、
去年から増やしてますが、
今年も継続していきたいと。
で、さらに小説書きたいみたいなことは、
ちょっと話したと思いますが、
あれ、ここで話したかな?
本編で話したのかな?
まあ書いたことはないんですよ、1回もね。
はい、ないんですけども、
まあそんな話を、
年末からちょっとしたりしてます。
ソナーズっていうね、
小説の投稿サイト、
これはね、
あのマシュマロっていうサービスを
運営してるところがですね、
オープンしたやつなんですけども、
で、ゆいまるさんが少し使って、
投稿していっています。
で、小説じゃなくてもいいらしくって、
まあちょっとね、
なんか投稿したいと思いつつも、
せっかくだから小説を書いてみたいっていう、
まあ短いのでもいいからねっていう感じはあってね、
03:02
まあそれを話して、
で、実はね、
うちね、
なんでしょう、郵便ポスト?
郵便物ね、
毎日チェックしてないんですよ。
(笑)
あのね、集団住宅なんですけども、
あの郵便受けのところね、
鍵は、あの番号を合わせる鍵、
ね、あの、
回して番号を合わせて開ける鍵をつけてるんですね。
私も奥さんもね、
老眼が進んでおりますので、
面倒くさいんですよ、その鍵を、
番号合わせるのね。
(笑)
なので、横着して、
結構毎日見てなくてですね、
たまに久々に見たら、
やべ、これ、いつ届いたんだろうってやつがあったりするんですよ。
(笑)
まあそんなこともあるんですけども、
まあまあ、今日はね、1月1日だということで、
まあ朝の散歩の帰りにですね、
まあちょっと見てみたわけですね。
するとですね、まだ年賀状は届いてなかったんですよ、
あ、ないんかいと思って。
けどね、郵便物が結構あって、
あれ、これいつからだろうって思ったりしたんですけど、
その中に一個ね、
ディズニープラスで私なんか、
キャンペーンに応募したかなんかしたらしくって、
クオカード1000円分、ディズニープラスのものが届いておりました。
ありがとうございます、ディズニープラス。
ディズニープラス始まった頃からずっと使ってるからね、
もらう権利はあると思う。
(笑)
もらってもいいと思う。
それとともにですね、
本が1冊届いてまして、
これね、
もう変な話なんですけど、
小説書きたいとか言い出す前なんですけども、
高男社さんが新しく始めたサービスで、
最初ね、どこで見かけたか忘れたんですけども、
まあ無料会員登録をしてて、
募集をね、
無料で会員登録したサービスがあるんですよ。
まあその有料会員もあるらしいんですけども、
無料で登録したにも関わらずね、
なんかちょっと前に、
そういえば会員証みたいなのが届いたなと思って、
会員証だったかな?
なんかメンバーカードみたいなやつが郵送で届いて、
え?と思って、無料なのにって思って、
と思ったら今日ね、
本が届いてました、紙の。
本が1冊。
これ無料でももらえるの?っていう。
無料会員だと、
えーとなんだろう、
それがどういうサービスかというと、
メフィストリーダーズクラブってやつなんですけども、
えーっとね、サイト今見てるんですけど、
謎を愛する、本好きのための読書クラブ。
メフィストリーダーズクラブ。
ということで、
まあ謎、だから、なんでしょう、
謎解き、じゃないや、
小説なんですけど、リーダーズクラブでね、
06:02
あの、サスペンスじゃないや、
なんだ、なんていうんだっけ、ミステリーか、
ミステリー小説とか、
そういうものの、
読書クラブかな、と、
なんとなく理解してるんですけど、
で、まあ無料会員だと、
読めるものがあるのかな、
実はあんまり登録したけど利用してなくって、
で、忘れてたのに、
紙の本が届いてね、ちょっとびっくりしてます。
しかもね、まあまあ分厚いんですよ。
何ページありますか?
ページ数どこにあるんだろう?
あたった、あれ?ページ数あたたたた、
300はないか。
ちょっと待ってね、
265、
265だけど、
ページが振ってない番組あるけど、
まあまあまあその、
260何ページかある紙の本、しっかりと。
で、この中に、
短編の小説がいっぱいある感じです。
何名の人が書いているんでしょう?
メフィスト、リスタート第1号って書いてあるんですね。
リスタートなんですね。
1、2、3、4、5、
5編の小説があります。
で、私の知ってるような方も書いていたりするぐらいなので、
全部第1回だってことは続きものだ。
これはね、
有料にしてもいいのかなとちょっと思ったりしてますが、
ちょっとそのサイトの紹介を読みますね。
今日はトーク会ですね。今更ですけど。
1996年、文芸師メフィストは、
見たことのない才能や作品を読者に届けるために生まれました。
多くの遺産を世に送り出してきたメフィスト賞や、
何が起こるか誰にもわからない高談者ノベルスとともに、
メフィストは私たちの編集活動の基盤となっていました。
創刊から25年が経ち、世の中が少し変わる中、
新しい方法で物語と読者をつなぐことはできないかと考えました。
見たことのない才能を、作品を、見たことのない方法で届けたい。
トークの方にもイベントに参加いただきたい。
グッズを作ったら面白いのではないか。
その時の気分や好きな文体を選んでいただくだけで、
読みたい小説をサジェストできないか。
小説分析AIというものがあるらしいが、
メフィスト賞、投稿原稿の執筆時に使えるのだろうか。
短い小説や書評が毎日届いたら楽しいんじゃないか。
少々奇抜でもそれが個性になればいい。
読者の皆様に新たな読書体験をお届けしたいという思いから、
メフィストリーダーズクラブが生まれました。
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お楽しみいただければ幸いです。
主役は読者のあなたです。
講談社文芸第3出版部というのが、
サイトの一番最初に書かれています。
1996年からということで、25年やってた文芸史なんですね。
全然知らなかったです。
このサービスで初めて知ったんですけど、
講談社さんがやっているということで、
ここでしか読めない。
とりあえず無料会員があるので登録してますが、
自分も書きたいと思ってるんで、
やっぱり読んだ方がいいじゃないですか。
面白ければ会員制にしてもいいかなと思ってるんですけども、
7つの特徴というのが書いてあります。
1が今までにない定額会員制の読書クラブです。
2が会員限定小説誌メフィストが年4回お手元に届きます。
これですね。1回。
これ無料会員は最初だけなのかな?
ちょっとわかんないですけど。
3、知らなかった本との出会いが待ってます。
4、憧れの著者の限定イベントに参加できます。
5、限定オリジナルグッズを購入いただけます。
6、会員限定の小説をお読みいただけます。
7がカミングスウンドになってますね。
これ会員なんですけど、
無料会員から自動的に従業会員に移行することはありませんと書いてありますね。
それはそうでしょうね。
月額だと550円、年額だと5500円ということです。
ということで、
入会だけど、無料会員まだ、
会員証表示、会員証ね。会員証も送ってきたんだよ。
ということで、ニュース一覧とか、要ログインとかあるな。
なるほど。
メフィスト発送完了のご案内。
12月24日に、第1号を、
最初の11月中に無料会員になった人に送ったらしいです。
だから最初の頃に会員登録したから来たんだ。
で、1月11日までお待ちいただいても到着しない場合は、
お知らせくださいって書いてありますね。
無料会員した会員、最初だから無料会員しかなかったのよ。
ベータ版みたいな感じね。
その時に登録したから来たのか。
で、これは、続きはどうなんだろう。
なんかこれ読み出してたらさ、続き気になるよね。
まあけど、これとは全然別に、
ふと書きたいな、書いてみたいな、書けるようになりたいなって思った頃に、
こういうのが届くと、考えちゃいますね。
やっぱりそういう年なのかなみたいな感じがね。
ということで、ちょっと小説。
普段ね、本当に本読むの遅いんですよ。
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本読むの遅いから全然数読めないんですけど、
けど、好きは好きなんです。
ということで、そんなのが届いて驚いていた1月1日でございます。
で、曲をもう一曲流そうと思います。
さっきずっとビートルズの映画を見てたので、
ビートルズの曲を流したいと思います。
ビートルズで「Don't Let Me Down」
はい、ビートルズの「Don't Let Me Down」ですね。
ちょっとその辺の収録をしてるあたりをさっき見てました。
まだね、3本のうちの2本目なんですけど。
これ長いよ。
まあまあ、何かいろいろしながら見てるので、あれですけども。
まあちょっと、そんなの見ながら、小説読んだりそんなの見ながらゴロゴロしてましたが、
ちょっとこれから編集作業しますよ。
うんと、あれ、今日書いたようにね。
はい、そんな形で、正月ですがあまり変わらず過ごしています。
いや、正月休みすぐ終わるじゃん。
全然なんかやりたいことがこなせてない気がしますが。
皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
まあそんな変わんないですよね。
もう普通に1月1日からお店やってたりするかしらね。
なんかね、隣のスーパーとかもね、もうやってたりするんでね。
なんか全然ですね。
はい、ということでお送りいたしました。
まあ小説からということで、小説から曲を作ってるよう遊びの曲を最後に流して終わりたいと思います。
なんか紅白出てたけど見れなかった。
基本見てなかったので。
なんかテレビはね、あんま見ないので私。
で、なんか家族かなんか見てたんで。
スマホで、なんだったかな、NHK+か。
ちゃんと契約してたんで。
それでちらっと見たときには松剣サンバが。
松剣サンバだけ見ました。
なんか途中のイベントっぽい奴だったんだけどね。
ということで最後に夜遊びの紅白でもやってたはずの曲をお送りしたいと思います。
夜遊びね、群青。
で、お別れしたいと思います。
では、じゃーね。
♪
