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キコアベの欠片、キコカケ。本日木曜日は私、Jがお送りいたします。
Jのジジネタ、JGG、2022年、一発目でございます。よろしくお願いいたします。
早速ね、天髪してますけどもね。今年もですね、キコアベ及びキコカケ、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
というわけで、年末年始、そうざらいスペシャルでございます。ありがとうございます。
年末年始ね、やっぱりね、あんま出かけられないんでね、テレビにかぶりつくという状況でございましたけどもね、
やっぱりこの2つですかね、1つ目はこちら、レコード大賞、知らない人か大賞。
はい、というわけでね、12月30日ですかね、日本レコード大賞が発表されたわけでございますけども、
ダイスのサーカスという曲がですね、レコード大賞を受賞いたしました。おめでとうございます。
これがね、私、人生で初めてですね、アーティスト名も曲名も全く知らない人が大賞でございました。
曲を聴いてみてもね、はい、聴いたことありませんでした。びっくりですね。もうね、ダイスのサーカスという曲なのか、サーカスのダイスなのか、
サーカスっていうのはね、4人組のグループでね、昔おりましたからね、サーカスさんが今更ね、サイコロの歌を歌ってね、大賞を取るわけないんでね、
ダイスさんというね、お二人、お二人なの?わかんないんですけどもね、グループであろうダイスさんがね、取ったわけでございますね。
お歌が上手でですね、はい、今後売れていくんじゃないかなと思うんですけどもね、やっぱりね、あの全く知らない曲がレコード大賞を取るというのはですね、
非常にあの時代に取り残されたというね、おじさんのね、悲しい気持ちをね、反映されておりましてですね、
今後、あれかな?今年は歌をみんな出さなかったのかな?あのね、年間で20曲ぐらいしか多分出なくて、その中でダイスさんだったんじゃないの?っていう感じもしますよ。
ね、あのほんと夜遊びとかでいいんじゃないの?夜遊びとかでも精一杯おじさんはね、夜遊びとうっせぇ和で精一杯なんでね、
あと、オウサムクラブ?ね、それだけ知ってたんですけどね、あのずっとね、曲名をね、ナコソウだと思ってたの。ナコソウだと思ったらね、忘れナ。
忘れナグさんの忘れナだってね、おいっ子に教えてもらったんですけどね、その歌も取れなかったんですけどもね、別に好きな歌でもなんでもないんですけどもね、
ギリギリね、和コードの歌を知ってたのがそれだったんでね、なんとかね、それが取ったらまだね、面目役女って感じだったんですけどもね、
あの、というわけでね、レコード大賞は知らない人でございました。それとやっぱりこちらです。紅白。紅白、なんだかんだでよかったー。
はい、ね、なんか視聴率はね、あんまり震わなかったっていうことなんですけどもね、やっぱりね、あのー、ちょっとあの、笑ってはいけないがね、放送はね、ちょっと今回休止になってね、
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やらないっていうことでね、ちょっとつまんないな、年末のテレビなんて思ったんですけどもね、えー、ザッピングしないでただただ紅白を流していればいいっていうのでね、非常に楽ちんでございました。
そしてね、年末感がすごい出ましたね、やっぱり紅白見てるとね、ちょっとね、あのー、僕はね、大泉さんのね、トークがね、あんま得意じゃないんですけどもね、あのやっぱりね、こうやって日本の歌を聞いていくということでね、
いろいろ石川さゆりさんですとかね、えー、あのー、あとはー、ホテイもよかったね、ホテイさんもね、よかったんですけどもね、そういうね、結局ね、あのー、今年出た歌じゃない歌でね、感動しちゃったりするわけでございますけどもね、あとはやっぱり結名詞ですかね、結名詞がね、あのー、Life is Beautifulという曲でね、出場したわけでございますけどね、この曲名ね、
あの発表された時にね、これはって思いましたね、M1ね、西木ゴイが優勝しましたけども、最後のね、あのー、決勝のネタで、最後にまさのりさんが、Life is Beautifulって、締めたわけでございますけどもね、これはー、紅白これ西木ゴイ出るんじゃないの?つって、結名詞とコラボか?つってね、もうワクワクして待ってたんですけどもね、あまりに良い曲すぎてですね、えー、多分ね、西木ゴイさんね、出る隙間なかったんですかね、
ただただ感動してね、日本にね、勇気をね、与えてくれるというね、ありがたい時代だったんですけどもね、結局良かったんで全然いいんですけどね、あとそれとですね、あのー、やっぱり一番凄かったのは、日川清さんですよね、はい、あのー、美空ひばりさんのね、歌こそ我が命ですかね、っていうのをね、歌われたんですけどね、もうね、髪も綺麗にね、長くなりましてね、黒いドレスをまとったね、今キーナ、キーナですよ、自分のことキーナって呼んでますからね、
キーナこと、日川清さんがですね、歌ってる歌のね、歌詞が、まあ、裏でいろいろ掛け口叩かれて、ワーワー言われてるけど、私は歌を歌うよっていうね、来世も歌うよっていうような歌をね、もう一節一節ね、噛み締めるように歌っておりましたね、
いやすごくね、歌も良くてね、あのー、もちろんお上手なんですけどもね、何でしょうね、悲しきモンスターが生まれたなーっていうね、非常に良い意味でね、良い意味で、良い意味でって言えば何でも良いんじゃねえかって話もあるんですけどね、良い意味でね、あのー、そういったね、モンスターが誕生した、誕生した、覚醒したって感じですかね、もう怖いもんなしだなーっていう感じでね、来年の紅白は既に楽しみでございます、来年じゃねえ、今年か、今年ですね、今年の紅白何やってくれるんだろうっていうね、
あと361日ぐらいですけどもね、楽しみにしてみたいと思います、というわけで、年末年始、れこたいと紅白だねー、ということでございます。続きまして、我が家のちっちゃいニュース、新年一発目でございます。
年末年始はね、実家に帰りましてね、茨城県の方に帰りまして、わーわーやってたんですけどもね、帰ってきまして、今回長男が、長男の話なんですけどもね、長男の正吾のね、正吾って言ってもね、悲しみが雪のように積もるみたいなね、濱田正吾さんじゃなくてね、小学5年生なんですけどもね、
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帰ってきて、車でだーっと道中帰ってきたんですけどもね、いざマンションに着いてね、エレベーターを待ってたらですね、ちょっとね、モゾモゾしてるんですね、どうした?って言ったらね、ああちょっとトイレ行きたい、ああ、そっかそっか、でもエレベーターなかなか来ない、トイレ行きたい。ああ、モゾモゾってしてるからね、エレベーター来てからですね、じゃあお前これ邪魔してやろうか?って言って、お前降りれないように邪魔してやろうか?って言ったらですね、
すごい鋭い眼光でですね じゃあここで漏らしてやろうかっていうね
すごいねあの決意に満ちたね悪態をついてきたわけでございますね あのいよいよねあの息子がねあの反抗期に入ったんじゃないかということでね
戦線強強としたわけでございますけどね エレベーターがついたらねびっくりするぐらいすごいスピードで玄関のドアを開けてね駆け込んで
言ってことなきを得たわけでございますけどね ついにね子供がちょっと成長していくというのねあのこうやって見られるというのもね
素敵なんじゃないかなと思う次第でございますはい というわけでですね
本日の jgg はこんな感じでございます新年一発目だからと言って特に何がどうでは ございませんが
今年も1年よろしくお願い致します来週また木曜日お耳にかかりましょうそれでは私 j でございました