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2022-12-21 22:51

Aのコラボ対談「談話室滝沢」EP9 ”走る” yuji編 #106

本日のキコアベは…yujiさんとの月一対談!

EP6 飲む
https://open.spotify.com/episode/1Nl1EfAqTk0GVxKiOtfVxy?si=IMt1EzjiQuOGbQnkPcujYA
EP7  休む
https://open.spotify.com/episode/0w5oXt3Tn8JdGrBV84fq95?si=QUnMFPOyTo-UkDgTEAs-BQ
EP8 願う
https://open.spotify.com/episode/1uBzF0AiZxfr5Kz4t7sGvA?si=3fd26bc8992f4463
EP9 走る ←today


Yuji Fujisawaのプライベートラジオ(A編はstand.dmで!)
https://stand.fm/channels/61483cf49ccb419e5f173c8b

#キコアベ #ながら聴き #談話室滝沢 #エピソードトーク #YujiFujisawa #走る #はじめまして #ライフスタイル #芝居 #舞台 #役者 #子育て #対談 #雑談 #ラジオ芝居 #ラジオCM #ラジオ大人クイズ #ポッドキャスト #ラジオ番組 #FM #ラジオクイズ #レター募集
00:01
アーベイのAとユージフジサワの談話室滝沢
さあ始まりました。談話室滝沢でございます。お聴きの皆様こんばんは。
こんばんは。
あの、夜かどうかわからないですけれども。
そうですね。
そうですね。
はい、この番組は私、アーベイのAとユージフジサワのプライベートラジオのユージさんとの月一対談番組でございます。
はい。
前回8回目の願う、あの大変好評いただきまして。
はい。
はい、家族の幸せを願い、自分が幸せでいること、そして幸せにしのうよといういいテーマでございました。
そうでしたね。
はい。
面白かったな。
うん、こちらのテーマでユージさんが決めてくださったんですよね。
そうでしたね。
ね、いいテーマでした。
はい。
さあ、そして今回の談話室滝沢エピソードテーマは、走るでございます。
はい。
はい、それでは早速、ユージさんの話聞かせていただけますでしょうか。
はい、12月最後の談話室滝沢なんで、走っていきたいと思います。
走っていきましょう。
はい。
で、まずは、実際に走った話をしたいと思います。
あ、走ったのね。
ね、走った。
うんうん。
走るだからね。
うん。
で、あの先月、私あの東京に行きまして。
はい。
まあ久しぶりの東京だったですね。
うんうんうんうんうん。
で、それで本当はAさんと会うはずだったんですよね。
そう、本当はね、初めましてっていう会がね、行われるところだったんですけどもね。
本当すいません、残念だからお仕事で。
いやいや、本当ね、仕事でなかなか都合が合わなくて残念でしたけれども、
またね、次の機会に会うと思いますんで。
そうですね、とっときましょう。
で、えーと、まあ名古屋から東京に向かうわけなんですけれども、
うちの師匠と、今回はビジネスの商談ということで行ったんですけれども、
で、うちの師匠75歳なんですけれども、
はいはい。
今でも新幹線に乗って東京に行くっていう、なんかワクワクする、
ワクワクするおのぼりさんになるらしいんです。
あー、そうなんですね。
ちょっとかわいいとこあるんですね。
ね、なんか大変だとか思わずに、わー東京だワクワクするって思ってるってことですね。
めちゃくちゃワクワクするらしくて、で、行くときのパターンが、
必ずその駅弁を買って、でその駅弁も買う駅弁って決まってるんですよ。
もう楽しみなやつがあるんだ。
うん、あるんです。
03:00
幕の内弁当のね、名古屋っていう弁当だと思うんですけど、
へー。
もうそれはね、絶対それなんです。
絶対なんだね。
で、その行く前に心配してるのが、
あの弁当が売り切れてたらどうしようってそっちの心配からしてる。
予定が崩れちゃうから。
そう、型にはまらないと嫌なんで。
ダメなんだね。
ダメなんですよ。
でまぁ、駅に行きまして無事にその弁当は山のように売ってました。
あー、全然大丈夫だった。
全然大丈夫だった。
確保して。
うん。でまぁ、それで乗って、で池袋が待ち合わせ場所だったんで。
あ、目的の場所が。
目的はね、池袋行ったんですよ。
うんうん。
でそれも、後から知る話なんですけれども、
池袋行くのって東京駅から行ったほうが近いんですよね。
どこで降りたの?
知らなかったの。
え、どこで降りたの?
品川。
あ、品川で降りたのね。
ちょっと早めに降りて、品川から池袋にこう、登っていく感じになったわけだ。
でも乗ってて、あのこの品川から山手線で池袋行くのってえらい長いなって感じた。
いや多分半周ぐらいしちゃうんじゃないかなと思うんですよね。
うん、なんかそうなんですよね。
品川結構下だから、池袋ってもう左の上のほうだから。
そんなことは通知らず、乗って、
渋谷品川って、渋谷新宿って来たもんですから、
もうすぐだなと思ってたら、結構そっからあるんですよね。
ありますね、だいぶね。
え、ていうか、ゆうじさんは覚えてなかったの?山手線。
いやー、なんかね、前東京行ってたんだけどね、
僕ね、東京で仕事してるときってほとんど車だったんですよ。
あ、そうなんだ。電車乗らないで車で移動してたんだ。
うん、建築の関係だったんで、どうしても現場的なところに行くんで、
あーそっかそっか。
車が認められてたところは車だったんですけど。
だからなんか、新宿のすぐ近くだったような気がしてて、
でもそれ実際に調べろよって話なんですけど、
それで池袋ついて、商談をしたわけなんですけど、
商談はうまくいって、
うまくいった。
うまくいった。
うまくいって、そのあと楽しみの飲み会があったわけなんですよ。
でね、これ商談した相手も多分言っちゃっていいと思うんですけど、
僕のほうのラジオで、ティー氏っていうふうな名前で、
昔一緒にビジネスをやったビジネスパートナーだったんですね。
あーそうなんだ。
これ10年ぶりぐらいの再会で、もう一回組んで一緒にビジネスをやろうという話なんですけれども、
06:03
お会いして、大好きな飲み会になるわけなんですけれども、
それが6時ぐらいから始まったんです。
3時ぐらいから打ち合わせして、
ビジネスのやり方とかそういうのは飲みながらしましょうみたいな感じ。
で飲み会始まって、池袋か何で9時ぐらいにはちょっと終わってね、
品川に向かわないと危ないなと、10時7分の新幹線に乗れないなっていうふうに。
そうね。
余裕を見てちょっとお土産も買いたいしみたいな。
でなってたんですけど、やっぱり案の定話が盛り上がって。
そうなんだよね。
僕ね、ビールのね、超特大ジョッキーのに何杯飲んだのかな。
絶対10杯は飲んでると思う。
えー早いって。3時間でしょ?
そう。
早いって。
相当飲んで、ベロンベロンになって気づいたら、9時15分ぐらいだったんですよ。
あ、過ぎちゃった9時。
これはいかんと思って、もう行かないといかないと思って。
で、お見送りしてもらって、まあまあ45分あったらいくじゃないですか。
まあ正確に言うと45分と10時7分なんで、50分ぐらいはあるわけですよ。
そうね。
うん。だから行けるなと思って。
で、山手線にやっぱりね、バカだから山手線に乗るわけですよ。
山手線に乗ったら逆方向に行ったんですよ。
逆回りに乗っちゃったの?
そう、酔っ払ってるから。
うわー厳しいぞそれは。
で、ベロンベロンに僕は酔っ払ってて、師匠はそんなにお酒をむちゃくちゃ飲まない人ですから。
一息に達するまでに、ちょっと師匠が、なんとなくおかしいぞと。
これ合ってるかって言われたんですね。
あーうんうん。
それで僕もハッと思って。
で、よくよく見たら、やっぱ違うんですよ。逆なったんですよ。
いやしまったと思って、まあ一息ぐらいだから、折り返すも大丈夫だなと思って。
で、もう一回反対のやつの山手線に乗って池袋まで戻ってきたんですよ。
池袋で2分停車しますって言われたんです。
あー時間調整もあるからね。
そう。やばいと言ってた。
この2分が。
どうするんだ山手線がってことで。
この2分がーってなるわけね。
そんな風には都会の電車って聞いてないぞと思って。
2分30秒に1回来るって、なんかどっかで聞いたことあるなと思ってたんですけど。
いや2分止まるんだーと思って。
ずれたんだねー。
ずれた。
で、そのままもう本当にギリギリで品川駅に着いたんですけれども。
09:05
着いた。何分だ。
もうその時がもう22時5分。
えーもうダメじゃん。
ダメだと思って。
いや無理でしょ。
僕は切符だけでも買わないとと思って。
とにかく温都市75の支障を置いて、
もう猛ダッシュで山手線の品川駅の改札のところでバーって走ってったんですね。
あ、先にね。
先に。
うんうんうん。
酔っ払ってるから、その切符を買うときになんかこう手こずってるんですよ。
僕が。
事前に予約してQRコードを読ませればいいだけなのに、
もうそれに戸惑ってるんですよ。
なんだなんだって。どこの画面出せばいいんだみたいになって。
いや酔っ払ってるとそうなるよねー。
そうそうそう。
それでようやく後ろから支障も追いついて。
追いついてきたよ。
追いついてきた。
で追いついてきて、でも駅員さんも焦ってるんですよ。
もう早くって。早く行かないって言って。
もう電車来てます。来ます。来る時間です。
でヤバッと思ってブワッともう改札通ってダダダダダッと走ってたら、
その時10時7分、電車いないんですよ。
行っちゃったんじゃない?だって7分でしょ。
行っちゃったと思ってヤバーって思ってしながらプリンスホテルに泊まらないとと思ってたら、
その瞬間に後ろからフーンってきたんですね。
え、ちょっと遅れた?
なんと2分遅れた。
あ、遅れたんだ。
東京駅の発車が2分遅れてきたんですよ。
あ、まあ、え、それ最後だよね?最終だよね?
最終。
最終だからだね。それはね、ちょっと遅れるわ。
もうね、走った走った。
こわっ。
であまりに必死に走って、
温都市75の支障もむちゃくちゃ走って、
なぜか知らないけど2人とも息切れしてなかったんですよ。
なんだろう、すごい冷静になっちゃったのかな?
なんだろうと思って。
穴走って。
2分遅れて700m走って、息切れせずに乗れたと。
で、もう僕と支障の間でこれはもう時空を超えたって勝手に盛り上がってるんですよ。
そうかもね。
待ってさ、時間が経たないと息切れ直んないでしょって話でしょ?
そう。
時空を超えたって言って奇跡が起きた、奇跡が起きたって言って2人で、
新幹線の喫煙室で満足してるんですよね。
いや、ちょっと時を飛んでみたのかもしれないね。
そう、時をね、走るを通り越して飛びましたね。
飛んだんだな。
いや、でもね、大変だったな、日帰り東京やっぱり。
12:02
飛ばった方が良かったって。
やっぱね、今忙しいから師匠が絶対帰るって言うのよ。
そうか、もう師匠が言うなら帰んなきゃね。
段階の世代はね、止まらないの。
そうか、帰るんだ。
帰る。
帰るんだね。
また帰りの新幹線でも、ひとしきりまたビールを飲んで帰りましたね。
飲みすぎなんじゃない?
飲みすぎですよね、完全に飲みすぎだよね。
もう単純に飲むの楽しくて、飲んじゃって、
割と自業自得な話ではあるよ。
いや、自業自得ね、自業自得ね、あるのよね。
知らない土地でさ、そんな詳しくない土地でさ、上野から乗りゃいいのにとかさ、東京から乗ればいいのにって思うんだけど、
こっちはね、知らないからさ、品川まで行ってさ。
いやー、大変。
大変でしたね。
久々にあんな走ったなって思って。
いい歳してね、猛ダッシュですよ。
いやー、本当によく走ったな、久々にと思って。
まさに走るだったわけね。
で、まあね、師匠も走ったわけですから。
いやー、走らせちゃダメよ、75歳の師匠はさ。
もうね、まさに今月はシワスですけどね。
師匠も走らせちゃいましたね。
そういう月でございます。
そういう月でございます。
本当に。
本当に。
だからね、師匠走っても何にも起こらなかったですね。
本当。
うん、俺を走らせんじゃねえとか、そんなこと一言も言わずに、そのドタバタ劇を楽しんでました。
あ、そっか。
で、このドタバタ劇、僕たぶんギリギリで飛び乗るとか、そういうことってちょっとよくあるんですよ、お恥ずかしい話。
あ、そう。
で、飛行機で乗るときも必ず名前呼ばれる人なんですよ。
あ、何々様って、お急ぎくださいのやつね。
うん。
仕事のときはすごいしょっちゅうで、一番極めつけは、これは遊びに行くときだったんですけど、ハワイにゴルフしに行くっていうのがあって、国際線なのに40分前に到着して、駐車場に。
40分だとダメなんじゃないの?
乗れたんですよ。
え、なんでなんで?え、どうして?もっと前に行ってないとダメなんじゃないの?
それをね、無理くりカウンターに行って、もう大声で、乗せてくれと。
15:05
やだー。
乗せてくれたんですよ。
やだ、すごい迷惑。
そう迷惑。
えー、乗せてくれたんだ、40分前で。
そう、そこももう関西国際空港を走りまくりましたね。
ゴルフバッグとスーツケースを抱えて走りましたからね、そのときは。
もうやだー。
あの、映画じゃないですけど、エスカレーターあるじゃないですか。
うんうんうん。
あのベルトの上走りましたから。
何やってんの?ほんと、何やってんの?ほんとに。
どわーって上がって行って、すいません、間に合わないんです。
すごい、まあ必死なんでしょうけれどもね。
法案検査場も全部追い越して。
大迷惑。
ひどいね。
ひどい。
どうしてそうなっちゃうの?
そのときはね、たまたまね、渋滞してたんですよね。
渋滞か、渋滞ね。
そう、わざとじゃない、やっぱり。
でもそうなっちゃうんだね。
そうなっちゃった。
いや、乗れてよかったよ、ほんとに。
いや、ほんとに。
要所要所で。
なんか、うちの師匠が患者さん向けのグループラインってあるんですけど、
そこで毎回ちょっと声をね、出来事の今日の声一言みたいな感じで、
ペンの声って名前ついてて、それを患者さん向けに配信してる行事があるんですよ。
それで今回この東京に行って、ギリギリに乗れたっていうこの話を、
3日間かけて話してるんですよね。
すごい。
そんな話すことあったかなと思って。
強烈な印象だったわけよ、走るとか猛ダッシュするとか。
そう、みたい。
そりゃそうでしょうよ、その年で猛烈ダッシュしないもの。
そう、そのときの奇跡の話だったりとかさ、僕がめちゃくちゃ飲んだっていう話もさ、こと細かに話してんの。
だから、僕受付もやるんですけど、治療院も。
治療院で、朝師匠がそれ吹き込んでアップするんで、
僕が受付してるときは僕は聞けないんですよ。
で、患者さんは聞いてくるわけですよ。
そうだね。
で、受付で、「ゆーちゃん、東京大変だったんだね。」って言うから、
「え、なんで知ってんの?」つって。
みんな知ってるわけだよね。
みんな知ってんの。
「先生、今朝喋ってたよ。」つって。
そして、「3話に分けて話す。」つって。
言ってるよ。つって。
で、「その先の話が気になっちゃうから教えて。」つって。
18:00
いや、俺知らねえし、そんな話してんの。つって。
もうね、3話仕立てになっちゃってるから。
3話仕立てになってる。
そうよ。次が気になっちゃうわけ。
そう。もうね、師匠は走りまくってんですよ、今。
いやー、忙しいんですね。
忙しい。
お仕事は順調なんでしょ?
はい。あのね、こないだようやく商品が発売っていうことを迎えられまして。
うんうん。よかった。
商品も、一方はもうちょっと早く発売するはずだったんですけど。
ちょっと遅れた?
あの製造の関係とかで、材料が入らないとか、今の工業事象で。
材料が入らないとかなんとかつって、遅れ遅れで。
で、たまたま、同じ日に発売ってなったんですよ。
うーん。
これがしんどくて。
いや、もう業者とのやりとりもめちゃくちゃ大変だったんですよ。
いやー。
2つ商品が走るから。
で、同時にでしょ?
大変だよね、それは。
でもそれを無事迎えることができて。
うん。
で、今度発売となると。
うん。
やっぱね、コピーで。
まあ、いいぞ。一生懸命走ってきたから、これで一休みかなと思ったらやっぱりね、止まらないの。
いやー、発売してからもいろいろあるでしょう。
そう。走らないといけないの、やっぱり。
だからね、今も走ってます。
忙しいままだった。
忙しいままだった。
しょうがないよね、もう12月だし。
そうね、もう世間一般みんなだからね、みんな走って忙しいのさ。
これね、僕、まあ皆さんそうだと思うんですけども、この12月はみんなが忙しくなるから、
早めに段取りしてこういうふうに済ませとこうって思って、みんなそうやって仕事段取りするじゃないですか。
そうですね。
なのになんであんなみんな切羽詰まるんですかね。
いやー、あんなにね、準備して早め早めで動いてても、結局なんかその仕事がこう、ね、自分たちを追い越していくっていうか。
そう。結局そうなるでしょ。
ねー、そうなんだ。それで仕事にこう追いつこう追いつこうってみんな走るでしょ。
そうなるようにできてるんだろうね。
改善しないんだよね。どんなに頑張ってもこれ昔から。
ねー、だからやっぱ柴瀬って名前がついちゃうんじゃないのかな。
柴瀬、ほんとにね、ほんとに柴瀬だなと思ってね。
ねー、実感してる。
柴瀬は走るし、自分も走ってるし、止まれないし。
そうねー、1月まではまあ頑張るしかないかな。
そんな感じ。
21:00
だからね、前回の放送でその願うっていう形で僕のね、願いもこういろいろと喋らしてもらったんですけど。
はい。
必ずやそれを実現するかね。
強い思い続いてますね。
強いな。
強い。必ずや。
実現するために、この間も師匠とも走りましたし。
ハッピーな来年にしたいなというふうに。
そうですね、ほんと。
リスナーの皆様も巻き込んで。
うん、やっていきましょう。
どんどん幸せになっていこうかなっていうふうに思う話でございました。
ございました。上手いことまとめて。
じゃあ今日はこの辺にしておきましょうか。
はい。
はい。
番組では皆様からのコメントレターをお待ちしております。
お寄せいただけると嬉しいです。
嬉しいです。
はい。
それでは、年内最後の談話室滝沢ということになりますので。
そうなんだよね。
本当そうなんですよ。皆様良いお年を。
そうですね、良いお年を。
本当ですよ。
そしてまた来年もまた変わらず、きこあべ、そしてプライベートラジオの方でも配信を続けてまいりますので、ぜひ来年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ということで、談話室滝沢、また来年もお会いいたしましょう。
はい。
はい、お相手は阿部之江と。
ゆうじ藤沢でした。
さようなら。
22:51

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