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ながら聴きラジオ
皆様、おはこんばんちは。アーベイのAです。
ながら聴きラジオ聞こえてますか?アーベイです。
略して、キコアベ。
この番組は、役者ならではの視点で作るラジオ番組ということで、
通勤・通学しながら、はたまた家事をしながら、入浴しながら、運動しながら、
あなたの日々のお供に、ながら劇していただけましたら幸いでございます。
さあ、本日のトークテーマは、つまらない舞台後編です。
Jさんとの思い出話に花を咲かせつつ、つまらないに対しての不安、
面白い舞台とは?など、まだまだお話しいたします。
それでは本日も始めて参りましょう。キコアベ、スタートです。
はい、それではまず、前回の感想からご紹介をさせていただきます。
私の友人T氏からいただきました。
自分の人生を愛せ、愛した人生を生きろという言葉、声がしみた、おしゃれだったとの感想。
ありがとうございます。
私、エンディングで皆様に向けてメッセージを一言言わせていただいてるんですけれども、
ボブ・マーリーの名言ですね。
もっと自分の人生愛して生きていかなきゃなーって、
ちょっといましめられるというか、背中を押してもらえるようでもある素敵な言葉ですね。
よければ、あなたの好きな名言もぜひ教えてくださいね。
はい、続きましてワイミさんから。
きこあべ、聞きましたぞ。とてもいい声。
芝居あるあるな話、共感です。後編も楽しみです。
時折挟まれるシーンの切り替えも絶妙です。ということで感想いただきました。
ワイミさんも俳優をしていらっしゃる方なので、つまらないの回避方法などぜひ教えていただきたいですね。
お二人ともありがとうございました。
それではここからはつまらない舞台後編です。
今回は前回の続きとなりますが、もう1回の放送分には入りきらないくらい話が盛り上がってしまいまして、2回に分けての配信となりました。
番組の後半はアクターズスタジオインタビュー10の質問やってみたバージョンJとなっております。
リモート収録のため一部通信の影響でお聞き苦しい箇所、聞き取りにくい箇所がございます。申し訳ございません。
それでは最後までお楽しみください。
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はい、では前半の最後となりますが、描く側から見たつまらない舞台とはということで、Jさんを描く方なのでここでちょっとお話聞きたいと思いますけれども、
この辺で少しね、雨の話にも触れていきたいと思うんですけれども、
最近ちょっと思うんですけど、4人の中のね、ある一定のラインって言いますか、
これは面白くない、これは絶対やりたくない、みたいな基準って結構確立してきてるように思うんですけど、
お互いの好みとかだいぶわかってきてね。
本はJさんが書いてくれますけど、閉コバで本がどんどん変わりますよね。
変わりますね。変わりますね、すごく。
大幅にカットされることもあるし、これはJさんが信頼してくれているのか、割と自由にさせてくれますね。
もしね、変更点がつまらないものになっていたとしたら、そこはこうメンバーにもはっきり言うんでしょうか。
そうですね。やっぱり最初の方は、いろいろ基準というか、こういうお芝居に出ますよ、こういうイベント演劇祭に出ますよとかがあって、
なんとなく縛りというか、この時間でやらなきゃならないとかっていうところで、
自分の台本の肝は本筋と関係ない無駄なダジャレとかだと思っているので、
そこがズバズバ切られていくときは本当にもう身を切る思いでしたよね。
全然全然いいですよって言いながら、やっぱりちょっと涙ちょちょ切れてるのは分かってたかと思うんですけど。
はいはいはい。そりゃそうだなと思ってます。
でもだんだんそれはシェイプされてて、今はやっぱり程よいですよね。
だから想定内で皆さんあれこれ変更してもらってはしゃいで、着地点は大体同じなんで。
あ、そうですか。
あとは思いのほか、えんさんが政治問題とか嫌がるなっていうところですかね。
え、私ですか?
ちょっとエッジの効いた話になっていくと、軍団の良心的な感じで。
あ、そうですよ。
そこがたまに怖いですね。
あのね、私以外の3人がですね、ちょっとエッジっていうか尖りすぎてて、
そんなこと言うっていうところまで踏み込むわけなんですよね。
本当に私4人の中では良心だと思ってますよ。
そうですね。
だから最初の読み合わせでやっぱりたしなめられてから始まるみたいな。
そうですね。
自分の中でもダメなところそこでA検定があって、そこでダメなとこ教えてもらって、そこからこんちゃん最終校に入るっていうイメージはあるんで。
いや、そうですよね。本当ね、私の検定というか検閲が通らないものは一切認めないっていう。
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3人がかりで来られるんでね、結構大変なんですよ。
昭和初期の秘密警察みたいなね、僕の本バーって筆ペンでバーって真っ黒になりますもんね。
ここからここまでダメみたいな。
そこまでやってないですよ。ただ検閲はします。
そうですね。
本当に。
この演劇祭でこれはやばいんじゃないの?とかね。
そうです、そこは見ていかないと。
PPOが一番わかってるAさんっていうところで。
いやもう本当、私がブレーキをかけなかったらどうなることかというふうに思いますけれどもね。
そうですね。
あとね、台本書き終えたときなんですけれども、やっぱりつまらないと思われたくないのはお客様ですか、メンバーですか?
まずメンバーですかね。
やっぱり?
はい。メンバーが面白くないと思ったら、お客さんには面白いは伝わんないと思うんで。
あら、そうですか?
一生懸命悪ふざけっていうのが我々のモットーかもしれないんですけど。
うんうん、モットーです。
そうですね。だからまずやっぱり結局、脇本をみんながいじったり面白くアドリブしたりするっていうのは、
元が面白いからできるわけだって。
はいはいはい、土台がね、しっかりと。
つまらないものをアドリブ入れるのは悪あがきになっちゃうんで。
まずは出演者のみんなが面白いって言ってくんないと。
まあ各側からしてもね、不安っていうのはあると思うんですよね。
お客さんどう思われるのかっていう先ほどちょっとおっしゃってましたけど、
そのあたりっていうのはなかなか不安っていうのはね、いつも拭えないのかなって思います。
各側も、やる側も。
まあ見る側の不安っていうのはほとんどないと思いますけど、
ただやっぱりお金を払って劇場まで足を運んでつまらなかったら、
そうですね。安くないですからね。
ここも多少の不安っていうのはあるのかなっていうふうには思いますけれど。
そこが一番の演劇のこれからどうするのかってところだと思うんで。
そうですね、そうですね。
3000円払って内容が全くわかんないでいくわけですからね。
そうなんですよ。これは本当開いてみないとわかんないっていうところ。
本当わかんないんで。
じゃあ最後にですね、逆説的にと言いますか、
前さんにとって面白い舞台っていうのはどんな舞台ですか?
面白い舞台。
そうですね、どうなんだろう。
やる側で今まで一番楽しかった舞台は、
本番中に笑いが止まらなくなった2人芝居。
ちょっと待って、あれ?
Aさんとやりましたよね。
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あれは今まで出た中で、お話がどうこうじゃなくて最高に楽しかった。
楽しかった。あれは本当に本気だった。
多分あの頃が15年前とか。
15年ぐらい前ですね。
なんですかね。
あの時は一番やりたい放題できて、
お客さんがどうこうじゃなかったので、
自分が楽しくてしょうがないみたいなところがあったんですかね。
そうですね、でもやっぱり僕はアーベイの芝居を客で見たいですね。
いいこと言っちゃった、これ。
これはやる側みんな思うことなんじゃないですか。
よっぽど面白かった時、自分が客席で見たいっていうのって結構あるあるじゃないですかね。
だからそういう芝居を作りたいし、やりたいしっていうところですかね。
そうですね。それはもうすごく共感しますね。
いいこと言っちゃった。
いいこと聞けましたね。
だから逆に見てて出たいなとか、出たかったなとか思う芝居っていうのはやっぱりいい芝居だなと思いますよね。
そうですね。楽しそうだな、私もやりたいなって思うのって結構いい芝居かなって思いますよね。
Aさんはどうなんですか。
私も本当にそういうふうに思いますね。
見ててなんか羨ましくなっちゃうというか、
くっそーって思う。
私あれやりたかったーっていうのが、すごいいい舞台のような気もすると言いますか、
見て面白いとかつまらないとかっていうのって、結局のところ趣味・思考の問題なのでね。
ある種、別れちゃうのも仕方ないことなんですよね。
だからあまり話しづらいことでもありますし、見えないっていうことがあると思うんですけどもね。
もちろん面白いと思ってもらえる数が多ければ嬉しいって話でね。
そのために努力と成果をお伝えできている舞台っていうのが、いい舞台、面白い舞台になっていくってことなのかなーとか思いますけどもね。
そういうのを作りたいですね。
舞台もラジオもどっちも頑張っていきたいなと。
ラジオも皆さんのお便りとかでもっと面白くなりますからね。
盛り上げていただければと思います。
私たちも頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。
以上、私、Jさんのつまらない舞台でした。
はい、寝るよー。
はーい。
はい、電気消します。
はーい。
おやすみなさーい。
寝返しつけしながら、きこはべ。
コーヒーブレイクにきこはべ。
はーい。
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最後が一番だな。
さあ、ということで後半も引き続きJさんとともにお届けしたいと思います。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
いやー、語りましたね、Jさん。
語っちゃいましたね。
語りましたよ。
語っちゃいました。もう何度喋ったのかわかんないぐらい語っちゃいましたね。
いろんな演劇界のタブーをね。
みんな言いたいとこはあると思うんですよ、これに関しては。
うん、ね。
ただ言いづらいので。
ね、ちょっとどっちかというとネガティブなことを話すの苦手なタイプじゃないですか。
そうですね、そういうとこから目を背けるタイプではあるので。
そうですね。
なかなか喋りづらいことで、喋りづらそうに2人で語ってみましたけれども。
もうちょっと喋りますか。
いやいや、もう大丈夫です。
あのー、本当に出し切りましたよ。
あ、そうですか。
これ以上言っちゃうと本当にいろいろ数少ない演劇友達が減っていってしまいますのでね。
そこはね、踏み込まないようにしてください。
踏み込まないようにしてください、これ以上。
わかりました。
大丈夫です。
はい、じゃあここからですね、アクターズスタジオインタビュー10の質問をやってみたバージョンJをお届けしてみたいかなと思いますけれども。
はい、やってましたね、Bさんがこの間。
そうなんです、Bさんのやつ聞きました?
聞きました、なんかサクサク答えてて。
ね、あれなんかちょっと褒められてたみたいですね。
あー、そうなんですか。
はい、質問をね、事前にお知らせはしていなかったんですよ。
ですよね。
急に言われて、急に答えるっていう形式でやったんですけれども、
あんなにスラスラ答えるとは思っていなかったっていう感じですよね。
そうですね、僕なんかね、あれを聞いてもともと質問がわかってたのかなと思ったら、
本当にね、今日このタイミングまで何も知らされないので、
あー、ガチかと。
そうなんです、教えていませんし、Jさんにも送っていませんね。
Bさん、ちょっと質問されたかったんでしょうね、いろいろこれまでね。
そうなのかな。
ああいうの好きなんじゃないですか。
すごく上手でした、今までのお芝居よりもね。
自然にですね、考える間とかあると思うんですよ。
普通にうーんって考えちゃうと思うんですけど、
それはそれでもう出していこうかなって思ってますので、
うん、気負わずにお答えしていただければなと思いますね。
じゃあ準備はよろしいですか。
そうですね、何の準備をしていいかわかんないんで大丈夫です。
そうですね、じゃあ早速やってみたいと思います。
はい。
1、好きな言葉。
上手い。
上手いねって言われたいんですね。
そうですね。
それは何ですか、芝居においてってことですか。
芝居、やっぱり台本の方ですね。
台本上手いねって。
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上手いなあこれ。上手いこと言いたい年頃なんでやっぱり。
ゲラゲラ笑うよりもちょっと唸ってくれた方が嬉しい。
上手いなあっていうのはやっぱり嬉しいですね。
なるほど、はい。
2、嫌いな言葉。
どっちでもいい。
どっちでもいい。
どっちでもいい。何でもいい。
どっちでもいい。
うなぎやりな。
何て言うかこう意思が感じられない。
感じられないさん。
うん。
やっぱお芝居とかしてても、
例えば演出でこういう風にしてよとか言ってもやだしはないです。
どっちでもいいって言ってもどっちでもいいです。
なっちゃうと、ここでもうなんか線引かれちゃったなあっていうのがあって。
あ、なるほどね。
日常でもそうですけど、やっぱりあんまり好きじゃない言葉ですね。
うーん、なるほど。
はい。
3、気持ちを高揚させるものは。
気持ちを高揚させるものは、やっぱり音楽。
音楽。
音楽。
ヒップホップ。ヒップホップですかね。
ヒップホップが好きと。
そうですね。
うん。上がってくる感じがするってことですね。
そうですね。体が一緒に動いてくるので、やっぱ上げていく。
憂鬱な稽古場前。職場前。
憂鬱な稽古場前。
ヒップホップなんですね。
そうですね。これからはながら劇ラジオ聞きながら入っていって上がっていくっていうのもありかもしれませんけどね。
なるほどですね。はい、わかりました。
4、うんざりすることは。
うんざりすることは、洗濯物と汚れたお皿が溜まっていく様です。
家事は、あれですか、Jさんが。
家事、そうですね。結構今テレワークとか増えてるんで、結構その合間に家事やるんですけど、
こんなに服着たかみたいな、何日分のこれ、あれこれラグビー部の合宿ですかみたいな感じでいっぱいあるんで、
それを嫌だというのはあれなんですけど、なかなか気持ちがちょっとしんどいですよね。
うん、なるほどね。
洗っては畳、木、また洗っては畳っていうのが。
いや、確かに確かに。
そうですね、このコロナ禍のおかげでそういうのがわかったっていうのもありますね。
はい、わかりました。
はい、次は5、好きな音。
好きな音。好きな音は、音なのかな。
あの、M-1の登場曲ですね。
それはどういう、M-1に出たいんですか?
出たいですね。
出たいんですね。
出たいですね。出れないですけど。
出れないけど出たい。
登場曲を聞くと震えますね、体が。
そうなんですね。
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はい、わかりました。
続きまして6、嫌いな音。
嫌いな音は、アイスシャーベットガリガリ君をかじったときのシャクっていう。
シャクってやつがダメなんです。
それは固いアイスが歯に入ってる?
そうですね。言っても今鳥肌が立ったんですけど、シャーベットの棒状のアイスをシャクってやつをやると、体中に鳥肌が立って。
ゾワゾワゾワゾワーってなる。
じゃあもう体が反応しちゃうってことですね。
じゃあよっぽど嫌い。
嫌いな音ですね。
なんでかわかんないですけどね。あるときから急にガリガリ君がダメダメ君になっちゃうんですね。
ガリガリ君はダメダメ君と。
人が食べてるのを見てもダメなんです。
そうなんですね。
だから我が家とかガリガリ君禁止なんですね。
禁止。
会わないっていう。
相当ですね。
相当でございます。
わかりました。続きまして7、好きな悪体。
好きな悪体。
これでもね、Dさんも言ってましたよね。バカじゃないの?っていう。
あれはいい悪体ですね。
本当ですか?完全に一致しちゃう。
あとくだらねーとか。
私ね、くだらねーなんですよ。
その辺が大好きです。
私もこれ考えてみたんですけどね、これに関してはくだらねーっていう悪体ではあるんだけど最高の褒め言葉。
そうなんです。バカだねーみたいなのが憧れ入ってるじゃないですか。そうありたいみたいな。そうでありたいので。
やっぱりそうですね。
似てくるんですね。
似てきますね。
ちょっと申し訳ないんですけど。
はい、わかりました。続きまして8、今の職業以外でやってみたい職業。
放送サッカーですかね。
これもまた。
私これ自分で考えてるとき、ラジオパーソナリティって答えたんですよ。
なので、私とJさんで組めば一本ラジオできるのかなっていう。
そうなんです。頑張ればできるんじゃないかと思うんですけど。
僕なんかが中学生とかのときって、こんなに職業の選択肢があるって知らなくて。
例えばCM作る人がいるとか。
分かれてますもんね。
そういうのが分からなかったんで。
そういうの分かってたらいろいろチョイスできたんかなと思って。
また放送サッカーっていうのがいいですよね。
どうなの?
DJの横でね。
そうなの。憧れちゃう。
憧れちゃいますね。
放送サッカーもなりたかった、私は。
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なりたいです。なりたいから今こうやってやってるわけですからね。
そうそうそう。そういうことですね。頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。
続きまして、9、絶対にやりたくない職業。
やりたくない職業。
格闘技ですかね。
ん?
格闘技かな。
格闘技?
痛いのはダメですね。
痛いのはダメですね。
だから僕の芝居あんまり痛いのないです。
あ、痛いシーンあんまりないかも。
曲がりなりにも何かあって僕がそれをやらされると困っちゃうんで。
痛いのとかだから口ばっか喋ってるみたいな芝居が多い気持ちです。
なるほどですね。
あんまり体の方のフィジカルのスキルが弱いんで。
どうしてもそういう方向になっちゃいますね。
なるほどですね。分かりました。
じゃあ最後となります。
10、天国に着いた時、神様に何と言われたいか。
もう一回言ってみようか。
10、天国に着いた時、神様に何と言われたいか。
それがもう一回言ってみようかだったんですけど。
ごめんなさい、今私の質問をもう一回言ってほしいって言われたんですけど。
答えとしてですね。
もう一回生き直してみたいですね。
なんか輪廻転生とかそういうことですか?
もう一度地上に降りて、人としての人生をもう一度どうぞっていうような意味合いってことですか?
そうなんです。今の自分で高校生ぐらいになったら無敵じゃないですか。
知識であったり立ち振る舞いだったり、すべて得してるんで。
じゃあゼロからやるっていうことではなくて、さっきまで生きてた自分の人生を。
感じて赤ちゃんからもう一回やりたいですね。
そういう意味ですね。なるほど。
じゃあ自分の人生を何回も繰り返すような。
一回この自分でやり残したことを全部取り返しに行きたいですね。
もう一回だけチャンスあげる?
もうワンチャンってことですね。
そういうことですね。
はい。
はい、ありがとうございました。
以上、アクターズスタジオインタビュー10の質問やってみたバージョンJでございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
米はよーく水を切りながらきこあべね。
電車を待ちながらきこあべ。
会社行きたくねー。
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さあ、あっという間にエンディングのお時間です。
ながらききラジオきこあべ。
この番組では皆様からのお便り、ご意見、ご感想、コーナーリクエストをお待ちしております。
かてさきはツイッターアカウント、アルファベット大文字でAB、そして数字で20190504までお気軽にお寄せください。
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっと勘違いましたけど。
そうですね。
わかんなかったらハッシュタグきこあべカタカナで調べてください。
こちらでも大丈夫ですんでね、お願いいたします。
いかがでしたでしょうか、Jさん。
はい。
ぶって本番の一発撮り、一発撮りしてないところも多少ありましたけれども。
そうですね。手汗がひどいですね。
手汗ひどいですよね。緊張します。
カーリングの玉になれるぐらい滑りそうな手汗。
すごいですね。楽しかったです。
楽しかったですか。これだんだん慣れてきたらもっと違う楽しみ方ができたりするのかもしれませんので。
もうちょっと聞いてる人のお耳障りのいい軽快なトークをしていきたいですけどね。
そうですね。やっていきましょうか。
やっていきましょう。
次回のトークテーマは何にしようか実は決めてないんですよね。
決めてないんですね。
トークテーマ何か。
でも、やっぱり役者集団ではありますので、僕はそこまでじゃないんですけど。
僕が結構気になってるのは、役作り。
役作りね。
そうですね。みんな結構キャラものというか、振り幅の効いた役をやることも多いじゃないですか。
そこへの持ってき方とか、繰り込み方とか、結構わかんない部分が多いなと思って、それを聞いてみたいんですけどね。
なるほど。いいテーマいただきました。
次回のトークテーマは役作りについてということですね。
よかったら、Jさんの音ゲーの中でも話してみてください。
同じテーマで喋ってみましょうよ。
私は私で喋りますんで、JさんはJさんで音ゲーで喋っていただくっていう。
じゃあそうですね。音ゲー。役作りを語りながら。
あれ大変なんですよ。ゲームをやりながら喋るってすごい脳みそ二項ですからね。
いや、同時にやらなきゃいけないこといっぱいあるなと。
あれすごいですね。天才ですよ、世のYouTuberのみなさん。
ねー、本当にいい子な方が多いんですね。
本当に大変だなと思って。今度はパードル上げてやってみます。
そうですね。
はい。今後期待ください。
約束が成立したところで、本日はここまでとなります。
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最後にJさんのよく見るYouTubeチャンネル5000を10秒で言うをお聞きいただきながらお別れとなります。
どうぞお体にはお気をつけて、急がば回れ焦らず行きましょう。
階段は一段ずつ転ばないようにね。ではまた次回お会いいたしましょう。
せーの。ごきげんよう。バイチャー。
高チャンネルズ、コロチキのやつ、ニューヨークのエレパレー。
あとナイツの花輪の漫才直すやつと、あとウエハラ、ウエハラ、巨人のウエハラ。
消えてなかった。消えてなかった。