2023-04-30 27:28

【##17】「Fam株式会社」安藤 裕也さん(後編)

後編。


毎週1本、30-40代の方のキャリアストーリーをインタビューした収録をお届けします。

第8回目のキッカケインタビュアーは、Fam株式会社代表の安藤さん。学生時代から憧れのファッション誌で働く為に行動をするが、大学卒業直前に編集部がなくなるハードシングスを経験。通常の新卒就活に間に合わず中途入社と同じタイミングで人材大手のディップ社に入社。その後、GREEやSchoo、KDDIなど成長するIT企業や1人目マーケティング社員などのスタートアップなど大小様々なキャリアを自身の経験を言語化しながら次のキャリアを選択していき、独立に至ったキャリアストリーを是非お聴きください。


【キッカケストーリー】

学生時代から憧れのファッション誌で働くが、卒業直前に編集部がなくなり無職になる。その後人材大手のディップ株式会社に通常の新卒入社から数ヶ月遅れて入社し最初から中途入社として扱われる。約5年間様々なキャリアを積み、たまたま目にしたカンブリア宮殿をキッカケに株式会社GREEに転職。成長市場で広告やマーケティングなど多くを経験し、個人の実力を試したく当時どベンチャーだった株式会社Schooに1人目マーケティグ社員として転職。スタートアップキャリアを経て、その後再び大企業のKDDIに転職をしてブランディングなど経験を積み重ねて、現在は独立してFam株式会社を設立。


■本日のパーソナリティ

- こどもの未来株式会社:千葉祐大(https://twitter.com/Baccho1983)

- 株式会社グロースX:酒井葉子(あhttps://twitter.com/youtin)

- グロースX | 業績につながる人材育成サービス:https://grtx.jp/


■本日のインタビューゲスト

- 安藤 裕也さん

- ⁠Facebook⁠

-⁠ Instagram⁠


- ⁠Fam株式会社⁠


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp


▼こどもの未来株式会社

HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/

note:https://note.com/kodomomirai

Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz

Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba

E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp



00:08
30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
今日は、きっかけストーリーの8人目の安藤さんにインタビューをしておりまして、
前編の深い話をたっぷり聞かせていただきました。
最初にファッション史からスタートして、その後にはDIPという大きい会社でキャリアをスタートさせて、
2010年に激動のGREEに転職をして、今、話を伺ったんですけども、
ちょっと後編では、ここからさらにキャリアを移っていく話を伺っていければなと思っておりますので、
グロスXの坂井さんと進められると思いますので、今日はよろしくお願いします。
はい、本日もよろしくお願いします。
まさに、安藤さんと一緒していたGREE時代の話で、ちょっと前編盛り上がっておりましたけれども。
はい、結局でもGREEは、2010年に入社をされてから何年くらいいたんですか?
まあ、ざっくり5年くらいいたという感じですかね。
2010年に入って2015年に転職をしている状態なので、その5年くらいはいたのかなという感じではあります。
なるほど。ご一緒していたときは、広告事業部というか、まさに広告を売っていきましょうという事業部だったと思うんですけど、
その5年間の中で、先ほども前編でお話しいただきましたとおり、いろいろな部署とかいろいろな経験をされているというところだと思うんですが、
5年たって次に行こうかなと思ったきっかけがあったら、また教えていただけますでしょうか。
本当にGREEの中でも、たくさんの魅力的なお仕事や魅力的な上司両領、
特に上司の方々には僕は本当に恵まれたというか、わがまま聞いてもらったなと考えても思うんですけど、
いろんなことやらしまったなと思ってまして。
その中で、優秀な同僚や優秀な上司、そしてGREEという大きな看板みたいなところがあったら、
例えばあるゲームがヒットするってなったときに、
自分の力がその中でどの程度作用したのかみたいなところがわからなくなってきていて、
これは僕じゃなくてもできるんじゃないか。
03:04
もっと言うと、僕がどのぐらい影響を及ぼしたのかを知りたくなってきちゃったっていうのが、
これまた欲張りなんですけど、そういうことを考え始めちゃって。
そういった意味で、ちょっと挑戦してみたいなというふうな気持ちが強くなったので、
今度はいわゆる大きな企業というよりは、当時はもうスタートアップという言葉があったんですけれども、
まだ一般的には株式上場してなかったりとか、
まだ未整備なんだけれども志の高い仲間がいるような、
そういった会社で、かつマーケティング部がない、もしくはまだ整っていない会社っていうのを軸に探してました。
なかなかないんですよ、さすがに。
特に後者がですね、さすがにマーケはあるんですよ。
特にそのタイミングのスタートアップって、マーケ発祥の代表の方も多かったりとか、
割と早めの段階で広報マーケはちゃんとやるべきだみたいな、
思考がだんだんだんだん浸透してきたタイミングでしたね。
見つかったんですか?
結構見つかりまして、森代表が経営されているスクーという会社がございまして、
e-learningの簡単に言うと、当時で言うと学習プラットフォーム、
ニコニコ動画みたいな学習プラットフォームということで、
一方通行のe-learningではなくて、双方向でユーザーが参加できて、
先生と対話をしながら学べるっていう、そういうサービスだったんですけども、
そこのお声掛けをいただいたときにですね、
マーケティングユニットっていう名前だったんですよ。
で、これはむしやと思ったのですね。
まあもう今ではあれですけど、本当に大学生のインターン2人で回していると。
誰もいないと、それ以外は。
ということで、これはいいんじゃないかと。
06:02
しかも動画というのもすごく興味が湧いたっていうのもあったりとか、
今までとはちょっと違う形のマーケティングもできそうだなっていうのもあったので、
ぜひということで、スクールに入社をさせていただきました。
なので、本当にマーケティング、最初は何だったっけな。
でも本当にマーケティング、無ではなかった気がしますね。
最初は多分。
でもそんな感じでしたね。
3人からスタートしました。
いいですね。
でも振り返ると、やっぱりディップにいらっしゃって、
それこそグリーもめちゃめちゃ大量採用している大きな会社の時期で、
すごい共感することは多いですよね。
自分の力を試したいとか、スタートアップにいくとか。
なかなかリスクを取れない人というか、やりたいけどまだやってない人たちを応援するっていう意味合いで、
こういうインタビューとかもさせてもらってるとかあるので、
参考になるなと思ってるんですけど。
不安は全然なかったですか?
ホワイエみたいなのは。
そうですね。
こういう場なのでというか、
あれなんですけど、
自分は実は18歳の時に、
実は3人兄弟なんですよ。
これ言ってない話なんですけどね、あんまり公に。
次男坊が事故で亡くなっていて、
3個下の次男坊がいるんですけど、
3人兄弟の、僕は長男で、
次男が亡くなっちゃって、
3男が10個下にいるんですよ。
僕がお仕事を東京でし続けるっていうか、
僕は田舎出身なものですから、
基本的に長男は田舎に帰って、
両親を支えたりとか、
そういうふうなことをやるべきだという親戚もやっぱりいたりとかしたんですよね。
ただ両親が、それこそちょいちょい出てくるんですけど、
好きなことやれと。
その頑張ってる姿を見る方が、
こっちにいるより全然いいし、
そっちの方が嬉しいって言ってくれてる部分があって、
09:03
そうなった時に、
リスクで、僕は不確定要素っていうふうな解釈をしてるんですけど、
その不確定要素を正解にするために、
極端な話で2人分生きないといけないなっていうふうなこともあって、
飛んだっていうね、飛び込めたっていうところが、
結構強かったかなというふうに今考えると思いますね。
そういうふうに選択の節目節目では、
そういうのが後押ししてくれてるっていうか、
飛ぶ勇気になるっていう感じはあります。
ありがとうございます。
貴重なお話をありがとうございます。
幼少期のそういう価値観みたいなのが土台にあって、
でもきっときっかけを重ねていろんなものが積み重なってるなっていうのは、
本当に共感する話が多いなと思って聞かせてもらっていて、
次のきっかけもまた伺えればなと思っていて、
そしたらさっきのマーケユニット2人ぐらい、
3人のところでポンとスタートアップに飛び込んだと思うんですけど、
とはいえ大企業とスタートアップの違いみたいなのがあれば伺えればなっていうところと、
あとはそこからまた次に移ったきっかけがあると思うので、
そこまでお伺いしてもよろしいですか。
はい。数千人の会社から、当時僕入ったとき20人ぐらいの会社だったんで、
何がっていうと全部違ったんですけど、
なので広告宣伝費ももちろん違いますし、
ただその代わり、やったことないことに出会うことの方が多くて、
これは誰々さんがやってくれていたことみたいなことが、
ほぼ全部自分でやったり、
マーケティングの子たちと一緒に手分けしながらやるっていうことが増えたり、
全社一丸となってやるってことが増えたりっていうので、
連帯感はやっぱり出ますよね、明らかに。
業務の細分化は全くなくて、何か区画割りができてるわけでもなく、
ただ単にどうやって事業を伸ばすかみたいなことを結構頑張るっていうですね、
そういうふうなところで。
ありがたいことに全社のマーケティングを見させてもらったり、
そこで今の仕事につながってくるんですけれども、
ブランディングであったりとか、
そういった自分のまだまだやったことのなかった領域にタッチできるような、
そういう機会をいただいた期間だったかなっていうのはすごく今なって思います。
役員にもしていただいて、
会社の経営自体も一緒にやらせていただいたりなんかもしたので、
12:00
そういった意味で会社がどういうふうに動いているのかとか、
そういったものも全部本当にいろいろ勉強させていただいたなというふうな、
そういう意味ではすごく貴重な期間だったかなというふうに今考えています。
ありがとうございます。
すごいですね。
役員もやってらっしゃったんですね、スクールで。
今もスクールってめちゃめちゃまた伸びてるのでね、
僕も領域に注目をしているのでまた面白いなと思っておりますし、
そこから独立なんでしたっけ?もう一個ぐらい挟んでるんでしたっけ?
もう一個だけ挟んでまして、
スクール社である程度、いわゆる会社がどう動くかみたいなところが、
見えてきたところで、欲は尽きないといいますか、成長が尽きないといいますか、
まだやってないことって人生何があるんだろうってすごい考え始めたんですよ。
そのときに、いわゆるベンチャーとか、いわゆるベンチャー界隈とかスタートアップ界隈みたいなところがあるんですけど、
いわゆる大手企業、大企業さんみたいなところが、どんな力学で人が動いているのかとか、
そこはそのブランドを扱うとどういうふうな社会的インパクトが起こるのかみたいなところとか、
僕は結局ECの会社に入るんですけれども、ECど真ん中をやってなかったりとか、
自分がやってないことっていうのがたまたま揃ってたっていうのが、
当時でいうとKDDA Commerce Forwardという会社だったんですけれども、
AU Commerce & Lifeという会社に後々名前が変わるんですけど、
そこに移って、自分の足りないこととか不足スキルみたいなものっていうのを取りに行くというか、
言いましが難しいんですけど、そこに挑戦したくなるっていう感じで動いたっていうのが本当にきっかけかなというふうに思います。
ありがとうございます。結構すごいですね。振り返りされているのが、言語化されているなっていうのがすごく印象的にインタビューしておりますし、
洋ちゃんもどうですかね。昔を知っていて、昔から安藤さんってこういうふうに結構、僕からすると言語化が上手な方だと思うんですけど、そういうタイプだったんですか?
15:06
うん、それはあると思います。結構やっぱり、グリーンの時って勢いはあってわちゃわちゃしてるけど、
なかなか違う背景、違うバックグラウンドを持った人間が集まっていたので、
みんな主張は強いんだけど、同じ理解度に至っていなかったりとかみたいな場面が多くて、そこに安藤さんがいると、みんなが共通の意識にまとまったキーワードだったりとか、
ワーディングをしてくれたかっていうことなのかなって、今ちょっと振り返ってみたら思いました。
ありがとうございます。褒めていただいて。
だから、みんな困ると、当時会社の課長って呼ばれたんですけど、みんな困ると、課長ちょっと助けてみたいな、そんな感じありましたね。
きっとスクールさんでもそうだっただろうし、その後のね、今お話しいただいたところ。
でも、きっとそういう役割をある一定の割合は求められてというか、求められてになっていらっしゃったんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。そしたら、そこの経験と、多分今独立されていることを、こういう経験を生かしてやってらっしゃるのかなと思うんですけれども、
そうですね、ちょっと次のステージで最後にやったことと、また次が多分独立ですよね。独立に至ったきっかけみたいなことをちょっと話せる範囲で教えていただければなと思います。
はい、そうですね。本当にですね、これが英雄コマンサンドライフという会社で、KDIという三大キャリアの方々と、
もう子会社とはいえ、本当にがっつり組んでやるんですよ。もう完全にがっつり組んでやりましたし、
あとはそのKDIさんから、やっぱり出向で来てくださっている方々とも一緒にお仕事をしたりなんかしたりとか、
今までのいわゆるベンチャーとかスタートアップで経験してきた感覚とまた違う感覚を持っている方々がすごいたくさんいらっしゃる中で、
やっぱりどういうふうに彼らと一緒に協業するのかっていうふうなことをすごく考えたり模索する日々でした。
一緒に大企業の方々と一緒にする感覚みたいなものを学べたり、
18:13
あとはブランド向こうで言うと、いわゆる宣伝部さんとかがやってたりする、
例えばサンのつく日があったりとか、サンタロウの日とかいろんなCMがあったりするんですけど、
そういったものとか、我々と一緒にCMの企画を立てたりとか、
本当にそういったところの窓口とかをやらせていただく中で、
ある程度社会的なインフラを担っている会社と一緒にお仕事をさせていただいた上で、
これまたあれなんですけど、僕のきっかけって唐突ではあるんですけど、
何百万人に対して何かのサービスを打ち出していく自分がっていうこともそうなんですけど、
結局ものすごく近くの人、さっき坂井さんが言ってくださったのにちょっと近いんですけど、
ものすごく近くの人たちとコミュニケーションをとって、
その人たちが困ってたり、その人たちが行き詰まっているところの調整に入ることがむちゃくちゃ多かったんです。
そういう意味では自分はどちらかというと、
広い範囲のたくさんの人たちと一緒にビジネスをするというよりは、
本当に自分の半径5メートル以内ぐらいの人たちと割と顔を付き合わせながら、
その人たちがやっている事業を、僕が今まで経験してきた経験とか知識とかノウハウみたいなものが活かせるのであれば、
それを最大限使って彼らの夢を叶える支援をできないかなっていうふうなところに、
結構仕事をしている幸福感がそっちにどんどん移っちゃって。
そういった意味では割とコンサルティングという名前はついているものの、
コンサルってあんまり自分もしっくりきていなくて、
パートナーとか伴奏者にちょっと近いなという印象はあるんですけど、
一緒にお仕事をさせていただけないかなということで、
ファムっていうですね、今会社の名前がそういう名前なんですけど、
これって家族のスラングなんですよね。
21:01
いわゆる、これジャイアンから発想したんですか、この社名。
そういうことですよ。
おお、心の友よって彼言うじゃないですか。
あれってファミリーみたいな感じの、なんか、
俺たち家族みたいなもんだよなみたいな感じで、
いわゆる家族とかまぶだちとか、
そういうそのテンションを込めた人たちと一緒に仕事ができるような会社をして、
自分がそこに携われるといいなと思って、
二大企業から今までやってきたことを総集結して、
そういうお仕事しようかなというふうに思ったっていうのが、
独立のきっかけかなと思います。
ありがとうございます。
今ちょっとファムさんのホームページ開いてるんですけど、
いいですね、まぶだちとか。
あとファミリー、僕も子供の未来みたいなことも結構近い思いなんじゃないかなと思うので、
共感することがあるので、概要欄にホームページとか、
安藤さんの連絡先貼っておくので、
直接興味のある人に連絡をしていただければなと思ったりします。
ファムさんに独立したのは、比較的時系列は最近なんですか?
2021年の5月になります。
なので、ちょうど来月から3期目ということで、3年目に突入します。
ファムさんちょっとホームページ開けてみると、
今言った5メートルの人たちというか、彼らの夢を叶える。
コンサルトというかいろんな支援をされてる。
マーケティングとかブランディングとか、
マネジメントサポートとかっていうのがホームページにあるんですけれども、
せっかくなんで最後そこの告知とメッセージをしていただいて
終われればなと思うんですけど、
ぜひやってることをご紹介いただいてもよろしいですか?
ありがとうございます。
弊社ファムに関しては、今ご紹介いただいたように、
マーケティングのコンサルティングであったりとか、
ブランディングのコンサルティングであったりとか、
あとは本当に人の育成ですね。
例えば研修なんかもやったりもしてます。
物事を、分かりにくいことを分かりやすく伝えるみたいなことが苦手ではないので、
そういった意味では、本当にこういうこと、
よく分からんよっていうことに対して、
自分が入ることによってそこの理解が進んだり、
事業の改造度が上がったり、
実行しやすくなったりするっていうお手伝いをしてます。
特に今最近だとですね、
いろんな会社さんからお問い合わせいただいているのが、
やっぱり自社の企業理念であったりとか、
自社の組織のカルチャーを言語化してほしいとか、
そういったところに関しては精力的に動いてまして、
24:00
実際には代表者さんや、
そういった思いを言語化したい方とインタビューをさせていただいて、
それを実際にビジュアライズしたり、
ホームページや各種反則物に落とすようなところまで、
お仕事させていただいてますので、
ぜひ何か僕のホームページを見ていただいたりして、
ちょっと変わったホームページになってるかもしれないですけど、
ムード的にこういうやつに声をかけてもいいなと思ったら、
ぜひお気軽にご相談いただければなと思っております。
ありがとうございます。
いじがんさんとしゃべるだけで、
言語化とか整理の能力は必死に感じているので、
ぜひ聞いていただける方、
ちょっと困っているとかあれば、
課長に問い合わせていただければなと思います。
すみません、面白すぎて延長してしまって聞いたんですけれども、
最後、僕とりょうちゃんからも感想伝えて終われればなと思いまして、
先に僕の方を言うと、
世代とキャリアが共通項が多すぎて、
仲良くなる気がしてないので、
ぜひ飲みに行きたいなというのが一番の感想ですし、
でも、ポーティー聞いてもらっている人にとっても、
大企業に行って力を試したくてスタートアップに行って、
もう一度、それこそ日本を代表するキャリアに
タグで独立するとかというのが、
僕も5回転職をしたりしているし、
回数で言うとそれも同じくらいかなと思うんですけれども、
行き当たりばったりじゃないんですね。
ちゃんとそのとき考えて自分がこうだというふうにやっているというのが、
聞いている人にとっても参考になるんじゃないかなと思ったので、
聞かせてもらって、僕も勉強になったなと思っています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
洋ちゃんもぜひ。
私から。
ありがとうございました。
本当に前に一緒に仕事をした後に、
実は最近ちょっと会って、
いろいろと過去の話とかもしたりした中ではあるんだけど、
知らなかった一面をさらに知れたというのと、
あとキャリア的なところで言うと、
まさに今千葉さんが言ってくれたみたいに、
いわゆる大手さんもそうだし、いわゆるスタートアップもそうだし、
スタートアップの中でもゴリゴリ伸びているような、
グリーンみたいなちょっと規模がぐぐっと伸びているフェーズも、
一方でちょっとまだニーズが少なくてこれからだといけますよ、
デスクさんみたいなフェーズも経験していらっしゃる中でいくと、
スタートアップの方とか大企業の方とか、
それぞれのご自身が今働いているフェーズの中で悩んだりとか、
ちょっと場所を変えようかなとか働き方を変えようかなって思っている皆さんに、
それぞれすごい良いヒントだった回じゃないかなと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ぜひ聴いていただく方は、
直接あのさんに会社含めてとか、それこそ個人的にも、
またもしTwitterとかそういう個人的なインタビューも載せておければ、
ぜひ載せていただければと思うし、
27:01
引き続き4Tはこういったきっかけストーリーのインタビューをやっていきますので、
こういう人を紹介したりとか、
俺を出してくれるみたいな人もいれば、
ぜひ事前対戦問わずお待ちしてますので、
リクエストいただければなと思います。
はい、じゃあインタビューはここで終われればと思いますので、
安藤さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:28

コメント

スクロール