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30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子ども未来株式会社の千葉です。
ライフステージに合わせてキャリアを再発見するメディア、
きっかけを4月末にリリースしました。
法人向けの採用研修コンサルティングサービス、
人的資本経営をサポートする人的や、
ライフステージキャリアをともにデザインする、
伴走家でキャリアサポートの人材商売業などを行っております。
転職扶養を含めたカジュアル相談会を持っておりますので、
ぜひLINE公式アカウントなどで見てみてください。
OTは毎日配信しておりますので、
ぜひ番組フォローいただき、ご意見・感想などいただけると嬉しいです。
はい、5月ですね。
もうあっという間に5月入ったという感じです。
今日のテーマは、ちょっと1週間前に本多でやろうと思って
バタバタできなかったスープストック東京に関することの
個人的な意見とかをちょっとだらだら喋ってみたいなと思っております。
本多に入る前のお知らせとしましては、
先ほど言った通り、きっかけというメディアの方を
小宮井株主会社でリリースしておりますので、
LINEのアットとかで記事も配信しておりますので、
ぜひ登録いただければなと思います。
人材商売業もいよいよ正式にメニューを取得してから
3ヶ月経過をして、おかげさまで多くの方にご連絡いただいておりますので、
この辺りも今メンバーも随時増やしておりますので、
ホティの30代、40代のライフステージの変化が激しい世代に対しても
いろんな話をできればなと思っております。
昨日の出来事みたいなところで言うと、
週末にあったこともちょっとしゃべれればなと思っていて、
4月29、30日にマタニティ&ベビーフェスタというイベントに
小宮井株主会社も出展をしてきましたと。
みねとみらいの駅にあるパシーコ横浜という大きい会場でやっている、
結構もう10年以上やっている、いわゆる妊婦さんだったりとか
小さなお子さんがいる家庭とか、上は多分未就学児ぐらいまで
楽しめるコンテンツを取り揃えている、いわゆる子育て系のイベントとしては
2万人以上が集まる大きなイベントなんですけれども、
今年はコロナが完全に明けたなという所感もありまして、
そこで実際に出展している数字ももらったんですけど、
3万人以上が多分来たみたいなことをイベント会社から来ているので、
いよいよ人が戻ってきたなというところを実感したイベントにもなっております。
小宮井株主会社は何でこういうイベントにまだまだサービス、
間もない形で出るかというところで言うと、
やっぱりお客さんと直接コミュニケーションできる機会というのは
めちゃめちゃ大事だなと思っていて、
もちろんそのライフステージの変化をする人、
妊娠中にどう思っているかとか、
それぞれが妊活をしている方とか、
子供が小さい人はどうなっているんだとかというのは、
比較的僕も子育て支援事業も10年以上やっているので、
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周りにもいる方が多いし、
いろいろ日々相談をもらうこともあるんですけれども、
定期的にやっぱり自分の知り合いではないバイアスというところ、
バイアスを外してそういう方々が何を思っているかというのを
日々見たいなと思っていて、
それでもちろん自分でお金を払ってマーケティングをするとか、
もしはTwitterとかSNSを使って集めることもできなくはないんですけれども、
もうシンプルにそういう人が集まる場所に
自分が出向いて話を聞くという手段は、
個人的にはすごいおすすめだったりするので、
チラシを1000枚印刷をして、
ちょっといろいろ巻いているんで900枚持っていったんですけれども、
900枚は全部なくなっちゃったんですね。
僕も実際手渡しで2日間ずっとイベント会場に立って配って、
多分300枚ぐらいは僕が手渡しをさせてもらって、
実際会話をできた人とかもたくさんいたりはするので、
すごいインサイトを得る私は良かったなと思っているので、
こういったイベント、実は今後も出る予定があったりしますので、
また随時お知らせさせてください。
すいません、ちょっと全然長くなりましたが、
今日はちょうど30回目の日々の放送としてある
スープストック東京の前提に離乳食提供開始の
環境に対する紙対応についてというテーマを
お話しできればなと思っております。
SNSでちょっと話題になったので、ご存じの方もいるかと思うんですけれども、
まず冒頭どんなことかというのをお知らせすると、
4月の18日かなにそもそも
スマイルズという会社さんが元々は提供している
スープストック東京というレストランがあるんですけれども、
今は分社化してスープストック東京という会社で
リリースを出しているところで、4月の25日から
スープストック東京全店で
離乳食およびキッズセットの提供を始めますという
リリースを出しています。
僕も行ったことがありますし、結構知っている方も多いような店舗だったりするんですけれども、
すごい小育て生態もいけやすくなるじゃんって
リリースに見えたんですけれども、
実はこのリリースをうって、正確に言うと
いろんな記事が出ているので見てみると面白いんですけれども、
すぐに炎上したというよりかは
4月18日リリースをうって、4月19日とかで
スープストック東京というのが
ツイッターのトレンド入りになって、
翌日ぐらいからメディアの報道もどんどん出てきたときに
やっぱり普段スープストックに行かないそう
だったりとか、
あとは当然離乳食なんで、小さいお子さんがいる
離乳食の好奇とかを
前提無料で提供しますよと言うと、
これまでなかなか子供が小さくて行けなかった人が
非常に小育てフレンドリーなお店だよね
という印象を持って遊びに来てくれるという
そういう狙いが当然あったかなと思うんですけれども
逆に小育て世代じゃない人たちにとっては
すごい残念
正直日本残念だなと思ったんですけれども
この一連の投稿を見て
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子供が泣くから嫌だとか
実際には
謝罪のツイートも出ているようですけれども
女性の吉野家みたいな言い方
そういう風になってしまったんだよね
そのツイートを読むとスープストックは
女の吉野家みたいな言い方で
すごい回数のリツイートとか
意味がついているみたいなことがあったりして
SNSの炎上というのはもちろんあることだし
企業のマーケッターとしてはもちろん把握をしておく
べきことだし
今回のスープストック東京の交互対応は素晴らしいという意見にも
繋がっているんですけれども
僕のコーティーでは企業対応というよりかは
ライフステージが変化する
結婚出産育児をしている世代にとって
スープストック東京は
素晴らしいなと思いましたし
ご存知の方もいるかもしれないですけど
この会社は他にもレストラン業態をやっていて
100本のスプーンという
ファミリーレストラン業態も
関東近郊で5店舗やっております
双子玉川店とかすごく繁盛していて
僕も昔住んでいたことがあるので
よく行っていたんですけれども
そもそも100本のスプーンでは
美飲食セットとか無料だったりするし
子供が遊べるスペースとかもすごく充実しています
最近もアザミノにも100本のスプーンの店舗があるんですけれども
アザミノ店がオープンした時には
レストランの後ろの裏山のスペースに
公園を作るみたいなプロジェクトも
実はスープストックさん当時から心がけてやっていて
公園で広報の担当者とか
あとスープストックの店舗責任者とか
僕は知り合いになったりするので
今お話をさせてもらっていることもあるんですけれども
5年以上前ですよね、僕も小さい
自分の子供が小さかった時に
アザミノの公園を作るというプロジェクトに
めちゃめちゃ面白いなと思って
子連れで参加したことを覚えていますし
公園も実際に出来上がっていたり
今の料理とかも食べさせてもらって非常に美味しかったという経験もしてきました
なのでスープストック東京さんというのは
元々スマイルズという東山さんという代表の方
最近代表も入れ替わったのかな、松尾さんという方が今は
スープストック東京側の社長さんやってらっしゃると思うんですけど
やっぱりすごいカルチャーも素晴らしい会社だし
思いが強い会社さんとして
複数の事業を展開されている中の
レストランとしてはスタートでやったスープストック東京が
店舗数も多いものが今回子育て世代に対して
離任食事全転無料配布とやった時に
炎上が起きたという事象になっています
なんでこんなことになっちゃったのかというのを
構造的に自分の意見をまとめておくと
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結局事業とかサービスを提供する上で
誰に何をどう伝えるかというシンプルなフレームワークがあった時に
何をという部分が
スープストックというレストランというものがあった時に
これはソフトウェアのウェブサービスでもいいし
ハードウェアのサービスでも何でもいいんですけど
プロダクト特技というものそのものサービスそのものの
いわゆるフォワットにあたる部分というのは
そのもの単体では価値を持たないんだろうなと最近は考えています
そのものサービスがあった時に
それを誰に提供するかという事とセットで
当然そこに誰が価値を感じるという部分において
そのバリューが発生するなと思っているので
例えば今回のケースでいうと仮に
子育て世帯ではない独身層に対して
離乳食を提供しますと言っても全く刺さらない事と同じように
この人にとって喜ぶのが何かという事に対して
やっぱり提供していくとか
構造的にマーケティングの基本になっていくのかと思っているので
そういったものが前提になりますと
スープストックさんはもちろんそんな事は分かった上で
多くのユーザーさんに認識されているスープストックのグラウンドに対して
会社の理念とかカルチャーとかも含めた上で
今回の発信を
社内でケンケン合法した上で当然リリースをしたんだと思っておりますと
素晴らしいなと思うのが
4月の18日にリリースを出した事に対して
今スープストックさんのホームページ上では
一つの記事が上がっているんですけども
離乳食提供開始の反響を受けまして
というところのリリースを出していますと
この概要欄にも貼っておこうと思うんですけども
スープストック東京は
世の中の体温を上げるという企業理念を持っていて
スープという料理を通じて体の体温を上げるだけではなく
心の体温を上げたい
そんな願いを一杯のスプーンに込めた事業を行っている
なんで自由な食事が守られるという方々の
助けになればとスープホールという
食のバリアフリーの取り組みを推進しているという記載をしていて
もう結局全てここに尽きるなと思っていますと
会社としての理念が明確で
そのスープホールという理念に対しては
当然その子育て世代とか
例えば障害者で体の中が不自由な方とか
もしかしたら直接お店に行けない方に対して
スープストックって冷凍食品とかも
すごく充実している印象があったりするんですけども
例えばこのスープホールの考え方に基づいていくと
病院食とか介護食
原因食とか非常食みたいなことも研究開発を進めていく
というところまで触れていて
1ミリもぶれていない素晴らしい会社だなと思っていますと
今回のいわゆる企業の騒動によって
たまにあることで言うと
予期せぬ炎上してしまったことに対して
一時的にリリースを取り下げたりとか
あるっていう会社さんももちろんあるかなと思うんですけども
スープストック東京さんで言うと
全くプレスリリースを消すようなこともしていないですし
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今回自分たちの考え方を明確に記載をしている
っていう企業算数っていうところは
結構すごくいろんな広報対応からしても
企業の炎上対応としては理想的じゃないかっていう
ところが発信されたりもしています
最後に
そういうところももちろん素晴らしいんですけども
会社としてこういうふうに明確なスタンスを出しているし
より子育てをしやすい社会を作っていく
僕個人で言うともっと子ども未来が
ワクワクするきっかけを作っていきたいよねっていう理念を掲げて
いろんなサービスを提供している意味としては
素晴らしい会社さんの発信だなと思っていて
応援も込めて今回は取り上げさせていただきました
実際仲の人とも会話をしている中で
いろいろ言っていただくのは非常にありがたい
常に僕らはブレずにやることをやるだけですと言っている友人もいたりするので
引き続き100本のスプーンも
食べたいなと思っているしスープソーキューを
久しぶりに取り寄せて食べようかなと思っております
はい
40では30代40代の生き方働き方を応援する番組として
平日はできる限り毎日更新と
週に1回の同世代のキャリアインタビューのコンテンツを
ぜひ土日に配信しておりますので
ながら時間とかに聞いていただいて
フォローお感想いただけると嬉しいなと思っております
ゴールデンウィーク中日で明日から休みの日と思うかと思いますが
5月も頑張っていきましょう