キャリアチェンジのきっかけ
【佐藤】キッカケラジオ、この番組は、ワクワクのキッカケをつくる番組です。
週に1回行っているキッカケインタビューの今週はですね、
インサイドセールスのスペシャリストである佐藤さんのインタビューを今撮っておりまして、
今、前編の方を撮らせていただきました。後半も引き続き、
一緒のパーソナリティのグロースXの高井さんと届けたいと思いますので、
よろしくお願いします。
【高井】はい、後半もよろしくお願いいたします。前半もかなり盛り上がりましたけども、
後半にかけては、大きなキャリアチェンジの話から、
ぜひ聞いていきたいなと思いますが。
【佐藤】佐藤さん、後半もよろしくお願いします。
【佐藤】ここですよね、ここが一番本当に聞きたいなと思っています。
大手の保険会社、大手通信会社の営業でキャリアの実績を出されてきて、
次がフリーランスというふうに結果を踏み出した。
これってまず、時代で言うと何年の時代ですかね?
【高井】2022年ですかね。
【佐藤】本当に去年と言えば去年ぐらいのタイミングですかね。
【高井】そうですね、去年ですね。
【佐藤】ありがとうございます。
ここって本当に気になるのが、どういうきっかけでそういうふうに踏み出そうと思われたのか。
【高井】ありがとうございます。2点あるかなと思ってまして、
1つ目が通信業界に行った時に、知り合いから営業をやっているということで、
いろいろ開拓をお願いできないか、副業みたいな形でみたいな。
そこで依頼をされてまして、本当に電話とかかけて新規開拓の手伝いをしたところがあったんですね。
そこが1つポイントになったところと、2つ目は結構大きいかなと思うんですけど、
やはり本業のほうで営業をしながら、主に新規の開拓で言うとスタートアップから大手、
いろんなところを開拓してました。
その中で特にスタートアップの開拓をしていく時に、アクセラレータープログラムというような、
いわゆる大手さんが出資するためにスタートアップとかベンチャーの企業を集めてピッチを行っていただいて、
出資するか決めるかどうかみたいなところとかに参加というか見る機会がありまして、
その時にこれだけ熱意を燃やして、思いを持って事業をやっている事業者さんってこんなにいるんだってところに、
正直すごい感動しまして。
なるほど。
その中で自分が大手で安定する中で、いやもっとチャレンジした方がいいんじゃないかな、
今のこの生活本当に自分が求めているものなのかなっていう考えるきっかけだったのもそういうところだったんですね。
そういったところの2点ですね。
副業みたいな形で新規の開拓をお手伝いさせていただき始めたってところと、
そういった営業をしていく中でいろんなスタートアップとかベンチャーの企業を見てきて、
かきたてられたみたいなところの2点がポイントとしてあるかなと思います。
なるほどね。ありがとうございます。
洋ちゃんいい話ですね。
また新しい人たちというか世界に触れてそこで刺激を受けられたっていうところだと思うんですけど、
とはいえ刺激を受けたとってめちゃくちゃ大きな決断だったんじゃないかなと外から見ると思うんですけど、
何かその決断に至ったきっかけみたいなのって今振り返られてありますか。
それかもしくはご自身では小さくはないけど実はそんなに大きな判断というより、
割とこうナチュラルにその決断に至ったとかって、
多分外からだとわからない何かその大きなポイントみたいなのがあったのかどうかってちょっとお聞きしてみたいです。
はい。ありがとうございます。
そこで言うとめちゃめちゃ不安はありました。
で踏み出せない自分もいました。
いきなりこう安定しているところからフリーランスなんて、いわゆるリスクしかないでしょみたいな。
だからなかなか踏み出せないという自分もいたんですけど、
そこも結構たった一言というかある人の言葉で発動させられたなみたいなところがあったんですけど、
いろんなスタートアップとかベンチャーとか、
あとはいろんな企業の方とお話しさせていただくときにある方が言ってたのが、
人生死ぬこと以外かすり傷でしょうと。
よく多分聞く言葉だと思うんですけど、
自分だったらそこで初めて聞いていろんな状況を置かれている中でその言葉にカットしまして、
確かにもし失敗したとしても日本ってすごい制度整ってて、
本当にすごい借金したとしても事故破産だったりとか、
死ぬことって絶対ないなと思ったんですよね。
なったときに、じゃあこの会社辞めるリスクってなんだろう、
チャレンジするリスクってなんだろうって考えた上で、
いやこれもチャレンジするしかないなというところで、
そういった言葉にも背中を後押ししていただいて始められたきっかけになったのかなと思います。
ありがとうございます。いい話ですね。
もちろん不安というか、大手をやってきたというものがあるので、
オレ道府というか天秤もあるじゃないですか。
大きな一歩だったなというふうに話を聞いていて思いますし、
面白いですね。きっかけインタビューというふうにいろんな行動してきた変異とか、
価値観の変異みたいなことを聞かせていただいて、
これから聞いている方に何か一歩踏み出す参考になればなと思ってやらせてもらっているんですけど、
話を聞くと学生時代とか新卒の頃は大手に行くとかそういう感じ。
10年経たないこの経験値の中で結構大きく価値観が変わって、
行動も変わっていくんじゃないかなと聞くと、
キャリアからの転換
やっぱりいろんな人との出会いとか経験によって変わって感じられますね。
人との出会いが全てをいい意味で変えてくれたなという感じですね。
はいはいはい。素晴らしいですね。
あともう一つ営業で素晴らしいなと思ったのが、
やっぱり2社目やっているときに、
知人から副業で営業の相談をもらえていたっていうのも素晴らしいなと思っていて、
僕自身もそうなんですけど、やっぱり独立をするときに、
例えば家族がいる状態で独立をしたりしているので、
やっぱり最低限家族を守らなければいけないとか、
全員経済的な担保等も必要だったりするかなと思うので、
多分これまでのキャリアをきっと認められてきて、
すごく話があったというところもポイントになっているんじゃないかなと思っております。
はい、ありがたいことです。
そうですね、そういったところもあったかもしれないですね。
ちょっと営業論面白くて聞いてますけど、
僕も営業が好きなんで、一番何が得意ですかって言ったら、
営業とかアナウンスですみたいなことを答えるタイプだったりするんですけど、
その頃の佐藤さんって何だろうな、
営業だったら俺に任せてよ、大丈夫だぜとか言い方が。
はい。
結構得意だったりとか、ここでは食って減るかなみたいなとかって、
自分の実績とか自信みたいなものって結構あったんですか?
はい、そうですね。
そこは正直やっていく中で一定数出てきたかなと思います。
自分で言うと、新規開拓がめちゃめちゃ好きなんですよね。
そうなんですね、素晴らしい。
なので、そこの新規開拓力、すごい解像度が低くて大変申し訳ないですけど、
新規開拓っていう観点で言うと、ある一定の自信は持っているかなと思います。
いいですね。
これとかも聞いてくれてる人にもすごく参考にしてほしいんですけど、
何かいく自信があると、そういうふうに動き出せるっていうのがあると思うし、
自信をつけるためにはきっとそこを何かやりきった経験みたいなところに。
僕も本当に自分に言い聞かせてるんですけど、
今やってる事業がこけても、もう一回営業するから食っていけるぞみたいな。
はい。
そういうこともあるし。
営業力ある方はね、そういうのありますよね。
最悪なんとかなるっていう。
そうなんですよ。
洋ちゃんはマーケッターっていうふうに今やってるいろいろたくさんっていう方だと思うんですけど、
多分営業もバリバリやってる。
そうですね。
聞いてる人はね、営業職っていいんだなーって話をちょっと思って頂ければなんて。
そうですね。ただまあいい面もありながら、やっぱそれだけのやっぱ努力をしてきたっていうところも
必ず、絶対どの方もあると思うので、
営業職ってすごい魅力的な職種であるものの、これも営業でもマーケでもどこでも変わらないんですけど、
やっぱ一定の努力だったりとか、
本当に継続する力みたいなところはあった上でのものかなと思うので、
そこは皆さんの中でもすぐに手に入るものというよりかは、
どこに行ってもやっぱりある一定の努力とか継続っていうのは大事だよってところは
合わせてお伝えできたらなと思います。
ありがとうございます。
インサイドセールスの経験
ありがとうございました。
それではちょっとそこはですね、
フリーランスで具体的にどういうふうに働いてきたかみたいなのも何かこれからの参考になりそうかなと思うんですけど、
その具体じゃあ営業を多分、新規営業を受けようということもあったりすると思いますし、
2020年なんで、それこそ今で言うインサイドセールスだったりとかフィールドセールスだったり、
皆様サクセスとかみたいな、ちょっと分業分かれてると思うんですけど、
その辺の何だろうな、組織、構築、戦略設計とか組織のアドバイスとか
そういうこともされてたんですかね。
ちょっとどういうことやってるかぜひお伺いできればなと思いまして。
はい、ありがとうございます。
先ほどお伝えしたポイントで言うと、
新規開拓ってところにある一定の自信を持ってたので、
自分はもうそこの新開拓を受け負おうと思ってたんです。
いわゆる代行じゃないですけども。
そこで言うとやっぱりどちらかというと、
インサイドセールスに近いと思うんですね。
インサイドセールスのアウトバウンドみたいな形。
実際に電話をかけて、営業をして、商談をセットするみたいな。
動きっていうところを思いやってたので、
ちょっとコンサルチックみたいなところというよりかは、
そういった実務のところで代行みたいなところをしたのが、
フリーランス時代から組織への変異
フリーランス時代で思いやってたところですね。
なるほど。
いろんな業界、さまざまな業界を受け負ってやってた感じですかね。
そうですね。いろんなサービスを取り扱いながらやった感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
そうですね。ここの経験もすごい聞きたいんですけど、
きっかけなんでそこからの変異もまた聞いていきたいなと思って、
フリーランスでインサイドセールスを中心にやっていたというところで、
田野さんの場合、それでもちろん食べていけるなと思いますし、
逆に言うと、いろんなことをやっていらっしゃるようにすごく聞こえるんですけど、
また現職、この瞬間で言うと多分また先ほど冒頭に自己紹介いただいた、
多分ECベンダー、マネージャー職も含めてやっていらっしゃるというところに
変異していると思うんですけども、
ここに移ったきっかけもまたお伺いしてもよろしいですか。
はい。そうですね。正直フリーランスになると決めた時は、
法人化までいくと決めてたんですね。
はいはいはい。
自分で事業を起こして会社立ててやっていこうというところを非常に感じたんですけど、
そこで変えたといいますか、方向転換したところとしては、
一番は実際にフリーランスやって、いろんな会社さんとか、いろんな役員とか、
いろんな経営者の方とかお話をする中で、
よく言うMVV、ミッションビジョンバリュー、
それを簡単にまとめると理念とか志になると思うんですけど、
そこが自分の中で定まらなかったなというところがあったんですね。
うん。なるほど。はい。
実際に仮に今これ事業を起こして、1年、2年とかはうまくいくかもしれない。
ただ中長期的に見た時に、この仕事をもとに世の中にどういうインパクトを与えたいんだろうとか、
どういう社会貢献をしたいんだろうというところを考える時に、
まだ自分がそこのフェーズ、段階に行っていないなと思ったんです。
まだ稼ぎたいとか、こういう面白いことをしたいみたいなところがあったんですけど、
もっと上流のこの仕事をもって何を成し遂げたいのか、
何を世界というか社会に届けたいのかみたいなところがまだ決まりきってなかったので、
ここで事業を起こして仮に従業員をやった時に、
いや、責任持てないなと思っちゃったんですよね。そこの重圧というか。
いや、これは他の人の命まではちょっと遅れた言い方かもしれないですけど、
生活まで担保できるような、今の自分の状態ではないなというところをすごい感じる場面が多くてですね。
だったらもう一回そこが定まったらチャレンジすればいいなと思ったので、
もう一度どこかの組織に属して経験値だったりとか、
そこが明確になるまで痛みを起こうみたいなところが一番大きな計画というかポイントになるかなと思います。
ありがとうございます。いやーこれも素晴らしいエピソードですね。
ご自身でやっぱり法人を作ろうと思ってミッションビジョンというのはやっぱり改めて考えたからこそ見えてきたということだなと思ったので、
スタートアップでの経験と成長
本当にね、自分が食べていくだけだったりとか、こうやっていくとかってワクワクするものをやっていくだったらきっとやれていたとは思うかも。
誰もそう思っていらっしゃるかなと思うんですけど、
自分が、しかも佐藤さんの人となりにもすごいエピソードで感じるのがやっぱり素晴らしいですね。
他人が自分で何をするということに対してすごく真摯に向き合っているなというのがわかる。
今って組織のやり方もね、じゃあ業務委員会でやろうよみたいな感じとか、
箱は用意するけどそれぞれの自己責任じゃんっていうのは別に一つの形なんだろうと思ったりはするんですけども、
やるときにはそこまで本当に面倒見るというか考えていらっしゃるっていうのがね、
佐藤さんらしいエピソードだなというふうに感じますね。
やっぱ、将来考えたりとか、これから先も考えたときはそこは考えなくちゃいけないところだなと思いましたし、
あとはもう本当にちょっと話はずれかもしれないですけど、
フリーランスも簡単ではないので、多分こういったコロナ禍になって働き方も変わって、
フリーランスめちゃめちゃ魅力的だなって感じる方とか、フリーランスいいなみたいな、
全然上司とかいなくて自由に稼げるじゃんみたいな方も多いと思うんですけど、
いや思った以上に楽じゃないぞというところはすごい感じましたね。
僕もちょっと余談なんですけど、いろんな人の今、転職相談とか相談を受ける、
副業とかやるんですけど、やっぱり僕、子ども未来株式会社っていう会社はワクワクする人を増やしたいなみたいな思いがあって、
いろんなそれのきっかけの支援をするので、こういうメディアとかを支援してるんですけど、
そこだけじゃないですよね。結構20代の人とか、そもそも30、40代の人とかで、
やっぱりどうしてもアドバイスの姿勢が変わってくるなというのが、
1回ちょっと限界までやってみようぜみたいなこととか言い方は様々なんですけど、
そうですね、これ聞いてる方もね、佐藤さん、フリーランスは簡単ではないぞと。
簡単ではないですね。取る仕事もそうなんですけどね。
記事の身勝手を使いたいなと思う。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
会社はやっぱりご自身、法人を作る前に一度もう一度所属をして、会社員ですよね。会社員として。
今所属していらっしゃるのが石井ベンダーの会社だと思うんですけど、規模とかも様々ですけど、
どちらかというとスタートアップ寄りの会社になるんですか?
そうですね、スタートアップとベンチャーの定義もちょっと人それぞれだと思うので、
何とも言えないところなんですけど、スタートアップ、ベンチャー的なところの立ち位置になりますね。
どちらかというとベンチャーですかね。
会社員でいうとどれくらいの規模感の会社になるんですかね、人数。
はい、人数は結構多くて200人ほどいますね。
おお、かなり大きい。
ありがとうございます。
上場とかされてるんでしたっけ、まだIPOは。
まだですね、上場とかはしてないですね。
200名ですよね、本当にいわゆる確かにベンチャースタートアップの定義って様々ですけど、
30人か100人を超えて、ミドルベンチャーっていう言い方が正しいかわからないですけど、
比較的そのくらいの規模になっているかなと。
ここで今佐藤さんは、またそれこそインサイドセールスっていうところで、
マネージャー職をやってらっしゃる感じですよね。
そうですね、もともと入社したときはマネージャー職であって、
1プレイヤーとしては入ったんですけど、今としてはマネージャー職みたいなところに。
そうなんですね、なるほど。
いざフリーランスを経てからの会社に。
僕も一度そういう経験があって、独立した後に会社をやってたりすることもあったりするんですけど、
やっぱり前と一社目、二社目とは違う感覚とかもあったりされますかね。
そうですね、だいぶやっぱ違うところはありますね。
今までの大手とかだったら、一つ臨時を通した時に、
シンプルに部長の委員官が必要とか、部長の次の上の上席の委員官が必要みたいなところで、
一つ臨時とか申請を通すように、1ヶ月なんてザラにかかったりするんですね。
そういうところがベンチャーとかだと、すごいスムーズに進んだりとか。
あとは、ある意味新卒の台からいろんな仕事を任せてもらえるので、
優秀な若手がめちゃめちゃ多いなって思います。
やっぱり大手がいいとか、ベンチャー、スタートアップがいいとかっていう話じゃないんですけど、
自分が見た傾向としては、やはりどちらかというと、
ベンチャーとかスタートアップに行く学生っていうのは、
ある自分の目指したい姿だったりとか、こうしたいっていうところが、
ある程度明確になって入社してる人も多いなと思うので、
そういった意味で、実際実務に入ってからのスピード感だったりとか、成長している感じは、
やっぱり大手では味わえないような成長、そして育成みたいなところがあるなと思います。
なるほどですね。ありがとうございます。
やっぱりいろんな規模の会社を経験しているからこその数の違いがあるかなと思いますし、
今言ってくれたみたいに、大手がいいとかベンチャーがいいとかっていうのは、
メッセージと感想
別に正解があるものではなく、大事に言ってますけど、
どうすれば、振り返ってた時に、これもフェーズによっても違うのかなって感じるんですけど、
一般としては、どっちが向いてるというか、
例えば、今の自分と今の自分を比較するときに、
どっちがワクワク、生き生きしているのかって感じることがあったりもありますよね。
そうですね。それで言うと、圧倒的にベンチャーとかの方が生き生きしているなと思います。
なるほどですね。
自分に合うな、みたいなところがありますね。
はいはいはい。
面白いですね。洋ちゃん、面白いよね、本当に。
過去に聞いた人も、大企業からスタートアップに行ってる人もいるし、
スタートアップから逆にいろいろキャリアを経て、
自分は大きい組織の方が活躍できるんだって言われる人がさまざまいるなと思ったりするんで、
何だろうな、佐藤さんが新卒の時には、教育学部に行って、
もう手にいくぞ、安定していくぞって言ってたのに、
180度っていうのはちょっと大げさですけど、
いや、本当にそうです。
人が変わったかのように。
なかなかレアなキャリアで。
そうですね、なかなかないかなと思います。
ありがとうございます。
そろそろまとめもできればと思うんで、
今やってるところの会社のメッセージとか、
佐藤さんが感じることとかも最後に少しいただければなと思うんですけども、
最後に佐藤さんのメッセージも、
洋ちゃんと僕のほうから、またいつもやってるんですけど、
インタビューをした時の感想とかみたいなのを聞ければなと思ってるので、
佐藤祐介さんのキャリアの変遷
洋ちゃん、今回のきっかけインタビューいかがでした?
そうですね、今までもいろんな方のキャリアの変遷とかってお伺いしましたけど、
結構それぞれの天気の中で、
割合と外から見ると結構大きい変化だよねっていうのを、
かなりご自身の中でも変化はあったんでしょうが、
割とスムーズに乗りこなされてるなっていうイメージがすごくあって、
かつご自身の中で、
多分違うフェーズだったりとか、
違う環境を選びながらも、
多分自分に合ってるところ、
環境だったりとか、
いろんなもののすり合わせをしながら、
結構キャリアを選ばれてらっしゃるんじゃないかなという風に感じたので、
今の場に来て、まもなく1年という話も最初に伺いましたけど、
全然すぐ次に行けっていう話ではないんですが、
次どうされるのかなっていうのをちょっと楽しみにしてしまいました。
僕の感想、半分同じこと言おうかと思ってました。
上には2回目ですけどね、
改めて佐藤さんの細かい話を聞いていただいて、
すごい共感することも多いなと思いますし、
やっぱりやってきたからこその自信とか実績っていう部分と、
逆に簡単じゃないよっていうところもその通りだなと思っているので、
素晴らしいなと思ってますし、
本当そうなんですよ。
プレイヤーから1年高さでマネージャーに昇格されてるっていうところで、
評価もされて活躍もされてると思うんですけど、
僕ら全員一緒ですよね。
何年後何してるかどうしても分からない世の中だなと思うんで、
今の会社で活躍してるかもしれないし、
もしかしたら違う会社にいるかもしれないし、
それこそいよいよまた独立されてるのかもしれないなって思ってます。
佐藤さんと知り合えたので、
3年後とかもお互い何やってるかっていうのをまた喋りたいなと思ってます。
ぜひぜひ。
ありがとうございました。
最後にすみません、ちょっと感想とか、
聞いてくれてる人とかにメッセージがあればいただいてもよろしいでしょうか。
はい、そうですね。
佐藤さんのメッセージとコミュニティ
改めてここまでお聞きいただきましてありがとうございます。
メッセージとしましては、
やっぱり自分もお話ししてる中で、
どこやっぱりターニングポイントって結局やっぱり人だったなと思うんですよ。
人との出会い、人との話の中で自分の価値観が変わって、
考え方が変わって、みたいなところがあったので、
今自分もやってることではあるんですけど、
1ヶ月で新しい人に5人以上は会おう、
5人以上の人脈は作ろう、みたいなのを決めて行動してるんですね。
やっぱり社内の方だけだと、
世界観としても狭まっちゃうところがあるなと思ってるので、
社外の方との繋がりでしたりとか、
また違うところにコミュニティに自分の身を置くっていうところは、
どの年齢の方、どの業種の方、業界の方に関しても、
一貫して同じ大事なことかなと思いますので、
ぜひそういったところで、社内問わず社外とか、
いろんなところに顔を出しながら、
いろんな人と価値観、考え方を聞いて、
自分の知見をぜひ広げていただけたらなと思います。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。素晴らしいメッセージですね。
やっぱりいろんなコミュニティに身を置く、
そろそろ5人新しい人に会うっていうのを決めて行動されて、
それでたぶん、確かに僕と沢田さんも出会えたみたいなところがあったりするんですね。
ランパーでね。
思っているし、何かのきっかけがもしかして生まれるかもしれないな、
というのを思っているので、
洋ちゃんともこれでつながっていただければなと思います。
ありがとうございます。
はい、聞いている人もぜひ行動していただければなと思います。
はい、では今日はですね、佐藤さんに、
インサイドセーブスのプロフェッショナルとして、
お話を伺わせていただきました。
はい、きっかけインタビューはこれからも週に1回、
インタビューを行っておきますので、
ぜひ番組を聞いていただける方、フォローとか、
感想とかを僕とか佐藤さんにもいただければなと思いますし、
また佐藤さんの連絡先もそうですね、
Twitterのリンクもしよければ、
概要欄に貼っておきますので、
ちょっと佐藤さんにもっと聞きたいとか、
インサイドセーブス相談したいという人がもしいれば、
ぜひTwitterとかでもご連絡していただければなと思います。
はい、ぜひOKお願いします。
はい、じゃあ佐藤さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、失礼いたします。