2024-12-23 25:09

【#106】〈後半〉こどもの未来株式会社のHPリニューアルについて(現在地と目的地/成約者インタビュー/お取引先企業)

⦅お知らせ⦆

2025年1月14日(火)恵比寿でスタートアップ企業の交流会(新年会)やります。参加希望者、コメントください。

- 交流会情報を発信! CHIBARのFacebookグループ


こどもの未来株式会社のHPをリニューアルしました!

前半と合わせて、ぜひお聞きくださいませ。



この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

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サマリー

こどもの未来株式会社はホームページをリニューアルし、新たに人材紹介事業を強調しています。現在地と目的地、および制約者のインタビューを通じて、企業との関係や支援事業の展望を探ります。また、事業支援と採用支援を通じて、キャリアサポートを強化する取り組みについても語ります。ポッドキャストでは、転職者インタビューを通じて実際の体験を共有し、コミュニティとのつながりの重要性も探求しています。このエピソードでは、「こどもの未来株式会社」のHPリニューアルに関する内容が扱われており、転職支援の実績と成約者インタビューが紹介されています。また、取引先企業の紹介や求職者支援の重要性についても触れています。

ホームページリニューアルとメッセージの強調
キッカケラジオ、ワクワクのキッカケを届ける番組です。
パーソナリティのこどもの未来株式会社の代表の千葉です。おはようございます。
今日は、キッカケラジオの106回目の収録としまして、〈No.106〉で
こどもの未来株式会社のHPリニューアルについてというところの後半戦を取らせていただければと思っております。
先週、当社こどもの未来株式会社という会社をやっているんですけれども、
ホームページのリニューアルをしまして、人材紹介事業をやっているんですけれども、
そのあたりのメッセージを全面に出したページに書いたというところを前半戦を取らせていただきました。
後半戦は、サイトの構成に基づいて話をしているんですけれども、
そもそも前半でいうと、何で書いたのかというキーメッセージ。
人生を変えるきっかけをあなたにというキーメッセージを作って、
きっかけキャリアは、挑戦する働き方を応援し続けますというところから、
私たちのビジョンとかサービスみたいなところを説明させていただいたんですけれども、
後半は、もう少し深掘りをして、
こども未来の現在地と目的地みたいなことだったりとか、
あとは今回コンテンツに、
制約者のインタビュー、当社経由で転職を支援させてもらった方の、
実際のお名前とか企業名を含めたインタビューコンテンツを撮らせてもらっているので、
3名今回入っているので、ちょっと少し解説をしたいなと思っているところと、
あとはこの一部ですけれども、
お取引させてもらっている企業様のロゴみたいのも、
ちょっと掲載させてもらっているので、
どの辺の企業さんとの取引が多いのかみたいなことも含めて、
ちょっとお話をできればなと思っております。
現在地の確認と支援事業の展望
本題に入る前のお知らせみたいなところで言いますと、
もう今日12月の23日というところで、
あっという間に2024年もおしまいだなというところで、
ほんとジャストあと1週間ですね。
もうお休みに入っている方もいらっしゃるかなと思いますし、
年内ギリギリまで働く方もいるかと思うんですけれども、
うちもまだまだ働いて、
来年に向けての仕込みをできればなと思っております。
プライベートとかで言うと、
週末にクリスマスのご飯とかを子どもと食べたのが面白かったなと思っていて、
今年は23、24、25とかが土平日なんでね、
結構土日にそういうイベントをやった人もいるかなと思うんですけれども、
毎年何だろうな、
家でオニオングラタンスープ作ったりとか、
ローストビーフ作ったりとかやっているので、
家族でいい時間を過ごせたかなと思っているし、
クリスマスのプレゼントも購入済みなんで、
25日の朝に子どもが驚いてくれることを楽しみにしております。
早速本題の収録できればなと思っておりまして、
今日はNo.106というところで、
子どもの未来株式会社のホームページのリニューアルについて、
後半戦をお話しできればと思っていて、
現在地と目的地というところと、
制約者のインタビューというところのご紹介と、
驚き先の企業様というところの3つの構成でお話をできればなと思っております。
前提として、またちょっと概要欄にリンクを貼っておきますが、
先週リニューアルの前半戦として、
少しお話をさせてもらったことがあるので、
ぜひ興味のある方はそっちも聞いていただけると嬉しいかなと思っております。
後半に関して言うと、
子ども未来がなぜホームページをリニューアルしたのかみたいなところの、
前段階ちょっとだけ触れておきますと、
当社が今2022年の8月創業で、
今3期目に入っている状況なんですけれども、
元々子ども未来株式会社というところの、
ミッションとか、
我々のバリューみたいなところ、
エイトバリューというものを定めているんですけれども、
そういういわゆるコーポレートとして、
会社として目指してみたいなところをトップページのメッセージで強く載せていて、
やっている事業として、
人材紹介事業だったりとか、コンサル事業だったりとか、
メディア事業だったりするというのを入れていたんですけれども、
ありがたいことに、当社は結構人材紹介の事業が、
いわゆる注力事業としてやっている中で、
結構いろんなチャンネルから、
子ども未来って人材紹介どんなのをやっているんだろうという風に、
結構子どもの未来という検索ワードで入ってきている方が非常に増えている、
というデータが見れていた時に、
結構人材紹介として認識をして入ってきた人に対しては、
トップのメッセージってすごくエモーショナルというか、
コーポレートのメッセージなので、
少しずれちゃうこともあるかなと思っていたので、
そっち側のページはコーポレートの方に移動させるというか、
階層を変える形にして、
改めて今メインでやっている子ども未来株式会社の、
いわゆるきっかけキャリアという人材紹介のメッセージを
トップに出したいなと思ったことが、
今回修正をした背景になりますと。
結構いいタイミングだったなと思っていて、
おかげさまでこの約2年半ぐらいかな、
有料職業紹介の免許を取ってから、
多くの方々のキャリア面談をしたりとか、
実際に転職の手伝いをしたりとかで、
改めて元々僕らはこういうことを思っていたんだなという思いの確認だったりとか、
あとは実際にこの2年間で製薬をお手伝いした人の特徴だったりとか、
実績も出てきたかなと思っているし、
改めてこの始める前には、
人材紹介において考えていなかったポイントというのも、
やっぱりやっていく中で、
自分はこの40代という年齢を重ねていく、
ちょうど1ヶ月後に42になるんですけども、
この約2年間、40代の前半2年間を通して、
実は新しいテーマとかを見つかったりしているので、
その辺も含めて、
今回、自分の思いとかということを、
全力でこのページには盛り込めたかなと思っているので、
ぜひ前半も聴いていただければなと思っています。
後半、前半の振り返りにも繋がるかなと思っているんですけども、
現在地の目的地みたいなことを、
実はノートにも書いているので、
このラジオを出した後に今週、
ノートもリリースできればなと思っているんですけれども、
少し反省をさせてもらうと、
現在地というのは、
これまでの子ども未来が提供してきたことの
重なりみたいなところで言うと、
これノートでも1コマに書いているんですけれども、
改めて今やってきたことって、
人材障害事業と、
あとは一応ノートで書いた言葉で言うと、
スタートアップスタジオ事業という形で、
クライアント様と今お仕事をさせてもらう経済も
非常にまた増えている。
もともとマーケットのコンサルとか、
営業のコンサルの方を先にやっていて、
後から人材障害事業を免許を取って始めたというところなので、
どちらかというと事業支援の方が得意であって、
後から採用支援というか組織支援を始めたという背景であるんですけれども、
今両方を改めてやらせてもらっているというのが、
今自分の、
特に子ども未来株式会社のメインの事業の
2つかなというふうに思っております。
3つ目には、
きっかけというメディアの事業をやっているので、
これは人材障害につながるメディアという意味になってくるんですけれども、
人材障害事業とクライアント支援事業と
メディア事業という3つをやっているというのが、
ざっくり言ったところの現在地かなと思っています。
転職支援の重要性とメッセージ
もうちょっと解像度を上げていくみたいな話をすると、
具体的にどういう人材障害をやっているとか、
どういう新規事業支援をやっているのかみたいなところも、
今回はホームページに少し盛り込んでいるんですけれども、
改めて考えていることというか、やってきたことで言うと、
よくも悪くもだと思うんですけれども、
人材障害においては、
例えばこの職種に限定していますみたいな、
営業職だけに特化していますとか、
人事職だけに特化していますということではなく、
ビジネス職全般の支援をさせてもらっているという立ち位置になりますと。
エンジニアの支援ももちろん相談が来たことがあるし、
実際にはやったことはあるんですけれども、
どうしても当社って、今は代表の私が中心となって
やっている会社になりますので、
自分のキャリアにおいて、
解像度を高く支援できるというところが、
やはりビジネス職の方が得意かなという認識があったりするので、
実際に制約が出ている職種というのは、
ビジネスの職種が多かったりするので、
現在としてはビジネス職の支援をしているという部分と、
もう一つ、どういう人とか、
例えば年齢とか性別とか、
どういう業界だったりとか、
どのぐらいの年収帯の人なのかみたいな、
結構今回ホームページをリニューアルするときにも
すごく迷ったポイントなんですけれども、
ここもあえてというか、
多くの人、全ての人の
挑戦する働き方を応援し続けるというメッセージにしていますと、
これもちろん制約実績のデータをまとめてはいるので、
例えば当社って事業をスタートした、スタートの段階って、
正直に言うと年収800万円以上の、
かなりいわゆるエグゼクティブと言われている人たちの
相談をメインとやっていて、
実際にそういった人たちの制約実績が
実際多いエージェントタイプかなと思っていますと。
ビジネス的にも、当然人材紹介のモデルって
一般的には年収に対しての
制約費というものに対して売り上げが上がるという形になるので、
年収が高い人を支援した方が
売り上げとしては上がりやすい。
ちなみに僕自身も
エグゼクティブの支援を得意としているので、
これ本当に正直に言うと、そこに特化しようかなと
考えたことも実際ありましたと。
ただ、改めて、
なんで人材紹介の事業をやっているんだっけ?
みたいなことに立ち返っていく。
現在とこの先の目的地という話になってくるんですけど、
人材紹介だけで売り上げを作りたいというわけでは
正直ないなというところに自分の原点に立ち返ったということと、
やっぱり20代とか30代とかの人たちに対しても
伝えたいことってめちゃくちゃ正直
自分の中であるなと思っているので、
そこも含めて現在地で言うと、
この後の制約者のインタビューにもつながるんですけど、
20代前半の方もいれば、
20代後半の方もいる。
特に例えば、2,30代って
これも一般的にはですけど、
ライフステージが結婚とか、
もしかしたらお子さんを授かれて出産ということもあるかもしれないし、
あとは20代の後半とかに、
例えば新卒で入ったキャリアから
キャリアを積んでいって初めての転職をするみたいな人も結構多く、
当時は今面談をしてたりするので、
そういう人たちにも支援をしていきたいという、
転職をする前から転職をした後まで、
あなたの挑戦を支え続けるパートナーエージェントという言葉を作ったんですけれども、
そうやって存在でありたいというところが、
今現在僕たちがやっていることかなと思っているので、
改めて普通のエージェントとは違うと思うんですよね。
売上げとかがメインじゃないというのは変な言い方なんですけれども、
転職支援だけやっているわけじゃないというところが、
僕はすごく大事だなと思っていて、
サービスの特徴にも、
キャリアサポートの強化
事業支援と採用支援と両軸を生かしたキャリアサポートという書き方をしていて、
これは求職者に対しては、
当然要は会社の事業の支援もしているというところで、
より解像度が高くて、きちんとご紹介できるという意味合いもあったりするし、
またこれは裏のメッセージというわけではないですけれども、
結局その採用支援だけに頼って事業とか売上げを構成していると、
どうしてもそこを決めたいというバイアスというか、
欲求みたいなのってどうしても入っちゃうと思うんですよね。
だから僕みたいに、他にも事業をやっていて、
他にも売上げが立っているだったりとか、
実際にこういうことをやりたいというところが、
目的とかが明確になっていると、
無理やり人材紹介を決めなくても別にいいやという発想。
この結構スタンスってすごく大事だなと思っているので、
改めてサービスの一つ目に、
事業支援と採用支援を両方入れたというところを僕が解体しているし、
あと実際、おかげさまでスタートアップの経営者とのつながりというのを
多くも出してもらっているので、
そういうネットワークを生かした人材紹介ができているかなと思っているし、
3つ目も、このメッセージをサービスの核に入れるかどうかというのを
結構議論はしたんですけれども、
転職前後にわたる長期伴奏型のサポートというところですね。
やっぱりその他社さんに比べて、
何が一番違うんだっけとか、考え方どうなんだっけというふうに、
今すぐの強みみたいなことを言うと、もっと言いたいメッセージってなくはなかったんですけれども、
なんか、中長期なんですよね。やりたいことというのは。
転職というその点の接点だけじゃなくて、
これをベースにこの後、人生を通して、
いろんな形できっかけを作っていきたいなというふうに思ってはいるし、
それこそ、ちょっとすごい達成させると、目的地になってきた時に、
そのきっかけキャリアというところをベースに、
人との接点がどんどん生まれて、
僕はこの後メディア事業をコミュニティ事業にしていくというふうに、
来年度決めてるという発想があったりするので、
そこから派生をしていく、
例えばワークライフバランスみたいな、
仕事というキャリアだけじゃなくて、
もしかしたら、僕が元々やっている子育て支援事業という分野において、
何か踊る日ができる企業さんもいるかもしれなかったりするし、
求職者の方の、僕もすごく経験をしてきた、
未就学児の子育てってすごく大変だったりする中で、
例えばそれがベビーテックという分野をして、
何か救われる方がいるかもしれないし、
例えば僕は結構いろんな子育て支援事業者と繋がれるので、
そういったことをご紹介するということで、
救われる方もいるかもしれないし、
例えば僕自身も救われた先輩パパたちの繋がりによっている、
コミュニティの存在そのものによって救われるということもあったりするかなと思っているので、
そのきっかけキャリアというものを作る接点をベースに、
この後はコミュニティの事業をどんどんやっていく。
そこからは新しい展開を考えたりすることがあるので、
この先の目的地点とか、そこに置きたいなというふうに思ったりもしています。
この目的地点という部分でいうと、
すごい短期的なことでいうと、
当社、2025年の7月末で3期が終わるんですけれども、
そこまでに今構想しているコミュニティ事業というのはリリースをして、
実際にスタートをしようかなと思って、今絶賛も準備をしています。
コミュニティということを僕はすごく軸にしたいなと思っていて、
一社名も家具支援社ベビテックのコミュニティという、
社名が長くなっちゃって少し後悔をしているんですけれども、
それでもコミュニティというキーはどうしても入れたかったという思いがあるぐらい、
人はコミュニティに所属することによって、
幸せになれるという持論も持っているんですよ。
一つのコミュニティだけじゃなくて、いわゆるサードプレスという考え方に近いかもしれないし、
もっと10個のコミュニティに所属することによって、
人はもう幸せになれるみたいな仮説を持ったりする。
この辺も興味があればぜひ話してみたいなと思うんですけれども、
そういった実体験とか、いろんな自分の持論ですね、ここで言うと。
いろんな本とかももちろん読んではいるんですけれども、
事業をこれからは子供未来株式会社というところのきっかけというメディアを発展させるということに、
来年でやっていこうというふうに決めているし、
その先で実現したいことというのは、会社のミッションに立ち返ってしゃべるのであれば、
子供未来のワクワクのきっかけをつなぎつくるというミッションを掲げてはいるので、
いわゆるワクワクする状態というのをどんどんたくさん作っていきたいなと思っていて、
ある意味キャリアの支援、転職というのもワクワクする手段の一つでしかないかなと思っているので、
もしかしたらそれが子育てというものかもしれないし、学びということかもしれないし、
教育ということかもしれないし、だいぶわからないですよ、クラウドハンディングという手段かもしれないしみたいな、
いろんなきっかけをもっともっとたくさん作っていきたいんですよね。
それは世の中にもっとワクワクすることを増やしたいなと思っているし、
やっぱり人っていくつになってもきっかけがあれば変われるというふうに信じてはいるので、
そういうきっかけを作っていく、ワクワクしている状態という、僕はそのプロセスというものを幸せの状態というふうに定義しているんですけれども、
そういったものを少しでもどんどんたくさん作っていくことによって、
社会を変えていくというか、良くしていきたいということが、僕が会社をやっている理由だったりするというのがあるので、
現在地と目的地という部分でいうと、今やっている事業の強みを改めて整理して、
こういうことをやっていきたいということを改めて発信できる、今回のリニューアルいい機会になったかなと思っています。
転職者インタビュー
ちょっと長くなっちゃってますけど、もう2つですね。
今回、制約者のインタビューというのを撮ったので、ぜひ興味の方見ていただきたいなと思っているんですけれども、
今回のリニューアル段階では3人ですね。
実際にお名前とかも入れているので、紹介させてもらうと、1人目が佐原さんという20代前半で、
実際に東京以外から今回転職をして、東京には引っ越しをしてきていて、
今社名でいうと株主会社イングリウッドという会社さんで、頑張っている佐原さんのインタビューを撮らせていただきました。
彼女は、いわゆる20代前半で、すごく若い女性の方なんですけれども、
結構キャリアが素晴らしいなと思うのが、学生時代にも1回起業されているんですよね。
厚生大学に所属をした時に、ご自身でSNSマーケティングの会社を作って、
しかもそれをバイアウトしているという、本当に学生起業家として一度も1つ大きな成果を出している方だったりはするんですけれども、
彼女みたいな、なんでそういう1回も会社を作ってバイアウトした人がうちに相談してきているみたいなことも含めて、
ぜひインタビューを見ていただければなと思ったりしています。
彼女はすごく、今でも転職後もやり取りをさせてもらっていて、
僕が開催するようなスタートアップのコミュニティだったりとか、
それこそ僕の知人が開催をする広告のコミュニティとかにもご紹介させてもらっていて、
特に分かりやすいなと思うのが、彼女は東京以外から自分がやりたいこと、
この先自分の将来を考えて、きちんと学べる環境で転職をしたいという時期が1つあった時に、
僕自身も広告業界出身で、結構広告に関してはいろんな会社さんと常に話をしているし、
解像度の高い自負があったりするので、ここはすごい力になれるよって話をして、
実際に支援をさせてもらっていて、
本当に有限実行を同時にしたいなという気持ちもあるので、
転職をして付き合いをおしまいだけじゃなくて、
その後、彼女と定期的に連絡をしていて、東京で当然まだ来たばっかりだから、
そんなに仕事以外の知り合いも当然いらっしゃらないというところもあるかなと思ったので、
僕の後輩でこういう会社をやっている人もいるよとか、
実は後輩で広告業界のネットワークのイベントをやっている人もいるから紹介するよというところで、
実際に転職した後も彼女をそこに連れて行ったりとかもしてたりするので、
個人的にはすごくいい付き合いをさせてもらっているかなと思っているし、
本当に僕と年齢を比べると、一回り以上当然離れている子だったりはするので、
これからも応援したいなと思っているし、
そういう関係を築けている1人の方かなと思って、
今回は20代前半の沢山のインタビューをまず1つしています。
2人目には、まさに次に20代後半ですね。
まさに油が乗っているというちょっと好きな身の言い方になっちゃうんですけれども、
20代後半で、それこそ30代以降、今どういうふうに働きたいかということを
けりを考えていた下西よしきさんという方のインタビューを取らせてもらっています。
それこそ実はよしきさんは元々転職を支援する前からの
リアルな友人というか後輩だったりもするので、
よしきって呼んでいるんですけれども、
彼が新卒でセプテニーという会社ですごい活躍をしていて、
実際に子会社の方でLINEとかSNSに関するいわゆるコンサルティング事業をやっている中、
実際に活躍しているのでウェブの記事とかにも出ていたりしたんですけれども、
彼がトラブルタイミングで転職をするという時に、
ご縁があって支援をさせることができたというところがあって、
彼が記事にも書いているんですけれども、
EC領域に関して結構思いがあったりとか、
実際に自分が30代以降のキャリアを考えた時に、
こういう自分のスキルを身につけていく。
こういう自分のスペシャリティを上げていって、
将来的にはこうなっていきたい。
例えば事業会社側に行きたいみたいな思いがあった時に、
あ、だったら今こういう会社とかは選択してどうかなみたいな。
例えば世の中にECと言われた時には、
ショピファイというプラットフォームがあれば、
Amazonというプラットフォームもあるみたいな話があった時に、
いろいろ会社の特徴ってこうこうこうだけども、
例えば僕ってこういう強みある会社の代表の人とも繋がっているから、
よかったら会社で面談してみないかみたいな話で、
実際に本当に経営陣をそのまま直接繋げて、
会社で面談をしていただいたという経緯もあったりしますと。
そうですね、ポッドキャスト、スポティファイか、
このラジオを聞いてもらっている方限定の話で言うと、
実は吉木の転職活動は僕の中でもかなり
最短で支援をした事例ともなったりしまして、
彼がちょっと動き出したタイミングとかって、
時間が重なったってなるんですけれども、
実際に相談をもらってから経営陣に、
1週間以内に自在に繋いで、
複数の会社とバババッとやってもらって、
実際その後に正式な面接まで含めて行った時に、
実は本当に何だろうな、言っていいかなと思うんですけど、
2週間で変われば転職が決まったっていう、
コミュニティとのつながり
当時の人にとって最短の事例ともなったみたいなことがあったりするんですけども、
これって別に無理矢理早く決めたかったって話では全くなく、
やっぱりその人の転職活動、状況に応じていううちも、
寄り添いにはしてたりするので、
中長期で1年以上伴奏している人も当然多くいらっしゃいますし、
今すぐ転職活動を、いわゆる健在的にしている人にとっては、
当然ね、のんびりするというよりかは、
クイックに紹介することも大事だなと思っているので、
1ヶ月とかで転職する人っていうのは結構数いるんですけども、
吉木の場合には2週間というかなり最短の事例となっていたので、
どういう支援をしたかっていうところも含めて、
ぜひインタビュー見てもらえると嬉しいかなと思っています。
3人目ですね。
こちらもですね、柳堀拓真さんという方を転職支援していて、
彼はまさに次、年齢でいうと30代中盤ですね。
ど真ん中の35歳っていうところ。
実際彼はやっぱりそういうキャリアをすごく積み重ねてきていて、
新卒でSEとしてキャリアをスタートした後に、
その後皆さん知っているDNA、広告の運用を担当していて、
実際僕も近い時期にDNAというか、広告業界にいたことがあったので、
すごく共通の知人とかもいらっしゃる方だったんですけれども、
DNAで長く彼はキャリアを築いた後に、
その後実際転職したのが当時先輩だったかなという方と、
いわゆる半分独立に近い形ですよね。
ナンバー2として、いわゆる本当に10人いないスタートアップに、
彼は人生をかけて転職をしていて、
そこでもキャリアをすごく築いていたっていうところがあって、
それだけ聞いてもすごくチャレンジをしている方だなと、
僕もすごくやっぱり仲良くなるというか、
応援したい方だと思ったんですけれども、
これもとあるご縁というか、知人の紹介だったと思うんですよね最初は。
実際彼もキャリアを積み重ねて30代の中盤になっていく中で、
とはいえこのまま自分の人生を考えた時に、
どういう風にやっていきたいのかということをやっぱり考えていく。
結構子供未来ってすごくそういう相談をもらうことが多かったりするんですけれども、
30代中盤、そろそろ30代後半から、
最近だと40代前半ぐらい、
僕とすごく世代が近い方っていう相談をもらうことが多かったりするんですけれども、
一見純風満帆に見えるキャリアの人ってたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
やっぱり僕もそうなんですけれども、
人生まだまだ100年時代みたいな話があった時に、
この先どうなるかわかんないですよね。
それは上振れも下振れもっていう、
ポジティブもネガティブも含めた、
本当にリアルな話だなと思うんですけれども、
もっとこういうことがしたいって思うこともあるだろうし、
一方で、
今後5年10年の話で言うと、
コロナによって大きく人生変わった人もたくさんいるなと思っているし、
例えば今の話で言うと、
出社回帰にどんどんなっていく。
Amazonが週5出社になりましたとか、
日本でもメルカリとか、
それこそLINEやYahoo!含めて出社になってきて、
今結構SNS界隈でもすごく話題になることが多いかなと思うんですけれども、
いろんな内的要因とか外的要因によって、
人生って変わってきちゃうことって多いなと思うんですよ。
そういうものを応援するためにキックアップキャリアっていうものをやってはいるんですけれども、
彼もやっぱり30代中盤で、
すごくこの元に働くこともできた方ではあるんですけれども、
改めて選択肢としていろんなキャリアを考えていった時に、
ご相談いただいたことがあって、
実際彼ぐらい強いキャリアだった時には、
今後こういうキャリアもあるんじゃないかということを複数提案させていただいて、
彼の場合は大きな会社の子会社の、
まだ子会社で言うと30人以内ぐらいの、
いわゆるスタートアップというフェーズだと思うんですけれども、
そういうポジションの社長直下のポジションに決まっていて、
でも実際彼の転職支援したのはもう1年以上前だったりするので、
もう1年以上ずっと働いていて、
今回もコンタクトを取らせてもらっているんですけれども、
活躍している方のインタビューも来たりするので、
ぜひ30代中盤とか、それこそ30代後半40代を迎える方の
参考になるインタビューかと思っているので、
見ていただけると嬉しいなと思っています。
取引先企業の紹介と今後の展望
すいませんちょっと制約者のインタビューが長くなってしまったので、
もうそろそろ締めにしますが、
それ以外にも今取引している企業様のロゴも入れさせてもらっていて、
具体的に言うと、とりあえず6社ですね。
僕の古相撲を含めた株式会社スピーという会社だったりとか、
あとは株式会社マクビープラネット。
今はマクビープラネットホールディングスとなっている会社になったりしますし、
あとは先ほど沢原さんが転職をされた株式会社イングリウッドという会社。
この辺のデジタルマーケティング会社も取引が多かったりしますし、
一方でスタートアップ系で言うと資金調達をしている株式会社ヘルプフィールとか、
株式会社フラックさんという会社も取引しますし、
一方で資金調達をせずに事業を伸ばしている株式会社フレックスという会社さんもいたりするので、
そういった企業さんのロゴも入れておりますので、ぜひ見ていただければと思います。
すみません、長くなりましたが、
今回、子供用の株式会社のリニューアルの2本目を取らせてもらったので、
ぜひホームページ、リンクに貼っておくので見ていただければなと思います。
来年度に向けて、いろいろ求職者のインタビューとかも増やしておりますので、
興味の方はぜひご連絡いただければなと思います。
年内ラスト1週間ですが、頑張っていきましょう!
25:09

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