2023-05-14 16:42

【#38】ノンタイトルシーズン2最終回を観ての感想

ノンタイトルって面白いよねの回。


【最終話】運命の日。勝つのは果たしてどちらか!?起業を夢見る若者の行く末は!?シーズン2堂々の完結!

https://www.youtube.com/watch?v=ytzHVp8er9Y


【生配信】Nontitle Season2 Demo Day 視聴感想会

https://www.youtube.com/watch?v=J0b4Uj4VJTQ


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


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00:09
40、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子どもの未来株式会社の千葉です。
子どもの未来では、ライフステージに合わせたキャリアを再発見するメディア、きっかけを4月末にリリースしました。
法人向け採用研修コンサルティングサービス、人的資本経営をサポートする人的や、
ライフステージプラスキャリアを共にデザインする、
伴奏型キャリアサポートの人材紹介業なども行っております。
40は毎日配信して、今実験的に土日も配信してみてますので、ぜひ番組フォローいただいて。
すいません、ちょっと収録中に変なYouTubeが流れたんですけど、
一旦このまま撮っちゃおうかなと思ってます。失礼しました。
そうですね、土日もちょっとテストして撮ってみようかなと思ってあげています。
日々何のネタ喋ろうかなみたいなことをメモしてるんで、
今日は本題のほうで、ノンタイトルシーズン2、
最終回を見ての感想みたいな感じで緩めに話せればなと思っております。
ノンタイトルって知ってますかね。
YouTubeで配信している企業化、リアリティショーみたいな言い方をしている
YouTuberのヒカルさんと格闘家の朝倉光さんがやっているショーなんですけど、
それの今シーズン2が毎週木曜かな、木曜の夜とかに
YouTubeで公開されていて、僕ちょっとシーズン1から好きで見てたものが
昨日かな、昨日の土曜日にライブ配信って感じで放送されたアーカイブが流れてたんで、
それでちょっとさっき仕事しながら見てた感想をしゃべれればと思っております。
本題に入る前のお知らせとして、このお見舞い株式会社で
6月の4日、5日に渋谷キャストという場所で
子連れ100人広場というイベントが開催されるんですけども、
そこにスポンサーの出展をしている予定ですと。
ちょっと子連れで遊びに来てもらって楽しいような企画準備もしてますので、
興味ある人は子連れ100人広場で検索してもらって遊びに来てもらえると嬉しいなと思います。
早速ちょっと同日で、この後家族でお出かけとかもしてくるんで
パパッとしゃべれればと思うんですけれども、
今日のタイトルはノンタイトルシーズン2最終回を見ての感想みたいな感じで
お届けできればなと思っておりまして。
まずノンタイトルって聞いてもらっている人の中で、知っている人知らない人いるかなと思うので
ノンタイトルYouTubeとかアジェスト出てくるかなと思うんですけど
YouTubeでやっている記憶はリアリティショーって
昔よくあったテレ番組とかのYouTubeでやっているみたいなやつなんですけど
実際に出たい人を募って事前の審査があって
企業化候補者みたいな人が3ヶ月くらいのかもしれないけど
03:03
ある場所に集まって撮影も兼ねて事業プランを作っていくみたいな企画の番組ですと
見始めたきっかけみたいなことを言うと
シーズン1に出ていた藤巻豪平さんが
普段マッキーって呼んでるんですけど
友人でマッキー出てるみたいな感じで
シンプルに指令が出てるから面白がって応援して見ていて
実際に見ていくと番組も面白いんで
なんだかんだリアルタイムっていうのは全然見れてないんですけど
中に1回更新されるのを移動中とか
ちょっと緩く仕事をする時に見ながら流していて
なんとなくやっぱりファンになっていって
特にシーズン1の時にはマッキーが当然やっているから
応援する気持ちもたくさんあるので
マッキーが今カドレっていう家電のブランドで
当時シーズン1ではドライヤーを作ってたんですけども
すごい初期の幕開けの時に購入して
実際今自分でも使ったりしてたりするので
そんな経緯があってシーズン1からノンタイトルを見ているし
これ多分会社の協力構成
会社名はパッと空で言えないんですけど
青木さんという方がメインのメンターとして
番組に出演もされているし
わからないですけどプロデュースとか
構成脚本とかにも勘でらっしゃるのかなと思うんですけど
青木さんとも面識だけはあって
ICCという関連に今青木さん来ていただいたりしているので
ご挨拶させていただいたことがあって
そんなこともあって楽しくいつも見させていただいております
シーズン2も寂しいですね
もう最終回終わっちゃったなっていうのが
ちょっと今5分前に仕事しながら見終わったところだったんで
その感想みたいなところなんですけれども
チームブルーとチームレッドに分かれていて
全12回かな13回ちょっとわからないけど
プレゼンが先終わったところで
最終的には2チームに全部分かれて
チームブルーはセナ君という方が
めちゃくちゃ資料とかも上手だなと思ったんですけれども
シャントリーボディー
シャントリーボディーであってましたよね
シャンプーとトリートメントとボディ装備みたいなのを合わせた
プロダクトにたどり着いていて
その発想も面白いなと思うし
最後の今日さっき見ていたプレゼンの
ラストのミッションで出てきた
PLとかの資料とか見てても
あれラオスが作ったのかもしれないですけど
普通に上手に作られているなと思うし
そのマーケットサイズを見せる
タムサムソムみたいな資料ボリュームとか構成も
普通に参考になるなと思ったりしたので
タイミングがあればすごい話を聞いてみたいなと思ったりもしました
チームレッドは
そうですよね
ノンタイトル知らない人がすると
こんなシステム知るかって話になってくると思うんですけど
元々いたメンバーの方が脱退しちゃって
今ヌリボーと春多分と
新しく来た女性の方
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名前バーッと出てこないですけどが
メインでやっていて
ロー君が抜けちゃったっていうのは
結構衝撃の展開だったんですけど
あれもきっと放映されていない裏側がたくさんあるんだろうなと思うと
まさにリアリティーショーだからっていうところで
もちろんロー君はロー君で
今やってることがたくさんあるなと思うんですけど
視聴者的にはすごく面白かったし
賛否両論があるっていうところが
最後これ自分の感想のパートに戻ると思うんですけど
賛否両論あったほうが絶対いいんだろうなと思ったりもするので
素晴らしいんだなと思っています
シーズン2の最終回が
土曜日かな
土曜日5月12日の夜の時間とかに
リアルタイムで流れていて
ほんとチームレッドチームブルーが
プレゼンをされて
その結果がオーディエンスの票だったりとか
スポンサーの後にキャンプファイヤーさんが入られてたんです
キャンプファイヤーの事前の売り上げの票とか
あとは朝倉みくるさんと光さんと
いれいさんという方かな
ちょっとバックグラウンド見れてないんですけど
有識者の方の投票で5票で最終結果が出て
もともとの立てつけだと
どっちかに当然審査員5票なんで
結果が出るような表数なので
片っぽのチームが勝つっていう立てつけだったんですけど
これ別にネタバレっていうのも
ツイッターとか
それこそ青木さんもツイッターで公表してるんで
別に喋っちゃっていいっていう前提で喋るんですけど
ここから結果を喋っちゃうので
いないと思うんですよね
この番組で結果を知りたくないという人がいたら
ここで止めてもらえればなと思うんですけど
最終的にはチームブルーとチームレッドで
どっちかが勝つ
事前のゲーム配信だと圧倒的にチームブルーが優勢
チームレッドはチームが崩壊しちゃってる状態だった
どうすんだどうすんだっていうのがあったんですけど
まさかの最後ですね
ピポットもされて
それまでのプロダクトとは違うもので持ってきて
ノリゴーとかが噛みがかったプレゼンをしていて
結果はまさかのまさかの同時優勝
両方とも出勝得られるみたいなパターンで着地をしています
感想的な話になってくると
めっちゃ面白いなと思っていて
真剣にそのどっちのチームを見てるわけでもなく
やっぱり一視聴者として見ているし
毎日企業家として参考になることがあるなと思って見ているぐらいの温度感で言うと
もちろんこの結果に
いやいや事前の取り決めとは違うじゃんとか
やらせじゃんとか
例えば投資家としてヒカルさんと朝倉みくるさんが入るから
ノリゴーのチーム勝たせたかった
勝たせたかったっていうのは
ご自身のユーチューバーのファン層が
男性が多くて
そこと親和性があるからそっちを残した方がいいんじゃないかみたいなこと
いろんなことが
ツイートされてたりとか
意見があったりするような気がするんですけど
全部それらも込めていいんじゃないかなと思っているので
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総論としては
レアリティーショーめっちゃ面白かったなという感想を持っています
一方で
やってみることが正解になるなと改めて思っていて
僕もこの40っていう番組自体も
3月からとりあえず始めてみて
更新始めてるんですけど
これをきっかけで出会えなかった人に出会えたりですとか
この先の展開も
小道美代株式会社がやっている事業の中の
位置づけの一つのコミュニティ構想の一つだったりもするので
なんとなくやりたいこと
道筋っていうのは頭の中で決めたりとか
常にアップデートしていってる感覚はあるんですけど
これもうちょっと準備整ってからやろうかな
どうしようかなっていう話じゃなくて
一旦収録してみようかなぐらいなノリで
初めてやっていっても全然できちゃってるので
そういう意味でいうと
やっぱりスピードは大事だし
時間に勝るものはないかな
時間よりも高い価値の高いものはないかなと思うので
やってしまってるっていうことは
僕は意識をしています
ノンタイトルはもうちょっとだけ
感想を深掘っていくと
もともとブルーチームの狭くんが
サウナの事業をやろうみたいな
くだりもあったりとかしたし
サウナそのものは施設の
減価とか
人件費とか固定費がかかっちゃう部分と
そもそも売上のアッパーって
決まってるよねみたいな文脈もあったので
サウナっていうところから派生をして
シャントリーボディとか
お水もたぶんやるみたいな話が
途中で出たかなと思うんですけど
ここにも下北沢でサウナ作ろうかなと思っていて
地下シートと話したりとか
ある程度出資者投資者とか
こんなサウナでやろう
こういう支社を置いてこうしようみたいなこと
全部決まってる段階だったりもしているので
すごく興味深いなと思っています
本業とは僕もサウナ事業と全然違うところ
コミュニティっていうところで言うともちろん
連携はできるかなっていうのが文明としてはあるんですけども
ただ子育て支援事業でもないし
今メインにやってる人的っていう
人的支援経営をサポートする
上々企業向けのコンサルティングサービスと
全く違うものなので
ぶっちゃけ今忙しくてあんまり動かせてはいないし
お金を出す人とコンセプトは全部決まってるんで
誰か入れたい人がいたらパスをしたいぐらい
ではあるんですけども
下北沢でしかやるっていうのも決めている
ビジネスの観点にとるかは
今自分の会社が下北にあって
一緒にやる人は下北沢が好きで近い人だったりする
っていうところだったりするので
いわゆる趣味の延長線上の事業みたいなところで
ありますけども
別にそれもあってもいいかなと思っているので
そういうサウナ文脈でも
ブルーチームのセナ君の事業は興味があったりしました
あとは
レッドの話はちょっとあまり
男性用の
下半身の増強剤というかサプリメントみたいなところは
別にそんなに興味が僕はないので
あんまり事業に対する深掘りはどうでもいいかなと思っていますけど
YouTubeとかそういうコミュニティを活用して
D2Cの事業とかを早速伸ばしていくっていうのが
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ノンタイトルでやっている一つの手ゆうづけだったりするかなと思っているので
そのコンテンツを作る生成コストと
何かを流通させる
コミュニケーションコスト
マーケティングコストみたいなことが
普通にやったらペイドでこれでかかるよねみたいなことが
D2Cとかにおいても出せるし
別にD2Cだけじゃないですね
別にあらゆるマーケティングにおいて
既存の事業がやっていることは
上場している公開されている情報を見たりとか
10年前に20年前に比べて圧倒的に情報取得コストが下がっているので
おかしい人に聞いたりとか検索をしたりとか
そういうレベルでも
CPCとかCACとかLTVみたいなのは
調べやすくなっているので
普通にゼロベースでやったらこのぐらいかかるよねっていうところの
ある程度一定コストがかかる
マーケティングコスト
特にペイドのコストみたいなことを
ユーチューバーとかインフルエンサーとか
チャンネルを増やすっていうことによって
下げることができれば
当然価値数字が出てくるなっていうのは
その通りだと思っているので
こういう番組がやっていることに
意義があるのかなと思ったりしています
僕がやっているこの40みたいな番組とか
あとはきっかけっていうコミュニティメディアを作ったりとか
これから展開していく構想みたいなのもあったりするんですけど
なんか近しい部分もあれば
全然目的そのものが違うのと
やってることが違うっていうこともあるかなと思っていて
マーケティングチャンネルを増やすっていう部分においては
1つ結果としては同じようなことはあるんですけども
あまりそこのフォロワー数とかは
僕は全く追っていなかったりはします
じゃあ何がしたいかというと
コミュニティの熱量みたいな話になってきたときに
特定のお育て支援だったりとか
あと僕が好きなベビーテックだったりとか
何でもいいですよね
ジンテクション経営だったりとか
カーボンニュートラルだったりとかみたいな
まだ顕在化していない市場に対して
どうアプローチをするかみたいなところの
1つの回として
もちろんその企業化的には
そういうのが
いつかマーケティングの波が来る
投資をするタイミングが来るようにというのは
投資家含めて企業が含めて
授業はタイミングが全てという方もいらっしゃるぐらい
重要だと思っているんですけど
そこに対して待っている
いろんな意味で準備をしているというのもあるんですけども
当然さらにリュードを下げた
ブレイクダウンして話していると
誰の何のどういう課題を解決して
世の中をどうしていきたいのかという話は前提にある
ところもう1段階に
経営のタイミング的なものというと
僕はある程度好きな領域に対して
自分の人生を別途して
やっているプロセスそのものが楽しいという風に
思っている企業化ではあるので
別にやっているこのもの自体が
幸せを感じてはいるんですけども
もう1段階は成功確率を上げていくという部分に対していくと
コミュニティを作るという手法を取っていて
別にこのコミュニティ手段そのものが大きくなるというか
別にTVがどのようなものがいるというか
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フォロワーがどのようなものがいるということ自体よりも
そこに共感してくれる人たちを
いわゆる囲っておく
囲っておくというのも
一方向性ではなく
インタラクティブでやって
さらに広がっていく
自走的な仕組みを作っていく
コミュニティ設計みたいなことがすごい好き
オープンなSNSとクローズなSNSを組み合わせたり
オフラインオンラインを組み合わせるみたいなことに
今チャレンジをしていたりするので
最近はあらゆるメディアの
ノンタイトルのYouTubeを見ていても
いろいろ参加していても
好きな本を読んでいても
こういう風に組み合わせたら絶対面白いなという風に
頭の中で変換をしたりしているので
今回もノンタイトルを楽しく見させていただきました
ちょっとだいぶ緩くしゃべって
後半は脱線もしましたが
37回目
トータルでインタビューを50回ぐらい収録しているので
もうすぐ100回目になったらイベントやりたいなと思うんですけども
ノンタイトルシーズン2最終回を見ての感想というところで
自分が考えているメディアのコミュニティのことを
重ねてお話をさせていただきました
40では30代40代の生き方働き方を応援する番組として
最近は20代後半の人もたくさん見てくれているという声をもらって
嬉しいなと思っていますので
平日は毎日更新をしていますし
まもなくコミュニティにして
正体の先行者メリットとかも作っていこうかなと思いますので
ぜひフォローいただければ
お届けできるかなと思いますね
フォローいただければと思います
5月も真ん中過ぎてきましたが
頑張っていきましょう
ありがとうございました
16:42

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