2023-05-08 18:58

【#32】2023年版「女性が活躍する会社BEST100」 総合ランキングが発表。1位は2年連続のあの会社。『日経WOMAN』と「日経ウーマノミクス・プロジェクト」が「企業の女性活用度調査」

2023年のGWも明けましたね。今日はGW中に発表された「女性活躍」に関する記事をピックアップしました。


日経ウーマン「女性が活躍する会社」 幹部候補へ階層別研修

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70755910V00C23A5TB0000/


資生堂、「女性が活躍する会社 BEST100」において 2年連続で「総合ランキング 1 位」を獲得

~30年間継続して取り組んでいる女性活躍推進の成果が評価~

https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000003613#:~:text=%E8%B3%87%E7%94%9F%E5%A0%82%E3%81%AF%E3%80%81%E3%80%8E%E6%97%A5%E7%B5%8CWOMAN%E3%80%8F,%E3%81%A7%E9%81%B8%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82



『日経WOMAN』と「日経ウーマノミクス・プロジェクト」が「企業の女性活用度調査」を実施。

2023年版「女性が活躍する会社BEST100」 総合ランキング1位は資生堂に

https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/20230506/


企業での女性活躍、22年の傾向と23年の展望(動画)

日経xwoman 女性活躍・D&I サクセスプログラム 解説動画――どうなる? 2023年の企業戦略

https://woman.nikkei.com/atcl/event/042500003/121500053/


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

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note:https://note.com/babytech2020

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▼こどもの未来株式会社

HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/

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Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba

E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp



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FOURTY、30代、40代の生き方、働き方を 応援する番組です。
パーソナリティの子供みのみ株式会社の千葉です。
ライフステージに合わせて、 キャリアを再発見するメディアきっかけを
4月末にリリースしました。
法人向け採用研修コンサルティングサービス、 人的資本経営の人的や
伴葬家庭キャリアサポートなどを 提供しております。
転職、副業なども含めた カジュアル相談からの受付も
LINE公式アカウントで受け付けられますので、 お気軽に見ていただければなと思います。
FOURTYは毎日できる限り配信しておりますので、 ぜひフォローいただいて
感想や要望をいただけると嬉しいです。
おはようございます。 今日は5月の8日ですね。
5月ももう1週間ゴールデンクラス過ぎて、 いよいよ今日から働いている人も
いるんじゃないでしょうか。
今日のテーマは、ちょっとゴールデンウィーク中に 目持っていた人的資本とか
女性の活躍に関して、 興味深いリリースがあったので
それを取り上げておりまして、
2023年版、女性が活躍する会社ベスト100 総合ランキングが発表。
1位は2年連続の会社ニッケユーマンと ニッケユーマンミックスプロジェクトが
企業の女性活躍調査を発表というところで お届けできればなと思っております。
本題に入る前にお知らせと、 昨日の出来事というか
ゴールデンウィーク中の話とかっていう たまんまな話ができればなと思っておりまして、
お知らせとしては6月の4日、5日 もう1ヶ月切ってますね。
土日に渋谷キャストという場所で ホズル100人広場2023というイベントが
開催されまして、そのイベントにも 子どもの未来株式会社として
ちょっとスポンサーとして一緒に盛り上げる 取り組みをしておりますので
興味ある人は6月4日、5日 ホズル100人広場で検索して
見ていただければなと思います。
6月の2日と3日の平日もビジネスデーとして
コンテンツは提供していて 一般の方も来れるみたいなので
興味ある方はぜひ遊びに来て いただければなと思います。
あとは子ども未来トークみたいな 毎週火曜日を基本にした
カジュアルトークイベントも 開催しておりますので
興味ある方はぜひご参加とか 問い合わせていただければと思います。
ちょっとこの辺、コミュニティとして 運用をまた取り組み見直しをしているので
今月にはやってまとめして いければなと思っております。
そうですね。ゴールデンウィーク 皆さんどうお過ごしだったでしょうか。
僕は結構あんまり遠出はしなかったので
基本東京にいてゆっくり家族と過ごせたり
仕事を午前中はしたり
あとはとはいえ土日というか カレンダー通りで休みは休みだったので
大学時代の友人と久しぶりに遊んで
みんな大学の頃の連れなので
ちょうど20年前ぐらいから みんな友達なんですけれども
それぞれが親になっていて
ちょうど遊びに行って
03:02
変わった点と変わらない点があるよな みたいな感じで
福田橋の友人の家遊びに行ったりとか
あとはちょうど子供の幼稚園
下の子が今年長なんですけれども
運動会とは違うんですけど
スポーツイベントみたいな
子供スポリンピックみたいな
イベントを年に何回かやっていて
子供の行事もあったので
昨日は午前中それを見に行って
午後は今日から仕事の準備をさせてもらって
夜は餃子パーティーとかをして ゆっくり過ごしてました
仕事と家庭のバランス
ワークライフバランスとかも
今日のテーマにかかってくるんですけれども
自分のことだけに時間を使う
相対的には時間が難しくなってくるので
時間の使い方とかは
みんな興味あるテーマかなと思います
今日の問題にいくと
2023年版女性が活躍する会社ベスト10
総合ランキング発表とあったので
それに関して説明していければなと思っておりまして
日経ウーマンと日経ウーマノミクスプロジェクトが
発表しているデータですと
あらためて知ったんですけど 日経ウーマンって1988年
創刊 結構すごい前ですね 90年代より前
からやっているメディア雑誌で
88年から創刊して
ずっと不定期だったみたいですけど 今年でもう21回
やっている 結構長くやっているようなランキングの発表
みたいですと 結構もう30年
30年以上前ですよね なんで
女性の活躍という文脈においても 全然今と昔では
違ったと思うんですけど その頃から日経ウーマン
というメディアができてという歴史的背景があって
取り上げているのがここに出ているのかなと思っていまして
このランキングは512社の
回答元に発表されていて 調査概要は
どこかに貼っておくんですけど 今年の1月2月
上場企業とか国内有力企業の約4400社
を対象に日経BBコンサルティングが
実施をしましたと 512社が回答しているものを
様々な有識者 大学の教授だったりとか
企業担当者とかと あとは
編集部の方で定めたというので
めちゃめちゃ公的な機関 行政機関が
やっているものではないので あくまで民間のメディアがやっている
上場企業を中心とした約4400社のうち
512社からの回答を基に
作ったものというところなので
参考になる 参考程度というふうに 捉えるのがいいのかなと思うんですけど
ただこういうことに取り組んでいる会社さん というのを知る分では
いいんじゃないかなと思っていますと
総合ランキングの点ぐらいが 5月の
6日?6日なんで 日経新聞に出てたんで
それを僕も知ったんですけど
2年連続で1位だったのが 資生堂っていうふうに出てますと
で ちょっと順位だけバーッと
読んでいくと 1位 資生堂で 2位がアフラック声明
3位 高島屋 4位が
06:02
損害保険ジャパン 5位が理想のホールディング
6位 三井住友会場火災保険
7位がファソナグループ
8位がEYジャパン 9位が住友声明保険
10位が東京会場日経火災保険
というところで 結構あれですね
保険系の会社が多いですね
アフラック 1、2、3、4、5
11、15位が全部保険会社になっているのが 結構面白い特徴だなと思いますし
あとは人材系のファソナが
一緒に入っているとか 制度高島屋
みたいなところが入っている EYさんが入っているとか
結構そうなんだなと思いました
ちょっとそういうところで
部門が4つに分かれているのも 参考になるなと思っていて
パッと読んでいくと
管理職徒用部という部門と
女性活躍推進度部門と
3つ目がワークライフバランス度部門
4つ目が人材多様性度部門というふうに 分かれていて
それぞれの定義みたいなことも書いておりますと
結構細かく点数がついて分かれているんだろうな
という印象はありますし
そのうち制度は
結構制度のリリースも今日かな
後で概要欄に貼っていくんですけれども
総合ランキング1位に加えて
管理職徒用部門で1位と
人材多様性度部門で3位というところで
それぞれの部門でランキングも出ているようです
全部の100位は日経ウーマンの本誌で発表になっている
ウェブでは全ての100位まで
見ているわけではないですけれども
細かくデータとかどういうふうに選ばれたとか
ウェブサイトを拝見して確認しています
思ったことも含めてしゃべっていくと
結構最近
女性の1個目の部門から行こうかな
管理職徒用部というところで言うと
女性の役員取締役の比率と
女性の管理職の比率とか
社内役員なのか社外役員を含めるのか
みたいなことも多分論点にもあったりするなと思っていて
そういう時点まだまだジェンダーの観点で言うと
全ての数字を見ていくのでいいのかなと思うんですけれども
女性のリーダーという部門で言うと
役員によらず管理職というところで定義でいいんじゃないかな
というふうにまず見るべき数字としては見ています
ステードは
この後取り上げていければと思うんですけど
2017年から部門候補管理職候補とかを選抜して
女性リーダー育成塾みたいなのを開演していると
その2017年間の取り組みで
結構いろいろ人が増えていって
累計90人が昇格をしていて
2023年の女性管理職比率は37.6%となっていますと
管理職ということで言うと
2位がメットライフ声明
3位が高嶋4位がパソナ
09:01
3位高嶋やパソナが同列で
5位がリソナになってたりするんですけども
やっぱりプログラムを組んでアウトプットをして
その数字が実際アウトプットとして出てくるには
時差があるのでそういう取り組みがしている会社が
結構注目されてるんだなというのを改めて見て思っています
その他
ちょっと少し自分の勉強も兼ねて
上がっていくと
次の部門で言うと女性の活躍度推進
女性活躍推進度で言うと
これは女性活躍の専任組織の有無や
女性社員向けの研修制度などで評価されている
1位はイヨンですと
イヨンと大和証券グループが同列で
3位が
3位に同列イヨン社があって
アイヨイ日製動画損害保険 大地生命ホールディングス
東京会場日勤課材保険 あとは三菱UFJ銀行
結構保険とか金融系が多いですね
この辺はスタートアップとかというよりかは
制度とかというふうに評価されると
こう出ているのが面白いなと思っています
大和生命とかは
大和証券グループで言うと
グループ各社から選抜された20名が
社内外の女性経営者による講演や
役員とのメンタリングなどを10ヶ月学ぶ
プログラムをやっているというのがあって
女性管理職の比率も近年30%前後維持していると
結構そういうふうにやっぱり
女性向けの取り組みとか編集というアウトプットを
やっているところが進んでいるんだろうなと
ちょっとここを見ているとそういう感じになります
もう2つも面白いから見ていくと
ワークライフバランス度というのは
これは結構分かりやすいかもしれないですね
年間総労働時間とか有給休暇取得率
あとは男女社員の有給休暇取得率などの評価
実際どのくらい
休みとか取りやすいのか
これも保険会社ですね
1位が日本生命保険 2位が明治安田生命保険
3位が住友生命保険 3位が住友生命と大生命が
同率で
5位が東京会場日経保険になっているという感じで
男性一休職率の
職率100%を目指したりとか
産後早期8週間以内の一休職率が
2020年に約30%に上昇している
日本生命が評価されています
あとは保険会社もリモートワークとか
僕のプライベートな友人で
土曜日大学時代の友人の家遊びに行った
第一生命で働いている
男性の友人なんですけども
本社のエリートコースで
12年前はニューヨークに転勤していて
ニューヨークに遊びに行ったこともあるんですけど
12:01
ニューヨーク勤務を経て本社に戻ってきて
コロナ前に全然なるんですけど
インドネシアでも奥さんと2人で
まだ子供が生まれましたので
海外勤務という経験を経て
最近はまた本社に戻ってきて
それこそ本社の人事部あたりで働いている
かなりエリートコースの友人なんですけど
第一生命とかって勝手な僕の印象だと
結構出社が多いのかなと思っていたんですけど
今は結構
本社部門管理部門もニューヨークも
だいぶ認められているらしいので
ワークライフバランスも取りやすいよって話もしていたので
身近に聞いた話とランキングが比例している感じですね
第一生命ホールディングスは
2020年から男性一級取得者には
最大20日間の有給を付与するなど
長期取得を推進している
2020年男性一級取得者は100%平均一級取得は
22日間とあるのでこれ結構すごい数字ですね
世の中的な男性一級取得率というのも
約14%と言われているんですけど
言われているというか数字が出ているんですけれども
実際は半分以下が短い
今が半分以下になっているので
それを比べるとすごく長いんだろうなと思っています
人材多用制度というのも
女性社員の比率とか
金属年数など定着率で評価
障害者雇用率やLGBTリカイドスの
施策などのチェックというので
ジェンダー以外にも
広い意味でのダイバーシティが評価されている部分になっていますね
この1位はフラック生命保険
2位が東京会場日勤課材保険
この3位が同率性制度と未知性認め銀行があって
5位に阪急阪神百貨店が出ている
というのがあるので
この辺もそうですね結構やっぱり
大手の会社が評価されているなという気がしています
制度に行くと女性の正社員が
今54%が基金で半分以上が創設基金者
うち47%ワーキングマザー
こういうデータが出ているのも結構素晴らしいなと思いますので
ちょっとバーっと数字を読んでしまったんですけど
興味ある人はウェブで検索したりとか概要欄に貼ってあるので
ぜひ見ていただければなと思います
制度の発表で
以前から注目しているんですけど素晴らしいなと思ったのが
サステナリティマネジメントというページと
サステナリティレポートというページがあって
マネジメントの方ではこういうことをやっていくんだよみたいな
アクションプランが細かく書いてある
当時があって
アウトプットをこういう風にしていますよみたいなことが
先に発表されているのが素晴らしいなと思っています
目標とこういうアクションをしていくみたいなことですね
それに対して現状のアウトカムとしての結果が
レポーティングとしてこういうことが出ています
15:01
サステナリティレポートに合われているので
人的資本開示のポイントですね
どちらかというとに当たるんですけど
結果だけを詰めるのではなく
今がこうなっているというステップ1の現状があって
ステップ2の目標策定としてここを目指しますという
それに対して全ての会社ほか全ての広告において
当然理想通りに言っていなくても何ら問題ではないんですけど
こういうことを目指していることに対して
我々はこういう体制を作っています
こういう組織を作っています こういう研修内容を作っています
みたいなことをやっぱりオープンにするということが
すごく大事だというふうに今
いわゆるこの会議の中では言われていて
何でかというと投資家を含めたいわゆる関係学者
ステイクホルダーに対して業績そのものは
例えば上場していれば財務諸表というのを開示する義務が
当然あるかと思うんですけれども
業績ではなくそこにたどり着くまでの
いわゆる参考資料として非財務諸表としての
人的資本みたいなものを開示する流れに
こういうことをやっているということを
アウトプットすることが大事だというふうに論調として終わったりするので
この部分が語られているのは制度の強みだなと思って
改めて注目をしています
ちょっと長くなってしまいましたが
僕自身が一番キーワードとして
人的資本のところで
人的資本って人的資本経営という本質の話と
近年日本でもISO30414の流れも踏まえて
人的資本開示が金融庁の決め事によって
特に上場企業
2023年3月期決算の会社から
まさに今リアルタイムで対話している会社が多くて
今月にはほとんど第一発目の
そうですね3月決算の会社のIRが揃ってくるので
すごくごっちょしているんですけれども
開示が大きく出てくるんじゃないかなと思っています
ちょっとこれはクローズというか
深い話なのでなかなか音声でお伝えしづらいですけれども
本質的なその人的資本というのは
当然やっぱり人がすべてだよねとか
組織の成長と事業成長というのがリンクをしていくので
資本主義に対して人本主義みたいな言い方が
昔から日本ではされている
例えばサントリーさんとかもそういうところを
大事にされている印象ではあるんですけれども
人が大事ということは昔から言われているんですけれども
最近はその人的資本開示という部分で
例えば女性の管理職比率とか男性給食率とかという風に
開示項目は確定はされているんですけれども
それらを数字だけ変えるというよりかは
当然本質的に企業価値を伸ばすために
それをやるんだというものを
理解してもらうためにまず制度とか研修とかを作ることは
第一歩ではあるんですけれども
それらを制度から風土にカルチャー自体を変えていくということが
すごく本質的に意味があることじゃないかなと思っているので
僕も企業さんとしゃべるときにはすごい
18:00
これで1ヶ月2ヶ月でどうにかなるものじゃ全くないので
お付き合いをさせる企業さんというのは
今少しずつ増えているんですけれども
中長期でバランスを差し上げることが前提にはなりますし
人のご紹介とか研修のご紹介とかも含めて
企業の価値をどう伸ばしていくかということを
同じ差し上げるケースが多かったりするので
日々こういうことをインプットして発信をさせていただいております
長くなりましたが
40では30代40代の生き方働き方を応援する番組として
毎日情報発信と
キャリアストーリーきっかけストーリーみたいなことを
インタビューの方週1行っておりますので
ぜひ転職とか生き方を考えている人とかの
参考になるような情報も発信していただければなと思います
ではゴールデンウィーク限定
今日も一日頑張っていきましょう
18:58

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