2023-07-19 17:12

【#66】「キッカケラジオ」に「40-fourty-」が名称を変更した理由について

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こども妄想会議、第1回開催します

2023年8月6日(日)12::00-@下北沢

https://peatix.com/event/3614441/view

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この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。



▼千葉祐大 個人のSNS

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サマリー

20代・40代の生き方・働き方を応援する音声番組【キッカケラジオ】は、名称を【キッカケラジオ】に変更された理由について話されています。メディア「キッカケラジオ」の名称が「40-fourty-」から変更された理由について解説しています。

番組名の変更
【キッカケラジオ】
この番組は、20代・40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。
人は、きっかけがあれば必ず変われる。
インタビューを通じて、人生を変化させてきた内定きっかけや外定きっかけをご紹介していきます。
週1回のきっかけインタビューをメインに、平日は生き方・働き方に参考になりそうなニュースや本、考え方についてお話ししていきます。
おはようございます。パーソナリティの小道未来株式会社の千葉です。
いつもは【40】という名前で、30代・40代の生き方・働き方を応援する番組としてスタートしたんですけれども、
ちょっと以前から、名称を変えるなら早い方がいいなっていうところがあったので、
実は昨日、ホットキャストの番組名を【40】から【キッカケラジオ】という風にタイトル変更させていただいたので、
今日から導入の文章を書いてみたというところと、
あとは、なんでこのタイミングで【キッカケラジオ】に変えたのかみたいなところを話してみたいなと思っております。
はい。番組は変わらずですね、生き方・働き方を応援する30代・40代という生き方をしていたんですけれども、
最近結構20代の後半の方から問い合わせをいただくケースが多くあったりとかしていたので、
20代から40代に対象を広げてみたというところも変更してみております。
【キッカケ】に関しては、子供を見る株式会社がライフステージに合わせてキャリアを再発見するメディア【キッカケ】という、
いわゆるウェブメディアを運営しているのと、【キッカケ】というのはコミュニティのメディアとして続けているので、
例えば週に1回、毎週火曜日に【キッカケトーク】というゲストを招いたカジュアルトークイベントをオンラインで開催していますし、
【キッカケインタビュー】の方ではこのBotGestをメインに週に1回、今日もちょっとこの後収録をするんですけれども、
様々な挑戦をしてきた人のキャリアストーリー、キッカケストーリーをインタビューをしてご紹介するということもやったりするので、
インタビューだったりトークだったりということを【キッカケ】という名称でお送りしていたりするので、
ちょっとこのタイミングでBotGestも【キッカケラジオ】という形で音声の方に切り替えていこうかなと思っております。
あとはYouTubeも徐々になんですけれども、最近は収録しているコンテンツのネタがたくさんあったりするので、
【キッカケYouTube】というところも今スタートしたりしますので、
ちょっとそんなことをYouTubeの方でも映像としてご紹介していこうかなと思っております。
本題に入る前のお知らせみたいなところで言うと、子ども妄想会議、ちょいちょいここでは告知をしているんですけれども、
キッカケラジオの内容
8月の6日ですね、もう1ヶ月切っているので、日曜日に12時から大体15時に下北沢で開催する予定ですと、
子どもがいらっしゃる親子向けのワークショップみたいな企画になるんですけれども、
お子さんがいる方は夏休みの期間かなと思っていて、
今週かな、うちは小児と年長の娘2人なんですけれども、
どちらも、下の方は今日が就業式とかでしたかな、
サマーキャンプに行くみたいな話があったりとか、
小学校も多分今週で一旦クイリで長い夏休みに入ったりするみたいなところがあったりするので、
多分子どもがいる家庭はね、まだ休みは休みの期間の過ごし方があるのかなと思っているんですけれども、
子ども妄想会議では親子向けのワークショップで、
自由研究みたいなことにも使えるようなアウトプットにもできればなと思っているので、
第一回なんでね、そんなに堅苦しくなくやろうと思うんですけれども、
20年後、あなたは何をしたいですかみたいなことを大人と子どもと一緒に考えるみたいなワークショップみたいなコンテンツと、
あとは興味を持ってくれている企業さんからの、
共産というか、お金は正直今回かからないわけにはしているんですけれども、
協力みたいなことを何者か前向きに取り組んでくれている人がいるので、
12時からのランチのタイミングでは、スープストック東京さん、
知ってる人とか行ったことある人も多いかと思うんですけれども、
すごくお子さん向けに例えば離乳食を全て無料にしているだったりとか、
関東近郊では100本のスプーンというファミリーレストランの方も、おてんぼかな、
運営していたりするんですけれども、
今回ランチの提供はスープストック東京さんがやってくれるということに正式に決まったりもしておりますので、
楽しみにしていただければなと思っております。
キッカケメディアの活動
はい、じゃあ今日はちょっと考えていることというか、
何でこうしたかというゆるく頭の中の紹介みたいな話になるんですけれども、
きっかけラジオにコーティが名称を変更した理由みたいなことを、
ちょっと話していければいいかなと思っております。
そもそもきっかけって何だよみたいな話なんですけれども、
子供未来株式会社が昨年の8月に会社を創業して、
ほんと間もなくちょうど1年。
一期って長いようで短い。
短いようで結構長かったかなという、
まだ一期目なんだという感覚も持つあったりするんですけれども、
もともと僕がお育て支援事業として、
別の会社も会業である子供服の会社だったりとか、
あとベビーテックというものを日本のスタンダードをしたいなと思っていて、
株式会社ベビーテックアンドコミュニティという会社もやってたりするんですけれども、
改めて別で子供未来という名称で会社を作ったというところが起点となっております。
子供未来株式会社は社名にある通りみたいなところなんですけれども、
子供イコール未来、子供の未来というものを
もっとワクワクするようにしていきたいなと思って、
何人かと一緒に最初は作ったような会社になっていて、
子供の未来のワクワクのきっかけを作るということを
当社はミッションとビジョンに掲げています。
ミッションとビジョンが同じような位置づけになっているので、
ミッションビジョンが子供の未来のワクワクを作るという風になっていて、
会社があってどんなことをやっていくかみたいなことを、
あえてミッションビジョンをすごく抽象度高いワクワクのきっかけを作るという言い方にしているので、
すごく自由度が高いというポジティブな言い方をすれば、
いろんなことを今後も頼りにしたい機会になると思っているので、
授業としては今は大きく2つですね。
クライアント向き合いのビジネスグロスパートナーという言い方をしている、
当初は自分のキャリアを活かしたいわゆる授業コンサルとか授業支援みたいな文脈で、
マーケティングの支援だったりとか、サービスプロダクトの立ち上げの支援だったりとか、
営業の組織の支援だったりとかみたいなことも含めて、
いわゆる授業を成長させるために伴走するようなパートナーの授業もやっていたし、
直近では採用支援という文脈で、
働き方、生き方のご支援という文脈にとって、
人材障害の免許を取ったり、
今は人的資本経営という文脈において、
より働きやすい環境を作る企業の価値を上げるために、
人が大事な資本だよという考え方が、
グローバルで言うとISO30414だったりとか、
日本においても金融庁が定めた人的資本経営、人的資本会議ですね。
有価証券報告書に、例えば男性一級の取得率だったりとか、
女性の管理職域率を改善するみたいな動きがどんどんあったりするので、
この流れは世界的にも日本の法律的にも不可逆な流れになったりしているので、
そういったところに着目をして、
より働きやすい環境を作るということは、
大人の働き方、生き方をサポートするという文脈もつながっていくし、
ヒントは仕事と育児ということが、
うちもそうなんですけど、
友達の夫婦にとっては切り離せないことも大きくあったりするので、
法人向きというか、働くというソリューションに関しては、
子育て支援をする文脈においては、
切っても切れない関係だなというふうに、
前の会社の頃からすごく強く感じてはいたので、
自分の会社を立ち上げるときに、
改めてHR、働くというソリューションをやろうかなということは、
昨年から決めてはいたので、
準備とか、有料職業紹介免許を取るのに多少時間はかかったんですけれども、
今年の2月、半年前くらいからそこにメインでやったりしています。
ちょっと前段階になったんですけれども、
きっかけというメディアを始めたのは、
メディアをやろうと思っていたということは、
この創業から一応決めてはいました。
すごくSEOとかSNSを運用して、
PVとかユニークユーザーをガンガン増やしていくということは、
あまり時代的にも考えてはいないんですけれども、
自社のコミュニティとか、自分たちの意見を発信する場所、
ないしは働き方の支援をするということに関して言うと、
例えば、求職者の声だったりとか、
あとは求人を募集している企業側に対して、
インタビューとか取材をするというアプローチは、
当然出てくるかなと思っていたので、
自社のメディアを持っていくということは、
すごく大事になるかなと思っていたので、
それをやろうと思って準備をしておりました。
うちのきっかけは、
これはですね、ワードプレスではなく、
スマートメディアさんがやっている、
メディアのCMSクリップキットというものを
活用させてもらって運用しているので、
すごく記事も入稿しやすいし、
記事制作に特化されているという分、
すごくやりやすい特徴があったりはします。
きっかけをリリースしたのは、
いつになったんだっけな、
もともと準備をしていたんですけれども、
4月ぐらいから、
4月の以前からコンテンツをため込んでいて、
実際にメディアをリリースしたのは、
4月の末かな、プレスリリースを見返したら、
2023年の4月28日だったから、
まだ2ヶ月ちょいか、
メディア自体は2ヶ月、3ヶ月目に入ったような段階だったりは
するんですけれども、
ライフステージに合わせてキャリアを再発見する、
コミュニティメディアとしてきっかけを
リリースしたりしております。
実際その当時は、
30代、40代みたいなことをターゲットに
ライフステージの変化が、
例えばそれが妊活かもしれないし、
結婚かもしれないし、
出産かもしれないし、
その後の育児みたいなフェーズかもしれないですけれども、
例えば、
より広げていくと、
介護っていうものも出てきたりする、
いろんなものが変化が起こると思うんですけれども、
僕自身もそうだったんですけれども、
20代、社会人になって、
自分の時間を100%自分のために使っていた時から、
やっぱり自分の家族ができたりとか、
結婚したりとか、
例えば僕どういうと、
親ももうだいぶ65、
一度の家が生きてたら65に確かになったのかな。
ちょうど今年、
全然プライベートですけれども、
実家というか親が住んでいる場所に
移住をするみたいな形で変わったりしてたりするので、
もろもろそのやっぱり、
「キッカケラジオ」の起源と40代の生き方
生きていく、
ライフステージの環境が変わってくるということは、
必然、年齢を重ねて起きてくるかなと思うんですけれども、
それに伴って、
やっぱり自分の時間の使い方も変われば、
価値観も変わっていくだろうし、
望む望まないに関わらず、
やっぱりそういうキャリアっていうものを考えていく。
ポジティブもあればネガティブ、
上がることも下がることも、
前に進むことも、
一旦戻ることもあるみたいな感覚を
僕は持っているんですけれども、
そういったものって、
若い頃には、
やっぱりまだ分からなかったというか、
そうなんだなということが、
実体験の人じゃなかったんですけれども、
僕はすごくそれを、
子育て支援っていうものを通じて、
いろんな人と話をしていく中で、
いろんなパターンのことがあるなという風に感じていて、
それは子育てには正解がいないという議論でもあったりはするし、
価値観っていうのも、
どんどん変わっていく。
すごく仕事をバリバリやって、
自分のキャリアを伸ばして、
もちろん年収とかを上げていくっていうフェーズが、
もちろんあってもいいかなと思っているし、
一方で、年収って800万円以上を超えると、
その幸福度となかなかリンクしなくなるっていう、
いわゆる研究もあったりする。
実際そうだなと思うんですけれども、
いくらお金を稼いでも、
例えばいくらExitとかIPOとかによって、
すごく巨額の富を得たとしても、
必ずしもそれで幸せかっていうと、
全ての人がそうではないなと思ったりしているし、
やっぱりそれだけプレッシャーとか、
いろんなことをチャレンジしている時には、
何かトレードロークで失っている人っていうのも、
事実いるのかなという風に周りを見ても思ったりします。
それで、
何か一回そういう失敗をするときに、
自分が失敗してしまうとかあって、
それで全てゲームオーバーでは全くなくて、
結局そういうものって、
きっかけがあれば、
やっぱり人は変われるなっていう風に思ったりしているんですよね。
キャリアの再発見とマーケティング
それは良くも悪くも。
なので、そういうものを、
キャリアの再発見という文脈で、
いろんな人の声を届けたいなと思って始めたのが、
このきっかけというコミュニティメディアになっていて、
ポッドキャストは、
ちょっと早いんじゃなくて、
4月の末に、
きっかけというメディアをスタートしたんですけれども、
3月かな、確か3月から、
スタートをする、
テストとしてポッドキャストの収録を、
とりあえず一人でやってみようと思って始めたのが、
昨日は40という名前でやっていた、
30代、40代の生き方、働き方を応援するという番組で、
やっていたりはしました。
それをやりがいないことに、
まだまだ緩く、
好きにやっているんですけれども、
これも実は僕が、
今年40歳という年齢になったことを、
きっかけで始めたりはしているんですけれども、
続けていくことって、
やっぱり継続が力になるなと思っていて、
40代の10年間で、
本当に10年この取り組みを続けていったら、
多分いろんなことが見えてくるんじゃないかと、
思っているし、
僕が30代感じたこととかっていうのが、
もしかしたら他の人の力になっていることもあるし、
自分のキャリアを形成してきたという、
感覚もあったりするので、
40代というものを、
無理なく自分らしい形で、
やっていこうと思ってスタートしたのが、
このポッドキャストだったりもするので、
この取り組みは、
ライフワークの一つとして、
ずっとやっていこうかなと思っていますし、
どうせやるなら、
自分の会社をやっていたりするし、
少し今度、
よくも悪くも興味あるところに、
自分のリソースとか、
好奇心とかをどんどん、
つぎ込んでいくような、
働き方とか生き方をしているタイプの人間になったりするので、
今はその、
細手支援という言い方だったりとか、
「キッカケラジオ」の新たなスタート
きっかけですね。
これ、友人がすごく気に入ってくれているので、
僕もいいなと思って採用したんですけど、
きっかけというキーワードは、
日常の会話の中でもどんどん出てくるし、
やっぱり、
何をやるにしても、
遅すぎるということはないなと思うんですよね。
本当に。
人はきっかけがあれば変われる。
このきっかけというのは、
一人の人との出会いの可能性もあるし、
一冊の本という可能性もあったりするし、
何か本当に、
人との出来事だったりするかもしれないですけど、
これって何だろうな。
点ではなく、やっぱり線でつながっていく。
本とかわかりやすいなと思うのが、
とあるタイミングで読んだ時には、
そんなに自分の中に残らなかったという本が、
こういうタイミングでふとした時に、
ページをめくってみると、
あの時のことってこういうことにつながっているんだとか、
すごく自分の人生の糧になっていく、
みたいな本とかって、
もしかしたら、
誰しも一冊ぐらいあるんじゃないかなと思ったりするんですけど、
そういうきっかけを、
僕は作っていきたいなと思っていて、
人を変えるというのは、
すごいおかしいし難しいこと。
他人を変えることはできないかもしれないし、
でも自分のことを変えることは、
昨日と今日、
今日と明日という考え方においては、
変化率って見えづらいと思うんですけども、
去年と今年、
今年と来年というような、
いわゆる1年間365日という文脈で考えると、
僕でいうと、
去年はまだこの会社を作っていなかった、
まだ1期目だったりするものがあったりするし、
1年というものが、
10年とかになってくると、
全然違う積み重ねになったりするので、
人生って結局、
そういうことの積み重ねになるのかなと思ったりするので、
他人を変えるということは難しいし、
できないことかもしれないですけども、
人はきっかけがあれば、
必ず変われるっていうのは、
すごく真理のことだなと思ったりするので、
誰かにとって、
そういうものが出会えるような場所っていうものが、
オンラインであったりとかオフラインでも
作りたいなと思って、
今はきっかけっていうコミュニティメディアを
やったりしております。
はい、ちょっと長くなったし、
今日は頭の中の整理みたいになっちゃったんですけども、
40っていう名前も実は気に入ってはいたんですけども、
ただ40って聞いても何のこっちゃっていう、
それが、
40歳の40ねっていうふうに説明があれば
わかるかなと思うんですけども、
よりちょっとマーケティング的に
広げていこうかなと思ったときに、
今後はきっかけっていうブランドで、
きっかけまるまるっていう感じで
ちょっと広げていこうかなと思っているし、
当社だと個人向けには
人的っていうサービスもやっているので、
人的まるまるっていうふうに
実際今事務員もしてたりするので、
ちょっとマーケンの観点も含めて、
今回はきっかけラジオに変更させていただきました。
この番組は、
20代、40代の生き方、働き方を応援する番組として、
週に1回のきっかけインタビューをメインに、
平日は、
生き方、働き方の参考になりそうなニュースを、
ニュースや本、考え方について
お話をしていこうと思ったりしております。
興味の方はぜひフォローいただいて、
気が向いたときに
長らく聞いていただけると
うれしいなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
今日も頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
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