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奇術積読宣言 ON AIR
みなさんこんにちは。ここは東京23区のすぐ隣からお送りしている奇術積読宣言
パーソナリティのしゅうたがお送りします。 マジックの世界へのあなたの情熱を共有し深めるために、私たちはここで最新の情報
新しいテクニック、そして偉大なマジシャンの秘密の話を共有します。 あなたが初心者であれプロであれ、一緒に奇術の世界を探究し、その魔法に感動しましょう。
さあ今日も一緒にマジックの世界へ飛び込んでいきましょう はいということでチャット gpt に書いてもらったオープニングスクリプトです
いつもとねテイストが違ってどうしたどうしたと思った人いたかもしれませんが あのチャット gpt に書いてもらいましたあの
ねいいですねチャット gpt に今度から オープニングの向上は書いてもらって毎回ちょっと違う
インプットをしてですねやっていこうかなーなって思いました さあ本題に入りましょうということで今日は何を話せるかというとですね
キッズマジックについてです まあ全然もちろんですね僕はキッズマジックの専門家でもないですしそんな人に誇れるほど
何百回もですねマジックショーやってるわけではないんですけれども おそらくアマチュアでまあ聞いていらっしゃる方
まずそもそもですねそんなにまあ聞いてくれてはないんですけれども 聞いてる人の中にはですね基本的にはマジックをやる人だと思うんですよ
でキッズマジック頼まれることあると思うんですよね でどうしようってなると思うんですよ
小学生の高学年以上だったら正直今までの 今さんがやってるようなですねまあ大人向けのマジックをしても何らもない
ただ私のまあ過去の経験と本を読んだりとかでそういったものを見るとですね 小学校低学年以下のお子さんに対してやるときはちょっとまたね別の
神経を使ってマジックをする人があるなという気がしています で先日ですねあの私
マジックショーキッズマジックショーやってきました 実は僕子供がおりまして
保育園に通っているわけなんですけれどもその保育園で祭りをやるとお祭りを でまあいろんな出し物とかあのね文化祭みたいもんですね学校における
いろんなしものもあるしこう ちょっと子供が遊べるようなスペースもあるしということで保護者の方とか保育士の方とか
まあ地元の方とかがまだしものしますみたいな感じなんですね でまぁちょっと何の気なしにですね青くマジックとかやるんでまぁもし何か必要って言って
くださいって言ったらですね あじゃあお父さんお願いしますと
15分マジックショーお願いしますということで僕マジック見せたことないんですよ保育園で なのでマジックの腕前は正直わかってないはずなんですけど
とりあえずキッズマジック子供に向けて15分お願いしますって依頼してきたんですよ いやすげー神経というかすげー度胸してなと思うめちゃめちゃ僕は下手くそで
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なんか超適当なやつで何かやばい奴は通すんだろうと思ったんですけど とにかく15頼まれたんですよ
でまぁちょっと詳細タイムスケジュールとかあの決まってきたらご連絡しますねということであり ましてでまぁこの前ですね
タイムスケジュール渡されたらなんと私だけ2ステージはい つまり15分かけるにのですねまぁ計30分のキッズショーやれと
あのなんかいろんな出し物は同じ部屋でやってたんですけれどもその最初の方に1回 15分で一番最後通りにですねもう1回15分ということで
まあお察しがいい方はですね気づかれるかもしれませんが あのまあネタかぶりができない
2捨てなんじゃないかなと まあ多分ね1回目やったら
2カメも見に来る子いるだろうなって僕も思ったしま聞く聞いたら別にそれはの人の 出入りを管理してないから自由だってことで
まあなので ネタをそんなにかぶらせられないマジックショーキッズ向けにやらなくてはならないという状況に
なりました 私一応ですねキズマジックこれまでも何回かやったことは全然あってですね
で 今日伝えたいメッセージはですねもう明確です
あなたがもしキッズマジックショーを依頼されたらどうしたらいいか 初めての人でも
シリービリーの本を読めですねもうこれに限ります シリービリーことキデイビット計算ですね
リチャードカーフマンのところから本を出してますけれども シリービリーハウチェンとテインチェロン
with magic and comedy みたいな感じの本を出してます そしてなんとこれが日本語になってるわけですねスクリプトマヌーバーさんから
マジシャンのための受けるキッズショーの作り方 デイビット計帳ということで まずこれを読んでくださいはい
で私これ見て読んであともう一個 スクリプトマヌーバーさんからシリビリーの dvd も出てますこれも見てで練習すれば
正直ですね10分から15分は何とかなります なんとこなりますえっとちょっとねキッズマジックなので
独特の道具ですね まあよ子供が喜ぶような子道具とかそういったものは準備する人がありますし
あとはカラーリングブックこうね色がつく まあ大人のマジシャンは子供騙しだと思って持ってない人もいるかもしれませんが色がつく
魔法の絵本みたいですねあれとかも必要なのでまぁちょっとしたこう道具を買って でちゃんと練習をすればですね
すごくいい時間を過ごせると思います まあこの本があのいいところはですねそのマジックのその解説やり方
あのプレゼンテーションだけでなくてですね理論もちゃんと書いてるんですね ご想像いただくとわかると思いますけど子供はやっぱ発達段階が年齢によって全然違うので
何歳相手にこのマジックをやるかすごい大事になってくるわけですよ 今回例えば私は保育園で行ったので理論上は小学生になってない子たちなので
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まあ6歳未満6歳以下の子たちですね そうすると例えばシルク1個消えるにしても全然見せ方変わるよねと
でまぁあの3歳時4歳時ぐらいに見せるシルクの消し方 6歳ぐらいに見せる記録の消し方昭和まあ小学校低学年ぐらいに見せるシルクの消し方みたい
なのがそれぞれプレゼンテーションの紹介があってですね でまぁその裏にこういう理論があってみたいな
まあそういった解説になっているのでめちゃくちゃ勉強になりますはいし 初めて僕キッズマジック書やった時は本当にほぼ缶コピーみたいな感じでもうセリフ
とか英語ですから日本語に直さなきゃいけないですけど 日本を直した上でほぼ同じような感じでやってみてそれにうまくいきました
実は初めてマジックをキッズ書をやった後 アメリカのコンベンションに遊びに行った時にですねなんとデビッド k がいまし
て思わず話しかけてお前の本と dvd のおかげで俺も人生初めてのキッズ書本当にうまく いったマジでありがとうみたいなこと言ったんですけど
とにかくねそれぐらいあのよく かけた本ですはい
映像も合わせてみるとなおよしですね まぁちょっと日本だとそのまま使えないようなものももちろんあります
例えばブレッドトリックって言って あのパンを使うブレッドですからね
あるんですけど言ってしまえばそのブレッドっていう言葉とまあ色のレッドですね 赤のレッドこれがまあ陰を踏んでるというかダジャレなのでこのブレッドとレッドっていう
のをこのダジャレを使ったまあジョークがあったりとかですね あとはちょっとリンカーンの高コスチュームをさせてリンカーンのクイズをするみたいなあんまり日本の子
リンカーンがアメリカの大統領でまあ何をやったかとかねあんまり知らないと思うので なかなかそのまま使えるのはもちろんあのなかったりもするんですけど
そのまま使えるものもありますのでいくつかね義務しながらあの選んでやってみるといい かなと思います
なのでこのすごい本当にねおすすめです初めてキッズショーをやる方は特におすすめです あとはあの僕のおすすめはこのしりびりが出しているその小道具
買うといいと思いますあの温度をね何個もしリービリーはデイビッド計算は自分で 開発したものを出してるんですよ
キッズマジ子供に受けるをまあ温度を使ったのギャグがあるんですけど とにかくそれを何回もやるんですね
なのでその道具はなかなか日本だってに入らないので マジックショップ日本だとっていうのはえっと
日本のおもちゃ屋さんとかね一般のお店が当然手に入るのでまぁ日本のマジックショップ とか海外のマジックショップで買ってですね
輸入しておくのがいいかなと思いますはい でじゃあお前何やったんだという話なんですよねでキッズマジックやる時に僕今回ちょっとその
意識したのはまずはもちろん年齢層ですねだから6歳未満でなんだけど一応0歳まで 保育園なんでいるんですよ
まあちょっと今回は申し上げると0歳から2歳ぐらいは一旦対象外にしてですね まあちょっと彼らはまだものが消えても不思議っていう感覚にならないので
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ものが消えたりしてもねとかに何か色が変わってもね なのでえっと一応その2歳後半とか3歳ぐらいから6歳7歳ぐらいを対象に
した 演出演技にしました
はい であとはですね気にしたのは朝まあその15分に捨てなの2ステージなので
株量極力なくすことであとはまあ大人保育士さんとか保護者がまあ結構来るわけ じゃないですか
保護者も ちょっと大すげーなーってなってくれるものをやる必要がありましたはい
ってことでまぁ実際に行ったのかという話なんですけども 1回目のショーはですねえっとシルクの消失でシルクが消える
マジックとあとはカラーリングブックをやりました これで15分ですはい結構長いんですよなのでめちゃくちゃ尺を取っているんですね
まずオープニングでちゃんとみんなはいいお客さんかなぁみたいな なので拍手の練習してとか
すごいなぁと不思議だなぁと思った面白いと思ったら拍手してねとか あと子供めちゃくちゃ立ち上がってこう走り回っちゃってするのでいいお客さんだよね
みんなはみたいな いいお客さんって何やってるか知ってるんだ
お尻をちゃんとね地面につけてるんだよ立ち上がらないで立ち上がると後ろの子見え ちゃうから
マジシャンのおじさんと約束してくださいみたいな感じでそのオープニング トークですねがまあ2分3分あります拍手の練習をしたりとか
おまじないの練習もしますねあのデビッド系シリビリーはグーグリーグーグリー っておまじないを使ってますけれども
まあこれをみんなで言っておまじない練習すると なので
おまじない練習してあとはこう拍手の話をしましたねあとはしっかり笑おうみたいなね あの笑っていい笑っちゃダメって言うんじゃなくて笑っていいよっていうことではい
やると いうそういったあのルール説明をしてでシルクが消えると言います本当にちっちゃいですね
15センチ角ぐらいの赤いシルクをサムチップで消すだけなんですけど これがまあいろいろやるわけですねその間にをさっき言ったその温度を使った
ジョークが間に挟んだりだとか一人子供をあげて温度調べてもらったらその温度で まあ
一くだり一くだりどうじゃないですねちょっとなんか肉だり3くだりくらいあってですね でシルクがついに消えるとまあなかなかシルクが消えないみたいなこうジョークをやったりとか
シルク手に握ってパって開いてシルクを落ちて足で踏んづけてね隠して ごら消えたよとかってやる消えてないとかってみんな言うわけですよね
だからそういったくだりあってまあシルク1個消すのにですね5分ぐらいかかる 5分もっとかかってるかもしれません
はいやるわけですでもう1個カラーリングブックですね カラーリングブックはもう本当にシリビリーデイビット系のやり方はほぼそのままですから
dvd とか本見ていただきたいんですけどももうねめちゃくちゃ受けるんですよね まあ受けるというかその反応をもらえる
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前段で子供たちの声出していいよっていう風な 空気感を作っていればもうカラーリングブックはですねもうめちゃくちゃいい時間になると
思います本当に マジシャンがもハッピー子供もハッピー保護者もハッピーというですね素晴らしい
マジックだなぁとカラーリングブックは思います これで15分いけます
なんでそんな長いんだと思われた方はぜひ本とか dvd をですねこの見てみてください 理由わかると思います
でえっと2捨て目ですねえっ あっでねあげません1回目さっき言ったそのじゃあシルクの消失とカラーリングブックだけで不思議
なのかって話なんですけど カラーリングブックとかはまあ知ってる大人もいるかもしれんけどシルクの消失の方は
サムチップなんでまぁこれ結構クリーンに消えるんですよね なのでもそれで十分不思議だなぁということです
でえっと2回目のショーは特ちょっと大人も意識しながらやるようにしましたでシルクの 消失はもちろんや
またやってですねまぁこれオープニングに結構いいんであってチョップカップをやりました あのボールどこ行ったでしょうっていうのはあの大きいね
まあ大人はもちろん不思議だし大きい大きめの まあ4歳5歳とかの子とか不思議にが思ってくれるので
チョップカップを簡単にあって大きいなりましたね でトーランプもまあ一応行った方かなと思ってであの覚えておく必要ないですね
あの予言のマジックにしましたあの実際行ったのはスマートアスというね ビュラーボットが出している
あのトリックを あの
予言マジックという体でトリックというかスマートアスというそのまデッグですね ちょっとギミックデッグを使ってやりましたこれはあれだとそのトランプの表面覚えておく
必要ないので最後予言と選んだカードが一致するということであのすごくよくわかるかな と思いますでもやっぱり子供はあんまりこうトランプそのものを知らないのでまだ
あんまりリアクションは良くなかったですねはい でえっとロープマジックもやりましたはいあの
ダローがやっている赤いロープと青いロープと白いロープ3色 つながっ
でしまうという3つの3色のロープが結ぶと結び目が落ちるって言ったんですけど まあこの結び目をがほどけますみたいなのをこう何回もギャグでほどけませんとか
こっちの結び目が2つ生まれるわけですけど片方の結び目を狙ったら逆側の もう一個の方の結び目がほどけちゃうとかですね
まあなんかそんな子ギャグをやりつつ
子供たちを盛り上げるみたいなそんな感じのことをやりました なのでまあネタはかぶってたんですけど若干シルクの消失とかね
でなんですけどまあ正直あんまり覚えてないと思うんですよね 2回見てた子もいたんですけどね
なのであのやっぱりどっちかというとシルクが消えることを子供楽しむんじゃなくて その消えないこのギャグとか温度を使った
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ギャグみたいなところにすごい喜んでくれるのでじゃあそれがねマジックなのかって 言われるとなかなか難しいんですけれども
まあエンターテイメント全般と捉えて子供たちが盛り上がることをゴールとするのであれば 僕はいいのかなぁなんていうのは思っています
キッズマジックねあの抵抗ある方もいらっしゃると思うんですけれども あの本当にこの本と dvd をしっかり読んでですね
やれば 最低限のマジック賞はあのマジックある程度なれやるのに慣れている方は
あのそれなりにできると思いますのでぜひですね キッズマジックやってみてくださいこれに1回やると結構ハマるいますね
すぐ子供たちかかわいいんですごい反応もらえるし また僕はやりたいなぁなんて思いました
はいということで今日はキッズマジックのお話でした ポッドキャストねそもそも適当に更新をしているんで
ほんとどんくらい聞いていただいているのかわかんないんですけどまぁでもねちょい ちょい聞いている方がいらっしゃるということはこの手元の視聴者
視聴数のカウンターでわかってるんでありがたい限りなんですけれどもなるべく定期 的に更新するようにしますあのしょうもない話も含めてですね
また更新したいなと思っておりますのでまた皆さん 次の機会にお会いしましょうそれではさよなら
