2023-01-20 08:16

#1:初アフタートーク!2023年以降に出るらしい本

2023年以降に出ると言われているマジック本についての記事のアフタートークです。Tamarizの新作について/Helderの新コンテンツについてなどなど…
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奇術積読宣言
ということで、奇術積読宣言の
アフタートークです。
そもそも、このアフタートークは、
リアルで、マジックを同じ温度間で話せる人が、僕、あまり周りにいなくてですね
この喋りたい欲求をどうにかしたいなぁと思って、ちょっと前から音声コンテンツをやってみたかったので
アフタートークとして、レビューに付け加えるような形で収録しています。
続くか続かないかは、
僕次第ということで、全然わからないんですけれども
耳のお供になればな、と思ってやります。
僕の自己紹介はですね、最初のノートの記事を見てもらえればなと思うんですけれども
今回は
2023年以降に出そうな本ということで、いきなりレビューじゃないんですけれども
情報まとめ系の記事ということで、ちょっと書いてみました。
ちょっとここの補足みたいなものを、長くても10分ぐらいでですね、ちょっと話していきたいなと思います。
一つ目は、やっぱりちょっと僕はスペイン好きなので、タマリッツですね、フラメンコです。
まあ本当に記事にも書いてあるんですけど、いつ出るんだろうという話なんですが、実はですね
ノートに書いてないんですけれども、フラメンコの原稿を僕一部持っていまして、これはですね、2012年の
ジニーコンベンションで、実はお土産、プレゼントとしてですね、参加者に全員に送られたものがあります。
スティーブン・ミンチが書いてですね、タマリッツのトリックを2つ解説していまして、
一つは、タマリッツ式ライジングカードですね。
4枚カードが上がってくるという、ちょっと不思議なもので、その中で
ちょっとタマリッツ式のカルを解説しててですね、
僕はおぼろげな記憶だとちょっと結構難しいんですけど、
なんか非常にユニークな作品でした。
で、もう一個はバーノンのトラベラーズのタマリッツ版ということで、
タマリッツパーペニクラコントロールをですね、有効活用したその作品になってたんですけれども、
とにかくですね、スティーブン・ミンチが書いた英語版の原稿は、どんどんどんどんあるっぽいと
いうことで、まあこれをいかにいつまとめて発売していくかっていうところらしいんですよ。
まあもう80歳ですからタマリッツは、ちょっとやっぱ年齢心配ですよね。
まあそれもあって、いつ出るのかなと、なるべく早く出て欲しいなという期待を込めて、
一番目に書きました。が、2023に出るわけないと思ってますので、
まああと数年はかかるかなと思っています。
その他書いたので気になっていることは、
レパートリー2ですかね、アジウィンドウですかね。
まあちょっとまた自作の水彩画だっていうことは確定してるんで、
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ちょっとやめてほしいなぁとか思ってるんですけど、
あのアジウィンドウが作った、あのちっちゃいレクチャノートがあって、そこにノアっていう作品が、まあちょっとかなりすごい作品なんですけど、
とかがあって、まあそこらへんがおそらく乗るんじゃないかなと思っています。
まああとはインナーサークルっていうショーをニューヨークで今、あのデビットブレインプレゼンツでやってるので、
そこでやった、
演じている作品とかを、まあブラッシュアップしたものとかが掲載されるんじゃないかなと思っていて、
それも楽しみにしています。
まああとは個人的には、ガビですかね。
あの去年かな、おととしか、去年か、のジニーの1月号に、ガビの特集が英語で
掲載されていて、
あの
非常に
雑誌ということもあってですね、ジニーなので、とても分かりやすく載ってました。ロバートマンシーラが書いた原稿をピポが
確か翻訳して掲載してるんですけど、まあトリックも3つぐらい解説してあって、フィクショナルマジックが何だみたいなのが
あの概念的な説明がしちゃって、すごい分かりやすいんですけど、まあちょっといまいちまだ理解しきれてないところもやっぱあって、
あのちょっともう一回読み直してですね、ちょっと僕レビューこれもしようかなって今後思ってます。はい。
で、そうガビはあの7冊のe-bookを出すんですかね。
はいらしいんで、これもいつになるかなぁということですね。
あとは最後の方に
書いた、まあヘルダーですね。ヘルダーのシークレットランゲージ vol.2
ですか。僕vol.1もまだ途中までしか読んでないんで、
あのvol.2出たところでまだ読めないんですけど、
いやーやっぱヘルダーすごいっすわ。
っていう話をちょっとしたくて、今ヘルダーが動画のコンテンツを
インサイドストーリーっていうですね、彼が作品を作るプロセスを公開していきますよっていう
コンテンツを発売して、ちょうど1月の半ばぐらいから出てるんですけど、
いやー、まあなんていうんですかね、まあ上手いのはそうなんですけど、
自然にタマリッツとかアスカニオの理論を
組み込んでいく手順に
っていうところとかが非常に勉強になる
ところが
あります。
例えば、タマリッツはなるべく法律ソリューション、客が思いつくような
解放っていうものを消していけっていうような主義主張がありますけど、
ちゃんとカードを1枚ずつテーブルに配っていくことで、ダブルカードじゃないとか
エクストラカードがないっていうようなものを証明するというところを気にしてたりとか、非常に
そういったところのですね、細部にまで気を使って
ルーティンを構成しているところがめちゃくちゃすごいなと思います。
本当に天才。天才ですね。天才だし、上手いし、
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何なの?って思いながら見てます。
あと、シンプルに彼は台本を書いているプロセスも公開しているんですけど、英語防護じゃないのに
ここまで台本を断っているのも冷静にすげえなと思うし、
とにかくすげえなと思います。なので
150ドル高いなと思って、シークレットランゲンズのボリュームはYより高いんで
高いなと思ったんですけど、めちゃくちゃその見る価値あるなっていう感じですね。まだお持ちでない方は
ぜひ。ヘルダー英語防護じゃないので、比較的シンプルな英語で話してくれるので、分かりやすいと思うので
まだ買ってない人は
ぜひ。買ったところで僕にキックバックは何もないんですけど、お勧めのコンテンツです。
ということで半分ぐらいヘルダーの話をしている気もしますが、
そんなことを置いておいてですね、
ちょっとこの今回のノートは
今後も情報更新していこうかなと思っています。なので、もし皆さんがですね、こんな本出るらしいよっていうところ
情報をお持ちだったら、ぜひお寄せください。はい。英語版
か日本語版ですね。はい。
あとソースも一緒に教えていただけると非常にありがたいです。
まあちょっとソースね、怪しいところもあるんですけど、ホーリングワースの
モア・ドローイングルーム・ディセプションとかも別に本人が言っているわけじゃないので、
本当かどうか怪しいんですけど、一応ああいった記載があったよということで、ソースも記載しているので、ぜひとも皆さん、ソースと一緒に教えてください。
皆さんの願望も聞きたいんですけどね、この本いつ出るんだろうみたいな。
カンパネラの日本語版出るんですか?みたいなね。
あれ日本語版出るんですかね?全然知らないですけど、
僕は英語版も持ってないので、出たら日本語版出たら日本語版
日本語版で読みたいなと思ってますけど、
なので、そういった願望はやめていただき、願望も聞きたいんですけどね、ソースと一緒に情報をお寄せいただけると非常にありがたいです。
ということで、紹介はですね、これぐらいにして、また次のレビューとか別の機会に
音声コンテンツをお届けできればなと思っております。それではまたお会いしましょう。バイバイ。
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