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2025-02-15 20:21

024 スキー場でまた一つ大人の階段を登りました

今回行ったスキー場

赤倉観光リゾートスキー場

https://akr-ski.com/


そこまで急すぎるコースもなくて、初級者の人でもゴンドラで山頂まで行けるので良いスキー場でした


---


がっきーとなかむらの2人で、仕事場で話すまでもなく、家に帰ってだれかに話すようなことでもなく、どこにも行き場のないムニャムニャした話。

そんな、放っておくと揮発性高くてどっかにいってしまいそうな話を楽しく話していこうと思っています。


揮発性高いNightの由来については#1で話をしています!

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サマリー

先週、友人の家族が新潟の赤倉スキー場に行き、5歳の娘さんが初めてスキーを体験しています。彼女の成長を見守りながら楽しい思い出を作り、5000円のリフト券以上の価値を感じています。スキー場での体験を通じて、リフト券の価格以上の価値を感じた話が描かれており、子どもたちの成長を見守る中で、失敗から学ぶことの重要性にも触れています。また、来年もこの行事を続けたいという想いが語られています。

00:08
揮発性高いNight、ガッキーです。
中村です。
仕事場で話すまでもなく、家に帰って誰かに話すようなことでもなく、どこにも行き場のないムニャムニャした話、そんな放っておくと、
揮発性高くてどっか行ってしまいそうなエピソードを楽しく話していこうと思ってます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速乾杯しましょう。私はウイスキーのロックです。
冷蔵庫にあったキリン一番しぼりです。
乾杯。
よし、やりますか。
いやいや、今週祝日があったじゃないですか。
ありましたね。
ちょっと僕、今日2個だけあるんですけど、
はい。
僕からでいいですか、最初。
どうぞ。自分から、エピソードからです。
じゃあ、いつものセンスで生み出してください。
先週雪すごかったらしいじゃないですか、全国的に。
はいはいはい。
ニュース見ました?見てました?
ニュースではないんだけど、Xで流れてるのを見たりしました。
新潟の赤倉スキー場へ
先週、5歳の子供と一緒にスキー行ったんですよ。
はあ、慈安ですか?
大学時代の、
よかった、知り合いの子さんですね。
友達夫婦と、友達夫婦の5歳の娘さんと、
あと他の同じサークルのメンバーで6人で、
スキーに行ったんですよ、先週、泊まりで。
よかったですね。知り合いの子さんでよかったです。
ああ、びっくりした。
本当に一線越えだかと思いました。
友達とスキー行ったんですよね。
新潟の名古屋のところまで行って、
ニュース通り雪すごかったんですよ。
はいはい。
名古屋の赤倉っていうところのスキー場に行ったんですよね。
うん。
で、友達の5歳の子供が初めてのスキーだってなったんですよ。
ずっとスキーを体験させてあげたいって友達が言ってて、
で、たまたま大学の友達同士のLINEで、
今年みんなでスキー行かないみたいなのが企画されたから、
そこに娘も連れてっていいみたいな感じで、
じゃあ全然いいよ、6人で行こうみたいな感じだったんですよ。
ほうほう。
で、結構三岡って遠いですね。
で、サットレスのレンタカー借りて東京から行ったんですけど、
うん。
スキー場着いたのが昼の12時ぐらいだったんですよ。
はい。
ま、てか新潟が遠いよね。
新潟ってほぼほぼ日本海です。
三岡っていう地名を僕は人生で初めて聞いたかもしれないんで。
あ、まじっすか。
ごめんなさい、新潟の方ごめんなさい。
あの、新潟をこうヨッシーの形で例えたらヨッシーの尻尾の先っぽぐらいです。
こういう新潟のこと詳しい人みんなあーってなるやつなんですかね。
いや僕もちょっと新潟は、新潟ゆかりなんでちょっとわかんないんですけど。
仲のいい友達、新潟の人なんですけど、
毎回、毎回ね、なんか新潟の地元どの辺とかで聞いたりとかして、
あの、なんかこうエリアがあるんですよね。
なんか説明してくれるんですけど。
ありました。
いまいちピンときてないですね。
昼の12時ぐらいにようやく滑り始めれるってなったんですよ。
はい。
初めてのスキー体験
で、娘さんは初めてのスキーだったんですね。
あの、まず怖がんないかなみたいな。
うん。
最初からもう恐怖感じてしまったらなんかつまんなくなっちゃうじゃないですか。
せっかく来たのにその子の思い出が。
はい。
最初はこう、麓でリフト乗らないでこうスキー板履いてもらって、
あの、みんなでこう手を引きながらちょっと滑ってもらったんですね。
うん。
で、友達の夫婦が右手左手持ってこう引いてって、
で、僕は、あの、その夫婦はあれなんですよ。
歩いて引っ張ってるから、
僕はその夫婦のスノーボーの板2枚持たなきゃいけないんですよ。
自分が滑りながら。
うん。
だから後ろで荷物持ちをやってたんですね。
心優しい怪物みたいな。
そんな感じかもしれない。
見た目はそんな感じかもしれない。
で、まあ1回滑ったんですよ。
はいはい。
友達の中の1人にスキーすごい得意なやつがいて、
まあその女の子もスキーだから、
まあスキーの面倒はそのスキーの友達が見てくれたらいいんじゃないかってなってて、
うん。
初めてのスキーだから結構その、
まあとはいえ傾斜がないとスキーも全然教えれないし慣れない、
滑れないよってなって、
分かった、じゃあゴンドラ乗ろうって。
あの、1発目からゴンドラ乗って一番上まで行こうってなったんですよ。
おお。
はい。
あ、ちなみにガッキーさんの家族ってスキーやります?
やらないんですよ。
家族ではやらないんですよ。
で、奥さんは長野にいたので多分スキーとかできるんですよ。
僕はほぼやったことがない。
ほぼやったことがないというか、
友達、偽りの友達、偽りじゃないね。
偽りの友達?
偽り?
同期のちょっと幅広の同期の集まりってあるじゃないですか。
僕の、僕が仲のいい人も含む大人数グループの中になんか僕もくっついていったことがある。
僕それで連れられて行ったやつで、人生で初めてスノボして、
で、僕以外のみんなはスノボできる人なのに、
みんなと一緒に連れられて一番上まで連れて行かれて、
で、なんかじり切れ転びながら下まで降りてくるっていうことをやった。
あ、じゃあその経験からなら話伝われるかもしれないです。
スパルタだなと思いました。
いやだからその子も初めてで、
なんだろう、あの僕ら大学のときも大学のサークルで毎年恒例スキーとかをやってたんですけど。
ちゃらいなの。
いやいやいや、そんなもんじゃないですか、
普通の大学生。
僕もそんな言われると。
スキー旅行は毎年行ってたんですけど、サークルで。
あのー、スキー旅行は毎年行ってたんですけど。
スキー旅行は毎年行ってたんですけど、サークル で。でも社会人になってからほとんど行ってなかったんですよ、誰も。
で、そのスキーが上手いやつだけ、社会人なんかも結構行ってたよってなって、なんか僕とかも8年ぶりとかのスキーだったんですよ。
いや、なんかみんな久々すぎるし、なんならその、先週会社の人がアキレス圏断裂したって、なんかタイムリーな話も聞いたから。
30代中盤で久々でいきなりゴンドラがまずいんじゃないの?みたいな話はしてたんですけど、
いやもうこの子のためにもうまずみんなで上行こうになって、あのー、ゴンドラのリフト券買ったんですよね。
今リフト券って1日パスとかだと8000円とか7500円とかするんですよ。
で、僕は12時から滑り出したんで、半日分?4時間券っていうのがあったんで、4時間券買って、それが5000円だったんですよね。
で、5000円でみんな分買って、じゃあゴンドラ乗って一番上まで行ったんですよ。それ一番上だから傾斜も急なんですよね。
で、大人たちも久々のスキーだから、まず僕らが滑れるのかどうかみたいな中で、
女の子はスキーうまいやつにお願いをして、女の子を抱えるような、持ち上げるような形で、でも足は雪にちょっとついてるみたいな。
うんうん。
状態でインストラクターとして滑ってくれたんですよ。
スキーってこういう感じなんだよみたいな。結構スピード出るねーみたいなことを言いながら、
滑ってくれたんです。で、大人たちも後ろから、僕ボードとかでついてって、全然体覚えてるわ、滑れるわ、みたいな感じでやってたんですよね。
そのスキーのやつがちょっと疲れた。変わってくれってなったけど、大人たち他のやつみんなボードだから。
ボードがスキーのこの、横板と縦板なんで面倒見れないんですよね。
面倒が見れないってなって、どうしようどうしようってなってて、大人たちが2メートル置きぐらいに交互に坂に並んでる。
その女の子を行くよーっつって、標準決めて、手離して、2メートルぐらい滑ってもらう。
それをずっと繰り返して、次行くぞ、みたいな。
それをやって、もうずーっと時間かけて、途中、中腹にあったホテルでご飯とか食べながら休憩しながら、下まで滑り降りてたんですよ、なんとか。
滑り降りれて、それで営業終了時間になっちゃったんですよ。4時間かかったんですよ、降りるのに。
5000円のゴンドラチケット1回だけ使って。
そうです。5000円のゴンドラチケット1回買って、1回しか乗らなかったのに、終わっちゃったんですよ。
で、その親、友達の親も、なんかごめんね、みたいな。僕とか大学の中でもスノーボードうまい側だったので、
もっと中村とかすごい滑りたかったっしょ、みたいな感じで、謝って来られたんですけど。
うん。
楽しい思い出と価値
で、こっからなんですけど、めちゃくちゃ楽しかったぞ、その日。
これ、なんでかっていうと、昔の僕だったら、5000円のリフト券で、リフトとか乗り継ぎして10回とか、いろんなとこ乗り継いで一番上まで行って、
一気に下まで滑ってきて、もう1回それやる、みたいなことをやってたんですよね。
はい。
で、今回のスキーって、女の子が一番上は全然怖がってて、で、下に来る中で、楽しいとか聞くと、楽しいって言ってくれるようになったりとか。
はいはいはい。
最初は2メートル置きだったんですけど、もっとちょっと長く滑ってみたい、みたいなこと言ってきて、
じゃあ5メートルにしてみようとか、じゃあ次ちょっと10メートルにしてみよう、これ初めての子なんです。
初めての子が、じゃあ次はママのとこまで滑るよとか言って、
うん。
なんか勝手に、勝手にじゃない、自分から滑りたいとか言い出して、
はいはい。
その1回の山頂から下までの4時間の中で、もうめちゃくちゃ上達してってたんですよ、その。
成長。
スキーをめちゃくちゃ楽しんでて、で、僕そんなことを見たことがないから、
これガッキーさん、けん玉とかに近いと思うんですよね、なんかこう、
人が上達していく様を見ていくというか、
はいはいはい。
楽しそうにしてるところを見るというか、だからチケット5000円っていう価値を考えたら、
いわゆる機能的価値みたいな、リフト何度でも乗れますみたいな機能的価値としたら高かったですよ、5000円、1回しか乗らなくて。
そうだね。
でもなんかこの、この子が上達するのに立ち会えた4時間って考えたら、なんか5000円がめちゃくちゃ安く思えてきて、
こんな経験したことない、こんな気持ちになったことないとか思いながら、めちゃくちゃ楽しい気持ちになったんですよ、やーやばいと思って。
こんな有意義な5000円の使い方あるのか、みたいな。
いやめちゃくちゃ良くて。
癖が爆発する。
スキー場での感動体験
めちゃくちゃ、その子がほんと楽しんでくれて、いやなんか感激しましたね、あの子育てってこれの繰り返しなのかなって思いながら。
そう、そうですよね、そうだよね、そうだよね。めっちゃいい話してるじゃないですか。
だからこれ、機能的価値と情緒的価値ってこう分けた時に、5000円のリフト券、考えた時に、
なんで友達が俺に謝ってくるのかわけわかんなくて、こんな、こんな素晴らしい体験したのに、もうありがとうって言ってました、ずっと。
ありがとうって、こんな、こんな風に言い合わせてくれたんです。
ていうのがちょっと先週のスキーです。
めちゃくちゃいい話じゃないですか、めちゃくちゃいい話、なんか中野さん新しい扉を開いた感じが。
いやめっちゃ感激しました、ほんとに。だからガッキーさん剣玉やるんだなとか思いました。
だから習熟していく、熱中してね、面白がって上手くなっていく瞬間は、自分もそうだけどね、人のやつを見るのもまあいいですよね。
いや感激してる。
そうなんだが。
だが?このエピソードのようにだが?
いや、5,000円は高くなかったよっていう話だけど、別に5,000円じゃなくてもよかったんだよね、たぶん。
その1回登るだけの話で言うと1回剣でもよかったんだよね。
いやもちろん、1回剣でもよかったです、そりゃ。
1回剣でも4時間楽しめたよね。
もちろん、そりゃもちろん。
そりゃそう。そうですね、だから。なんですか、僕の買い物が下手だったっていうことですか?
まあまあ別に5,000円でも別に高くはなかったっていうのはいい話ですよ。
でもマジで中村さんが話の流れがよかった、ここからなんですけどの流れがよかった。
そう、だから僕はこう感じてるんですけど、僕はそう思ってるんですけど、他に一緒にいた友達はわかんないですけど、
でも夕飯の時僕ひたすら本当によかった、この5,000円って言ってたから、みんなも洗脳されてると思うんですよ。
5,000円って言うなよ。
1回しか上に登れなかったことを申し訳なく思っている人に対して、
いやもうこの4時間をそれに変えるぐらい密度があって魅力的な時間だったようはわかるんだよ。
いやいや、今、だからそれ、ガッキーさんと喋るには5,000円って言わなきゃいけないじゃん。
終わったら、いやもうあの5,000円は全然よかったよ、5,000円高くなかったよって言われたら、もう周りの人がちょっとウッてなるよ。
こいつ5,000円めっちゃ売ってんじゃんってなるよ。
いや、でもここで5,000円じゃなくてそれが仮に1,700円とかだったらガッキーさん、いや、そんぐらいいいじゃんとか言うじゃないですか。
まあそうだね、そうだね。
いや、5,000円なんですよ、5,000円だったんですよ。
全然高くない1回のリフトだったんですね。
いやもう、マーケティングを仕事にしちゃいますけど、初めて自分でこんだけ体験して、この機能的価値と情緒的価値のギャップ?
こんな5,000円にも違いがあるんだみたいなのを夕飯の時友達にめっちゃ言って、今日よかったよつって、最高の1日だったわつって。
快感した。
新しいところに見た。
いやそうなんです。
体験したらいいですよね、言葉で見る機能的価値、情緒的価値とは違いますよね、自分が体験した魅力がめっちゃ膨らむ瞬間。
ガッキーさんに仕事の壁打ちする中で、これチームメンバーにどう説明落とし込んだらいいんですかねみたいなこと言うときに、
本とかに書いてあることをそのまま伝えるとなんか良くないから、他のメタファーとか例えなさいみたいな言うじゃないですか。
はい。
いやこれ自分の言葉で喋れるようになったわと思う。機能的価値と情緒的価値の違い。
そっか、そっちに繋がるのか。
いや僕はなんか今の話を聞いて、中野さんには子供はいないんだけども、メンバー育成とか、人の成長を見守るとか、そういう不正が芽生えた話に繋げるのかなと思って聞いたんですけど。
いやいやいや、それは元々ありますよ、僕ちゃんと。人の教育育成に興味ある人なんで。
本当?
それで言うと、2日目も滑ったんですよね。で、1日目はその子はまっすぐ滑るだけだったんですよ。スキーでもまっすぐ。まっすぐ滑るだけだったんですけど。
で、なんか1日目が楽しかったから、2日目もっと上達したいみたいになって、上手く滑れるようになりたいって言ったから、じゃあそのスキーのこの、なんていうんだっけ、ハの字。ハの字って滑り方がある。足ハの字にして。
モーギーのやつですね。
ターンしようみたいな。曲がれるようになろうみたいな。
そこまで今日目指そうねってなって始めて、で、そのインストラクターの友達が、じゃあまず最初転んでみようみたいな。転び方を学ぼうみたいな。
いや、転び方から教えるんだ、そういえば、そう聞いたことあるわと思いながら。
転んだ時、痛くない転び方とか、こうしたらこれぐらいで済むよねとか、最初に教えるんですよ。
曲がり方を教える時に。それ見ながら、仕事ミスした時って結局ミスしてもこのぐらいのダメージしか追わないよねみたいなのを教えてもらったらチャレンジできるよなーとか思いながら、見てました。
それは。
いや、まあそうだよね。
最初転び方、失敗の仕方から教えるんだーと思いながら。
でもなんか特に体動かす系のやつとか、ビビってると余計に力が入ってるからバランス取れなくなってるみたいなのがよくありますよね。
恒例行事の決定
うん。
スケボーとかも、まあスノボーも一緒か。
はい。
バランス系は特にそうだよなと思う。
ビジネスで失敗した時の話、先に教えるってちょっと面白いね。何から言えばいいんだろう。
すぐ報告しろみたいな話をするのかな。
その時にどれぐらいの怒られが発生するのかを体験する。
あー。
これぐらいしか怒られないんだーみたいな。
いやでもなんか結構そういうのって、根底は一緒な感じしますよね。ここから学び取れることあるよねみたいな。
うん。
転び方を教えて、で刃の字で自分でスピードの速い遅い強弱つけるところまでも教えれたんですよ。
うん。
最終的になんか自分で刃の字にして止まることができて、止まって滑り出して止まって滑り出してみたいな。ターンまでは行かなかったんですけど。
まあでもそうかもね。まあでもブレーキかけるというか、抵抗をかける感じでスピードの制御ができるっていう成長をされたんですね。
そのお母さんが。
いい話だなあ。
いやめちゃくちゃ良くて。
なんかあまりに良すぎて、その6人、子供入れた6人、もうこれ毎年恒例行事にしようって。
大学以来ずっと無くなってたんですけど、いやもうこれ行こうよもっとって。
来年はここまでできるようになろうねとか言いながら解散したんですけど。
いや1日目感激しましたね。なんかすげえ良い1日でしたあれ。
では。
気合せ高値などお聞きの皆さん、面白いと思った方はぜひ拍手、ポッドキャストを聞いているプラットフォームのフォローとか高評価とかSNSで拡散していただければと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあおやすみ。
お疲れ様です。
20:21

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