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2025-01-08 22:39

016 人生を豊かにするのは「いただきます」とジム

丁寧に「いただきます」と「ご馳走様」をしていきたいと思いました。

今更ながら2024年5月の揮発性高い話をお聞きください。


~~~~~

がっきーとなかむらの2人で、 仕事場で話すまでもなく、家に帰ってだれかに話すようなことでもなく、価値を確定させられないそんな揮発性高い話をしていきます。


どこにも行き場のないムニャムニャした話。


そんな、放っておくと揮発性高くてどっかにいってしまいそうな話を楽しく話していこうと思っています。


揮発性高いNightの由来については#1で話をしています!

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BGMer、OtoLogic

サマリー

このエピソードでは、空港での食事を通じて「いただきます」の重要性について話し、日常の小さな礼儀が人との繋がりにもたらす影響を考察しています。また、ジムに通い始めた経験を共有し、エアロバイクのクラスの楽しさや没入感について述べています。このエピソードでは、ジムでの「オンザビート」トレーニング体験と、ナナさんの熱心な指導に焦点を当てており、体力を試される中での達成感と楽しさが強調されています。

空港での気づき
揮発性高いNight、中村です。ガッキーです。
仕事場で話す場でもなく、家に帰って誰かに話すようなことでもなく、どこにも行き場のないムニャムニャした話、そんな放っておくと気圧性高くてどこかに行ってしまいそうなエピソードを楽しくお話ししていこうと思ってます。
はい、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
じゃあ、やるか、ガッキーさん。
僕の方からは、気圧性高い話のジャブをいきますか。
お願いします。
出張たまに行くじゃないですか、私も。
あなたも出張行くじゃないですか。
空港でご飯食べるとかってありますか?
ありますよ。
別に空港でご飯食べるのは関係ないんですけど、僕がたまたま見たその現場が空港の飯屋だったっていう話だけなんですけど。
そばとか食べようかなと思ったんですけど、閉まってて立ち飲み屋みたいなエリアでちょっと軽く飲んでいくかみたいな。
ご飯は重たいから小鉢とつまんで帰るかみたいな感じで飲み屋入って、ちょこちょことしたものつまんで食べてみたいなことをしてたんですね。
混んでたんで、テーブル席もあったんですけど、僕がいたのはカウンターで立ちカウンターだったんですよ。
混んでたんで、隣に合席みたいな感じで近くにお客さんが入ってきて。
僕はそろそろお会計しようかなって感じだったんですけど、その人が注文して頼んで、一人ですよ。その人も一人、僕も一人なんで。
その人が注文して、最初のオーダー来て小鉢来て、ビールとなんかみたいな感じだったんですけど。
割り箸取って手に挟んで、こうやってちょっと軽く位置でみたいなことをしてご飯食べ始めた。
もう一人の方が。
もう一人の方が。
はいはい。
割り箸を手に挟んでいただきますみたいな感じで、声は出せなかったんですけど、こうやってご飯食べ始めたんですね。
なんかめっちゃ良くないですか、それ。
それだけなんですけど、その人と別に会話が生まれたわけでもなんでもないんですけど、心の中では通じ合った感じが分かるように。
その礼儀正しい感じ。誰も見てないけど、食べる前っていただきますっていう気持ちになるよねっていうのがすごいあってですね。
いや確かに、それ言われて確かに僕のパッとある前職のマネージャーの人がいるんですよ。
その方も確かにご飯食べる時に絶対丁寧にいただきますとごちそうさまでしたをやられてて、
その仕草を見た時に絶対いい人だなって印象を毎回持ってるかもしれないですね。
そうでしょ。だからきっとマッチングアプリとかでも、出会った人と初めてご飯食べる時に仲間さんもちゃんとやったほうがいい。
いや確かに。それすごいなんかコスパがいいな。
残さず食べるとか、いただきますごちそうさま言うっていう。
確かに。
基本処分としてやったらいいんじゃないですか。
いや確かに、それ思いますね。別にマッチングアプリやってないんですけど。
でもいいライフハックだなと思いましたよ。
ジム通いの始まり
ライフハックとか言わないですかね。Tipsとか言えるんですかね。
ライフハックって言葉めちゃくちゃ流行って一気に消費されたね。当たり前みたいな感じになってるのかな。
6年前ぐらいの言葉みたいに今しゃべりながら思ったんですけど。
SEOめっちゃ強かった時みたいなイメージありますね。
そうですね。ライフハックって古いなと思いながら喋ってました。
なんとかハックってめっちゃ流行ったね。
いいっすね。いいっすか。
今2024年の5月で、この5月僕にとって結構大きい生活の変化が一つありまして。
ジムに通い出したっていう。
なかなかこのジムに行き出した話も放送されないから前後がわかんなくなりますね。
ジムに行き始めたというのがあり。
ジムに行きまして、ガキさんにジム行ってこうだったみたいな話をしたと思うんですよね。
サウナがあってみたいな。
その話もしたいな。
僕が行ってるジムが結構大きい。都内でも結構大きめなジムで。
マシーンとかもたくさんあって。
すごくいいなと思ったのが、結構ジムの中で高さが違うんですよね。設計の。
フロアのレベル差があるってことですか。
階は同じワンフロアなんですけど、その中でちょっと高さを変えていて。
エリアが分かれてる。
ジム行ったことあります?
行かれてありますけど。
少なかった。
マシーンとフリーウェイトみたいな感じで分かれるとしたら。
マシーンは手前の方にいっぱいあって、それも種類たくさんあるんですけど。
ウェイトの方はちょっと1段地下に潜るんですよ。
1階分とは言わないですが、半地下分ぐらい下に下るから、周りの人の目を気にしないんですよね。
見られてる感がないんで。
没入できる。
そういうのもいいなとか思いながら、今比較的ジム楽しんでいて。
たぶん5月12回ぐらい行ってるんですよ、ちゃんと。
途中から行き始めた人は結構詰めて行ってますね。
結構行ってます。
週に3回ぐらいはちゃんと仕事終わりとかにも行くようにはしてて。
その中で人生の新しい楽しみを見つけたなみたいな話なんですけど。
エアロバイクの体験
そのジムにスタジオが4つあるんですよ。
スタジオってダンスしたりとか、みんなでエアロビクスみたいな体を激しく動かしたりとかあるじゃないですか。
その中の1個がエアロバイク漕ぐやつなんですけど。
前ちょっと話しましたっけ。フィールサイクルみたいなのがあるジムだった。
アゲアゲのやつでしょ。
アゲアゲのやつ。この話しましたっけ。
予約が普通いっぱいいっぱいなんだけど、たまたま1個空いたからとりあえずそこを見切り発車で予約したみたいな話は聞きました。
それ行ってきたって話していいですか。
どうぞ。
それつけてくれないと僕の中でのおさまりつかないじゃないですか。
人気なんですよ。
5月だったら5月の中の4週間先の予約も取れるんですけど、
ずっと人気で、いわば僕はキャンセル待ちで入れたみたいな感じなんですよ。
この間それ初めて行ってきて、確か土曜日の昼過ぎぐらい、15時ぐらいにやってたと思うんですけど、
その中にバイクこぐ、ちょっとここでは便宜上フィールサイクルって呼ぶんですけど、
フィールサイクルが25台ぐらいあるんですけど、
3列になってて、
部屋に入る前のところで、
ここら辺は重低音が強いですよとか、
ここは映像が強いですよとか、
ここら辺は重低音が強いですよとか、
ここは映像を正面から見ることができて没入感高まりですよとか、
どこで運動するのがいいのかみたいな、大体5段階ぐらいに分けてくれてるんですよ。
インストラクターさんが真ん中の一番前にいて、
それをみんな後ろ、背中を見ながらこぐみたいな感じになるんですよね。
3列の先頭の真ん中がインストラクターさんで、その周りがみんなみたいな。
僕はキャンセル待ちみたいな感じだったんで、たまたま残り1枠に滑り込めたんで、
それが2列目の真ん中だったんですよ。
インストラクターさんの斜め後ろ。
土曜日の15時だったんで、
のんびりとといいますか、
そういうの言ったことがなくて、あと僕結構そういう協調性ないじゃないですか。
結構ソロ一匹狼人間だから、
誰かそういう他の人と運動するってできるのかなみたいなすごい不安を持ちながら、
ここでキャンセルしたらもう34歳がやっていい動きじゃないだろうと思いながら、
この間行ってきたんですよ。
で、時間になったらいろんなとこからゾワゾワ集結してくるのね、その25人が。
そりゃそうでしょうよ。時間に合わせて来るでしょうよ。
みんな感じで入ってきて、
僕ちょっと後から入ってみたんですけど、
ちょっと緊張してたんで水1回飲みに行こうとかやりながら、
入ってくる人がみんなタオルと飲み物手に持ってて、
飲み物必須なのとか思いながら、
1回ロッカーまで戻って小銭取ってきて、
アミノバイタルか何か買って、
それで他の人と同じ手荷物にして、
要はあれなんですよ、事前に説明がなくて、
行けばいいんだろうなと思いながら周りの人の手荷物とか服装とか見ながら、
部屋入ったらみんなエアロバイクのサドルとかハンドルの長さとかをガチャガチャガチャガチャいじってて、
慣れてる人はね、そういうもので。
テキパキやってるんですよ。
僕は初めて、僕たしか15番みたいな数字だったんですけど、
自分の15番みたいなところに行ったら、
いっぱいあるんですよね、レバーが。
どれをどうすんのかと。
何これみたいな。
どうやってみんなハンドルの長さ変えてんのとか、サドルどうしてんのみたいな。
そのうちの1個がギア重くするとかで、なおさら分かんないですよね。
なんとか頑張ってやっていくうちに、
インストラクターさんが入ってきて、
すごいテンション、最初から高いんですよ。
みんな用意はいい?みたいな。
奈々さんっていう女性なんですけど、小柄な。
多分僕より10個ぐらい下の子なんですよ。
若そうな。
若そうな奈々さんって人が入ってきて、
僕まだマゴついてるときですよ。
ガチャガチャガチャ。
始めますよ、準備はいいですか、みたいな感じで入ってきて。
普段ロードバイク漕いでるので、それと近しいような感じにできて始まったんですよ。
そしたら照明が落ちて、前のスクリーンがすごいでかいんですよね。
部屋の一面全面スクリーンみたいな感じで。
どのぐらいだろうな。
3列に並んでるってことは、
7、8台が横に並んでるところが最低限あって、
その前の壁が全部スクリーンみたいな感じってことですよね。
これなんか普通にジムの月額の中で無料で参加できるんだぐらい普通に感動して最初。
そこでインスタラクターさんから説明があるんですよね。
音楽に合わせて漕いでいきます、みたいな。
自分でギアとか調整しながら、漕いでいくんでみんなで頑張りましょう、みたいな。
じゃあ行きます、みたいな感じで始まっていったんですよ。
コース名がトリップっていう、いろんな風景が変わっていく中に真ん中に道路が一本走ってて、
その道路が坂を登ったり下ったりするんですよね。
その映像に合わせて、例えば正面に見えてる坂道が上り坂だったら自分でギアを重くして、
坂道を登っているような重さで漕いで、
坂を登り切ったら次は下りなんでギアを自分で軽くして、
めちゃくちゃ足の回転を速くして、その映像に合わせて漕いでいく感じなんですよね。
そこの切り替えは自分でやるって感じなんだ。
そういうのになってて、最初の段階でまず自分に合うモデレートギアを探しましょうって言われたんですよ。
モデレートギア、基準となるモデレートギアを探しましょうみたいに言われて、
モデレートギアは楽だなって思うやつじゃなくて、
ちょっと自分に負担をかけるようなモデレートとしましょうみたいなの言ってくるんですよ。
グルグルネジを回すタイプなんですよね。
蛇口を回すみたいな感じでギアが重くなるんですよ。
普通の自転車の押して押したりとかする感じのギアじゃないんですか?
ジムでのトレーニング体験
普通にグルグル回すんで結構無段階でも重くなるんですよ。
モデレートギアを見つけたら、
上り坂に合わせて蛇口を2回ひねりましょうみたいな。
それがあなたのハードギアですみたいな。
そんな感じで始まってて、これ45分間やるんですけど、
始まっていくんですよね。
映像に合わせて最初は湖の上を道路が宙に浮いてて、
そこをみんなで端っこいでますみたいな感じで行って、
すごいいい眺めですねとか言いながら、
モデレートギアを見つけましょうみたいな。
そしたら向こうに山が見えてくるんで、
今からあの山を越えていくんで、
ウォーミングアップしましょうみたいな感じで始まっていくんですよ。
山登りになるんでギアを重くして、
ハードギアで重くして越えたら、
次下り坂なんでギア軽くしましょうみたいな感じでやっていくんですけど、
だんだんそれをずっと繰り返していくんですよね。
次登りで、次は立ちましょうとか。
下りでギア軽くして足の回転早くしましょうみたいな感じでやっていくんですけど、
これ巧妙なんですけど、
音楽流れてるんですよね。
音楽が映像もずっと同じ景色じゃなくて、
最初は湖の上、次は山岳地帯、次はよく分かんないですけど、
洞窟の中とか宇宙みたいなところとか街中とか、
どんどん切りかかっていくんですよ。
その時にどんどん音楽もそれに合わせて変わっていって、
途中から苦しくてもオンザビートは続けましょうって言ってくるんですよ。
音楽に合わせてオンザビートで続けていきましょうみたいな感じでいってきて、
めちゃくちゃノリノリなEDMみたいな音楽が流れてるんですよね。
四通じのビートがドン、ドン、ドンってきてるじゃないですか。
そうそう。
さっき45分やるって言ってたんですけど、
僕20分くらいで疲れ始めてるんですよね、ほぼほぼ。
20分はいけたんだね。半分くらいはいけた。
ほぼほぼ疲れてて、オンザビートがどのくらいのペースかって言ったら、
普通に自転車越えたら足イメージしてくださいね。
ワンツー、ワンツーって言ってくるんですよね。
結構テンポ早い。
ワンツー、ワンスリーみたいな感じでグルグル走ってくるんですよ。
全然街中ゆったりポタリングするみたいな、そんなんじゃなくて。
トレーニングだから、ポタリングしてたらダメでしょ。
そんな感じでワンツー、ワンスリーって言われながらひたすら煽ってくるんですよね。
20分くらいでもう音楽に乗れなくなってきて、間に合わなくなってきて。
オフザビートだったんですか?
オフザビートで3列の2列目の真ん中でヘバってるんですよね、僕一人。
僕が見る限り3列、後ろの列は見えなかったんですけど、
同じ列と1列目に僕よりヘバってる人はいなかった。
真ん中のところはあれなんじゃないですか。
慣れてる人が、ベテランがホームページだったらそこにいるはずだった。
ちょっとだけ悔しくて恥ずかしくて、後ろの人がどう思われてるのかなとか思いながら。
もうついていけないと思いながら、ちょっとオフザビートでなんとか漕いでたんですよね。
またちょっとクールダウンするようなゆっくりしたタイミングがあったりとか、
その後はまたハイペースになって、またインスタラクターのナナさんが
ワン、ツー、ワン、スリーって言いながらやってくれるんですけど、
僕ナナさんの後ろにいるんで、どうやら見つかったっぽいんですよね。
ヘバってること。
ヘバってること。
なんか、ナナさんが僕後ろ向いてきて、今までの弱い自分に負けないとか言われて。
いいな、いいですね。いい体験じゃないですか。
今までの弱い自分に負けない、オンザビート、オンザビートみたいな、ワン、ツー、ワン、スリーみたいなずっと言ってきて、
やばい、これは頑張ろうみたいな、年下の女性にこんな言われて、
やばい、やばいと思って頑張ろうと思ってたら、ずっとそれ煽られ続けるんですよ。
そこでギア軽くしないと、さらに重くして、モデレートギアからハードギアみたいな、ワン、ツー、ワン、スリーみたいな、
45分ずっと続けて、もう快感でしたね。
最終的な結論、快感でしたねっていう。
非常に楽しかったですね。
自分を追い込みまくった結果。
最高でしたね。
良かったです。
早く次行きたいんですけど、絶対予約が空いてないですよ。
もっと面白く話したかもしれないな。
最終的には快感だったっていうので良かったです。
オチがちょっと分からなかったですね。
ナナさんの指導
何が気持ちよかったですか?
途中しんどかったと思うんですけど、めちゃくちゃ七沢に煽られまくる、
一回りぐらい年下そうな女性に煽られまくってる状況が快感だったんですか?
それもそうなんですけど、
45分全力で有酸素温度をするって、やっぱそれが普通に気持ちいいかもしれないですね。
ハイになるんでしょうね。
ランナーズハイがね。
一人でランニングしてても楽しいとかあんま思うことないじゃないですか。
ニコニコしながらランニングする人怖いじゃないですか。
疲れたらサボりますからね。
そうなんですよね。
やっぱ人に強制的に動けって言われる方が僕多分向いてったなって思いましたね。
今までの弱い自分に負けない。
でも45分、途中へばったところもありながら45分足動かしたことは自信になるんじゃないですか?
もう最後の方はモデレートギアが普通のギア1ぐらいの軽さでしたけどね。
シャカシャカシャカシャカぐらい。
負荷ゼロみたいな感じでしたけど。
そういうのもあって、ジムが今面白くて。
でもスタジオレッスンはその1回しか行ってないんですよね。空いてなくて。
僕は大体夜の9時半とかに行くことになるんで。
9時半とかになると最終最後のプログラムしかないんですよね。やってるとしても。
それが、またNANAさんのボディコンバットっていうプログラムで。
僕まだやれてないんですけど、外から見てるだけなんですけど。
45分間、ビリーズブートキャンプみたいなことを。
そうだと思った。ビリーズブートキャンプみたいなことやってんだろうなって思ったよ。
ビリーズブートキャンプみたいなことをやりながら、
NANAさんがインカムとかヘッドセットつけてめちゃくちゃ煽ってるんですよね。
過去の自分に負けないって。
これどうすれば俺いつ行くかなみたいな。
どうするんだろうこれとか思いながら。
これは立つポジション、また予約で決まってんのかなとか。
一番後ろにいる、後ろから外から見えるのが後ろの人たちなんで。
一番後ろにいる人たち、この人たち全然ついていけてないけど、ここに行けんのかな俺とか思って。
俺はそこぐらいは行けるのか、それよりもさらに酷いのかみたいなとこですね。
次いつボディコンバットに行こうかなっていうのを楽しみにしながら。
それもあるんすかね。ジム楽しいっすね。
NANAさんに煽られ、体力で。
そうですね。NANAさんに煽られたのが良かったかもしれないです。
今までの弱い自分に負けないって。
ひょっとしたらもう揮発性高いなと聞いてらっしゃる可能性ありますからね、NANAさんがね。
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