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2024-04-05 26:32

2024/3/26 先人がいると限界点を超える

チャレンジ応援チーム / 夢中教室 / 心を育てる語り / 自分の認識で限界が決まる / 裸の男 / 1stペンギンとフォロワー
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2024年の3月26日の声日記を始めます。この番組は、福井県の地域おこし協力隊のチャレンジ応援コーディネーターとして活動しているつかちゃんが、日々の活動をグッド・バッド・ネクストの参観点で振り返っていこうという番組になっています。よろしくお願いします。
3月26日は、何してたかというと、
朝が夢中教室の前にチャレンジ応援チームの打ち合わせをして、今期やってきた活動を振り返りましょうみたいな会議ですね。
朝のチャレンジ応援チームの振り返りして、昼からは夢中教室やって、その後が高校生の今年高3か、もうすぐ卒業の子がエルパでインターンをしていて、そのエルパのインターンをしている子が企画したワークショップ、高校生大学生向けのワークショップを複数一気にやって、
エルパに来たら何でも楽しめますよみたいな形のワークショップですね。骨格診断とか、フェイスカラー、パーソナルカラー診断とか、あとはプレゼンテーションのワークショップとかが開催されて、高校生大学生がそれぞれ自分の興味のある分野を勉強できるワークショップというのがエルパで開催されていて、
そのワークショップを見に行ったという感じかな。交流会というのがあって、その後交流会で高校生と食べて、その後が飲み会か、珍しいメンバー3人で飲み会があって、結構面白かったなという感じかな。
じゃあちょっと一個一個振り返っていくと、宇宙教室については振り返りなんで、せっかくいろいろ各課横断している珍しいチーム構成なので、チャレンジホイールチームというのが県庁の中で発足されていて、福井県庁の中でいろんな課がまたがって横断されていて、
各課の代表が選抜・選出されて、そこから参加した人と交流が取れるってやつなんですよね。
例えば、大学の課の人がいたりとか、スポーツ課の人がいたりとか、文化課の人がいたりとかっていうので、結構あらゆるジャンルの課の人がいらっしゃって、国際交流とかね、いろんなジャンルの課がいるので、そこの人たちに話を聞いても大体県庁ってどういう活動をしているのかっていうのがある程度わかる状態になっているのがすごくいいなと思っていて、
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僕とかは特に県庁職員ではない人間なので、県庁を受験してないタイプなので、福井県庁というか行政機関がどういう仕事をしているのかってあまりわからないところが多いんですけど、
そのチームにいることによって、ある程度どの課でどういう仕事をしているかなんとなくイメージがつくのもあるし、相談したいことがあるときにいろんな課の人に知り合いがいるって結構でかくて、
例えばスポーツの事業をやりたいときにスポーツ課の方に相談ができたりとか、国際交流をやりたいときに国際交流課の人に相談ができたりとか、すごく個人的にはめちゃくちゃやりやすくて、県庁は福井県の要請を司るチームという状態で、
それぞれのプレイヤーが知り合いになれる状況っていうのはめちゃくちゃありがたかったなと思っていて、チャレンジ応援チームっていうものを使って、チームとして何かするっていうのも個人個人に相談をすることによって、これができる、あれができる、これはできないとかっていうのがなんとなく想像ついたっていうのがすごくよかったなと思ってました。
昼の夢中教室はこのまますごく楽しかったなと思っていて、今回夢中教室やるときに担当の子がちょっと風邪ひいてたらしいんですよね、お母さんからメッセージもらって、担当の子が風邪ひいてて、数日間ちょっと鼻水とか熱っぽさみたいなのがあったらしいんですけど、夢中教室の時間だけはすごく楽しみにしてくれていたみたいで、
今日は何やるのみたいなのを言ってくれて、それだけで嬉しいですよね、僕としては。急に笑顔をほころむみたいな、すごく嬉しいですよね。子どもと関わることがすごくいいところだなと思って、自然と笑顔になれるっていう感覚があってすごくいいなと思うんですよね。
授業でいうと、今回はその子がトムとジェリーめちゃくちゃ詳しくて、トムとジェリーのことについて最近調べてるんですってお母さんからメッセージいただいてたので、トムとジェリーについてバーっと一緒に、その子の話をずっと聞いていて、記憶力とか物語を説明することとかがすごくうまいんですよね。
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面白くて、トムとジェリーのカーチェイスの時に、カーチェイス系のトムとジェリーの話なんですけど、その子は5回くらい見てたらしくて、子どもの時の記憶力ってすごいなと思うのは、僕とかだったら集中が散漫してるからなのか、細部まであんまり覚えてないんですけど、その子は映像で記憶してるんじゃないかなって感じなんですけど、
ここでこういう人がいて、車のところで、1人目の敵はこうでこうでこういう風に倒しました。2人目の敵はこうでこうでこういうシーンがあってこういう風になって、最後落っこちて終わりましたみたいなのを、5人くらい全部覚えてて、こと細かに説明してくれて、すごいねみたいなところで、
子どもたちのそういうところの、嬉しそうに話してる姿を見れるときとかすごく幸せですよね。
部長教室やっててすごくいいなっていう感じるところでもあるし、それがね、もっとよりこうなんだよみたいな元気いっぱいな姿を見れるっていうのはすごくこっちとしては嬉しいなと思っていて。
今回はトムとジェリーのことがすごく詳しい子だったので、トムとジェリーの話をちょっといろいろ説明してもらって、その話聞いたら僕も見たいなと思って、トムとジェリー探そうと思ったんですよね、そのシーン一緒に見たいし。
で、検定ごっこっていう、この前もこういう日記で説明したかもしれないですけど、そういういろんななんとか検定みたいなの作れるサイトがあって、それを見に行ったらトムとジェリー検定というのがあって、やってもらったらその子なんかもう全問正解とかなんですよ。
全問正解ってことは全国一位なんですよね。だからお母さん全国一位だったよみたいなことを言って、いやもうすごいねみたいな感じでしたね。
で、もともとその子は最初はね、なかなかゲームの話からスタートして、パワープロの話をずっとしてて、最初はゲームをしながら喋ってくれるっていう形だったんですけど、だんだんね、心を開いてくれているのがすごく嬉しいんですよね。
なんか打ち解けてくる感覚っていうのもあって、最後は自分でトムとジェリークイズと何でもクイズ出すわとか言って、いろんなクイズ作ってくれて出してくれたんだけど、ちょっと時間の制限ができなかったから、すごい寂しそうだったのがそこだけ申し訳なくて。
時間の制限なくずっと遊べるっていうのもすごくいいなと思うけど、僕は僕でね、時間の制限の中でやらなきゃいけないっていうのがお仕事として受け負ってる以上にやらなきゃいけないなと思ったので、ちょっとご勉強の際って言って終わらせちゃったんですけど、やっぱりね、なんだろう、時間配分をしつつね、うまく子供の夢中になるものを作って、まずは楽しいと思ってもらうことがすごく大事だなと思って。
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楽しいっていうのをいかに授業の中に作っていけるか、そこからでどう学びを作っていくかっていうのをすごく考えるので、ちょっと頑張ってやってみたいなと思いました。
そしたらその後がワーケーションじゃなくてワークショップか。
ワークショップはね、高校生の子たちが自ら、高校生の子が企画をして、そこからいろいろ多分大変なこともあっただろうけど、やりたいことを全部やり切ったんじゃないかな。
ところどころね、うまくいかないところもあったんだろうけど、エルファーの中をその子が走り回って、いろいろ調整をかけて。
僕はその子と会いたいとすると、感覚的には本当に同じレベルのことを持って話しているので、年齢の差を感じずに話している感じがすごくあって。
僕が27歳だから、その子が高校3年生の18歳だからとか、あんまり考えずにずっと喋っていて。
一人前の子というか、すごいですよね。
だからこそ成長を見ているのも嬉しい気持ちもあるし、多分いろんな大人がその子の成長を見守っているっていう。
成長を見守っているというか、成長を楽しみにしているかな。
どんな風に輝いていくんだろうかっていう楽しみをすごいいろんな福井の大人が持っていて。
面白いなと思うんですよね。
そうやって走ってきた背中を見て、また高校生たちがいろんな活動をし始めていて、
高校生でもできるんだというところをその子が作ってくれたおかげで、後ろの子が多分ついてきやすい環境になっているんじゃないかなと思って。
でも話していたのは、その子は今高校3年生で結構一人で何でもやってきたタイプらしいんですけど、
高校1年生とか高校2年生の後人というか、その背中を見てきた後輩たちはどんどん仲間を作って、
仲間でチームでその活動を続けていったりとか、新しい活動をやってたりするんですよね。
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その先陣切ってた子はチームがあるのかすごくすごいって言ってたりとか、羨ましいみたいな話をしていたけど。
なんか面白いですよね。
だからやっぱり先陣切ったことによって、次がどんどん生まれてくるっていうのが。
なんかちょっと話飛躍するかもしれないけど、人間ってできるんだなと思ったときの行動量がものすごく上がるって話があって。
これが確か何だっけな、何から本で読んだ話なんですよね。
人を育てる語りだっけな、そういう本があって。
子どもたちにどういう語りかけをしていくことによって子どもを育てていくかっていうような本があるんですよ。
それを読んだときに書いてあったのが、確か可能性の話なんですね。
多分こういう日記でも出したことある気がするけど。
なんか陸上の話で、日本人でまず10秒台を切れないだろうって言われていたけれども、
1人10秒台を切った選手が現れた瞬間に、その年に何人もの人が10秒台を切ることができたっていうところで、
陸上の話で人間って限界値を決めると上手くいかない、超えられない壁っていうのが出てきてくるけど、
それを超えた人がいた瞬間に認識が変わって一気にできるって形になるんでしょうね。
自分でできるできると思ってやっていると、絶対それはできるようになるよねっていう。
そのハードルっていうのは、自分の認識でハードルが決まってるよねみたいな語りがあったんですよ、確か。
別の話で、アメリカの1400m層みたいなやつなんですけど、30年ぐらい破られてない記録があったらしいんですけど、
それが人間の限界値だってずっと言われてきたんだけど、ある30年破られてなかった記録を破った人がいて、
その破った人が出た瞬間に10人その記録を更新したらしいんですよね。
今まで30年も破られてなかった記録が。
それも多分認識の話で、認識をできるっていうマインドに変わった瞬間に体が動くようになって、
その壁を超えられたよねみたいな話を語りっていうか、心を育てる語りか。
確かに自分の限界値を誰が決めるのか自分なんだなっていうのが改めて感じていて、
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今回の話もそれに近いものを感じていて、高校生じゃできないなみたいな感覚を持っていた人たちでも、
実際に同じ環境で同じ学校を出た先輩がやってるんだったら俺らもできるでしょみたいな形で進んでるんだろうなと思ったんですよね。
一人、最初の先人ってやっぱり一人で戦うことになるんだけど、その背中を見た人たちって、
あの人みたいにやればできるんやっていうのを多分何人かが見てると、その下って多分何人かがついてくるんですよね。
記録破ったのも同じような話かなと思った。
だから陸上の話で言うと一人破ったら10人その記録を破れるようになったって言ったら、
じゃあ今回の地域で活躍する高校生が現れるっていうのは、
一人高校生が出てきたら、多分後ろでその背中を見た10人が現れていくみたいな、多分そういう構図なんだと思うんですよね。
だから多分下の子たちは仲間が作りやすくて、仲間ができてるとそれがだんだんムーブメントになっていって、
よりでかい動きになってくる。
10人の仲間が次にできたら、ファーストプレイヤーが1人で、
セカンドプレイヤーが10人で、セカンドプレイヤーが10人来たら、
サードプレイヤーが30人とか40人来たりとかね。
というのでだんだん人が広がっていってムーブメントが起こってくるっていう。
これはあれからエキセントリックカレッジで、裸の男っていうのを陣の先生が出してくれたんだけど、
2,3,5って言うんですかな。
最初一人の男が出てきて、
その次が、それを見たフォロワーっていう人が、
その人のファーストペンギンとセカンドペンギンの話で、
セカンドペンギンの方が意外と大事だったりするよねみたいな話をしていて、
意外と大事ってか、セカンドペンギンも大事だよねって話をしてたのかなそれは。
ファーストペンギンが陣を切って、セカンドペンギンがその活動を広めることによって、
サードペンギン、その活動を見て賛同する人が増えていくっていう。
だからフォロワーになる人もすごく大事だし、
その後サードペンギンとして中に入っていく人もすごく大事。
そこから人がついてくるっていうのが大体5割とか。
何か言ってた話でいくと、
最初何か話した時についてきてくれる人が大体2割。
2割が来て、2割がセカンドペンギンになって、
その活動を見てついてくるのが3割ぐらい。
合わせて5割ぐらいの人がついてくるようになって、
5割がついてくるとムーブメントになって、
その他ボロボロの人たちもついてくるっていう話をしてたんですよね。
確か記憶が曖昧だけど2,3,5って言ってた気がしますね。
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まずはやってみることが大事なのかな。
まずは理論を作ってても違うかな。
自分でやってみることも大事だし、
チャレンジを応援するっていう部分についてまた話をしていくと、
チャレンジする人がいるからこそ、
僕ら応援する立場っていうのは存在できるので、
チャレンジする人がいて応援する人がいて、
その応援する人がいかに味方になって、
第三者により広げていくかっていうのがすごく大事なんだろうなと思うんですよね。
これって人間の個体差みたいなものがすごくあるなと思っていて、
先陣切るのがめっちゃ得意な人と、
その先陣切ったのをより強固なものにしていくのって全然違う特殊能力だと思うので、
僕のイメージ、RPGでいうと戦士とエンハンサーみたいな違いがあるなと思っていて、
エンハンサーはフィールドの表に出ていくとなかなか戦い切れないけど、
すぐ飛ばされちゃうので、めちゃくちゃ大事な役割でパーティーを強くするのが大事だったりするからね。
そんな話を思いながら。
自分がどういう特性があって、自分のジョブって何なのかっていうのを知っておく必要があるなと思うんですよね。
特性が魔術師なのに剣持ってたら強くはできないと思うので。
自分の特性を知ってどのポジションでどういう風に入っていくと、
自分の能力が最大化されるのかっていうのがすごく大事だなと思うので、
それを知っておくことなのかな、自己認識みたいなところだと思うんだけど。
と思うので、自分がどういう場面だったら力が発揮されて、
どういうところでどういう力があるのかっていう認識をしていくと、
焦らなくなるような感じがするんですよね。
例えば、世の中は実際に行動してるのはすごくいいんだって話になってくると、
今回の先陣切った高校生がめちゃくちゃ偉いってなって、
私にはそういう先陣切る力がないんだけどどうしたらいいんだ、
うーみたいな迷い始めることもあるかもしれないけど、
先陣切ることだけが全てじゃなくて、
先陣切った背中を見てそれをサポートしてくれる人がいたりとか、
先陣切った人も何でもできるわけではないと思うので、
何でもできない他の部分を補うことによって、
より先陣切った後、どんどん前に突っ走れるっていう役割の話なのかなと思って、
自分はどこの役割が得意なのかっていうのを認識するのがすごく大事だなというのを感じたんですよね。
あとは、交流会とかに行った時には高校生と喋ってると面白くて、
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謎になった元気になるところがある気がするんだよな、高校生と喋るっていうのは。
何なんだろうね、若さっていう言葉で結構表現されるものなんだろうけど、
いっぱい食べる子を見るとちょっと元気になったり嬉しくなるとかあると思うんですよね。
僕も高校の頃はめちゃくちゃ食ってたんで、野球部だったしね、めちゃくちゃ食って、
でもめっちゃ食べるのがいいし、僕は食べれるから嬉しいし、
謎にそれを見て喜んでる大人がいるとかするので、そういうのって不思議だなと思うんですよね。
ちょっと今思い出した話でいくと、ラクロスやってる時も同じことを、
ラクロスの全日本のコーチやってる方々に、
いろいろ組織について教えてもらいに行ったりとか、チーム作りどうしたらいいですかね、
みたいな話を聞きに行ったことがあるんですけど、
子どもの役目についてラクロス教えてくれて、
子どもがやるべきことは目の前にあることを一生懸命やることなんだよね、みたいな話をしていて、
実際親っていうのは、子どもが頑張っている姿を見るのが一番元気が出るという話をしていて、
子どもの目線からすると、親に迷惑をかけちゃうとか、
ラクロスってめっちゃお金がかかるんで、お金の目で迷惑をかけてしまうとか、
時間的拘束があったりとか、
なかなか部活本気でやるとバイトができなくなったりとかがあって、
またそれで親にいろいろ支払いをお願いしたりとかね、という可能性があるんだけど、
でも本気になってやってることが一番大事で、
それをちゃんと親に説得する、
俺がこんだけ本気でやってるからこそ、今はすごく支援をしてほしいんだっていうのを、
ちゃんと説得できるかどうかっていうのがすごく大事だと言っていて、
説得できるかっていう話、ちゃんと言えるかかな、
それを親に伝えられるかがすごく大事っていうことを言っていて、
自分の熱量を持っているものを正直で親に説明できないんだったら、
多分その程度のものなんだよねみたいなことを言っていて、
かつ子どもが本気になっていることを応援しない親っていうのは基本いないはずだよねって言っていて、
最初はお金がかかったら親に迷惑がかかるみたいな話があるかもしれないけど、
実際親目線からすると子どもの本気になっている姿っていうのが一番の趣味だって言っていて、
それは多分そうだと思いますよね、自分の子どもが本気になっていることを見て、
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成長を見守れるのが一番楽しくて、
子どもが頑張っているのを一緒に応援しようよっていうことによって、
両親の共通認識が生まれて、
そこから家庭的にも夫婦同士の会話が生まれるとか、
親子同士の会話が生まれるっていうことが多分理想だよねみたいなことを言ってたんですよ。
だからこそ子どもはちゃんと自分のやりたいことを言うっていうのがまず大事で、
それで言ったことに対してちゃんと本気になって取り組んでいくっていうのがすごく大事で、
それによって一番良い影響を親も受けるから、
お金の面でとかっていうのよりも、まずは本気になってやるんだっていうことをちゃんと伝えることが大事ですよみたいなことになっていて、
その話も今ちょっと思い出されたなと思うんですよ。
なんでかというと、高校生という若さによって元気をもらえるって話って、
自分の子どもから元気をもらえるって話がすごく近いなと思っていて、
若い子の持つエネルギーとか子どもの持つエネルギーっていうのが伝播していくっていうのが
すごく面白いなと思うんですよね。
そういうのを考えると、論理よりも感情で動くタイプな気もするし、
誰しもとは言わないけど、そういうところで元気をもらえる側面っていうのがすごくあるなと思うので、
まずは元気でいること。
ありのままでいいと思うんですよね。
何か作ろうって大人ぶるとかいうよりも、
ありのまま本気になって頑張っている姿っていうのが一番、
高校生がやっていくといいのかなって思うことの一つかなっていうのを感じました。
まとめざっくりしたけど。
今日はこれで終わりにしようかなと思うので、またぜひ聴いてもらえると嬉しいです。
皆さんおやすみなさい。バイバイ。
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