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2024-06-22 24:55

2024/6/22 「聴くゼミを作りたい」

エール交流会/聴く研究/国語で聴く授業/聴くゼミ
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2024年の6月22日から、声日記を始めます。この番組は、福井県の地域おこし協力隊として、若者のチャレンジを応援しているつかちゃんが、日々の活動の中で彼についたことを考えたことを振り返っていこうという番組になっております。よろしくお願いします。
今日はですね、何を話そうかな。
ちょっと話したいことで言うと、前回、昨日の声日記の中で東京滞在を1週間ぐらいしてきました、とかかしてきましたみたいな話をしていて、その中でいろんなことをやってきましたみたいな話をしてたんですけど、
今日はですね、その中で1個あったやつの話しようかなと思ってます。
僕が今、エールのサポーターをやっていて、エールっていうのが企業組織を作るっていうのを目標に運営されている株式会社なんですけど、
1対1で話してセッションをしていって、1回30分を各週ごとにやっていきますと。
2週間に1回聴くっていうセッションをクライアントの会社さんの1人のプレイヤーにくっついて、社員さんにくっついて、その社員さんに2週間に1回話を聞くっていう機会を30分作る。
それを6回とか8回とかやっていくので、3ヶ月から半年ぐらいその社員さんに伴奏するというか、聞き続けるみたいなことをやっていくのがエールのセッションの中にあるんですけど。
それは僕はめちゃ聞く人の話聞くのが大好きなんですけど、聞くっていう行為、門構えの聞くっていうのと耳辺の聞くっていうのがあって、エールで推奨されているのは耳辺の聞くっていうのが推奨されています。
推奨されているというか、そういう聞くをやっていこうねみたいな感じなんですけど、僕も積極的に聞くみたいなのが好きなのでそれをやっているんですけど、そこの事業開発部かな、社員さんと東京の方でサポーターをやっている人と話す機会があって、
その時の話で考えたこととか感じたこととかを話していきたいなというのを思っています。
僕がそもそも聞くことに関心を持ったのがいつなのかみたいな話なんですけど、大学は僕東京学芸大学っていうほぼ教員を配置しているような、卒業生の6割から7割ぐらいが教員になるような大学に行っていて、
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僕自身も学校の先生になりたいなみたいな気持ちがすごく強くて、その大学に入ったんですけど、当時僕は国語の免許を取得する学部にいて、中学高校の国語の免許を取得できるっていう学部にいたんですね。
中高の国語の免許を取得する過程で、僕は正直文学とかあまりよく分かっていなくて、いろんな文学史とかも勉強したりとか、古文の勉強もするし漢文の勉強もするし、
大正文学とか戦争文学とか、いろんな時代の文学ってその時代を投影しているものがあるからいろんな読み方ができるよねみたいなところがあるんですけど、僕は文学とかそんなに強くなくて、あまり熱がわからなかったみたいな感じかな。
だからゼミとかで言うと、源氏物語をひたすら考察し続けるゼミとかがあるんですけど。あとは。あとどういうゼミがあったっけな。あとはね、僕が入ってたら、どっちかっていうと僕はコミュニケーションとか言葉とかがすごい好きだったので、言語ゼミとかもあったのかな。言葉のゼミ。ことゼミだっけな、なんか名前忘れちゃったけど。
言葉のゼミとかがあって、そこはちょっと興味があったんですけど、それよりも僕が最初入ったゼミは文章論ゼミっていうのがあって、これすぐ話脱線してるな。まあまあいいや。言葉についてすごい興味があったのと、コミュニケーションみたいなところにすごい興味があったんですよね。
大学3年生の頃には各研究室に入る必要があって、研究室を選ぶんですけど、当時の僕はラクロスやってて、大学で勉強することなんてそんなにそんなにみたいなタイプの人だったので、とにかく卒業ができればいいやぐらいの感覚でゼミを選んでいて、
当時はつながりもあった研究所、研究室に入って、国語の授業を作るっていう、国語の教材研究みたいなゼミに入ってたんですよね。
そのゼミには、僕は中高の免許を取得するのがメインなところだったんですけど、小学校の国語免許を取得するっていうのを専門に学んでる人たちが多く入っているゼミだったんで、その人たちと一緒に研究をしていました。
その中で、大学3年生の頃にグループ研究っていうのがあって、それでグループで一個研究を決めて、それで分析をして発表していくみたいな機会があって、その中でやったのが聞くことに関する研究だったんですよね。
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その中で同じグループのメンバーの子が聞くっていうのが興味があったみたいなことを言っていて、当時それでやったのが、4人ぐらいのグループで初対面の人同士を合わせたときに、話し合いが進展するかどうかって、聞く意識みたいなのがすごく大事じゃないかなっていう話をしてたんですよ。
聞くっていうのが、耳辺の聞くっていうのを推奨していて、耳辺の聞くと門構えの聞くっていうのは何が違うかっていうと、受動的に聞くか能動的に聞くかみたいな言い方の違いのイメージなんですけど。
受動的に聞くっていうのは、音として入ってきたものを音として認識して、イメージで言うと講演会とかでただただ聞く状態みたいなのが門構えの聞くのイメージ。情報として処理するみたいなイメージ。
で、能動的に聞くっていうのは何かっていうと、1対1で話したときにあなたはどう思いますかとか、その行動とか言葉の背景にあるものを何かしようとするような聞き方っていうのが耳辺からの聞くだよねみたいなのだけ定義付けてやってたんですけど、
それも門構え的な聞き方が多いのか、耳辺的な聞くが多いのか、どっちが多いんだろうねとか、話し合いの進み具合ってどこで変化があるんだろうなみたいな研究をしていて、
考察内容としてはそんなに素敵なものが生まれたっていうものはあんまりないんだけど、なかった認識なんですけど、
でも何だろうね、沈黙の時間とかを調べたりして、誰が、一方的にファシリテーターみたいなのが必要だよねみたいな話で結論が上がったのかな、そのときのMNPTでは。
そういうファシリテーターがいるかいないかで、話し合いの進み具合が違うよね、だから積極的に聞くみたいなのが必要だよねみたいなのが結論としあったんですけど、
これを卒業研究に生かしたいとなったときに、一対一でコミュニケーションを取るときに何が必要なんだろうねみたいなのを僕は深めたいなと思っていて、
その中で一対一で積極的に、能動的に聞くことができたら、コミュニケーション的にもっと豊かになるんじゃないかなみたいなのを僕は勉強していました。
っていうのが聞くことへの関心のスタートだったんですけど、
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っていう背景がある中で、エールの人と話をしていくと、エール自体も聞くことの効果みたいなのをすごく考えている会社なので、話をしていても盛り上がり方が違うんですよね。
そこの相手がどういう景色を見ているのかをみんなが聞こうとする。
3人で話してたんですけど、どんどん話が深まっていって聞くっていうことを、どうやって広げていくかみたいな話になって、
エールの歴史とかもいろいろ聞かせていただいて、
今後のエールどういうことをやっていきたいみたいな話も聞かせていただいて、
最後の方に学生が、それこそエールに参画してきたら面白いよねみたいな話をしてたんですよ。
学生が、わかんないけど、エールの取引先って結構大手な、誰でも知っているような会社さんとかが多いので、
そういう人たちの話を学生が聞いて、感じるものが学生としてはあったら面白いし、
大人は大人で、大人側から高校生の話を聞いてもらって、感じるものがあったら面白いよねみたいな話をしていて、
そのときにふと思ったのが、僕そういえば国語で聞くことってどうやって育成するんだろうなみたいなのを、
当時大学時代ずっと考えてたので、そういうことをちょっとチャレンジしてみたいなと、そのときふと思ったんですよね。
冷静になると、そうすると冷静になるとって口癖なんですけど。
冷静に考えてみると、僕が当時研究してたので、聞くことをどう国語の授業に持っていって、
国語の中でどうやって聞くことを活かしていくかみたいなのを最後深めたいなと思ってたんですけど、そこまで行ききれなかったんですよね。
でも、国語の指導要領ね、たしか小3だったか小4ぐらいに積極的に聞くことを学ぼうみたいなのが指導要領に書いてあって、
国語の指導要領って基本的には、話す、書く、聞く、読むかの4つから成り立っていて、
その4能力をどういうふうに伸ばしていくか、どの教材を使ってどういうふうに伸ばしていくか、
小学校1年生だったらここまで伸ばしたい、この意識をつけたい、小学校2年生だったらこの意識をつけたいみたいなのが決まっていて、
基本教育の中でどうやって話す、聞く、書く、読むを身につけていくかみたいなのが、国語のメインテーマみたいな感じであるんですよ。
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これも僕もうろ覚え知識なので、現役の教員の方が間違っていたら本当にすみませんって感じなんですけど、
僕はそういうので国語の授業っていうのを認識しています。
僕はその4つの分類の中で聞くことだけをすごく特化していきたいなと思っていて、
その聞く授業ってどこで学ぶんだろうみたいな提言をしたいなと思っていて、
僕が大学の卒論でやってたときって、学校の授業で聞くってどうやって学びましたかみたいな質問を持っていて、
学校の国語の授業の中で聞くことについて何を覚えてますかみたいなのを聞くと、
相手に目を見て話を聞きましょうとか、うなずきましょうとか、合図を打ちましょうみたいな、
結構表層的な部分のことを覚えている人が多くて、
相手に関心を持ちましょうとか、相手の思いに注目して、背景に注目して聞いてみようとかってあんまり出てこなかったんですよね、
この授業で覚えていることみたいな。
でも多分国語の指導要領設計的にはそういうものも入っていて、
たしか小3とか小4くらいに相手の思いに注目しようとか、
相手に関心を向けて聞いてみようみたいなのがあったはず。
結構この相手に関心を向けて聞くってすごく大事なことだなって僕は思っているんですけど、
なかなかそれを学ぶ機会って少なかったのかなと思うんですよね。
国語で学んでないけどでもそういう意識を持って話を聞く人っていうのは一定数いたんですよ、
卒業研究の中でも。
その人たちはどこで学んだかっていうと、
部活動の中で学校の先生、顧問が自分の話を聞いてくれなくて、
それが悔しかったから、
自分は誰かの話を聞くときに絶対その思いの背景を聞くようにするとかっていうところもあれば、
友達付き合いの中で自分の話を聞いてもらえない経験とかが嫌だったから、
自分はそれをやらないとか、アンチ提前みたいな形で考えてる人もいれば、
たまたま新名になって話を聞いていたら、
それがすごく嬉しかったって言ってもらって、
その言葉がすごく頭に残ってるから、
ずっと相手の意識とか背景みたいなのに注目していきたいっていうやってる人もいたんですよね。
何を言いたいかっていうと、
国語の授業の中で学んできてはいるはずなんですけど、
それが伝わってないのか、もしくは記憶に残ってないのか。
変なことが必ず起こっていて、
国語で聞くっていうのをどうやったら学べるんだろうなみたいなのを今すごく考えてるんですよね。
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多分今の国語っていう枠を作らずにきっくりフォーカスした授業っていうのはできる気がしていて、
それを単元としてあるから国語の授業ですっていう言い方をして学校に提供、学生に提供するかな。
すごくできるような気がしていて、そういうことに今年やってみたいなって今思ってるんですよね。
これを聞いてその聞く授業を受けてみたいとか。
僕自身も聞くゼミを解説したいなと思っているので、
これは福井でやりたいなと思って、またそのうち福町大学とか自分でそういうのを立ち上げて、
関心がある人が聞くを深めていっぱいに学ってもいいと思ってるし、
特に聞くことに関心がなかったけど、でも使ってみたいとかっていう人の
手助けになる場所を作りたいなと思っているので、興味がある人は聞いてもらったら参加してもらったら嬉しいなみたいなところですね。
だから僕のやりたいことでいうと今2つあって、
国語の授業として聞くを授業するっていうのが1つのテーマとしてあるのと、
聞くゼミっていうのを解説して、みんなで聞くことをもっと深めていきたいなっていうのがあります。
なんでそんな聞くことを推奨しているのかっていうと、
今になって現代においては結構この力大事かなと僕は思っていて、
僕結構話聞くの得意だし、人とコミュニケーション取るのも好きだし、
何よりもその間に合わせた振る舞いっていうのがなんとなくできるんですけど、
これって積極的に話すとはまた別の力だなってすごく思ってるんですよ。
僕は話したいことも結構あるんですけど、
でもそれよりも聞く方が意識が強くて、
いろんな人の話を聞いて知識がたまってくるわけですよね。
あの人はこういう思いでこういう活動をしてるから、
多分こういう人なんだろうなって気持ちがあったりとか、
あとは一対一話してても積極的に聞いていくと、
自分のことを話すのって大体みんな好きなんですよ、基本。
でもそこが受け入れられないとかそういう恐怖があるから、
なかなか話せないっていうのがあるだけで、
自分のことを知ってもらうとか相手に関心を持ってもらえるっていうことは、
多分誰だって嬉しい経験なはずで、
この聞く意識みたいなのがみんなにどんどんついていくと、
なんか結構優しい世界観になるんじゃないかなと思ってるんですよね。
今、現代に何で必要かみたいな話でいくと、
自分っていうのが分かりづらいものだからなってちょっと思っていて、
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SNSとかでいろんな情報を見て、
自分が何が好きなのかとか、あなたは何がしたいんですかみたいな、
結構問われる機会がすごく多いと思うんですけど、
その度になって、自分って何がしたいかよくわからないなってなるんですよね。
僕も就活時代そうだったし。
でも自分のことを聞いてもらえる人にはそれが話せるとかっていうのがあると、
多分そういう自分のことが分かる機会が増えるので、
私はこれがやりたいですっていうのが、
なんとなく堂々と言えるようになってくるんじゃないかなと思っていて、
まずは自分のことを表現してみようみたいなところもすごく大事なんだけど、
どう表現するとかどう話すっていうのがすごく注目されてきた世の中だったけど、
なんか最近になって101のブームが広がって、
どうやって聞いたらいいんだろうかみたいなところに着目点が広がっているので、
聞くってどうやったらいいんだろうね、
聞くことの効果ってどういうのがあるんだろうね、
積極的に僕も研究していきたいなっていうのは思ってるんですよ。
聞くか。
なんでいいかっていうと、
多分僕と一対一で話して、
嫌な気持ちになる人って多分あんまりいないんですよ。
今まで駅ラジとか、一対一才能診断とかっていうので、
いろいろ話を聞くことは福井に来てからすごくやってるんですけど、
それが終わって、
嫌がったっていう人もそんなにいないはず。
みんな表情もすごくいい表情というか明るい表情もあるし、
なんかすごい楽しかったですって言ってもらえてる感覚があって、
話すことに恥ずかしいとか、
これ話していいのかなみたいなのがあるかもしれないけど、
でもそれを乗り越えて話してみて、
今まで話したことがないことを聞いてもらえた感覚っていうのが嬉しいみたいになる方もあるんだろうなと思っていて、
普段仲良い人にしか話さないことを話してしまいましたみたいな。
というのが結構僕が聞くとよくあることで、
でもそれって多分僕が聞く意識っていうのを持ってるからだけで、
僕で言うとスキルというよりは結構マインドの部分なので、
これをみんなが持つとより今まで隠してた自分みたいなのが積極的に話せるようになるんじゃないかなみたいなのを持ってるんですよね。
僕は教育分野にすごく関心が強いので、
じゃあ子どもに対してそれをやったら子どもはもうちょっと自分を表現しやすくなるだろうなっていうのはすごく思ってるし、
あとはチャレンジ応援ということでいくと、
大人も子どもも自分のことを表現できないと多分自分のチャレンジしたいことって何なのかわからない。
もっと言うとチャレンジしたいことってそれを発表というか発信していかないと誰かに伝わらないので、
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発信する勇気みたいなのが必要なんですけど、
だからその発信する受け取り手がそれを積極的に聞きますよっていう姿勢でいてくれたら多分発信しやすいと思うんですよね。
だからみんながより夢中になっていくためにはこの聞くっていうのがすごく大事だろうなというのは僕は思っていて、
聞くっていうことを深めたいなと思っています。
大事になるマインドの部分で言うと本当に相手と同じ景色を見るように聞くっていう、
この一言に尽きるんですけど僕の今のイメージで言うとか、
あとは最近学んだ相手を味わうみたいな感覚。
すごくニュアンス使いにくい。相手と同じ景色を見ながら相手を味わう。
っていうこの聞き方ができると関係性としてはより深い関係になれるなと思っているので、
この聞き方をちょっとみんなに実践してもらえればいいなと思って、
そういう授業とか開設したいなというふうに思っております。
なのでもしこれ聞いた人で受けてみたいよっていう人がいれば、
すごいDMとかもらえると気持ち的にやりやすい。
これをやって誰も受け入れてもらえなかったみたいなのがあるとちょっと切なくなるので。
もしこれを聞いてる人が受けてもいいよみたいなのがあるんだったら、
DMなりSpotifyの感想欄なりなんなりで表現してもらえるとすごく嬉しいです。
というところかな。
内容としてはまだまだ考えているところではあるんですけど、
この内容は決まり次第またお伝えして、
多分やるとしても7月、8月、9月ぐらいになるのかな。
ちょっと内容詰める時間が欲しいので。
やるとしたら授業としてやるんだったら全3回、4回ぐらいにやって、
1コマ目が概要、どういうふうに聞いたらいいかみたいな概要をやって、
2回目は僕とワンワンセッションしてもらってトレーニングをするみたいな形。
15分話を聞いてもらって、15分こういうふうに聞いたらいいですよねみたいな話をちょっと出してみる。
3回目は悩み相談みたいなところをやっていく感じかな。
あとは4回目は相互に僕がやるんじゃなくて、
ゼミ制同士で聞くことをやってもらって、
そこに僕がわからないけどちょくちょく遊びに行って聞いてみるみたいな。
フィードバックするみたいなことをやって、
5回目は感想をシェアするみたいな。
全4回から5回ぐらいの授業解説をしたいなと思っております。
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多分面白いと思う。
僕の聞き方とか、なんで塚ちゃんそんな聞くのうまいのとか言われることがあるんで、
それのことを伝えられたらいいなというふうに思っているので、
もうちょっと聞きたい、聞くを深めたい人は別にエールに入ってもらったら、
エールのサポーターとか無料解放されてるんでできるはず。
そこにぜひぜひ作家してもらえるといいんじゃないかなというのを思っております。
そんな感じかな。
じゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。
ぜひぜひ、本当に学校現場でこれができたらめちゃくちゃ面白いなと思っているので、
一緒にやりましょうっていう仲間も募集しておりますので、よろしくお願いします。
それでは皆さん今日もお疲れ様でした。ありがとうございました。バイバイ。
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