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2024年の4月6日かな?の声日記を始めます。この番組は福井県の地域おこし協力隊のチャレンジ応援コーディネーターとして活動しているつかちゃんが、日々の活動について思ったこと、感じたことを振り返っていく声日記になっています。よろしくお願いします。
グッド・バッド・ネクストの話はもうやめました。グッドもバッドもネクストもというより考えたことを話すという、ダラダラ喋る場にしたいなというふうに思ったので、考えたことを話すというふうにします。すいません。
4月6日ですね。めちゃくちゃいい日でしたね。4月6日はですね、僕のめちゃくちゃ最近をしているボッドキャストのティーチャーティーチャーというボッドキャストがありまして、子育てのラジオというところなんですけれど、子育てについてどういうふうに子どもと関わったらいいのかとか、不登校問題についてどういうふうに解決を目指していくのかとか、
子どもへの声掛けってこういうふうにしたらいいよねみたいな具体的なハウツーと、それを学ぶために世界を回った遥香先生という人がいて、その遥香先生の思いみたいなのがすごい熱意を込めて作られている番組があってですね、
そのボッドキャストが、ジャパンボッドキャストアワードという日本一のボッドキャストを決める大会みたいなのがあって、そこで見事大賞を取って日本一のボッドキャストに選ばれるみたいなのもあったんですけれど、そのボッドキャストをやっているティーチャーティーチャーというところがイベントをやって福岡で開催するということがあったので、そこはもう見学行くしかないなと思って、
そのイベントに行かせてもらいました。
朝、福岡発の新幹線に乗り、もうね、僕なんか飛行機撮る予定だったのに飛行機なんかめんどくさくて、なんかね、アナーだったら福岡まで一本で行けるけど、なんかJALだと行けないみたいなのがあって、なんか僕めっちゃJAL使いたかったんで、ちょっと嫌と思って新幹線で行かせてもらいました。
朝、新幹線で行って、1時くらいに着いたのかなってご飯食べて、3時から教育フェスタという場所を、教育フェスタという名前のイベントで、僕みんなの学び館さんという場所が主催だったんで、みんなの学び館でやってるのかなと思って、そこのフリースクール最初行ったら開いてなくて、あれ違うやんってなって、よくよく場所を見たら福岡フェスタという市民ホールみたいな公民館みたいな場所があって、そこでやってたんですよね。
すごい素敵なホールで、本当に公民館のホールみたいな形で、あそこ何人くらいあるの?100人くらい入るんじゃないですかね、座席的に言うと。そんな場所で子どもたちが発表する場所だったんですよね。
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司会も小学校の子が司会運営をして、スポットライトとかもあてつつ、子どもたちの発表の場みたいな場所があって、洋々の発表する子がいたりとか、歌を歌う子がいたりとか、みんなでダンスしようみたいなのがあったりとか、カラオケしようみたいなのがあったりとか、
子どもたちが自分のやってきたことを表現できる場所としてもあったし、その後にティーチャーティーチャーの運営されている3人が前に出てきて、
ホットキャスト、世界を回った教育者の話というので、遥香先生という方が話をしてくれて、才能っていうのは環境によって変わるよねっていう話をされてましたね。
自分の持っている才能っていうのは絶対不変なものというよりもどの環境に行くかに発揮されるかどうかが変わるよねみたいな話をされてたんですよね。
その話も僕はめちゃくちゃフィットするものだったんで、めっちゃ分かれると思いながら話を聞いて、世界を回ったことによって築いた部分もあるし、すごく素敵だなと思ったのが、遥香先生が小学校の先生をやっているときの教え子の言葉だったかな。
話したのが、私の足りないものは○○です。でもその○○を友達が補ってくれます。
○○なんだっけな、私の苦手なことは…細かいタイムだよね。やべ、忘れちゃった。
すげえいい言葉だったのにメモだけ取って忘れちゃった。
苦手なことは友達が補ってくれて、得意なことは人に何かを伝えることが得意なので、私の得意なことを通じて誰かの寂しさとかつらいと思っていることが少しでも和らぐようなことができれば嬉しいと感じますみたいな言葉だったんですよね。
やべえ、正確な言葉を忘れたのがすげえ悔しい。
でこと僕が重なり合って、得意なものと苦手なものをお互いで支え合って生きていくのがすごくいいよねって話を中学校1年生の子だったかなっていうのが話してくれている言葉を輸入してくれて、すごくいい言葉ですよね。
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その言葉を聞いたとき泣きそうになって、これが中学生の子が言うんだって思ったし。
そういうすごい素敵な場所だったね。
高校生の発表も中学校の子が洋洋の発表するときもすごい堂々とある演技をしていて、洋洋を突き詰める、夢中になって突き詰めるとこういうことになるんだなっていう、こういう素敵な姿が生まれるんだなっていうのもすごく学びになったし。
先生の伴奏で歌を歌う高校生が歌ってくれて、その子の歌声もすごい素敵で、その子の背景を知らない僕もその歌い方にすごい心を揺さぶられるような感覚があって、子どもの持つエネルギーを伝えてくれるってすごく素敵なことだなって思ったんですよね。
そういうみんなの学びの教育フェスタっていうのを見させてもらって、その後ティーチャーティーチャーのディスコードメンバーでの交流会があって、そこでポッドキャストをやっている遥田先生とか、パーソナリティーの人志君とか、あとは参加されている人たちとの話をしていて、どの人と話してもめっちゃ面白いですよね。
なんかね、このポッドキャストのオフ会コミュニティとか、ポッドキャストコミュニティでのオフ会の楽しさっていうのがえげつないぐらい心理的安定性が保たれていて、みんなやっぱり共通の話題があるからこそ安心して話せるとかすごい素敵なんですよね。
サポーターコミュニティの持つ可能性みたいなのをすごく感じているんですけど、男の人も子育てに関心のある方々なんで、子供も一緒にいるんですけど、子供の接し方とかも多分すごい子供さんがいらっしゃるときはみんな楽しそうに子供と遊んでて。
僕は僕で子供と遊んでる人がいるし、そこの子供たちもね、お母さんより仲良くなるお姉ちゃんがいるとか、そんな感じなんですけど、親戚の子供なんじゃないかぐらいのコミュニケーション能力みたいな感じの子がいたりとか。
そのお母さんもね、たまたま連れてきて、こんなに人の前でこういう息子の姿を見るのは初めてなんですよみたいなことを言ってて、すごく素敵な会だったね、本当に。
で、はるか先生の思いみたいなの聞かせてもらったりとか、ポッドキャストを作っているひとしくんの話を聞かせてもらったりとかね、すごく常に揺さぐられ続けるような会だったので、
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僕もね、福井で作る学生の居場所作りっていうのにすごく気持ちを動かされた時間だったし、それ以外にもね、僕は今夢中教室の伴奏先生をやってることもあって、伴奏先生として活動しているからこそわかるものもあるし、
今度そのティーチャーティーチャーのグループでコンコンっていうフリースクールを運営することになってますけど、その運営をね、たぶんとんでもない人が来るから、このとんでもない人をいかに夢中にさせていくか、
じゃあ夢中教室のメソッドをうまく使いながら来た子どもたちがいかに自分に夢中になれるかっていうのを一緒にできたら面白いですよねみたいな話をしていたりとか。
改めて、いろんなコラボが広がっていくすごい素敵な場所でしたね。
僕としても福井の魅力みたいなのをめっちゃお話しさせてもらって、福井のこのチャレンジする文化とか人とつながりやすくて、
人とつながりやすいからこそ、夢中の先になる人がすぐ出会えるっていうのが福井のめちゃくちゃいいところだなと思っているので、
僕はこの学生の居場所っていう場所をうまく使いながら、学生が自分の夢中の先を見つけられるように、
僕自身が話を聞いて才能診断をするとかでもいいけど、
たぶんプロの方が早いみたいな話をすごくしてるんだけど、
プロに自分の夢中の先になる部分を見てもらった方が素敵な体験がその子どもたちに得られると思うので、
それをうまく福井という人に会いやすい素敵な文化っていうのを使いながら、
それをプロデュースできたらいいなっていうのが何か思っているので、
それをどう実現していくかは僕の今後のあと3ヶ月の史上名題みたいなところもあるんですけど、
そういうのもあるから頑張りたいし、
あとはね、ポッドキャストの話も色々聞かせてもらって、
ひとしくんに、日本一のポッドキャストを作っているひとしくんなんで、
そこにお話を聞かせてもらって、ポッドキャストの奥深さみたいなのを聞かせてもらって、
めちゃくちゃ面白かったね。
僕はそこまでガチでやるとかっていうのはあんまり思ってなかったけど、
でもガチで分析してガチでやり続けるクリエイターとしての気持ちみたいなのを聞かせてもらって、
最近YouTubeを作っているかずさんとかしょうやんとかの話を聞かせてもらってたので、
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そこに通ずるクリエイターの熱さみたいなのも感じて、
色々コラボしていきたいなって思っているので、
僕にしかできない経験っていうのがたくさんあるはず。
僕にしか見えていない世界っていうのをいかに伝えていくか、
僕にしか見えていない世界って言うけど、
フィーチャーディーチャーのジャポニクティに参加して、
エールのサポーターをやって、バンソー先生も中教室もやっているとかって、
あんまりいない。
福井のチャレンジ応援コーディネーターって言っているのは今日本で一人しかいないので、
福井という場所でそういう色んなものを掛け持ちしながら、
教育について考えている人っていうのが多分、
僕の色々金備え合わせた上で生まれた一個の強みというか独自の視点みたいなのがきっとあるんだろうなと思うので、
それをうまく言語化して人に伝えていって、
もっと自分自身のアレンジ能力というか、
僕は色んな情報を得てそれを組み合わせていくタイプなので、
人から聞いた情報をしっかり捉えて、
それをうまく言語化してアレンジして言語化して実行していくように、
何か組み立てる実感を作りたいなというのを思いました。
全然この組み立ても長期のものになっていくと僕はできなくなっちゃうので、
一般でしっかり単独層でやっていきたいなと思いました。
こんな感じですね。
いやーめちゃくちゃ良かった、マジで。
なんかめっちゃ色んな人にこの話したい。
講演日記で伝えきれないものがあるので、
色々な話をして、また声に出すことでわかる言語化されるものとか、
質問されることによって出てくる、見えてくるものがあると思うので、
僕も今コスコジファイの講演日記の中で質問コーナーを作り始めたので、
ぜひぜひ感想とか質問とか気になるところとか、
相談とかぜひね、出してもらえると嬉しいなという風に思いました。
ぜひよろしくお願いします。すみません。
皆さん今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。バイバイ。