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2024-02-10 23:26

2024/2/9 子育て&体験って大事

朝の記憶がない / 赤ちゃんの学習 / 子育てを最大化したい / 知識と体験 / 洗濯の干し忘れ
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2024年の2月9日かな?の声日記を始めます。
今日は、この番組は、一日の振り返りをグッド・バッド・ネクストに振り返っていこうという企画になってます。よろしくお願いします。
今から運転しながらやるので、カチカチ音とかは入ると思いますが、あまり気にせず言っていただけたら幸いです。よろしくお願いします。
今日は朝、朝何したっけ?やば。
最近あれなんですよね、朝何をしたか覚えてないという事象が結構あるというところなんだけど、朝マジで何したんだっけな。
朝、朝、朝、朝何かやったんだけど、あまり記憶にないな。
で、朝の予定が終わって、昼頃帰ってきて、
あ、思い出した思い出した思い出した。朝打ち合わせをしてました。打ち合わせして、今ね、
エルパーの2階を改装して、若者たちの学生の中高生の居場所を作ろうというプロジェクトをやっていて、それで打ち合わせを朝やっていました。
で、その後で家帰って、いろいろお昼ご飯食べたりとかして、3時にまた移動して打ち合わせをして、
その後、県庁に行って、
作業をして、6時半から、チャットGPTの講習会っていうのを、県庁の、
行政で言うと、県庁とその行政職員に向けに開催されている講座に参加させてもらっていました。
今日はね、
何話そうかな、いろいろ思っていたことはあるんだけれども、
そうですね、個人的に朝のミーティングの時は、自分の
学生の居場所を作るために何が必要かということを結構考える必要があるなというのを改めて思っていて、やはり初動がすごく
どうやって作っていくかという話でいくと、結構今、やりたいことっていうのをどんどんマグチを広げているような状態で、
どんどん風呂敷を広げまくって、そろそろこういうところで完成かなーみたいなところを、
最終段階として出しているような、話し合いをしているような状況になっていて、
そろそろ最終段階に向けてどういうステップアップで階段を作っていくかとか、
どういう風に風呂敷を畳み始めるかっていうところが大事だよねって話をし始めたのが、
今日の朝のミーティングですかね。なのでその細かい部分を詰めるっていうのは、結構僕苦手とするところではあるけれども、
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それでもやるべきところがすごく見えたので明るくなった良い回だったなと思っています。
その後ね、お昼ぐらいに帰っている時に、シェアハウスこのままっていうシェアハウスに住んでるんですけれども、
同じ住んでる子の友達が来てくれてちょっと喋ってましたと。
僕の知り合いの人でもあるんですけれど、その人が、友達Aさんにしましょうか。
お子さんいらっしゃって、そのお子さんがすごい小っちゃい子なんよね。
見ててずっと可愛いんですよね。やっぱ子供癒されるなと思いながら見ていて。
その子に紙を渡して、色とりどりのペンを渡して、ペンを手元に置いておくのかな。
キャップ付きの水性ペン、マッキーみたいなやつが20色ぐらい筆箱というか筒の中に入っていて、
その小っちゃい子がまだ喋ることもできないぐらいの子なんだけど、
その子が好きな色を手に取って、自分でキャップを外して、
一秒か二秒か書くか書かないかぐらいなんだけど、それを書いて、
自分で頑張ってキャップを閉まって筆箱に戻すっていうのを始めたんですよ。
最初見てると、キャップ開けるっていうことは学習してるんだけど、
キャップ閉めるってことは最初分かってなかったんじゃないかなと思うよね。
でも観察してると、僕が目の前でキャップ閉めるところをやったんですよ。
そしたらそれを見て、キャップって閉められるもんなんだなみたいな。
よくわからんけど、ペンをキャップから外すところはできるんだけど、
キャップを閉まることできるんだみたいなのを理解し始めたみたいで、
どうやったら閉まれるんだろうみたいな感じになってきて、
最初僕にペンを渡してきて、その子はキャップだけ持ってるんですよ。
僕がその子のキャップに対して頑張って俺はペンを差し込みに行くみたいなことをやっていて、
それを見た後が、自分でペン先を頑張ってキャップに差そうとするよね。
でも、キャップって穴が開いてる部分と閉じてる部分あるじゃないですか。
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ペンが入る部分と穴が開いてる場所にしか入らないけど、
そのちっちゃい子は裏側の方、蓋の部分、ペンでいうとてっぺん部分かな。
てっぺん部分だけを頑張って差そうとしなきゃうまくいかないんですよ、最初。
それを僕がそこに手を出して、そのキャップをクルンと反対にさせて、
穴の開いた方にペンを差し始めると、それも学習したみたいで、
次はペンを反対にしたら差せるようになるっていう学習をしたんだと思って、
穴がある方とかじゃなくて、とりあえずペンを差す時にキャップを反対向きにするっていう動作をして、
これ絶対音声じゃ伝わらんな。
そういう反対側にするっていう動作をしてペンを差しに行くと。
でも、穴が開いてる、開いてないとか確認するわけじゃないから、
穴が開いてる方を逆向きにしちゃって、またペンでいう蓋の部分に頑張って差そうとしてたりはするんだけど、
一個一個順番に学習してる過程を見て、僕はすごい面白いなと思って、
癒されるかつ、子供ってこういう風に物を学習していくんだなっていうのを、なんとなく感じていました。
こういうゆっくり子供に向き合うのって、お父さんお母さんの忙しい中で向き合うのって結構難しい。
難しいっていうわけじゃないんだろうけど、すごい仕事に忙殺されてる時とか、
あれもやってこれもやってで、子供だったら長男の相手して長女の相手してとかわからないけど、
兄弟の相手してる時に、そんなにゆっくり学びの過程を見ているとかができないことの方があるのかなと勝手に思っていて、
例えば自分の子供だからこそ、正しくというかいい方に育てたいという気持ちもあるだろうし、
結論何が痛いかっていうと、暇というかたまに子供に接したら癒されるってことはあるけど、
常に自分の子供というとちょっと疲れてくるっていうパターンはすごいあるなと思っていて、
これが良い悪いとかっていうかそういう事象はあるなという風に思っていて、
これはもうよしよしとかじゃないんだけど、子供好きな人でも1週間とか毎日ずっとその子と一緒にいたら疲れちゃうこともあるのかなというのを思っていますと、
そうなった時に一番効率いいのなんだろうって考えた時に、
例えば週1だけいろんな子供に関われるとか余裕がある時に関われるとかっていう仕組みがあったら、
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すごい気軽に子供と関わることができるなっていうのは思っていて、
その子供的にも関わりたいと思ってかかってくれる人は何となく甘やかしてくれるから、甘やかされた子供になったりするのかもしれないけど、
子供に集中できる人がその子供の面倒を見るっていうことができ始めるとすごくいいなっていうのを何となくその時に思っていて、
一人の親が全部自分の子供の面倒を見るっていうわけではなくて、見れる人が見るみたいな仕組みができるといいなっていうのを思いながら、
その仕組みってどうやったら作れるんだろうみたいなところを考えていた瞬間だったかなと思っています。
僕は逆に子供は大好き大好きと言いながらも、常に1ヶ月毎日子供の面倒を見るとかはやったことがない人間なので、
それはどういう感情になるんだろうなとか思いながら、多分イラつくこともあるだろうし、クソを思うこともありつつ、
でもその分幸せな部分もありつつっていうのが子育てなんだろうなとは思う。
だけれども、子供として健やかに育てたりするのかなと思いました。
ただこれは甘やかすのがいいというよりは、いろんな大人が子供の子育てに関わることによって、
その子供にいろんな価値観が入っていて、この人はよく怒ってくれる人とか、
この人はお菓子をくれる人とか、この人は遊んでくれる人とか、英語を教えてくれる人とか、
いろんな大人の得意分野があると思うので、その大人の得意分野が1人1人の子供に向き合える企画か、
1人の子供がいろんな得意分野を持つ大人とコミュニケーションをとれるとか、
子育て、今日あったのは、2歳、3歳の子供だったけれども、
その段階のうちからも集中できる人が面倒見たらいいなと思うので、
そういう仕組みがフランクに緩く作れたらいいなと思っていました。
ゆるさっていう言葉をゆるくって言ったけど、ゆるいっていうのは、関係性がゆるい状態であって、
やるべきことはやらなきゃいけないと思うので、その塩梅というか、難しいかなと思いつつ、
今後考えていきたいなと思ってました。
チャットGPのところは、僕はそこまで使ったことはなくて、
例えばイベントの企画案出してとか、アイスブレイク考えてとか、
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そういうことに使ったことはあって、アイスブレイク案もいろいろ出してくれるんですよね。
一回僕はそれで出た、チャットGPTが考えたアイスブレイクをコネコネして、
いろいろミックスさせて一個のゲームを作ったりとかしてたんで、
そういうふうに使うことできるんだなぐらいの認識ではいたんですけど、
意外といろんなことに使えるんだなっていうのを思った1日でした。
僕はその講座中いかにチャットGPTで遊ぶかばっか考えてたんで、
自分の要素というか、自分の自己紹介考えてっていうのをやってて、
地域おこし協力隊でやってますと。
前は東京学芸大学卒業して国語の勉強を取得したんですけど、
教員にはならず一般企業に入って、今地域おこし協力隊をやっていますと。
この人の自己紹介を考えてくださいって言ったら、
それらしい自己紹介を考えてくれるのと、
それちょっと感動できる自己紹介にしてくださいって言ったら、
確かにワードがちょっと変わっていって、
熱い演説みたいな説明の仕方になるんですよね。
そういうのを見てて、面白いなと思いながらいました。
こういうことって知ってればできるけど、
知らないと本当に知らない。
損をするというか。
今回の講義でもよく言ってたのは、
例えば文章を作るときに謝罪文を作りますって、
謝罪文を作るのって人間がやろうとすると結構メンタルを使ったりとか、
この表現で本当に大丈夫なのかとか不安なところが出てくるけど、
謝罪文を考えるとちょっとメンタル落ちるじゃないですか。
文字化するって言語化するって自分の感情に寄っていくことがあるなと思っていて、
謝ってる文章を書いてるときは自分も謝る気持ちになったりとかあると思うんだけど、
GPTでやるとそういう謝罪文の作成とかも勝手にやってくれるんで、
割と脳死でできて、しかも普段考えて1時間で考えてるものをGPTくんが2分とかで作ってくれて、
それを直すのに3分で。
今までメンタルと時間を使って作ってたものが脳死で素早くできるってなったら、
それはめっちゃいいじゃないですか。
でも知らないとやれないし、
知ることというか情報収集能力みたいなのってすごく問われてるのかなっていうのを思った回でもありましたね。
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講師の方にどうやってこの情報仕入れてるんですかみたいな話を聞いたら、
Twitterで仕入れてるよっていう話をしてて、今Xか。
その話を聞いて、
しかもね、僕は全然Twitterも触ってなかった人間なんで、
結構フォローした情報をどう精査するかとか結構めんどくせえなと思ってたんですけど、
意外とリストっていうやり方を使うと自分の取りたい情報だけ取れるよとかいう話をしてくれて、
そうなんだみたいな。
そしたらあとは自分の持ってる時間のどこか5分間でもTwitterばーっと見ていいなと思ったものだけ持っていって、
その中で面白いものがあれば取得して使ってみればいいだけなんで、
これってライフハックというか、
知ればいいだけのことなんで、
逆にいかに知ればいい情報を取れるかどうかっていうのが大事だなと思いました。
今までだとね、知ってる人しか知らないというか、
本に書いてあるとか、トップ営業マンが知る営業術何世みたいなのがないけどね、
そういう本とかに書かれてる内容で勉強したりとか、
それこそ気軽にSNSを使ってゲットできるとか、
YouTubeで見ることができるとかあるので、
いかに自分の困ったなーとか、
これどうしたらいいかわからんなーっていうことを相談というか、
調べきる力みたいなのが今すごい問われてるなーっていうのを感じましたね。
あとはね、それさえあれば、僕らは、
僕らっていうか僕今27だけど、
ちっちゃい頃にちゃんとGPTみたいなものがあったわけじゃないので、
僕のちっちゃい頃はね、
なんだろう、それこそ部活ばっかりやってたり、
あとはゲームするときはモンハンとかね、
やってた人間だけど、そのモンハン費やしてた時間が、
全然無駄だとは思ってないけど、
それがそれでいいなとは思ってるけども、
そのモンハンやってた時間をGPTで別の創作活動とか、
別の探求活動とかに使っていたら、
また飛躍的に今いる自分とはまた違う、
何か違う知識がたまった人間にはなるなーというのを思ってました。
そう考えると、知識って、
わりと調べればいいものになってくるんで、
そうなってきたときに大事なのは体験することなんかなと思っていて、
自分が体験して経験することっていうのは、
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わりと調べて得るものとはまた得難い環境なのかなと思っていて、
知識はもう調べれば終わり、知ればいいものでなっていて、
あとどういう文章を表現するかとかは、
任せるものに任せてしまえばいいなというふうに思っていて、
逆に一本の草刈りして無心になる時間が楽しいとかっていうのは、
体験だと思うし、草刈りして無心になっている時間が楽しいなーというのを思っていたら、
自分は結構無心になることが好きなんだなーっていうのを分析が始まっていて、
じゃあ自分って今後どういうことをしていきたいなーっていうときに、
なんか没頭できることが好きなんだなーとか、
むしろなんか没頭する、
人よりも気軽に没頭してそういう作業がするのが苦じゃないっていうのは
一個の才能になったりすると思うんで、
体験すること、経験することっていう方が価値があるなーというのを思い始めました。
思い始めたというか、改めて感じたなーというところかな。
なので、自分の金銭に触れるとか、
なんかこれやってみたい、あれやってみたいみたいなものがあるのであれば、
それこそ調べればやり方は分かるだろうし、
今はもう気軽にスタートできる世の中になってきてるなーと思うので、
まずやってみてそれでどう感じるかっていうのがすごく大事なんじゃないかなと思っては。
僕のこの講演日記っていうのも、なんか僕はもうポッドキャストやりたいみたいな、
強い欲求があって、
最終ゴールはまた人を紹介していくっていう、
エキセントリックな活動をしている人を紹介していくっていうポッドキャストを作りたいなと思ってるんですけど、
その布石としてまずポッドキャストってどうやってやるかよくわからないし、
いかなす先生が日記書いた方がいいよっていう話をしてくれたんで、
そこと声を掛け合わせてやってみたらいいんじゃない?って言ってこの講演日記っていうのを始めたんですけど、
やってみるとやっぱり意外と自分の考えが整理されていくし、
あとなんかね、自分の日頃これめっちゃ話したいなーみたいな、
思ってることをフランクに話せる感じは結構気持ちいいなと思っていて、
意外とこれ僕日記苦手で書き起こすの苦手なタイプだったのに、
この方法なら続けられそうだなっていうのを感じておりますと。
で、やってみると意外とその先を知りたいみたいになってきて、
最初の講演は声の音質とかトーンとかマイクの位置とかあんまり気にせずスタートしていたものが、
友達からね、めっちゃ声ちっちゃくてみたいな話を聞いたりとか、BGM調整できんとか、
っていう話を聞いていくと、やばい、じゃあちょっと探してみるかって言って探し始めて、
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それこそJetGPTに、理想の音声環境ってどうなん?みたいなのを聞いてみると、
いろいろ返答が返ってきて、じゃあそうやって編集すればいいんやなみたいなことで、
今編集を、編集というか音量調節みたいなことをやり始めたりとかしてるんで、
そういうふうにね、知りたいことがどんどん、体験することによって知りたいことも増えていって、
その知りたいっていう欲求の元にまた続けていけると、新しい発見があってどんどんどんどんのめり込んで、
これがなんか夢中になっていく感覚なのかなっていうのを、なんか今思っています。
ね、またとりとめのない話をしてるけれども、
何だろうな、なんかいろいろ話したいなと思ってたことはあった気がするけど、
まあ今日はそんな感じです。
で、えっと、バットね、グッド、バット、バットのほうがもう1個決まってるものがあって、
いや今日はね、そのちっちゃい子に遊んでるっていう時間が楽しすぎて、
洗濯物を洗濯機に入れたまま家を出るという失態を犯して、
で、これもね、なんか実際洗濯機に入れたままってどうなるのかなみたいなのを検索してみたら、
なんか冬の場合は2時間で洗濯機に入れたものを干さないのはもう終わりですみたいな、
最終デッドライン2時間みたいなの書いてあって、
あ、そうなんだと思って、まあ新しい発見だなと思いながらいるんだけど、
まあミスはミスというか失敗は失敗だなと思うので、
じゃあもう僕本当にね、多動性というかやりたいことは何でもすぐやりたいなと思って、
なんかそっちにのめり込んじゃう性格なので、
じゃあね、それこそね、洗濯機かけたら50分後にアラートかけなきゃいけないなとか、
なんかこう反省を感じていたところでございます。
なんでまあネクストリー言うと、洗濯したら50分後にアラームかけるとかね、
なんかわかんないけどお湯を沸かしたら10分後にアラームかけるとか、
なんかこうアラームとかっていう形で、
なんか次ちゃんと理解できるように、終わりが判断できるように、
キーを作っておくのは一つ必要だなというのを感じました。
今日はそんなところかな、ちょうど家に着いたんで終わりにしようかなと思います。
ありがとうございました。またねー。おやすみなさーい。
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