準々決勝の結果
高校野球の夏の全国高等学校野球選手権、準決勝まで進みましたが、
まあ進みましたとか、昇華されましたが、準々決勝が、そうですね、この前にやった
ライブの時にね、話していた
推しというか、このチームが結構優勝候補じゃないですかって言ってた、横浜高校関東一校
東洋大姫路ですね。 このキビタ推しの3校が全校を負けてしまいましてですね、
えーっていう感じでしたね。 もちろんね、白熱した試合が続いた準々決勝でね、
あの第一試合のね、京都国際と山梨学園に関しても、序盤はね、
あの、どっちが転んに転んでもね、おかしくないかなという感じの雰囲気だったんですけどね。
やっぱりその山梨学園の打線のパワーというんですかね。なんかそれがあんなに爆発するというかね、
得点になっていくんだなぁという、 ちょっとね思いました。あの西村投手ね、京都国際への
後投手だったと思うんですけど、 去年もね優勝した時も投げていましたが、
どうなんすかね、まぁちょっと
なかなかコンディションとかそういうこともね、 関係してくるのかなと思いました。
コンディションと言えばですね、 県議賞とタイブレイクの
歴史的な勝負って言うんですかね。 演じた
横浜高校で敗れましたがね、
皆さんね、 それなりにあの
小さい故障やコンディション不良みたいなのね、 そういったものを抱えながらやって
やっとここまでね、春夏連覇に向けてきたんだと思います。
まああの神奈川大会の時からね、かなり やばいっていうかね、まあ本当に
神人へのところで勝ち切って きたところがあったので
なんか最後のね あの
なんかタイブレイクで 同点にルイダー、3点にルイダー打たれたあたりとか
さよなら打たれたあたりって意外にあっさりだったなぁというか、 あっさりだったなぁって言うとちょっと冷たい言い方かもしれないですけど
まあそういう意味ではなくて結構その 負ける時ってのはこんな簡単に負けちゃうもんなんだなっていうね
そういう 印象のことを言いたいわけですけどね
でまぁあとカントイチコもそうですね カントイチコも日大参考の打力
まあ僕は結構封じられるだろうと思ってたんですね坂本投手が まあただその3点
まあいろいろありましたがあの特にあの3対2 になった後もですね
あの 早急ミスですねあの
そうした2塁でライトライナーを補給した後タッチアップする 2塁から3塁でねタッチアップしようとした奏者を刺すためにですね
中継したプレーが乱れて
ベンチにですね悪相急が入ってしまって2つ 真塁を一つ許してこう
ホームインしてしまったというねでその直後にホームランが 田中選手日大参考の4番バッターのね
ホームランが出たということで まあこういうそのミスからのねドカーンと一発みたいなそういう
まあ一番 関東イチコが
まあややあまりやらない 展開
をやってしまったというね負け展開ですよね これでもある意味仕方がないのかなというふうなところでやっぱりああなっちゃうと
その粘りに粘って最後に 逆転するとかそういう形にならないですよね
でやたらと最終回の攻撃とかもね淡白な感じまあ思い切って家に行ってるんだろうなぁ と思うんですけどなんなんかこう
監督たちの想い
まあ ちょっとね最近の
あれなのかな 選手の
傾向なのかななんかセーフティバントしようだとか ちょっと変な動きまあバントの構えだとかもそれもしながら
揺さぶって ランナーとしてまず出ようみたいなそういうあれが全くなくてまあ普通に家に行って
いたっていうことでそういうこそこそしてまでやりたくないみたいなね多分そういう 今時のあれはあるんでしょうけれども
まあそんなに甘くないからねみたいな話ですよね人生とかにね 被せるか
あれしちゃうともうほんの変な話 生き残るためにはどんな汚いことだってまあ法律とかねに反してるものはやっちゃダメですよ
インチキなことやとかねやっちゃダメですけどそれ以外のことで ルール上別にしょうがないものについては
泥臭くねできるだけのことはやっていくっていうような そういうのが関東一にはあるかなと思ってたんですけど最後の最後であんまりそういう
ところが見られなかったらちょっと残念だなというふうに思いました
で 豊田秘密と沖縄小学のやっぱり沖縄小学のピッチャーがいいですね
まあこれはちょっと僕があんまり気に留めてなかった まあ2年生のねピッチャーとかもそうですけど気に留めてなかったところだったので
改めてねまあいいなという気がしました あの
沖縄小学の日賀高弥監督ね
もうすっかり ベテランというかねまぁでもそのぐらいの年金になってきましたね
それこそ東浜なお投手今ソフトバンクにいますけども が主力というかで春の選抜で優勝した時のあの頃の日賀さんっていうのは
まだ本当に若い監督で
なんていうんですよ まあその後ねあのそれこそ2014年の
タイに行った高校日本代表チームでも監督は高橋博さんでしたけどもコーチという形でね
日賀高弥さん 帯同したりとかしましたしあんまりあの時にはねちょっと話聞けなかったんですけどなんか結構
遠慮気味に監督が対応しますんでみたいな感じでなんか話聞こうとするとね はぐらかしされちゃうみたいな感じだったんであれだったんですけど
まあね あのほんとすっかり20年ぐらいも最初のね東浜なおの頃から
あれしたら経ってますからね すっかりあの髪の毛の色とかもね変わってきたなという感じがしましたけれども
なんかね全然関係ないんだけど 沖縄にその頃ねその東浜なおの頃に東浜なおが
まあ沖縄小学で
あの時ライバルだったのがこの伊波 何だっけな
バタリーヌって名前がわからないっていうねすいませんあの伊波くんねあれがあの
トークを一生懸命こう 言いながら
裏杖商業だったかな夏の大会でベスト8ぐらいまで確か行ったと思うんですよ 伊波くんは
沖縄電力に社会人のね 進んだんですけれどもこれがあのライバル
ライバルまあその高校に入ってからねライバル 高校に進んでからのライバルなのかなあの伊波くんは公式で東山
講師は 男式だったんじゃなかった確か逆だったかな
この2人が結構その同学年でねライバルでっていう感じだったので まあこれ長谷川翔一さんと一緒にその当時
2人の関係みたいなねそういうライバル関係みたいなのをメインに取材に行った時のこと あの
あの時の
裏杖商業の監督が今をときめくあの エナジックですね
エナジックスポーツのですねはい 監督でもある
神谷さんですね神谷監督だったんですよね もうこの神谷さんという方はものすごく
言い方でですね取材にも協力していただいてですね その日の夜にですねもうすでにねあの時
沖縄県大会始まってたんですね開幕してたと思うんですけどまぁただ沖縄のあの 夏の県大会って
ちょっと特殊他のところに比べると特殊で 学校がまだあの授業がやっている最中の6月とかに開幕してしまうので
試合が週1なんですよね当初はね なのでその開幕してるんですけどまだなんて言ったら
のんびりムードってわけじゃないけど あのそういう状況で
今日 あの
こんなん高校の ガキ屋さんと
あと他にも何人か 先生野球部の先生他の学校の先生も呼ぶから一緒に来ないみたいな風に
言われてですね 同行させてもらったというかですね一緒に行かせてもらったんですよまぁこういうとこ
本当沖縄だなって感じなんですがその時に あの話していたんですけど
日賀高野さんのことをこうやこうやっていうふうに 皆さん言ってたんですねこうやこうやもこうだとまぁ日賀さんはその時来てないんですけど
で まあ僕はあのなんか随分親しげに名前でみんな言ってるので随分親しげに言ってるなぁ
というふうにみんな思ってんだなというふうにその時思ったんですけども
東京にその時帰ってきてですねそれを編集部のまあはい編集 まあ当時は編集長じゃなかったかなまだ副編集長だったかもしれないですけどその方に
ですね なんかそういう感じでなんか親しまれてるね若い監督なのにみたいな風に言ったらバカ
何言ってんのって話になって 沖縄は日賀っていう苗字の人が腐るほどいるから
だからみんなその日賀日賀っていう風に苗字で言ったら誰のことだかわかんないからみんな 名前で呼んでるだけだよっていう話でまぁそういうオチっていう
すいません 今ねその時の会合ではね本当にいろんな楽器屋さんがまだね
まあ今ほどあんなね全国的に知られるような あれじゃなかった
時ですね でもねその時期はすごい言言があったある人でね
はい あの
という風に感じたんですけどね まあまあその時に
なんか意外にその 大会期間中でもありながら意外になんて言ったらいいの
そんな監督同士で 先生同士でいくら親しいからってね集まってねいろんな話してるんですよね
まあちょっとねこれは本当沖縄ならではだなぁみたい風に思っちゃうんですよ まあいわゆるそのライブまぁでもやっぱり楽器屋さんを皆慕ってきた方が集まった
という感じだったんですよねその時ね あの神谷さんもやっぱり楽器屋さんに憧れてたという話を当時もなさっていて
準々決勝の結果
やっぱり沖縄の野球特にねその高校野球とかまぁ 社会人というかですねあの楽器屋さんその沖縄の本土を出て
なんですかね初めて社会人選手として沖縄出身の選手として活躍された経緯とかもね 経歴とかもあってということではい
すごくこう その時も面白いというかね
不思議なところに世界というかねそういうところに同行させてもらったなぁなんていうふうにね
思いました でまぁ
その時のね東浜直くんなんかねー 高校生のくせにって言ったらおかしいけど普通インタビューに当時がね行くと
まあまあものの数10分とか若干待たされたとしてもね 10分15分もすればですね
まあ練習ちょうど終わってたの終わる頃っていうかほぼ終わってましたからね全体 練習としてだったので
対応してくれるかなと思ったらこの後マッサージとか そういう身体のメンテナンスしてから
1時間以上待たされるというね そういうことがちょっとこれやっぱり大物感あるなぁ東浜くんはと思ってたんですよね
まあその後ねアジア大学での活躍振りと まあもちろんねソフトバンクに入ってからの
一時期のね一時期やっぱりその交渉がやっぱり多くてなかなか その
通算勝利集とかねそういうところでのなかなか稼ぎっていうのがね難しいあれでは あるんですけども
まあやっぱりそれなりのね大物になりました 大物っていうことをちょっとねそういうのは難しいのかもしれない まあでもエースクイッククラス
ソフトバンクになりましたんでね そういう思い出の沖縄小学といえばみたいな
日賀公也監督みたいな感じで
まあこんな話だけでこれだけちょっとね 引っ張って大したオチがなくてごめんなさいね申し訳ないですが
でも一応そういうことになっておりました はいそんな話です今日はね
でもうこうなっちゃうとねもうどこが勝つんだろう もう4期をもうでもねこんなの当たんねーよって思ってるんですけど
普通に考えたらまあやっぱり投資力の優れてる 沖縄小学
がまあとあとはその脱線のねパワーがある まあ山梨学院まあ山梨学院はね鴨田君というね150キロ級の
2年生エースがいいのね ちょっともスワッとしてるけどねはい
ますし 僕はの日大さんのあの近藤投手がねここまでよく本当に
と思いましたあの西東京大会とかでも見てて まあすごい失礼な申し訳ない言い方してしまって恐縮なんですが
まあに時代参考っぽいエースだなただに際参考のところ結構ね たまの早いピッチャーとか
いいあのねさっさくらいくんとかね 言いましたからね
なので ちょっとねあのあれでしたけども
なんかいかにも日大参考っぽい感じのその要するに打撃のチームの中で まあとりあえず試合を
3試点ぐらいしても全然 ok っていう感じの タイプというかねそういうピッチャーでというイメージだったんですけど
意外に打たれねーなーっていう感じで あのやっぱりコントロール
ですとかね コントロールもそんなにピタピタってわけじゃないんですけどね
やっぱり必要な時に必要なボールを必要なところに投げられているというところが これはスキルと言うべきなのかちょっとね
こう支援というねまあそのちょっと異空間というかそういうところがなせる技 まあそれで勝ち進めているそういう学校って言うね結構ありますからまぁそれで言うと
今回県議賞もそうですよね なので
まあ僕はそろそろそろそろって言ったらおかしいですけど
そういう意味では1日休養とかもね取れるっていうこともあるので まあ自力のあるところが
勝ち上がっていくのかなと思います まあ日大参考も多分打撃に関しての自力はもちろんあるんですけどね
ただ やっぱり投資力あるところが最終的には
まあ日大さんもノーガードの殴り合いみたいになるとね ちょっとねわかんないけど
勝てちゃったりするんだろうかみたいなねとこありますけどね
まあそうっすねと あとはだからあれでしょ
そっか今全部言ったよね 日大さんでしょ山梨学院でしょ
で県議賞でしょ で沖縄小学
山梨学院か沖縄小学じゃないのっていう 山梨学院に関しては打線は絶好調なんで
まあでもねさっき山梨学院と沖縄小学が準決勝で当たりますからね これが事実上の決勝戦じゃないかなぁ
次の対戦展開
果たしてどっちが勝つかなという感じですけれども 勝った方が優勝するんじゃないかなと思うんですけどね
あっても今言ってた通り県議賞と日大さんっていうのは その流れをずっと作ってね
今のところずっと買ってきているのでそれが優勝するまでこう
一気にね駆け上がっていけるかっていうところで こんなもんだから予想できないんですよ
だから楽しくね準決勝決勝と 皆さんで見てもらえればいいかなとこういうふうに思います
はいということで一応丸く収まったかな プロ野球の話とかもね
まあ時期ちょっとしなきゃいけないと思っているんですけどはい 今日はこんな感じです
はいということで20分ぐらいか まぁちょっと通常運転っぽくなりましたね
はいということで以上になりますはいまたの ご視聴を
よろしくお願いしますそれではバイバイ
