#CS
#クライマックスシリーズ
#巨人
#オリックス
#DeNA
#日本ハム
#ソフトバンク
#阪神
#真の大黒柱たる選手の有無
#スタエフ経由で頂いたレター紹介します
#多摩ネコ さんありがとうございます🙇🏻
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サマリー
クライマックスステージのファーストステージが終了し、北海道日本ハムファイターズと横浜DeNAベイスターズがファイナルステージに進出しています。今回、巨人とオリックスの厳しい状況が話題にされ、特に彼らの競争力や波のあるパフォーマンスが印象的です。今シーズンの巨人とオリックスの苦戦についても言及されており、育成の重要性や選手層の薄さが指摘されています。また、今後の展望についても触れられています。CS1stステージにおける巨人とオリックスの厳しい状況が掘り下げられ、選手のピッチングスタイルやチームの強みが語られ、ファイナルステージへの期待感が高まっています。今年のオリックスは厳しい戦いを強いられており、選手たちのプレイスタイルが伺えるエピソードです。
00:05
はい、こんばんはー。ちょっと間を空けずに更新できるぜということで、よろしくお願いいたします。
ちょっと今日はね、時間少し短めにしようと思ってます。
あの、長いよ、10分縛りとかしないですけど、あんまり冗長にならないように、ちょっとね、心がけて、楽しい話をシンプルにというふうに、ちょっと思いますけども。
クライマックスステージの結果
はい、クライマックスステージが、まあ、改めましてね、ファーストステージが終わりまして、共に、大学野球でいうと、この2戦で勝ち点取れちゃった的な感じで、
2勝して、日本ハムとDNAベイスターズがですね、
晴れて、ファイナルステージっていうんですかね、に勝ち進むことができましたとさ、ということなんですけども、
はい、あのー、これ僕、それこそDAZNの冬プロ配信の時にもちょっと冒頭でね、なぜか僕が一番尺を取るというあの不自然な、
本当に山本周光さんに感謝ですけどね、言わせていただいて、またディレクターの方ですね、はい、スタッフの方に本当に感謝ですけども、
本当はもっとね、長いことを言いそうになると、なるべくあれともコンパクトにしたつもりで、なんともその僕が言葉をですね、
今もそうですけど、シンプルに話すことが下手くそですね、本当ね、説明が長くなるという、ちょっと悪い癖で、
なんか一言二言でね、あのインポクトのある形でっていうコピーライター的なことを言えればいいんですけど、なかなか難しくて、
あんな感じになりました。はい、あの内容は単純に、今年はですね、
まあその新庄監督の日本ハムがですね、まあある程度ソフトバンクに差をつけられての2位だったとはいえ、最後の最後までね、
優勝争いをしてですね、またその、得体が知れないと言うんですが、そういうチームにもう完全にね、変貌して、大変こう、
CSでもね、どうなるか、ソフトバンクが来るかもしれないという、まあそこまで喋れなかったですけどね、そういう感じでスタートすると。
で、かたや横浜ベイスターズ、DNAベイスターズに関しては、昨年ね、まあもう実際にその逆上ということをね、やってのけての日本一になりましたよということでですね、
まあ相変わらず、これもう前から言ってますけど、日本ベイスターズというチームは、いい時と悪い時のですね、格差が非常に激しいがいえに優勝できない、
ダメな時はもうボロボロにダメなチームになる状態で連敗も多いし、その代わりもう一度勝ち出すともうお祭り騒ぎみたいな感じで連勝になると、
好調な時はもう延々と勝ち続けるみたいなね、しかも打線がバカバカ打ってみたいな、そういうイメージのあるチームですので、
実際今年もそんな感じでしたので、これはひょっとすると両リーグともリーグ優勝したチームではない、CSから勝ち上がってきたチームがね、
日本シリーズに出てきてしまうのではないかっていうようなことを言いたかったのを、もう少しシンプルにですね、言いました。
で、全然台本にはなかったんですけど、最終的にそれがいいか悪いかっていうのはまた別の議論でっていうようなことをどうしても付け足したかったので、
直前にね、それ言っとかないとなっていうふうに思ったので、どっちがいいかっていう話は別ですけどね、みたいなことをね、ちょっと一言ペロッと言わせていただいて、
本望ですね正直、あそこまで言わせてもらうと本当にありがたいという感じだったんですが、でまぁ実際、
ファーストステージ蓋を開けたら本当にその通りになってしまったなという結果なわけですね。
ジャイアンツの現状
で、ジャイアンツもですね、ブルーウェブも、あ、ブルーウェブじゃない、ブレイブス、ジャネア、バファロンスか、オリックスもですね、
まあやっぱりちょっと今年に関しては、
やっぱりその3位、やっぱり3位だったんだなっていう、3位のチームだよなっていうことを、
払拭できなかったなっていうのが、実際の感想でした。
ジャイアンツに関してはね、やっぱりその 実力的なことを言えば、
本来なら阪神ともっと競ってね、優勝争いを、あんな独創を許すということではなくて、
競った上で最終的にどうなるかぐらいのところまで行ってなきゃおかしいぐらいの立ち位置でスタートしたんですけど、
ただそれはね、名目上だけの話で、蓋を開けてみていつも思うのは、
今年のチームに関しては、やっぱりね、
なんて言ったらいいのかな、
こんなこと言うとまたあれかな、そんなことないって言うのかな、
脇役しかいなかったっすよっていう話ですね、まあそのだから岡本ぐらいですよね、主役、
主人公的な立ち位置、いわゆる余判打者。
で、ピッチングスタッフは結局タイセイとライデルマルチネスという、
その8階9階はほぼ100%近く、まあ100%ってことはないですけどね、でも9割方、
その2人なら抑えられますよというのが、まあある種エース的な役が1位になってしまって、
先発のエースが結局都合小生は、やっぱり僕思うんですけどエースというか、
2番手3番手のピッチャーで生きるっていうかね、そういう選手なんだろうなというふうに思うんですよね。
で、全く同じことは山崎も全く同じこと、山崎よりも全く同じことが言えると思ってて、彼らに
要するにこの試合を全てを背負って投げてくれとかっていうことがやっぱりできない。
僕はねこれね、この2人のファンの人には大変申し訳ないけど、これ多分一生無理だと思ってます。
なんかだから要するに生まれてきた星の下が違う。
それは誰と比べてかって話で言うと、歴代のジャイアンツのエースですよね。
いわゆるまあまあここまあ2000年以降でもいいですよ。
上原浩二とかね。 まああの
まあ異籍の人ですけど杉内氏。 俊谷かな?とかね。まあまあその前に宇津美がいますよね。
宇津美 とか
まああとは 最後は菅野ですよね。
菅野智之。 こういう人たちっていうのは
なんか良いか悪いかは別なんですけどやっぱりその
生まれながらにしてとかね。 まああるいはジャイアンツに入って
状況に適応した部分もあったかもしれないですけどもやっぱりこの
英才教育的なものをひょっとしたらあったかもしれませんが とにかくもうお前が全てなんだっていうような
そういう背負い方?立ち位置? まあその前の工藤清さんなんかもまあね
未積してきてそうだったんですけどまぁそうそういう なんていうのかなぁ
チームの看板をね 本当の意味でしっかり背負ってる。例えばだから今
周りの人たぶんね都合にはみんな言ってるだろうと思うし本人もそれを 引き継いでいるという自覚というか持ってるとは思うんですけども
何か違う これはなかなかちょっと説明がその目に見えるものであったりとか数字とかで説明の
できるものではなかなかないんですけど まあ強いて言うなら強いて言うならばやっぱりその
ちょっとこれもねちゃんと確証の得た数字じゃないですけども 例えばその3連戦の頭でね投げた時に相手のエースと
しっかり投げ合えているかって話ですよね でそれもリードを
キープした状態でね投げられているか 常にもう
ゼロに近い形のわからないんだよな最近やっぱりクオリティスタートとか取ると結構 都合もねそれなりに取ってるのかもしれないしまぁそもそもでもただ今年の
都合に関してはやっぱり1年間活躍できなかったっていうのがありますよね 序盤ずつ不調でということだったりとかして逆に言うと
山崎いよりに関しては今年に関しては申し分のない成績なんですよね まあそういう数字だけで言うと今言っていたメンバーとほぼほぼ匹敵するだけのものを
上げている 今ねクオリティスタート見ましたよ
クオリティスタートってのはその6回まで3点以内にね 先発して抑えた試合の数ですけれども
あの山崎いよりはね25試合当番して16試合これはもうね 飛び抜けてますはっきり言って
あの多分これリーグでトップでしょうきっと ちょっとリーグ成績見てみましょうか
まあでもそのぐらいあの凄さはあったですよね序盤のね 連続失点記録ずっと更新していきましたしね
でもなんかなぁ なんなんでしょうねこの
なんか違うっていう あでもそんなことないや一時どころじゃないですねもっとすげーんだみんな
もっとすごいんですクオリティスタート リーグセリーグトップはですね阪神の村上投手が22
ですね dna の系投手とかカープの森下
あとはまあ dna のアズマージャクソン 中西高橋ひろ
カープトコタ阪神埼玉あたりまで16とか山崎と一緒ですね 阪神の埼玉と
山崎よりが16同じ数で8位ですからねリーグのね いやー物足らんわってことになりますよねそのジャイアントのエースっていうね言い方で言うと
やっぱりこれ阪神の投手王国じゃないですけどね阪神のその伝統的なね 投手の力で勝つっていうのを見てるだけでもね
村上がこれだけの22というねトップというところを見ていると なるほどなというふうに思ってしまいますよねその勝利がね14勝だったとしても
ということなんですよね 試合をしっかり
安定して 消失点で抑えてるっていう
まあそういう意味でクオリティスタートってのは結構ね わかりやすい基準になってるなと思うんですけど
でだから やっぱりその
大エース必要ですよねでジャイアンツーは野初に関してもさっき言ってた岡本が故障で 一時抜けてたことがありの
で坂本がもうちょっとね 完全にレギュラーという形ではもうなくなりのみたいな感じでですね
まあ一時代を築いたまあ長野さんとかもそうですけどそういうあの 屋台骨を背負ってたような選手がいなくなりつつある
岡本もねメジャーに行くかもわからんですねこの奥にね
例えばショートのレギュラーは まあ去年は門脇で今年は伊豆口でとか
これなんか いや二人とも立派なんですけどでもなんかあの
いわゆる一昔前のジャイアンツ?二昔三昔か?ぐらい前のジャイアンツをご存知な方で言うとなんか
一年ごとにレギュラーが変わるってあの河野純希岡崎薫 杉野
杉野さんの名前忘れちゃったとかそのあの時代みたいな感じなんですよね でまぁ
吉川しかもね抜けてた時期あったりとかしたし じゃあリチャードが
リチャードはだからそういう時代の80年代90年代のジャイアンツに被せると完全に レイヴ大久保になっちゃうんですよね
レイヴ大久保さんもちろんめちゃめちゃ打ちましたし なんていうのかなジャイアンツを支えた時期っていうのはもちろんあるんですけど
なんか時期としてはそんなに長くないし あの例えばその原田募りとかさ
なんていうの中畑義雄もそうだけど90年代でも松井秀樹とかさ 落合広道みたいなああいうレベルかっていう話
それ言っちゃうとやっぱり サブなんですよね
脇役なんですよ でジャイアンツってのはその主役と脇役の融合ってのはもちろんV9時代からあったわけで
脇役の人も称賛されるし まあ当時としてはもう絶大な人気があったわけですけど
今はそういう脇役ばっかりになっちゃって そのV9がだからあの衰退していった時と同じような
巨人の育成課題
感じですよね大長嶋川を衰退とともに脇役しかいない じゃあ何が残され何が今後目指すかってそういう
主役級の選手は
何としても 育てなきゃならない作らなきゃならない
取んなきゃならないということになっていくわけです これが
なかなかその
育成とか3軍の選手とか まあまああと2軍でもそういうのの候補になっている子が
孫を是非育ってくればまだいいんですけれども 果たしてそういう選手がいるっけーみたいな話になった時に
ちょっと今思い当たらないっていうかね そういうところがあるんですよね
でさらにその なんていうのかな
まあだからダブル2トップエースみたいな感じなんですよね 山崎よりと都合小生でね今ね
でそれ以外がだからその赤星とか 鳥の上
ですねハルト 左ピッチャー
とか
まあ横川とかもそうですしまさにマークン 田中マークンとかが
になるわけですけど ちょっとその
なんていうのかな
もう少しその そこらへんを担うような人たちも
都合とか山崎ぐらいの なんていうの寒禄
度合いみたいなのが欲しい 要するに全体的にちょっと層が薄い
よなっていう気がしますよね だからちょっとそこが
やっぱり今回はなるべくして3位になってしまって クライマックスでもなかなか難しかったのかなという
試合展開とかねやりようがあったとは 思うかもしれませんけども
なんか予定調和みたいな感じになったなという はいちょっとそういう感想を抱きました
オリックスの選手状況
でオリックスはねオリックスもそうですね 岸田監督良かったと思いますけどね
オリックスも だから
山本優秀部の影響っていうのはもうとっくの昔に 抜けているだろうとは思いますけどね
まぁただやっぱり 宮城もその
E2番ってピッチャーだと思うんですよね 山本雅さんとかじゃないですけどそういう
立ち位置かなって立ち位置で一番生きるかな っていう気がするので
例えばヤクルトの石川雅則さんとかがさ やっぱりあのよく言われるじゃない
エースの背負わせるにはかわいそうだ やっぱりねあの人が3番手4番手ぐらいにもし
いるようだったらヤクルト強いのになみたいな そういうのはありましたけどそれと同じですよね
あの なので
やっぱりそういう 山本優秀部クラスのね
ピッチャーを山下俊平太とか 当然ね候補としてただオリクスはいるからいいですよ
そういう 選手がね育つのをもう少し待ちましょうって
いうことになっているので 育谷なんかもねまぁ
一生懸命今ね 育成中って感じですよね投げ先発させながらね
あと田島大輝 田島大輝もE3番手とかねE4番手ピッチャーですよ
ね先発 当主人のね
役者ですよね だけど
エースではないだろうっていうねとかあったりとかして はいはい
まあまあお3位に関してはね抹茶道がいいって よしとで
まあ野主人に関しても だから呉林とか
まあいうそれこそね中島さんが抜擢した 杉本もそうですけども
それなりにパリーグなんでね侍っぽいような選手が多いんですけどね 森友也とかも
ちょっとオリクスに行ってからなかなか 思うような活躍ができてない
とかですねまぁちょっといろいろ噛み合わないとこがこのシーズンもね あったなという気が
しているので まあ仕方がないのかなという結果をの受け止め方をしています
短期決戦の展望
はい で今後の展開が熱いわけですよ
これどうなるかね本当に短期決戦なんで
阪神中ね圧勝でしたけどもこれがどうなるか 逆にね阪神の当主人調整がうまくいけばですね
ベイスターズの打線を頭からに出せるような形になるとですね また弱い時のベイスターズが顔を見せてしまう場合があるわけです
去年はねその勢いに任せてっていう感じで 去年はジャイアンツーがリーグ優勝したわけですけどそれをね
突破しちゃったというね 形ですけど果たしてそれの再現になるかっていうところですけどね僕はね
個人的なことを言うとさすがに今年の阪神を勢いでは突破できないだろうと思っていて 今ちょっと話したことは自分が本当に思ってたことをそのまま言っちゃったんですけど
多分 最近村上といったですねこのあたりの当主人にですね
頭からねじ伏せられてですね下手したらもう 寒風負けとか寒風リレーでの敗戦みたいなのをですね
1回か2回ぐらい喫して阪神が圧勝するんじゃねえかなっていう風に勝手に予想してるんですけど 大概僕の予想外れるんで
戦略的なことって言うとやっぱりね 勢いでね
あんなに 不思議な戦略とかをね 作ってるんですかね
そういう戦略的な戦略であんまりねビジネス的な戦略に関してはね 戦略的になってないんですけどね
によってあの森下のちょっと僕が今説明のできない なんでこの打席まで全然打ってないのにこの勝負どころだけは打って打点に
がつくのとかね勝負どころでは点になるのっていうそういう活躍ができるかどうか に僕はかかっていると思ってるんですよ
森下が打てないとサトテルはチームの展開に関係ないバッティングなので 勝負どころで打てないときはさっぱり打てないことがよくあります
からね 地下元中のあたりを
封じ込められちゃうと例えば東とかなんですかね東もう投げられるのかな投げられないのかな ちょっとわかんないですけどとにかく森下
じゃない森下じゃねえや 地下元中のあたりがですね
完全に抑えられちゃってルイに出ないとですね また例の打てない阪神に戻っちゃうって可能性はないことはないんですね
ベースターズは多分そういうところを狙ってくると思うのでおそらく森下よりも 森下サトテルよりも
地下元中のをどう抑えるかっていうのをまぁ一番
メインターゲットにおいて準備してくるだろうと思います
で片谷慎二郎さんの日本ハム対ソフトバンクはですね 正直わかりませんもうなんか多分また変になってくる
あのいろんなねあの木を照らう 戦術も含めてですねなんかやってくると思うんですよね選手器用にしてもね
データをうまく活用していった形で でそれに対してその
国母監督って人はもう王道の王道中の王道を行く人ですからね 多分ね今回も特別なことをしないとかなんとか言ってくるんですよ
それがねもうまあわからないポーズかもしれないですけどね 実際にはいろんな細かいこといろいろ
作を講じている可能性もありますけどありますけど まあまあ戦力もね豊富に揃っているのでただやっぱりピッチャー陣がね
あの去年も思ったんですけど 去年勝ってますけどねでもなんかね
指導者のその性格とかなんかその気質みたいなのって不思議ですよね同じチームなのに 反映されるんだなと思うことがあって例えばその工藤監督の時って
なんかの工藤監督独自のあの勝負ずやすさみたいなものとかが チームにちゃんと乗り移ってたような気がするんですよね
で 国母監督
の時のそういう融通の効かなさみたいな でトータルでは実力はあるから
長いことやってると収束していくその実力通り収束していくけど ターキュー決戦で融通の効かないことが起きると勝てなくなるみたいなことを反映してしまうんじゃない
かっていうなんか不安感っていうのがなんか常にこう 国母監督になってからのソフトワークっていうのはこう
現れているような気がしていますはいそれはね例えば序盤のその不調みたいな 噛み合わないで不調っていうあの一度不調になっちゃうとなかなかこう脱出できない
のって国母選手さんの現役時代の打撃の時みたいですよね でひとたび
あの エンジンがかかり出すと
安定して打ち出すみたいなああいうイメージですよね 実力はもともとある
ちょっとそういうところを心配していますでやるに関してはね あの多分どうにでもなると思いますけれども
ピッチャーはやっぱりその 抑えの杉山
投手がようやく安定はしてきたけれども 杉山までせっかく持ってきたのに杉山がやられちゃってとかっていうこともあるんです
よね
なんだっけ えっと
ヘルナンデス と
あと俺のすげーっていつも言ってるあのピッチャー
渡辺 渡辺だったっけ
ちゃんと確認しないとね あ間違えた富士そうそう富士高
富士 ちゃんと名前言わなきゃ
富士高野ねそうそうそう いやー富士がすごいわと思いますよ本当に
この辺のセットアップアジーンの優秀さっていうのは 紡げていると思うんですけど
ちょっと杉山が たまに不安定の虫みたいなものが目覚めたりするとちょっと怖いなっていう
がちょっとありますね
まぁ先発陣も ジャイアンツにちょっと近いところがあってやっぱりこれもね
もう影響ないだろうと思いつつと何気にやっぱりセンガというね 大黒柱
セットアップアジーンあと松本も入れないとあれですけど
まぁその先発陣はねそのセンガが抜けてからのなんかやっぱり
役者配置がやっぱり大黒柱っていうピッチャーが
今のところいない その
一時期1シーズンとかだけでもまやかし的にいるようなのもあまりいないなーっていう
ちょっとねそういうあのその中でね やりくりでうまくやってきただけなのかなっていう気が
まぁそっかでも萌実郎がいるのかごめんなさい そうそうそう萌実郎が先発でね
走らんで僕ね有原 好きじゃないんだよなあんまり最近ねキラキラ言っちゃほんとはいけないんだけど
有原って本当に頼りになるピッチャーなの? っていう風にいつも思っちゃってて
有原も僕優秀な二番手純エースみたいなピッチャーだと思っているので まぁただ
確かに萌実郎エースと考えればバランスとしていいのか 萌実郎エース二番手有原
だけどみんな有原をエースに従るよねって話で そこがね
僕国母監督の 微妙なところにちょっとつながってるような気がしている
有原に関しては2番手とか3番手の方が似合いますよっていうのは多分僕のね 単なる僕の個人的なあれかもしれませんけれども
なんか高齢高校の頃からねワスナの時もそうですけど見ててね エースにしちゃうと物足りない
なんか必ず後ろにバックアップ的なもんな 安定感のもう少し安定感のあるピッチャー
が行ってくれたらなと思ってて まぁ確かにそのメジャー行って帰ってきて
低めに 動くボールっていうんですかね
丁寧につくようになってから変わったなというところは安定感という意味では エースっぽくなってきたなという気がするんですけど
皮肉なことにそういうピッチングするようになってからエースっぽくなくなっちゃった 駄目か?そういうこと言ったら
だからちょっとその 去年の日本シリーズの時も最後はやっぱりね
巨人とオリックスのピッチング
最後の最後でですよね本当に本当にここでここぞのエースっていうところで やっぱり勝てなかったっていうのもあるし
まああとそうか大関噂は
確かにこの勝ち星とか 試合展開上シーズン見ててもそれなりだなぁとは思うんですけど
どうなんやろうっていうのがあって なんか僕はむしろ
松本春なんかの方が なんつったらいいんですかね
勝負どころでやってくれるんじゃないかっていう気がしていて 大関好きなんですけどね大関のピッチングが好きですけどねあのストレート
なんていうか 独特のその力感というかね
体ごとストレートにぶつけて投げてくるような ああいうピッチングとあとツッポ抜けたようなカーブ
まぁちょっとモイネルに近いとこありますけど まあまああそこまでモイネルほどのギューンという切れ味切れがひん曲がるって
感じじゃないですけど 大関のこのピッチングスタイルは好きですけどねあとチェンジアップ
フォークなのかなちょっとそういうのを駆使した ピッチングスタイルは好きですけども
大関もまだこれ大関はねこれいい位置だったと思うんですよね3番手とかね 一撮りとして
だから噂があとは どれだけ実噂はもうでもこうって見るとええ
なんかそれも日本ハムの時も僕思ったんですけど やっぱりこのピッチャーも2番手ぐらいで入るピッチャーで
エースって言われるとやっぱりその絶対性みたいなものっていうのが なんか常にやっぱりないなぁっていう感じがしているんですよね
だからちょっと まあでもこうやってみるとねみんな立派な成績残してるし
やっぱりその安定してソフトバンクが勝っていったところの基盤を作ったのはこの4投手 なのは間違いないですよね有原萌寧大関上澤
選手の情熱と基盤
なんのは間違いないまあまあその後続く存在として松本春とか大津とかね がいるわけですけど
まああと東浜さんとかね あの
ある時期にはねしっかり出てきてくれてまぁ 試合とかの当番ですけどねでもまあまあ
先発支えてくれましたしっていうのがあったんですけど そう考えた時に
この4人が全員ある程度の調子を保っていれば さすがに新城監督の日本ハムも攻略が厳しくなる
一生アドバンテージもあるしってことになるんですけど 誰か一人が
なんか偉い府長になっちゃった時とかにですね
なんていうかそのサイクルっていうか メグニア戦が狂い出すっていうのがあるかなっていうのが不安材料ですね
そうなった時に 極部監督って何にもできないんですよね変えられない
変える勇気よりも同じことをやってきたことを信じて続ける勇気の方が勝る
人だというふうに認識しているので あのある意味ね腰の座った監督だと思いますけれどもね
それはいい方向に行く場合もありますしね ちょっとそこはどうなるかということですね新城監督の揺さぶりに対してそれが逆に
良いという可能性もあります ということで結局どっちが勝つという予想まではできないです両方の良いとこちょっと今言っちゃった
ファイナルステージへの期待
ので
なので
こんな感じでどうなるかちょっと楽しみですねCSね今回のねファイナルステージね 割と僕ねCS流しちゃうことが今まで多かったんですけどね
ちょっと楽しみなんで見てみようと思ってます というところまで喋って
実はですね あのいつもレターをいただいている方からまたその追いレターをいただいているのでここからちょっとそれを
紹介してなんだ結局また40分ぐらいになっちゃうなこれ まあ申し訳ないですねすいませんがあのちょっと
聞いていただければと思うんですがついにですね 今まで匿名でということで送っていただいたんですけども
いわゆるそのレターネームというんですかねペンネームと言いますかね あの
をあの名乗り出てくださいましたえっと
今までね名前が乗ってなかったので玉猫と名乗らせてくださいというね冒頭からそういう メッセージいただいています
玉の玉はですね玉川の玉ですねあの双子玉川ではなくて丸子玉川の玉ですねはい に猫は
カタカナで普通の猫ですね玉猫さんということではい ありがとうございますよろしくお願いします改めましてはい
で慶応役について前回ですね話してくださってありがとうございます情熱ある野球人が 多いとのイメージが湧きましたということではいありがとうございますそういうふうに
思っていただければありがと幸いですねはい であの
ちょっとね前回言い忘れちゃったなと思ったのは情熱 その情熱が
あの本すごい大事なことだったんですけどその情熱がどういうところから来ているか っていうのがちょっとはせだとの大きな違いだと思っていて
慶応の情熱っていうのは エンジョイベースボール
の延長戦場での情熱なんですよ あくまでエンジョイベースボール
エンジョイベースボールの路線上での情熱や熱血なんですよね そこがわせだの
熱血と違うところのような気がしていますはい これでちょっと付け足しておきますけどねはいでまぁあのまぁ一応そういう
はいあの玉猫さん だけのちょっと返答になってしまうかもしれないですけどちょっとそれだけちょっと付け足しておき
はいでメッセージの続きを見ますと また自分の出身地である千葉の成田高校の唐川に言及してくださってありがとうございます
確かに彼の東急ホームのソロ映像は絵になります ということではいそうですねはいあの
唐川選手の方もね綺麗で好きな人美しいっていう方多分 いやし結構いるんじゃないかと思いますはい
そうですね僕もそう思いますはい確かに彼のとこれいいのかはい 次の話題で嫌いな選手会の配信を再度聞き直してもたずに1個2つ前ですねすい
ませんありがとうございます 阪神の森下という選手は自分はロッテ選手か見ていないので正直あまり知らないんですが
昔に見た大英の藤本 岸川の
自分の記憶を喚起させましたということでありがとうございます僕の言ってた話とね ちょっとかぶらりましたねはい
かぶらせていただきました嬉しいですはいついでに佐々木誠とか 和山本とかも思い出したんですけどパンの侍とはちょっとずれてますかねということで
いやそんなことはないんですよ あの佐々木誠さんも山本和則さんももう
バリバリのパリーグの侍です僕はね 例えばその
日本ハムから巨人セキュリティ 小笠原道博さんぐらいまではやっぱり皆侍じゃないかなというねパリーグのね侍らしい
侍じゃないかなというねまぁ仲間のりとかもそうですし でまぁ80年代はねほとんどみんな侍ですよっていう感じなので当時の西部以外のね
西部以外の球団の人たちはみんな侍ですよっていう人なのでその中でもね佐々木誠さんとか 山本和則さんっていうのはもう侍中の侍ですよねそう言ってみればね
だと思いますずれてないと思います パリーグの話で恐縮ですがいつもロッテ対オリックスの試合を見て思うのですが
オリックスの選手に80年代90年のパリーグの侍の雰囲気を感じてますさっき言ってた 呉林とかですよね杉本とか
そうですねあの他にもいると思いますが今年活躍した西野なんかもね ああいうなんていうの
ブンブン振るような選手のいる中に一人だけいるあの 例えば楽以前で言うと楽天にいた高須選手とかね
えっと近鉄の時にもあの水口選手とかいたじゃないですか ああいう西野選手はねもうちょっとねバッティングオンリーで勝負できるタイプですけど
西野選手ってねバッティング勝負強さとかも含めてね実はバッティングで勝負する選手 なんですよね本当に
あの 多分ねみんなね反対すると思うけど僕は例えば
阪神にいた檜山信二郎さんとかと同じような雰囲気を実は感じていてそこまで成績は ついていってないし華やかさみたいなの全然ないんですけど
西野のなんかの なんつーんだろう不思議な勝負強さっていうか
今年は岸田監督ねそういう選手結構使いましたよねあの西野もそうだし なんか地味な選手というかね
あの そういうイメージありますねはい
でまぁあの ただあの玉猫さんは
全員が今の僕の話とちょっと被ってなくてですね特にそのトング 杉本麦谷とかっていうところに感じているということだったですねで武骨な
オリクスの選手に結構女性ファンも多くでですね ゾゾマリンのサンリー川内谷関には織姫の方々が陣取り応援
しているの多いそうですね 玉猫さんがおっしゃるにはでそれを見るにまだまだ世の中捨てたもんじゃないなぁと勝手に
思ってしまいました というとこで締めてありますけれどもそうですねあの
そもそも野球が好きな女性っていうのはですね僕が最近思うのは あの
昔のような頭ピーマンみたいなただあの顔がいいからとか あの
そういう追いかけ方をする女性ファンは僕いなくなったと思ってますね あの
理屈っぽい追っかけなんですけど一応ビジュアル重視で自分の推しがいて あの追っかけているところまでは変わらないんですけど
なんかちゃんと理屈の通ったその活躍ぶりに対してのその評価とかを 結構しているのを喋ってる姿を結構耳
球場で耳にすることが多くてですね あのえっ結構見てるんだそんなとこまでとか
あ結構成績もそういうチェックしてるんだっていうふうに うわぁ何かは理屈ぽーって思うんだけどよく考えたら俺なんかもそうだし
男の人はみんなそうかっていう感じで なんかの
女性プレー野球ファンのなんか男性化がどんどんどんどん 今の時代は進んできているような気がしていますはい
あのだからミーハーな存在ではもうないんですよね あのそもそも野球が好きになるということ自体が
ローカルとまでは言わないですけども いくつかあるその
専門的スポーツの中の一つみたいな形に今なってきちゃってるので野球の立ち位置的にも だからやっぱりそのそれなりにあの門をくぐってきて
なんだかわかんないんだけど野球選手が好きなんだねっていうのはまだいますよ 1DS
言っちゃ悪いですけど直接的に これも滅多にそんなたくさんいないと思いますけど直接的にファンと選手との接触を求めてね
なんか関係を作ってみたいなふうなことを狙うっていう人とかも 聞くには聞きますけどでもまあ一般人でそういう人は少ないかなという気がしますしね
選手の方がねナンパするってことはあるかもしれないですけどね 今でも馬鹿みたいなのはいますからね正直言って
獣みたいなのはいるようですからどうも それはともかくとしてでも
なんですかねやっぱり前よりもあの 野球の中身までちゃんとあの
ちゃんとってかそれもちろん
隅々の付くくらいまで詳しいってわけじゃないんですけどそれなりにあの そういう野球の中身まで見てんだなっていうようなとかちゃんとあの
捉えてんだなっていう感じの女性ファンが多くて
びっくりすることが結構あります
まあまあそうですねトングー トングーといえばね森友恵なんかもまああの
オリックスの選手たちの特徴
幼馴染ということでもありますしね 森友恵にもちょっとそういう昔のバリエーションっぽいような空気感もありますが
麦田にはねまだ新人なんで何とも言えないですけどまぁちょっと泥臭い感じのねあの プレイスタイルっていうのはまあ
あの藤谷大の時から僕も感じていましたし
まあ こう見えてねあの一発勝打みたいなのも結構打てるタイプですしね
はいあの 麦田選手は確かにそうだなという感じしますね
まあただピッチャーに関しては どっちかというとシュッとした子が多いかなという気はしてますけれども
はいはいはい でもそうですねあのオリックスの選手
ちょっとそういう武骨な選手って言われるとそんな気が僕もいたします 今年はねまぁさっきちょっと話したように残念ながら
終戦という形になってしまいますけどねまた来年もね 期待したいなと思っておりますのではいオリックスいいんじゃないでしょうかね
頑張っていただければなというふうに思います ということで結局45分ぐらいになってきちゃうとどんどんどんどん長くなってきちゃって恐縮なんです
か まあちょっとねなるべくシンプルにはい
まとめつつこれからも続けていきたいと思っております こういうねレターいただけると大変ありがたいので
コメントとかですね まあ youtube の人はあまりここまで見た分聞いてくれないと思うんであの
アナリティックスとか見るとね あの
最初の10秒ぐらいで腹半分以上の人がもう聞く そうだよなあと思っていけどねこのおっさんがただひとりで
しゃべってだけだからね なんですけど
まあ僕もねこれから喋りながらねこういうなんとかなぁいろいろと少しでも流暢に ね
的確にあの要点を喋っていけるようになるための練習のツッというのもね 入ってますので後はそのあーとかうーとかってなるべく言わないで喋るっていうの
の練習 かねてやってますので
どうかあの 不届きなところはご容赦いただけたらと温かく守ってくださいっていうところでございます
ではそんなところで今日はお別れしたいと思いますまたの更新をお待ちください それではバイバイ
45:22
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