1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0243 日本シリーズ総括など..
2025-10-31 59:58

#0243 日本シリーズ総括などなど。後半は例によってダラダラ自分の話

サマリー

日本シリーズでソフトバンクが4勝1敗で優勝し、阪神との対戦が行われました。このエピソードでは試合の戦略や選手のパフォーマンスが詳しく語られ、特にキャッチャーの配給やゲームプランの重要性が強調されます。阪神はソフトバンクに対して苦戦を強いられ、ソフトバンクのピッチャー陣の力強さや戦術が見えます。特に第3戦での敗北が大きな分岐点となりました。日本シリーズの試合を振り返り、選手たちのパフォーマンスや印象について語られます。特に山川選手のプレーや柳町選手の活躍が注目され、女子野球や将来のリーグに関する話題にも触れられます。日本シリーズの振り返りやドラフトに関する話題が展開され、選手インタビューやその結果について深い考察が行われます。また、ライターとしての苦労や過去の貯金についての個人的な体験も語られます。日本シリーズの総括を行い、最近の試合や個人的な経験について自由に話します。

ソフトバンクの日本一
日本シリーズがですね、 まあ昨日ですね。
終わりました。
4勝1敗でソフトバンクの日本一ということで、 まあまずはソフトバンクフォークス
日本一脱海ということでですね。 おめでとうございますというふうに
お祝い申し上げたいと思います。
で、一つ区切りですね。
まあ選票というか、あの 今回ライブ配信を
第3戦の時にしましたし
なんていうんですかね、まあ ツイッターとかでもちょっとその後も少し追加というか
えっと つぶやいたりしてたんですが、まあ要するにですね
阪神が甲子園で 自分たちがやりたいと思ってたゲーム展開を3試合とも逆にソフトバンクにやられてしまった
ということですね。自分たちの土俵に
で相撲を取ったんですけど
なんて言うんだろうな、ギリギリとかで撃っちゃられたみたいな、そういうあの 安易な
逆転劇とかっていう形ではなかったですね。クロスゲームは ものんできなかったわけですよね。なので自分たちの有利な土俵を作って
勝負を挑みながら、まあがっぷり4つで負けてしまったっていうね、そういう感じですかね。
でこれがですね まあ特にですね
作戦面とか これ
第3戦の時に結構 僕はNHKのBSで見ながらライブしてましたけどその時に
解説していた宮本真也さんなんかも言ってましたけど、ちょっとその思い切って狙うべき ボールとかそういうカウントのあやみたいなところ
とかですね。まああとはその
なんて言ったらいいのかな、どっちに転んでもおかしくなかったところ 例えばその近藤健介を
第あれ4戦ですかね
後藤していた大津に変えて、実際中盤でね 大田で勝負どころと見たんでしょうね、出したんですよね。
で国防監督カナルこれは思い切った作戦だったと思うんですが、ただおそらくゲーム プランとしてもそういう
なんでしょうね、練ってたというかね。早くから早いチャンスで 近藤を大田に送って得点を上げていくと
そういうゲームプランをおそらく最初から練っていて まあこれ僕の勝手な推測ですけど国防監督は自分でひらめきとかではなくてその
プラン通りに遂行したのではないかなというふうに思います。っていうのは ひらめきを考えた場合にはこの第4戦に関しては
大津を続投してもいいんじゃないかな、この時は第4戦の時は 民放でしかやってなかったので内川さんが言ってましたかね
もう少し大津引っ張ってもいいんじゃないかみたいなチェンジアップがね かなり効いてたのでということでおっしゃってましたけれども
逆にそれを振り払って近藤を大田で出したってことはおそらくそういうことなんだろうと
最初から系統勝負に持っていくということだったと思うんですよね 僕は再三ソフトバンクの系統は実は怪しいみたいなことは
まあそれ阪神に比べてなんですけどあのちょっと隙がある あとは
これもねあんまり言うとね怒られちゃうというか批判されちゃうかもしれないですけど やっぱりキャッチャーの海野の
経験不足その 海野自体の能力とかそういったところについては別にあの
悪いことを言うつもりは全くないんですけど やっぱりその日本シリーズという舞台を経験している
阪神の打撃課題
なんていうのかなあの 馬鹿漬けの具合というんですかねそれがまあやっぱり
阪神で今回出てた坂本 誠史郎
とはまあやっぱり結構違ってきてるんじゃないかな坂本に関しては まああんまり良い結果今まで出てなかったんで今回期するものがあったろうと思ったんですよね
でそんなに悪いリードは僕は配給はしてなかったと 配給に関してはしてなかったかなというふうに思ってたんですが
あの 最終戦となった第5戦で
解説していた岡田明信さんがなんか 結局その
柳田選手の逆転ホームランであったり延長になってからの野村勲 選手のまあ勝越ホームランもそうですけどみんなアウトコースで
なんかずっと今までアウトコースでやっぱり苦い思いをしていたのにまたアウトコースか っていう感じでちょっとあの
あまりいい気分がしないみたいなね感じのことをおっしゃっていてちょっとあの かなり坂本を責めるようなね
話をされていましたけどこれは結果論じゃない? 結果オーライ論? 結果論かじゃないかなっていうふうに
僕は思いましたけどねあの 確かに
まあそうねみんなそう言うよねやっぱり打たれなければそれがいいリードであり まあ正解だったんだろうとでどんなに
なんとか言うかな
良いリードと思えるような耐久をしていても最終的に打たれて点が取られて試合に負けてしまったらそれは良いリードじゃないんだっていうね
これは里崎さんなんかがよく言っている話ですけど まあ里崎さんだけに限らないですねあのNPBのキャッチャーに関してはほとんどの人がそういうふうにおっしゃってますね
そのOBにしても現役にしてもね 僕の知ってる限りなんですけど僕の知ってる限りなんでね
全員とかじゃないですけどね僕の聞いた限りでのほとんどのキャッチャーということですね とはいえねプロセスもね僕大事だと思っているので結果は全てじゃないと思ってるんで
でまぁ確かにそのピッチャーの嫉妬とかもね あの
あると思うんで全てがキャッチャーの責任じゃないと思いつつ ただ
キャッチャーっていうのはピッチャーの嫉妬とかもある程度計算しなきゃいけないので あの
なんでこのたまにねあのなんでこのバッターインコース 窮屈そうに打ててあんまり得意そうじゃないのに
インコースあんまり要求しないんだろうなみたいに思う時あるかもしれないですけどそれは 嫉妬率の多いピッチャーの時はですね
インコースにその通りいいところに決まらない可能性が出てきて もちろんあのデッドボールなんてもう論外ですけど
当たらないまでも大きく外れて体に当たるようなところを避けられる 避けるようなボールが行っちゃってしまったら1球ボールカウント無駄だまんになるわけですよね
であるいは逆に中に入ってきちゃうだとそれも 長蛇になる可能性大って感じになるので
要求できないって言うねことは確率論的にそういう可能性がある 結構高いというふうに判断してっていうのはあるんですけども
まあそういうのを含めてあのキャッチャーの配給に関しては やっていかないといけないまだが配給論
爪将棋的な配給論ということではなくてそういうのも含めて後ピッチャーの精神的な 状態強だとか
あと癖っていうのがなそのこういう状況の時にはこういうボールになりがちみたいなね そういうのもつかんだ上でサインを出すというのが
配給というかキャッチャーのそれがリード リードと配給の違いというかねそういうところにあるのかなと僕は考えているんです
で そういうところで
結果的には確かにその試合に負けてしまったんで文句は言えないんですけど
僕はその坂本のリードっていうのは なんていうのかな
一言で言っちゃうとその 悔いはないって言うと多分本人はもちろん打たれちゃったから悔いはあるんだけどその
やることはやったっていう リードだったかなという気がしていてで海野に関しては
ちょっと肩にはまりすぎるかなって多分だ要するに僕らなんかが一般的に次はこの ボールかなって思うようなものがまあその通りにだいたいなっている
言ってるという感じだったんですよね まあその
キャッチャーの動き的に見ても比較的 コースや吸収がわかりやすいというかそういうところからしてもまだその
自由度みたいなところにおいて海野はまだそういうとこが 足していない
制御する余裕がないというね 遊び心とかそういうものがないところがあるのかなと思っていて
それはどうなるかというと基本可能性として 相手バッテリーだとか相手だ者だとかあるいは相手のベンチサイドに
次に来る玉っていうのを予想されやすい という
ですから予想されやすいということは まあヒットを打たれる可能性が高くなり行くが失点する可能性が高くなるという
ところがあるんじゃないかなと思うわけです ででもなんで勝てちゃったのかみたいな話をすると
あとまあ それはそもそものになっちゃうけど野球ってのはまあよくね言われる3割打てばこう出したって言われる
7割がまあ打ち損じあるいは相手の後者に阻まれたりとかですね とにかくヒットにならないわけですよね
でそう考えると
打ち損じも多々あったと思いますし 相手のファインプレイに阻まれたということもありましたね
まあそれはお互い様なんですけど ただこのシリーズに関してはソフトバンクの方が
序盤はそんなことなかったですよね後世に行ってからは 逆に
阪神のねナイア人のおかぼうを奪うようなまあもともとは悪い選手いないんですよ ソフトバンクもね
いいプレイがまあ今宮とかもそうでしたし たくさん出たなっていう感じでだったんですよねだから
一言で言っちゃうと めぐり合わせとしてはソフトバンク
まあキャッチャーに関しては海野の方にこう 勝利の女神がですね割と微笑んだかなっていう感じがしていて
運が良かった部分もあるなというふうには思ってます だからまあもちろん本人もねそういうふうに思っていると多分あると思うので
まあこれで油断するというどころかもう人が必死で彼の場合はね せっかくつかみにかけているこのレギュラーの
ポジションですのでまぁ来年もね自分が収集するんだという形で早速多分もオフに入っ てね
まあ日本シーズン終わった後ですけどねそんなに体を休めることなく 次のシーズンに向けた準備に入ってるんじゃないかなというふうに思うんですね
でまぁ もう一つはその
なんていうのかな まあ石もね例えばリリーフジンですねリリーフジンの話で阪神の石が最後の最後でね
ついに 西一転をするというねまああれももう柳田
ならではのホームランということもあってですね まあなかなかいうタイプはあの
今のセリーグには いないんじゃないかなまぁむしろ味方のその里テルとかね
とかあと まあ
メジャーに行く前の例えば鈴木聖弥とかね っていうのがまあ割とそれに近い
かなというふうに思いますけど まあ今年に関してはDNAの巻きもそこまでではなかったかなという感じもしているし
まああと岡本ですか でも岡本はそういうなんか変態うち的なねそういう感じ
のあれがみたいなって言うよりかまぁ なんていうかもう
いかにももう 完璧ですというのはね割とそういうバッティングでホームランにすることが多いのでまぁ
ちょっとイメージとしては違うかなという気がしているので なかなかセリーグにはね
ああいう人なかなかいないかなっていうねそんな気がはい しましたそうですねそういう感じですかね
えーと まあ他にもね
そうだなー阪神はソウルイメンでは結構積極性を見せてたなぁと思いましたけど
あとソフトバンクだってねそうだよね 雑誌って感じでまあ要するにその
本当だったらああいう切った展開で
逆に阪神が頭一歩リードして逃げ切るっていうことができればよかったんですけど 特にあの3,4,5戦で思ったのは打戦の巡りが悪かったですねすごくね
あの 森下が先頭打者で始まる要するに中野で終わってしまう
2番の中野で終わってしまうケースっていうのが多々見られましたよね アルスコガだからあれねもしソフトバンク
結構そこに狙い目つけてたんであればね あのやっぱり戦術の着眼点として戦略になるのかな
あの素晴らしかったなというふうには思いますね やっぱり切れるとしたら打線の線を切るとしたらそこだったんだろうなというふうに
やはり思いますよね なので偶然かもしれないですけどたまたまかもしれないですけどやっぱり中野で
日本シリーズの振り返り
アウトにできたっていうのは凄くアウトっていうかチェンジにできたっていうのは大きかった と思います打線がねやっぱり近本中野がルイン出て
森下で返すか里江で返すか大山で返すかって だから僕はね大山
もちろん打ててなかったのはそうなの打ててないんですけど でも誰か一人ぐらいは打てない人ってのが出てくるっていうのは
結構織り込み済みだと思っていて大山のせいとかそういうこと絶対ないと思ってますよね どっちかだからといって中野のせいだとは言わないですけど
替え打線が頑張った時に近本中野がさらに繋いでいくっていうことができていたら 必ず完全に打線になってただろうと思いますし
まあ森下自身もねそれほど好調という感じじゃなかったので 里出るだけがねほんと調子良かったんですけれども
そういうところにうまく繋ぐことができなかったというのと あとやっぱ替え打線がちょっと今回はしんどかったですね
あの まあそういうところまぁそんなにセパの違いはないのかなーっていうふうに
このところねそんな差はないのかなっていうふうにずっとシーズンを通しては思っていたんですけども
やっぱりパリーグのパワーピッチャーの威力みたいなものっていうのは
同じその中津協力中杉陣の中でもちょっとこうセリーグにいないかなっていう感じが
まあでも中日なんかはね松山なんかいたりとかしてそうですね まあまあのリリー・フジンじゃないかなという気はするんですけれども
アンソフトバンクのように パリーグの方がねやっぱりね出てくるピッチャーなんか
750キロぐらいのストレートを持っててなんか1個決め玉になる変化球持ってるみたいなね まあ落ちる系がやっぱ多いですけど
そういう並びにやっぱりなってるなという気がしますよね いやセリーグだってそれなりに今整ってきてるんですけど
なんだろうやっぱり僕がこれね毎回で言ってまたーって言われるかもしれないですけどやっぱりその機質っていうか
パリーグのピッチャーの方が特に今回のソフトバンクのリリーフピッチャーっていうのは
とにかくゾーンに向かって思い切って投げていってボールの力で抑えるっていう感じ あるいはもっと高めとかで勝負松本雄喜なんかね
高めで勝負みたいなこともねやってのけてましたし プラスそのフォークボールの出し入れですよね
でフォークにもその 地面にワンパンするかしないかがないスレスレに落ちていくボールもあれば
ストライクを取るボールもあるみたいなこれ藤井もそうでしたけど そういう縦の
ボールで勝負していくっていうね ところ縦の角度だとかねまあ藤井は角度ですよね
そういう まあとヘルナンデスは横の角度っていうかねでもしかもボールもすごいっていうのがあって
結構ねそういう
パリーグのそのパワーがまあ勝っちゃったって感じですよね そういうところを
突きをついて
本来であれば1点2点 あれだけのリリーフ陣であっても取って
それでむしろ自分たちのリリーフ陣ですよね まぁあのもちろんさっきの石井もそうだし
小横川 あとは岩崎
まあそうですねその桐敷だとか
あの辺のところがソフトバンク以上のソフトバンクの中継ぎ以上のパフォーマンスを見せて 抑え込んでっていう
そのパターンに阪神は持って行かなかったってところだと思います そうすると阪神が本来
活躍というか阪神の選手が躍動して 阪神がギリギリのところで
まあ勝ち越し点を奪うなりして 勝利をもぎ取るみたいな
そういう可能性のある場で やっぱりソフトバンクが
そうはさせないとそういう場であっても 自分たちは勝てるっていうねしっかり戦術を持っていたし
あと選手たちの能力がしっかりあったものを発揮できたっていうとこ 要するにねじ伏せたって感じですよねソフトバンクはね
ピッチャー陣の比較
僕はそのだからあの まあ僕のツイッターなんかでもあの違う意見の方がいて
2戦目でね 打戦に日がついたのが
全てだったみたいなねだったんじゃないですかっていうふうにおっしゃってる方がいるんです けど
普段だったら僕そういう考え方もあるかもしれないけどぐらいのこと言うかもしれないです けど僕それね全くないと思ってます正直言って2戦目の段階で
あのなんでかっていうと 阪神を出しているピッチャーが
言わさだとかもうなんて言ったらまあ捨てたわけじゃないんですけど 勝負を捨てたわけじゃないんですけど結構そのスペナントレースの時と同じような
あの 投手起用をしたんですよねでそれで打たれちゃって差が開いちゃったのであまこういう試合も
あるよねっていう あの日本シリーズといえどもねこういう試合もあるよねっていう感じだったと思うんですよ
でただ誤算があったとすればその
第2戦その デュプランティエ
がまあまあ復帰しそう 長い間ブランクがね
間が空いてからの当番だったということを差し引いても もう少しこう
なんていうかいけるかな通用するかなと多分思ったんでしょうねということとそのちょっと 最期をね第3戦に持っていったっていうのは実際謎ではあるんですけど
あの 考え方として
第3戦に投げたとするじゃないですか最近ねまぁ実際そう投げたんですけど で
4561日休んで
と ちょちょちょ456じゃないや第3戦に投げたら45で1日休んで
第6戦で中4日で第7戦の先発にはギリギリ間に合うんですよ中4日ならね であれば
あの 第2戦僕ねモイネロと呼んだと思うんですよ
阪神は モイネロがまあ cs からそんなに間空いてないんですけど第2戦にちょっと無茶使い的にでも
タフなピッチャーなんで気にせずに行くっていう形で先発機をするんじゃないかと読んだん じゃないかなというふうにまあ勝手に思ってるんですよね
でモイネロと投げあって 毎日負けてしまうと第2戦でね
埼玉を使って負けてしまうと第3戦を 取る
のに ちょっと厳しくなるかなっていうふうに
考えたんじゃないかなと だから逆に
第3戦に埼玉を持っていって まあ1戦目2戦目で
必勝に1勝1敗実際にはそうなりましたよね 1勝1敗だったとしてもいいし
仮に2連敗してたとしてもね 3戦目の埼玉でとって
高支援を3つ取ってね勢いをつける っていうようなそういう狙いだったんだと思うんです
で埼玉は最終第7戦でも先発ができるっていうね 2試合投げられるっていうねそういう踏まえ方を知ったんだろうなというふうに
思うんですよね でそれに対して
それを読んだのか情報戦として収集したのか わかりませんけど
ソフトバンクは そこをそういう阪神の音楽を
なんていうのかな あざわらかになり…おかしいけど
そこにモイネロを3,2,3戦には 当てたっていうね
で多分同じようなことを考えてたんじゃないかっていうふうに ちょっと僕思うんですよね まあ実際に最期に当てるということ
ではなくてこれ偶然だったんじゃないかと僕は勝手に思ってるんですけど まあ本当に最期と読んでね最期にモイネロを当てるということであれば
これよほど第2戦に投げた噂への信頼が高かった 相当調子が良かったっていうふうに判断したということでしょうねきっとね
だってモイネロを第2戦に投げたらさ 1日ブランク休憩があるでしょ移動日が
でー 4,5,6と
4,5,6と ん?違うな 第2戦で投げたら
1日間が移動日があって3,4,5か 3,4,5で
また1日移動日があって第6戦に中5日で投げられる なんだこれがもったいないと思ったのかもしれないね
第2戦 第2戦に投げちゃうと中5日で第6戦
これがもったいないと思った可能性はあるかあるかもしれない だけど
勝敗の決定的瞬間
第3戦が大事って思ったんじゃないかなと思うんですよね ソフトバンクも
だかりあの第1戦2戦のその ペペドームでの
試合っていうのを可能性が考えられるのは引き分けもあるんですけどまぁちょっとそれを 抜かしたとしてまぁまぁ3種類しかないわけじゃないですか
2連勝するか2連敗するかあるいは1勝1敗かっていう その中で
やっぱりどういうその3つの結果に転んでも第3戦を取れれば どうにかなる
要するにさっき言った半身の考え方の時の考え方でした2連敗したとしても第3 戦で1勝2敗に持ってくればなんとかなるからそこにモイネローを持って
いく でモイネローは中4日でまさきと一緒ですね第7戦の先発も3戦目だったら可能
この方が効率的じゃないかというふうに考えたというのは僕はあまり 今今思えばですけど
そんなにあの違和感は感じませんでした で
まあでもそこ第2戦に噂を 投入するだけのその信頼感があることが大前提だと思いますけどね
やっぱり まぁただ有原か噂のどっちかで勝てるでしょうぐらいにはまぁ
思ってた可能性はありますね 一応負ける連敗することも想定はしますけどね
だから 季節してそこらへんが一致してしまって
と半身にとっては やっぱり一番厄介になっちゃいましたねそれはねソフトバンクからして進めれば
どっちでもというわけじゃないですけど まあ
まあどう転んでも3戦目もエネロならねっていう 感じだったと思うんですよね
やっぱり第3戦で再起で 勝てなかったっていうのは一番僕は大きかったなというふうに
思います あの
最近交番した後のリリーフ結構踏ん張る もちろん踏ん張ったわけですけど
まあでもね結果的に負けてしまったというところですね ここが大きく分けたかなと思いますね
でその第4戦目の 近藤の大打成功
これ打ち損失してたらこの試合だってわかんなかったですからね だからやっぱりその
打線が繋がらないあの打順の巡りをうまくこう できなかったとかね まぁあとは宮本さんも言ってましたけどその
近藤がねノースリーから打たなかったみたいなね あれ僕もそうですしそのノースリーからね
マッティングっていうのが 僕はねあれねマテのサイン出たんじゃないかとまでも思ってるんですけど
宮本さんはねマテのサインは出てないはずだと ノースリーからだったらノースリーからだからマテのサイン出すんじゃねーのって
いうふうに僕は思うんですけどね そんな出てなかったはずだみたいなランナーがね3塁の時は出さないはずだろう
っていうふうにおっしゃってましたけどね ちょっとそこはそうなのかなというふうな気もなきにしもあらずですけど
まぁちょっとはい 謎というかねわかんないですねここはね
とにかくもうそういう流れができてしまったので特に第5戦はなんかもう予定調和の ように童貞に追いつかれて
これ延長戦になる前に結局 第1戦に投げた村上が普段やらないリリーフ
銅板という形で出てきたじゃないですか やっぱり童貞に出ていくってのはしんどいですよね
でまぁ結局ねあの村に打たれるわけですけどそれも滅多にないその
ハマ風があまり吹かないこの時期だこそ 行くようなライトへのねライナーの
逆風とかあまり強く吹く風があんまりなかったようですねどうやらね その中で打ったホームランというカチコチホームランという形でしたしね
でMVP山川3本ホームラン打ってね3試合連続で打っててこれすごいっていう話 まぁそれもちろん3試合連続で日本シリーズでホームラン打つっていうすごさっていうのはもちろん
わかるんですけどすごいなとは思いますけど でもなんかどっちかというと目立って活躍した人が他にちょっといなかったからっていう感じも
なけにしもあらずで なんか今回のそのソフトバンクは
日本シリーズの振り返り
結果的に全員野球って感じだったなという気がしますねだからなんか MVPなき
MVPみたいな感じかなっていうような感じで まあ確かに
いいところでも打ちましたよあの山川打ちましたけど まあわかんないここは俺があんまり山川の子が最近ソフトバンクに席してからあんまり好きじゃないから
かもしれないっていうちょっと そうなのかなーっていうふうに自分で自問自答しちゃいますけど
でもそんなに別に 要するに3本打っただけじゃねえかっていうねまぁもちろんヒットも打ってましたけど
守備面でねそんなに まぁでも山川の守備ってあんなもんかなっていうふうに今はね昔はもっと上手かったっすけどセーブ時代なんかは
もうちょっと動きがねそれほどでもなくなったかなって感じが していて
ちょっとわかんないですけどねなんかね
まあ ただまぁ3本ホームラン打ったのはまぁ大したもんかもしれないんですけど
っていう感じです
一回皆さんはねどういうふうに思いましたかね今回のね日本シリーズ見て ちょっとだから僕はいいゲームだったと思うし
阪神も精一杯負けたけどねやったと思うし ソフトバンクはねもうずっと一生懸命ですよもうほんとねあの中村あきら
がね途中まああいうCS以降ね出られ まぁ結果でね出られなくなって
っていうのもあって燃えるものもね特に牧原なんかねあったでしょうしね まあなんや第3戦で最近あの柳町に打たれたね
ライト戦のサンルイダ
も痛かったですよね 再三はい嫌いだ嫌いだって言ったよな
柳町がやっぱ今年はねやっぱ柳町ああいうところで打つっていうのは 暫定的に今年だけのことを言えばいい選手
やっぱり認めざるを得ないもう何回も言ってますね認めざるを得ない認めざるを得ないですね 本当に今年に関していい選手だと思います
はいステージ選手と言わざるを得ないですね素晴らしいバッティングでした あれ1本だけでね
本当にシリーズの流れ変えたら一段ね後で俯瞰するとね なったなという気がしましたしね
もう1回ぐらい柳町が なんか勝負どころ
でのその勝利打点的になるようなタイムに打ってればね柳町だったかもしれないなー なんていうふうに思いますけどね
まあそうですねそういうところでございました まあ多分他にも細かいところで言いたい
言っときたいこととかひょっとしたら後で出るかもしれませんけどそういうのはまた 追って
女子野球の話題
話あのそういう思いついた時に話そうかなというふうには思います
そうですねで 昨日ですね
謎音の冬プロ出てきましたゲストがね
ゲストというか解説が 元ジャイアンツで今でもねジャイアンツの女子野球
なんかね今ねお話を 本人がね話してるの聞いてるとかなりその女子
ジャイアンツのレディースの女子チームの方の 指導というかにかなり徹しているような感じの印象でしたねお話の
あの 本番以外のところでもね話してる時もやっぱり常女子の話がすごく多くて
練習もね ずっと女子の方に練習の面倒見てるみたいな感じのお話でしたんで
まあ あの明るいですね宮本さんね
ずっとこう
明るく 高いトーンで喋ってらっしゃるみたいなそのままという感じでしたね
なんかだから昨日は あの
後ろに日本語があったりとかしてそのスタジオのね なんかだから僕自分もそこの場にいるのに
宮本さんがああいう感じでこう 宮本さんのペースで喋っている姿を見ていると
ニッテレジータスのジャイアンツ番組みたいなので宮本さんがなんか出て喋っている そういう場にいるんじゃないかっていう錯覚を起こしましたね
で まああの毎週ずっとあのこの番組10月から始まってからずっと4週間出てた
中島さんオリックス元監督の中島さとしさん はどっちかというと
もの静かな方なのでもの静かでもないんですけどその控室にいる時とかはね やっぱりあの喋りますしあの
方はですねあの なんていうんですか
えっと 監督時代にあんまりちょっとぶっちょずらしていろいろ喋んないようにしていたりとか
いやわかりませんとかいい 喋んないですとかっていう感じだったのはまあその
極秘事項にしているようなことを聞かれたからまあ答えなかったというだけのお話でですね あのでそういうの聞くなよって思いながらだからの部長面みたいになってたっていうぞ
今後のリーグについて
話さないんだからっていうふうに思ってたららしいですね なのであの
楽しいですよ楽しい方ですねはい 楽しい方ですし
僕はねもうずっとそのパリグずっと90年代見てきているので しかも年意外と近いんですよね
なので すごくこう専門のまなざしというんですかね
肩厚いしねまああの 阪急時代はね大変だったと思いますけど山田久志さんの現役時代も
かぶっていて 佐藤よしのりさんとかね
まあ小島信之さんはね そうでも多分優しいと思うんですけどあの
結構癖のある放送映画のベテランのねピッチャーなんか癖がある中で18歳19歳ぐらいで 一軍でね抜擢されて肩が強いからっていう理由だけでみたいな当初はね
始まってますからね
本当に大変だ 叩き上げですよねもう本当ね
で日本ハムでね選手権コーチ兼任選手って形で ほとんどね試合には出ない感じでずっともう指導者としてのこう
馬鹿図っていうのを踏んで いましたから
あの でオリクス
ねもう一回戻ってという形で 結構ね球団もね横浜とか西部とかにもいましたしね松坂大輔のボールを
受けたりとかもして本当にもう現場 叩き上げられて作られた
名勝というかねもう今もっと名勝ですよね パリ部の3期連続優勝ということも果たしてますから
日本一にもなってますし まあでもねあのすごく
なんて言うんですかねマイペースな感じの
優しい人なんだなっていう風なすごく 思いましたねあの
なんていうか うんでまぁやっぱりよくいろいろご存知ですね
それはあの前も言いましたけどね感じました 楽しい番組でしたね
で僕もね10月なんかどういうわけだか3回ぐらい出させてもらっちゃって ストップウォッチの方のそういうなんかタイムの話とか
スタッフのディレクターさん方にですね まあ気に入ってもらえたみたいでですね
ちょっとまだわかんないんですけど 場合によっては11月この番組
毎週木曜日ダゾーンの方で最初に生配信されてアーカイブが少し アーカイブ映像として多分1週間2週間
この放送 更新されている期間中ぐらいはずっと最初からまだ残るのかもしれないですけど
12月まで放送があるみたいなので 12月半ばぐらいまであるのかな
でその今後あの予定しているオーストラリアのウィンターリーグだとか あと台湾で毎年行っているアジアウィンターリーグ
それと沖縄でねこれは僕推奨してますけども僕というかねそういう あの
特定のね 取材ライターの方
まあその このリーグの
会長がですね 早稲田さんという会長がすごくねこうどんどん取材してくださいとかどんどんね
いろんなところに知らせて知らしめてくださいというふうにね すごくアピールしていただいているので何とかしようという形になっていることが多い
そのジャパンウィンターリーグですね 沖縄のですね今度4年目に入りますけどとにかくもういろんなところに
沖縄のねその経済効果みたいなのもすごく出していて その
たりとか選手は選手で計測 計測ざんまいですよ本当にもう打つ方も投げる方もね
でそのデータを 各npb ですとかまあ他にもじゃアジアのね球団とかそういうところに
要求があればあの求められればどんどん提供していった形であの 変な話
最近年でもやっぱりもう多いんですよこれもまあ何回も言ってますけど 昔はほら選手ってさ
売ってる時のビデオだとかそういうのを例えばアメリカとか このアメリカ大陸の方のね
だと エージェントがそういうビデオ集みたいな
だからもう 売ってる時のいい奴ばっかりですよね
コープレーシュみたいな感じのそういうのをね映像資料として 提供して判断するみたいな実際もうそれだけで判断するなんてことがね
実際あったみたいなんですよねでも今はそういう トラッキングデータとかねああいうデータがあるおかげで
あの もっとね
リアルな評価が事前にできるそのそれだけでね でまぁもちろん映像データなんかもと合わせてという形でね判断するということになります
のでそういうことができるそういうデータを試合で常に全試合でそういう形でデータを 取ってっていうのがありますので
ジャパンインターリーグはですね今後もね多分 だんだんあの年ごとにレベルが高い選手が集まってきているので
あの 期待しているんですけどもまず偶然ねそこ
に絡む形でねダゾーンがあの中継もしてますし 今年に関してはそのジャパンインターリーグを使って
アナウンサーオーディションというのをしていてその野球の実況をしのプロになり たいという人をですね募って
オーディションをやってですね最初何回か何時1時2時みたいなそれ先行を通った 何人かの人がジャパンインターリーグで実際にその
試合の配信の時にですね中継をするというね 試みが
あるそうですこれね僕確か1年目が2年目ぐらい ジャパンインターリーグその youtube とかで配信してたのを見た記憶があるんです
かその時は ちょっとねごめんなさいお世辞にもいい実況には見えなかったんですよ
あのこれはちょっとなっていうふうに思っちゃったんです申し訳ないですけど まず選手のことを全然把握していないみたいな
喋ってる人たちがね であとはなんていうかまああれ楽しくわちゃわちゃしてるっていうのあれがいいって思う
人がいるかもしれないですけど あまりそのなんていうか
とにかく選手に言及するようなあんまりこう 要するに投げた打ったみたいな感じなんですよね
なのでしょうがないと思うんですけどしょうがないと思うんですけど 要するにリリースに書いてあることを読み上げてるだけみたいな感じになっちゃってたので
ちょっとねと思ってたのでいいんじゃないですかねこういうね今回のようなそういう アナウンサーのオーディションを絡めるっていうのはねすごく
ナイスアイディアじゃないかと思いますはい ということですねはいでまぁ
運が良ければひょっとしたらお声がまだ かかるかもしれないという話を聞いていてまぁそれがスケジュールが合わなければねもちろん
出られないということもありますのでどうなるかわかりませんけれども はいまあでもなるめく
できる限りね あの
都合を合わせてですねはいあの バイトとかだったらやすの日だったら休んじゃいますしね
もう敵はあれですね90円の収録と重なった時とか あのあとはそのジャパンウィンターリーグそのものをなんとか今年は
まあ 沖縄に行くとなるとやっぱりどうしても
一泊か二泊はしなきゃならないので場合は頑張って3泊するかみたいな話になるので その期間中に来ちゃうとちょっと無理って話になっちゃうというね
はいそういうのがありますけどもでも あのできればね出たいなと思う意欲は持ってますのでまた出るようなことが
ありましたらぜひネタゾーン 入ってない人結構いるんじゃないかと思いますけど
入っている人はねぜひ見ていただければというふうに思っています そんなとこですかね今日ははい
えっと 僕は
そうせ今回ははいそんなところでいいと思いますであと今はですね えっと次の野球太郎はいあの
日本シリーズの振り返り
と ドラフトのまあ振り返り号みたいなやつですねこれが11月の終わりに発売になるんです
がこれドラフトの後ねあんまり時間ないんですよ でえっと僕はそのさっきのダゾーンの方の冬プロもそうですし
あとまあ9次縁の方でも あのストップウォッチのタイムだとかそういうのを
提供しなきゃいけないそもそもじゃあ そもそもなんか読んだはいいですけどあんた何ができる何が測れるんですかとか
どんな測れる項目があるんですかみたいなところからあるのでそういうのを僕がまあ ディスカッションしたりとかですね
実際こういうタイムがあったりこういう傾向があるんですよとかそういうまあ
といわゆるネタ出しですねそういったものを やっているとでそこへ来てその野球太郎の方もですね
まあ今年はそのドラフト結果を踏まえた形でもやっぱり 前号のねドラフト前の特別号の時と同じように球団3球団
ちょっとね担当する引き続き担当するということもあり ちょっとねあの
ストップウォッチャーももうありとでまぁちょっとねありがたいことに今年はね なんかねやっぱり手が空いて手が足りないですかねあの人1人だけね
ドラ1で指名された選手の インタビュー記事ですねはいそちらの方も
お願い されましてですねもう
ずっとね僕はもうドラフト候補の選手の取材記事はですね多分 10年前じゃないそうで10年以上前ですねあのロッテに入った県大学高崎の
脇本くんというですね外野州ですね され以来じゃないかなドラフト候補のインタビューを野球太郎で掲載するっていうのを担当する
っていうのははい 久しぶりにちょっと
本当はねいっぱいやりたいというかいっぱいはできなくても 1年に1人ぐらいはねやりたいなと思ってたんですけども
僕はとにかく前から言ってる通り本当にあの現行の上がりが遅い人間なので ストップウォッチもログインできない癖して何
他のもやりたいとか言ってんだよみたいなこともまあ編集長に言われまくってですね とにかくストップウォッチ
まともに 収められないんだからそれをやってくださいよみたいな話になって
あとはまあキャップ野球に関してはまあ 紙面のまあこれが肝入りで担当する形になっているので
だから今その2つをですねとにかくもう
モビリー争いいつもなっちゃうので本当にもう高齢の元編集部員だからね あの
これなんていうかあるした通じを通用はしてないんだよあの 元編集部員だから許されるって
許されてもいないんだけど分かってんだろうなっていうけど毎年毎回言われるんです けど本当に高齢目前ぐらいまで
原稿を書いたりとかするケースが増えていてですね あの
いや申し訳ないと思ってるしもう何とかしたいと思ってそれも本当に僕がね こうやって喋ってる方が全然楽なので
ゲームの文字を書くっていうのが本当に苦手 苦手なのに商売してるってどうなると思うんですけど
あの とにかくエンジンがかかるまでえらい時間がかかるっていうのとそもそも普段なんかその
映像を整理したりとかですねあのプレイヤー系中継毎回毎日撮ってるでしょとか っていうのを含めたりアマチュアゲームを録画したりとか
映像は資料集めるとか そういうのでもう1日がのうちのものすごいあの
割合を食っちゃうんですよねそれ以外の時間帯で あの
執筆をするというのがそれは取材メインやってる人はその取材してる時が一緒なん だから同じでしょっていうかもしれないですけど
たぶん僕が今やってるのを
こういうことやってますというふうに言ったらそんなことやってたらいつ原稿書くの っていう話に多分なると思うし実際あの
ちょっとあのいつも草野球で一緒にやっているあの ちょっと急に今名前出すのやめようと思ってその監督をやっているあるオーションの編集
カリスマフリーの編集者さんがいるんですけどプロデューサー研編集されるんですけど 今そういうこういう現状なんですよって言ったら
それ何も割合合わないじゃんみたいな感じのニュアンスのことはまあそういうのをすごく 気にする方なので
それ回収できてないんでしょっていうそんだけの時間と まあ費用もかかってますから費用と労力
の分だけ 要するに報酬として回収されてない原稿を書いたら原稿を書いた分だけぐらいしかもらえ
あとはまあそのデータ出せばそれはページとしてはもらえますけど そのための下準備的な膨大なその自分が僕は自分で勝手にそういうのを集めているわけです
よねその 前試合のね映像データとかですね
それ まあ要するに俺だったらやらないなみたいな感じのことを言われているぐらいなんですよ
やらないというかできないなっていう感じのね なので本来であれば例えばそのデータスタジアムさんとかもそうでしょ他のデータ
にいくつかねそれって扱ってる会社さんなんかもそうですけどうわたっけーっていうようなね データ使用量とかデータ提供量がとっているので
本当には僕もその同じぐらい撮りたい 本当は撮りたいんですけどそれやっちゃうと
あそこまでするの金額出すんだったらいいです頼みませんみたい風になっちゃう可能性が 方が高いなっていうのをなんとなく僕も編集者もやってますからわかるんですよね
その今の
出版業界の予算ぐりみたいなのを考えると そうなっちゃうと本末転倒なんで
ってことだなって思っちゃうんでまず 採用していただくあの原稿を書くというところだけでもね
仕事として依頼をいただかなきゃならんというふうに思ってたので 安くてもまぁ黙って受け入れてたんですけどなんか他の
野球太郎以外のね あのいくつか以前にはねやってた
そういうアマチュア野球を取り扱った時のね 野球関係の本雑誌だとかそういうところの編集者の方たち
これ多分本音じゃないと思うんですけど なんか申し訳ないみたいな
すごい労力がかかるようなことやってもらうのに対して原稿料出せないので申し訳なくて ちょっと出せなくなっちゃったみたいな
仕事としてねっていう方がいるんですが僕はそうじゃなくて多分ね あの収めるのがギリギリすぎてダメだこの人っていうふうに思われてんだと思うんですよね
まぁしょうがないだからそれはしょうがないなと思ってるんですよ だからものすごい勢いで例えばだからもう締め切りなんか
はるか前にね あの
原稿を上げてくるとかデータを上げてくるだとかっていうふうにしてりゃね 逆にねもう頼まれるんだと思うんですけどそんなの無理だよっていうふうに無理だよっていうかね
難しいです確か物理的に難しいっていうのはあるので
多分皆さんわかってるそういうのわかってるので ということだと思うんですよねはい
だから生産性を上げるっていうのがもうここ本当20年 ずっと言ってて結局上げられなかったのでまぁちょっと本当に
まぁ今度AI時代になってきたのでね ちょっとそういうのもとにかく今勉強を必死にしてるんですよなんか難しい
勉強すればするほどわかってきたのがこれはかなりそのことについて めちゃくちゃ勉強してめちゃくちゃ時間使わないと
活用有効活用するとこまでいかんわっていうね まあ前にも言ったかもしれないですねこれね
本当そういう感じを実感をするだけみたいに今なっちゃってるので でもなんとかね
諦めずに効率を上げる方法っていうのがね あるなんかね
どっかで咳き切った形になって一気に薬になる時が来るんじゃないかって思いながら もう20年なので
うーんとは思うんですけどね でもねなんとかしたいなと思ってます
そんな感じで案外オフの方がお金になる仕事がいっぱいもらえているので忙しいです 夏場は
試合の映像を必死に撮ってるだけでいつも終わっちゃってて全然見入りがないので 夏場にいつもちょっと苦労するんですよ
金銭的にね ここほんとまあ
4年前ぐらいからですね 前もちょっと言ってたかもしれないですけど
前の仕事ねライターの仕事をやる前の若かった頃ね 新卒で30歳ぐらいまでやってた
仕事で得たそこそこの貯金を まあ100万円ですけども
それももうあの 真ん中ぐらいまでいくぐらいのね
あった貯金をですね20年かけて使い果たしてしまったっていう 要するに昔のプロ野球団と一緒ですよ
赤字補填をそこの貯金からしていて今考えたら運用とかしとけばよかったよねって そんな考えてなかったですからね
結局そういうどんどんめべりしていって 最後自利品になってもうほぼ使い果たした
というかもう全部使い果たした っていうなったのが
ほぼ使い果たしたのがそのアルバイトを始めた4年前で その最中アルバイトやっててもアルバイト
やればやるほどなんか本業の仕事ももっと減っていくみたいなね なんか何とかの法則って感じですね
結局なんか増えずに同じようなバランスっていう風になっちゃってっていう感じになって 本業の仕事全然入らなくなっちゃったので
結局そのさらにめべりして2年ぐらい前に跡形もなくなくなっちゃいましたみたいな 感じになっちゃったので本当に今
何かを立て替えるとか 立て替えてるのもちょっとあんだけどな まぁいいやそれは言わないけどそういうちょっとね
状態なのでね なんとかね貯金しなきゃみたいな50代仲間の男が言う話じゃないよね
独身で実家に住んでる子供目はおじさんだからこんなこと言ってるんですけど だからあの
今でももちろんあの人生のライフパートナー 僕は別に同性愛者とかでもないので女性の方でという風に
いつでも募集してるんですけど 経済面に関してはですね本当に申し訳ないっていう風な だからダメっていうのもあるかもしれないですね
経済面に関してはもう本当に 援助してくれとは言わないですけどまぁまぁあのお互い様みたいな形でやっていかないと
ちょっと難しいという状況なのでございます こんなこと喋ってるうちに1時間くらいなっちゃった
はい多分もうねこんな後半は誰も聞いちゃいないと思うんでも好き勝手喋っちゃいましたけど あれですねあの
youtube なんかのアナリティクスなんか見るとね あの
最初の30秒ぐらいでね半分ぐらいいなくなってますから 見てる人の人数が
もうそっから先はね まあでもそっから先割と聞いてくださる人がいるので
長い時間聞いてくださる方 まああのもちろん1.5倍とかでいいですし
1回で聞かなくて何回かに分けてね聞いていただければ結構だと思いますのでね はいそういう方にでも後半もねあまりダラダラと自分のばっか話ばっかりしないで
とは思いますけれどもはい 今後とも多くの方があの
まあ今回ので謎音のフルプロもありますし 九字苑の方のまあ多少はねあの
また 共演者の方とのねエピソードとかそういう裏エピソード的なものなんかちょっとお話しできるか
選手インタビューの重要性
と思いますので今後の更新も楽しみにお待ちください ちょっとね落ち着いてきたらこれが11月の半ばぐらいまでちょっと無理だと思いますけど
落ち着いてきたらちょっと一つのテーマに特化したようなね あのそういうのも一つの柱じゃないですけどそれも連載ってわけ
みたいな形?音なんでね なんだろうね 連配かな?
連配信かな形にして あのいくつかねそういうのもやりたいと思っててまぁ前から言ってたね
あの漫画キャプテンプレイボール あの千葉明洋さんのね原作ののなんかあの
第1話からっていうわけじゃないけど詳細なあの特に野球に特化した部分ね野球のプレイ のところ特化した部分で解説みたいなことをしたいなって前から思ってたので
まあこれあの漫画のコミックの方もそうだし 場合によっちゃアニメの方もねあのキャプテンプレイボール
2回か3回ぐらいやってるのかな確か リメイクとか含めてねやってると思うのでそういうのにもちょっとね
言及した形でこれ長期でねやっていきたいなというふうに思っている そういう放送は前から抱いているのでなんとかね
今年このオフの間にね 指導させるような形にしたいなと思っています
たくさんしゃべっちゃいましたが以上でございます それではまたお会いできる日を楽しみしております
では皆さん頑張ってください俺も頑張りますはいやーばいばーい
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