00:16
さあ、僕の声が聞こえてますか?
聞こえてます。
ああ、よかったよかった。
1個のアカウントで3人でお喋りされますか?
はい。
はい、わかりました。
我々の声、今、これで録れますか?
今、録音のボタンを押したから、録れてると思うんですけどね。
ああ、なるほど。
うん。
あ、ということは、お3人さんは対面収録がメインなんですね。
そうなんです。
へー、わかりました。
えっと、今回はですね、日本ポドキャスト協会の企画ということで、
はい。
野球のことのご質問というのは、あまりしない予定なんですが、よろしいですか。
あまり?
はい、全然。
ポドキャストに関してのご質問をさせていただけたらというふうに思うんですけども、
はい。これ、大丈夫?今、PCのマイクからなんですけど、
はい。
今、これ聞いてますか?
聞こえますよ。
こっち、こっちいいのかな?
じゃあ、このまま、
はい。
喋ってみてもいいですか?
喋ってください。
はーい。
ありがとうございます。
聞きまへんでしたって形になったら、もう一回お誘いするかもしれませんが、
はーい。
多分大丈夫だと思うし、オンエアは8月になっちゃうんですね。
ずいぶん先になると思うんですけども、少しお待ちいただけますか。
情報公開なしという形で。
全然。
はーい。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
こっち、万端ですか?
はい。
大丈夫です。
大丈夫なんですね。
そうしますとね、流れでいきたいというふうに思うんですけども、
はい。
そちらの番組、中年野球部さんでは、いつものご挨拶のじゃないですか、
右投げ左打ち、だれだれです。
ええ。
この自己紹介をお願いしたいんです。
なるほど、はい。承知しました。
いいですか?
順番も決まってましたっけ?
一応決めてます。
じゃあ、その提携の順番でお願いできますか?
はい。承知しました。
承知しました。
視聴者お待ちください。
はい、はい。
はい、じゃあ、いきまーす。
右投げ左打ち。
ちょっと待ってね。
はい、はい。
振りますからね。
ああ、そういうことですね。
うん。
自己紹介をお願いしますって言ったら、
じゃあ、それを右投げ左打ち。
はい。
お願いしたいというふうに思います。
コラボレーションで初めてな感じですかね?
初めてです。
ああ、そうなんですね。
分かりました。
初めてのお相手は僕でよかったですかね?
光栄でございます。
はい。
光栄です。
光栄です。
そうですか。そう言っていただければ。
はい。
じゃあ、始めていきますか。
えっとね、30分以上って言われてるんですけれども、
はい。
まあ、30分以上、40分ぐらいで終えれたらいいかなというふうな目算ではあるんですが、
03:00
ご都合大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
大丈夫です。
じゃあ、一つよろしくお願いします。
始めていきたいというふうに思いますよ。
何かご質問とかあります?
えっと、これをとっといて、8月に何かの番組みたいになるってこと?
あのですね、日本ポッドキャスト協会のポッドキャスト番組がありまして、
日本ポッドキャスト協会ニュースレターというチャンネルがあるんですね。
はい。
で、今顔が出てるけど大丈夫ですかね?
顔が出てます。
大丈夫です。
今年の9月30日をもちまして、ポッドキャストが生誕20周年ということなんですね。
すごい。
それを記念しまして、日本ポッドキャスト協会のほうではですね、
代々的に今活動しようかという流れになってまして、
1月からマンスリーインタビューというのを始めてるんですね。
ポッドキャスト歴は19年だか20年だかやってるポドフさんという方がいらっしゃるんですけども、
はい。
彼が超大物音声配信者だとか、その辺に触ってる方々にインタビューする回っていうのを毎月やってるんですね。
はい。
それが1月から7月までやるんです。
はいはい。
で、8月から9月の中旬ぐらいまで、今度は日本ポッドキャスト協会の中の人がですね、
はい。
ポッドキャストを始めて2年未満の人方にインタビューするというそのような流れになってて、
はい。
僕は中年野球部さんを指名させていただいたという形になってます。
ひどくな。
9月の24だったかな、それから1週間ぐらい、9月30日までですね、
夕方から夜まで配信リレーを1週間続けるという、だから1ヶ月から1週間のリレーがあって、
それから終わったら毎日のリレーというのが9月30日でフィニッシュというような流れでやってるんですよ。
はい。
ということで日本ポッドキャスト協会にぜひご協力いただけたらと。
もちろんもちろん。ありがとうございます。
そうか。
だからまとめ撮りをされてるわけですね。
そうなんですね。
4本。
なるほどな。
僕6年やってるって言ってる割には対面収録の経験が本当に少なくて。
うん。それこそリッスンのスタジオでやったのが初めてのことでしたね。
今年の3月のことなんですね。
とりあえず首元でばっかしてて。
ダブさんの更新頻度あれ多いので、週1とかは録音されてらっしゃるってことですか?
僕の更新頻度は週1じゃないけれども、だいたい月に3回か4回ぐらいかな。
ということですね。
またラジオトークとかスタンドFMとかで配信してるやつは別校に1人で番組やってますので、それはまた別でやってますね。
06:08
すごい。
そうでしょ。
当たり前ですけど、お昼間はお仕事されてってこと?
月から金までお仕事しています。
そうですね。夜とか土曜日とかやってますね。
お話聞いてると多分ちょっとだけ先輩だと思うので、何か分からないことがあったら何でも聞いていただけたらと思います。
書き溜めてるんですか?その企画とか。今後のことはこれだなとか。
思いつきです、だいがい。
そもそも僕の入り口が、野球舌っていうとても古いポットキャスト番組がありまして。
野球舌?
野球舌。ベロの舌ですね。野球舌。
いい名前ですね。
それが2006年だったか、9年だったかぐらいから10年ぐらいやった番組だと思う。記憶してるんですけども。
リスナーのグループがあって、そこの一番若手で入ってたんですよ。
やり方が浅いところで。そこの仲間とかと最初に始めてて、そこから少しずつこういう同じ野球が好きな人たちを探していって、今に至るみたいな、そんな感じですかね。
すげー。
だから僕のこの仲間のうちに入っていただけるとすごく嬉しいです。
ぜひぜひ。
今年の1月31日はベースボールラバーズキャンプっていう、いろんな音声配信者の方々から音源集めてアップした、1日だけアップしたチャンネルがあって、そういうのを一人で企画してやりましたもんですからね。また第2回第3回も。
すごいですね。
ぜひぜひ。でも本当、今現在はベースボールラバーズキャンプはもう二度とやるもんかと思ってるんですけど、またやろうかなと思うことになるかもしれませんのでね。
40番組くらい参加したことあるんですよ。
そんなにあるんだ。
野球番組に限らずね、野球のおしゃべりができそうな人に声掛けした。
普段は全然違う番組してるんだけど、野球も少し携わったことありますよみたいな方が。
なるほど。
いいですね。
そうそう、さっき言ったリッスンですよね。僕のプロフィール見てもらうと今までアップしたチャンネル10くらいあると思うんで、いじくっていただけると嬉しく思いますよ。
はい。
09:01
はい。
こうしたほうがもっと聞きやすい。あんまり変えるつもりもないんですけど。
はいはいはい。
アドバイスありますか。さっき15分くらいちょうどいいよとか言うのは良かったなとか思ったんですけど。
あ、だから間弱ですとか、配信ペースっていうのは、僕にできない、こうやったら一番いいよねっていうのを守られてると思うから。
それは続けていかれたらいいと思います。月曜日の朝の配信ですもんね。
毎週ね。
それって僕できないんですよ。時間にルーズだから。
僕は逆にマネーしたいぐらいなんですよね、本当は。
へー。よかった。ありがとうございます。
あと福岡ご在住っていうこともあって、野球がお好きな方が身内にもいろいろいらっしゃるじゃないですか、もしかしたら。
はい。
そういった人たちとかをまたゲストに招いたりだとか、あるいはそうですね、僕なんかはSNSとか他のポートキャストやYouTubeの人たちとかを招いておしゃべりすることもありますしね。
人脈は薄いより太い方がいいと思うんで。
はい、そうですね。
いろいろそのバッティングセンターでのお客さんでもいいと思いますしね。
店頭さんでもいいと思いますし、あるいは少年野球のお坊ちゃんとかお嬢ちゃんとかでもいいと思うんですよ。
なるほど、なるほど。少年野球部。
少年部の方をね、みたいなね。いろんな切り口があって楽しいんじゃないかなというふうに思いますよ。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
配信が先になっちゃうんです。8月の中旬ぐらいか9月の中旬ぐらいか、そのあたりになると思うんですけども、気長にお待ちいただけませんか。
はい、承知しました。
公開された後に我々もこういうところで取り上げてもらいましたって言って良いんですよね。
公開した暁には是非ね、言ってください。
日本ポートキャスト協会でも結構ですし、ザボールでもいいですし、デカフェイノでもいいですし、何でもいいので取り上げていただきましたぐらいのことを言っていただけますとすごく喜びますし、僕の仲間方も喜んでくれると思います。
喜びます。
はい、じゃあ編集した作品をまたお楽しみにしていただいて、今宵はこのあたりにしましょうか。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。
長いお時間お付き合い下さいましてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
