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2024-09-02 09:44

#0056 球辞苑に出ることになったルーツと挟殺回のキビタメモから1ネタ


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こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで主に野球関係のライターをしています、キビタキビオです。
毎回同じ台詞言うからさ、だからちょっといろいろ考えなきゃいけないかな、なんていう風にちょっとね、思いましてね。
だんだんね、ちょっと声が大きくなってきてます。少しはだって、張りのある声を伝えたいと思うじゃない?
だけどほら、自宅でさ、またそろそろこの時間帯だとね、ご飯用ってね、下から声がかかってくるんですよ、もう少し足すと。
なのでね、本当にもう一発撮りでね、ビジッとね、締めたいと思います。はい、今ちょっと机叩いちゃいました。
はい、さてですね、今夜実はですね、夜の11時25分からなんですけども、NHKのBSで、9辞苑というね、野球に関するバラエティ番組と言えばいいんですかね。
これ再放送なんですけども、放送されます。テーマは教察というテーマなんですが、毎回この番組はですね、一つの単語、プロ野球に関する単語を取り上げてですね、その言葉に関して予想49分ですかね、放送時間が。
それに対する選手のこだわりですとか、データですとか、ルーツですとか、そういったものをスタジオにもね、元プロ野球選手のゲストを呼んで、ナイツの花輪さんが今ね、司会をされて、編集長というね、肩書きになってまして、その用語をですね、編集していくという架空の流れになっている番組です。
実際のところはですね、そんなに堅苦しいことではなくてですね、そのなんとかとはみたいなね、その時のテーマのなんとかとはみたいなものをプロ野球選手であったりOBの人にVTRで取材をしてですね、場合によってはこう実践をしてもらったりしてですね、その見解を深めるというね、そういう番組面白おかしくという感じで、花輪さんのツッコミがね結構面白かったりするという番組ですね。
以前はね、チュートリアの得意さんと花輪さんが両方出ていただいてまして、まあそのやりとりね、掛け合いなんかも面白かったんですが、ちょっと得意さんがもにょもにょもにょもにょの不祥事があってですね、ちょっとなかなか国営放送様にはなかなか難しいということで、今はちょっと編集長代理というのはもう何年も経ってるんですが、花輪さんが勤めているということですね。
そういう状況です。キビタも編集員ということでですね、出させていただいてるんですが、まあ元はといえばね、ライターということで、まあそれなりに情報も持っているというのと、それと何でしょう、僕結構昔の野球に関しての無駄知識みたいなのが結構あるので、そういったこともね、最初はね、炎のストップウォッチャーということでですね、そういうデータを扱う人がいるので面白いから、
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ということでアプローチをされたというふうに、後になってね、しかも直接そういうふうにアプローチしてきた人のスタッフさんではなくて別の人からね、そうなんじゃないかみたいな話で伺っておるんですが、それをきっかけにしてですね、意外とその第2回の僕はその流し打ちというテーマの時から出てるんですが、第1回の時はね、スプリットフィンガードファーストボールというテーマだったんです。
第1回がSFFというね、ちょっとすごい確かにその切り口がね、いきなりすごいなと思うんですが、その時にも実はアプローチをいただいたんです。
フェイスブックのダイレクトメッセージで来たんです。最初は何事かと思ったんですが、その時もちょっと出演する方向で是非ネタ出しにも協力していただきたいですみたいなことだったんですけど、その時はストップウォッチャーとしてみたいな話だったので、
ピッチャーの投球はタイムにはなかなか出ないですよみたいな話をして、その時は見送らせてくださいというか、まあちょっとそれは合わないですねっていう話をして、じゃあそういうことならということで、まあでも次回以降もし、もしこれ当時単発だったんですね、1回やってみてまた次が決まったら是非お願いしますみたいな感じで区切られたんです。
その後で流し打ちになりましたんでということで、今度はいかがでしょうかということでなった時に、僕が結構その過剰書きというか、一つ一つに流し打ちにまつわる人だったり物事だったりとか、そういうものをバーッと書き出したものをメモにして送ったんですね。
でじゃあ一応打ち合わせしたらその打ち合わせしませんかみたいな話でお返事が来て、結構その人選だとかそういったものに関わるものとしていろいろとネタを採用されて、まあもともと第1回目の時からそうでしたけど、いろんな方面の人から出ていただきたいのでみたいなそういう理由でね、必ずしも全員元プロとかではなくてみたいな。
当初はね、当初はそういう思想というか考え方で、まあ幸いにもそういうことで呼んでいただいて出させていただくことになったわけです。
というね、ちょっとね概要を説明してしまいましたが、今日はね、その話をするだけじゃなくて本当はと思ってたんですけど、まあその教察プレイというのが放送されるので、まあそういうね、変な話、からかれてるのかもしれないけど、なんかキビったメモみたいな言われ方をされていて、スタッフさんの間ではキビったメモことを今回もくださいみたいな感じでね、いつもメールとかLINEとかが来るんですけども。
まあその関係でということで、なんか結構ね、教察プレイの時もたくさんネタ出してたんです。まあ当たり前なんですけど、ほとんどが採用されません。
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これあまりにももったいないので、ちょっとね、こういう、また新企画じゃないけども、こういうのをね、紹介していきたいと思います。
まあね、これで面白いのでということで、そうですね、ちょっと1つだけ、もう時間がないから1つだけとりあえず出しておきますけども、これもね20個ぐらい出してるんだよな、たぶん調べて昔の。
そうですね、何がいいかな。
ちょっと最初の方のやつをさらっとじゃあやりましょうか。まず2004年日本シリーズでの教察プレイということで、2004年の西部対中日の日本シリーズですね、これ第7戦で起きたことなんですけども、西部が日本一を決めた試合だったんですね、この時ね。
まあ今の西部ちょっと考えられないですけどね、20年前ですからね、2004年って言ったらね、この試合で中日がですね、3回表にですね、50点を起死してしまうんですね。
まあこれでほぼ勝負決まっちゃうんですけども、その時珍しくですね、名手で今はね、日本代表の監督をされている岩手裕和さんがですね、荒岩とね言われたコンビですけども、まあそのうちのお一人なんですが、その教察をミスをしたんですよっていう話だったんですよね。
あの、挟んでですね、1塁奏者のフェルナンデス選手をですね、教察プレイに追い込んだんですが、3塁奏者を見ながら2塁から1塁に追い込んだんですね。
で、それで送球したんですけども、フェルナンデス選手の頭に送球が当たってしまったと。
で、それで結局3塁奏者も訪問してということですね。
まあこの時のそのプレイがですね、かなり日本シリーズの勝負を分けたということで、岩田選手にしては珍しいなということで。
これはなんかですね、実際にスタジオゲストで登場したのは岩田さんじゃなくて新木さんだったんですけれども。
なんか多分これ一応岩田さんを想定して僕が多分なんか出したネタですね。
まあこういうプレイもありましたよみたいな形ですね。
それ以外のやつはちょっとバーっと少し飛ばして、あともう1ネタぐらいしか時間的に無理かな。
まあバウアーなんかもね、この間、去年ですね。バウアーなんかも結構いろいろありましたけども。
ホエターってね、なんかうだうだしてるうちに全員オールセーフにさせて、教察プレイにしたのにオールセーフになってしまってバウアー。
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まあこのままも言わずもがなですねみたいな感じで。
これは一応テレビの画面にも出てましたね。
あとはですね、まあいろいろあるか。
でももう時間がねえや、ごめん。
なのでこんな感じでね、やっているネタもちょっとせっかく調べたのにもったいないので、
闇に伏しているのもちょっとあれなんで、こういうのをねちょちょちょと出してですね、
番組の放送時に合わせて絡めていきたいと思います。
はい、ということで楽しみにしていてください。
はい、ではまた次回ということでよろしくお願いします。
バイバイ。
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