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はい、えーっとですね。 今、久しぶりにちょっと撮ることになったんですけども
前回ですね、聞かれた方ちょっとわかるかと思うんですが、もう後半にかけてですね、どんどん鼻が詰まってくるという
これは結構あることなんですけどもです。 ついに
土曜日かな。 もうめちゃくちゃ体調悪くなりまして
体調が悪いってまぁどんな感じなのかっていうと 花粉症のめちゃくちゃひどい時よりちょっときついみたいな感じで
とにかく鼻水が止めどなく出る のと
あと喉も結構痛かったですね。痛いというかなんていうかこう 意外がするっていうやつですかね
でもそれがひどいもので 結果的に集中力がなくなるとかイライラするとか
精神的に不安定になってくるんですよね。 その状態で一番忙しい土曜日を迎えてしまったと
いうことで 先週土曜日がねめちゃくちゃきつかったですという
お話です 前置きはその辺にしておいて今日も
始めていきたいとおもいます。 おったんとっとの参考書をよろしくお願いします
どうもお疲れ様です。福岡県香谷郡笹栗町というところにあります。 黄蜂食堂おったんとっとというお店をやっております。
店主の飯田浩二と申します。この放送はですね おったんとっとのことをですねより深く知っていただくための参考書というふうに
使っていただければいいなということで録音しております そういうことでですね冒頭ちょっとね体調を崩した話をしたんですけども
神さん曰くですね神さんというかまあ奥さんマダムですね マダム曰くですね
うちの次男房からこの咳とかその鼻水が始まっていたと でそれから神さんと僕がですね割と同じぐらいのタイミングで
症状を引き継ぎましてで最終的に長男が引き取りまして 長男がまあ
でもね1日きつかったみたいですけどもなんかゆっくり寝たらですね翌日にはもう 回復してたというやっぱね
若者は体力あるなというところで 免疫力をねつけないとなと思っているところでございます
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まあなんとかですね調子も戻ってきたので久しぶりに録音しているわけですけども 今日のテーマ
今日のトークテーマはですね おったんとっと夏休みを取りまーす
はいということであのねー 今年はですねまぁだいたい例年ですね夏休みといえば
ちはのお盆 期間中かなお盆期間中かもしくはその前後で
まあ3日4日ぐらいですかね連休取りまして まあ神さんの
ねマダムの実家があります佐世保市の方にね長崎県佐世保市の方に帰省をするような スケジュールでだいたい動いていたんですけども
今年はですねちょっとね
状況が違いまして8月2日からですね 6日ぐらいまでかな
この人とまだね今後陽確認なんですけどもこの期間ちょっと夏休みをいただきまして 長野県に家族で行ってきますと
はい
そういうことになりました あのまあお盆にはねお盆で佐世保にまあ帰ろうかなとは思っているんですけども
まあそれより先にねこの長野行きっていうのが決まりました でこの経緯を説明するとですね
まあうちの中のというかその僕のね 店主であります僕の両親が
そうですね父親が仕事を辞める引退する ちょっと前ぐらいだったのかななんかねご知り合いのつてとかでですね
それこそ どこであれも結局なぁのだったのかなまぁ詳しいことはちょっと覚えてないんです
けども まあそのアルプス日本アルプスにね登ったんですよね
まあ僕の母親の方は割とその音俳句をやってるとかそういう関係もあってそのね 山登っている知り合いとかもたくさんいて
なんかその興味があったりとかはねあったと思うんですよね父親に関してはですね そっちにはあんまり興味なかったと思うんですがまぁ
ね母親が行くということでじゃあ一緒に行こうかなということで行ってみたぐらいの 感じだったと思うんですよね
でもやっぱその景色に感動してですね なんかいつからか毎年夏にね行くようになったんですよね
まあやっぱ冬山って危ないから まあなんか誰かに迷惑かけることになってもいけないのでということで必ず夏に行く
ようにはねしているんですけどそれでもね アルプスとか行くてばで夏でも雪残ってるんですよ設計とかね
あるんですよ でそこにですねいつしか
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僕のね長男ですかねはい長男 もう連れて行ってもらえるようになりまして
ですそうするとですねうちの僕の兄のところの長女 これ長男とね同級生なんですがこちらも一緒に連れて行ってもらうようになったと
でも夏休みのもう定番みたいになってたんですね その子らが長野に行くっていうのが
でまぁそんな彼らのね体験談なんかを聞きながらね写真も見せてもらいながら すごくいい経験をさせてもらえてるなぁという
思いはねもちろん持っていたんですよ でまぁそんなこんなで月日が流れましてですねまぁ
市の音長男兄のところの長女 この2人もでも中二になりましても来年はいよいよね受験というのがちょっと
頭をよぎり始めているんですよね でまぁそんなまぁそこのそのタイミングをね親父が意識しているとは思わないんですが
なんかこの間ね実家でご飯食べてたら親父がおもむろに まあ長野でねいつも泊まっている
長野の白馬村ですね白馬村でいつも泊まっている民宿がありまして ミンティーって言うんですけども
そのミンティーにですね家族みんなで行きたいと つまり親父と
まあお袋を僕の音良心プラス僕の家族 プラス兄の家族っていうところですね
これみんなで行きたいというふうに言い出したんですね でまぁ僕としてはですねそのまま親父たちも正直年齢も年齢なのでまぁいつまで
いけるかわかんないなっていう 年齢になってきたんですね
でまぁ去年かな去年からはですね僕のまあ 長男たちが行けなかったんですよ部活とか始まってね中学校入ると部活があるので行け
なくてその代わりにですねうちの次男坊 当時小3ですかねを連れて行ってくれるようにはなったんです
なったんですがでその次男が行けるぐらいの年齢にはなったのですが 親父たちの方がですね年をとってきているということでまぁいつまで行けるかわかんない
なっていうところもまあ自分たちで考えてるんだろうとは思っているんですよね でもそんな中で
まあそうみんなで行きたいと思うそのミンティーをみんなで貸切にしたいと言っ てるんですよね
でもそれを聞いてですねまあまあ 僕もその興味があるんですよねまあ山の森が特別好きっていうわけではないんです
けども まあやっぱその子供がね撮ってきた写真とかね体験談とかを聞いているとやっぱりその3000
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メーター級とかにね登ってたりするので そこから見える景色っていうのはやっぱり1回見てみたいなと
でおそらくその親父たちが行かなくなったら僕も行く機会って多分ないんだろうなって 思うと
まあここで行っておくかという気にもなりますし これをちょっとね持ち出すとずるいなと思うんですがその親父もね
もう これが最後の願いだみたいな感じで
言ってくるんですよねまあメイドの土産ではないんですが まあまあこれさえできればもうあとはもういいと言ってるんですね
まあなので僕としてもですねまぁそこまで思うんだったら まあしかもそのね長男長女たちが来年受験を控えているとかいうふうになってくると
ですねまあ確かにこのタイミングしかないなっていうふうには思うんですよね まあなので行ってもいいかなっていう感じで思ってたんですけども
まあ逆にですねあのマダムの方がですね ちょっとでもみんなで行くの大変だしそのお金の方もみたいな感じで
ちょっとこう渋ってる感はあったんですよね でまぁもちろんね両親からしてもそのそこは無理事できないなっていうとこあったと思うんで
そこからそれ以上はですねあんまり深く踏み込んでおこなかったんですけども まあ確かにはねお金ないんですようちも全然
その宅配みたいなもないのでですね日々頑張っているわけですが あのお金がない理由ですこれを
なんだろやめちゃうのは僕はすごくもったいないなってやっぱ思うので うんここはですね
頑張っていきたいなということでですね別に説得したとかいうほどでもないんですけどもいいん じゃないの言ってっていう風になんとかね
こう言ってみるとですね蓋開けてみればねもう今まだ分の方がノリノリでですねもう 飛行機手配したりとか
あとはレンタカー手配したりとか バリバリ働いています
そうだからまあその学ぶからしてもですね別にそのなんだろうな僕の親父の願いをね 無限にしたいとかそういうわけでは全然なくて
その願いは叶えたいのだけども先立つものがっていう意識だとは思うんですけども 僕この辺のそのなんだろうなお金の使い方っていうところにですね
一つ思っていることがあって これはうん
なんだろうなちょっと本題の音夏休み取りますということとちょっとずれてはきます けどもちょっと一つ言っておきたいので話しますけども
僕はこの一生懸命ね今働いていますこう 飲食店っていうねお仕事をしてお金を稼いでいるわけですけども
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そのお金をたくさん稼ぎたいお金を目的にしてこの仕事しているわけではないんですね でまぁ目的何なんだっていうとそうですねなんか最初は違ったかもしれないんですけど
今はやっぱりその家族で時間を過ごすということにすごく重きを置いているというか これはちょっと僕自身もね意外だなぁと思ったんですけども
僕はその自分で思う以上にその家族で過ごす時間みたいなのを大切に感じているなという ところで
だからその家族が楽しく過ごせるのであれば そのためにはそのお金を払っても全然なんかいいなって今思ってるんですよね
だからちょっと高いご飯を食べに行くとか なんだろうなちょっとこうじゃあ遊園地で
何だろうまあ楽しく過ごすとかねお金かかるんですけども だからそういうのは全然いいなって思ってるんですよね
でその その時間を共有するために頑張って仕事をしてお金を稼いでいるそういう感覚なんですよね
だからお金がないから 諦めるみたいなそういうことはあんまり考えていなかったりするんですね
結構ですね行きづらそうにしている方たちってなんかお金が目的になっているパターンは 結構あるなと思っていて
具体例を挙げるわけではないんですけども 今結構ねニュースで流れてくる
なんですか闇バイトのあれとかってねいろいろ事件ありますけども あれがやっぱり本当にお金が目的になってしまった
成れの果てというかですね 悲しいことになっているわけですけどもだからお金が目的にはなり得ないんです
よねお金は手段でしかないと なのでまあね
ちょっとねいろいろ横道にそれてはいいますが僕は家族が楽しい 時間を過ごすためにはですねお金は全然使っていいと思っているので
まあこの点ですね長期の休暇をいただくことをですね 僕は何にも意図はないというところでございます
でとはいえですねお金に余裕も本当にないので家はで家族4人分出さないといけない ということなので結構まとまったお金がいるんですよね
でそのためにいいですね
まあクラウドファンディングをするってなるとちょっと大げさになっちゃうなっていうところも あってまぁ別にやってもいいのかなって思うんですけどね
昔ねポコチャーとかフレンドファンディングと言われてたような 奨学のというかねもっとこうカジュアルなクラウドファンディングというシステムがあったんです
けどもねそれちょっとなくなっちゃったんで なんか
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まあどうかなって今考えているところなんですけどももっとカジュアルな方法で そうですねまあ皆様にね何かしらお願いすることがもしかしたらあるかもしれませんが
その時はですね 選別として気持ちよく出していただいたらあのめちゃくちゃ嬉しいですはい
まあちょっとこれやるかどうか全然ね決めてないですしわかんないんですけどもはい もしかしたらそういうこともあるかもしれないなと思っております
まあそんなこんなでですね僕の親父の 夢を叶えるためにではないですが息子たちがね見てきた景色を僕も見るために
ですね 今年は8月2日から6日までだったかなちょっと長期でね休み取ることになりますが
ご了承いただければなと思いますはいなんかその辺のね 体験談みたいなのもぜひやっていきたいなと思っておりますので
今後もねぜひともこのチャンネルよろしくお願い致しますということで今日はこの辺に しておきましょうかね
はいということで今週もねちょっとまだ週末忙しい感じがしているので油断ができません ということで頑張りたいと思いますはいではバイバイ
