1. それでもメディアは面白い
  2. #106 年末メディアビジネス総..

2022年の全回の振り返り/なぜメタバースとWeb3だったのか/メディアが避けられないWeb3とNFT/ライブとコンテキストの共通項/ネクストUGC/関与の新しいカタチ

赤メガネ https://twitter.com/shigekixs

コムギ https://twitter.com/ro_mi http://komugi.jp/

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皆さん、こんにちは。コミュニケーションディレクターの松浦幸子と赤眼鏡です。
Web3リサーチャーの小麦です。
この番組、それでもメディアは面白いわ。2人があらゆるメディアの器をこねくり回す、というテーマでお送りしております。
はい、今年もいよいよあと5日ばかりで終わりますね。5日1週間ばかりで。
年末も、もう何でしょうね、2022年が終わるっていうこのタイミングで最後の放送になりますかね。
はい、そうですね。今年もあれこれいろんなテーマで話してきましたというところもあるので、
今年、トークのネタにしたものをタイトルをつまみながらですね、今年の振り返りみたいな最後の回にしたいかなというふうに、
今年最後の回にしたいかなと思う次第でございます。
今、トークテーマ、今年振り返りを並べていただいてますけど、90回から今回で106回目というところで、間に100回記念が入ってきているというところはありますけども、
前半見てみるとやっぱりNFTとかWeb3っていうのが並んでるんですね。
そうですね。最初からも本当にMetaverseとWeb3はなぜ同時にやってきたのかっていうところから始まっちゃったりとかしてますからね。
そうですね、結構これは本当に1年のテーマでもあった感じはありますね。
Web3はもう仕事にしているので言ってありますけども、やっぱりMetaverseとなぜ同時だったの?みたいな話はずっと考えなきゃいけないテーマでもあるっていう感じだったので、
結構すごい象徴的なテーマだなという感じですね。
そうですね、出だしからそこに来ましたし、この時点で今期はWeb3にかかってますけど、僕も最終的には転職をし、そこから今現時点でようやくまずはNFTから絡んでいきましょうという形でお仕事にもなり始めましたからね。
そうですね、やっぱりメディアビジネスを扱っているっていうところは当然NFTとかWeb3とか変わってこなきゃいけないよねっていう自然な流れはあるような気がしますね。
自然と何かしらの部分で寄ってくるっていうのがまさに今年はできてきた話なのかなとは思いますよね、それで言うと。
でもそれで言うと、近しいところで言うと今年逆に言うとツイッターのコミュニティの話で言うと、スペースはたしてコミュニティは今年何回やったんだろうみたいな。
ああまあそうですね、ペースは落ちたと思いますけども、多分20回とか30回いかないと思いますけど、なんか結構やったような気がしますね。
もうですよね、そこはね。音声系の部分で言うと、もちろんこの帽子もありながらWeb3のコミュニティとしてのツイッタースペースっていうところが巻き上がったところではあるでしょう。
でもね、そしたらツイッターが今度イーロンマスクがやってきて、もうごちゃごちゃに移行しているみたいな。
そうですね、久々にいろんな機能が出ては消えっていうのを繰り返している感じで、今もビュースが出るようになってたりするので。
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ああそうか、こういう感じに見えるってなんかちょっと面白いなっていうのが思ったりもしますけどね。
結構思ったより見られてないツイートとかが明らかになっちゃうみたいなのがあるのかもしれないですけどね。
やっぱり送り出すだけの一方通行的なエンゲージっていうところがだいぶ低いんだなっていうのを改めて思ったところですね。
相互でコミュニケーションがどれぐらいやられているか。もちろん一方的に送りつけてても、そこのエンゲージがすごくファンに刺さっていてファンのコミュニティみたいな形で、
12分に成り立っているのがあれば、ツイッターってすごいなと。あとまあ本当万バズりっていうか本当に100万タイムでバズるやつも全然日本語のタイムラインってありますからね。
そうですね。正直全然有名じゃない方でも、全然万バズりとかはあったりするので、そういう意味ではフォロワーからどちらかというとコンテンツ、クリエイターエコノミーみたいなこと言いますけど、
インフルエンサー化はクリエイターへって流れがアルゴリズムに出てきているっていうのも顕著にこの1年で浸透しているっていうのは思いますよね。
そうですね。もちろんフォローフォロワー自体はなくならないといえばウエイトが下がっていく。インフルエンサーはフォローフォロワー関係っていうところが大きかったんですけど、クリエイターはまさにそこもあるかもしれないけど薄く、
でもやっぱり関わりを持ってさえすればアルゴリズムが判断してそこを載せてくれるっていうところ。実際だってツイッターのタイムラインも全然フォローしてない人とか出てくるのもありましたね。
そうですね。完全にそういう風になってきてますよね。そういうツイッターコミュニティっていうのが作られて、その回に話したのも今年だったんですね。
そうですそうです。その上で101回で言うとコンテクストの方が大事であるとコンテンツより。
これはもう確実に言えるなという感じがしますね。だからツイッターコミュニティもそうなんですけど、なんでWeb3とかNFTの海外の人たちがツイッタースペースやるのかっていうのはやっぱりそこのコンテクストが共有される瞬間というかライブ性があるとかもそうですし、
音声で伝わっていくっていう、なんでしょうね、この口実で伝えていくみたいな話ってなんかちょっと面白いな。つまり文字で伝えていくっていうのは結構番人に対して伝わっていくんですけど、
音声で伝えていくってかなり人数が限られる分、熱量が高くなるっていうところがあるっていうことですよね。
これは言ってみればエニからのVTuberのこの冗長っていうのもありましたけども、あの辺にも繋がってくる話ですよね。そこでライブで語られることが切り抜かれてそれが拡散していくみたいなものって、別にVTuberに限らずですけども、
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そうやってコンテクストが作られたところをまた切り出して伝えていくみたいな、すごいブッダがこう弟子によって伝えられていくみたいなところを感じるような、なんでしょうね、コンテクストの時代を感じるようなことっていうのはすごく事例としても増えてるなという感じですよね。
そうですね、やっぱり我々の会でも本当今年の最初の方にやって、今音声コンテストが面白いっていう形では伝えたりとかするんですけど、やっぱり音声コンテストならではの何ですかね、
表示性というかいうところも含めてエンゲージの高さ、やっぱりコンテクストって結局音声で、だから本当に聴覚だけで共有されるものじゃないですか、視覚とか本当は動画で作られるべきコンテクストってあるとは思うんですけど、でも今はね、YouTuberが多くなりすぎて逆に言うとビジネス的なところで言うとインプレッションが拡散しすぎてどんどん売上が下がってるみたいな話もあるじゃないですか、それで言うと。
そうですね、いろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろ
いろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろ
いろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろいろ
あのこのテーマとしてテーマとして 話してないかもしれんですけどこの番組ではもう繰り返し
価金VS広告っていうのを何回も何回もメディア ビジネスが基本形なので語ってきているところですけど
やっぱり広告が相対的に分散的になってきて いるという話で最近で言うと例えばリテルメディアとかが
こう言われ始めてますけどアマゾンがこう ec として まあ広告の売上を上げているみたいな話もそうですしウォルマートのような
あのまあリアルテンポを持っているところにもどんどん入り込んで例えばなんかファミリー マーツとかの結構
このディスプレイを導入してそこでもともとあのラジオっぽくこう 店内放送で売り上げっていうのは上がってきたところですけども
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そこにディスプレイがかかってきたりとか結構あらゆるものがあのメディアになる よねっていう形っていうのはまあ普通にあることでそれがまあどんどん入ってきている
が故にまあどんどんなんでしょうこのパイ自体が別に広がっているわけではないといえば ないのでその意味ではあの広告の売り上げっていうのを薄くなっていくっているよねっていう
のは全体としてありますよね間違いあの だからやっぱりインフルエンスからクリエーションへなんか流れの話で言うんだった
それで言うとインフルエンスビジネスっていうところが例えばそういう意味ではそこは インプレッションをもとにした広告のビジネスになってるじゃないですか
でクリエイターがどんどんクリエイター目好みっていう話のところがありましたけど クリエイターがどんどんどんどん強くなってくるってことちは逆に言うとそこのエンゲージが高まる
課金力も高まるそうも言えると思うんですよだから どんどん作り手によればよるほどそっちの方が高まっていくだから今までのインプレッション
てよ結局グーグルとかフェイスブックとやってるのもインフルエンスのビジネスなん ですねインフルエンスインプレッションのビジネスだったりとかするんですけど
よりウォールマートにしろアマゾンにしろ ファミリーマートにしてるものじゃないですか最終的に控えてるのはまだそれぞれがものを取り独自には
作ってないかもしれないんだけど最終的にどんどんどんどクリエイター側に寄って いくところでお金のところが集まってくるっていうところがまさに今の現状の流れを
示していると思いますたしあのここではトークとしては語ってないですけど ねノートさんが最近上場しまして
あそうですねねあのおめでとうございますでもダウンロードなんだらかんだらあったりとかするんですけど でも言ったってあそこクリエイションビジネスじゃないですかそれで言うと
インプレッションの部分で広告を出して何とかやってくれなくてあくまでクリエイターの 部分の引力エンゲージを使って課金として上げていってその数字を叩き出しているとも言えると思う
のでこの流れ全体はいろいろそのビジネスとしてどうだっていうのはあったりとかする しますけど流れとしてはあのその流れになっていくかな
でまぁそういうこうインフルエンスからクリエイションへっていうような流れがまさに どんどんどんどん進行した1年になったなっていうのもあるかなそうですね
だいぶにそれを感じるところはありますよねなので 裏を返そうそのユーザー側のまあ行動変化みたいなものもあの流行語として例えば
タイパーですよねタイムパフォーマンスみたいな言葉が登場したり倍速消費って言う 言われるようになったりしてきてるじゃないですか
もう本当にあの今の話とはの全然無縁じゃないと言ったらへん タイパーにとってはもう広告っていうのも悪そのものじゃないですか時間の無駄だって
いうことだったりするわけですよなんで時間に対してお金を払うっていう感覚自体が まあこのユーザー側の変化として大きくあったりしてまぁその
なんだろうももともとのこの要因となっていたりするがまあ 短短弱というかショートどうかというか
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まあティックトックっていう存在だったりするみたいな なんかいろんなものがこうつながってやっぱりこのメディアにとって一番この大きな変化
ってまあティックトックのようなやっぱりあの新しい形のなんでしょうねこのメディア 消費みたいな話ですよねあそこがやっぱこう大きく
ユーザーの個心理に影響を与えているなぁって自分自身も感じるところはまたある っていう話もなんか今年何回もしているような気がするんですよ
youtube のやっぱり関連動画を選ぶってこのプロセスがもうめちゃくちゃ面倒くさい っていう感覚って明らかにティックトックの影響だと思うんですよねそうですよね僕もまあ
youtube 見ますしレコメディされてくるのを拾いますけど そのスピード感がですね最近遅く感じるんですそこですね
なんかちょっとなんか気の利いたものへコメントしてよみたいななんかちょっと文句言いたく なるみたいなこれだけ在庫があってこれあのこれだけコミュニケーション量が多々ある
アプリケーションであるんだったら開いたらどんどんどんどん買う気に入らないんだったら どんどん次の動画を出してくれようと思うんですけど前に見た動画
ちょいちょい挟まっていくんですよね そうですねこれまだ見てないでしょみたいないやいや途中でやめたんだよこれっていう
ものがこうレコメンドされたりするっていうのはあるかもしれませんそこは 短短弱というかそのショート動画だと分割されてたりするんで一瞬で飛ばせるし
なんて言うんでしょうかね邪魔って感じる瞬間ても0点何秒みたいな世界するんですよね あとまあ自分でこうなんか飛ばせるみたいな感じですよねまあ飛ばしたらまあなかなか
2度と出てくることはないみたいなこともあったりするので まあ何だろうなだからそういう感覚が全然違うんですよね
大阪はどうぞはいいやだから結構その 広告スキップするっていうので言うと昔はこれこれはあのデータとか僕はちゃんと持って
ませんでも肌感ですよ肌感で言うと結構 広告をもう閉じるっていう行為がどんどんどんどん
なんていうかねみんなやるようになってきてるな昔はそんなにやらなかったなって イメージもあったりとかするんですよ
今バンバンバンバン消してるかなっていうイメージもあるんですよねそれで言うと 邪魔だから邪魔だからのアクションが聞くんですよそうすると邪魔だからのアクションを飛ばせ
ないような15秒例えば cm 的なもの っていうところがあるだけで嫌になる
うん これはね結構ですよね
くらいコミュニケーションなんですよ広告的にもそうですね なんかまあこの感覚ってなんだろうなこの
amazon よく使いますよね amazon で物を買うときに最近あの 話していてああそうかもなぁと思ったんですけど amazon の
例えばおすすめレコミュニケーションとかの精度はちょっとなんかイマイチじゃないですか 最近っていう話をしていてなんかなんでですかねーって話をしていたところ
なんか一つ大きくそのエクスペリエンス影響を与えているのやっぱ広告なんですよね なんだろうこれおすすめですっていうのはなんか広告の中のおすすめですみたいな
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もので全然中せ精度が別にいいわけじゃないじゃないですかとか 検索した時に出てくる表示にやっぱり広告として表示されているものが優先させて出てきて
いるので めちゃくちゃ ux 下がってるというか体験が悪くなってるっていうのが正直なところです
よねまあその分 amazon は稼いでるんですけどこれ結構中長期に見た時に危ないんじゃないの
かなと思うような話もありますねそれはだってね 日本ローカルで言うんだったら食べログさんとかやっぱこう広告が一番多い出てくる食べ物あの
お店としてのそれはお店としては売り上げが上がるかもしれないんだけど 一方で検索したくなくなるんですよねそれで言うと本当に食べログでの検索は僕はやんなく
なっちゃいましたね それで言うとアーマーヒーロス
食べログ自体見ないし なんかそこがもったいないなあっていうふうに思うんですそうするとやっぱり
google マップで検索してまだ出た方がいいもちろん最近が広告的な動きあるんです けどそれはそれであるんですけど
そこになってくるかな結局のところインプレーションで飯を食い始めたそうなっちゃうん ですよね
そうですねー 残念ながら広告っていうところとこのユーザー側の変化っていうところの帰りが大きい感じが
しますね うんだからこそこう広告が間に挟まらないぐらいにやっぱり濃密な
コミュニケーションさっき言うとありましたけどまぁ twitter スペースのようないわゆる
ライブコミュニケーションっていうところがやっぱりエンゲージを稼ぐ話になって くると思いますし直近回で言うとライブエンティアテイメントが
メディアを作ってもしも我々しましたからねそれで言うね いやーほんとですねー
ワールドカップの結果は盛り上がっていたりしてですねもう直前の何か盛り上がら なさ加減とのこの差が激しいてまぁ逆に言うとあの不転が高いとかよく言います
よねこう2週間3週間前で盛り上げようとしても盛り上がらなくなっているという関係 者の人も結構よく言うところでないあのなんで放送しないんだっていうの
視聴率それないからだっていう話だったりして本当の直前の直前で なんか盛り上げにかかった方がいいみたいなところもすごくこのアップダウンが激しい
んですねこう徐々に徐々に温めてっていう感じになっていないよねっていうのは これ多分あの結構いろんなメディアの方が感じていらっしゃるじゃないのかなっていう
サッとしますねはいだからネットの世界に落ち込んでこれは前から言われてる話なんです けどバレンタインとかは昔の雑誌の世界から本当に1ヶ月前特集
にやるみたいなところがあるじゃないですか ネットの世界だと思う3日4日前ですねせいぜい
そうです1ヶ月前から企画やったところで何にも伸びないんですよ 反応しないんですよね反応しないんですよ3日4日ぐらい前になってからようやくあれこれあれこれ反応
するっていうところがあったんでこれってもちろん あの趣味施行その他諸々のトレンドで変化はあるとはいえでも今さっきあったような
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まあタイムパフォータイパーだって昔からシーンを飛ばすという行為があった通り なんだかんだ言って可視化されてくればタイパー的にはやっぱり直線のコミュニケーションという
ところがどれだけ大事かというところが分かってきている話だと思うんですよね いや本当ですねだからこの何
なんて呼んでるのかわかんないんですけど 一瞬で盛り上がって一瞬で盛り下がっていくみたいなことを繰り返しているまあ昔で
どこ 炎上の消費とかがそういう傾向があったじゃないですかもうあの
その噂は何日みたいな話ですけどもすぐ忘れて次の話題に行くっていうなんかこう ワイドショー的な世界観というか
したてみたいな感じでなんか人が死んだニュースの後にも芸能ニュースが展開される みたいな加工こういう感じがあらゆるところに広がっているようなイメージですかね
そうですねまあだからその世話しないコミュニケーションとライブエンターテインメント みたいな形の部分である程度の長尺の部分でコミュニケーションをきっちり図っていくっていう
とこの2曲か2曲かっていうかそこの結局バランスだと思うんですよ どっちがいいどっちが悪いじゃなくてバランスだと思いますだってそのワールド
カップのアメバのデータ見たんですよそれで言うと 見て思ったんですけどあのすごい盛り上がったんですけど
ライブと後からの視聴が半々なんですよ なるほどあれだけの人もちろんあのライブ視聴っていうところでまぁ
真夜中でも見続けるエンゲージ 朝明らかにあの皆さんお仕事あるよねって言いながら見てるんですよ
いたじゃないですかあっちに目を奪われがちなんですけど実データを見てみると見逃しで 見ているのが半分いるんですよ
だからこれはタイパーの証拠だと思うんですある意味における で見逃しで全部見てるかあとはダイジェストエールズを見てるか
サッカーってゲームの難しさのところで言うと前後半あんだけ長いんだけど ハイライトにまとめるとまあ見るんですかね
確かに大切にまとめると大切にまとめると多分 でも僕もそれで言うとフルで見たかって言われたらフルだ見てないです
正直今回いう中なのでそこまでの園芸じゃないの僕はワールドカップに出して ただやっぱり面白い面白いし
盛り上がりを知りたいし ダイジェストは見ました
まさにそういう人方は山ほどタイムパフォーマンスの何かその他諸々考えて やられた方々はたくさんいたんだろうなっていうふうに思うんです
そうですよね なんかこのスポーツの何でしょう
長さっていうのが最近気になるテーマでもありますね なんかサッカーってやっぱり45分ハーフで90分プラスアルファみたいな時間を
消費してもハーフタイムもあるのでなかなか時間がかかるじゃないですか 野球なんてもっと長いって言われているので昔は何でしょ
野球とかもビールの飲みながら晩酌しながら見るみたいな スポーツだったら今でも球場でまあビール飲むっていう人たちゆっくり飲むとか会話を
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楽しむみたいなところがあったりするんですけども まあどちらかというと格闘技とかって一瞬で終わるし
もういつ終われるのかわかんないとかまあKOされたら終わりみたいな スポーツじゃないですかだからなんか
中継の時間の長さとかもやっぱ違うんですよねおそらく 格闘技ってご存知の通り今人気のスポーツじゃないですか
なんかここの長さって何なんだろうなっていうのは結構最近よく考えますね そうですねまあもちろんボクシング今でも人気だしこの前盛り上がりましたけども
1回1回3分なんですよねまあもちろん集中力が持つ時間帯の話で言うと野球の層は至って それぞれの回数自体短いんですよ
うまく昔ならではの cm ビジネスインプレッションビジネスが当てはまったところのそのゆっくり盛り上がる 休む盛り上がる休むが短いというところがあるのでその切り取りだけ言うんだったら
実は野球も適しているところもあるかなと ただ格闘技で言うとボクシングはボクシングも野球も9回11回とかじゃないですか
今の格闘技やっぱり12なんですよね5分とかそこらへんところで盛り上がるような流れになって くるんでこれこそが今格闘技全般の部分で言うと盛り上がっている話言うとそっち
なのかなとはありますしあとね なんかどっかで聞いたんですけど最近それ言うとタイ卓球が向いてんじゃねーかって話
白球ですかはい試合時間短いですめちゃくちゃに なるほどはいですごい展開早いじゃないですか
はいですね1回以下の流れの部分で言うと打ち合いの部分でポンポンポンポンでラリー 続くんですけどどんなにすごい時間でも1回のライン時間ポイントが入る時間的には
10何秒じゃないですか なるほどだからね今ねじゃあそっちが見せ方として面白いんじゃないのみたいなの
スポーツ系ビジネスのところで何か聞きました それはまた面白いお話ですね
間違い間違いなこのユーザーが感じるその時間のあり方とかそのメディアがどう何を 求めているのかっていうことによってスポーツの人気
不人気ってあの変わってるような気がしていてとてもなんか バレーが人気なくなったって話ってなんかそういうこと関係してないのかなとか思ったり
しますけどね 何かその時間の使い方が今のあのメディアとかユーザーの
まあ何だろうこの商品の仕方向いてないみたいなことがショートにしにくいとか まあまさにそういう切り出しのしにくさっていうのはあるのかもしれません作家言うても大切と
見てあの短い時間にこうまとめたものって面白く見れたり しますよね
ブーブー言うところ まあいわゆる切り抜きに向いているユーチューバーと向いてないユーチューバーっているじゃないですか
切れ味とか切れの良さとか歯切れの良さ パンチ力とかなんかいろんなものが加味されて向いて向いてないっていうのがあると思うん
ですけどなんかそれはそれぞれの なんでしょうねこの配信者にもよるしスポーツにもよるしみたいなところだったりすると思う
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で多分こういうメディア状況が今こうだよね だから卓球って人気になるじゃないのみたいな仮説の作り方ってすごい良いと思いますでも面白い
というかそういう多分思考が今メディアビジネス全体に必要なんだろうなぁという 感じがしますよね
で一方でやっぱりそこの全体のもととなる8 競技のところがやっぱりメディアとかあの価値的なところビジネス的な価値の価値的なところが
広がっているというところがあるから例えばサイバージョンとさんあのねサッカーチーム えっと変われてやられたりとかそれこそミクシーさんずっとスポーツのエンタメテーメン
料金広げてません dns さんもやられたりとかする流れがあるじゃないですか そこは増えてくると思いますあと地方で結構頑張られている方があの
スポーツチームとかポツポツポツポツポツ オリジナルの動きを見せてやられているところとかそれこそ
あの話がグルッと戻りますけどね nft を絡めてやり始めているところもあるじゃない ですかスポーツチームと
ありますねたくさんうん 結構その nft に関してそういえばあのよく最近説明する話なんですけどスポーツの nft って
2種類あるっていう話をしても一つはのエビエトップショットのタイプあのまあ モメントって呼ばれるそのハイライトシーンをねはいはいそれをあの nft にする
タイプとまぁもう一つはのソラレタイプっていうあの まあいわゆるこう自分で選手のカードデッキを作ってそれをライブの試合で勝った
負けたで得点をつけてえっと高等生の人に賞金が出るっていうタブの2つのタイプで これどの会話したのかちょっと忘れちゃったんですけど結局校舎の
ライブエンターテインメントに紐づいたもののほうがやっぱり人気が衰えてないよね っていうのは前回ライブエンターテインメントがメディアを救うで少しやったのかもしれないんです
けど まあそこはすごくあの感じるところですよねだから
まあ単なる高ハイライトを集めるというまあすごいメディアにとっては都合が良かったり するんですけど結局
ユーザーがどう楽しむのかって言ったらこのライブの試合で自分のこのファンタジー スポーツ的な子デッキを持って
あー勝ったあー負けたもうまあなってそのブックメーカー的なものとかオンライン ギャンブルの話も前回してるような気がするんですけど
まあ結構いろんなこうエンターテインメントの楽しみ方を参加型にするっていうのは 結構トレンドとして当然あって
ライブゲーミングとかがまあ代表的ですねミラティブさんがやられて言ってもそれ プラットフォーム化して展開していくみたいなもありますけどユーザーがユーザーがという
か視聴者がその中の配信者に対して関与ができるみたいな話ですよねこう なんだ回復のアイテムを送るとか
遊ぶようなあの一つの空間をどう楽しむが完全にこれであのライブ配信のギフティング と同じですよねあのギフティングのあの小ゲームに持ち込むっていう中すごい面白いことを
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やってるなという感じなんですけど まあ結局のところ同じですよライブ配信者がこう
a ギフティングを受け取った時のリアクションそのものがエンターテイメントのはそう わけですよねまぁそっちはもそうですね
あの市場さんとかに投げるはいそれがだから結局いスパチャーの部分で声のリアクション ありがとうございますその他諸々みたいな形の視覚的なところがスポーツの熱狂に置き換わると
まあもちろんその熱狂のエンゲージメント強さというところそこはスポーツの強み だったりとかするのでそれを生かしてあげた方がいい
で元々でっかいコンテキストでそのチームを応援するというのがあるじゃないですか 買ったら嬉しいし買ったゴール
そういう意味でのリターンを受け取れるある意味のっていうところでっかいコンテキストだし めちゃめちゃ簡単なあのシンプルなコンテキストじゃないですかそれで言うと
そうですねあったら我々もうまい めちゃくちゃ簡単でもめちゃめちゃわかりやすいっていうところからここは崩れるイメージはもうない
んですよねそうですね まあその関与の度合いを増やしていくって流れそのものがウェブ3だったりすると思う
ので nft を持つとかまあそれこそ何か応援しているチームのトークンを持つとか この流れっていうのは全体的な流れに沿って当然のようにできたような技術革新のような
ますよねそうなんですよだからそこにスポーツ リアルスポーツとしてのフィジカルをどういうふうに追いつかせていくか
例えばさっきあったようなサッカーの試合って週に毎日できないじゃないですかそれで 言うとプロ選手はせいぜい週2日みたいな形になってくる
でそういう形のボディフィジカルやらないやらかえら考えていった時にでもこっちの 消費者が nst フォルダーからすれば毎日試合やってくるよ何だったら
1日ダブルヘッド行ってくるこれは追いつかないよねみたいな 日本に応じてスポーツも体験も含めてのところで変わっていくところから何からっていう
ところは出てくる可能性もあるかなそうですね 確かにあの結構有名なせあの公営ギャンブルってあの地方行けばたくさんあってもいい
1日中どこかしらでやってるみたいな状態が今できているっていう話は結構ギャンブル 好きな人を依存症の問題も当然ありますけれども
ギャンブル付きからするとすごいあの夢のような 夢のような話ですよねそうですね夢のような場所になっているっていう感じですけど
近いようなことなんじゃないのかなって気がしますよね まあフィジカル上やっぱりこう回数が限られるっていうところに対してもっともっと多分
地方競馬とか地方競技みたいな なんか地方をかませたようなものがどんどん登場してくるとか
あの流度の細かいものが登場してくるっていうのはあって 叱るべきような感じがしますねそれを多分受け入れていくようなあの技術とか
そのファン層みたいなものを育ってるような感じがしますね そうですねでかつそのファンエンゲージメントで言うと昔は地域限定だったかもしれないけど
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ここもまたデジタルで関係人口を増やしていくって形で言えば 別に日本国内じゃなくて海外のチームだってサポートすることできる
でもまあ日本国内だったらもちろんローカルっていうところに対してローカル nft が発行されてそこにコミットしていくって形になれば別に東京に
いながら地方の34チームの応援をするっていうこともできたりとかするんでそういう 関係人口を増やしていくっていうのもまた大事になってくるんですよねそれで言うと
そうですね なんか本当に今話していてそれは昔話していたようなこうウェビー
ウェブメディアがどうなるのかみたいなものが一切ここには入っていない そうなーという感じがしてすごいあの時代を感じると
時代を感じるんだがここに方どうやって結局入っていくんですかって話になってくると やっぱりマスメディア的な何でもかんでも取り扱って何とかできますよっていうのは
もうもう当てはまらない何かしらのテーマを持った形のコンテキストの流れ ユーザーさんといわゆるなんていうかプロダクトがの間に入るメディアが繋げる役目で
あるんだったらそこの繋がったコンテキストいかに強くしていくか 支えていくか広げていくかっていうところの部分に寄り添っていかないと辛いかな
そうですね メディアの求められている役割もだいぶ違う感じがしますよね単にあの露出の場所を増やす
っていうもの自体の価値はまあ相対的にこう ユーザーから求められてないっていうのもありません
価値が下がっているとも言えるのかもしれないんですけどやっぱりコンテンツコンテキスト の話で言うとやっぱりコンテキストを作れる方がいい
まあ今話していた話でいくとこのライブエンターテイメントに対してあなた何で できるんでしたっけみたいな話は当然
出てくるわけですよねそれはもう一つの何かこう メディアの職人さんが生きていけるというよりは
まあそこで多分多彩ななんでしょうねあのいろんな バックグラウンド人たちが一つのチームを組むみたいな
そういう意味で行くとなんかチームラボってすごいなっちゃう もうますけどなんかこの間あのガイアの夜明けでしたっけ
岩上竜さんのあの番組にさんが久しぶりに出てたんで見てたんですけど 人数900人って言うともう900人あえないんだ何その規模でやってるのと思ったんですけど
結局あの銀行のアプリとかあの着実に高稼いでいるところがありそういうところですね なんかそういうあのどこでしたっけ
アラブの方にある えっとチームラボのなんか何かを作るみたいな話があった気がするんですけど
なんかすごいこう中東マネーを受け入れられている存在としてのチームラボって結構 すごいんじゃないのかなっていうふうになんかそれを見ながら思ったんですけどでもこう
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やっぱそれで言うとチームラボさんもそういう意味では何ですかね職人のちゃんと集まり みたいな形の部分でプロジェクトとして広げながらつなげていくっていうところは
前から真摯に笑って結果的にそれが広がってそうなそうだよねって話とも言えるかなと 思うんですよねそれ
そうそう思い出しましたあのアラブ視聴国連邦のアブダビですね アブダビというところに1万7000兵兵のチームラボ
フェノメネンアブダビっていうなんか デジタルアートみたいなものの巨大施設を作ってるって話があるんですけど
なんかこうこういう展開ってやっぱり何だろう誰にでもできるものじゃないみたい とこない
アリーズあとはまあマーケットを日本で見てないって言う意味ですごい いい例内をいうふうな気がしますけどねもうですねそこはグローバルで見て叱るべき
の話ですからねそれで言うね まさにライブエンターテイメントっちゃライブエンタテイメントそうそうだってワールドカップだって
そういう意味でのライブあのえっとエンターテイメントかつグローバルじゃないですか そこは国境が越えやすくなったとも言える話だと思うのでまあ
アートの文脈スポーツの文脈エンターテイメントの文明がどんどんどんどんそこは えっと間がなくなってくるとこだと思うのもそれこそ解ける領域なので
そうですよねー あーこのまあチームラボが表現しているものってあのいくつかあると思うんですけども
感傷者 とまあこのアーティストが分かれてないって言う
心じゃないですかその実際こう見に行くと自分の何だろうあの干渉している人たちの インタラクションで実際の後アート作品が流動的に変化していくっていうところでみんな参加
がターストっていう言い方になるのかもしれないですけど 自分が参加することによって変化していくっていうこと自体を楽しんでいるっていうのは
あの後の世界で先んじてまあこういうことをやっているって言うんですけど多分メディア の世界でも同じことだろうなぁと思うんですよね自分たちが参加することでやっぱり変化していかなきゃ
いけないっていうところで行くと一方的に何かこう記事を作って送る送り出すっていう ところ自体のあの価値ってもう想定的にも競争にならないぐらいの後競争だと思うんです
けども そこに対して多分ユーザーとか読者側の関与っていうものをどういうふうにアレンジして
こう食え加えていかなきゃいけないのかってまぁそこの媒介となるような技術群という のが nft だったりとか
この web 3全般的に言ってるような技術群まあ他にもあの当然ですね音声メディアもそう でしライブエンターテイメントもそうでしまいろんな
多分メディアの媒介手段みたいなものをあの どういうふうに組み合わせていくのかって話になっていくっていう意味では
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コンセプトとしてのチームラボが表現しているものっていうのはすごく まああのみんななるほどこういうあのあり方っていうのが今求められるのかもしれないね
っていう感じはしますけどねそうですねやっぱりこう作り手が作り手を巻き込む 作り手じゃない人を作り手にするっていう話だと思うんですよそれで言うと
だからメディアにおいてで言うと作ってあの送り出すっていうところの機能があった と思うんですけどそこぐるっと回ってメディアに参加してもらう
っていうところ設計をどうするかだからそれこそ 従来で言うとイベントでもいいと思うんですねそれで言うとメディアがあの作っ
そういうのに参加するっていうのがそもそものやり方の部分でやってきてぐるぐる回る っていうのが旧来のやり方
あの昔の回でもしゃべりましたけどロッキー音がね まさにそのやり方でどんどんどんどん大きくなってきたっていうのはなんですけど
そこのハードルが昔はリアルだけだった フィジカルだけだったっていうところがどんどんどんどん今デジタルに広がってきている
っていうかデジタルならではのインプレッションを増やすんじゃなくて デジタルなんだよのエンゲージを増やすにはどうすればいいんだっけみたいな話をちゃんと
やってかなったんですね 本当ですねデジタル上でまぁ結構らへんがダブルメタバスにつながっていく話なんですけど
メタバメタバスよりデジタル上でどういうふうにエンゲージを作っていくんだっけ って話になった時にまあ必然的に参加させたいよねっていう話とか
それに対して技術としてはこういう技術が必要だよねっていうところの延長線上に てかまぁあのその先にあるのがメタバスって話になっているっていう話でいくと
やっぱりそこは全部つながっているんだなぁと感じがあってると思うんですよ 最終的にちゃんと価値提供までできてるんだっけっていう話になってくるぐるっと回ってきて
だからNFTのユーティリティがそれで叶えられてるんだったらそれでいいじゃないか 分かりやすい話だと思いますからねそれで言うとね
一つ一つ個別で何かこう nft でこういうことをやりたいとかもいいのかもしれ ないですけど結構まあこの全体の
あのユーザーの変化がどうであるとかビジネスモデルがこういうふうに変化しているとか 何かやっぱりこのメディア全体の設計みたいな話をしてから多分改めて nft
ってこういうふうに使った方がいいねっていう方がまあやりやすい時代なんだろうな っていうことは今話してて感じたところですねものすごい
2022年の総括っぽい話はしますね いやだからあのまあ最後にだからそれで言うとウェブ2
ウェブ3の対決みたいな文脈が今年ちょっとだけありましたけどやっぱそうじゃないかな それで言うと改めて何か構築し直すぐらいのところでやる
従来のもちろん流れの部分もあって叱るべきの中で言うとって話だと思うんですよ そうですね意外とそこはの2から3って何か連続性があるような
考えそうですけど非連続の変化するっていうところはあるかもしれないですね うんとこうウェブ2のこれをウェブ3に持っていけないかみたいな
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なんか議論しがちなところはあるんですけどなんかそもそもは別のこれってもう成り立って なくないですかみたいなのがあの出てきちゃってるっていうところだったりするのかも
しれないなと思いますね だからこそもともとそのやっぱり作りてクリエイターがで作ったものがあるじゃないですか
何かしら作ったものがどういうふうに最終的にユーザーに落とし込まれていくんだっけ ってルートの中に改めてこの上3の技術的なところとかそういうの入ってきたんだったら
そこに合わせていくような形にした方がいいんじゃないでただそうすると新しい技術が 出てきたってことは今まで古くやってきたものが相対的に
歌詞として下がるそれはそうなんだけど下がるんだったら下がるなりの工夫をする形で やってマッチングさせていけばいいっていう話でもあるからね
それで言うと
いやーから改めてあの今 ugc とか あのユーザー全体とコンテンツが見直されているっていう話は
いわゆる号センティシティが求められる時代になっているよね まあそこにあの嘘は嘘はないというかの
をやらせとかうんなんて言うんですかね 本物みたいなものを求めるようなユーザーがあのこの
まあ傾向がかなり強まってるって言うことを考えていくと まあ昔話したそのなんかこう行動そのものが
だいぶ価値になってくる話のネックストーが何かこの多分流れにあってああいうと あのユーザーがコンテンツを作るってことをする食べログでもやってたじゃん
ブーブー言っ 多分あのどちらかというとまあさっきこうあの
ライブって話があった時にまあ音楽ライブでこう イメージするんであればタオルを振るとかペンライト
参加の仕方だったりするじゃないですかだから揺れやかな多分参加の仕方のデザイン の仕方っていうのが多分出てくるはずでまぁライブ
のギフティングっていうのは結構その中間的な意味でまぁただを買って投げる っていうところであーまあこれも一つの方法だよねっていう感じだと思うんですねで
ライブゲームが出てきてっていうその関与の仕方の中間形態みたいなものですよねその 1と0の話じゃなくて多分その真ん中にどういうような
あの行動と関与の仕方があるんだっけってところの模索が今ちょうど始まっている ようなイメージが僕の中ではありますかなるほどななんかそれで言うと
今までの ugc はある意味大きなアクションかなそれでいうとユーザーにとってみたら だから小さな小さなアクションすらもあのクリエーションに対して影響を与えるのある
みたいな流れ例えばそうだな最近だとほらライブであのもののアーティスト 海外アーティストだとスマホでライトつけてください
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はいみたいな形でこうやるじゃないですかめちゃめちゃ会場綺麗じゃないですか でもまあ日本で言うとアイドルがもうアイドルライブでサイリウムみんなもここでカチャカチャって
色変えてあげるとかじゃないですかそれでありますねますゲーム的な ありますねでもあれこそクリエーションだよね小さなクリエーションの塊だよね
そうですね多分ライブエンターテインメントでこの音楽ライブとか作っている人にとって は多分そのノウハウって当たり前のノウハウだったりするんですけど
ここでこのユーザーにこうさせることによって一つのこの 空間を作るとかそういうことをあの dvd で見返した時にこう参加している人たちがみんなで作っ
たってじゃありませんとかちょっとます的な感じになるんですけどでも多分そういう 作り方ですよね多分そうそうだからこそフィジカルで集まってんで
あるじゃないですか昔からじゃないか dvd はあそこに俺いたんだよみたいなああそうそう そういうつ
なんであああああなんですよねそこがそっか デジタルだとそこのショーが激しすぎるから投げ算やったけど記憶になくなっちゃうんだよね
記憶されてなんぼなんだよねそこね意外とそれあの意図的にやってるなんてこうなの 格闘技で一番前の席って言う
ユーチューバー が座ってるじゃないですかでそれが値段をつけて言ってあのユーチューバーがまあそれは経費になる
しあのあのなんていうか自分の宣伝にもなるからって言って買ったりすると思うんです けどもうアレー参加させてるじゃないですか
ねあれ自体が小さいアクションだねそうあの人も見てるんだっていう感じをも完全作っ てると思うんですよ
ああいうデザインの仕方っていうのが多分今時なんだろうな 持ったんですよね
かなるほどな大きなアクションさせすぎないっていうのは一つの手ですねだからほら あの雑誌の機構とかあるじゃないですか
ある意味大きなアクションじゃないかそれで言うと書き手にとってみればでもあれも カロリーがかかるしもちろん大きな効果をもかもしれないけどでも小さい
アクションの積み重ねっていうところっていうのが今まで旧来のところだとなかなか 見えてこなかったないよな
ないなぁまあ寄稿させるに対してあの対談させるっていうのを用意するの雑誌でした よね昔そうだよね
でもそれは大きなアクションでもスポーツだとまさにそこにいるっていう効果だけで でかいし
そうだね例えば今日は昨日終わりましたけど有馬記念とか競馬とかも何も10万万 今年はだからまだこの中だから4万人ぐらいでしたけど
柔軟万人とか集まってテーフルあれ自体が映像その他もろもろ化したら c バカでかい小さな
アクションの積み重ねでとんでもない映像に仕上がってるじゃないですか そうですね大抵テレビの電波乗ってくるレースって決まってくると思う
せ外線モーションとか ジャパンカップとか有馬記念というのはまさにその風物詩というか
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必ずそこで何か夢をのせるとかわかんないそう 人気の馬たちが集まる共演みたいな感じで紹介されるじゃないですか
であの場所に行ったんだよって言うからそこでエンゲージを生成されるんだよねそれで 言うとね
まあなるほどねそうですねこういう今話しているようなことをそのものがコンテキストって いうことも持っているので
あのコンテンツ直接関わるようで関わって関わってるんだけどもこれを何かコンテンツを 作ってるっていうのもなんか変なんでやっぱりコンテンツを作ってるっていう
方が正確だよねっていう話なんだと思うんですよね うん
まあ結構見ているとこういう細いあのデザインというか こここういうふうに工夫して作ってんだっていうのは今のエンターテイメント見ててもすごく
感じますけどね映画とかもそうですし作り方そのものが だからそこからちゃんと逆算されて出来上がるような世界観というのが今できつつある
そこにどういうふうに今新技術である web 3的なもの
NFT的なものというところを当てはめていくというところがまさに出ていると思うんで メディアの器はあの固定じゃない
変化していくものでもあったりとかするからそこはみんな変化していって合わせて いくべきなんだろうなとその動きがまあ顕著に割といわゆる露出を作ってきた
メディアからクリエイターをサポートサポートというかクリエイターに寄り添う クリエイターのコンテンツに寄り添うメディアっていうところに移ってきた1年なのかなぁって
今日こう話してみて思いましたね いやーそれはあのまあ明確になに何か候補
こんなに劇的に変わったっていうものじゃないんですけども徐々に徐々に 作り手側がもう意識するしない関係なくそういうことをやってるなぁという感じは
なんかもともとやっていたメディアとかなんか今話していた中でもそうですし まあラジオとかなんかがもともとそういうメディ
あのじゃないですか葉書が届いています それを読むで多分一般のリスナーとか初めて聞いたリスナーには何がこれ面白く
あのこの葉書を何で読んでいるのかってさっぱりわかんないはずなんですよ 何も言っていないような話だったりするじゃないですか
これがラジオなんですよっていう作り方はなんですよですよね たぶんそういうような何かその今までいろんなところで積み重ねられてきた
エッセンスみたいなものをいろんな表現で県でコンテクストともいいしコミュニティー ともいいしなんかいろんな表現できると思うんですけども多分その作り方自体
の まあ技術革新でもあり何かそのメディアビジネス自体の大きな変化でもあるなあっていう
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のが多分1年を総括なんだろうな なんですねうんまあ普通にだからそれが県庁に出ていたものとして nft と
か v3 とかを扱っててもちろんあの自分自身がその仕事をするようになっているからあの そういう話を結構してきたってとかなんですけどコンテにあるところは実はその変化
の方が大きいそうですねねうん 表面的な技術的な変化というよりユーザー側の何か根本的なユーザー自身がどういう
ふうに認知して行動するのかっていう変化の方がよっぽど大きいよねっていうか そうですねねこのやっぱりコロナが終わり終わってわけわけじゃないってやっぱり
ユーザーに大きな変化をも取らせた そっちの変化の方が早いからもちろんメディアがドラスティックにどこまで変化するかっていうの
あるかもしれないんだけどそれを受けて変化している最中で今いろんな新規の要素技術が あるかもしれないけどやっぱり根本の部分でとまずはユーザーを見てそこから我々メディアと
してどういうふうに器をこねくりますのかというところが改めて今年と終わりましたね うまくまとめてうまくまとめましたよでもだっていつも通り1時間ぐらい
働き話しましたからねはい というわけで今年これで16本目ですねはいっていう形になりましたのでまた来年もこんな
ような形でえっとおしゃべりしていければいいと思いますし 来年ねまたイベントやりたいですねそうですねへどっかのためにぜひはいどこのタイミングで
やりたいと思いますのでその時またオフラインとかで8エンゲージさせていただければと思います ではでは本年もありがとうございましたまた来年もよろしくお願いいたします
またよろしくお願い致しますありがとうございました
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